JPS636895B2 - - Google Patents
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- JPS636895B2 JPS636895B2 JP54057258A JP5725879A JPS636895B2 JP S636895 B2 JPS636895 B2 JP S636895B2 JP 54057258 A JP54057258 A JP 54057258A JP 5725879 A JP5725879 A JP 5725879A JP S636895 B2 JPS636895 B2 JP S636895B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 2
- 241000244514 Lymania Species 0.000 description 1
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数種類の描画パターンをラスタ走査
形式の作画機構で所定の複数位置に描画する際の
図形データ変換装置に関するものである。
形式の作画機構で所定の複数位置に描画する際の
図形データ変換装置に関するものである。
従来、かかるラスタ走査形式の作画機構に複数
種類の描画パターンを描画する代表例としては、
静電式多針記録、レーザプリンタCRTデイスプ
レイ装置などに漢字パターンを描画する例がある
が、一般に各漢字パターンを1文字30ドツト×30
ドツト等画素パターンに分解し、文字の黒部分を
1、白部分を0として蓄積する方式である。しか
し本発明の目的とする例えばプリント基板のエツ
チングやLSIのマスク等のランドと呼ばれるパタ
ーンは漢字より単純な図形であり、また水平、垂
直線に対称な場合が多いが、一方図形の大きさが
まちまちである上、その描画位置が一般の漢字描
画の如く格子上に整然と配置されるとは限らな
い。したがつて、漢字パターンの如くドツト形式
の画素パターンで蓄積するとメモリ容量が非常に
多くなる欠点があつた。また、他の代表例として
は、線分ベクトルとして蓄積する方式もあるが、
任意の図形を表現するためには多数の線分ベクト
ルに分解して多角形により表現する必要があり、
特に円が多い場合は必ずしもメモリ容量が少なく
てすむとは言いきれず、その上描画データへの変
換のための演算時間が増大し、高速作画が困難に
なる欠点があつた。
種類の描画パターンを描画する代表例としては、
静電式多針記録、レーザプリンタCRTデイスプ
レイ装置などに漢字パターンを描画する例がある
が、一般に各漢字パターンを1文字30ドツト×30
ドツト等画素パターンに分解し、文字の黒部分を
1、白部分を0として蓄積する方式である。しか
し本発明の目的とする例えばプリント基板のエツ
チングやLSIのマスク等のランドと呼ばれるパタ
ーンは漢字より単純な図形であり、また水平、垂
直線に対称な場合が多いが、一方図形の大きさが
まちまちである上、その描画位置が一般の漢字描
画の如く格子上に整然と配置されるとは限らな
い。したがつて、漢字パターンの如くドツト形式
の画素パターンで蓄積するとメモリ容量が非常に
多くなる欠点があつた。また、他の代表例として
は、線分ベクトルとして蓄積する方式もあるが、
任意の図形を表現するためには多数の線分ベクト
ルに分解して多角形により表現する必要があり、
特に円が多い場合は必ずしもメモリ容量が少なく
てすむとは言いきれず、その上描画データへの変
換のための演算時間が増大し、高速作画が困難に
なる欠点があつた。
本発明の目的はこれ等の欠点を除き円を主体と
するランドパターンの蓄積には比較的メモリ容量
が少なくてすみ、対称図形の変換が容易で、複雑
なパターンであつても変換時間が同一である高速
作画可能な図形データ変換装置を提供することに
ある。なお、本発明の図形データ変換装置は、描
画対象パターンの参照線位置X及び描画パターン
テーブルの読出しアドレスAに対応する値を蓄積
する描画データメモリと各種描画パターンの描画
領域の輪郭線と参照線との距離(以下輪郭線距離
とする)を各水平ラインごとに順次蓄積する描画
パターンテーブルと前記描画データメモリから描
画するデータを順次読み出し、読み出されたパタ
ーンテーブルアドレスAを描画パターンテーブル
読み出し開始番地としてパターンテーブルアドレ
スを発生し1または数ワードを順次、前記描画パ
ターンテーブルより輪郭線と参照線との距離を読
み出す描画パターンテーブルアドレス発生手段
と、前記参照線位置Xと輪郭線距離とを加算又は
減算することによりラインデータエレメントを算
出する加減算回路とデータエレメントの2対間の
ビツトを黒に展開するビツトパターン展開回路よ
りなる変換データとして出力する手段と、描画デ
ータメモリの対応する描画データの描画パターン
テーブルアドレスを今回読み出した1水平ライン
分の最終描画パターンテーブルアドレスに1加え
た値に書き直し、水平方向に対称な図形に対して
は1減じた値に書き直して書き込む回路とその対
象描画パターンが水平あるいは垂直に対称かどう
かによつて上記各回路を制御する回路により描画
パターンテーブルを読み出す手段とにより構成さ
れる。
するランドパターンの蓄積には比較的メモリ容量
が少なくてすみ、対称図形の変換が容易で、複雑
なパターンであつても変換時間が同一である高速
作画可能な図形データ変換装置を提供することに
ある。なお、本発明の図形データ変換装置は、描
画対象パターンの参照線位置X及び描画パターン
テーブルの読出しアドレスAに対応する値を蓄積
