JPS6367140B2 - - Google Patents
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- JPS6367140B2 JPS6367140B2 JP56030524A JP3052481A JPS6367140B2 JP S6367140 B2 JPS6367140 B2 JP S6367140B2 JP 56030524 A JP56030524 A JP 56030524A JP 3052481 A JP3052481 A JP 3052481A JP S6367140 B2 JPS6367140 B2 JP S6367140B2
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- shaped
- magnet
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/46—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring amplitude of generated current or voltage
- G01P3/465—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring amplitude of generated current or voltage by using dynamo-electro tachometers or electric generator
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばステツピングモータ等のモータ
の速度検出装置に関し、その目的とするところは
部品点数が少なく安価に且つ容易に製造し得るよ
うにすると共にモータの速度検出信号の取り出せ
る範囲の広いデイスク型のモータ速度検出装置を
提供することにある。
の速度検出装置に関し、その目的とするところは
部品点数が少なく安価に且つ容易に製造し得るよ
うにすると共にモータの速度検出信号の取り出せ
る範囲の広いデイスク型のモータ速度検出装置を
提供することにある。
通常モータは一回転するものであるが、ある種
の特殊なモータにおいては360度の一回転の回転
動作を行なわず、例えば、150度ぐらいしか行な
わないものもある。従つて、この種の特殊モータ
においては150度の範囲において該モータの回転
速度状態を検出すれば足りることになる。そのた
めに従来市販の高価なタコジエネレーターをその
まま用いて行なうとすると、前記特殊モータを用
いた構成した装置は高価で大型のものとなり、不
適なものとなるという欠点を有する。そこで、従
来において、上記特殊モータ用の速度検出装置と
して発電機式のものが種々考えられたが、製造工
程が複雑で高価なものとなり、速度検出信号の取
り出せる範囲が狭かつたり、速度検出信号が一定
でないために性能の悪いものであつた。尚この例
は後記する。
の特殊なモータにおいては360度の一回転の回転
動作を行なわず、例えば、150度ぐらいしか行な
わないものもある。従つて、この種の特殊モータ
においては150度の範囲において該モータの回転
速度状態を検出すれば足りることになる。そのた
めに従来市販の高価なタコジエネレーターをその
まま用いて行なうとすると、前記特殊モータを用
いた構成した装置は高価で大型のものとなり、不
適なものとなるという欠点を有する。そこで、従
来において、上記特殊モータ用の速度検出装置と
して発電機式のものが種々考えられたが、製造工
程が複雑で高価なものとなり、速度検出信号の取
り出せる範囲が狭かつたり、速度検出信号が一定
でないために性能の悪いものであつた。尚この例
は後記する。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
もので、以下図面を参照しつつ本発明の一実施例
を説明することとする。
もので、以下図面を参照しつつ本発明の一実施例
を説明することとする。
第1図は本発明のデイスク型のモータ速度検出
装置の縦断面図で、1はデイスク型のモータ速度
検出装置本体で、合成樹脂からなる円板状の上部
基板1Aと下部基板1Bとを空隙1Cが形成でき
るように支柱2で上記基板1A及び1Bを支持す
ることで構成されている。3は回転シヤフトで、
基板1A,1Bの略々中心部に該基板1A,1B
に直交して回転自在に軸挿されている。この回転
シヤフト3は図示しない例えばステツピングモー
タ等のモータの回転シヤフトに連結され回転する
ことで、当該モータの回転速度を検出することに
なる。4,5はそれぞれオイルレスメタル軸受け
で、基板1A,1Bの回転シヤフト3の周部に設
けられており、回転シヤフト3の滑らかな回動を
促進すると共に回転シヤフト3を回動自在に軸承
する。オイルレスメタル軸受4,5を用いず、ベ
アリング式軸受を用いてもよいが高価なものとな
るのでオイルレスメタル軸受4,5を用いるのが
便宜である。尚、オイルレスメタル軸受5は、下
部基板1Bの内面中心部に設けられた円状凹部6
の内周部に固設されている。7は鉄等の透磁率の
高い材質でできたドーナツ状板で、以下、このド
ーナツ状板は安価な鉄材で形成したものを使用す
ることとして、ドーナツ状鉄板と称することとす
る。ドーナツ状鉄板7は、例えば、厚み2mm、直
径30mm、内部空孔7aの直径10mmのものを用い、
下部基板1Bの内面に接着剤等で貼着して固設し
ている。8はコイルで、第2図に示すようにドー
ナツ状鉄板7の一点部にトロイダル式に巻回装備
されている。尚、コイル8を鉄板7に巻回するに
当つては、コイル8と鉄板7との間に絶縁テープ
等を介在させておく。8aはコイル端子で、この
端子8aから出力電圧が取り出すことになる。ド
ーナツ状鉄板7の一点部にコイル8を巻回装備さ
せた場合、コイル8がうまく収納できるように第
1図に示すように下部基板1Bのコイル8対向面
部に凹部9を形成している。尚、この場合、後記
するマグネツトとドーナツ状鉄板7とのギヤツプ
を短かくして、効率の良いものにするため、第3
図に示すように、ドーナツ状鉄板7のコイル8の
巻回装備する部分の後記するマグネツト側の面部
