JPS6367122A - 椀の成形法 - Google Patents
椀の成形法Info
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- JPS6367122A JPS6367122A JP21297786A JP21297786A JPS6367122A JP S6367122 A JPS6367122 A JP S6367122A JP 21297786 A JP21297786 A JP 21297786A JP 21297786 A JP21297786 A JP 21297786A JP S6367122 A JPS6367122 A JP S6367122A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title description 13
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧縮成形機による椀の成形方法、I!rしく
いえば、成形されろ椀の外側面において、口縁の径より
胴部の径がやや大きな形状を成し、胴部が膨らんでいる
ことを特徴とする椀を、圧縮成(コ) 形機によって成形する方法に関する。
いえば、成形されろ椀の外側面において、口縁の径より
胴部の径がやや大きな形状を成し、胴部が膨らんでいる
ことを特徴とする椀を、圧縮成(コ) 形機によって成形する方法に関する。
従来の技術
従来、成形される椀の外側面上において、r:3縁の径
より胴部の径が大きな形状を成し、胴部が膨らんでいる
椀を、圧縮成形機によって成形するには、多くの場合割
り型と呼ばれる金型を用いていた。これによれば、上型
と下型の組合わせに係る金型によっては、圧縮方向に成
形が不可能なものであっても、割り型の中で成形品が硬
化し成形が完了しt二後、左右一対の割り型を適宜な方
法により割り開き、当該割り型から当該成形品を取り出
すことで、」−記成形が可能であった。また一方、上型
、中型、下型の組合わせによって、上記形状の椀を成形
することも可能であるが、従来の構造によっては讐の口
縁附近の外側面上に環状のパリ部分を形成するものであ
った。
より胴部の径が大きな形状を成し、胴部が膨らんでいる
椀を、圧縮成形機によって成形するには、多くの場合割
り型と呼ばれる金型を用いていた。これによれば、上型
と下型の組合わせに係る金型によっては、圧縮方向に成
形が不可能なものであっても、割り型の中で成形品が硬
化し成形が完了しt二後、左右一対の割り型を適宜な方
法により割り開き、当該割り型から当該成形品を取り出
すことで、」−記成形が可能であった。また一方、上型
、中型、下型の組合わせによって、上記形状の椀を成形
することも可能であるが、従来の構造によっては讐の口
縁附近の外側面上に環状のパリ部分を形成するものであ
った。
発明が解決しようとする問題点
上述のように、圧縮成形機によって成形される椀の外側
面上において、口縁の径より胴部の径が大きな形状を成
し、胴部が膨らんでいる椀を成形するには、多くの場合
割り型が用いられてきた。
面上において、口縁の径より胴部の径が大きな形状を成
し、胴部が膨らんでいる椀を成形するには、多くの場合
割り型が用いられてきた。
この際の成形を詳しくいえば、左右一対の割り型のキャ
ピテイに入れられた熱硬化性樹脂は、金型の温度上昇に
伴って粘度が下がり、流動性を帯るようになる。さらに
、適宜温度まで上昇した後、圧縮されて型締めが成され
、当該熱硬化性樹+11’jは金型のすみずみまで充填
されろ。その後しばらく放置されると硬化がはじまり、
当該成形品には流動性が少なくなり、遂に完全固化して
成形が完了するという経過を辿る。そして、成形が完了
した後、左右一対の割り型を適宜な方法によって割り開
き、キャピテイから当該成形品を取り出すというもので
あった。以上のような、割り型を用いて成形を行なうよ
うな場合には、少なくとも成形品の外側面に、パリ部分
を形成することが避けられないということがある。上記
のように、当該成形品の外側面上あるいは内側面上、ま
たその両方にパリが形成されることは、口縁及び糸尻先
端にパリを形成することとは異なり、成形品の仕上工程
におけるパリ切り、パフ研磨に長時間と入念な作業を要
し、当該仕上工程が不完全である場合には、当該成形品
の塗装後も白部分が醜く残留し、成形品の商品価値を著
しく低下させるという問題点があった。さらに、同方法
によれば左右一対の割り型を適宜に割り開きして、成形
品を取り出すことによるので、同工程に時間と技能を要
し、また金型温度の大きな低下を招くことから、再度圧
