JPS6374887A - エスカレ−タの安全装置 - Google Patents
エスカレ−タの安全装置Info
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- JPS6374887A JPS6374887A JP21751186A JP21751186A JPS6374887A JP S6374887 A JPS6374887 A JP S6374887A JP 21751186 A JP21751186 A JP 21751186A JP 21751186 A JP21751186 A JP 21751186A JP S6374887 A JPS6374887 A JP S6374887A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escalator
- handrail
- switch
- glass panel
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はエスカレータの安全装置に係り、特に上昇用エ
スカレータにおいて建屋の上階側床あるいは隣接して交
差する他のエスカレータとの間に形成される三角形状の
空間部分に身体を乗り出した乗客が、当該部分に挟み込
まれる危険を確実に防止し得るようにしたエスカレータ
の安全装置に関するものである。
スカレータにおいて建屋の上階側床あるいは隣接して交
差する他のエスカレータとの間に形成される三角形状の
空間部分に身体を乗り出した乗客が、当該部分に挟み込
まれる危険を確実に防止し得るようにしたエスカレータ
の安全装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、エスカレータは第7図に示すように、上下の乗
降口1の間を連続運行する無端状の踏段2と、この踏段
2の両側に設けられた欄干3と、上記踏段2と同一速度
でかつ同一方向に移動する移動子すり4とから構成され
、これらを建屋の下階と上階側の床5.6にかけた状態
に据付けて。
降口1の間を連続運行する無端状の踏段2と、この踏段
2の両側に設けられた欄干3と、上記踏段2と同一速度
でかつ同一方向に移動する移動子すり4とから構成され
、これらを建屋の下階と上階側の床5.6にかけた状態
に据付けて。
上下の乗降口1間で乗客を搬送するようにしたものであ
る。
る。
さて、この種のエスカレータはその据付面積を最小とす
るために、建屋の上階側床6と移動子すり4が近接した
状態で据付けられることが多く、このために建屋の上階
側床6と移動子すり4との間に三角形状の空間部7が形
成される。このため、エスカレータの上昇運転中に、乗
客が移動子すり4より外側に頭などの身体の一部を乗り
出していると、上述の三角状空間部7に挟まれて大けが
をする危険がある。このことは、図示しないが隣接して
交差状に据付けられた一方のエスカレータの外装部と、
他方のエスカレータの移動子すりとの間に形成される三
角形状の空間部分においても同様である。
るために、建屋の上階側床6と移動子すり4が近接した
状態で据付けられることが多く、このために建屋の上階
側床6と移動子すり4との間に三角形状の空間部7が形
成される。このため、エスカレータの上昇運転中に、乗
客が移動子すり4より外側に頭などの身体の一部を乗り
出していると、上述の三角状空間部7に挟まれて大けが
をする危険がある。このことは、図示しないが隣接して
交差状に据付けられた一方のエスカレータの外装部と、
他方のエスカレータの移動子すりとの間に形成される三
角形状の空間部分においても同様である。
そこで、このような三角状空間部7での乗客の身体の挟
まれを防ぐために、従来では第8図(a)、(b)に示
すように、三角状空間部7に、建屋の上階側床6あるい
は移動子すり4側の移動子すり4側の欄干3の固定部か
ら三角形の保護板(通常三角部ガード板あるいはウェッ
ジガード等と称されている)8を吊下げたり支承したり
していた。
まれを防ぐために、従来では第8図(a)、(b)に示
すように、三角状空間部7に、建屋の上階側床6あるい
は移動子すり4側の移動子すり4側の欄干3の固定部か
ら三角形の保護板(通常三角部ガード板あるいはウェッ
ジガード等と称されている)8を吊下げたり支承したり
していた。
これによって、万一乗客が移動子すり4より外側に身体
を乗り出して三角状空間部7の頂部方に接近した場合、
乗客の身体の一部を三角形保護板8に接触させることで
乗客に危険を知らせて9乗客が身体を正常な状態に戻す
ように促したり、あるいは三角形保護板8の先端に、身
体などが接触した場合に乗客の身体などに押されて作動
する安全スイッチ10を設けて、エスカレータを停止さ
せる対策が施されている。
