JPS637151A - 磁気エンコ−ダ - Google Patents
磁気エンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS637151A JPS637151A JP61150293A JP15029386A JPS637151A JP S637151 A JPS637151 A JP S637151A JP 61150293 A JP61150293 A JP 61150293A JP 15029386 A JP15029386 A JP 15029386A JP S637151 A JPS637151 A JP S637151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- sheet
- disk
- sensitive element
- magnetic encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電動機の回転数制御等に用いられる磁気エン
コーダに関するものである。
コーダに関するものである。
従来の技術
以下、従来の磁気エンコーダについて説明する。第6図
において、30は電動機に接続される回転シャフト、3
1は回転シャフト30に取り付けられた円板である。3
2は円板31の周縁に設けられた帯磁部で、円板31の
外周に沿ってN極及びS極に交互に磁化されている。3
3は磁気感応素子であり、磁気抵抗体によって構成され
ている。34は磁気感応素子33をハウジング35に固
定するための部材である。このように、磁気感 ゛応素
子33は帯磁部32に対面して、帯磁部32にから僅か
に離されて固定されている。そして、円板31の回転に
よって生ずる磁束の変化を電気信号として取り出してい
る。
において、30は電動機に接続される回転シャフト、3
1は回転シャフト30に取り付けられた円板である。3
2は円板31の周縁に設けられた帯磁部で、円板31の
外周に沿ってN極及びS極に交互に磁化されている。3
3は磁気感応素子であり、磁気抵抗体によって構成され
ている。34は磁気感応素子33をハウジング35に固
定するための部材である。このように、磁気感 ゛応素
子33は帯磁部32に対面して、帯磁部32にから僅か
に離されて固定されている。そして、円板31の回転に
よって生ずる磁束の変化を電気信号として取り出してい
る。
発明が解決しようとする問題点
このような磁気エンコーダにおいて、磁束の変化を高レ
ベルの電機信号の変化として取り出すためには磁気感応
素子33と円板31上の帯磁部32との間隔を適正な値
になるように調整する必要があり、特に磁気抵抗体を用
いた場合には、帯磁部32と磁気感応素子33との間隔
は出力レベルに大きく影響する。
ベルの電機信号の変化として取り出すためには磁気感応
素子33と円板31上の帯磁部32との間隔を適正な値
になるように調整する必要があり、特に磁気抵抗体を用
いた場合には、帯磁部32と磁気感応素子33との間隔
は出力レベルに大きく影響する。
つまり、磁気抵抗体を帯磁部に接近させれば、それだけ
大きな抵抗値の変化を得ることができるようになる。但
し、ある程度以上接近させると飽和して抵抗値の変化幅
が小さくなってしまい、しかも円板31に面振れが生じ
ている場合、たとえそれが僅かな量であっても、磁気感
応素子33と帯磁部32とが異常に接近して場合によっ
ては両者が接触してしまうという可能性もあ゛す、磁気
感応素子33と帯磁部32との間隔を高い精度で調整す
るのは非常に難しい。
大きな抵抗値の変化を得ることができるようになる。但
し、ある程度以上接近させると飽和して抵抗値の変化幅
が小さくなってしまい、しかも円板31に面振れが生じ
ている場合、たとえそれが僅かな量であっても、磁気感
応素子33と帯磁部32とが異常に接近して場合によっ
ては両者が接触してしまうという可能性もあ゛す、磁気
感応素子33と帯磁部32との間隔を高い精度で調整す
るのは非常に難しい。
また、磁気感応素子33はハウジング側へ固定されてお
り、円板31に僅かに面振れが生じると、その面振れに
よって磁気感応素子33と円板31との距離が変化して
、出力信号にその面振れによる電圧変動が重畳してしま
う可能性があった。
り、円板31に僅かに面振れが生じると、その面振れに
よって磁気感応素子33と円板31との距離が変化して
、出力信号にその面振れによる電圧変動が重畳してしま
う可能性があった。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、
面振れ等による回転体の変位の影響を受けることなく、
かつ高い精度で調整する必要なく大きな出力信号を得る
ことが可能な磁気エンコーダを提供することを目的とす
