JPS6367012A - フリツプフロツプ回路 - Google Patents
フリツプフロツプ回路Info
- Publication number
- JPS6367012A JPS6367012A JP61212175A JP21217586A JPS6367012A JP S6367012 A JPS6367012 A JP S6367012A JP 61212175 A JP61212175 A JP 61212175A JP 21217586 A JP21217586 A JP 21217586A JP S6367012 A JPS6367012 A JP S6367012A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- circuit
- output
- gate
- transmission gate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はフリップフロップ回路に関する。
[従来の技術]
第4図は第1の従来例の遅延形フリップフロップ回路の
回路図であり、第5図は第4図の回路の各部波形を示す
タイミング・チャートである。
回路図であり、第5図は第4図の回路の各部波形を示す
タイミング・チャートである。
第4図において、QlとQ2はそれぞれ並列形態のpヂ
ャンネルMO8形電界効果トランジスタ(以下、MOS
FETという。)とnチャンネルMO8F’ETであり
、各MO8PETQ、とQ、の各ソース及びドレインが
それぞれともに接続され、伝送ゲートTG、を形成して
いる。また、Q3とQ、 、 、 Q5とQ、、Q7と
Q8はそれぞれ上記MO8FETQIとQ、で形成され
た伝送ゲートTG、と同一の構成と機能を有する伝送ゲ
ートTG2.TG3及びTG。
ャンネルMO8形電界効果トランジスタ(以下、MOS
FETという。)とnチャンネルMO8F’ETであり
、各MO8PETQ、とQ、の各ソース及びドレインが
それぞれともに接続され、伝送ゲートTG、を形成して
いる。また、Q3とQ、 、 、 Q5とQ、、Q7と
Q8はそれぞれ上記MO8FETQIとQ、で形成され
た伝送ゲートTG、と同一の構成と機能を有する伝送ゲ
ートTG2.TG3及びTG。
である。
入力端子Qr+はMO8FETQ、及びQ、の各ソース
に接続され、MOS’FETQ、及びQ、の各ドレイン
はM OS F E T Q 3及びQ4の各ドレイン
に接続されるとともに、インバータ■■1を介してM
OS F E T Q 6及びQ6の各ソース、並びに
インバータIV、を介し7M0SFETQ3及びQ4の
ソースに接続される。クロック入力端子CKはMOS
P E T Q 2のゲート及びMO9FETQ3のゲ
ートに接続されるとともに、MO9FETQeのゲート
及びM OS F E T Q ?のゲートに接続され
、反転クロック入力端子丁は、MO8FETQIMC)
SFETQ、、MO8F’ETQ、、及びMO!l;F
’ETQ8の各ゲートに接続される。さらに、MO8F
ETQ5及びQ8の各ドレインは、MOS FET Q
?及びQ8の各ドレインに接続されるとともに、イン
バータ■■3を介して出力端子Qn+1に接続され、さ
らに、この出力端子Qn+1はインバータIV、を介し
てMOSF’ETQ7及びQ8の各ソースに接続される
。
に接続され、MOS’FETQ、及びQ、の各ドレイン
はM OS F E T Q 3及びQ4の各ドレイン
に接続されるとともに、インバータ■■1を介してM
OS F E T Q 6及びQ6の各ソース、並びに
インバータIV、を介し7M0SFETQ3及びQ4の
ソースに接続される。クロック入力端子CKはMOS
P E T Q 2のゲート及びMO9FETQ3のゲ
ートに接続されるとともに、MO9FETQeのゲート
及びM OS F E T Q ?のゲートに接続され
、反転クロック入力端子丁は、MO8FETQIMC)
SFETQ、、MO8F’ETQ、、及びMO!l;F
’ETQ8の各ゲートに接続される。さらに、MO8F
ETQ5及びQ8の各ドレインは、MOS FET Q
?及びQ8の各ドレインに接続されるとともに、イン
バータ■■3を介して出力端子Qn+1に接続され、さ
らに、この出力端子Qn+1はインバータIV、を介し
てMOSF’ETQ7及びQ8の各ソースに接続される
。
以上のように構成した第4図の遅延形フリップフロップ
回路の真理値表は第1表の通りであり、この回路の動作
について第5図のタイミングチャートを参照して説明す
る。クロック信号CKがローレベル(以下、Lという。
回路の真理値表は第1表の通りであり、この回路の動作
について第5図のタイミングチャートを参照して説明す
る。クロック信号CKがローレベル(以下、Lという。
)であり、反転クロック信号ばかハイレベル(以下、H
