JPS6368561A - 〔1h〕−イソインドリン−1−オン−3−カルボン酸の改良された製造方法 - Google Patents
〔1h〕−イソインドリン−1−オン−3−カルボン酸の改良された製造方法Info
- Publication number
- JPS6368561A JPS6368561A JP62212634A JP21263487A JPS6368561A JP S6368561 A JPS6368561 A JP S6368561A JP 62212634 A JP62212634 A JP 62212634A JP 21263487 A JP21263487 A JP 21263487A JP S6368561 A JPS6368561 A JP S6368561A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- alkanol
- carboxylic acid
- isoindolin
- cyanide
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D209/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/44—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles
- C07D209/46—Iso-indoles; Hydrogenated iso-indoles with an oxygen atom in position 1
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Indole Compounds (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に、アミノ酸であ・るプロリンまたはフェニ
ルグリシンの代用物へと導かれる中間体として大いに有
用な化合物【1旧−イソインドリンー1−オン−3−カ
ルボン酸を製造する方法に関する。
ルグリシンの代用物へと導かれる中間体として大いに有
用な化合物【1旧−イソインドリンー1−オン−3−カ
ルボン酸を製造する方法に関する。
[1H]−イソインドリン−1−オン−3−カルボン酸
を製造する文献上の方法は3つの各反応段階より成る。
を製造する文献上の方法は3つの各反応段階より成る。
すなわち、ナフタレンをフタロン酸に酸化することに始
まり、次に1−ヒドロキシフタラジン−4−カルボン酸
を形成し、そして引き続いて[1旧−イソインドリンー
1−オン−3−カルボン酸へと還元する。 J、 P
rakt、 CheIl、、 146.307(193
6)に記載の方法では、本発明の製造方法の生成物が全
敗ff19−11%で提供される。
まり、次に1−ヒドロキシフタラジン−4−カルボン酸
を形成し、そして引き続いて[1旧−イソインドリンー
1−オン−3−カルボン酸へと還元する。 J、 P
rakt、 CheIl、、 146.307(193
6)に記載の方法では、本発明の製造方法の生成物が全
敗ff19−11%で提供される。
[1+1]−イソインドリン−1−オン−3−カルボン
酸が単一容器中の方法によって収量34%で製造しうろ
ことが今回見いだされた。この方法は、(a)式 の化合物の炭素数1〜3のアルカノールの溶液をアンモ
ニアで処理し、(b)得られた溶液を等モル亘のシアン
化アルカリ金属水溶液に接触させ、(c)アルカノール
を除去し、(d) pHを約1.0に調整し、(e)生
成物の形成が実質的に完了するまで、得られた反応混合
物を加熱し、生成物を単層する、という各段階よりなる
。
酸が単一容器中の方法によって収量34%で製造しうろ
ことが今回見いだされた。この方法は、(a)式 の化合物の炭素数1〜3のアルカノールの溶液をアンモ
ニアで処理し、(b)得られた溶液を等モル亘のシアン
化アルカリ金属水溶液に接触させ、(c)アルカノール
を除去し、(d) pHを約1.0に調整し、(e)生
成物の形成が実質的に完了するまで、得られた反応混合
物を加熱し、生成物を単層する、という各段階よりなる
。
本発明の方法では、アルカノールとしてメタノール、シ
アン化アルカリ金茂としてシアン化ナトリウム、そして
pHの調整に塩酸を使用することが好ましい。
アン化アルカリ金茂としてシアン化ナトリウム、そして
pHの調整に塩酸を使用することが好ましい。
反応の赦初の段階はCi C3アルコールのような反
応不活性な溶媒中で実施することが好ましい、実際には
、上記溶媒中のフタルアルデヒド酸の冷却溶液中に溶液
が飽和するまでアンモニアガスを注入する。
応不活性な溶媒中で実施することが好ましい、実際には
、上記溶媒中のフタルアルデヒド酸の冷却溶液中に溶液
が飽和するまでアンモニアガスを注入する。
アンモニア処理に続いて、反応混合物は少なくとも等モ
ル量のシアン化物の水溶液で処理する。
ル量のシアン化物の水溶液で処理する。
等モル量に加えて10%またはそれ以上の過剰量を、反
応程度を変えずに加えることも可能である。
応程度を変えずに加えることも可能である。
シアン化物は水に容易に溶解することが望ましいので、
シアン化リチウム、シアン化カリウムおよびシアン化ナ
トリウムのようなシアン化アルカリ金属が好ましい。
シアン化リチウム、シアン化カリウムおよびシアン化ナ
トリウムのようなシアン化アルカリ金属が好ましい。
シアン化物を添加後、アルカノール溶媒を好ましくは減
圧下室温から約30℃の間で除去し、残った水溶液をp
nが約1.0となるように十分量の酸で処理する。この
