JPS6366755B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6366755B2 JPS6366755B2 JP54032541A JP3254179A JPS6366755B2 JP S6366755 B2 JPS6366755 B2 JP S6366755B2 JP 54032541 A JP54032541 A JP 54032541A JP 3254179 A JP3254179 A JP 3254179A JP S6366755 B2 JPS6366755 B2 JP S6366755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- display
- circuit
- signal
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給油装置に係り、油液を送液するポン
プの起動タイミングと給油量表示器の給油量表示
のタイミングをずらすことにより、流量計と給油
ノズルとの間に残る油量の変動が原因で生ずる給
油量表示器の表示値と実際の給油量との間のずれ
を確実に防止することができる構成とした給油装
置に関する。
プの起動タイミングと給油量表示器の給油量表示
のタイミングをずらすことにより、流量計と給油
ノズルとの間に残る油量の変動が原因で生ずる給
油量表示器の表示値と実際の給油量との間のずれ
を確実に防止することができる構成とした給油装
置に関する。
例えば給油ノズルを給油所高所から吊下した構
成の懸垂式給油装置は、給油量表示器を給油所の
天井部近傍等の見易い位置に設置してある。この
給油量表示器は、通常4桁から5桁程度の数値を
表示できるよう夫々4乃至5個の桁表示部を設け
て構成されている。又、各桁表示部は例えば7個
の表示素子を8の字状に配列して構成してあり、
各表示素子は流量発信器からの給油量信号を受信
した駆動回路からの信号によつて駆動される。
成の懸垂式給油装置は、給油量表示器を給油所の
天井部近傍等の見易い位置に設置してある。この
給油量表示器は、通常4桁から5桁程度の数値を
表示できるよう夫々4乃至5個の桁表示部を設け
て構成されている。又、各桁表示部は例えば7個
の表示素子を8の字状に配列して構成してあり、
各表示素子は流量発信器からの給油量信号を受信
した駆動回路からの信号によつて駆動される。
そして通常の給油量表示装置は、次回の給油を
開始するときまで、前回の給油量を表示させてお
く構成とされており、次回の給油開始時に例えば
給油ノズル近傍に設けた給油ポンプ起動スイツチ
に連動するリセツトスイツチを作動させることに
より表示値がリセツトされる。
開始するときまで、前回の給油量を表示させてお
く構成とされており、次回の給油開始時に例えば
給油ノズル近傍に設けた給油ポンプ起動スイツチ
に連動するリセツトスイツチを作動させることに
より表示値がリセツトされる。
しかるに、一回の給油が終了したとき流量計と
給油ノズルとの間の管路には、流量計を通過した
油液が閉じ込められており、給油間隔が短かい日
中の給油時には間題にならないが、例えば始業時
等においては前日最後の給油時に流量計と給油ノ
ズルとの間の管路に閉じ込められた油液が、外温
の低下とともに収縮し該管路中に隙間が生じてい
ることがある。その結果、始業時初回の給油に際
してリセツトスイツチを作動させて給油ポンプを
起動すると、給油ノズルを開弁していないにも拘
わらず上記隙間の体積分だけの油量が流量計によ
つて計量され、給油量表示器の表示が勝手に進ん
でしまい、給油を受けに来た客に不信感を与える
欠点があつた。
給油ノズルとの間の管路には、流量計を通過した
油液が閉じ込められており、給油間隔が短かい日
中の給油時には間題にならないが、例えば始業時
等においては前日最後の給油時に流量計と給油ノ
ズルとの間の管路に閉じ込められた油液が、外温
の低下とともに収縮し該管路中に隙間が生じてい
ることがある。その結果、始業時初回の給油に際
してリセツトスイツチを作動させて給油ポンプを
起動すると、給油ノズルを開弁していないにも拘
わらず上記隙間の体積分だけの油量が流量計によ
つて計量され、給油量表示器の表示が勝手に進ん
でしまい、給油を受けに来た客に不信感を与える
欠点があつた。
本発明は上記欠点を除去し、給油ポンプの起動
