JPS636875A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS636875A JPS636875A JP61149504A JP14950486A JPS636875A JP S636875 A JPS636875 A JP S636875A JP 61149504 A JP61149504 A JP 61149504A JP 14950486 A JP14950486 A JP 14950486A JP S636875 A JPS636875 A JP S636875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- semiconductor
- semiconductor layer
- type
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に係り、特にα線ソフトエラー対策
に好適な半導体装置に関する。
に好適な半導体装置に関する。
従来、砒化ガリウム(G a A s ) 、砒化アル
ミニウムガリウム(AQGaAs>へテロ接合を用いた
ヘテロ接合バイポーラトランジスタ(Heter。
ミニウムガリウム(AQGaAs>へテロ接合を用いた
ヘテロ接合バイポーラトランジスタ(Heter。
B 1polar Transister、 HB T
と略す)は文献プロシーディング・ガリウム・ヒソ・ア
イ・シー・シンポジウム、1985年、アイ・イー・イ
ー・イー、99ページ(GaAs I C8ympos
iuy 1985t I EEE、 P、99)にみら
れる様に、分子線エピタキシー(MolewlarBe
am Epit、axy* MB E)法を用いて、半
絶縁性GaAs基板上にn型コレクタ層、p型ベース層
。
と略す)は文献プロシーディング・ガリウム・ヒソ・ア
イ・シー・シンポジウム、1985年、アイ・イー・イ
ー・イー、99ページ(GaAs I C8ympos
iuy 1985t I EEE、 P、99)にみら
れる様に、分子線エピタキシー(MolewlarBe
am Epit、axy* MB E)法を用いて、半
絶縁性GaAs基板上にn型コレクタ層、p型ベース層
。
n型エミツタ層と順次結晶成長後、電極加工等のプロセ
スを経て、所望の構造を得ていた。
スを経て、所望の構造を得ていた。
発明者らは、上記従来技術を用いて1〜16にビット、
スタティック・ランダムアクセスメモリ(1〜16K
SRAM)を通常(7)ECL(E m1ttr C
oupled L ogic :電流切り換え型ロジッ
ク)回路を用いてショットキー・バリア・ダイオード(
SDD)負荷切換型メモリセルで構成したところ、主と
してSRAMパッケージがら出る数メガエレクトロン・
ボルト(数M e V )のα線粒子のために、メモリ
に保持されていた記憶の一部が消えてしまう。α線ソフ
トエラーの問題がSiにおけるM OS CMeヒal
Oxide S emiConduct、er) F
E TによるSRAM、或いはSiソフトエラーの原
因を解析した結果、次の事実が明らかとなった。
スタティック・ランダムアクセスメモリ(1〜16K
SRAM)を通常(7)ECL(E m1ttr C
oupled L ogic :電流切り換え型ロジッ
ク)回路を用いてショットキー・バリア・ダイオード(
SDD)負荷切換型メモリセルで構成したところ、主と
してSRAMパッケージがら出る数メガエレクトロン・
ボルト(数M e V )のα線粒子のために、メモリ
に保持されていた記憶の一部が消えてしまう。α線ソフ
トエラーの問題がSiにおけるM OS CMeヒal
Oxide S emiConduct、er) F
E TによるSRAM、或いはSiソフトエラーの原
因を解析した結果、次の事実が明らかとなった。
パッケージ等から放出される数MeVのα線は表面から
数10μm異常後停止し、大略10g個程度の電子・正
孔対を生成する。しかも電荷対の発生の割合は、入射直
後の高エネルギー時よりGa、As原子との衝突により
エネルギーを失った停止直前の方が多いことはSiの場
合と同様である(たとえば、D 、 S 、 Yane
y他1.IEEEED26 No、11977、pρ
、10〜16を見よ)。
数10μm異常後停止し、大略10g個程度の電子・正
孔対を生成する。しかも電荷対の発生の割合は、入射直
後の高エネルギー時よりGa、As原子との衝突により
エネルギーを失った停止直前の方が多いことはSiの場
合と同様である(たとえば、D 、 S 、 Yane
y他1.IEEEED26 No、11977、pρ
、10〜16を見よ)。
即ち、α線による発生電荷の大部分は半導体素子が形成