を乗り出して三角状空間部7の頂部方に接近した場合、
乗客の身体の一部を三角形保護板8に接触させることで
乗客に危険を知らせて9乗客が身体を正常な状態に戻す
ように促したり、あるいは三角形保護板8の先端に、身
体などが接触した場合に乗客の身体などに押されて作動
する安全スイッチ10を設けて、エスカレータを停止さ
せる対策が施されている。
しかしながら、上述のような方法では、乗客に危険を知
らせるために0乗客の身体の一部を三角形保護板8に接
触させなければならず、乗客は軽い痛みなどの多少の不
快感を感じることになる。
らせるために0乗客の身体の一部を三角形保護板8に接
触させなければならず、乗客は軽い痛みなどの多少の不
快感を感じることになる。
また、エスカレータの意匠性をも損うことになる。
一方第9図に示すように、三角状空間部7の頂点寄り付
近の移動子すり4の下側において、欄干3の上端に設け
られた手すり案内レール9を切り欠いて荷重検知式の安
全スイッチ10′を設けた“実開昭47−34986号
°°や゛実開昭56−135982号″のようなもの、
あるいは第10図に示すように移動子すり4を案内する
手すり案内レール9の全ての部分を、移動子すり4の移
動方向と垂直な方向に弾性に抗して沈み込む如く移動す
るように構成して、この移動珊を検出する安全°スイッ
チ10′を設けた゛″実実公昭53−86丹 り外側に身体の一部を乗り出すなどで移動子すり4上に
異常な荷重が作用した場合に、安全スイッチ10が作動
してエスカレータを停止させるようになっている。
近の移動子すり4の下側において、欄干3の上端に設け
られた手すり案内レール9を切り欠いて荷重検知式の安
全スイッチ10′を設けた“実開昭47−34986号
°°や゛実開昭56−135982号″のようなもの、
あるいは第10図に示すように移動子すり4を案内する
手すり案内レール9の全ての部分を、移動子すり4の移
動方向と垂直な方向に弾性に抗して沈み込む如く移動す
るように構成して、この移動珊を検出する安全°スイッ
チ10′を設けた゛″実実公昭53−86丹 り外側に身体の一部を乗り出すなどで移動子すり4上に
異常な荷重が作用した場合に、安全スイッチ10が作動
してエスカレータを停止させるようになっている。
しかしながら、これらの方法では、乗客が移動子すり4
より外側に身体の一部を乗り出さなくとも、例えば荷重
検知の設定値を子供−大分の体重程度相当にセットした
時には、欄干3に身体を寄りかけたり,あるいは移動子
すり4上に手を置いた側の腕に体重をかけたような場合
にも、安全スイッチ10′が作動して1本来危険ではな
い場合でもエスカレータを停止させてしまうことになる
。
より外側に身体の一部を乗り出さなくとも、例えば荷重
検知の設定値を子供−大分の体重程度相当にセットした
時には、欄干3に身体を寄りかけたり,あるいは移動子
すり4上に手を置いた側の腕に体重をかけたような場合
にも、安全スイッチ10′が作動して1本来危険ではな
い場合でもエスカレータを停止させてしまうことになる
。
また、移動子すり4の大きさは.その断面形状で幅方向
に約8 0 〜9 0 mm 、高さ方向で20〜40
順であり、これと係合する手すり案内レール9。
に約8 0 〜9 0 mm 、高さ方向で20〜40
順であり、これと係合する手すり案内レール9。
およびこれを取付ける手すりデツキの大きさは移動手す
り4の大きさによって制限を受け、さらに手すりデツキ
の下方は一般にガラスパネルなどの意匠を重視する構造
物が位置することから、安全スイッチ1o−を取付ける
ための十分な空間が確保できず・、安全スイッチ10′
の制度を高めるための十分な構造を構成することができ
ないという問題がある。
り4の大きさによって制限を受け、さらに手すりデツキ
の下方は一般にガラスパネルなどの意匠を重視する構造
物が位置することから、安全スイッチ1o−を取付ける
ための十分な空間が確保できず・、安全スイッチ10′
の制度を高めるための十分な構造を構成することができ
ないという問題がある。
一方最近では、エスカレータの欄干3外側と建屋の床と
間に、光電スイッチなどのエネルギね束を発生する装置
を設けて、このエネルギ線束が遮断された時に警報を発
したり、あるいはエスカレータを停止させたりするよう
な提案が、例えば“実開昭48−38587号′′によ
り成されている。しかしながら、このようなものにおい
ても、乗客が移動手すり4から身体の一部を乗り出して
危険が本当に迫っている場合と、乗客が移動手すり4の
外側まで単に腕を伸ばして直ぐに引込めるなどの動作を
した場合とを明確に判別することはできず、必ずしも実
用的なものであるとは言えない。
間に、光電スイッチなどのエネルギね束を発生する装置
を設けて、このエネルギ線束が遮断された時に警報を発