によつて給油ノズルを開弁していないにも拘わら
ず給油量表示器の表示が勝手に進んでしまうこと
のない給油装置を提供することを目的とする。
によつて給油ノズルを開弁していないにも拘わら
ず給油量表示器の表示が勝手に進んでしまうこと
のない給油装置を提供することを目的とする。
そのために本発明の給油装置は、給油ポンプ、
流量計及び給油ノズルを備えた給油系統と前記流
量計に設けられた流量パルス発信器と、給油系統
による給油量を表示するための複数の表示素子か
らなる桁表示部を複数備えた給油量表示器と、を
備え、前記流量パルス発信器から出力される流量
パルス信号を受信する受信回路と、該受信回路の
受信した信号が供給され、桁表示部駆動回路を介
して前記給油量表示器の各桁表示部に一定の順序
で走査信号を出力し、表示素子駆動回路を介して
該走査信号に同期させて該走査信号によつて走査
駆動される桁表示部に対応する表示素子駆動信号
を出力して、前記給油量表示器に給油量を表示さ
せる演算記憶回路と、からなる表示装置駆動回路
8を設け、前記演算記憶回路には、給油開始に伴
う表示リセツト信号が外部から供給され、該表示
リセツト信号を供給されてから予め定めた一定時
間経過したあとで、受信回路に対し受信回路の受
信した信号を演算記憶回路に供給させる信号を出
力する遅延手段を備えて構成される。
流量計及び給油ノズルを備えた給油系統と前記流
量計に設けられた流量パルス発信器と、給油系統
による給油量を表示するための複数の表示素子か
らなる桁表示部を複数備えた給油量表示器と、を
備え、前記流量パルス発信器から出力される流量
パルス信号を受信する受信回路と、該受信回路の
受信した信号が供給され、桁表示部駆動回路を介
して前記給油量表示器の各桁表示部に一定の順序
で走査信号を出力し、表示素子駆動回路を介して
該走査信号に同期させて該走査信号によつて走査
駆動される桁表示部に対応する表示素子駆動信号
を出力して、前記給油量表示器に給油量を表示さ
せる演算記憶回路と、からなる表示装置駆動回路
8を設け、前記演算記憶回路には、給油開始に伴
う表示リセツト信号が外部から供給され、該表示
リセツト信号を供給されてから予め定めた一定時
間経過したあとで、受信回路に対し受信回路の受
信した信号を演算記憶回路に供給させる信号を出
力する遅延手段を備えて構成される。
そして、本発明の給油装置によれば、リセツト
スイツチを作動させても、少なくとも予め定めら
れた一定時間の間は給油量表示器は表示値がリセ
ツトされた状態を保つから、給油ポンプの起動に
よつて給油ノズルを開弁していないにも拘わらず
表示が勝手に進んでしまい、顧客に不信感を与え
ることもない。
スイツチを作動させても、少なくとも予め定めら
れた一定時間の間は給油量表示器は表示値がリセ
ツトされた状態を保つから、給油ポンプの起動に
よつて給油ノズルを開弁していないにも拘わらず
表示が勝手に進んでしまい、顧客に不信感を与え
ることもない。
以下、図面とともにその一実施例につき説明す
る。第1図は、本発明表示装置を適用した懸垂式
給油装置の一実施例の縦断面図、第2図はその表
示装置の一実施例の回路図、第3図は上記表示装
置の駆動回路の動作を説明するためのタイムチヤ
ートを示す。
る。第1図は、本発明表示装置を適用した懸垂式
給油装置の一実施例の縦断面図、第2図はその表
示装置の一実施例の回路図、第3図は上記表示装
置の駆動回路の動作を説明するためのタイムチヤ
ートを示す。
第1図中、給油所天井部には本実施例の場合一
度に3台までの車輛に同時給油できるよう3基の
デリベリユニツト1,2,3が設けてあり、各デ
リベリユニツト1,2,3の給油系統は互いに独
立している。給油ノズル41,42,43は、各デ
リベリユニツト1,2,3から昇降自在に吊下し
てある。地下タンク5内の油液は各給油系統ごと
に設けた給油ポンプ61,62,63によつて汲み
上げられ、流量計71,72,73を通過してデリ
ベリユニツト1,2,3まで圧送され、給油ノズ
ル41,42,43を介して車輛等の燃料タンクに
供給される。
度に3台までの車輛に同時給油できるよう3基の
デリベリユニツト1,2,3が設けてあり、各デ
リベリユニツト1,2,3の給油系統は互いに独
立している。給油ノズル41,42,43は、各デ
リベリユニツト1,2,3から昇降自在に吊下し
てある。地下タンク5内の油液は各給油系統ごと