されている半絶縁性G a A s基板内に生じる。こ
れら基板内で発生した電荷対はそれぞれ拡散で広がって
いくが、半絶縁性G a A s基板とn型コレクタと
の間で生じている空乏層に達すると、空乏層内に存在す
る電界により、電子はコレクタ層内に引き寄せられる。
されている半絶縁性G a A s基板内に生じる。こ
れら基板内で発生した電荷対はそれぞれ拡散で広がって
いくが、半絶縁性G a A s基板とn型コレクタと
の間で生じている空乏層に達すると、空乏層内に存在す
る電界により、電子はコレクタ層内に引き寄せられる。
一方、正孔はポテンシャルバリアにより反発される。
ところでn型コレクタ層はメモリセル記憶電位を保持す
るノードであるから、オフ側トランジスタのコレクタの
場合、オン側のトランジスタのベース電位が低下し、オ
ントランジスタはオフへと向う。これが、情報破壊の主
要な機構である、又、実際のメモリセルでは、トランジ
スタ以外に抵抗、SBD等を含んでいるので、トランジ
スタ以使の部分にα線による雑音電流が流入し、そ・
れがメモリセル・トランジスタのコレクタ電位に影響
を与えてる場合も考えられる。
るノードであるから、オフ側トランジスタのコレクタの
場合、オン側のトランジスタのベース電位が低下し、オ
ントランジスタはオフへと向う。これが、情報破壊の主
要な機構である、又、実際のメモリセルでは、トランジ
スタ以外に抵抗、SBD等を含んでいるので、トランジ
スタ以使の部分にα線による雑音電流が流入し、そ・
れがメモリセル・トランジスタのコレクタ電位に影響
を与えてる場合も考えられる。
即ち、HBTを実際のS RA Mに適用する場合。
何らかのα線ソフトエラー対策を行なう必要性が生じて
きた。
きた。
本発明の目的はHBT等の半導体素子を実際のSRAM
等に対応する際にα線によるソフトニラ−を防止するこ
とである。
等に対応する際にα線によるソフトニラ−を防止するこ
とである。
上記目的は、npn型HBTの場合にはコレクタ層と半
絶縁性G a A s基板の間にp−n接合を有するG
aAsを挿入すること及び、SBD (ショットキー・
バリア・ダイオード)下方にもp−n接合を有する半導
体層を挿入することで達成できた。
絶縁性G a A s基板の間にp−n接合を有するG
aAsを挿入すること及び、SBD (ショットキー・
バリア・ダイオード)下方にもp−n接合を有する半導
体層を挿入することで達成できた。
通常このp−n接合は逆バイアスを印加してメモリセル
に用いる。上記p−n接合は、イオン注入法等でG a
A sウェーハ内に選択的に形成してもよい。又、p
np型HBTの場合には、n−p接合を逆バイアスにし
てコレクタ層と基板の間に挿入する。
に用いる。上記p−n接合は、イオン注入法等でG a
A sウェーハ内に選択的に形成してもよい。又、p
np型HBTの場合には、n−p接合を逆バイアスにし
てコレクタ層と基板の間に挿入する。
係る構成を採用することで、α線により基板内に形成さ
れた電子・正孔対はコレクタ或いはSBDに流入するこ
とがなくなる。即ち、電子はp−n接合のn層中に吸収
され、外部に形成したffi唖(n型層に接続)から外
部に取り出される。
れた電子・正孔対はコレクタ或いはSBDに流入するこ
とがなくなる。即ち、電子はp−n接合のn層中に吸収
され、外部に形成したffi唖(n型層に接続)から外
部に取り出される。
−方、正孔はn型層と半絶縁性基板との弱いポテンシャ
ル・バリアに一部分は反発され、−部はp−n接合内p
型層へ吸収され、2層に接続している外部電極を通して
外に出される。そのため、基板内で発生した電子・正孔
対のほとんどは外部に取り出され、メモリセルを誤動作
させることはなくなった。
ル・バリアに一部分は反発され、−部はp−n接合内p
型層へ吸収され、2層に接続している外部電極を通して
外に出される。そのため、基板内で発生した電子・正孔
対のほとんどは外部に取り出され、メモリセルを誤動作
させることはなくなった。
以下、実施例を通して本発明を更に詳しく説明する。
実施例1゜
GaAs/AQGaAsAテロ接合を用いてnpn型H
BTとSBDを用いてメモリセルを形成した場合の例を
第1図(a)(b)を用いて説明する。
BTとSBDを用いてメモリセルを形成した場合の例を
第1図(a)(b)を用いて説明する。
Siイオンを200keVの加速電圧で3 x 1 (
) 13、−2のドース量イオン注入後、ホトレジスト
を除去後SiO□を3000人CVD法で複層し、80
0℃20分のH2雰囲気で、アニールを行ないSiイオ
ンを活性化し、n型埋込み層9を形成した。続いて、5
i02を除去後、Beイオンを50keVの加速電圧で
、ホトレジストを用いて選択的にSiをイオン注入した
場所に重ねて5 X I O”cm−2のドース量イオ
