JPS636709B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636709B2 JPS636709B2 JP23212082A JP23212082A JPS636709B2 JP S636709 B2 JPS636709 B2 JP S636709B2 JP 23212082 A JP23212082 A JP 23212082A JP 23212082 A JP23212082 A JP 23212082A JP S636709 B2 JPS636709 B2 JP S636709B2
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- JP
- Japan
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- mortar
- stone
- stones
- foundation
- concrete floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大面積のコンクリート床の上に、御
影石、大理石等の石材を貼る床石貼工法に関する
ものである。
影石、大理石等の石材を貼る床石貼工法に関する
ものである。
従来、この種の工法で最も一般的に行われてい
る工法は、コンクリート床の上に所謂空練モル
タルを約40m/m〜50m/m程の厚さで敷均し、
この空練モルタルの上に石材を据え、この石
材を木槌でたたいて石材を沈みこませながら石材
の高さを調整し、その高さ調整後、一旦石材を
持ち上げて、空練モルタルの上にトロモルタルを
撤き、再び石材をトロモルタルの上に据え、木
槌で石材をたたきながら、石材の高さを調整する
と共に各石材の目地合せをし、このような石材
の据え付け及び位置調整を所定の面積にわたつて
終了した段階で目地モルタルを流し込むというも
のである。
る工法は、コンクリート床の上に所謂空練モル
タルを約40m/m〜50m/m程の厚さで敷均し、
この空練モルタルの上に石材を据え、この石
材を木槌でたたいて石材を沈みこませながら石材
の高さを調整し、その高さ調整後、一旦石材を
持ち上げて、空練モルタルの上にトロモルタルを
撤き、再び石材をトロモルタルの上に据え、木
槌で石材をたたきながら、石材の高さを調整する
と共に各石材の目地合せをし、このような石材
の据え付け及び位置調整を所定の面積にわたつて
終了した段階で目地モルタルを流し込むというも
のである。
ところで、このような従来の床石貼工法におい
ては、石材を木槌でたたいて石材の高さ調整や
目地合わせを行うのに熟練技術を要する、工事
の進行が天候に左右され、降雨の被害を受け易
い、空練モルタルの上にトロモルタルを撤くだ
けでは石材の接着力が強く、経年変化によつて石
材のあばれが出易い、空練モルタルの吸水率が
高いので、寒冷地では所謂凍結による被害を受け
易い、総じく作業能率が低いため施工単価が高
く、工期が長くかかる、等の問題点があつた。
ては、石材を木槌でたたいて石材の高さ調整や
目地合わせを行うのに熟練技術を要する、工事
の進行が天候に左右され、降雨の被害を受け易
い、空練モルタルの上にトロモルタルを撤くだ
けでは石材の接着力が強く、経年変化によつて石
材のあばれが出易い、空練モルタルの吸水率が
高いので、寒冷地では所謂凍結による被害を受け
易い、総じく作業能率が低いため施工単価が高
く、工期が長くかかる、等の問題点があつた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
工事が簡単で降雨や凍結の被害を受け易く、石材
を堅固に固定することができると共に施工手間単
価の低減、工期の単縮を図ることのできる床石貼
工法を提供することを目的とするものである。
工事が簡単で降雨や凍結の被害を受け易く、石材
を堅固に固定することができると共に施工手間単
価の低減、工期の単縮を図ることのできる床石貼
工法を提供することを目的とするものである。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図を
参照して説明する。
参照して説明する。
ここで説明する実施例は、本発明を屋外の大面
積のコンクリート床上に石材を貼る工事に適用し
た場合の実施例である。コンクリート床の上に石
材を貼るには、まず第1図に示すようにコンクリ
ート床1の上に所定間隔をおいて複数の基準線
2,2……を引く。次に、第2図、第3図に示す
ように、コンクリート床1の上に上記基準線2,
2……に沿つて複数の土台モルタル3,3……を
所定間隔おきに、かつそれぞれの上面3a,3a
……の高さが略同一となるように施工する。この
土台モルタル3,3……の施工に際しては、予め
コンクリート床1上に接着剤入りトロモルタル
4,4……を塗布しておき、土台モルタル3がコ
ンクリート床1上に堅固に固定されるようにす
る。
積のコンクリート床上に石材を貼る工事に適用し
た場合の実施例である。コンクリート床の上に石
材を貼るには、まず第1図に示すようにコンクリ
ート床1の上に所定間隔をおいて複数の基準線
2,2……を引く。次に、第2図、第3図に示す
ように、コンクリート床1の上に上記基準線2,