をプレス等により凹部7bとし、この凹部7b部
分にコイル8をトロイダル式に巻回装備してやる
と凹部7bにコイル8が収まるので後記マグネツ
ト側の面部にコイル8が突出せずマグネツトと鉄
板7とのギヤツプを短かくでき、しかも反マグネ
ツト側の面部にドーナツ状鉄板突出部7c及びこ
の部分のコイル8は凹部9に収納されるので好都
合である。また第2図に示すようにコイル8をド
ーナツ状鉄板7に巻回装備するのは一般にやつか
いな操作である。従つて、例えば第5図に示すよ
うな半円状のドーナツ状鉄板セグメント1A,1
Bを形成し、且つ、コイル8を治具にてリング状
に形成し、該リング状のコイル8をセグメント7
A又は7Bの端面7A―1又は7B―1から挿入
し、セグメント7A,7Bを第4図に示すように
接合すればコイル8を装備したドーナツ状鉄板7
を容易に得られる。この場合、端面7A―1,7
B―1は鏡面研摩しておくとよい。尚、セグメン
ト7A,7Bは究極的に第4図に示すようなドー
ナツ状鉄板7が形成されれば良いため、必ずしも
第5図に示すように半円状のものである必要はな
い。10は鉄等の透磁率の高い材質で形成した円
板状のヨークで、該ヨーク10の略々中心部には
回転シヤフト3が直交して軸挿され、該ヨーク1
0は回転シヤフト3に固設されている。該ヨーク
10は、例えば厚み1mmでドーナツ状鉄板7と
略々同一径のものとなつている。11は第6図a
〜cで示すように、S極、N極の2磁極に着磁さ
れ且つ一方の磁極が(第6図においてはN極)が
180度以上の磁極幅で着磁されたドーナツ状(フ
ラツト)(マグネツトで、例えばフエライトマグ
ネツトで形成されている。該ドーナツ状マグネツ
ト11はヨーク10のドーナツ状鉄板7側の面に
接着剤で貼着固設されている。従つて、回転シヤ
フト3が回転すると、ヨーク10及びマグネツト
11もドーナツ状鉄板7に相対的回転し、この回
転速度に応じた発電電圧がコイル8の端子8aか
ら取り出され、この出力電圧を測定することで回
転シヤフト3に図示しないモータの回転シヤフト
が連結された当該モータの回転速度を測定できる
ことになる。尚、ドーナツ状マグネツト11は第
6図aではN磁極が270度、S磁極が90度の磁極
幅に、第6図bではN磁極が225度に、S磁極が
135度に、第6図cの場合には、N磁極、S磁極
共に180度に着磁している。このような角度に着
磁していることは製造工程において非常にやつか
いでコスト高となるので、予め第6図acで示す
ような形状でそれぞれN磁極、S磁極に着磁され
たドーナツ状マグネツトセグメント11A―1と
11B―1,11A―2と11B―2,11A―
3と11B―3の2個でドーナツ状マグネツト1
1を形成すると便利である。
装置の縦断面図で、1はデイスク型のモータ速度
検出装置本体で、合成樹脂からなる円板状の上部
基板1Aと下部基板1Bとを空隙1Cが形成でき
るように支柱2で上記基板1A及び1Bを支持す
ることで構成されている。3は回転シヤフトで、
基板1A,1Bの略々中心部に該基板1A,1B
に直交して回転自在に軸挿されている。この回転
シヤフト3は図示しない例えばステツピングモー
タ等のモータの回転シヤフトに連結され回転する
ことで、当該モータの回転速度を検出することに
なる。4,5はそれぞれオイルレスメタル軸受け
で、基板1A,1Bの回転シヤフト3の周部に設
けられており、回転シヤフト3の滑らかな回動を
促進すると共に回転シヤフト3を回動自在に軸承
する。オイルレスメタル軸受4,5を用いず、ベ
アリング式軸受を用いてもよいが高価なものとな
るのでオイルレスメタル軸受4,5を用いるのが
便宜である。尚、オイルレスメタル軸受5は、下
部基板1Bの内面中心部に設けられた円状凹部6
の内周部に固設されている。7は鉄等の透磁率の
高い材質でできたドーナツ状板で、以下、このド
ーナツ状板は安価な鉄材で形成したものを使用す
ることとして、ドーナツ状鉄板と称することとす
る。ドーナツ状鉄板7は、例えば、厚み2mm、直
径30mm、内部空孔7aの直径10mmのものを用い、
下部基板1Bの内面に接着剤等で貼着して固設し
ている。8はコイルで、第2図に示すようにドー
ナツ状鉄板7の一点部にトロイダル式に巻回装備
されている。尚、コイル8を鉄板7に巻回するに
当つては、コイル8と鉄板7との間に絶縁テープ
等を介在させておく。8aはコイル端子で、この
端子8aから出力電圧が取り出すことになる。ド
ーナツ状鉄板7の一点部にコイル8を巻回装備さ
せた場合、コイル8がうまく収納できるように第
1図に示すように下部基板1Bのコイル8対向面
部に凹部9を形成している。尚、この場合、後記
するマグネツトとドーナツ状鉄板7とのギヤツプ
を短かくして、効率の良いものにするため、第3
図に示すように、ドーナツ状鉄板7のコイル8の
巻回装備する部分の後記するマグネツト側の面部
をプレス等により凹部7bとし、この凹部7b部
分にコイル8をトロイダル式に巻回装備してやる
と凹部7bにコイル8が収まるので後記マグネツ
ト側の面部にコイル8が突出せずマグネツトと鉄
板7とのギヤツプを短かくでき、しかも反マグネ
ツト側の面部にドーナツ状鉄板突出部7c及びこ
の部分のコイル8は凹部9に収納されるので好都
合である。また第2図に示すようにコイル8をド
ーナツ状鉄板7に巻回装備するのは一般にやつか
いな操作である。従つて、例えば第5図に示すよ
うな半円状のドーナツ状鉄板セグメント1A,1
Bを形成し、且つ、コイル8を治具にてリング状
に形成し、該リング状のコイル8をセグメント7
A又は7Bの端面7A―1又は7B―1から挿入
し、セグメント7A,7Bを第4図に示すように
接合すればコイル8を装備したドーナツ状鉄板7
を容易に得られる。この場合、端面7A―1,7
B―1は鏡面研摩しておくとよい。尚、セグメン
ト7A,7Bは究極的に第4図に示すようなドー
ナツ状鉄板7が形成されれば良いため、必ずしも
第5図に示すように半円状のものである必要はな
い。10は鉄等の透磁率の高い材質で形成した円
板状のヨークで、該ヨーク10の略々中心部には
回転シヤフト3が直交して軸挿され、該ヨーク1
0は回転シヤフト3に固設されている。該ヨーク
10は、例えば厚み1mmでドーナツ状鉄板7と
略々同一径のものとなつている。11は第6図a