する描画データメモリと各種描画パターンの描画
領域の輪郭線と参照線との距離(以下輪郭線距離
とする)を各水平ラインごとに順次蓄積する描画
パターンテーブルと前記描画データメモリから描
画するデータを順次読み出し、読み出されたパタ
ーンテーブルアドレスAを描画パターンテーブル
読み出し開始番地としてパターンテーブルアドレ
スを発生し1または数ワードを順次、前記描画パ
ターンテーブルより輪郭線と参照線との距離を読
み出す描画パターンテーブルアドレス発生手段
と、前記参照線位置Xと輪郭線距離とを加算又は
減算することによりラインデータエレメントを算
出する加減算回路とデータエレメントの2対間の
ビツトを黒に展開するビツトパターン展開回路よ
りなる変換データとして出力する手段と、描画デ
ータメモリの対応する描画データの描画パターン
テーブルアドレスを今回読み出した1水平ライン
分の最終描画パターンテーブルアドレスに1加え
た値に書き直し、水平方向に対称な図形に対して
は1減じた値に書き直して書き込む回路とその対
象描画パターンが水平あるいは垂直に対称かどう
かによつて上記各回路を制御する回路により描画
パターンテーブルを読み出す手段とにより構成さ
れる。
以下、本発明の各構成要素の動作を第1図を用
いて説明する。第1図は、プリント基板エツチン
グパターンの一部であり、配線部分に相当する矩
形パターン1,2,3と部品取付部分等に相当す
るランドパターン4,5がある。矩形パターン
1,2,3は別途本発明と組合せて使用する矩形
発生回路で描画されるものであり説明を省略す
る。ランドパターン4の外形は水平、垂直軸に非
対称であり、内部が六角形6と円7とによりくり
抜かれた図形である。一方ランドパターン5は円
形パターンであり水平中心線と垂直中心線に対称
である。
いて説明する。第1図は、プリント基板エツチン
グパターンの一部であり、配線部分に相当する矩
形パターン1,2,3と部品取付部分等に相当す
るランドパターン4,5がある。矩形パターン
1,2,3は別途本発明と組合せて使用する矩形
発生回路で描画されるものであり説明を省略す
る。ランドパターン4の外形は水平、垂直軸に非
対称であり、内部が六角形6と円7とによりくり
抜かれた図形である。一方ランドパターン5は円
形パターンであり水平中心線と垂直中心線に対称
である。
次に第2図を用いて描画パターンの形状と描画
パターンテーブルの関係を一例として説明する。
第2図cに描画パターンテーブルの構造の一部を
一例として示す。描画パターンテーブルのアドレ
スa111からは第2図aのパターンの各水平ライン
ごとの左右の輪郭線距離l111,l112,l121,l122……
が順次記憶してあり、途中六角穴と交差するライ
ンiの場合は順次輪郭線距離l1i1,l1i2,l1i3,l1i4
が記憶してある。また、途中6角穴と円穴の両方
と交差するラインは輪郭線距離l1j1からl1j6までの
6ワードとして記憶され、ラインmの輪郭線距離
l1n1,l1n2がこのパターンの最終ラインのワード
である。
パターンテーブルの関係を一例として説明する。
第2図cに描画パターンテーブルの構造の一部を
一例として示す。描画パターンテーブルのアドレ
スa111からは第2図aのパターンの各水平ライン
ごとの左右の輪郭線距離l111,l112,l121,l122……
が順次記憶してあり、途中六角穴と交差するライ
ンiの場合は順次輪郭線距離l1i1,l1i2,l1i3,l1i4
が記憶してある。また、途中6角穴と円穴の両方
と交差するラインは輪郭線距離l1j1からl1j6までの
6ワードとして記憶され、ラインmの輪郭線距離
l1n1,l1n2がこのパターンの最終ラインのワード
である。
次の描画パターンテーブルのアドレスa21から
a2oに第2図bの直径φ1の半円の各水平ラインご
との右側の輪郭線距離l21,l22,l23……l2k,l2oが
順次記憶してある。
a2oに第2図bの直径φ1の半円の各水平ラインご
との右側の輪郭線距離l21,l22,l23……l2k,l2oが
順次記憶してある。
これ等の各ワードには、各ラインの最終ワード
であることを示すビツトe1及び対応する描画パタ
ーンの最終ラインの最終ワードであることを示す
ビツトe2があり、各輪郭線距離lと同時に読み出
される。ここで描画パターンテーブルa111〜
a1n2,a21〜a2oのワードが夫々第1図のランドパ
ターン4、ランドパターン5の各ラインごとの輪
郭線距離であるとして、以下第1図にもどり描画
原理を説明する。
であることを示すビツトe1及び対応する描画パタ
ーンの最終ラインの最終ワードであることを示す
ビツトe2があり、各輪郭線距離lと同時に読み出
される。ここで描画パターンテーブルa111〜
a1n2,a21〜a2oのワードが夫々第1図のランドパ
ターン4、ランドパターン5の各ラインごとの輪
郭線距離であるとして、以下第1図にもどり描画
原理を説明する。
作画機構は順次上から下への水平ラインで図形
パターンを描画するものとする。第1図のライン
22〜24で描画するランドパターン4,5の描
画動作に当り描画データメモリは最初から順次最
後まで「…4,5…」と読み出し、次のラインの
描画動作の時も同様に「…4,5…」が読み出さ
れる。今、次に描画するラインがランドパターン
4の最上点10を含むライン20であつたとす
る。このラインのビツトパターン展開に当り、描
画データメモリからランドパターン4の参照線1
1の位置を示すX座標アドレス(以下参照線位置
とする)X4及び描画パターンテーブルアドレス
(a111、第2図c)、描画モード指定b1,b2,b3が