したり、あるいはエスカレータを停止させたりするよう
な提案が、例えば“実開昭48−38587号′′によ
り成されている。しかしながら、このようなものにおい
ても、乗客が移動手すり4から身体の一部を乗り出して
危険が本当に迫っている場合と、乗客が移動手すり4の
外側まで単に腕を伸ばして直ぐに引込めるなどの動作を
した場合とを明確に判別することはできず、必ずしも実
用的なものであるとは言えない。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように、三角状空間部に身体の一部を乗り出した
乗客が、当該部分に挟み込まれないように危険を防止す
るための従来の安全装置においては、三角状空間部に設
けた三角形保護板と乗客との接触によって安全装置を作
動させているため乗客に不快感を与えたり、あるいはエ
スカレータの意匠性を損ったりするという問題があった
。また、荷重検知式の安全装置ではエスカレータの手す
り案内レール部に装置を取付けることが、寸法的に非常
に困難な構造であった。さらに、荷重検知式やエネルギ
線束を使用して安全装置を構成する場合、エスカレータ
を停止させなければならない程乗客が危険な状態にある
か否かの判別を行なうことは、実際問題として非常に困
難であった。
乗客が、当該部分に挟み込まれないように危険を防止す
るための従来の安全装置においては、三角状空間部に設
けた三角形保護板と乗客との接触によって安全装置を作
動させているため乗客に不快感を与えたり、あるいはエ
スカレータの意匠性を損ったりするという問題があった
。また、荷重検知式の安全装置ではエスカレータの手す
り案内レール部に装置を取付けることが、寸法的に非常
に困難な構造であった。さらに、荷重検知式やエネルギ
線束を使用して安全装置を構成する場合、エスカレータ
を停止させなければならない程乗客が危険な状態にある
か否かの判別を行なうことは、実際問題として非常に困
難であった。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的は乗客の身体の一部に接触させて乗客に
不快感を与えることなく、またエスカレータの意匠性を
損うことなり、シかも装置の取付は空間を十分に確保し
て精度を高めつつ。
ので、その目的は乗客の身体の一部に接触させて乗客に
不快感を与えることなく、またエスカレータの意匠性を
損うことなり、シかも装置の取付は空間を十分に確保し
て精度を高めつつ。
乗客が本当に危険な状態にある場合にのみエスカレータ
を速やかに停止させて乗客の安全を確実に確保すること
が可能な信頼性の高いエスカレータの安全装置を提供す
ることにある。
を速やかに停止させて乗客の安全を確実に確保すること
が可能な信頼性の高いエスカレータの安全装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明では、上下の乗降口
間を移動して乗客を搬送する無端状の踏段と、この踏段
と同一方向に移動する移動手すり、この移動手すりを上
部に案内する手すり案内レール、この手すり案内レール
を支持する手すりデツキ、この手すりデツキを支持する
欄干柱あるいはガラスパネルからなり、上記踏段の両側
に位置する欄干と、上記欄干柱あるいはガラスパネルの
底部に位置して上記欄干を、エスカレータ本体を支持す
るトラス構造物に固定する固定部とから構成されるエス
カレータにおいて、上記欄干の固定部近辺のトラス構造
物に設けられ、上記欄干柱あるいはガラスパネルがエス
カレータの幅方向に設定値以上変位したことを検出する
と作動して信号を発生するスイッチと、上記エスカレー
タを収納する建屋の上階側床あるいは隣接して交差する
他のエスカレータの外装部と、上記エスカレータの欄干
上部の移動手すりとにより形成される三角形状の空間部
分における。n干外側と上記建屋上階側床あるいは隣接
するエスカレータの外装部間に設けられ、一方側から他
方側に投光された光が遮断されたことを検出すると作動
して信号を発生する複数対の光電スイッチと、上記スイ
ッチおよび光電スイッチの作動により発生する各々の信
号を入力とし、かつこれら各信号のうちいずれか一方の
信号が入力されたことを検出したことを条件に乗客に対
する注意放送を行ない、また上記各信号が双方共に入力
されたことを検出したことを条件にエスカレータを停止
させる安全対策手段とを備えて構成したことを特徴とす
る。
間を移動して乗客を搬送する無端状の踏段と、この踏段
と同一方向に移動する移動手すり、この移動手すりを上
部に案内する手すり案内レール、この手すり案内レール
を支持する手すりデツキ、この手すりデツキを支持する
欄干柱あるいはガラスパネルからなり、上記踏段の両側
に位置する欄干と、上記欄干柱あるいはガラスパネルの
底部に位置して上記欄干を、エスカレータ本体を支持す