〜cで示すように、S極、N極の2磁極に着磁さ
れ且つ一方の磁極が(第6図においてはN極)が
180度以上の磁極幅で着磁されたドーナツ状(フ
ラツト)(マグネツトで、例えばフエライトマグ
ネツトで形成されている。該ドーナツ状マグネツ
ト11はヨーク10のドーナツ状鉄板7側の面に
接着剤で貼着固設されている。従つて、回転シヤ
フト3が回転すると、ヨーク10及びマグネツト
11もドーナツ状鉄板7に相対的回転し、この回
転速度に応じた発電電圧がコイル8の端子8aか
ら取り出され、この出力電圧を測定することで回
転シヤフト3に図示しないモータの回転シヤフト
が連結された当該モータの回転速度を測定できる
ことになる。尚、ドーナツ状マグネツト11は第
6図aではN磁極が270度、S磁極が90度の磁極
幅に、第6図bではN磁極が225度に、S磁極が
135度に、第6図cの場合には、N磁極、S磁極
共に180度に着磁している。このような角度に着
磁していることは製造工程において非常にやつか
いでコスト高となるので、予め第6図acで示す
ような形状でそれぞれN磁極、S磁極に着磁され
たドーナツ状マグネツトセグメント11A―1と
11B―1,11A―2と11B―2,11A―
3と11B―3の2個でドーナツ状マグネツト1
1を形成すると便利である。
本発明の一実施例は上記構成からなるため、発
電機式のデイスク型のモータ速度検出装置といえ
る。このような発電式の場合の原理を示すと、ド
ーナツ状マグネツト11からドーナツ状鉄板7へ
向う磁束分布を(θ)とすると、 (θ)=(θ+2nπ)n=0±1±2 ……(1) となる。(θ)は周期関数で、周期は2πであ
る。ドーナツ状マグネツト11とドーナツ状鉄板
7との磁気回路が閉じているとすると、 ∫2〓0(θ)dθ=0 ……(2) の式に合致する。いまマグネツト11が2極着磁
におけるデイスク型発電機(第1図に示す)の発
電波形を考えてみると、ドーナツ状鉄板7内の磁
束分布は、 φ(θ)=∫〓0(θ)dθ ……(3) の式で表わすことができる。この解析を簡単にす
るため、第7図に従つて、原点をとることとす
る。S磁極からN磁極へ変わる点をθ1、N磁極か
らS磁極へ変わる点をθ2とすると、 ∫〓2〓1(θ)dθ=Aとなり(Aは積分値) ∫〓3〓1(θ)dθ=A/2ただし、θ1<θ3<θ2
……(4) の式を満たすθ3を選びそれを原点とする。従つ
て、ドーナツ状鉄板7内の磁束分布は第8図のよ
うになり、φ(0)=0となる。式(3)をφ(0)=0
を使つて、 φ(θ)=∫〓0(θ)dθ=〔F(θ)〕〓0 =F(θ)−F(0)=F(θ) とする。
電機式のデイスク型のモータ速度検出装置といえ
る。このような発電式の場合の原理を示すと、ド
ーナツ状マグネツト11からドーナツ状鉄板7へ
向う磁束分布を(θ)とすると、 (θ)=(θ+2nπ)n=0±1±2 ……(1) となる。(θ)は周期関数で、周期は2πであ
る。ドーナツ状マグネツト11とドーナツ状鉄板
7との磁気回路が閉じているとすると、 ∫2〓0(θ)dθ=0 ……(2) の式に合致する。いまマグネツト11が2極着磁
におけるデイスク型発電機(第1図に示す)の発
電波形を考えてみると、ドーナツ状鉄板7内の磁
束分布は、 φ(θ)=∫〓0(θ)dθ ……(3) の式で表わすことができる。この解析を簡単にす
るため、第7図に従つて、原点をとることとす
る。S磁極からN磁極へ変わる点をθ1、N磁極か
らS磁極へ変わる点をθ2とすると、 ∫〓2〓1(θ)dθ=Aとなり(Aは積分値) ∫〓3〓1(θ)dθ=A/2ただし、θ1<θ3<θ2
……(4) の式を満たすθ3を選びそれを原点とする。従つ
て、ドーナツ状鉄板7内の磁束分布は第8図のよ
うになり、φ(0)=0となる。式(3)をφ(0)=0
を使つて、 φ(θ)=∫〓0(θ)dθ=〔F(θ)〕〓0 =F(θ)−F(0)=F(θ) とする。
ドーナツ状鉄板7にコイル8を巻き、ドーナツ
状マグネツト11を角速度ωで回転させた時の発
電波形を考えると、E=−dφ/dt、(Eは発電電
圧で、この電圧は磁束の変化によつて誘起され
る)、θ=ωt,dθ/dt=ω,dθ=ωdtより、 E(t)=−d/dt・φ(t) =−d/dt・∫〓0(t)・ωdt =−ω(t) ……(5) となる。この式(5)より、 E(θ)∝−(θ) ……(6) が得られる。従つてデイスク型の発電機(第1図
に示すもの)の発電波形はθの関数として、式(6)
より得られ、ドーナツ状マグネツト11からドー
ナツ状鉄板7へ向う磁束分布(θ)と同じ波形
が得られる。発電電圧(コイル端子8aから取り
出せる)は、式(5)から明らかなように、角速度ω
に比例する。ただし、ドーナツ状鉄板7は磁気的
に飽和しないものとする。かような原理が本発明
のデイスク型のモータ速度検出装置に合致し、こ
れを満足するためには、回転速度(角速度)ωと
発電電圧V(端子8aから取り出される)が比例
関係にあることが必要である。この条件は式(5)で
満足されるものである。即ち、V=μω(Vは発電
電圧、ωは回転速度(角速度)、μは比例定数で
ある)にあることはもちろんのこと、その比例定
数μが広い角度で一定であることが望ましい。こ
の角度において一定であること、すなわち一定の
速さで発電機(第1図に示すもの)を回転させた
時に生ずる発電電圧が一定の部分の角度が広いこ
とが求められる。
状マグネツト11を角速度ωで回転させた時の発
電波形を考えると、E=−dφ/dt、(Eは発電電
圧で、この電圧は磁束の変化によつて誘起され
る)、θ=ωt,dθ/dt=ω,dθ=ωdtより、 E(t)=−d/dt・φ(t) =−d/dt・∫〓0(t)・ωdt =−ω(t) ……(5) となる。この式(5)より、 E(θ)∝−(θ) ……(6) が得られる。従つてデイスク型の発電機(第1図
に示すもの)の発電波形はθの関数として、式(6)
より得られ、ドーナツ状マグネツト11からドー
ナツ状鉄板7へ向う磁束分布(θ)と同じ波形
が得られる。発電電圧(コイル端子8aから取り
出せる)は、式(5)から明らかなように、角速度ω
に比例する。ただし、ドーナツ状鉄板7は磁気的
に飽和しないものとする。かような原理が本発明
のデイスク型のモータ速度検出装置に合致し、こ
れを満足するためには、回転速度(角速度)ωと