読み出される。描画モード指定はb1が1なら参照
線に対称、b2が1なら各描画パターンの最終ワー
ドまで描画された図形と水平方向に対称な図形を
意味し、b3は初期値0であり、上記b2が1の時に
描画パターンの最終ワードまで描画した時点で初
めてb3を1とし、以後描画パターンテーブルアド
レスを減カウント方向に読み出すことを意味する
ものである。このとき、ランド4に対する描画モ
ード指定b1,b2,b3は全て0である。なお同一ラ
インにランドパターンの最上点が複数ある場合に
はラスタの進行順あるいはライダム等いずれの読
み出し順序でもよい。なお、ここで描画データメ
モリから描画パターン形状や大きさを示すコード
が読み出されて来て、これを装置内部の別な変換
テーブルにて描画パターンテーブルアドレスa111
に変換しても本質的には同じであることは言うま
でもない。描画データメモリから読出された描画
パターンテーブルアドレスa111で、描画パターン
テーブルのワードをアクセスし、輪郭線距離l111
及びビツトe1,e2を読出す。ビツトe1,e2共に0
であるので、さらに次のアドレスa112のワードを
アクセスし、輪郭線距離l112、ビツトe1,e2を読
出す。この時のビツトe1は1であるので、描画デ
ータメモリの前記描画パターンテーブルアドレス
a111をひとつ次のアドレスa121に書き替える。一
方、描画パターンテーブルから読み出した輪郭線
距離l111,l112は夫々描画データメモリから読出さ
れている前記参照線位置X4と符号込みで加算し、
夫々データエレメントX4+l111,X4+l112を得る。
これをビツトパターン展開回路に送り、この間の
ビツトパターンを1にする。描画データメモリか
ら順次以後の描画データを読み出し、同様にして
ビツトパターンに展開する。対象ライン20の全
ての描画対象パターンのビツトパターン展開が終
り、そのビツトパターンを作画機構に転送する
と、対象ラインの描画対象パターンの部分が黒
(あるいはあらかじめ設定された色)で描画され
る。
パターンを描画するものとする。第1図のライン
22〜24で描画するランドパターン4,5の描
画動作に当り描画データメモリは最初から順次最
後まで「…4,5…」と読み出し、次のラインの
描画動作の時も同様に「…4,5…」が読み出さ
れる。今、次に描画するラインがランドパターン
4の最上点10を含むライン20であつたとす
る。このラインのビツトパターン展開に当り、描
画データメモリからランドパターン4の参照線1
1の位置を示すX座標アドレス(以下参照線位置
とする)X4及び描画パターンテーブルアドレス
(a111、第2図c)、描画モード指定b1,b2,b3が
読み出される。描画モード指定はb1が1なら参照
線に対称、b2が1なら各描画パターンの最終ワー
ドまで描画された図形と水平方向に対称な図形を
意味し、b3は初期値0であり、上記b2が1の時に
描画パターンの最終ワードまで描画した時点で初
めてb3を1とし、以後描画パターンテーブルアド
レスを減カウント方向に読み出すことを意味する
ものである。このとき、ランド4に対する描画モ
ード指定b1,b2,b3は全て0である。なお同一ラ
インにランドパターンの最上点が複数ある場合に
はラスタの進行順あるいはライダム等いずれの読
み出し順序でもよい。なお、ここで描画データメ
モリから描画パターン形状や大きさを示すコード
が読み出されて来て、これを装置内部の別な変換
テーブルにて描画パターンテーブルアドレスa111
に変換しても本質的には同じであることは言うま
でもない。描画データメモリから読出された描画
パターンテーブルアドレスa111で、描画パターン
テーブルのワードをアクセスし、輪郭線距離l111
及びビツトe1,e2を読出す。ビツトe1,e2共に0
であるので、さらに次のアドレスa112のワードを
アクセスし、輪郭線距離l112、ビツトe1,e2を読
出す。この時のビツトe1は1であるので、描画デ
ータメモリの前記描画パターンテーブルアドレス
a111をひとつ次のアドレスa121に書き替える。一
方、描画パターンテーブルから読み出した輪郭線
距離l111,l112は夫々描画データメモリから読出さ
れている前記参照線位置X4と符号込みで加算し、
夫々データエレメントX4+l111,X4+l112を得る。
これをビツトパターン展開回路に送り、この間の
ビツトパターンを1にする。描画データメモリか
ら順次以後の描画データを読み出し、同様にして
ビツトパターンに展開する。対象ライン20の全
ての描画対象パターンのビツトパターン展開が終
り、そのビツトパターンを作画機構に転送する
と、対象ラインの描画対象パターンの部分が黒
(あるいはあらかじめ設定された色)で描画され
る。
次のライン21の描画パターン展開に当り、再
度描画データメモリからランドパターン4の参照
線位置X4、対称性を示す描画モード指定b1=0,
b2=0,b3=0及び描画パターンテーブルアドレ
スが読み出されて来るが、描画パターンテーブル
アドレスはa121に書き直されているので、今度は
輪郭線距離l121,l122のワードが読み出され、夫々
データエレメントX4+l121,X4+l122を計算する。
この値をビツトパターン展開回路に送り、この間
が黒となる描画を行うことは同様である。
度描画データメモリからランドパターン4の参照
線位置X4、対称性を示す描画モード指定b1=0,
b2=0,b3=0及び描画パターンテーブルアドレ
スが読み出されて来るが、描画パターンテーブル
アドレスはa121に書き直されているので、今度は
輪郭線距離l121,l122のワードが読み出され、夫々