るトラス構造物に固定する固定部とから構成されるエス
カレータにおいて、上記欄干の固定部近辺のトラス構造
物に設けられ、上記欄干柱あるいはガラスパネルがエス
カレータの幅方向に設定値以上変位したことを検出する
と作動して信号を発生するスイッチと、上記エスカレー
タを収納する建屋の上階側床あるいは隣接して交差する
他のエスカレータの外装部と、上記エスカレータの欄干
上部の移動手すりとにより形成される三角形状の空間部
分における。n干外側と上記建屋上階側床あるいは隣接
するエスカレータの外装部間に設けられ、一方側から他
方側に投光された光が遮断されたことを検出すると作動
して信号を発生する複数対の光電スイッチと、上記スイ
ッチおよび光電スイッチの作動により発生する各々の信
号を入力とし、かつこれら各信号のうちいずれか一方の
信号が入力されたことを検出したことを条件に乗客に対
する注意放送を行ない、また上記各信号が双方共に入力
されたことを検出したことを条件にエスカレータを停止
させる安全対策手段とを備えて構成したことを特徴とす
る。
(作用)
上述のエスカレータの安全IIにおいては、乗客がエス
カレータの禎干に寄りかかったような場合には、この乗
客の寄りかかりによる欄干柱あるいはガラスパネルのエ
スカレータ幅方向への設定値以上の変位を検出してスイ
ッチが作動し、このスイッチからの信号が入力されたこ
とを検出して、安全対策手段により乗客に対する注意放
送が行なわれる。また、乗客がエスカレータの欄干上部
の移動子すりの外側まで単に腕を伸ばして直ぐに引込め
るなどの動作をした場合には、光の′a断を検出して光
電スイッチが作動し、この光電スイッチからの信号が入
力されたことを検出して、上述同様に安全対策手段によ
り乗客に対する注意放送が行なわれる。さらに、乗客が
欄干から乗り出して三角形状の空間部分に挟まれる可能
性がある場合には、スイッチおよび光電スイッチの双方
が夫々作動し、これら各スイッチからの信号が夫々入力
されたことを検出して、安全対策手段によりエスカレー
タ運転の停止が行なわれることになる。
カレータの禎干に寄りかかったような場合には、この乗
客の寄りかかりによる欄干柱あるいはガラスパネルのエ
スカレータ幅方向への設定値以上の変位を検出してスイ
ッチが作動し、このスイッチからの信号が入力されたこ
とを検出して、安全対策手段により乗客に対する注意放
送が行なわれる。また、乗客がエスカレータの欄干上部
の移動子すりの外側まで単に腕を伸ばして直ぐに引込め
るなどの動作をした場合には、光の′a断を検出して光
電スイッチが作動し、この光電スイッチからの信号が入
力されたことを検出して、上述同様に安全対策手段によ
り乗客に対する注意放送が行なわれる。さらに、乗客が
欄干から乗り出して三角形状の空間部分に挟まれる可能
性がある場合には、スイッチおよび光電スイッチの双方
が夫々作動し、これら各スイッチからの信号が夫々入力
されたことを検出して、安全対策手段によりエスカレー
タ運転の停止が行なわれることになる。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明する
。
。
第1図および第2図は、本発明による安全装置を適用し
たエスカレータの構成例を示すもので、第1図は同エス
カレータの据付状態を、また第2図は第1図のII−I
I断面図を夫々示すものである。
たエスカレータの構成例を示すもので、第1図は同エス
カレータの据付状態を、また第2図は第1図のII−I
I断面図を夫々示すものである。
なお第1図および第2図において、前述した第7図乃至
第10図と同一部分には同一符号を付してその説明を省
略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
第10図と同一部分には同一符号を付してその説明を省
略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
まず第2図において、エスカレータの欄干3の下部の内
レッジ20および外レッジ21とトラス構造物22に挟
まれる空間23内に、ガラスパネル24の下部に接触す
る接触片25を有し、かつ設定値以上の微少変位を検出
すると作動して信号を発生するスイッチ26を設け、こ
のスイッチ26を、ガラスパネル24の下部のトラス構
造物22を取付ける固定金具27とは別の部分に、ガラ
スパネル24の長手方向に沿ってスイッチ専用取付金具
28によりトラス構造物22に取付けている。ここでス
イッチ26としては、例えばその部分拡大断面図を第3
図に示すようなテープスイッチを用いる。すなわち第3
図において、25は接触片、34.35は微少空隙36
を保ってゴム製絶縁体37の内部に埋設された導体から
なる電極、38.39は電線を夫々示している。