発電電圧V(端子8aから取り出される)が比例
関係にあることが必要である。この条件は式(5)で
満足されるものである。即ち、V=μω(Vは発電
電圧、ωは回転速度(角速度)、μは比例定数で
ある)にあることはもちろんのこと、その比例定
数μが広い角度で一定であることが望ましい。こ
の角度において一定であること、すなわち一定の
速さで発電機(第1図に示すもの)を回転させた
時に生ずる発電電圧が一定の部分の角度が広いこ
とが求められる。
デイスク型の発電機(第1図に示すもの)を、
モータの速度検出装置(速度センサー)として使
用するには、上記E(θ)の上記条件を満足する
ことが要求される。この発電機(第1図に示すも
の)の発電特性は式(6)より、E(θ)∝−(θ)
なので、−(θ)が、上記条件を満足するよう
に、ドーナツ状マグネツト11にN磁極、S磁極
を着磁すれば良いことになる。
モータの速度検出装置(速度センサー)として使
用するには、上記E(θ)の上記条件を満足する
ことが要求される。この発電機(第1図に示すも
の)の発電特性は式(6)より、E(θ)∝−(θ)
なので、−(θ)が、上記条件を満足するよう
に、ドーナツ状マグネツト11にN磁極、S磁極
を着磁すれば良いことになる。
いまドーナツ状マグネツト11が第6図a、第
6図cのように着磁された出力波形は第9図a,
bにて表現される。この第9図a,bより明らか
なように第1図に示すものをモータの速度検出装
置として用いた場合には、角度を広くすれば、そ
の出力は小さなものとなることが明らかとなる。
しかし、出力電圧が小さくなるとしても、発電電
圧が一定部分の角度が広いことの方が、モータ速
度検出範囲が広くなり好都合といえる。また出力
電圧を大きくしようとすると、ドーナツ状マグネ
ツト11がゴムマグネツトである場合にはフエラ
イトマグネツトに、フエライトマグネツトの場合
にはサマリユーム希土類マグネツトに代えたり、
その他電気回路にわずかな工夫を行なえば解決し
得るので何ら差し支えない。
6図cのように着磁された出力波形は第9図a,
bにて表現される。この第9図a,bより明らか
なように第1図に示すものをモータの速度検出装
置として用いた場合には、角度を広くすれば、そ
の出力は小さなものとなることが明らかとなる。
しかし、出力電圧が小さくなるとしても、発電電
圧が一定部分の角度が広いことの方が、モータ速
度検出範囲が広くなり好都合といえる。また出力
電圧を大きくしようとすると、ドーナツ状マグネ
ツト11がゴムマグネツトである場合にはフエラ
イトマグネツトに、フエライトマグネツトの場合
にはサマリユーム希土類マグネツトに代えたり、
その他電気回路にわずかな工夫を行なえば解決し
得るので何ら差し支えない。
さて、上記した本発明のデイスク型のモータ速
度検出装置は上記した条件を満足するように構成
されているわけであるが、図示しないモータが回
転すると該モータの回転シヤフトに連結された回
転シヤフト3が回転し、固設されたドーナツ状マ
グネツト11がドーナツ状鉄板7及びコイル8に
相対的に回転すると、上記図示しないモータの回
転速度に応じた発電がコイル8に生じ、出力電圧
8aから取り出される。いま第6図a〜cように
ドーナツ状マグネツト11を着磁した場合の出力
波形は、例えば第10図a〜cに示すようにな
る。第10図cから明らかなように、(イ)N磁極か
らS磁極への変化は、一点で急に変化するのでは
なく、ある角度を持つて変化する。すなわち、
180度づつ着磁した場合でも一定の磁束が得られ
る角度は150度づつくらいになる。(ロ)一定の磁束
が得られるようにドーナツ状マグネツト11を着
磁しても、実際には完全にはリニアにはならな
い。すなわち、第10図cにおいて点線囲い部B
の波形部分が線Aに沿う(平行な)ようにはなら
ない。(ハ)出力を増すために、コイル8の巻き数を
増すと、コイル8は一点部に巻くことができなく
なり、上記式(5)…E(t)=−ω(t)…が成り立
たなくなる。ただし、コイル8の巻く角度が小さ
い場合には、式(5)は近似的に成り立つことは言う
までもない。上記(イ)と(ハ)の現象は出力電圧がリニ
アな部分(上記したように例えば第10図cにお
いて点線囲い部分Bの出力波形が線Aに沿うか平
行となる部分であり、点線囲い部B以外の部分、
即ち点線囲い部Cの部分である)を減らす方向に
働き上記(ロ)の現象はノイズとして出力波形を乱す
方向に働くものである。即ち、第6図aに示すよ
うに着磁(N磁極を270度に着磁)した場合で実
験したことにより得られた連続する出力波形は第
11図に示すようなものになる。このとき
1550RPMにおいて、出力電圧は240mV、出力波
形は約200度、リプル30mVとなつた。第11図
の出力波形から明らかなように、点線囲い部Bで
示す部分は線Aに沿うようになつている。従つ
て、発電電圧が一定の部分の角度を広くできたこ
とが明らかである。即ち、本発明のデイスク型の
モータ速度検出装置によれば、出力波形としては
第12図に示すようなものが究極的に得られるわ
けである。上記したように出力波形の点線囲い部
Bの部分(モータの速度検出信号の取り出せる範
囲)を調べることで当該図示しないモータの速度
検出がなし得る。そして本発明によれば点線囲い
部B(モータの速度検出信号の取り出せる範囲)
を150度以上のものを形成し得ることが明らかで
ある。点線囲い部Cで示すリニアでない出力波形
部はN磁極の磁力とS磁極の磁力とが互いに作用
しているため、リニアな出力波形ではなくなつて
いる。従つて、第6図cに示すようにN磁極とS
磁極とをそれぞれ180度に着磁しても、実際に得
られる点線囲い部Cの角度は約140度ぐらいしか
得られないものとなつている。よつて特殊モータ
において点線囲い部Cの角度として150度のもの
を得ようとするとN磁極またはS磁極の一方の着
磁角を180度以上にする必要がある。
度検出装置は上記した条件を満足するように構成
されているわけであるが、図示しないモータが回
転すると該モータの回転シヤフトに連結された回
転シヤフト3が回転し、固設されたドーナツ状マ
グネツト11がドーナツ状鉄板7及びコイル8に
相対的に回転すると、上記図示しないモータの回
転速度に応じた発電がコイル8に生じ、出力電圧