2……に沿つて複数の土台モルタル3,3……を
所定間隔おきに、かつそれぞれの上面3a,3a
……の高さが略同一となるように施工する。この
土台モルタル3,3……の施工に際しては、予め
コンクリート床1上に接着剤入りトロモルタル
4,4……を塗布しておき、土台モルタル3がコ
ンクリート床1上に堅固に固定されるようにす
る。
次に、第4図に示すように土台モルタル3,3
……上に、これら土台モルタル3,3……の隣接
するもの同士間に跨るように複数の石材5,5…
…を載置する。石材5は、御影石、大理石等の材
料を板状に形成し、かつこれを方形に切截してな
るものである。この石材5の設置に際しては、石
材5と土台モルタル3との間にパツキン6を介在
させ、石材5の高さの微調整を行うようにする。
この場合パツキン6は、予め土台モルタル3上
に、エポキシ系接着剤等により接着しておくとよ
い。また、この石材5の設置工事においては、隣
接する各石材5間に所定の厚みを有する板体7を
挾み込み、各石材5間の目地合わせをする。
……上に、これら土台モルタル3,3……の隣接
するもの同士間に跨るように複数の石材5,5…
…を載置する。石材5は、御影石、大理石等の材
料を板状に形成し、かつこれを方形に切截してな
るものである。この石材5の設置に際しては、石
材5と土台モルタル3との間にパツキン6を介在
させ、石材5の高さの微調整を行うようにする。
この場合パツキン6は、予め土台モルタル3上
に、エポキシ系接着剤等により接着しておくとよ
い。また、この石材5の設置工事においては、隣
接する各石材5間に所定の厚みを有する板体7を
挾み込み、各石材5間の目地合わせをする。
このようにして、更に各石材5,5……の上面
5a,5aの高さにバラツキがある場合には、石
材5をめぐつて、パツキン6の上面に接着剤入り
モルタルを塗り、同モルタルの厚さによつて高さ
調整を行う。
5a,5aの高さにバラツキがある場合には、石
材5をめぐつて、パツキン6の上面に接着剤入り
モルタルを塗り、同モルタルの厚さによつて高さ
調整を行う。
そして、各石材5,5……の目地合わせの微調
整を行つた後に、各石材5,5……の下方空間8
(土台モルタル3,3……間における石材5,5
……と床1との間および土台モルタル3,3……
と石材5,5……との間の空間)に第5図に示す
ように高流動膨張モルタル10を注入し、このモ
ルタル10を固化させて石材5,5……をコンク
リート床1および土台モルタル3,3……に接着
する。ここで、石材5,5……の各隣接するもの
同士の間には目地合わせ用の板体7を挾み込んで
あるので、各石材5,5……間の目地部から上記
のモルタル10がはみ出ることはない。そして、
高流動膨張モルタル10が固化した後、板体7を
撤去して各石材5,5……間の目地部11内に仕
上目的モルタルをつめて工事を完了する。第6図
は工事完了後の石材5,5の設置状態を示す図で
ある。
整を行つた後に、各石材5,5……の下方空間8
(土台モルタル3,3……間における石材5,5
……と床1との間および土台モルタル3,3……
と石材5,5……との間の空間)に第5図に示す
ように高流動膨張モルタル10を注入し、このモ
ルタル10を固化させて石材5,5……をコンク
リート床1および土台モルタル3,3……に接着
する。ここで、石材5,5……の各隣接するもの
同士の間には目地合わせ用の板体7を挾み込んで
あるので、各石材5,5……間の目地部から上記
のモルタル10がはみ出ることはない。そして、
高流動膨張モルタル10が固化した後、板体7を
撤去して各石材5,5……間の目地部11内に仕
上目的モルタルをつめて工事を完了する。第6図
は工事完了後の石材5,5の設置状態を示す図で
ある。
なお、上記の実施例では、石材5の高さを微調
整するために石材5と土台モルタル3との間にパ
ツキン6を介在させるようにしたが、このパツキ
ン6を使用することなく、土台モルタル3上面に
接着剤入りモルタルを薄く塗るようにし、同モル
タルの厚みによつて厚さ調整をするようにしても
よい。
整するために石材5と土台モルタル3との間にパ
ツキン6を介在させるようにしたが、このパツキ
ン6を使用することなく、土台モルタル3上面に
接着剤入りモルタルを薄く塗るようにし、同モル
タルの厚みによつて厚さ調整をするようにしても
よい。
また、上記の実施例では、土台モルタルを基準
線に沿つて直線的に設け、各土台モルタルを所定
間隔をおいて平行に配置するようにしたが、この
土台モルタルの形状、配置状態はこの実施例のも
のに限られることなく適宜変更してよい。
線に沿つて直線的に設け、各土台モルタルを所定
間隔をおいて平行に配置するようにしたが、この
土台モルタルの形状、配置状態はこの実施例のも
のに限られることなく適宜変更してよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、石材を土台モルタルの上に設置するので、石
材の高さ調整や目地合わせを極めて簡単に、かつ
精度よく行うことができ、工事が簡単であるため
施工手間単価の低減、工期の単縮を図ることがで
きる。また土台モルタルを施工してその上に石材
を設置してしまえば、高流動膨張モルタルを打設
した場合にも同高流動膨張モルタルが石材によつ