に設けた給油ポンプ61,62,63によつて汲み
上げられ、流量計71,72,73を通過してデリ
ベリユニツト1,2,3まで圧送され、給油ノズ
ル41,42,43を介して車輛等の燃料タンクに
供給される。
流量計71,72,73によつて計量された給油
量は、流量発信器71a,72a,73aによつてパル
ス信号として表示装置駆動回路8に供給され、各
給油系統ごとに対応して設けた表示器91,92,
93に表示される。これらの表示器91,92,93
は、給油所の天井部に近い給油作業者から見易い
場所に設けてある。
量は、流量発信器71a,72a,73aによつてパル
ス信号として表示装置駆動回路8に供給され、各
給油系統ごとに対応して設けた表示器91,92,
93に表示される。これらの表示器91,92,93
は、給油所の天井部に近い給油作業者から見易い
場所に設けてある。
本実施例の場合、表示器91,92,93は、第
2図に示す如く夫々5桁の数を表示できるよう5
個の桁表示部111〜115,121〜125,131
〜135を有している。各桁表示部11,12,
13は、夫々7個の自己保持型の反転板式表示素
子10a,10b,10c,10d,10e,1
0f,10gを略8の字状に配列して構成してあ
り、夫々0〜9までの数値を表示することができ
る。この反転板式表示素子10a〜10gは、添
字が対応する表示素子駆動信号a〜gによつて通
電されると、表面と裏面を2色に塗り分けた棒状
部材が180度反転して表示素子10a〜10gの
色の組合せを変え、0〜9までの任意の数字を表
示することができる。又、各表示素子10は、通
電状態を断つてもその表示状態を自己保持する。
2図に示す如く夫々5桁の数を表示できるよう5
個の桁表示部111〜115,121〜125,131
〜135を有している。各桁表示部11,12,
13は、夫々7個の自己保持型の反転板式表示素
子10a,10b,10c,10d,10e,1
0f,10gを略8の字状に配列して構成してあ
り、夫々0〜9までの数値を表示することができ
る。この反転板式表示素子10a〜10gは、添
字が対応する表示素子駆動信号a〜gによつて通
電されると、表面と裏面を2色に塗り分けた棒状
部材が180度反転して表示素子10a〜10gの
色の組合せを変え、0〜9までの任意の数字を表
示することができる。又、各表示素子10は、通
電状態を断つてもその表示状態を自己保持する。
ここで、表示装置駆動回路8は従来の表示器駆
動回路と異なり、3個の表示器91,92,93に
共通に1個だけ設けてあり、第2図に示す如く、
受信回路221,222,223、演算記憶回路2
3、表示器駆動回路14、桁表示部駆動回路1
5、表示素子駆動回路16等から大略構成されて
いる。
動回路と異なり、3個の表示器91,92,93に
共通に1個だけ設けてあり、第2図に示す如く、
受信回路221,222,223、演算記憶回路2
3、表示器駆動回路14、桁表示部駆動回路1
5、表示素子駆動回路16等から大略構成されて
いる。
受信回路221,222,223は夫々対応する
流量発信器71a,72a,73aからの流量パルス信
号を受信し、これを演算記憶回路23に供給す
る。演算記憶回路23は、本実施例の場合例えば
ワンチツプコンピユータ等を用いて構成してあ
り、表示器駆動回路14を介して表示器91,9
2,93に順次走査信号S1,S2,S3を供給するとと
もに、走査中の表示器9に対し桁表示部駆動回路
15を介して走査信号s11〜S15,s21〜s25,s31〜
s35を出力し、桁表示部11,12,13を下位
の桁から順に上位の桁にむけて走査する。又、演
算記憶回路23は、表示素子駆動回路16を介し
て各表示素子10に対し上記走査信号sに同期し
て順次表示素子駆動信号a〜gを供給する。
流量発信器71a,72a,73aからの流量パルス信
号を受信し、これを演算記憶回路23に供給す
る。演算記憶回路23は、本実施例の場合例えば
ワンチツプコンピユータ等を用いて構成してあ
り、表示器駆動回路14を介して表示器91,9
2,93に順次走査信号S1,S2,S3を供給するとと
もに、走査中の表示器9に対し桁表示部駆動回路
15を介して走査信号s11〜S15,s21〜s25,s31〜
s35を出力し、桁表示部11,12,13を下位
の桁から順に上位の桁にむけて走査する。又、演