8aから取り出される。いま第6図a〜cように
ドーナツ状マグネツト11を着磁した場合の出力
波形は、例えば第10図a〜cに示すようにな
る。第10図cから明らかなように、(イ)N磁極か
らS磁極への変化は、一点で急に変化するのでは
なく、ある角度を持つて変化する。すなわち、
180度づつ着磁した場合でも一定の磁束が得られ
る角度は150度づつくらいになる。(ロ)一定の磁束
が得られるようにドーナツ状マグネツト11を着
磁しても、実際には完全にはリニアにはならな
い。すなわち、第10図cにおいて点線囲い部B
の波形部分が線Aに沿う(平行な)ようにはなら
ない。(ハ)出力を増すために、コイル8の巻き数を
増すと、コイル8は一点部に巻くことができなく
なり、上記式(5)…E(t)=−ω(t)…が成り立
たなくなる。ただし、コイル8の巻く角度が小さ
い場合には、式(5)は近似的に成り立つことは言う
までもない。上記(イ)と(ハ)の現象は出力電圧がリニ
アな部分(上記したように例えば第10図cにお
いて点線囲い部分Bの出力波形が線Aに沿うか平
行となる部分であり、点線囲い部B以外の部分、
即ち点線囲い部Cの部分である)を減らす方向に
働き上記(ロ)の現象はノイズとして出力波形を乱す
方向に働くものである。即ち、第6図aに示すよ
うに着磁(N磁極を270度に着磁)した場合で実
験したことにより得られた連続する出力波形は第
11図に示すようなものになる。このとき
1550RPMにおいて、出力電圧は240mV、出力波
形は約200度、リプル30mVとなつた。第11図
の出力波形から明らかなように、点線囲い部Bで
示す部分は線Aに沿うようになつている。従つ
て、発電電圧が一定の部分の角度を広くできたこ
とが明らかである。即ち、本発明のデイスク型の
モータ速度検出装置によれば、出力波形としては
第12図に示すようなものが究極的に得られるわ
けである。上記したように出力波形の点線囲い部
Bの部分(モータの速度検出信号の取り出せる範
囲)を調べることで当該図示しないモータの速度
検出がなし得る。そして本発明によれば点線囲い
部B(モータの速度検出信号の取り出せる範囲)
を150度以上のものを形成し得ることが明らかで
ある。点線囲い部Cで示すリニアでない出力波形
部はN磁極の磁力とS磁極の磁力とが互いに作用
しているため、リニアな出力波形ではなくなつて
いる。従つて、第6図cに示すようにN磁極とS
磁極とをそれぞれ180度に着磁しても、実際に得
られる点線囲い部Cの角度は約140度ぐらいしか
得られないものとなつている。よつて特殊モータ
において点線囲い部Cの角度として150度のもの
を得ようとするとN磁極またはS磁極の一方の着
磁角を180度以上にする必要がある。
さて本発明と同様な目的、すなわち、150度の
範囲においてしか回転しない特殊モータにおい
て、この150度の範囲内の回転速度を検出するに
当つて従来(といつても最近)、試みられた米国
における技術を説明すると、第13図に示すもの
がある。この第13図に示すモータ速度検出装置
も本発明の装置と同様に発電式のもので、円筒状
の鉄リング12に第13図に示すように180度の
範囲にわたつてコイル13をトロイダル巻線して
装備させ、該コイル13の両コイル端子13aか
ら発電電圧を取り出すようにしたものである。鉄
リング12の内側空胴部内には回転シヤフト14
に軸着された矩形状マグネツト15が前記回転シ
ヤフト14と共に回転するように軸支されてい
る。ここにおいて、磁束は通りやすい部分に入つ
ていくので、マグネツト15の端部に突状鉄材1
6を貼着し、磁束を集中して矢印方向に向けさせ
通すようにしている。これを更に満たすために透
磁率の悪い、即ち磁気を電流に変える銅などの絶
縁部材17を突状鉄材16の周辺部の矩形状マグ
ネツト15の側辺部に貼着している。このように
構成した発電式のモータ速度検出装置も確かに上
記した条件式に合致しているが、突状鉄材16や
絶縁部材17を付設したとしても、磁力は多方向
に発散され、得られる出力波形は第14図に示す
ようにサイン波形となつてしまい、発電電圧が一
定の部分の角度が広いことが条件として求められ
るモータ速度検出装置としては不適当なものとな
る。またこのような従来装置においては、コイル
13の巻回範囲を180度以上にしたとしてもモー
タの速出用信号範囲として利用できる範囲は原理
的にも150度以上のものは形成し得ない。従つて、
特殊モータが150度以上の範囲で回転するもので
ある場合、第13図に示す装置では150度以上の
範囲における回転速度検出を行なえない。これを
達成しようとすると鉄リング12の周囲にコイル
13を何重にも巻回したり、そのコイルとコイル
間絶縁を行なつたり、製造上非常にやつかいにな
る。それでいて尚且150度以上のものは容易に得
ることができない。このような欠点を解決するた
めになされたのが、上記において第1図乃至第1
2図をもつて説明した本発明である。
範囲においてしか回転しない特殊モータにおい
て、この150度の範囲内の回転速度を検出するに
当つて従来(といつても最近)、試みられた米国
における技術を説明すると、第13図に示すもの
がある。この第13図に示すモータ速度検出装置
も本発明の装置と同様に発電式のもので、円筒状
の鉄リング12に第13図に示すように180度の
範囲にわたつてコイル13をトロイダル巻線して
装備させ、該コイル13の両コイル端子13aか
ら発電電圧を取り出すようにしたものである。鉄
リング12の内側空胴部内には回転シヤフト14
に軸着された矩形状マグネツト15が前記回転シ
ヤフト14と共に回転するように軸支されてい
る。ここにおいて、磁束は通りやすい部分に入つ
ていくので、マグネツト15の端部に突状鉄材1
6を貼着し、磁束を集中して矢印方向に向けさせ
通すようにしている。これを更に満たすために透
磁率の悪い、即ち磁気を電流に変える銅などの絶
縁部材17を突状鉄材16の周辺部の矩形状マグ
ネツト15の側辺部に貼着している。このように
構成した発電式のモータ速度検出装置も確かに上
記した条件式に合致しているが、突状鉄材16や
絶縁部材17を付設したとしても、磁力は多方向
に発散され、得られる出力波形は第14図に示す
ようにサイン波形となつてしまい、発電電圧が一