レッジ20および外レッジ21とトラス構造物22に挟
まれる空間23内に、ガラスパネル24の下部に接触す
る接触片25を有し、かつ設定値以上の微少変位を検出
すると作動して信号を発生するスイッチ26を設け、こ
のスイッチ26を、ガラスパネル24の下部のトラス構
造物22を取付ける固定金具27とは別の部分に、ガラ
スパネル24の長手方向に沿ってスイッチ専用取付金具
28によりトラス構造物22に取付けている。ここでス
イッチ26としては、例えばその部分拡大断面図を第3
図に示すようなテープスイッチを用いる。すなわち第3
図において、25は接触片、34.35は微少空隙36
を保ってゴム製絶縁体37の内部に埋設された導体から
なる電極、38.39は電線を夫々示している。
また第4図は、第2図におけるスイッチ26の取付は部
を拡大して示したものである。第4図において、40は
スイッチ26を挟み込んで取付保持するための取付板で
あり、このスイッチ取付板40をボルト41により取付
台28に取付けている。また、この取付台28はトラス
構造物22の受台42に、スイッチ26とガラスパネル
24の間隔を調整しながらねじ43により取付け、さら
に立上がり部44側のボルト、ナツト45によりロック
する構成としている。
を拡大して示したものである。第4図において、40は
スイッチ26を挟み込んで取付保持するための取付板で
あり、このスイッチ取付板40をボルト41により取付
台28に取付けている。また、この取付台28はトラス
構造物22の受台42に、スイッチ26とガラスパネル
24の間隔を調整しながらねじ43により取付け、さら
に立上がり部44側のボルト、ナツト45によりロック
する構成としている。
一方第1図において、エスカレータを収納する建屋の上
階側床6と、エスカレータの欄干3上部の移動子すり4
とにより形成される三角状空間部7における。欄干3外
側の外レッジ21と建屋上階側床6間に、一方側から他
方側に投光された光が′a断されたことを検出すると作
動して信号を発生する複数対の光電スイッチ31を設け
ている。
階側床6と、エスカレータの欄干3上部の移動子すり4
とにより形成される三角状空間部7における。欄干3外
側の外レッジ21と建屋上階側床6間に、一方側から他
方側に投光された光が′a断されたことを検出すると作
動して信号を発生する複数対の光電スイッチ31を設け
ている。
すなわち、第1図および第2図において、46゜47.
48.49及び46−.47’−,48=。
48.49及び46−.47’−,48=。
49′は夫々一対の光電スイッチ31を示すものであり
、46.47.48.49は投光および受光側、46”
、47−.48−.49′は反射板である。そして第2
図に示すように、投光および受光側46.47,48.
49は外レンジ21表面の一部を切り欠いた部分に取付
け、反射板46=、47−.48−.49−は1聰の上
階側床6に取付けている。
、46.47.48.49は投光および受光側、46”
、47−.48−.49′は反射板である。そして第2
図に示すように、投光および受光側46.47,48.
49は外レンジ21表面の一部を切り欠いた部分に取付
け、反射板46=、47−.48−.49−は1聰の上
階側床6に取付けている。
さらに第5図は、本発明によるエスカレータの安全装置
の一部である安全対策回路の構成例を示すものである。
の一部である安全対策回路の構成例を示すものである。
第5図において、50は起動スイッチ、51は上昇リレ
ー、52.53はこの上昇リレー51の接点、54は下
降リレー、55゜56はこの下降リレー54の接点、5
7は限時リレー、58はこの限時リレー57の接点、5
9は上記光電スイッチ31の作動により励磁されるリレ
ー、60.61はこのリレー59の接点、62は上記ス
イッチ26の作動により励磁されるリレ−163,64
はこのリレー62の接点、65は上記限時リレー57の
自己保持用リレー、66はこの自己保持用リレー65の
接点、67はエスカレータ非常停止用リレー、68はこ
のエスカレータ非常停止用リレー67の接点、69は停
止ボタン、29はエスカレータの近傍に設置され、注意
放送を行なうスピーカー、ブザー等からなる注意放送装
置を示すものであり、夫々図示のように回路構成してい
る。
ー、52.53はこの上昇リレー51の接点、54は下
降リレー、55゜56はこの下降リレー54の接点、5
7は限時リレー、58はこの限時リレー57の接点、5
9は上記光電スイッチ31の作動により励磁されるリレ
ー、60.61はこのリレー59の接点、62は上記ス
イッチ26の作動により励磁されるリレ−163,64
はこのリレー62の接点、65は上記限時リレー57の
自己保持用リレー、66はこの自己保持用リレー65の