という。)のとき、伝送ゲー)TG、及びTG、がオン
となり、一方伝送ゲートT G 2及びT G 3がオ
フとなる。従って、入力端子Qnに人力された信号が伝
送ゲートTG、を介してインバータIV+に入力され、
インバークI V +で反転されて伝送ゲートTG3の
ソースに入力され、さらにインバータIV、で反転され
て伝送ゲートT G 2のソースに入力される。
という。)のとき、伝送ゲー)TG、及びTG、がオン
となり、一方伝送ゲートT G 2及びT G 3がオ
フとなる。従って、入力端子Qnに人力された信号が伝
送ゲートTG、を介してインバータIV+に入力され、
インバークI V +で反転されて伝送ゲートTG3の
ソースに入力され、さらにインバータIV、で反転され
て伝送ゲートT G 2のソースに入力される。
次に、クロック信号GKがHになり反転クロック信号O
KがLになると、伝送ゲートTGl及びTG4がオフに
なるとともに、伝送ゲートTG、及びTG3がオンにな
る。これによってインバータIV、+7)出力は、イン
バータIV、及びI V t、並びに伝送ゲートTG2
により形成されるループ回路によりラッチされてそのレ
ベルが保持されるとともに、インバータIV、の出力は
伝送ゲートTG3を介してインバータIV3に入力され
、インバータIV、において反転されて出力端子Qn+
1に出力される。従って、入力端子Qnに入力された信
号が遅延されて同一レベルで出力端子Qn+1に出力さ
れることになる。
KがLになると、伝送ゲートTGl及びTG4がオフに
なるとともに、伝送ゲートTG、及びTG3がオンにな
る。これによってインバータIV、+7)出力は、イン
バータIV、及びI V t、並びに伝送ゲートTG2
により形成されるループ回路によりラッチされてそのレ
ベルが保持されるとともに、インバータIV、の出力は
伝送ゲートTG3を介してインバータIV3に入力され
、インバータIV、において反転されて出力端子Qn+
1に出力される。従って、入力端子Qnに入力された信
号が遅延されて同一レベルで出力端子Qn+1に出力さ
れることになる。
さらに、クロック信号CKがLになり反転クロック信号
…がHになると、伝送ゲートTG、及びTG、が再びオ
ンになるとともに、伝送ゲートTG2及びTG3がオフ
になる。これによって、インバークIV、の出力、すな
わち出力Qn+1は、インバータIV3及びIv4並び
に伝送ゲートTG4により形成されるループ回路により
ラッチされてそのレベルが静的に保持される。
…がHになると、伝送ゲートTG、及びTG、が再びオ
ンになるとともに、伝送ゲートTG2及びTG3がオフ
になる。これによって、インバークIV、の出力、すな
わち出力Qn+1は、インバータIV3及びIv4並び
に伝送ゲートTG4により形成されるループ回路により
ラッチされてそのレベルが静的に保持される。
また、MOSF’BTの伝送ゲートを用いたCMOSフ
リップフロップ回路(以下、第2の従来例という。)が
特開昭59−17719号公報に提案されており、この
回路においては、2つのインバータの入出力間を交差結
線して構成されたラッチ回路と、クロックパルスに同期
して所要時間の微少パルス幅のタイミングパルスを形成
するパルス発生回路と、このタイミングパルスで制御さ
れ、書込み信号を上記ラッチ回路に伝送する伝送ゲート
とで遅延形フリップフロップ回路を構成している。
リップフロップ回路(以下、第2の従来例という。)が
特開昭59−17719号公報に提案されており、この
回路においては、2つのインバータの入出力間を交差結
線して構成されたラッチ回路と、クロックパルスに同期
して所要時間の微少パルス幅のタイミングパルスを形成
するパルス発生回路と、このタイミングパルスで制御さ
れ、書込み信号を上記ラッチ回路に伝送する伝送ゲート
とで遅延形フリップフロップ回路を構成している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら上述の第1の従来例においては、該回路を
動作させるためにクロック信号CKと反転クロック信号
σ【の2相クロツクを必要とし、クロックの速度が非常
に高くなり、クロック信号OKと反転クロック信号U【
との間に位相差が生じた場合伝送ゲートTG、及びTG
3がオンとなって入力端子Qnに入力された信号がその
まま出力端子Qn+1に出力される、いわゆる将棋倒し
現象が生じる可能性があり、これによってフリップフロ
ップ回路が動作不能状態になるという問題点があった。
動作させるためにクロック信号CKと反転クロック信号
σ【の2相クロツクを必要とし、クロックの速度が非常
に高くなり、クロック信号OKと反転クロック信号U【
との間に位相差が生じた場合伝送ゲートTG、及びTG
3がオンとなって入力端子Qnに入力された信号がその
まま出力端子Qn+1に出力される、いわゆる将棋倒し
