JPS636681B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS636681B2
JPS636681B2 JP56064847A JP6484781A JPS636681B2 JP S636681 B2 JPS636681 B2 JP S636681B2 JP 56064847 A JP56064847 A JP 56064847A JP 6484781 A JP6484781 A JP 6484781A JP S636681 B2 JPS636681 B2 JP S636681B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
girder
panel
flange
small beam
small
Prior art date
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Expired
Application number
JP56064847A
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English (en)
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JPS57180737A (en
Inventor
Hiroshi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOOBONDO KENSETSU KK
Original Assignee
SHOOBONDO KENSETSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHOOBONDO KENSETSU KK filed Critical SHOOBONDO KENSETSU KK
Priority to JP6484781A priority Critical patent/JPS57180737A/ja
Publication of JPS57180737A publication Critical patent/JPS57180737A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、橋、高架道路等の橋梁構造物の床版
等に補修に適した受桁取り合い接合方法に関す
る。
一般に橋梁等の構造物は年月を経るに従い床版
等にクラツク等の不良個所が生じ補修を必要とす
るようになつてくる。この不良個所に対する補修
方法としては床版を打ち替える、床版の下面に鋼
板を接着する、床版の不良個所を解体し新しいパ
ネル床版に置換する等がある。
床版を打ち替える方法は、交通規制などのわず
らわしさがあり、また、これを早期解放すること
が要求される。床版の下面に鋼板を接着する方法
は、その効果にすぐれたものがあるが床版下面の
経年変化を目視はできない。パネルを置換する方
法は、常に受桁との取り合いが問題となる。受桁
には夫々異つた撓み特性があり、その変位が床版
付加応力となつて載荷応力に累加され床版は過酷
な条件にさらされる。
本発明は、従来のこれらの欠点を十分理解し、
床版下面の目視なパネルを先作りし、そして桁の
取り合いはあと加工で問題解決可能なパネル及び
合成床版を提供するものである。
さらに詳しくは、第1点として小梁による補強
及び先作り可能なパネルを提供するものであり、
第2点としてこのパネルを用いた合成床版を提供
するものであり、第3点としては水平振動、鉛直
振動を防止または吸収できる受桁取り合い接合方
法を提供するものである。
つぎに本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
パネル1は第1図に示すように床版分割した一
定の大きさのコンクリート板体2に、この下面幅
員方向に、この板体2の幅員方向に長さを有する
チヤンネル形状(コ字状)の鋼材からなる小梁3
を小梁3の一部3aを突出するようにして、一部
3bを埋設することにより形成されている。コン
クリート板体2の幅員方向及び小梁3の長さ方向
は分割した橋梁床版の幅員方向でもある。
このパネル1と桁の取り合い部は小梁3の突出
部3aを切り欠くことにより形成するが、コンク
リート板体2の下面に接するまで切り欠くことな
く一部を残すようにしておく方が後述する実施例
において好ましい。
第2図はパネル1の別の実施例を示すものでコ
ンクリート板体2の下面にハンチ2bを幅広に余
裕を持つて設け、このハンチ2b部分にのみ小梁
3を第1図に示した実施例と同様に一部3aを突
出し、一部3bを埋設したパネル1を示す。第1
図及び第2図において2aは必要により設けられ
る公知の現場コンクリート打設幅相当の切り欠き
部である。
ここで小梁3をチヤンネル形状としたのは後述
する小梁3の突出部3aと桁を締結するのに容易
にするためであり、必ずしもチヤンネル形状であ
る必要はなく、たとえば単純な板体や形鋼であつ
ても差支えない。
このパネル1は橋梁等の床版補修にあつて受注
前に先作りしておくことができる。小梁3はコン
クリート板体と補鋼ともなる。
床版の補修にあたつては第3図に示すように床
版Aの不良個所Bを解体し、桁4を露出させ第4
図に示す状態にパネルを載置する。載置するにあ
たり、パネル1と桁4の取り合い部は予め補修個
所の桁の間隔等を測定しておき、パネル1の小梁
3の突出部3aの桁4位置相当個所をガス切断等
により切り欠き、凹部5を設けることにより形成
される。この凹部5は第6図に示すように喰い込
み部3cを残して形成されている。
パネル1の床版解体部Bへの載置は、第6図に
示すように桁4のフランジ4a上面に接着効果の
ある樹脂、樹脂モルタル、セメント等の接着材6
を盛り上げ、パネル1の小梁3の突出部3aの切
り欠き凹部5を小梁3が桁4に交叉するよう嵌着
し、喰い込み部3cを接着材6に喰い込ませて行
う。図中7は接着材を盛り上げるのに用いた型枠
である。桁フランジ4a端部と小梁3の突出部3
aの切り欠き凹部5の壁面5aとの間に間隙があ
るときはばね、くさび等のずれ止め材8を嵌挿す
る。
第5図に示すものは、コンクリート板体2の裏
面にハンチ2bを設けたパネル1を用いた実施例
を示すもので、床版Aの解体部Bの桁4相当部に
位置するハンチ2bに埋設された小梁3の突出部
3aを切り欠くことに第4図に示した実施例との
差異がある。このハンチ2bは幅広に形成し、小
梁3の長さもこれに合せれば桁間隔に差異があつ
ても小梁3の突出部3aのあと加工切り欠きに影
響を与えない。
なおパネル1の下面の桁フランジ4aと小梁3
とを締結している板ばね等の弾撥体9については
第7図において後述する。
このようにして桁取り合いを形成するとおよそ
つぎの効果を有する。
鋼板を底板としてこれにジベルを設けコンク
リートと合成する合成床版に比し、小梁をコン