算記憶回路23は、表示素子駆動回路16を介し
て各表示素子10に対し上記走査信号sに同期し
て順次表示素子駆動信号a〜gを供給する。
従つて、全ての表示素子10は、第3図に示し
たタイムチヤートに従つて演算記憶回路23から
の出力により、第1の表示器91の桁表示部111
から第3の表示器93の桁表示部135まで順に走
査されることになる。
たタイムチヤートに従つて演算記憶回路23から
の出力により、第1の表示器91の桁表示部111
から第3の表示器93の桁表示部135まで順に走
査されることになる。
このように、上記構成になる表示装置17は、
単一の駆動回路8によつて3個の表示器91,9
2,93を駆動することができるから、構成が極め
て簡単であり、又従来装置に比較して信号線の数
を少なくすることができ、さらに又電源回路も小
容量のものを1個用いるだけで済む。
単一の駆動回路8によつて3個の表示器91,9
2,93を駆動することができるから、構成が極め
て簡単であり、又従来装置に比較して信号線の数
を少なくすることができ、さらに又電源回路も小
容量のものを1個用いるだけで済む。
次に、本発明の要部である表示装置17のリセ
ツト機構につき説明する。
ツト機構につき説明する。
181,182,183は給油ポンプ61,62,6
3の起動スイツチに連動するリセツトスイツチで、
第1図に示す如く、各表示器91,92,93に対
応して夫々給油ノズル41,42,43の近傍に設
けてある。給油開始に際してリセツトスイツチ1
8が閉成されると、給油ポンプ6が起動されて給
油可能とされるとともに、リセツト信号が駆動回
路8に供給される。
3の起動スイツチに連動するリセツトスイツチで、
第1図に示す如く、各表示器91,92,93に対
応して夫々給油ノズル41,42,43の近傍に設
けてある。給油開始に際してリセツトスイツチ1
8が閉成されると、給油ポンプ6が起動されて給
油可能とされるとともに、リセツト信号が駆動回
路8に供給される。
ここで、演算記憶回路23はタイマ回路等より
なる遅延手段(図示せず)を有している。そのた
め、演算記憶回路23内にリセツトスイツチ18
から供給されたリセツト信号は、演算記憶回路2
3によつて予め定めた一定時間だけ遅延される。
そしてリセツトスイツチ18が閉成されて一定時
間が経過すると、演算記憶回路23からの信号に
よつて受信回路22が流量発信器7aから受信し
た流量パルス信号を演算記憶回路23に供給し始
める。
なる遅延手段(図示せず)を有している。そのた
め、演算記憶回路23内にリセツトスイツチ18
から供給されたリセツト信号は、演算記憶回路2
3によつて予め定めた一定時間だけ遅延される。
そしてリセツトスイツチ18が閉成されて一定時
間が経過すると、演算記憶回路23からの信号に
よつて受信回路22が流量発信器7aから受信し
た流量パルス信号を演算記憶回路23に供給し始
める。
このため、受信回路22が作動するときには、
給油ポンプ6は既に作動しており、流量計7と給
油ノズル4との間の管路には油液が密に閉じ込め
られた状態にある。従つて、従来の給油装置の如
く、給油ノズル4を開弁する前に表示器9の表示
が勝手に進んでしまうことはなく、給油ノズル4
を開弁するまではどの表示器9も零を表示してい
る。
給油ポンプ6は既に作動しており、流量計7と給
油ノズル4との間の管路には油液が密に閉じ込め
られた状態にある。従つて、従来の給油装置の如
く、給油ノズル4を開弁する前に表示器9の表示
が勝手に進んでしまうことはなく、給油ノズル4
を開弁するまではどの表示器9も零を表示してい
る。
尚、演算記憶回路23の遅延時間は、給油ポン
プ6の吐出能力或いは流量計7と給油ノズル4と
の間の管路長に応じて適宜設定すればよい。
プ6の吐出能力或いは流量計7と給油ノズル4と
の間の管路長に応じて適宜設定すればよい。
この発明は、特にリセツトスイツチ18の作動
釦の押圧により表示装置17のリセツトが行なわ
れ、作動釦の解除により給油ポンプ6の駆動がな
されるものの如くに、表示装置のリセツトののち
に給油ポンプ6の駆動がされるものにおいて、前
述の効果が大きい。前記の表示ずれの問題点をな
くした上でかつリセツトを行なわないうちに次回
の給油を行なつてしまうという不都合を除去でき
るからである。
釦の押圧により表示装置17のリセツトが行なわ