縮成形を成すまでに、金型温度を設定温度まで急上昇さ
せる必要があり、作業効率が悪いという欠点もあった。
ピテイに入れられた熱硬化性樹脂は、金型の温度上昇に
伴って粘度が下がり、流動性を帯るようになる。さらに
、適宜温度まで上昇した後、圧縮されて型締めが成され
、当該熱硬化性樹+11’jは金型のすみずみまで充填
されろ。その後しばらく放置されると硬化がはじまり、
当該成形品には流動性が少なくなり、遂に完全固化して
成形が完了するという経過を辿る。そして、成形が完了
した後、左右一対の割り型を適宜な方法によって割り開
き、キャピテイから当該成形品を取り出すというもので
あった。以上のような、割り型を用いて成形を行なうよ
うな場合には、少なくとも成形品の外側面に、パリ部分
を形成することが避けられないということがある。上記
のように、当該成形品の外側面上あるいは内側面上、ま
たその両方にパリが形成されることは、口縁及び糸尻先
端にパリを形成することとは異なり、成形品の仕上工程
におけるパリ切り、パフ研磨に長時間と入念な作業を要
し、当該仕上工程が不完全である場合には、当該成形品
の塗装後も白部分が醜く残留し、成形品の商品価値を著
しく低下させるという問題点があった。さらに、同方法
によれば左右一対の割り型を適宜に割り開きして、成形
品を取り出すことによるので、同工程に時間と技能を要
し、また金型温度の大きな低下を招くことから、再度圧
縮成形を成すまでに、金型温度を設定温度まで急上昇さ
せる必要があり、作業効率が悪いという欠点もあった。
また一方の、上型、中型、下型による組合わせによって
、当該椀を成形する場合には、従来当該椀の内側面もや
や削られた形状と成すことから、相応する上型の内側面
を形成する部分においては、環状体の径が大きくなって
いる。このことによって、成形品と上型との型録れが悪
いこれを改善するために、上型の形状が変形されたが、
成形品の口縁附近の外側向上に環状のパリ部分を形成す
ることを招く結果となった。
、当該椀を成形する場合には、従来当該椀の内側面もや
や削られた形状と成すことから、相応する上型の内側面
を形成する部分においては、環状体の径が大きくなって
いる。このことによって、成形品と上型との型録れが悪
いこれを改善するために、上型の形状が変形されたが、
成形品の口縁附近の外側向上に環状のパリ部分を形成す
ることを招く結果となった。
問題点を解決するための手段
上記のように、上型、中型、下型の三種の型によって圧
縮成形を実施する場合、成形される椀の外側面上におい
て、口縁の径より胴部の径が大きな形状を成し、胴部が
膨らんだ形状を有した椀を成形する際、上型と成形品の
型録れが悪く、上型の形状を変形しなければならないた
め、成形品である椀の口縁附近の外側面上に、環状のパ
リ部分を形成するという問題があった。これは、当該椀
の胴部の膨らみに相応して、上型の形状においても、当
該椀の内側面を形成する部分の環状体の径をやや大きく
設定するからであって、本発明に係る上型の形状は、同
径の略円柱状によるものである。さらに、中型、下型に
ついては従来型と略同形状とし、以上の三種の型の組合
わせによって金型を成し、成形される椀の外側面上にお
いて、口縁の径より胴部の径がやや大きな形状を有する
椀の成形について、種々実験を繰返した結果、当該椀の
口縁先端に環状のパリ部分が形成されるように設定して
も、成形品と上型との型録れは良好となった。また、上
記方法によって成形された椀について観察したところ、
椀の内側面が同径の路用自) 柱状を成していても、従来の方法によって成形された椀
と商品的に何ら遜色がないことが分った。
縮成形を実施する場合、成形される椀の外側面上におい
て、口縁の径より胴部の径が大きな形状を成し、胴部が
膨らんだ形状を有した椀を成形する際、上型と成形品の
型録れが悪く、上型の形状を変形しなければならないた
め、成形品である椀の口縁附近の外側面上に、環状のパ
リ部分を形成するという問題があった。これは、当該椀
の胴部の膨らみに相応して、上型の形状においても、当
該椀の内側面を形成する部分の環状体の径をやや大きく
設定するからであって、本発明に係る上型の形状は、同
径の略円柱状によるものである。さらに、中型、下型に
ついては従来型と略同形状とし、以上の三種の型の組合
わせによって金型を成し、成形される椀の外側面上にお
いて、口縁の径より胴部の径がやや大きな形状を有する
椀の成形について、種々実験を繰返した結果、当該椀の
口縁先端に環状のパリ部分が形成されるように設定して
も、成形品と上型との型録れは良好となった。また、上
記方法によって成形された椀について観察したところ、