pHを与えうるほど十分強力な酸であればいずれの酸も
使用できる。好適な酸は約6Nの濃度の塩酸である。添
加開始期間中に沈澱物が形成するがやがて再溶解する。
圧下室温から約30℃の間で除去し、残った水溶液をp
nが約1.0となるように十分量の酸で処理する。この
pHを与えうるほど十分強力な酸であればいずれの酸も
使用できる。好適な酸は約6Nの濃度の塩酸である。添
加開始期間中に沈澱物が形成するがやがて再溶解する。
得られた酸性溶液は、シアノ化合物を酸に加水分解する
ために必要な期間加熱する0通常反応時間は100℃の
温度で1.5−2時間で十分である。
ために必要な期間加熱する0通常反応時間は100℃の
温度で1.5−2時間で十分である。
加水分解中に沈澱して得られた固体は濾過または遠心分
離で単層する。
離で単層する。
形成された化合物は、ダラプスキー(A、 Dara−
psky )らによって J、 Prakt、 Che
l、、 146.307(1936)に報告されたもの
と同一である。
psky )らによって J、 Prakt、 Che
l、、 146.307(1936)に報告されたもの
と同一である。
前述したように本発明の化合物は、ヨーロッパ特許出願
第58.567A号に教示されているように、抗高血圧
剤の合成に使用される試薬であるオクタしドロー3−オ
キソ−1H−イソインドール−1−カルボン酸へと導か
れる中間体として有用である。
第58.567A号に教示されているように、抗高血圧
剤の合成に使用される試薬であるオクタしドロー3−オ
キソ−1H−イソインドール−1−カルボン酸へと導か
れる中間体として有用である。
下記の実施例は本発明を例示する。
メタノール100m1中のフタルアデヒド酸10g(0
,0666モル)冷却(10−15℃)溶液に10分間
アンモニアガスを注入し、室温で1時間溶液を撹拌した
。撹拌した溶液に水100m1中のシアン化ナトリウム
3.26g (0,0666モル)溶液を15分間かけ
て添加した。室温で1時間撹拌後、大部分のメタノール
を減圧下で除去し、得られた黄色の溶液に80m1の6
N@酸を10分間かけて滴下したところ、一過性の沈澱
を生じて再溶解した。溶液を1.5時間100℃で加熱
したところ、濃厚な黄色沈澱を生じた。混合物は室温で
冷却し、黄色固体は一過して水とアセトンで洗浄した。
,0666モル)冷却(10−15℃)溶液に10分間
アンモニアガスを注入し、室温で1時間溶液を撹拌した
。撹拌した溶液に水100m1中のシアン化ナトリウム
3.26g (0,0666モル)溶液を15分間かけ
て添加した。室温で1時間撹拌後、大部分のメタノール
を減圧下で除去し、得られた黄色の溶液に80m1の6
N@酸を10分間かけて滴下したところ、一過性の沈澱
を生じて再溶解した。溶液を1.5時間100℃で加熱
したところ、濃厚な黄色沈澱を生じた。混合物は室温で
冷却し、黄色固体は一過して水とアセトンで洗浄した。
得られた固体は水から再結晶し、4.14. (収量3
4%、融点153−154℃)を得た。
4%、融点153−154℃)を得た。
本生成物は、ダラプスキーら、J、Prakt、Che
l、。
l、。
146、307 (1936)に記載のものと完全に一
致した物理的性状を示した。
致した物理的性状を示した。
(外4名)
Claims (2)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を製造する方法であって、 (a)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物の炭素数1〜3のアルカノール溶液をアンモニ
アで処理し、(b)得られた溶液を等モル量のシアン化
アルカリ金属を含む水溶液に接触させ、(c)アルカノ
ールを除去し、(d)pHを約1.0に調整し、(e)
生成物の形成が実質的に完了するまで、得られた反応混
合物を加熱し、生成物を単離する、諸段階よりなる方法
。 - (2)アルカノールがメタノールであり、シアン化アル
カリ金属がシアン化ナトリウムであり、かつ塩酸でpH
を調整する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US902344 | 1986-08-29 | ||
| US06/902,344 US4730056A (en) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | Process for (1H)-isoindolin-1-one-3-carboxylic acid |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368561A true JPS6368561A (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0437077B2 JPH0437077B2 (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=25415721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62212634A Granted JPS6368561A (ja) | 1986-08-29 | 1987-08-26 | 〔1h〕−イソインドリン−1−オン−3−カルボン酸の改良された製造方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4730056A (ja) |