る。
面振れ等による回転体の変位の影響を受けることなく、
かつ高い精度で調整する必要なく大きな出力信号を得る
ことが可能な磁気エンコーダを提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本発明は以上の問題点を解決するため、滑らかな面を有
するシート状の基体を、その滑らかな面と回転体が接触
するように固定部側に取り付け、上記基体に上記基体の
一部を介して回転体上の帯磁部と対向するように磁気感
応素子を設けた。
するシート状の基体を、その滑らかな面と回転体が接触
するように固定部側に取り付け、上記基体に上記基体の
一部を介して回転体上の帯磁部と対向するように磁気感
応素子を設けた。
作 用
以上のように構成したことにより、磁気感応素子は回転
体の変位に追随し、回転体と常に一定の間隔を保つこと
となる。
体の変位に追随し、回転体と常に一定の間隔を保つこと
となる。
実施例
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図において、1は電動機に接続される回転シャフト
、2は回転シャフト1に取り付けられた円板、3は円板
2の周縁に設けられた環状の磁性体である。磁性体3は
円板2の外周に沿って交互にN極及びS極とが入れかわ
るように磁化されている。4は本磁気エンコーダ全体を
覆うハウジング、5はハウジング4を封止する蓋である
。M5には軸受6が固定されている。ハウジング4の中
央部にはボス7が設けられており、そこにスリーブ状の
軸受8が固定されている。回転シャフト1は軸受6及び
軸受8に保持されている。ハウジング4内には円板2の
他に円板状の可撓性シート9が収容されている。シート
9はポリイミドを素材としており、非常に薄く構成され
ている。10はシート9の端部に張り付けられた磁気感
応素子であり、複数の磁気抵抗体によって構成されてい
る。シート9は第3図に示されるように磁気抵抗素子1
0が設けられていない方の面が接するように円板2の磁
性体3に重ね合わされている。但し、第3図では両者を
離して描いている。シート9の中央には切り起こし片1
1が形成され、またその切り起こしによって開口12が
形成されている。磁気感応素子10から出力信号を伝え
るための金属箔は、磁気感応素子10から切り起こし片
11の端部にわたって設けられており、切り起こし片1
1の端部にリード線と接続するための端子13が設けら
れている。シート9の開口12はハウジング4のボス7
の断面と同じ形状になっており、ボス7は開口12に挿
入されている。また、ハウジング4にはシート9の切り
起こし片11が挿入可能なスリット14が形成されてお
り、切り起こし片11の端部に設けられた端子13はス
リット14から外部に引き出されている。シート9とハ
ウジング4の内壁との間にはシート9を円板2の方向に
付勢するための弾性体15が設けられている。磁気感応
素子10からは3本の線が引き出されており、たとえば
第4図に示されるように1本は直流電圧源、1本はアー
ス、そして1本は差動増幅器23を有する信号増幅回路
へ接続される。
、2は回転シャフト1に取り付けられた円板、3は円板
2の周縁に設けられた環状の磁性体である。磁性体3は
円板2の外周に沿って交互にN極及びS極とが入れかわ
るように磁化されている。4は本磁気エンコーダ全体を
覆うハウジング、5はハウジング4を封止する蓋である
。M5には軸受6が固定されている。ハウジング4の中
央部にはボス7が設けられており、そこにスリーブ状の
軸受8が固定されている。回転シャフト1は軸受6及び
軸受8に保持されている。ハウジング4内には円板2の
他に円板状の可撓性シート9が収容されている。シート
9はポリイミドを素材としており、非常に薄く構成され
ている。10はシート9の端部に張り付けられた磁気感
応素子であり、複数の磁気抵抗体によって構成されてい
る。シート9は第3図に示されるように磁気抵抗素子1
0が設けられていない方の面が接するように円板2の磁
性体3に重ね合わされている。但し、第3図では両者を
離して描いている。シート9の中央には切り起こし片1
1が形成され、またその切り起こしによって開口12が
形成されている。磁気感応素子10から出力信号を伝え
るための金属箔は、磁気感応素子10から切り起こし片
11の端部にわたって設けられており、切り起こし片1
1の端部にリード線と接続するための端子13が設けら
れている。シート9の開口12はハウジング4のボス7
の断面と同じ形状になっており、ボス7は開口12に挿
入されている。また、ハウジング4にはシート9の切り
起こし片11が挿入可能なスリット14が形成されてお
り、切り起こし片11の端部に設けられた端子13はス
リット14から外部に引き出されている。シート9とハ