データエレメントX4+l121,X4+l122を計算する。
この値をビツトパターン展開回路に送り、この間
が黒となる描画を行うことは同様である。
同様にして、順次各ラインの描画を進め、ラン
ドパターン5の最上点13を含むライン22のビ
ツトパターン展開に当り、ランドパターン4の参
照線位置X4及び描画モード指定b1=0,b2=0,
b3=0及び描画パターンテーブルアドレスa121が
読み出され、その他に、描画データメモリからラ
ンドパターン5の図形データとして、参照線14
の位置を示す座標アドレスである参照線位置X5
及び描画パターンテーブルアドレスa21、及び描
画モード指定b1=0,b2=0,b3=0が読み出さ
れる。ランドパターン5の描画モード指定b1,b2
は相方とも1であり、参照線の垂直線に、及び水
平中心線に対称であることを意味する。この描画
パターンテーブルアドレスa21により輪郭線距離
l21のワードを読み出し、前記参照線位置X5と加
減算を行い、データエレメントX5−l21,X5+l21
を得る。この時ビツトe1が1であるので、描画デ
ータメモリのランドパターン5に対応する描画パ
ターンテーブルアドレスはa22に書き替える。同
様にして、途中のライン23の所では、描画デー
タメモリから読出されるランドパターン4の参照
線位置はX4描画モード指定はb1=0,b2=0,
b3=0、描画パターンテーブルアドレスはa1i1で
あり、輪郭線距離はl1i1,l1i2,l1i3,l1i4が順次読
み出され、データエレメントX4+l1i1,X4+l1i2及
びX4+l1i3,X4+l1i4が作られ、それ等の2対のデ
ータエレメント間のビツトパターンが黒で描画さ
れる。続いて描画データメモリから読み出される
ランドパターン5の参照線位置はX5、描画モー
ド指定はb1=1,b2=1,b3=0、描画パターン
テーブルアドレスはa2kであり、輪郭線距離はl2k
が読み出され、データエレメントX5−l2k,X5+
l2kが作られる。さらに、ライン24まで進むと、
ランドパターン5に対応する参照線位置はX5、
描画モード指定はb1=1,b2=1,b3=0、描画
パターンアドレスはa2oとなり、輪郭線距離l2oが
読み出され、同時にビツトe2=1が読出される。
ここで描画データメモリから読出された描画モー
ド指定は、b2=1即ち水平線に対称であるので、
ここで初めて描画モード指定b3=1を描画データ
メモリのランドパターン5のデータに書き込み、
以後の描画パターンテーブルのアドレスを減カウ
ント方向に読み出すことを印す。したがつて、以
後のラインでは、参照位置は全てX5、描画モー
ド指定b1,b2,b3は全て1、そして順次読み出さ
れる描画パターンテーブルのアドレスは、…a2k
…a23,a22,a21となり順に減カウント方向にアド
レスし、次に、a1n2をアドレスした時にe2=1の
ビツトを検出し、このランドパターン5描画が全
て終了したことが判明するので、描画データメモ
リのランドパターン5に対応するデータを消去す
るか、何らかの終了マークを付して、以後このラ
ンドパターン5は描画対称としない。同様にして
ライン25の描画の際、ランドパターン4の描画
パターンテーブルアドレスa1n2をアクセスした時
e2=1のビツトを検出するのでランドパターン4
も消去する。
ドパターン5の最上点13を含むライン22のビ
ツトパターン展開に当り、ランドパターン4の参
照線位置X4及び描画モード指定b1=0,b2=0,
b3=0及び描画パターンテーブルアドレスa121が
読み出され、その他に、描画データメモリからラ
ンドパターン5の図形データとして、参照線14
の位置を示す座標アドレスである参照線位置X5
及び描画パターンテーブルアドレスa21、及び描
画モード指定b1=0,b2=0,b3=0が読み出さ
れる。ランドパターン5の描画モード指定b1,b2
は相方とも1であり、参照線の垂直線に、及び水
平中心線に対称であることを意味する。この描画
パターンテーブルアドレスa21により輪郭線距離
l21のワードを読み出し、前記参照線位置X5と加
減算を行い、データエレメントX5−l21,X5+l21
を得る。この時ビツトe1が1であるので、描画デ
ータメモリのランドパターン5に対応する描画パ
ターンテーブルアドレスはa22に書き替える。同
様にして、途中のライン23の所では、描画デー
タメモリから読出されるランドパターン4の参照
線位置はX4描画モード指定はb1=0,b2=0,
b3=0、描画パターンテーブルアドレスはa1i1で
あり、輪郭線距離はl1i1,l1i2,l1i3,l1i4が順次読
み出され、データエレメントX4+l1i1,X4+l1i2及
びX4+l1i3,X4+l1i4が作られ、それ等の2対のデ
ータエレメント間のビツトパターンが黒で描画さ
れる。続いて描画データメモリから読み出される
ランドパターン5の参照線位置はX5、描画モー
ド指定はb1=1,b2=1,b3=0、描画パターン
テーブルアドレスはa2kであり、輪郭線距離はl2k
が読み出され、データエレメントX5−l2k,X5+
l2kが作られる。さらに、ライン24まで進むと、
ランドパターン5に対応する参照線位置はX5、
描画モード指定はb1=1,b2=1,b3=0、描画
パターンアドレスはa2oとなり、輪郭線距離l2oが
読み出され、同時にビツトe2=1が読出される。
ここで描画データメモリから読出された描画モー
ド指定は、b2=1即ち水平線に対称であるので、
ここで初めて描画モード指定b3=1を描画データ
メモリのランドパターン5のデータに書き込み、