現象が生じる可能性があり、これによってフリップフロ
ップ回路が動作不能状態になるという問題点があった。
また、第2の従来例においては、エツジトリガタイプで
はないという欠点がある。
はないという欠点がある。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、1相クロツクの
みで回路動作を行うことができるエツジトリガタイプで
あり、かつ上記将棋倒し現象を防止することができるフ
リップフロップ回路を提供することにある。
みで回路動作を行うことができるエツジトリガタイプで
あり、かつ上記将棋倒し現象を防止することができるフ
リップフロップ回路を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、クロック信号に応答してフリップフロップ回
路の入力信号を伝達する第1の伝送ゲートと、クロック
信号に応答してクロック信号のパルス幅よりも狭い所定
のパルス幅のタイミングパルスを生成するパルス発生回
路と、上記タイミングパルスに応答して上記第1の伝送
ゲートの出力に対応した信号を伝達する第2の伝送ゲー
トとを備えたことを特徴とする。
路の入力信号を伝達する第1の伝送ゲートと、クロック
信号に応答してクロック信号のパルス幅よりも狭い所定
のパルス幅のタイミングパルスを生成するパルス発生回
路と、上記タイミングパルスに応答して上記第1の伝送
ゲートの出力に対応した信号を伝達する第2の伝送ゲー
トとを備えたことを特徴とする。
[実施例]
第1図は本発明の第1の実施例であるエツジトリガ・遅
延形フリップフロップ回路の回路図であり、第1図にお
いて第4図と同一のものについては同一の符号を付して
いる。
延形フリップフロップ回路の回路図であり、第1図にお
いて第4図と同一のものについては同一の符号を付して
いる。
第1図において、QlとQ2はそれぞれ並列形態のpチ
ャンネル形MO8FETとnヂャンネル形MO8FET
であり、各M OS F E T Q IとQ2の各ソ
ース及びドレインがそれぞれともに接続され、伝送ゲー
トTG、を形成している。また、Q3とQ4゜Q、とQ
6はそれぞれ上記MOSFETQ、とQ、で形成された
伝送ゲー1− T G 、と同一の構成と機能を有する
伝送ゲー) T G v及びTG3である。
ャンネル形MO8FETとnヂャンネル形MO8FET
であり、各M OS F E T Q IとQ2の各ソ
ース及びドレインがそれぞれともに接続され、伝送ゲー
トTG、を形成している。また、Q3とQ4゜Q、とQ
6はそれぞれ上記MOSFETQ、とQ、で形成された
伝送ゲー1− T G 、と同一の構成と機能を有する
伝送ゲー) T G v及びTG3である。
入力端子QnはMOSFETQ、及びQ2の各ソースに
接続され、MOSFETQ、及びQ2の各ドレインはイ
ンバータIV、を介してMOSFETQ3及びQ4の各
ソースに接続される。クロック入力端子GKはM OS
F E T Q 2のゲートに接続されるとともに、
インバータIV4を介してMOSF E T Q +の
ゲート、インバータiV、の入力端子及びオアゲートO
R,の第1の入力端子に接続される。インバータIV、
の出力端子はオアゲートOR,の第2の入力端子に接続
され、オアゲートOR,の出力端子はM OS F E
T Q 3及びQ。の各ゲートに接続されるとともに、
インバータIV、を介してM OS F E T Q
4及びQ5の各ゲートに接続される。また、MO8FE
TQ3及びQ4の各ドレインはM OS F E T
Q 5及びQ8の各ドレインに接続されるとともに、イ
ンバータTV、を介して出力端子Qn+ 1に接続され
、さらに、この出力端子Qn+ 1はインバータIV3
を介してMO9I”’ET Q s及びQ6のソースに
接続される。
接続され、MOSFETQ、及びQ2の各ドレインはイ
ンバータIV、を介してMOSFETQ3及びQ4の各
ソースに接続される。クロック入力端子GKはM OS
F E T Q 2のゲートに接続されるとともに、
インバータIV4を介してMOSF E T Q +の
ゲート、インバータiV、の入力端子及びオアゲートO
R,の第1の入力端子に接続される。インバータIV、
の出力端子はオアゲートOR,の第2の入力端子に接続
され、オアゲートOR,の出力端子はM OS F E
T Q 3及びQ。の各ゲートに接続されるとともに、
インバータIV、を介してM OS F E T Q
4及びQ5の各ゲートに接続される。また、MO8FE
TQ3及びQ4の各ドレインはM OS F E T
Q 5及びQ8の各ドレインに接続されるとともに、イ
ンバータTV、を介して出力端子Qn+ 1に接続され
、さらに、この出力端子Qn+ 1はインバータIV3
を介してMO9I”’ET Q s及びQ6のソースに
接続される。