ウジング4の内壁との間にはシート9を円板2の方向に
付勢するための弾性体15が設けられている。磁気感応
素子10からは3本の線が引き出されており、たとえば
第4図に示されるように1本は直流電圧源、1本はアー
ス、そして1本は差動増幅器23を有する信号増幅回路
へ接続される。
以上のように構成された磁気エンコーダにおいて、シー
ト9は弾性体15によって常に円板2に密着するように
付勢されており、円板2が面振れによって多少変位して
も磁気感応素子10と磁性体3との間隔は常にシート9
の厚さに保たれることとなる。そして、シート9を薄く
することによって両者の間隔を更に狭くすることができ
る。
ト9は弾性体15によって常に円板2に密着するように
付勢されており、円板2が面振れによって多少変位して
も磁気感応素子10と磁性体3との間隔は常にシート9
の厚さに保たれることとなる。そして、シート9を薄く
することによって両者の間隔を更に狭くすることができ
る。
使用状態では円板2の回転によって、円板2上の磁性体
3とシート9とが擦り合うことになるが、シート9の開
口12はハウジング4のボス7と係合しており、シート
9が円板2につられて回転することはない。しかも、シ
ート9はポリイミドを素材としており、その表面は非常
に滑らかに仕上げられているため、シート9と磁性体3
との摩擦抵抗は非常に小さい。
3とシート9とが擦り合うことになるが、シート9の開
口12はハウジング4のボス7と係合しており、シート
9が円板2につられて回転することはない。しかも、シ
ート9はポリイミドを素材としており、その表面は非常
に滑らかに仕上げられているため、シート9と磁性体3
との摩擦抵抗は非常に小さい。
次に、第2の実施例について説明する。
第5図において、16はシャフト17に取り付けられた
円板であり、その外線側部に磁性体18が設けられてい
る。磁性体18は第1の実施例と同様に円周沿ってN極
及びS極に交互に磁化されている。19は根元部がハウ
ジング20に固定されたシートで第1の実施例と同様に
ポリイミドを素材としている。シート19は弾性体21
によって円板16の方へ付勢され、側部の磁性体18に
密着している。シート19の磁性体18と接触する側に
対して反対側の面には磁気感応素子22が設けられてお
り、磁気感応素子22は磁性体18に対向するように配
置されている。本実施例においては、円板16とシャフ
ト17との間に生じる偏心によって帯磁面が揺れても磁
気感応素子22と磁性体18との間隔は常にシート19
の厚さに保たれることとなる。
円板であり、その外線側部に磁性体18が設けられてい
る。磁性体18は第1の実施例と同様に円周沿ってN極
及びS極に交互に磁化されている。19は根元部がハウ
ジング20に固定されたシートで第1の実施例と同様に
ポリイミドを素材としている。シート19は弾性体21
によって円板16の方へ付勢され、側部の磁性体18に
密着している。シート19の磁性体18と接触する側に
対して反対側の面には磁気感応素子22が設けられてお
り、磁気感応素子22は磁性体18に対向するように配
置されている。本実施例においては、円板16とシャフ
ト17との間に生じる偏心によって帯磁面が揺れても磁
気感応素子22と磁性体18との間隔は常にシート19
の厚さに保たれることとなる。
発明の効果
以上のように本発明は、滑らかな面を有するシート状の
基体を、その滑らかな面と回転体とが接触するように固
定部側に取り付け、その基体に磁気感応素子を回転体に
設けられた帯磁部と対向し合うように取り付けたことに
より、従来最大信号レベルを得るために行われていた磁
気感応素子と帯磁部との間隔の調整を不要とし、たとえ
面撮れ等によって回転体上の帯磁面が変位したとしても
、上記磁気感応素子は一定の間隔を保って上記帯磁面に
追随することとなり、磁気感応素子と帯磁面との距離を
一層短くして、更に大きな信号レベルを得ることができ
るようになる。
基体を、その滑らかな面と回転体とが接触するように固
定部側に取り付け、その基体に磁気感応素子を回転体に
設けられた帯磁部と対向し合うように取り付けたことに
より、従来最大信号レベルを得るために行われていた磁
気感応素子と帯磁部との間隔の調整を不要とし、たとえ
面撮れ等によって回転体上の帯磁面が変位したとしても
、上記磁気感応素子は一定の間隔を保って上記帯磁面に
追随することとなり、磁気感応素子と帯磁面との距離を
一層短くして、更に大きな信号レベルを得ることができ
るようになる。
第1図は本発明の第1の実施例における磁気エンコーダ
の断面図、第2図は同磁気エンコーダの分解斜視図、示
3図は同磁気エンコーダの要部拡大断面図、第4図は同
磁気エンコーダを使用する場合の配線図、第5図は本発
明の第2の実施例における磁気エンコーダの断面図、第