以後の描画パターンテーブルのアドレスを減カウ
ント方向に読み出すことを印す。したがつて、以
後のラインでは、参照位置は全てX5、描画モー
ド指定b1,b2,b3は全て1、そして順次読み出さ
れる描画パターンテーブルのアドレスは、…a2k
…a23,a22,a21となり順に減カウント方向にアド
レスし、次に、a1n2をアドレスした時にe2=1の
ビツトを検出し、このランドパターン5描画が全
て終了したことが判明するので、描画データメモ
リのランドパターン5に対応するデータを消去す
るか、何らかの終了マークを付して、以後このラ
ンドパターン5は描画対称としない。同様にして
ライン25の描画の際、ランドパターン4の描画
パターンテーブルアドレスa1n2をアクセスした時
e2=1のビツトを検出するのでランドパターン4
も消去する。
第3図を用いて本発明の図形データ変換装置の
具体的実施例を説明する。輪郭線と参照線との距
離を各水平ラインごとに順次蓄積してある描画パ
ターンテーブル101はリードオンリーメモリで
十分であるが、書き換え可能なメモリ等を用い事
前に線102を通して外部のコンピユータとか磁
気記憶装置からロードしても良い。描画データメ
モリ103には今回のラインで描画対象となるパ
ターン数だけ描画パターンデータb1b2b3,A,X
があらかじめ線104より送られて蓄積されてい
るものであり、少なくとも一ライン上に必要なエ
リアを有する。一般にこの描画対象データは次の
ラインから描画対象となる直前に送られて来て、
対象図形の描画が完了した時点で消去する様にす
れば、メモリ容量が小さくてすむ。あるラインの
描画に当り、描画データメモリ103により描画
対象データが描画メモリアドレツサ121により
順次読み出されて来る。描画メモリアドレツサ1
21は、描画データメモリ103の最初の番地よ
り最後の番地のデータまで読み出して来る様に1
番地づつ増加するものである。ある描画対象デー
タの参照線位置Xは線105より加算器106,
107に送られる。描画パターンテーブルアドレ
スAを線108よりアドレツサ109にセツトし
描画パターンアドレスの発生が行われる。アドレ
ツサ109のアドレスにより描画パターンテーブ
ル101のあるワード例えばl11が線110から
読み出され、ゲート111,112を経由して加
算器106,107に送られる。この際描画デー
タメモリ103から線113へ読出されている描
画モード指定b1が0すなわち非対称であればフリ
ツプフロツプ回路114により、描画パターンテ
ーブル101から読み出される輪郭線距離lが順
次交互に夫々加算器106,107に加えられる
ようにゲート111,112を制御する。また、
描画モード指定b1が1すなわち対称図形であれば
ゲート111,112の双方が開くようにフリツ
プフロツプ114の両出力を1とし、さらに加算
器106の加減算切換端子に加わり、輪郭線距離
lが参照線位置Xより引かれる。なおこの加算器
106,107は輪郭線距離lの符号(正,負)
を含めて演算処理できるものとしてある。一般的
にあるパターンの参照線距離をX、左右対称な場
合の輪郭線距離をl11,l12とした時、結局加算器
106の出力線115からは描画指定モードb1,
0,1に応じて、夫々X+l11,X−l11が、加算
器107の出力線116からは描画指定モード
b1,0,1に応じて、夫々X+l12,X+l11が出
力し、ビツトパターン展開回路117へ送られ
る。ビツトパターン展開回路117のくわしい説
明は本発明の本質でないので省略するが、例え
ば、線115の値にあるカウンタをセツトした
後、順次クロツクパルスにより1づつアツプし、
そのカウンタの値と線116の値を比較する回路
にて、カウンタの内容と線116の値が等しくな
つた時カウンタのアツプを停止する。このカウン
タの内容をアドレスとしてビツトパターンバツフ
アメモリに順次1を書き込み、1ライン分のビツ
トパターンが完成した後作画機構に転送する様な
ものが考えられる。次に、描画パターンテーブル
101を制御するアドレツサ109にもどつて説
明する。アドレツサ109は一般にアツプダウン
カウンタでも良く、また、1づつ加算可能な加算
器でも良い。描画パターンテーブルアドレスAが
アドレツサ109にセツトされ、描画パターンテ
ーブルの所定のワードが読み出される際、そのワ
ードの一部に記憶されているビツトe1,e2が読み
出されて来る。ビツトe1はそのワードが対象描画
パターンの各ラインの最終ワードであることを意
味し、ビツトe2はそのワードが対象描画パターン
の最終ラインでもあることを意味するとすること
は前に述べたとおりで、読み出されたe1が0であ
れば順次e1=1となるまで描画パターンテーブル
の所定のワードが読み出される。以上がメインな
動作であるが、その後、次のラインの準備を行
う。
具体的実施例を説明する。輪郭線と参照線との距
離を各水平ラインごとに順次蓄積してある描画パ
ターンテーブル101はリードオンリーメモリで
十分であるが、書き換え可能なメモリ等を用い事
前に線102を通して外部のコンピユータとか磁
気記憶装置からロードしても良い。描画データメ
モリ103には今回のラインで描画対象となるパ
ターン数だけ描画パターンデータb1b2b3,A,X
があらかじめ線104より送られて蓄積されてい
るものであり、少なくとも一ライン上に必要なエ
リアを有する。一般にこの描画対象データは次の
ラインから描画対象となる直前に送られて来て、
対象図形の描画が完了した時点で消去する様にす
れば、メモリ容量が小さくてすむ。あるラインの
描画に当り、描画データメモリ103により描画