れ、作動釦の解除により給油ポンプ6の駆動がな
されるものの如くに、表示装置のリセツトののち
に給油ポンプ6の駆動がされるものにおいて、前
述の効果が大きい。前記の表示ずれの問題点をな
くした上でかつリセツトを行なわないうちに次回
の給油を行なつてしまうという不都合を除去でき
るからである。
上記実施例において、表示装置17の表示器9
の数としては3個に限らず、他の適宜数としても
よく、又表示器の数に関係なく用いる駆動回路は
一台でよい。
の数としては3個に限らず、他の適宜数としても
よく、又表示器の数に関係なく用いる駆動回路は
一台でよい。
又、上記実施例では懸垂式の給油装置を例にと
つて説明したが、これに限らず地上設置式の給油
装置に適用することもできる。
つて説明したが、これに限らず地上設置式の給油
装置に適用することもできる。
又、表示器9は、5桁に限定されず、それ以上
或いはそれ以下の桁の数を表示したい場合には桁
表示部の数を適宜増減するとよい。
或いはそれ以下の桁の数を表示したい場合には桁
表示部の数を適宜増減するとよい。
上述の如く、本実施例の給油装置は、単一の演
算記憶回路によつて給油系統ごとに設けた複数の
表示器を駆動することができ、これにより給油量
表示装置の構成を良好に簡単化しえ、信号線の数
も従来装置に比較して少なくて済み、電源回路も
小容量のものを用いることができるから、装置全
体を低コストで製造できる等の特長を有してお
り、給油系統は地下タンクと給油ノズルを結ぶ配
管中に給油ポンプと流量計を設けた構成とするこ
とにより、懸垂式或いは地下設置式の給油装置、
さらにはタンクローリ車等への油液出荷装置等に
も適用することができ、又表示器として自己保持
性の表示素子を用いて構成することにより、給油
終了後も給油量表示をそのまま残しておくことが
できる等の特長を有する。
算記憶回路によつて給油系統ごとに設けた複数の
表示器を駆動することができ、これにより給油量
表示装置の構成を良好に簡単化しえ、信号線の数
も従来装置に比較して少なくて済み、電源回路も
小容量のものを用いることができるから、装置全
体を低コストで製造できる等の特長を有してお
り、給油系統は地下タンクと給油ノズルを結ぶ配
管中に給油ポンプと流量計を設けた構成とするこ
とにより、懸垂式或いは地下設置式の給油装置、
さらにはタンクローリ車等への油液出荷装置等に
も適用することができ、又表示器として自己保持
性の表示素子を用いて構成することにより、給油
終了後も給油量表示をそのまま残しておくことが
できる等の特長を有する。
以上本発明の給油装置は、給油作業開始に際し
例えば給油ポンプが作動してから一定時間が経過
したのち、流量発信器のパルス信号を表示器に供
給する構成としているため、流量計と給油ノズル
を結ぶ管路中に隙間があるために給油ノズルを開
弁する前に表示器の表示が勝手に進んでしまうと
いつた不都合を確実に防止することができ、給油
を受けに来た客に不信感を与えることもなく顧客
に対する信用も向上する等の特長を有する。
例えば給油ポンプが作動してから一定時間が経過
したのち、流量発信器のパルス信号を表示器に供
給する構成としているため、流量計と給油ノズル
を結ぶ管路中に隙間があるために給油ノズルを開
弁する前に表示器の表示が勝手に進んでしまうと
いつた不都合を確実に防止することができ、給油
を受けに来た客に不信感を与えることもなく顧客
に対する信用も向上する等の特長を有する。
第1図は本発明表示装置を適用した懸垂式給油
装置の一実施例の縦断面図、第2図はその表示装
置の一実施例の回路図、第3図は上記表示装置の
駆動回路の動作を説明するためのタイムチヤート
である。 1,2,3……デリベリユニツト、71a,72
a,73a……流量パルス発信器、8……駆動回路、
91,92,93……給油量表示器、221,222,
223……受信回路、23……演算記憶回路、1
7……表示装置。
装置の一実施例の縦断面図、第2図はその表示装
置の一実施例の回路図、第3図は上記表示装置の
駆動回路の動作を説明するためのタイムチヤート
である。 1,2,3……デリベリユニツト、71a,72
a,73a……流量パルス発信器、8……駆動回路、
91,92,93……給油量表示器、221,222,
223……受信回路、23……演算記憶回路、1
7……表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給油ポンプ、流量計及び給油ノズルを備えた