定の部分の角度が広いことが条件として求められ
るモータ速度検出装置としては不適当なものとな
る。またこのような従来装置においては、コイル
13の巻回範囲を180度以上にしたとしてもモー
タの速出用信号範囲として利用できる範囲は原理
的にも150度以上のものは形成し得ない。従つて、
特殊モータが150度以上の範囲で回転するもので
ある場合、第13図に示す装置では150度以上の
範囲における回転速度検出を行なえない。これを
達成しようとすると鉄リング12の周囲にコイル
13を何重にも巻回したり、そのコイルとコイル
間絶縁を行なつたり、製造上非常にやつかいにな
る。それでいて尚且150度以上のものは容易に得
ることができない。このような欠点を解決するた
めになされたのが、上記において第1図乃至第1
2図をもつて説明した本発明である。
以上から明らかなように本発明によれば、(イ)信
号の取り出せる角度がマグネツトの着磁角によつ
て150〜220度まで自由に選ぶことができるので
種々の特殊モータに適宜選択適用でき、(ロ)第12
図で示すように出力波形がサイン波形とならず、
点線囲い部Bで示すように発電電圧が一定の部分
の角度を広くとれるので、正確なモータの速度検
出が行ない得、(ハ)上記式(5)に示したように発電電
圧は低速から高速に至るまで角速度ωに比例した
信号が得られ、(ニ)上記式(5)で得られた信号を直接
取り出すため小さな角度の動作でも信号を取り出
せ、(ホ)また部品点数も少なく製作が容易なので安
価に形成でき、(ヘ)またドーナツ状鉄板を2以上の
セグメントで形成する場合にはコイルの巻回装備
が非常に容易となり、(ト)第3図に示すようにドー
ナツ状鉄板に凹部を設けたり、該凹部に対応する
下部基板面部に凹部を設けたりすることで、マグ
ネツトとドーナツ状鉄板とのギヤツプを短かくで
き効率良好なものが得られる。(チ)またドーナツ状
マグネツトを2つのセグメントで形成するように
することで、適宜な着磁角のドーナツ状マグネツ
トを大量に迅速に且つ安価に形成できる、という
効果を有する。
号の取り出せる角度がマグネツトの着磁角によつ
て150〜220度まで自由に選ぶことができるので
種々の特殊モータに適宜選択適用でき、(ロ)第12
図で示すように出力波形がサイン波形とならず、
点線囲い部Bで示すように発電電圧が一定の部分
の角度を広くとれるので、正確なモータの速度検
出が行ない得、(ハ)上記式(5)に示したように発電電
圧は低速から高速に至るまで角速度ωに比例した
信号が得られ、(ニ)上記式(5)で得られた信号を直接
取り出すため小さな角度の動作でも信号を取り出
せ、(ホ)また部品点数も少なく製作が容易なので安
価に形成でき、(ヘ)またドーナツ状鉄板を2以上の
セグメントで形成する場合にはコイルの巻回装備
が非常に容易となり、(ト)第3図に示すようにドー
ナツ状鉄板に凹部を設けたり、該凹部に対応する
下部基板面部に凹部を設けたりすることで、マグ
ネツトとドーナツ状鉄板とのギヤツプを短かくで
き効率良好なものが得られる。(チ)またドーナツ状
マグネツトを2つのセグメントで形成するように
することで、適宜な着磁角のドーナツ状マグネツ
トを大量に迅速に且つ安価に形成できる、という
効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第
2図は一点部にコイルをトロイダル式に巻回装備
したドーナツ状(鉄)板の平面図、第3図はドー
ナツ状(鉄)板の変形例を示す部分説明図、第4
図はドーナツ状(鉄)板の平面図、第5図は一実
施例としてのドーナツ状(鉄)板セグメントの平
面図、第6図a〜cはドーナツ状(フラツト)マ
グネツトの実施例を示す平面図、第7図はドーナ
ツ状(鉄)板内の磁束分布解析を示すために表現
したドーナツ状マグネツトの平面図、第8図はド
ーナツ状(鉄)板内磁束分布説明図、第9図a,
bはそれぞれ第6図a,cの場合の原理出力波形
図、第10図a〜cはそれぞれ第6図a〜cのド
ーナツ状マグネツトを用いた場合の出力波形図、
第11図は第6図aのドーナツ状マグネツトを用
いた場合の連続する出力波形図、第12図は本発
明の原理出力波形図、第13図は従来のモータ速
度検出装置、第14図は第13図の装置によつて
得られる出力波形図である。 1…デイスク型のモータ速度検出装置本体、1
A…上部基板、1B…下部基板、1C…空隙、2
…支柱、3…回転シヤフト、4,5…オイルレス
メタル軸受、6…円状凹部、7…ドーナツ状板
(ドーナツ状鉄板)、7a…内部空孔、7b…凹
部、7c…突出部、8…コイル、8a…コイル端
子、9…凹部、10…ヨーク、11…ドーナツ状
(フラツト)マグネツト、11A―1〜11A―
3,11B―1〜11B―3…ドーナツ状マグネ
ツトセグメント、12…鉄リング、13…コイ
ル、13a…コイル端子、14…回転シヤフト、
15…矩形状マグネツト、16…突状鉄材、17
…絶縁部材。
2図は一点部にコイルをトロイダル式に巻回装備
したドーナツ状(鉄)板の平面図、第3図はドー
ナツ状(鉄)板の変形例を示す部分説明図、第4
図はドーナツ状(鉄)板の平面図、第5図は一実
施例としてのドーナツ状(鉄)板セグメントの平
面図、第6図a〜cはドーナツ状(フラツト)マ
グネツトの実施例を示す平面図、第7図はドーナ
ツ状(鉄)板内の磁束分布解析を示すために表現
したドーナツ状マグネツトの平面図、第8図はド
ーナツ状(鉄)板内磁束分布説明図、第9図a,
bはそれぞれ第6図a,cの場合の原理出力波形
図、第10図a〜cはそれぞれ第6図a〜cのド
ーナツ状マグネツトを用いた場合の出力波形図、
第11図は第6図aのドーナツ状マグネツトを用
いた場合の連続する出力波形図、第12図は本発
明の原理出力波形図、第13図は従来のモータ速
度検出装置、第14図は第13図の装置によつて
得られる出力波形図である。 1…デイスク型のモータ速度検出装置本体、1
A…上部基板、1B…下部基板、1C…空隙、2
…支柱、3…回転シヤフト、4,5…オイルレス
メタル軸受、6…円状凹部、7…ドーナツ状板
(ドーナツ状鉄板)、7a…内部空孔、7b…凹
部、7c…突出部、8…コイル、8a…コイル端
子、9…凹部、10…ヨーク、11…ドーナツ状
(フラツト)マグネツト、11A―1〜11A―
3,11B―1〜11B―3…ドーナツ状マグネ