対象データが描画メモリアドレツサ121により
順次読み出されて来る。描画メモリアドレツサ1
21は、描画データメモリ103の最初の番地よ
り最後の番地のデータまで読み出して来る様に1
番地づつ増加するものである。ある描画対象デー
タの参照線位置Xは線105より加算器106,
107に送られる。描画パターンテーブルアドレ
スAを線108よりアドレツサ109にセツトし
描画パターンアドレスの発生が行われる。アドレ
ツサ109のアドレスにより描画パターンテーブ
ル101のあるワード例えばl11が線110から
読み出され、ゲート111,112を経由して加
算器106,107に送られる。この際描画デー
タメモリ103から線113へ読出されている描
画モード指定b1が0すなわち非対称であればフリ
ツプフロツプ回路114により、描画パターンテ
ーブル101から読み出される輪郭線距離lが順
次交互に夫々加算器106,107に加えられる
ようにゲート111,112を制御する。また、
描画モード指定b1が1すなわち対称図形であれば
ゲート111,112の双方が開くようにフリツ
プフロツプ114の両出力を1とし、さらに加算
器106の加減算切換端子に加わり、輪郭線距離
lが参照線位置Xより引かれる。なおこの加算器
106,107は輪郭線距離lの符号(正,負)
を含めて演算処理できるものとしてある。一般的
にあるパターンの参照線距離をX、左右対称な場
合の輪郭線距離をl11,l12とした時、結局加算器
106の出力線115からは描画指定モードb1,
0,1に応じて、夫々X+l11,X−l11が、加算
器107の出力線116からは描画指定モード
b1,0,1に応じて、夫々X+l12,X+l11が出
力し、ビツトパターン展開回路117へ送られ
る。ビツトパターン展開回路117のくわしい説
明は本発明の本質でないので省略するが、例え
ば、線115の値にあるカウンタをセツトした
後、順次クロツクパルスにより1づつアツプし、
そのカウンタの値と線116の値を比較する回路
にて、カウンタの内容と線116の値が等しくな
つた時カウンタのアツプを停止する。このカウン
タの内容をアドレスとしてビツトパターンバツフ
アメモリに順次1を書き込み、1ライン分のビツ
トパターンが完成した後作画機構に転送する様な
ものが考えられる。次に、描画パターンテーブル
101を制御するアドレツサ109にもどつて説
明する。アドレツサ109は一般にアツプダウン
カウンタでも良く、また、1づつ加算可能な加算
器でも良い。描画パターンテーブルアドレスAが
アドレツサ109にセツトされ、描画パターンテ
ーブルの所定のワードが読み出される際、そのワ
ードの一部に記憶されているビツトe1,e2が読み
出されて来る。ビツトe1はそのワードが対象描画
パターンの各ラインの最終ワードであることを意
味し、ビツトe2はそのワードが対象描画パターン
の最終ラインでもあることを意味するとすること
は前に述べたとおりで、読み出されたe1が0であ
れば順次e1=1となるまで描画パターンテーブル
の所定のワードが読み出される。以上がメインな
動作であるが、その後、次のラインの準備を行
う。
アドレツサ109の値により描画パターンテー
ブル101から1ワード読み出した時信号線12
9に出力されるビツトe1が0であれば、線120
からのタイミングでゲート128によりアドレツ
サ109の内容を1増加し、次の1ワードを読み
出すが、ビツトe1が1であると、次のワードの読
出は行わない。だがこの時、描画データメモリア
ドレツサ121、ゲート122により、この1増
加したアドレツサ109の内容で描画データメモ
リの前に読出された描画パターンテーブルアドレ
スAが新しい値に書き換えられる。この書き換え
が終了すると、線129からe1=1により描画デ
ータメモリアドレツサ121の値が増加し、描画
データメモリ103より次の描画対象パターンの
参照線位置X、描画パターンテーブルアドレス
A、描画モード指定b1b2…が読み出され、同様に
して描画パターンテーブル101から描画対象パ
ターンの1ライン分に対応するワードが読み出さ
れ、加算回路によりデータエレメントが計算さ
れ、ビツトパターン展開回路117でビツトパタ
ーンに展開される。ある1ラインの描画対象パタ
ーンの全てのビツトパターン展開が完了して、作
画機構にそのパターンを転送した時、次の1ライ
ンの描画対象パターンのビツト展開を開始する。
その際、描画データメモリ103から、前ライン
でビツトパターンに展開した描画対象パターンが
再度読み出される。この時、参照線位置X及び描
画モード指定b1の内容は同一であるが描画パター
ンテーブルアドレスAは前ラインの処理の時に書
き替えられており、例えば前ラインの輪郭線距離
がl111の例では、前ラインでl112まで読み出され、
描画パターンテーブルアドレスはa121となつてお
り、現ラインで読み出される輪郭線距離はl121で
ある。したがつて現ラインでは前ラインとは輪郭
線位置の異なるビツトパターンが展開されること
になる。同様にして1ラインづつ作画機構に送ら
れると、順次所定の描画パターンが所定の位置に
描画されることになる。この様にして、各ライン
ごとに描画データメモリ103の内容が読み出さ
れ描画パターンテーブルがアクセスされた際、線
123より、ビツトe2が1のワード、例えば描画
パターンテーブルアドレスa1n2で、輪郭線距離
l1n2が読み出された時、そのワードはその対象描
画パターンの最終ワードであることを意味するの
で、ゲート124及び描画データメモリアドレツ
サ121の操作により、今読み出された対象描画