ン注入し、ホトレジストを除去後、5i02をCVD法
で2000人被着させ、ランプアニール法で950℃、
10秒間の7二−ルを行ないBeイオンを活性化しp壁
埋込みM8を形成しp −n接合を形成した。このとき
、P壁埋込み層8及びn型埋込み層9は、HBTloo
の口型コレクタ層12(及びその引き出し部分)、ショ
ットキー・バリア・ダイオード(SBD)101及び、
コレクタ層12と5BDIOIの結合部分を平面的に最
小限カバーする様に形成されている。又、p壁埋込み層
8、n型埋込み層9の各々に制御電極を形成するため、
その領域も確保する様に、イオン注入しである。
) 13、−2のドース量イオン注入後、ホトレジスト
を除去後SiO□を3000人CVD法で複層し、80
0℃20分のH2雰囲気で、アニールを行ないSiイオ
ンを活性化し、n型埋込み層9を形成した。続いて、5
i02を除去後、Beイオンを50keVの加速電圧で
、ホトレジストを用いて選択的にSiをイオン注入した
場所に重ねて5 X I O”cm−2のドース量イオ
ン注入し、ホトレジストを除去後、5i02をCVD法
で2000人被着させ、ランプアニール法で950℃、
10秒間の7二−ルを行ないBeイオンを活性化しp壁
埋込みM8を形成しp −n接合を形成した。このとき
、P壁埋込み層8及びn型埋込み層9は、HBTloo
の口型コレクタ層12(及びその引き出し部分)、ショ
ットキー・バリア・ダイオード(SBD)101及び、
コレクタ層12と5BDIOIの結合部分を平面的に最
小限カバーする様に形成されている。又、p壁埋込み層
8、n型埋込み層9の各々に制御電極を形成するため、
その領域も確保する様に、イオン注入しである。
次にSiC2を除去後1表面を300人程度エツチング
し、MBE(分子線エピタキシー装置)の準備室に入れ
、基板加熱を行ないウェーハ表面の汚九を取り除いた。
し、MBE(分子線エピタキシー装置)の準備室に入れ
、基板加熱を行ないウェーハ表面の汚九を取り除いた。
更に、MBE結晶成長層でアンドープGaAsバッファ
ー層(〜10+14CII+″″3レベルのp−層に通
常なっている)11を8000人形成し、更にSiを2
X 101層cm−3程度含有するn型GaAsコレ
クタ層、12を6000人形成した。続いてSiを5
X 1015cm−3程度含有するコレクタ層13を3
000人形成、更にBeを8 X 1018GII=含
有するベース層14を2000人、Siを2 X 10
18cm−”含有するn uA Q x Ga + −
x Asエミツタ層(x 〜0 、3程り15を200
0人、同程度ドーピングレベルのn型GaAsjetF
16を3000人結晶成長した(第1図(a))。
ー層(〜10+14CII+″″3レベルのp−層に通
常なっている)11を8000人形成し、更にSiを2
X 101層cm−3程度含有するn型GaAsコレ
クタ層、12を6000人形成した。続いてSiを5
X 1015cm−3程度含有するコレクタ層13を3
000人形成、更にBeを8 X 1018GII=含
有するベース層14を2000人、Siを2 X 10
18cm−”含有するn uA Q x Ga + −
x Asエミツタ層(x 〜0 、3程り15を200
0人、同程度ドーピングレベルのn型GaAsjetF
16を3000人結晶成長した(第1図(a))。
結晶成長層12,13,14,15.16は。
通常のHBTを形成する構造であり、ここで例示した以
外にエミッターベース間のAQ混品比を傾斜化或いは、
ベース層中に有効的に電界を生じさせる様にしてAα混
晶比を傾斜化する等の手法を用いてHBTを高速化する
手法は1本実ti!例においても有効である。
外にエミッターベース間のAQ混品比を傾斜化或いは、
ベース層中に有効的に電界を生じさせる様にしてAα混
晶比を傾斜化する等の手法を用いてHBTを高速化する
手法は1本実ti!例においても有効である。
次に通常のプロセス工程を用いてドライエツチング加工
により、素子間、分離するため基板中埋込み層89より
深く3μm程度の深さでSiC2のCVD膜33を被着
させた。又、エミッタ電極20、ベース電極21.コレ
クタ電極22.ドライ加工を用いて形成した。SBDは
n−コレクタff13にゲートメタルCAM、T i/
P t/Au。
により、素子間、分離するため基板中埋込み層89より
深く3μm程度の深さでSiC2のCVD膜33を被着
させた。又、エミッタ電極20、ベース電極21.コレ
クタ電極22.ドライ加工を用いて形成した。SBDは
n−コレクタff13にゲートメタルCAM、T i/
P t/Au。
又はMo/Au)24が直接形成することによって形成
した。コレクタ層に接続する抵抗は、Po1y S +