以上のように構成した第1図のエツジトリガ・遅延形フ
リップフロップ回路の真理値表は第1表のとおりであり
、この回路の動作について第2図のタイミングチャート
を参照して説明する。
リップフロップ回路の真理値表は第1表のとおりであり
、この回路の動作について第2図のタイミングチャート
を参照して説明する。
第1図において、インバータ■V4及びIV、並びにオ
アゲートOR,の回路でタイミングパルス発生回路を形
成しており、インバータIV、の動作の遅延時間分だけ
時間が異なりかつレベルの異なる2つのレベル信号がオ
アゲートOR,の両入力端子に入力端子されることによ
って、オアゲー1−OR,からインバータIVsの遅延
時間のパルス幅を有するHレベルのタイミングパルスが
MOSFETQ3及びQ、の各ゲートに印加されるとと
もに、そのHレベルのタイミングパルスがインバータI
Veにより反転されてLレベルのタイミングパルスがM
OSFETQ4及びQ5のゲートに入力される。
アゲートOR,の回路でタイミングパルス発生回路を形
成しており、インバータIV、の動作の遅延時間分だけ
時間が異なりかつレベルの異なる2つのレベル信号がオ
アゲートOR,の両入力端子に入力端子されることによ
って、オアゲー1−OR,からインバータIVsの遅延
時間のパルス幅を有するHレベルのタイミングパルスが
MOSFETQ3及びQ、の各ゲートに印加されるとと
もに、そのHレベルのタイミングパルスがインバータI
Veにより反転されてLレベルのタイミングパルスがM
OSFETQ4及びQ5のゲートに入力される。
まずクロック信号CKがLのとき、伝送ゲートTG、及
びT G 3はオンとなり、一方伝送ゲートTG2はオ
フとなる。従って、入力端子Qnに人力された信号は伝
送ゲートTG、を介してインバータTV、で反転され伝
送ゲートTG、のMO8FETQ3及びQ4の各ゲート
に印加される。
びT G 3はオンとなり、一方伝送ゲートTG2はオ
フとなる。従って、入力端子Qnに人力された信号は伝
送ゲートTG、を介してインバータTV、で反転され伝
送ゲートTG、のMO8FETQ3及びQ4の各ゲート
に印加される。
次にクロック信号GKがHになると、伝送ゲートTG、
がオフとなり、そのクロック信号CKの立上りでオアゲ
ートOR8の出力から■1のタイミングパルスが出力さ
れるので、伝送ゲートT G 3がオフとなり、一方伝
送ゲートTG、がオンとなる。これによって、このイン
バータTV、の出力は、第2図の11ないし14に示す
ように、そのレベルの自己保持回路を有しないためにH
レベルからLレベルに向かって又はLレベルからHレベ
ルに向かって該出力レベルの絶対値が低下する。
がオフとなり、そのクロック信号CKの立上りでオアゲ
ートOR8の出力から■1のタイミングパルスが出力さ
れるので、伝送ゲートT G 3がオフとなり、一方伝
送ゲートTG、がオンとなる。これによって、このイン
バータTV、の出力は、第2図の11ないし14に示す
ように、そのレベルの自己保持回路を有しないためにH
レベルからLレベルに向かって又はLレベルからHレベ
ルに向かって該出力レベルの絶対値が低下する。
ここで、インバータIV、の出力信号は伝送ゲートTG
、を介してインバータI■、に印加され、インバータI
V2によって反転されて出ツノ端子Qn→−1に出力さ
れる。
、を介してインバータI■、に印加され、インバータI
V2によって反転されて出ツノ端子Qn→−1に出力さ
れる。
さらに、Hのタイミングパルスが出力された時からイン
バータ■■5及びオアゲートOR,の遅延時間だけ、該
タイミングパルスはHを保持した後、Lになる。タイミ
ングパルスがLになったとき、伝送ゲートT G aが
オンとなり、一方伝送ゲートTG2がオフとなり、これ
によってインバータIv2及びTV、並びに伝送ゲート
TG3によりループ回路が形成され、インバータTV、
が出力するレベルがこのループ回路によるラッチ回路に
より保持される。インバータTV、はレベルの自己保持
回路を持っていないが、クロック信号CKがHになって
からタイミングパルスがHからLになる時間だけ保持す
ればスタティックな動作を可能とすることがわかる。従
って、入力端子Qnに入力された信号がインバータIV
+及びIV2により2度反転されかつ遅延されて出力端
子Qn+ Iに出力されるとともに、その出力端子Qn
+1に出力されるレベルが保持される。
バータ■■5及びオアゲートOR,の遅延時間だけ、該
タイミングパルスはHを保持した後、Lになる。タイミ
ングパルスがLになったとき、伝送ゲートT G aが
オンとなり、一方伝送ゲートTG2がオフとなり、これ
によってインバータIv2及びTV、並びに伝送ゲート
TG3によりループ回路が形成され、インバータTV、
が出力するレベルがこのループ回路によるラッチ回路に
より保持される。インバータTV、はレベルの自己保持