接点、67はエスカレータ非常停止用リレー、68はこ
のエスカレータ非常停止用リレー67の接点、69は停
止ボタン、29はエスカレータの近傍に設置され、注意
放送を行なうスピーカー、ブザー等からなる注意放送装
置を示すものであり、夫々図示のように回路構成してい
る。
次に、かかる如く構成したエスカレータの安全装置の作
用について説明する。
用について説明する。
まず、乗客がエスカレータの欄干3に身体を寄せかけた
ことにより、欄干3が外側に微少最傾斜したような場合
には、ガラスパネル24の下方のうち固定金具27以外
のスィッチ26取付部分も微少量変位し、これによりス
イッチ26の接触片25が押され、電1434.35の
微少間隙が潰されてスイッチ26が作動する。この結果
、第5図に示した安全対策回路が作動する。すなわち、
例えばいま上昇運転中とすると、起動時に起動スイッチ
50がUP側に投入されることにより、上昇リレー51
が励磁されてその接点52.53が閉路し上昇運転回路
が形成されている。この時、上記欄干3の倒れによりス
イッチ26が作動するとリレー62が励磁され、その接
点63が閉路して自己保持リレー65が励磁され、その
接点66が閉路して限時リレー57が励磁される。その
結果、注意放送装置29を構成する接点58が閉路する
ことにより、乗客に対する注意放送が設定時間の間だけ
行なわれる。
ことにより、欄干3が外側に微少最傾斜したような場合
には、ガラスパネル24の下方のうち固定金具27以外
のスィッチ26取付部分も微少量変位し、これによりス
イッチ26の接触片25が押され、電1434.35の
微少間隙が潰されてスイッチ26が作動する。この結果
、第5図に示した安全対策回路が作動する。すなわち、
例えばいま上昇運転中とすると、起動時に起動スイッチ
50がUP側に投入されることにより、上昇リレー51
が励磁されてその接点52.53が閉路し上昇運転回路
が形成されている。この時、上記欄干3の倒れによりス
イッチ26が作動するとリレー62が励磁され、その接
点63が閉路して自己保持リレー65が励磁され、その
接点66が閉路して限時リレー57が励磁される。その
結果、注意放送装置29を構成する接点58が閉路する
ことにより、乗客に対する注意放送が設定時間の間だけ
行なわれる。
また、乗客がエスカレータの欄干3上部の移動手すり4
の外側まで単に腕を伸ばして直ぐに引込めるなどの動作
をした場合には、乗客の腕により光電スイッチ31の投
光、受光光線の一部がM’Sされ、この光の遮断を検出
して光電スイッチ31が作動する。この結果、第5図に
示した安全対策回路が作動する。すなわち、光電スイッ
チ31が作動するとリレー59が励磁され、その接点6
0が閉路して自己保持リレー65が励磁され、その接点
66が閉路して限時リレー57が励磁される。
の外側まで単に腕を伸ばして直ぐに引込めるなどの動作
をした場合には、乗客の腕により光電スイッチ31の投
光、受光光線の一部がM’Sされ、この光の遮断を検出
して光電スイッチ31が作動する。この結果、第5図に
示した安全対策回路が作動する。すなわち、光電スイッ
チ31が作動するとリレー59が励磁され、その接点6
0が閉路して自己保持リレー65が励磁され、その接点
66が閉路して限時リレー57が励磁される。
その結果、注意放送装置29を構成する接点58が閉路
することにより、上述の場合と同様に乗客に対する注意
放送が設定時間の間だけ行なわれる。
することにより、上述の場合と同様に乗客に対する注意
放送が設定時間の間だけ行なわれる。
さらに、乗客がエスカレータの欄干3から身体を乗り出
して、建屋の上階側床6と移動手すり4との間の三角状
空間部7に挟まれる可能性がある場合には、欄干3の微
少全傾斜によってスイッチ26が作動すると共に、乗客
の身体により光が遮断されることによって光電スイッチ
31も作動する。この結果、第5図に示した安全対策回
路が作動する。すなわち、スイッチ26が作動するとリ
レー62が励磁されてその接点64が閉路すると共に、
光電スイッチ31が作動するとリレー59が励磁されて
その接点61が閉路する。その結果、エスカレータ非常
停止用リレー67が励磁されてその接点68が開路する
ことにより、エスカレータの運転が停止させられること
になる。
して、建屋の上階側床6と移動手すり4との間の三角状
空間部7に挟まれる可能性がある場合には、欄干3の微
少全傾斜によってスイッチ26が作動すると共に、乗客
の身体により光が遮断されることによって光電スイッチ
31も作動する。この結果、第5図に示した安全対策回
路が作動する。すなわち、スイッチ26が作動するとリ
レー62が励磁されてその接点64が閉路すると共に、
光電スイッチ31が作動するとリレー59が励磁されて
その接点61が閉路する。その結果、エスカレータ非常