て覆われるため、降雨や凍結の被害を受け難いと
いう利点がある。また石材の下方空間に高流動膨
張モルタルを注入するから、石材を堅固にコンク
リート床に接着することができ、石材を長期間に
亘つて美麗な状態に保つことができる利点があ
る。
ば、石材を土台モルタルの上に設置するので、石
材の高さ調整や目地合わせを極めて簡単に、かつ
精度よく行うことができ、工事が簡単であるため
施工手間単価の低減、工期の単縮を図ることがで
きる。また土台モルタルを施工してその上に石材
を設置してしまえば、高流動膨張モルタルを打設
した場合にも同高流動膨張モルタルが石材によつ
て覆われるため、降雨や凍結の被害を受け難いと
いう利点がある。また石材の下方空間に高流動膨
張モルタルを注入するから、石材を堅固にコンク
リート床に接着することができ、石材を長期間に
亘つて美麗な状態に保つことができる利点があ
る。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示
す説明図である。 1……コンクリート床、2……基準線、3……
土台モルタル、4……接着剤入りトロモルタル、
5……石材、6……パツキン、7……板材、8…
…空間、10……高流動膨張モルタル。
す説明図である。 1……コンクリート床、2……基準線、3……
土台モルタル、4……接着剤入りトロモルタル、
5……石材、6……パツキン、7……板材、8…
…空間、10……高流動膨張モルタル。
Claims (1)
- 1 コンクリート床の上に複数の土台モルタルを
各各の上面の高さが略同一となるように設け、こ
れら土台モルタル上に複数の石材を隣接するもの
同士の目地合わせをしながら、かつ各土台モルタ
ルとの間に高さ調整用の部材を介在させながら載
置し、その後各土台モルタル間の各石材とコンク
リート床との間に高流動膨張モルタルを注入して
各石材をコンクリート床に接着させるようにした
ことを特徴とする床石貼工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23212082A JPS59126860A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 床石貼工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23212082A JPS59126860A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 床石貼工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126860A JPS59126860A (ja) | 1984-07-21 |
| JPS636709B2 true JPS636709B2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=16934314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23212082A Granted JPS59126860A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 床石貼工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126860A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0210623U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-23 | ||
| JPH05326273A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-10 | Murata Mfg Co Ltd | コイル部品 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158560A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | 株式会社竹中工務店 | 石材を用いた床構造 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23212082A patent/JPS59126860A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0210623U (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-23 | ||
| JPH05326273A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-10 | Murata Mfg Co Ltd | コイル部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59126860A (ja) | 1984-07-21 |
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