ツトセグメント、12…鉄リング、13…コイ
ル、13a…コイル端子、14…回転シヤフト、
15…矩形状マグネツト、16…突状鉄材、17
…絶縁部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄等の透磁率の高い材質でできたドーナツ状
板をモータ速度検出装置本体の下部基板の内面に
固設し、上記ドーナツ状板の一点部にコイルをト
ロイダル式に巻回装備し、上記ドーナツ状板に微
少間隔をおいてS磁極、N磁極の2磁極に着磁さ
れ且つ一方の磁極が180度以上の磁極幅で着磁さ
れたドーナツ状マグネツトを相対向配置し、該ド
ーナツ状マグネツトの反ドーナツ状板側面に鉄等
の透磁率の高い円板状ヨークを個着し、該ヨーク
付ドーナツ状マグネツトの略々中心部に上記本体
の上部基板及び下部基板の略々中心部に回動自在
に軸承した回転シヤフトを軸挿することで該回転
シヤフトにヨーク付ドーナツ状マグネツトを固設
したことを特徴とするデイスク型のモータ速度検
出装置。 2 上記ドーナツ状板は2以上のドーナツ状板セ
グメントからなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のデイスク型のモータ速度検出装
置。 3 上記ドーナツ状板はコイル巻回装備する部分
のドーナツ状マグネツト側の面部を凹部に形成し
たものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のデイスク型のモータ速度検出装置。 4 上記ドーナツ状マグネツトは2つのドーナツ
状マグネツトセグメントからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のデイスク型のモー
タ速度検出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56030524A JPS57146164A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Speed detecting device for disk type motor |
| US06/345,420 US4499420A (en) | 1981-03-05 | 1982-02-03 | Disk type motor speed detecting device |
| DE3205080A DE3205080C2 (de) | 1981-03-05 | 1982-02-12 | Meßvorrichtung zur Motorgeschwindigkeits-Erfassung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56030524A JPS57146164A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Speed detecting device for disk type motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57146164A JPS57146164A (en) | 1982-09-09 |
| JPS6367140B2 true JPS6367140B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=12306194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56030524A Granted JPS57146164A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Speed detecting device for disk type motor |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4499420A (ja) |
| JP (1) | JPS57146164A (ja) |
| DE (1) | DE3205080C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111705U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-06 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4739203A (en) * | 1986-10-24 | 1988-04-19 | Shicoh Engineering Co. Ltd. | Single-phase brushless motor with cogging features |
| US5004981A (en) * | 1988-11-18 | 1991-04-02 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Detector device for simultaneously detecting both the direction and number of rotations of rotating member |
| FR2660028B1 (fr) * | 1990-03-20 | 1994-12-09 | Roulements Soc Nouvelle | Roulement a capteur de position angulaire. |
| US5258735A (en) * | 1991-10-28 | 1993-11-02 | Allwine Jr Elmer C | Multi-pole composite magnet used in a magnetic encoder |
| US5369323A (en) * | 1991-10-28 | 1994-11-29 | Slonix Engineering | Composite magnet stepper motor |