回路を持っていないが、クロック信号CKがHになって
からタイミングパルスがHからLになる時間だけ保持す
ればスタティックな動作を可能とすることがわかる。従
って、入力端子Qnに入力された信号がインバータIV
+及びIV2により2度反転されかつ遅延されて出力端
子Qn+ Iに出力されるとともに、その出力端子Qn
+1に出力されるレベルが保持される。
第1図の実施例においては、クロック入力端子CKにお
ける人力負荷、いわゆるファンインが第4図の第1の従
来例の回路に比較し小さくなるという利点を有するとと
もに、本回路は1相のクロック信号CKで動作する。ま
た、上述の将棋倒し現象は、オアゲートOR,が出力す
るタイミングパルスのパルス幅が存在する限り生じない
。従って、高速のフリップフロップ回路を実現すること
ができる。
ける人力負荷、いわゆるファンインが第4図の第1の従
来例の回路に比較し小さくなるという利点を有するとと
もに、本回路は1相のクロック信号CKで動作する。ま
た、上述の将棋倒し現象は、オアゲートOR,が出力す
るタイミングパルスのパルス幅が存在する限り生じない
。従って、高速のフリップフロップ回路を実現すること
ができる。
第3図は本発明の第2の実施例であるエツジトリガ・遅
延形フリップフロップ回路の回路図であり、第3図にお
いて第1図と同一のものについては同一の符号を付して
いる。
延形フリップフロップ回路の回路図であり、第3図にお
いて第1図と同一のものについては同一の符号を付して
いる。
第3図の回路において第1図の回路と異なるのは、イン
バータIV3及び伝送ケ−1−’r G3が省略されて
いる点である。第3図の回路は第1表に示す真理値表で
第1図の回路と同様に動作するが、インバータIv2の
出力にはレベル保持回路を持たない。従って、インバー
タT V 2の出力、−4゛なわち出力端子Qn+]の
出力の絶対値は、インバータI V +の出力と同様に
低下するが、出力端子Qn+1の出力の絶対値が各レベ
ルのしきい値レベルまでに低下しないようにクロック信
号CKの速度を決定すれば問題は生じない。第3図の回
路は第1図の回路と同様の上述の効果を有する。
バータIV3及び伝送ケ−1−’r G3が省略されて
いる点である。第3図の回路は第1表に示す真理値表で
第1図の回路と同様に動作するが、インバータIv2の
出力にはレベル保持回路を持たない。従って、インバー
タT V 2の出力、−4゛なわち出力端子Qn+]の
出力の絶対値は、インバータI V +の出力と同様に
低下するが、出力端子Qn+1の出力の絶対値が各レベ
ルのしきい値レベルまでに低下しないようにクロック信
号CKの速度を決定すれば問題は生じない。第3図の回
路は第1図の回路と同様の上述の効果を有する。
第1表
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、クロック信号に応
答してフリップフロップ回路の人力信号を伝達する第1
の伝送ゲートと、クロック信号に応答して出力されクロ
ック信号のパルス幅よりも狭い所定のパルス幅のタイミ
ングパルスに応答して上記第1の伝送ゲートの出力に対
応した信号を伝達する第2の伝送ゲートとを備えたので
、上記第1と第2の伝送ゲートが同時にオンにならず、
いわゆる将棋倒し現象を防止することができ、またl相
りロックのみで回路動作を行うことができる。これによ
り、高速のフリップフロップ回路を実現できるという利
点がある。
答してフリップフロップ回路の人力信号を伝達する第1
の伝送ゲートと、クロック信号に応答して出力されクロ
ック信号のパルス幅よりも狭い所定のパルス幅のタイミ
ングパルスに応答して上記第1の伝送ゲートの出力に対
応した信号を伝達する第2の伝送ゲートとを備えたので
、上記第1と第2の伝送ゲートが同時にオンにならず、
いわゆる将棋倒し現象を防止することができ、またl相
りロックのみで回路動作を行うことができる。これによ
り、高速のフリップフロップ回路を実現できるという利
点がある。
第1図は本発明の第1の実施例であるエツジトリガ・遅
延形フリップフロップ回路の回路図、第2図は第1図の
回路の各部波形を示すタイミングチャート、 第3図は本発明の第2の実施例であるエツジトリガ・遅
延形フリップフロップ回路の回路図、第4図は従来例を
示す遅延形フリップフロップ回路の回路図、 第5図は第4図の回路の各部波形を示すタイミングヂャ
ートである。 T G + 、 T G 2 、 T G 3・伝送ゲ
ーI・、Q、、Q7.Q、、Q4.Q5.Q6・・・M
O8形電界効果トランジスタ(MOSFET)、 TV’+、TV、jV3.TV4.IVs、IVo・・
’インパーク、 ORl・・・オアゲート。
延形フリップフロップ回路の回路図、第2図は第1図の
回路の各部波形を示すタイミングチャート、 第3図は本発明の第2の実施例であるエツジトリガ・遅