停止用リレー67が励磁されてその接点68が開路する
ことにより、エスカレータの運転が停止させられること
になる。
上述したように、本実1に例によるエスカレータの安全
iiにおいては、エスカレータの欄干3の微少な倒れを
検出するスイッチ26として、第3図に示すようなテー
プスイッチを用いていることから、スイッチ26のコン
パクトな設置を行なうことが可能である。すなわち、テ
ープスイッチ内の2個の電極34.35間の間隙が微少
なため。
iiにおいては、エスカレータの欄干3の微少な倒れを
検出するスイッチ26として、第3図に示すようなテー
プスイッチを用いていることから、スイッチ26のコン
パクトな設置を行なうことが可能である。すなわち、テ
ープスイッチ内の2個の電極34.35間の間隙が微少
なため。
微少変位の検出が可能であると共に、長さの制限がない
ため、ガラスパネル24の下部に沿わせて固定金具27
の部分を除いたほぼ全域に、当該スイッチ26を取付け
ることが可能となる。このため、外部から欄干3に加わ
る力がどの部分であっても、そのガラスパネル24の下
部において変位の一番大きい部分の倒れを検知して、欄
干3の倒れを確実に検出することができる。従って、乗
客がエスカレータの欄干3上部の移動手すり4から身体
を乗り出す以外に、エスカレータへの不自然な乗り方1
例えば欄干3に寄りかかって乗ったり。
ため、ガラスパネル24の下部に沿わせて固定金具27
の部分を除いたほぼ全域に、当該スイッチ26を取付け
ることが可能となる。このため、外部から欄干3に加わ
る力がどの部分であっても、そのガラスパネル24の下
部において変位の一番大きい部分の倒れを検知して、欄
干3の倒れを確実に検出することができる。従って、乗
客がエスカレータの欄干3上部の移動手すり4から身体
を乗り出す以外に、エスカレータへの不自然な乗り方1
例えば欄干3に寄りかかって乗ったり。
あるいは移動手すり4にぶら下がって乗ったりしたこと
なども検出することができ、これにより乗客に対して安
全な乗り方をするように、注意放送などで注意を促すこ
とが可能である。この結果、例えばエスカレータの踏段
2とスカートガードとの間の挟まれ事故などをも、未然
に防止することができる。さらに本実施例では、万一乗
客がエスカレータの欄干3から身体を乗り出して、建屋
の上階側床6と移動子すり4との間の三角状空間部7に
挟まれる危険性が非常に大きい場合には、欄干3の微少
変位によってスイッチ26が作動すると共に1乗客の身
体による光の遮断によって光電スイッチ31も作動して
、エスカレータの運転を停止させるようにしていること
から、三角状空間部7への乗客の挟まれ事故を未然に防
止することが可能となる。さらにまた本実施例では、反
射式の光電スイッチ31を用いるようにしているので、
安全装置の配線を全てエスカレータ内で行なうことがで
き、従って建屋側と配線のやり取りを行なわなければな
らないなどの煩わしさが全く生じない。
なども検出することができ、これにより乗客に対して安
全な乗り方をするように、注意放送などで注意を促すこ
とが可能である。この結果、例えばエスカレータの踏段
2とスカートガードとの間の挟まれ事故などをも、未然
に防止することができる。さらに本実施例では、万一乗
客がエスカレータの欄干3から身体を乗り出して、建屋
の上階側床6と移動子すり4との間の三角状空間部7に
挟まれる危険性が非常に大きい場合には、欄干3の微少
変位によってスイッチ26が作動すると共に1乗客の身
体による光の遮断によって光電スイッチ31も作動して
、エスカレータの運転を停止させるようにしていること
から、三角状空間部7への乗客の挟まれ事故を未然に防
止することが可能となる。さらにまた本実施例では、反
射式の光電スイッチ31を用いるようにしているので、
安全装置の配線を全てエスカレータ内で行なうことがで
き、従って建屋側と配線のやり取りを行なわなければな
らないなどの煩わしさが全く生じない。
尚、上記実施例においては欄干3がガラスパネル24の
場合を説明したが、柱付きの欄干の場合にも例えば第6
図に示すように、スイッチ26の取付は方向に注意して
欄干柱70の変位を検出することにより、上述と同様に
実施することができるものである。
場合を説明したが、柱付きの欄干の場合にも例えば第6
図に示すように、スイッチ26の取付は方向に注意して
欄干柱70の変位を検出することにより、上述と同様に
実施することができるものである。
また、上記実施例ではスイッチ26として連続したテー
プスイッチを用いたが、微小変位スイッチを複数個並べ
て配置するようにしても、上述と同様の作用効果を得る
ことができるものである。
プスイッチを用いたが、微小変位スイッチを複数個並べ
て配置するようにしても、上述と同様の作用効果を得る
ことができるものである。