データを消去する。
ブル101から1ワード読み出した時信号線12
9に出力されるビツトe1が0であれば、線120
からのタイミングでゲート128によりアドレツ
サ109の内容を1増加し、次の1ワードを読み
出すが、ビツトe1が1であると、次のワードの読
出は行わない。だがこの時、描画データメモリア
ドレツサ121、ゲート122により、この1増
加したアドレツサ109の内容で描画データメモ
リの前に読出された描画パターンテーブルアドレ
スAが新しい値に書き換えられる。この書き換え
が終了すると、線129からe1=1により描画デ
ータメモリアドレツサ121の値が増加し、描画
データメモリ103より次の描画対象パターンの
参照線位置X、描画パターンテーブルアドレス
A、描画モード指定b1b2…が読み出され、同様に
して描画パターンテーブル101から描画対象パ
ターンの1ライン分に対応するワードが読み出さ
れ、加算回路によりデータエレメントが計算さ
れ、ビツトパターン展開回路117でビツトパタ
ーンに展開される。ある1ラインの描画対象パタ
ーンの全てのビツトパターン展開が完了して、作
画機構にそのパターンを転送した時、次の1ライ
ンの描画対象パターンのビツト展開を開始する。
その際、描画データメモリ103から、前ライン
でビツトパターンに展開した描画対象パターンが
再度読み出される。この時、参照線位置X及び描
画モード指定b1の内容は同一であるが描画パター
ンテーブルアドレスAは前ラインの処理の時に書
き替えられており、例えば前ラインの輪郭線距離
がl111の例では、前ラインでl112まで読み出され、
描画パターンテーブルアドレスはa121となつてお
り、現ラインで読み出される輪郭線距離はl121で
ある。したがつて現ラインでは前ラインとは輪郭
線位置の異なるビツトパターンが展開されること
になる。同様にして1ラインづつ作画機構に送ら
れると、順次所定の描画パターンが所定の位置に
描画されることになる。この様にして、各ライン
ごとに描画データメモリ103の内容が読み出さ
れ描画パターンテーブルがアクセスされた際、線
123より、ビツトe2が1のワード、例えば描画
パターンテーブルアドレスa1n2で、輪郭線距離
l1n2が読み出された時、そのワードはその対象描
画パターンの最終ワードであることを意味するの
で、ゲート124及び描画データメモリアドレツ
サ121の操作により、今読み出された対象描画
データを消去する。
ただし、ここにおいて、描画モード指定b2が
1、即ち水平線に対して対称な図形を指定してい
る場合は、このビツトe2が1であるワードが読み
出された時のラインがこの対象描画パターンの対
称水平線に該当する。したがつて、このb2=1,
e2=1という特殊な条件の時、ゲート125のア
ンド条件が満足し、描画指定モードb3を1にす
る。以後の各ラインにおいて、描画データメモリ
から読出されたデータの描画指定モードb3が1で
あれば、線126によりアドレツサ109が減カ
ウントする様に動き、次に再び描画パターンテー
ブルよりビツトe2=1が読み出された時ゲート1
27及び描画データメモリアドツサ121の操作
により、その時読み出された水平線に対称な対象
描画データが消去される。
1、即ち水平線に対して対称な図形を指定してい
る場合は、このビツトe2が1であるワードが読み
出された時のラインがこの対象描画パターンの対
称水平線に該当する。したがつて、このb2=1,
e2=1という特殊な条件の時、ゲート125のア
ンド条件が満足し、描画指定モードb3を1にす
る。以後の各ラインにおいて、描画データメモリ
から読出されたデータの描画指定モードb3が1で
あれば、線126によりアドレツサ109が減カ
ウントする様に動き、次に再び描画パターンテー
ブルよりビツトe2=1が読み出された時ゲート1
27及び描画データメモリアドツサ121の操作
により、その時読み出された水平線に対称な対象
描画データが消去される。
以上、本発明の実施例について述べたが、描画
データメモリに書き替え記憶する描画パターンテ
ーブルアドレスは代りに、描画パターンの形状や
大きさによつて一義的に定めたコードと、描画パ
ターンテーブルの各ランドパターンの開始ワード
からのワード数であつて、このコードから別な変
換テーブルで描画パターンテーブルの開始点アド
レスを求め、これにワード数を加算して描画パタ
ーンテーブルアドレスを求めても可能である。
データメモリに書き替え記憶する描画パターンテ
ーブルアドレスは代りに、描画パターンの形状や
大きさによつて一義的に定めたコードと、描画パ
ターンテーブルの各ランドパターンの開始ワード
からのワード数であつて、このコードから別な変
換テーブルで描画パターンテーブルの開始点アド
レスを求め、これにワード数を加算して描画パタ
ーンテーブルアドレスを求めても可能である。
また、第1図のランドパターン4の様に複数の
図形から構成されている場合には、各ラインごと
に外形線に対応する部分を黒で描画し、一方その
内部の六角形や円は描画パターンテーブルの別の
エリアに蓄積された輪郭線距離により別途白で描
画するとか、順次エクスクルージーブオア(白黒
反転)を行うことによつて描画することも可能で
ある。
図形から構成されている場合には、各ラインごと
に外形線に対応する部分を黒で描画し、一方その
内部の六角形や円は描画パターンテーブルの別の
エリアに蓄積された輪郭線距離により別途白で描
画するとか、順次エクスクルージーブオア(白黒
反転)を行うことによつて描画することも可能で
ある。
以上のように複数種類の描画パターンをラスタ