を用いて表面に形成できるが、本断面図(第1[1J(
b、))には示していない。又この抵抗はベース層14
を利用しても形成することができる。又、p壁埋込み層
8.n型埋込みWI9に対する制御電極もドライエツチ
ングを用いて形成した。
した。コレクタ層に接続する抵抗は、Po1y S +
を用いて表面に形成できるが、本断面図(第1[1J(
b、))には示していない。又この抵抗はベース層14
を利用しても形成することができる。又、p壁埋込み層
8.n型埋込みWI9に対する制御電極もドライエツチ
ングを用いて形成した。
次に、メモリセルの一部分の平面図(第1図(C))と
断面図(第1図(d))で、埋込み9M80層9への烈
を御電権28,29の様子を示す。
断面図(第1図(d))で、埋込み9M80層9への烈
を御電権28,29の様子を示す。
平面図ではP壁埋込み層8.n型埋込み層9を各々形成
し、コレクタ部、SBD部=レクタとSBDの結合部分
を囲む様に形成し、α線により発生した電子・正孔の流
入をp型埋込み層8.n型埋込み層9で防せいでいる。
し、コレクタ部、SBD部=レクタとSBDの結合部分
を囲む様に形成し、α線により発生した電子・正孔の流
入をp型埋込み層8.n型埋込み層9で防せいでいる。
又MBEによるエビ層27を全て取り除き基当中で溝堀
りを行ない素子間分離層33を設ける。
りを行ない素子間分離層33を設ける。
又、配線1,2,3,4,5.6はM o / A u
を用いた。
を用いた。
この様なメモリセル構造を実現することで、従来のα線
ソフトエラー率を4桁低減できた。又。
ソフトエラー率を4桁低減できた。又。
コレクタ層12と、埋込み層8,9の間に完全に空乏化
しているバッファーfillを形成しているので埋込み
層8,9による寄生容量は10%以下の増加であった。
しているバッファーfillを形成しているので埋込み
層8,9による寄生容量は10%以下の増加であった。
本実施例では、α線により生成される電子・正孔対のバ
リア及び吸収層としてのp−n接合を基板内に選択的に
形成したが5他の方法でも可能である。たとえば、基板
10上にコレクタM12と同じドーピングレベルで膜厚
4000人のn型埋込み層9を形成後、ベースM14と
同じドーピングレベルで膜厚4000人のp型埋込み層
8を形成した後、エビ!11,12,13,14.15
゜16を形成してもよい。
リア及び吸収層としてのp−n接合を基板内に選択的に
形成したが5他の方法でも可能である。たとえば、基板
10上にコレクタM12と同じドーピングレベルで膜厚
4000人のn型埋込み層9を形成後、ベースM14と
同じドーピングレベルで膜厚4000人のp型埋込み層
8を形成した後、エビ!11,12,13,14.15
゜16を形成してもよい。
実施例2゜
本実施例では、2次元電子ガスをベース層に用いたpn
p型2DEG−HBTに対して本発明を適用した場合の
例を、第2図(a)、(b)に示す。
p型2DEG−HBTに対して本発明を適用した場合の
例を、第2図(a)、(b)に示す。
まず、半絶縁性GaAs基Fi10中に選択的にP型埋
込み層49、n型埋込みN48を形成した。
込み層49、n型埋込みN48を形成した。
即ち、収束イオンビーム(F ocured I ON
Beam Method)法を用いて、Beイオンを1
00ksVの加速電圧8 X 1013cm−2のドー
ス量で選択的にイオン注入後、1000℃、5秒のラン
プアニールをN2雰囲気中で行いBeを活性化し、p型
埋込み層49を形成した。
Beam Method)法を用いて、Beイオンを1
00ksVの加速電圧8 X 1013cm−2のドー
ス量で選択的にイオン注入後、1000℃、5秒のラン
プアニールをN2雰囲気中で行いBeを活性化し、p型
埋込み層49を形成した。
続いてSiイオンを同様に収束イオンビーム法で加速電
圧70 k eV、 3 X 10”am−2のドース
量をイオン注入し、900℃、15秒のランプアニール
を行ない、n型埋込み層48を形成した。
圧70 k eV、 3 X 10”am−2のドース
量をイオン注入し、900℃、15秒のランプアニール
を行ない、n型埋込み層48を形成した。
次に超高真空中でウェーハの移動を行ない。
MBE法を用いてアンドープG a A s層51.5
2を2μm成長させた。この時通常これらの層51゜5
2は1014c+n−’以下のP−層にしている。しか
し、目的に応じて、51をn−層、52をp−層に変え
ることも可能である。更に、収束イオンビーム法で、B
eを加速電圧50keV、ドース量8X 1013e1
m−2注入し、850℃、10秒のフラッシュアニール
を行なった。次にもう一度MBE室にもどして、Beを
3 X 10 ”cm−’含有するp−GaAs53を