6図は従来の磁気エンコーダの断面図である。 1・・・・シャフト 2・・・・円 板3・・・・
磁性体 4・・・・ハウジング5・・・・蓋
6・・・・軸 受 7・・・・ボ ス 8・・・・軸 受9・・・・可
撓性シー1− 10・・・・磁気感応素子11・・
・・切り起こし片 12・・・・開 口13・・・
・端 子 14・・・・スリット15・・・・弾性
体
の断面図、第2図は同磁気エンコーダの分解斜視図、示
3図は同磁気エンコーダの要部拡大断面図、第4図は同
磁気エンコーダを使用する場合の配線図、第5図は本発
明の第2の実施例における磁気エンコーダの断面図、第
6図は従来の磁気エンコーダの断面図である。 1・・・・シャフト 2・・・・円 板3・・・・
磁性体 4・・・・ハウジング5・・・・蓋
6・・・・軸 受 7・・・・ボ ス 8・・・・軸 受9・・・・可
撓性シー1− 10・・・・磁気感応素子11・・
・・切り起こし片 12・・・・開 口13・・・
・端 子 14・・・・スリット15・・・・弾性
体
Claims (1)
- 固定部と、上記固定部に回転自在に保持された回転シャ
フトと上記回転シャフトに取り付けられ、周縁部に帯磁
部が設けられた回転体を有し、滑らかな面を有する基体
を、上記滑らかな面と上記回転体が接触するように上記
固定部に取り付け、上記基体に上記基体の一部を介して
上記帯磁部と対向するように磁気感応素子を設けたこと
を特徴とする磁気エンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150293A JPH0734632B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 磁気エンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150293A JPH0734632B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 磁気エンコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637151A true JPS637151A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0734632B2 JPH0734632B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15493824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61150293A Expired - Lifetime JPH0734632B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 磁気エンコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734632B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213716A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-24 | Yamaha Corp | 磁気エンコーダ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116553A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | Hitachi Ltd | 磁気回転センサ |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150293A patent/JPH0734632B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59116553A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | Hitachi Ltd | 磁気回転センサ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213716A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-24 | Yamaha Corp | 磁気エンコーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734632B2 (ja) | 1995-04-12 |
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