クリートに埋込んだだけのパネル合成は床版下
面からの目視が可能である。
パネルと桁の取り合いは通常は現場打設であ
るがこのパネルは埋込済み小梁を工場で加工す
ることによりパネル下面での桁の取り合い可能
なため先作り可能で省力化に寄与する。
桁フランジに接合したコンクリート下面の小
梁切り欠き残にスラブ止め効果があるため、桁
フランジとのスラブ止め溶接に準ずる効果が期
待できる。
小梁の突出部の切り欠き凹部に喰い込み部を
残すことができ、これを接着材に喰い込ますこ
とができ、また間隙にずれ止め材を嵌挿できる
構成であるから、車輌走行によるスラブの片流
れ、横ぶれなど水平振動に効果を発揮する。
つぎに第7図に基づき、さらに受桁取り合いに
ついて説明する。
この取り合い機構はこれまで述べてきた床版A
を解体して桁4を露出させた床版解体部Bに床版
を分割した任意の大きさに形成したコンクリート
板体2下面幅員方向にコンクリート板体2の幅員
方向に一定の長さを有する小梁3を一部3aが突
出するように埋設したパネル1を床版解体部Bの
露出した桁4のフランジ4aに桁4と小梁3が交
わる状態で嵌合可能に切り欠いてこの切り欠き凹
部5と桁4のフランジ4aを嵌合するとともに、
パネル1の下面と桁4のフランジ4a上面とを接
着し、ずれ止め材8を施した噛み合せをさらに発
展させたもので、桁フランジ下面と小梁3のフラ
ンジ3dを板ばねなどの弾撥体9で互に押圧する
如く抑え、小梁3側で弾撥体9を挿んでたとえば
第8図に示すような締結ボルト10を用いて小梁
3のフランジ3dに定着させて桁と小梁とを締結
したものである。なお、小梁への締結は必ずしも
フランジに限られるものではない。
このようにしてなる締結は、先に述べた効果の
ほかに支点沈下に原因する附加応力による床板破
損を防止する効果がある。すなわちパネルの小梁
の一部が受桁上の樹脂モルタルやコンクリート等
の接着材に喰い込み、この接点を弾撥体としての
ばねにより締結されるから床版の水平振動、鉛直
振動、支点の不等沈下に原因する付加応力を締結
されたばねの変形によりこれを吸収し、床版破損
を防護できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はパネルの斜視図、第2図はパネルの別
の実施例を示す斜視図、第3図は床版の一部を解
体した説明的斜視図、第4図は第1図に示したパ
ネルを第3図に示した床版の一部切り欠き個所に
設置した説明的斜視図、第5図は第2図に示した
パネルを第3図に示した床版の一部解体部に設置
した説明的斜視図、第6図はパネルと桁との取り
合い部を説明する断面図、第7図は第8図に示す
ような小梁のフランジにボルトを設けた定着手段
に弾撥体の一端を定着させ、第6図に示す桁取り
合い部において桁フランジと小梁とを締結したと
ころを示す説明図、第8図は小梁フランジに締結
ボルトを備えたところを示す断面図である。 図面において、1はパネル、2はコンクリート
板体、2bはハンチ、3は小梁、3aは突出部、
3bは埋設部、4は桁、4aはフランジ、5は桁
との取り合い凹部、6は接着材、8はずれ止め
材、9は弾撥体、Aは床版、Bは床版解体部であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 床版を解体して桁を露出させた床版解体部に
    床版を分割した任意の大きさに形成したコンクリ
    ート板体下面幅員方向にコンクリート板体の幅員
    方向に一定の長さを有する小梁を一部が突出する
    ように埋設したパネルを床版解体部の露出した桁
    位置相当部の小梁突出部を桁のフランジに桁と小
    梁が交わる状態で嵌合可能に切り欠いてこの切り
    欠き部と桁のフランジを嵌合して載置するととも
    にパネル下面と桁フランジ上面とを嵌合し、嵌合
    個所の桁フランジ端部と小梁突出部の切り欠き壁
    面との間にずれ止め材を施し、かつ、パネルと桁
    の取り合い付近のフランジと小梁の突出部を弾撥
    体を用いて締結するようにしたことを特徴とする
    受桁取り合い接合方法。
JP6484781A 1981-04-28 1981-04-28 Floor panel, floor using same and receiving beam scrambling and contacting method Granted JPS57180737A (en)

Priority Applications (1)

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JP6484781A JPS57180737A (en) 1981-04-28 1981-04-28 Floor panel, floor using same and receiving beam scrambling and contacting method

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JP6484781A JPS57180737A (en) 1981-04-28 1981-04-28 Floor panel, floor using same and receiving beam scrambling and contacting method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57180737A JPS57180737A (en) 1982-11-06
JPS636681B2 true JPS636681B2 (ja) 1988-02-10

Family

ID=13270005

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JP6484781A Granted JPS57180737A (en) 1981-04-28 1981-04-28 Floor panel, floor using same and receiving beam scrambling and contacting method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2504980B2 (ja) * 1987-01-30 1996-06-05 株式会社 構建設計研究所 プレキヤスト合成板

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325461Y2 (ja) * 1972-04-03 1978-06-29

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JPS57180737A (en) 1982-11-06

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