椀の内側面が同径の路用自) 柱状を成していても、従来の方法によって成形された椀
と商品的に何ら遜色がないことが分った。
以上のような構成によれば、形成される椀の外側面上に
おいて、口縁の径より胴部の径がやや大きな形状を成す
椀であっても、煩雑な工程を必要とする割り型によらな
くても成形が可能であって、従来の上型、中型、下型の
組合わせによる成形のように、成形された椀の口縁附近
の外側面上に環状のパリ部分を形成する乙ともなく、仕
上工程におけるパリ切り、パフ研磨も簡単である。
おいて、口縁の径より胴部の径がやや大きな形状を成す
椀であっても、煩雑な工程を必要とする割り型によらな
くても成形が可能であって、従来の上型、中型、下型の
組合わせによる成形のように、成形された椀の口縁附近
の外側面上に環状のパリ部分を形成する乙ともなく、仕
上工程におけるパリ切り、パフ研磨も簡単である。
実施例
以下、図面に従って本発明について詳説するものとする
。第1図は、圧縮成形法において、割り型を用いて形成
した椀3′の正面図である。図示のように、椀3′の形
状は外側面上において口Ii4の径より胴部5′の径が
やや大きくなっている。上記のように割り型を用いて形
成する方法によれば、上型と下型の組合わせに係る金型
によっては、圧縮方向に成形が不可能なものであっても
、成形品の硬化が完了した後、当該割り型を適宜な方法
により割開き、当該成形品を取り出すことが出来ろもの
であった。しかしながら、一方図示のようにパリ部分9
及び背面図(図示せず)にも同様のパリ部分を椀9′の
外側面上に形成することは避けられないものでもあった
。このパリ部分9は、成形品の仕上工程によってパリ切
り、パフ研磨等によって取り除かれるものであるが、椀
3′の外側面一にに形成されたパリ部分9は取り除き難
く、これを実施するには長時間と入念な作業を要すもの
であった。さらに、当該仕上工程において、パリ部分9
の取り除きが不完全である場合には、椀3′への塗装後
も外側面上に醜い凸部が残留し、商品価値を著しく低下
させるものであった。次に第2図は、従来の上型、中型
、下型の組合わせによる金型によって、圧縮成形機で成
形した椀3′の正面図である。図示のように、椀3′の
形状も外側面上において口縁4′の径より胴部5′の径
がやや大きくなっているものである。さらに第3図!よ
、第2図の正面図中央縦断面図であり、図示のように、
椀3′の内側面はやや削られた形状となっている。これ
に相応して従来の当該上型の形状も、椀3′の内側面を
成形する部分においては、環状体の径がやや大きくなっ
ている。これによれば、成形品と上型の型録れが悪くな
るので、従来の上型においては、上型の突出物を出来る
だけ短かくするための改良が成された。しかし、このこ
とが、上記割り型を用いた方法と同様に椀3#の口縁4
′附近の外側面上に環状のパリ部分9′を形成する乙と
を招く結果となった。即ちこれに伴い、割り型を用いた
際の、パリ部分9による問題点と同様の問題を派生する
こととなった。次に第4図は、本発明に係る上型1、中
型2、下型6を組合わせた金型を、圧縮成形機にセット
シて型締を実施する際の、当該金型の構造を示す断面図
である。図示のように、上型1は同径の略円柱状の突出
物を成す形状である。また、中型2は形成される椀3の
形状において、口縁4の径より胴部5の径がやや大きく
設定されているため、内側面がやや剖られている。さら
に、下型6は当該成形椀3の糸尻部8の内側にあたり、
先細りの環状体で突出物を形成するような形状となって
いる。また図示7は、キャビティ7であり、従来の金型
のキャビティよりも本発明に係る金型のキャピテイ7は
厚く設定されている。以上のような上型1、中型2、下
型3の組合わせによる金型を圧縮成形機にセットし、熱
硬化性樹脂のタブレットを圧縮成形して、椀3を成形し
た。さらに第5図は、本発明に係る金型によって成形さ
れた椀3の断面図である。図示のように、椀3の外11
+11面においては、口縁4の径より胴部5の径がやや
大きな形状を成しているが、当該椀3の内側面において
は、同径の略筒状を成している。上記成形された椀3と
従来の方法によって成形された椀3′3′を比較観察し
たところ、全く遜色がなかった。
。第1図は、圧縮成形法において、割り型を用いて形成
した椀3′の正面図である。図示のように、椀3′の形
状は外側面上において口Ii4の径より胴部5′の径が
やや大きくなっている。上記のように割り型を用いて形
成する方法によれば、上型と下型の組合わせに係る金型
によっては、圧縮方向に成形が不可能なものであっても
、成形品の硬化が完了した後、当該割り型を適宜な方法
により割開き、当該成形品を取り出すことが出来ろもの