2500人成長させ、さらに、Siを2 X 1018
cm−”含有するn型A Q O,3Ga o、t A
sH25を500人、Beを5X 10 ”cm−3含
有するA Q n、3Ga n、7As層56を300
0人、同程度のBeを含有するGaAs層57を300
0人形成した(第2図(a))。
2を2μm成長させた。この時通常これらの層51゜5
2は1014c+n−’以下のP−層にしている。しか
し、目的に応じて、51をn−層、52をp−層に変え
ることも可能である。更に、収束イオンビーム法で、B
eを加速電圧50keV、ドース量8X 1013e1
m−2注入し、850℃、10秒のフラッシュアニール
を行なった。次にもう一度MBE室にもどして、Beを
3 X 10 ”cm−’含有するp−GaAs53を
2500人成長させ、さらに、Siを2 X 1018
cm−”含有するn型A Q O,3Ga o、t A
sH25を500人、Beを5X 10 ”cm−3含
有するA Q n、3Ga n、7As層56を300
0人、同程度のBeを含有するGaAs層57を300
0人形成した(第2図(a))。
続いて、実施例1と類似の方法で、ベース電極61、コ
レクタ電極62、エミッタ電極60p−型G a A
s層53へのショットキー電接64を形成した。素子間
分離は溝堀り分離層33を実施例1と同様に用いた。
レクタ電極62、エミッタ電極60p−型G a A
s層53へのショットキー電接64を形成した。素子間
分離は溝堀り分離層33を実施例1と同様に用いた。
このトランジスタでは、ベース層はn型−AuGaAs
層55とp−GaAs層53の間に形成される2次元電
子ガスにより形成される。
層55とp−GaAs層53の間に形成される2次元電
子ガスにより形成される。
エミッタ暦56及びベース層を形成する2次元電子の供
給層であるn型AQGaAs層55とのp−n接合は、
n型AQGaAs層中に、中性領域が残らない様に、膜
厚、ドーピングレベルは設定する。
給層であるn型AQGaAs層55とのp−n接合は、
n型AQGaAs層中に、中性領域が残らない様に、膜
厚、ドーピングレベルは設定する。
p−n接合の順序が実施例1と逆になっているのは、p
np2DEG−HBTであり、電子ト正孔の役割が逆に
なっていることによっている。
np2DEG−HBTであり、電子ト正孔の役割が逆に
なっていることによっている。
又、実施例1と同様に埋込み層に対する制#電極を形成
した。又、埋込み9層又はn層は、実施例1と同様にエ
ビ層を用いても形成できる。
した。又、埋込み9層又はn層は、実施例1と同様にエ
ビ層を用いても形成できる。
この様に、コレクタ層及び、SBDをp−n接合埋込み
層で保護できたため、本メモリセルを用いてIKbit
SRAMを形成したところ埋込み層がない場合に比
べて約5桁のソフトエラー率低減を達成できた。又、コ
レクタ層58と埋込み層48.49の間に空乏化したバ
ッファー層51゜52を挿入したことにより寄生容量を
増加させることは殆んどなかった。
層で保護できたため、本メモリセルを用いてIKbit
SRAMを形成したところ埋込み層がない場合に比
べて約5桁のソフトエラー率低減を達成できた。又、コ
レクタ層58と埋込み層48.49の間に空乏化したバ
ッファー層51゜52を挿入したことにより寄生容量を
増加させることは殆んどなかった。
本実施例ではGaAs/AQGaAs系へテロ接合を用
いて説明したが、他のへテロ接合系、rnP−InGa
AsP、InGaAs/AQ InAs、I n P−
InGaAs、GaAs/Ge+ AQGaAs/Ge
等のへテロ接合系でも有効である。
いて説明したが、他のへテロ接合系、rnP−InGa
AsP、InGaAs/AQ InAs、I n P−
InGaAs、GaAs/Ge+ AQGaAs/Ge
等のへテロ接合系でも有効である。
本発明は、HBTのみならずホモ接合バイポーラトラン
ジスタでも有効である。
ジスタでも有効である。
又、2次元正孔ガスをベースに用いるnp (11fJ
2次元ホールガスーHBTでも本実施例に示す様なα線
ソフトエラー対策が有効である。
2次元ホールガスーHBTでも本実施例に示す様なα線
ソフトエラー対策が有効である。
又1本実施例では単一へテロ接合による2DECの場合
を示したが、ダブルへテロ構造を用いて2DECの′a
度を約2倍にすることも可能である。
を示したが、ダブルへテロ構造を用いて2DECの′a
度を約2倍にすることも可能である。
本発明によれば、HBTのコレクタ層及びショットキー
バリアダイオード部分を、p−n接合半導体層を基板と
の間に形成して保Sしたので、従来のメモリセルに比べ
てα線によるソフトエラー率が約4〜5桁も/J%さく