走査形式の作画機構で所定の位置に描画する装置
において、本発明の図形データ変換装置によれば
パターンデータを記憶するメモリ容量が少なくて
すみ、かつ変換を容易に高速化でき、その効果は
大なるものである。
走査形式の作画機構で所定の位置に描画する装置
において、本発明の図形データ変換装置によれば
パターンデータを記憶するメモリ容量が少なくて
すみ、かつ変換を容易に高速化でき、その効果は
大なるものである。
第1図は本発明の図形変換装置を実施して有効
なプリント基板の一部を示す図、第2図は第1図
のプリント基板に用いられる2種類ランドパター
ンの例を用いて描画パターンテーブルに記憶する
各ワードとアドレスの関係を説明する図、第3図
は本発明を具体的に実施する回路の構成図であ
る。 図において、101は描画パターンテーブル、
103は描画データメモリ、106は加減算器、
107は加算器、109はアドレツサ、111,
112はゲート回路、114はフリツプフロツ
プ、117はビツトパターン展開回路、121は
描画データメモリアドレツサ、128はゲート回
路をそれぞれ示す。
なプリント基板の一部を示す図、第2図は第1図
のプリント基板に用いられる2種類ランドパター
ンの例を用いて描画パターンテーブルに記憶する
各ワードとアドレスの関係を説明する図、第3図
は本発明を具体的に実施する回路の構成図であ
る。 図において、101は描画パターンテーブル、
103は描画データメモリ、106は加減算器、
107は加算器、109はアドレツサ、111,
112はゲート回路、114はフリツプフロツ
プ、117はビツトパターン展開回路、121は
描画データメモリアドレツサ、128はゲート回
路をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数種類の描画パターンをラスタ走査形式の
作画機構で所定の位置に描画する際、描画対象パ
ターンが少なくとも今回のラスタで描画される間
はその描画対象パターンの参照線位置及び今回の
ラスタで使用する描画パターンテーブルアドレス
Aを蓄積する描画データメモリと、各種描画パタ
ーンの描画領域の各々少なくとも左右の輪郭線と
参照線との距離を各水平ラインごとに順次蓄積す
る描画パターンテーブルと、前記描画データメモ
リから今回ラスタで描画するデータを順次読出
し、読み出された、前記パターンテーブルアドレ
スAを描画パターンテーブル読出し開始番地とし
てパターンテーブルアドレスを発生し、1または
数ワードを順次前記描画パターンテーブルより輪
郭線と参照線との距離を読み出す描画パターンテ
ーブルアドレス発生手段と、読み出された前記距
離と前記参照線位置Xとを夫々加算または減算し
ラインデータエレメントを算出し、変換データと
して出力する手段と、前記描画データメモリの描
画パターンテーブルアドレスを今回読み出した1
水平ライン分の最終描画パターンテーブルアドレ
スに1加えた値が得られる様に書きなおす手段と
を含むことを特徴とする図形データ変換装置。 2 描画パターンテーブルアドレス発生手段とし
て描画パターンテーブル中の夫々対象描画パター
ンの最終水平ラインまでの輪郭線と参照線との距
離を読出した後、そのことを描画パターンメモリ
に書込む手段とそれ以後は描画データメモリの描
画パターンテーブルアドレスを今回読み出した1
水平ライン分の最終描画パターンアドレスに1減
じた値が得られる様に書きなおす手段とを含み水
平方向に対して対称な図形を得る特許請求の範囲
第1項記載の図形データ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5725879A JPS55149981A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Graphic data converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5725879A JPS55149981A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Graphic data converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149981A JPS55149981A (en) | 1980-11-21 |
| JPS636895B2 true JPS636895B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=13050495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5725879A Granted JPS55149981A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Graphic data converter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55149981A (ja) |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP5725879A patent/JPS55149981A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149981A (en) | 1980-11-21 |
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