であった。しかしながら、一方図示のようにパリ部分9
及び背面図(図示せず)にも同様のパリ部分を椀9′の
外側面上に形成することは避けられないものでもあった
。このパリ部分9は、成形品の仕上工程によってパリ切
り、パフ研磨等によって取り除かれるものであるが、椀
3′の外側面一にに形成されたパリ部分9は取り除き難
く、これを実施するには長時間と入念な作業を要すもの
であった。さらに、当該仕上工程において、パリ部分9
の取り除きが不完全である場合には、椀3′への塗装後
も外側面上に醜い凸部が残留し、商品価値を著しく低下
させるものであった。次に第2図は、従来の上型、中型
、下型の組合わせによる金型によって、圧縮成形機で成
形した椀3′の正面図である。図示のように、椀3′の
形状も外側面上において口縁4′の径より胴部5′の径
がやや大きくなっているものである。さらに第3図!よ
、第2図の正面図中央縦断面図であり、図示のように、
椀3′の内側面はやや削られた形状となっている。これ
に相応して従来の当該上型の形状も、椀3′の内側面を
成形する部分においては、環状体の径がやや大きくなっ
ている。これによれば、成形品と上型の型録れが悪くな
るので、従来の上型においては、上型の突出物を出来る
だけ短かくするための改良が成された。しかし、このこ
とが、上記割り型を用いた方法と同様に椀3#の口縁4
′附近の外側面上に環状のパリ部分9′を形成する乙と
を招く結果となった。即ちこれに伴い、割り型を用いた
際の、パリ部分9による問題点と同様の問題を派生する
こととなった。次に第4図は、本発明に係る上型1、中
型2、下型6を組合わせた金型を、圧縮成形機にセット
シて型締を実施する際の、当該金型の構造を示す断面図
である。図示のように、上型1は同径の略円柱状の突出
物を成す形状である。また、中型2は形成される椀3の
形状において、口縁4の径より胴部5の径がやや大きく
設定されているため、内側面がやや剖られている。さら
に、下型6は当該成形椀3の糸尻部8の内側にあたり、
先細りの環状体で突出物を形成するような形状となって
いる。また図示7は、キャビティ7であり、従来の金型
のキャビティよりも本発明に係る金型のキャピテイ7は
厚く設定されている。以上のような上型1、中型2、下
型3の組合わせによる金型を圧縮成形機にセットし、熱
硬化性樹脂のタブレットを圧縮成形して、椀3を成形し
た。さらに第5図は、本発明に係る金型によって成形さ
れた椀3の断面図である。図示のように、椀3の外11
+11面においては、口縁4の径より胴部5の径がやや
大きな形状を成しているが、当該椀3の内側面において
は、同径の略筒状を成している。上記成形された椀3と
従来の方法によって成形された椀3′3′を比較観察し
たところ、全く遜色がなかった。
つまり、椀3の内側面は同径の略筒状であっても、当該
椀の外側面の膨らみによって錯視的に捉えられ、椀の内
側面が削られているがどうがという問題は、さして商品
としては、重要でないものと考察された。逆に、本発明
に係る椀3においては、口縁4先端と糸尻部8先端のみ
にパリ部分が形成されるように設定されていることがら
、成形品の仕上工程に時間を要せず、成形品としての歩
留まりを改善することが出来た。また、従来の金型にお
けるキャピテイよりもキャビティ7を厚く設定したこと
によって、成形品に重量感と肉持ち感が得られ、さらに
、上型と当該成形品との型録れに際しても、糸尻部附近
の強度が増し、割れや欠けも減少した。
椀の外側面の膨らみによって錯視的に捉えられ、椀の内
側面が削られているがどうがという問題は、さして商品
としては、重要でないものと考察された。逆に、本発明
に係る椀3においては、口縁4先端と糸尻部8先端のみ
にパリ部分が形成されるように設定されていることがら
、成形品の仕上工程に時間を要せず、成形品としての歩
留まりを改善することが出来た。また、従来の金型にお
けるキャピテイよりもキャビティ7を厚く設定したこと
によって、成形品に重量感と肉持ち感が得られ、さらに
、上型と当該成形品との型録れに際しても、糸尻部附近
の強度が増し、割れや欠けも減少した。
発明の効果
上述のように、本発明に係る圧縮成形法によって、椀を
成形する方法によれば、従来のような割り型により、割
り型を開いて成形品を取り出すことや、椀の外側面上に
形成されるパリ部分を入念に取り除くというような、煩
雑な工程を経ずして、成形される椀の外側面上において
、口縁の径よりも、胴部の径がやや大きな椀を、圧縮成
形法によって成形することが出来るという効果がある。
成形する方法によれば、従来のような割り型により、割
り型を開いて成形品を取り出すことや、椀の外側面上に