することができた。又、係るρ−n接合つa域を基板に
選択的に形成した場合はコレクター基板間寄生容量を大
きくすることがない。
バリアダイオード部分を、p−n接合半導体層を基板と
の間に形成して保Sしたので、従来のメモリセルに比べ
てα線によるソフトエラー率が約4〜5桁も/J%さく
することができた。又、係るρ−n接合つa域を基板に
選択的に形成した場合はコレクター基板間寄生容量を大
きくすることがない。
第1図は、本発明の実施例1を示す断面図又は平面図で
ある。 第2図は本発明の実施例2を示す断面図である。 8.49・・・P型埋込み層、9,48・・・n型埋込
み層、14,54.55・・・ベース層、54・・・2
次元電子ガス、15・・・n型AρGaAs (エミッ
タ)。 16− n型G a A s、+ 1,5 ]、52−
・・アンドープバッファーGaAs、58・・・P型G
a A sコレクタ層、12・・・n型GaAsコレ
クタ層、24.64・・・ショットキー’R極、 20
、60・・・エミッタ電極、22.62・・・コレク
タ電廣、21.61・・・ベース電極、28.29・・
・制御電極。 33・・・素子間分踵絶朦物6 ・′) 代理人 弁理士 小川勝馬 、1 ゝ−− 第7の 第1a
ある。 第2図は本発明の実施例2を示す断面図である。 8.49・・・P型埋込み層、9,48・・・n型埋込
み層、14,54.55・・・ベース層、54・・・2
次元電子ガス、15・・・n型AρGaAs (エミッ
タ)。 16− n型G a A s、+ 1,5 ]、52−
・・アンドープバッファーGaAs、58・・・P型G
a A sコレクタ層、12・・・n型GaAsコレ
クタ層、24.64・・・ショットキー’R極、 20
、60・・・エミッタ電極、22.62・・・コレク
タ電廣、21.61・・・ベース電極、28.29・・
・制御電極。 33・・・素子間分踵絶朦物6 ・′) 代理人 弁理士 小川勝馬 、1 ゝ−− 第7の 第1a
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの半導体素子と、該半導体素子の底
部を構成する第1の半導体層と反対の導伝型を有しかつ
該第1の半導体層の下部に設けられた第2の半導体層と
、該第1の半導体層と同じ導伝型を有しかつ該第2の半
導体層の下部に接するように設けられた第3の半導体層
とを有することを特徴とする半導体装置。 2、前記半導体素子は、バイポーラ・トランジスタであ
り、前記第1の半導体層はコレクタ層であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 3、前記半導体素子は、ショットキーバリアダイオード
(SBD)であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の半導体装置。 4、前記第1の半導体層と前記第2の半導体層との間に
は、不純物濃度が10^1^5cm^−^3以下である
第4の半導体層が形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第3項記載の半導体装置。 5、前記第2の半導体層と前記第3の半導体層の少なく
とも一方には、担体を制御する電極が形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項記載
の半導体装置。 6、前記第2の半導体層および第3の半導体層は基板内
に選択的に形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第5項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149504A JPS636875A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149504A JPS636875A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636875A true JPS636875A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15476595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149504A Pending JPS636875A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7638820B2 (en) | 2001-07-27 | 2009-12-29 | Fairchild Semiconductor Corporation | Contact