JPH036282B2 - - Google Patents

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JPH036282B2
JPH036282B2 JP24912788A JP24912788A JPH036282B2 JP H036282 B2 JPH036282 B2 JP H036282B2 JP 24912788 A JP24912788 A JP 24912788A JP 24912788 A JP24912788 A JP 24912788A JP H036282 B2 JPH036282 B2 JP H036282B2
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JP
Japan
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soundproofing member
main body
expansion joint
installing
concrete
Prior art date
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JP24912788A
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JPH01151603A (ja
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Kensuke Asakura
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は高架道路及び河川用橋梁の接続部を
伸縮可能に接続する伸縮継手装置の設置方法に関
するものである。
[従来の技術] 従来の伸縮継手には床版の伸縮量が小さくて遊
間が狭い場合第2図に示すように各床版90の端
部を切欠いて遊間91に発泡スチロール80を挿
入して上方へ延びるようにし、その上に伸縮継手
85を配置し、伸縮継手85から延びる鉄筋86
を床版から延びる鉄筋92に溶接して結合し、発
泡スチロール80が境界を形成するようにしてコ
ンクリート打設してコンクリート部87を構成す
る方法が実施されている。この方法によれば型枠
を用いることなくしてコンクリート打設を行うこ
とができるものである。しかしながら、遊間が大
きい場合には伸縮継手を設置した後夏季等に遊間
が狭くなつた場合に発泡スチロール80が破壊さ
れて落下したりあるいは冬季等に遊間が広がつて
発泡スチロール80がそのまま落下する可能性が
あつて実用できないものである。
[発明が解決しようとする課題] この発明はこのような点を解決して伸縮継手装
置を設置した部分から後で破損したり落下するよ
うな部分が全くなくかつコンクリート打設をする
場合遊間の部分に型枠が不要になるようにし、さ
らに遊間から伝達する音を防止できるようにした
伸縮継手装置の設置方法を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この発明は水平方向に伸縮可能な主体部とこの
主体部の下部にスポンジ等の伸縮可能な材料より
なる防音部材を有する伸縮継手装置の設置方法で
あつて、前記防音部材の下部を床版間の遊間に挿
入する段階と、少くとも前記防音部材に主体部を
結合固着した状態で床版の上側においてこの防音
部材を境界としてコンクリート打設を行う段階と
を包含することを特徴とする伸縮継手装置の設置
方法を提供するものである。
[実施例] 以下図面を参照しながらこの発明の一実施例に
ついて説明する。
第1図に示すこの発明の一実施例において、1
0は橋梁等の接続部に沿つて延びる伸縮継手装置
の主体部で、通常の伸縮継手とほぼ同様な構造に
なつており、両側の側面と下面はそれぞれ鋼板1
2に覆われており図示のようなゴム部13の両側
の部分14の変形により伸縮可能になつている。
15はゴム部13の底部中央から上方へ向かつて
形成した溝で、防音用にスポンジ16が埋設して
ある。ゴム部13の両側には1対の溝17が形成
してありかつ中央部には鋼板18が埋設してあ
る。
20は鋼板12に固着したナツト、21はこの
ナツトに螺合させて取付けさらにナツト22で固
定した鉄筋である。
25は主体部10の底部の中央付近に沿つて固
着し下方に延びる防音部材で、両面がゴム部26
で覆つてありかつその間の大部分がスポンジ部2
7によつて構成してあつて伸縮可能になつてお
り、下部は圧縮して床版90間に挿入した状態が
示してある。28は鉄板30を貫通して主体部1
0の底部両側に螺合して防音部材25を主体部1
0に対して結合固着するボルトである。
通常鉄筋21及び防音部材25は取付けない状
態で運搬し、設置工事を行う場所で組立てて使用
するものである。
前述したように構成したものを設置する場合に
は第1図に示すように床版90の端部上面を切欠
いて防音部材25の下部を必要な長さだけ床版9
0間の遊間91に挿入し鉄筋21を床版90から
出る鉄筋92に溶接しておく。この状態でコンク
リート打設を行つてコンクリート部35を構成す
る。この場合防音部材25が中央部の型枠の作用
をしてコンクリートが遊間91にもれることもな
く工事を行うことができる。後で床版90の伸縮
により遊間91の間隔が変化しても防音部材25
が伸縮して適応できるようになつている。
この発明においては主体部10として図示説明
したものと異なつてもよく、例えば底部や側面が
鋼板でなくゴムで構成してある等種々の変更をし
てもよい。又、防音部材25は全体として伸縮可
能になつておれば図示説明したものと異なつた構
造であつてもよい。
[発明の効果] 前述したようにこの発明は伸縮可能な材料より
なる防音部材25の下部を床版90間の遊間91
に挿入し、この防音部材25が落下しないような
例えばボルト28等により主体部10に結合固着
して床版90の上側においてこの防音部材25を
境界としてコンクリート打設を行うから、後で防
音部材25が破損したり落下することがなく、コ
ンクリート打設時遊間91の部分に型枠が不要に
なり、さらに遊間91から伝達する音を防止でき
るという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による伸縮継手装
置の設置状態を示す縦断面図、第2図は従来の伸
縮継手の一例の設置状態を示す縦断面図である。 10……主体部、12……鋼板、25……防音
部材、26……ゴム部、27……スポンジ部、2
8……ボルト、30……鉄板、90……床版、9
1……遊間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平方向に伸縮可能な主体部とこの主体部の
    下部にスポンジ等の伸縮可能な材料よりなる防音
    部材を有する伸縮継手装置の設置方法であつて、
    前記防音部材の下部を床版間の遊間に挿入する段
    階と、少くとも前記防音部材に主体部を結合固着
    した状態で床版の上側においてこの防音部材を境
    界としてコンクリート打設を行う段階とを包含す
    ることを特徴とする伸縮継手装置の設置方法。
JP24912788A 1988-10-04 1988-10-04 伸縮継手装置の設置方法 Granted JPH01151603A (ja)

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JP13943688A Division JPS641805A (en) 1988-06-08 1988-06-08 Expansion joint

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Publication Number Publication Date
JPH01151603A JPH01151603A (ja) 1989-06-14
JPH036282B2 true JPH036282B2 (ja) 1991-01-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5063311B2 (ja) * 2007-11-20 2012-10-31 阪神高速道路株式会社 伸縮装置
JP6908323B2 (ja) * 2016-10-05 2021-07-21 ニッタ株式会社 アンカーボルト及び橋梁用伸縮装置

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JPH01151603A (ja) 1989-06-14

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