| DE19630764A1 (de) * | 1995-09-29 | 1997-04-03 | Bosch Gmbh Robert | Meßvorrichtung zur berührungslosen Erfassung einer Relativbewegung |
| DE19726691A1 (de) * | 1997-06-24 | 1999-01-07 | Itt Mfg Enterprises Inc | Drehwinkelsensor mit einem asymmetrisch angeordneten Permanentmagneten |
| FR2765043B1 (fr) * | 1997-06-24 | 2001-02-16 | Rockwell Lvs | Motoreducteur d'activation d'un organe fonctionnel de vehicule automobile |
| AU1092799A (en) * | 1997-10-16 | 1999-05-03 | Steven L. Sullivan | Generators and transformers with toroidally wound stator winding |
| JP3517350B2 (ja) * | 1998-03-18 | 2004-04-12 | アスモ株式会社 | モータ |
| US6323641B1 (en) * | 1999-05-13 | 2001-11-27 | Cts Corporation | Non-contacting position sensor with helical flux linkage |
| US7237748B2 (en) * | 2003-12-15 | 2007-07-03 | Delos Aerospace, Llc | Landing gear method and apparatus for braking and maneuvering |
| US8212551B2 (en) * | 2004-08-03 | 2012-07-03 | Ntn Corporation | Bearing with absolute angle sensor |
| GB0523069D0 (en) * | 2005-11-11 | 2005-12-21 | Airbus Uk Ltd | Aircraft braking system |
| ES2343559B1 (es) * | 2008-02-04 | 2011-04-08 | Universidade Da Coruña | Sensor de velocidad angular y vibraciones torsionales basado en imanes permanentes. |
| IT202200002654A1 (it) | 2022-02-14 | 2023-08-14 | Domino S R L | Sistema per misurare la rotazione di una manopola del gas di un veicolo |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1074623B (de) * | 1960-02-04 | -Ing Hans Han nmg Bielefeld Dipl | Verfahren und Voi richtung zur Bremsung von schienenge bundenen Fahrzeugen | |
| GB212619A (en) * | 1922-12-09 | 1924-03-10 | British Thomson Houston Co Ltd | Improvements in and relating to dynamo-electric machines |
| GB621202A (en) * | 1943-10-13 | 1949-04-06 | Arthur Jean Ducruet | Magneto machine for calling on a telephonic apparatus |
| JPS5920267B2 (ja) * | 1975-10-22 | 1984-05-11 | 株式会社日立製作所 | 周波数発電機付電動機 |
| JPS5389912A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-08 | Hitachi Ltd | Dc brushless motor |
| JPS5574349A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-04 | Marantz Japan Inc | Flat type motor |
| JPS552390A (en) * | 1979-04-24 | 1980-01-09 | Stanley Electric Co Ltd | Revolving vane of motor-type fan |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP56030524A patent/JPS57146164A/ja active Granted
-
1982
- 1982-02-03 US US06/345,420 patent/US4499420A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-02-12 DE DE3205080A patent/DE3205080C2/de not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02111705U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3205080A1 (de) | 1982-09-30 |
| US4499420A (en) | 1985-02-12 |
| DE3205080C2 (de) | 1987-02-26 |
| JPS57146164A (en) | 1982-09-09 |
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