形成されるパリ部分を入念に取り除くというような、煩
雑な工程を経ずして、成形される椀の外側面上において
、口縁の径よりも、胴部の径がやや大きな椀を、圧縮成
形法によって成形することが出来るという効果がある。
また、従来の上型、中型、下型の組合わせによって、圧
縮成形法で成形した上記形状の椀には、当該椀の口縁附
近の外側面上に、環状のパリ部分を形成するという問題
があったが、本発明に係る圧縮成邪法によって、椀を成
形する方法によれば、椀の外側面上にパリ部分を形成す
ることなく、パリ部分の処理が簡単な椀の口縁先端にパ
リ部分を形成させるように設定することが出来るという
効果がある。さらに、金型におけるキャビティを厚く設
定することによって、成形品に重量感と肉持ち感を与え
、椀の糸尻部附近の割れや欠けが多い箇所にも強度が増
され、成形品の歩留まりを改善することが出来るという
効果もある。
縮成形法で成形した上記形状の椀には、当該椀の口縁附
近の外側面上に、環状のパリ部分を形成するという問題
があったが、本発明に係る圧縮成邪法によって、椀を成
形する方法によれば、椀の外側面上にパリ部分を形成す
ることなく、パリ部分の処理が簡単な椀の口縁先端にパ
リ部分を形成させるように設定することが出来るという
効果がある。さらに、金型におけるキャビティを厚く設
定することによって、成形品に重量感と肉持ち感を与え
、椀の糸尻部附近の割れや欠けが多い箇所にも強度が増
され、成形品の歩留まりを改善することが出来るという
効果もある。
第1図・・・圧縮成形法において、割り型を用いて成形
された椀の正面図。第2図・・・圧縮成形法において、
従来の上型、中型、下型の組合わせにJっで、成形され
た椀の正面図。第3図・・・第2図の正面図中央縦断面
図。第4図・・・本発明に係る上型、中型、下型の組合
わせによって圧縮成形する際の、金型の構造を示す圧縮
方向の断面図。第5図・・・本発明に係る、圧縮成形法
によって、成形された椀の正面図縦断面図。
された椀の正面図。第2図・・・圧縮成形法において、
従来の上型、中型、下型の組合わせにJっで、成形され
た椀の正面図。第3図・・・第2図の正面図中央縦断面
図。第4図・・・本発明に係る上型、中型、下型の組合
わせによって圧縮成形する際の、金型の構造を示す圧縮
方向の断面図。第5図・・・本発明に係る、圧縮成形法
によって、成形された椀の正面図縦断面図。
Claims (1)
- 上型(1)は同径の略円柱状の突出物を成す形状であり
、中型(2)は、内側面がやや刳られており、下型(6
)は先細りの環状体で、突出物を形成するような形状と
なっている。以上、三種の型の組合わせにより成る圧縮
成形機用金型を、圧縮成形機に使用し、熱硬化性樹脂材
により、成形される椀(3)の外側面において、口縁(
4)の径より胴部(5)の径がやや大きな形状を成し、
胴部(5)が膨らんでいることを特徴とする椀(3)を
成形する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21297786A JPS6367122A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 椀の成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21297786A JPS6367122A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 椀の成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367122A true JPS6367122A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16631430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21297786A Pending JPS6367122A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 椀の成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367122A (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP21297786A patent/JPS6367122A/ja active Pending
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