給油系統と、 前記流量計に設けられた流量パルス発信器と、 給油系統による給油量を表示するための複数の
表示素子からなる桁表示部を複数備えた給油量表
示器と、を備え、 前記流量パルス発信器から出力される流量パル
ス信号を受信する受信回路と、 該受信回路の受信した信号が供給され、桁表示
部駆動回路を介して前記給油量表示器の各桁表示
部に一定の順序で走査信号を出力し、表示素子駆
動回路を介して該走査信号に同期させて該走査信
号によつて走査駆動される桁表示部に対応する表
示素子駆動信号を出力して、前記給油量表示器に
給油量を表示させる演算記憶回路と、 からなる表示装置駆動回路を設け、 前記演算記憶回路には、給油開始に伴う表示リ
セツト信号が外部から供給され、該表示リセツト
信号を供給されてから予め定めた一定時間経過し
たあとで、受信回路に対し受信回路の受信した信
号を演算記憶回路に供給させる信号を出力する遅
延手段を備えてなることを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254179A JPS55126094A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Oil feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254179A JPS55126094A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Oil feeder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55126094A JPS55126094A (en) | 1980-09-29 |
| JPS6366755B2 true JPS6366755B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=12361788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254179A Granted JPS55126094A (en) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | Oil feeder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55126094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342960U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-23 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852095A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-28 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
| JPS60158097A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-19 | シャープ株式会社 | 給油管理システムにおける計量制御方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816193B2 (ja) * | 1976-07-15 | 1983-03-30 | トキコ株式会社 | 給液量表示装置 |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP3254179A patent/JPS55126094A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342960U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55126094A (en) | 1980-09-29 |
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