| EP (1) | EP0261803B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6368561A (ja) |
| AT (1) | ATE56955T1 (ja) |
| DE (1) | DE3765220D1 (ja) |
| DK (1) | DK167279B1 (ja) |
| ES (1) | ES2018269B3 (ja) |
| GR (1) | GR3000882T3 (ja) |
| IE (1) | IE59938B1 (ja) |
| PT (1) | PT85605B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04210634A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-07-31 | Kao Corp | 皮膚の血行不良に起因する疾患の治療剤 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4029807A1 (de) * | 1990-09-20 | 1992-03-26 | Bayer Ag | 4-amino-3-hydroxy-phthalid, sowie ein verfahren zu seiner herstellung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1036274A (en) * | 1963-06-18 | 1966-07-20 | May & Baker Ltd | 1-oxo-isoindoline derivatives |
| DE3260423D1 (en) * | 1981-02-17 | 1984-08-30 | Warner Lambert Co | Substituted acyl derivatives of octahydro-1h-isoindole-1-carboxylic acids and esters |
-
1986
- 1986-08-29 US US06/902,344 patent/US4730056A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-08-25 EP EP87307493A patent/EP0261803B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-25 ES ES87307493T patent/ES2018269B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-25 DE DE8787307493T patent/DE3765220D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-25 AT AT87307493T patent/ATE56955T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-08-26 JP JP62212634A patent/JPS6368561A/ja active Granted
- 1987-08-27 PT PT85605A patent/PT85605B/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-08-28 IE IE231887A patent/IE59938B1/en not_active IP Right Cessation
- 1987-08-28 DK DK451587A patent/DK167279B1/da active
-
1990
- 1990-09-27 GR GR90400698T patent/GR3000882T3/el unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04210634A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-07-31 | Kao Corp | 皮膚の血行不良に起因する疾患の治療剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4730056A (en) | 1988-03-08 |
| IE59938B1 (en) | 1994-05-04 |
| EP0261803A1 (en) | 1988-03-30 |
| GR3000882T3 (en) | 1991-11-15 |
| IE872318L (en) | 1988-02-29 |
| ES2018269B3 (es) | 1991-04-01 |
| DK451587D0 (da) | 1987-08-28 |
| PT85605B (pt) | 1990-05-31 |
| EP0261803B1 (en) | 1990-09-26 |
| JPH0437077B2 (ja) | 1992-06-18 |
| PT85605A (en) | 1987-09-01 |
| DK167279B1 (da) | 1993-10-04 |
| DK451587A (da) | 1988-03-01 |
| DE3765220D1 (de) | 1990-10-31 |
| ATE56955T1 (de) | 1990-10-15 |
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