method for thin silicon carbide epitaxial layer and semiconductor devices formed by those methods |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61149504A patent/JPS636875A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7638820B2 (en) | 2001-07-27 | 2009-12-29 | Fairchild Semiconductor Corporation | Contact method for thin silicon carbide epitaxial layer and semiconductor devices formed by those methods |
| USRE42423E1 (en) | 2001-07-27 | 2011-06-07 | Fairchild Semiconductor Corporation | Contact method for thin silicon carbide epitaxial layer and semiconductor devices formed by those methods |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4963973A (en) | Semiconductor device | |
| Ochoa et al. | Latch-up control in CMOS integrated circuits | |
| US4573064A (en) | GaAs/GaAlAs Heterojunction bipolar integrated circuit devices | |
| JPH0680688B2 (ja) | プレーナ型半導体デバイス体とその製法 | |
| US4559696A (en) | Ion implantation to increase emitter energy gap in bipolar transistors | |
| US5757039A (en) | Collector up heterojunction bipolar transistor | |
| JP2723936B2 (ja) | 半導体素子 | |
| JPH0313748B2 (ja) | ||
| JPS6384164A (ja) | 縦形mosfet | |
| JP2734875B2 (ja) | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
| US4910562A (en) | Field induced base transistor | |
| JPS636875A (ja) | 半導体装置 | |
| US3319138A (en) | Fast switching high current avalanche transistor | |
| JPS61236154A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPS636876A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2928417B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2969778B2 (ja) | 高電子移動度複合トランジスタ | |
| JPS60164358A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3001601B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS5992560A (ja) | 耐放射線半導体集積回路装置 | |
| JP2534684B2 (ja) | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ | |
| JPS6348859A (ja) | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ | |
| JPS58130559A (ja) | 3−5族バイポ−ラ集積回路装置 | |
| JPH06101450B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS60240156A (ja) | 耐放射線半導体集積回路装置 |