延形フリップフロップ回路の回路図、第4図は従来例を
示す遅延形フリップフロップ回路の回路図、 第5図は第4図の回路の各部波形を示すタイミングヂャ
ートである。 T G + 、 T G 2 、 T G 3・伝送ゲ
ーI・、Q、、Q7.Q、、Q4.Q5.Q6・・・M
O8形電界効果トランジスタ(MOSFET)、 TV’+、TV、jV3.TV4.IVs、IVo・・
’インパーク、 ORl・・・オアゲート。
Claims (1)
- (1)クロック信号に応答してフリップフロップ回路の
入力信号を伝達する第1の伝送ゲートと、クロック信号
に応答してクロック信号のパルス幅よりも狭い所定のパ
ルス幅のタイミングパルスを生成するパルス発生回路と
、 上記タイミングパルスに応答して上記第1の伝送ゲート
の出力に対応した信号を伝達する第2の伝送ゲートとを
備えたことを特徴とするフリップフロップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212175A JPH0732353B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | フリップフロップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212175A JPH0732353B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | フリップフロップ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367012A true JPS6367012A (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0732353B2 JPH0732353B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16618147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212175A Expired - Fee Related JPH0732353B2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | フリップフロップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732353B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04183017A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | フリップフロップ回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180752A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 | Hitachi Ltd | Ronrikairo |
| JPS60150314A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | D−フリツプフロツプ回路 |
| JPS6152019A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-14 | Nec Corp | 論理回路 |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP61212175A patent/JPH0732353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5180752A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-14 | Hitachi Ltd | Ronrikairo |
| JPS60150314A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | D−フリツプフロツプ回路 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04183017A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | フリップフロップ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732353B2 (ja) | 1995-04-10 |
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