その他、本発明はその要旨を変更しない範囲で、種々に
変形して実施することができるものである。
変形して実施することができるものである。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、エスカレータの欄
干の固定部近辺のトラス構造物に設けられ、欄干柱ある
いはガラスパネルがエスカレータの幅方向に設定値以上
変位したことを検出すると作動して信号を発生するスイ
ッチと、上記エスカレータを収納する建屋の上階側床あ
るいは隣接して交差する他のエスカレータの外装部と、
上記エスカレータの欄干上部の移動子すりとにより形成
される三角形状の空間部分における。欄干外側と上記建
層上階測床あるいは隣接するエスカレータの外装部間に
設けられ、一方側から他方側に投光された光が遮断され
たことを検出すると作動して信号を発生する複数対の光
電スイッチと、上記スイッチおよび光電スイッチの作動
により発生する各々の信号を入力とし、かつこれら各信
号のうちいずれか一方の信号が入力されたことを検出し
たことを条件に乗客に対する注意放送を行ない。
干の固定部近辺のトラス構造物に設けられ、欄干柱ある
いはガラスパネルがエスカレータの幅方向に設定値以上
変位したことを検出すると作動して信号を発生するスイ
ッチと、上記エスカレータを収納する建屋の上階側床あ
るいは隣接して交差する他のエスカレータの外装部と、
上記エスカレータの欄干上部の移動子すりとにより形成
される三角形状の空間部分における。欄干外側と上記建
層上階測床あるいは隣接するエスカレータの外装部間に
設けられ、一方側から他方側に投光された光が遮断され
たことを検出すると作動して信号を発生する複数対の光
電スイッチと、上記スイッチおよび光電スイッチの作動
により発生する各々の信号を入力とし、かつこれら各信
号のうちいずれか一方の信号が入力されたことを検出し
たことを条件に乗客に対する注意放送を行ない。
また上記各信号が双方共に入力されたことを検出したこ
とを条件にエスカレータを停止させる安全対策手段とか
ら構成するようにしたので、乗客の身体の一部に接触さ
せて乗客に不快感を与えることなく、またエスカレータ
の意匠性を損うことなく、シかも装置の取付は空間を十
分に確保して精度を高めつつ2乗客が本当に危険な状態
にある場合にのみエスカレータを速やかに停止させて乗
客の安全を確実に確保することが可能な極めて信頼性の
高いエスカレータの安全装置が提供できる。
とを条件にエスカレータを停止させる安全対策手段とか
ら構成するようにしたので、乗客の身体の一部に接触さ
せて乗客に不快感を与えることなく、またエスカレータ
の意匠性を損うことなく、シかも装置の取付は空間を十
分に確保して精度を高めつつ2乗客が本当に危険な状態
にある場合にのみエスカレータを速やかに停止させて乗
客の安全を確実に確保することが可能な極めて信頼性の
高いエスカレータの安全装置が提供できる。
第1図および第2図は本発明によるエスカレータの安全
装置の一実施例を夫々示す図で、第1図はエスカレータ
の据付状態図、第2図は第1図におけるII−II断面
図、第3図は同実施例におけるスイッチ26の部分拡大
断面図、第4図は第2図における要部拡大図、第5図は
同実施例における安全対策回路を示す構成図、第6図は
本発明によるエスカレータの安全装置の他の実施例を示
す構成図、第7図は従来のエスカレータの据付状態を示
す図、第8図(a)(b)乃至第10図は従来のエスカ
レータの安全装置を夫々示す図である。 1・・・上下の乗降口、2・・・踏段、3・・・欄干、
4・・・移動子すり、5・・・建屋の下階側床、6・・
・建屋の上階側床、7・・・三角状空間部、8・・・三
角形保護板、9・・・手すり案内レール10.10−・
・・安全スイッチ、20・・・内レッジ、21・・・外
レッジ、22・・・トラス構造物、24・・・ガラスパ
ネル、25・・・接触片、26・・・スイッチ、27・
・・固定金具、28・・・スイッチ専用取付金具、29
・・・注意放送装置、31・・・光電スイッチ、34.
35・・・電極、36・・・空隙、37・・・ゴム製絶
縁体、38.39・・・電線、40・・・スイッチ取付
板、41・・・ボルト、42・・・受台、43・・・ね
じ、46〜4つ・・・光電スイッチ(投光。 受光側)、46′〜49′・・・光電スイッチ(反射板
)、50・・・起動スイッチ、51・・・上昇リレー、
52.53・・・上昇リレー51の接点、54・・・下
降リレー、55.56・・・下降リレー54の接点、5
7・・・限時リレー、58・・・限時リレー57の接点
、59・・・光電スイッチ31用のリレー、60.61
・・・リレー59の接点、62・・・スイッチ26用の
リレー、63.64・・・リレー62の接点、65・・
・限時リレー57の自己保持用リレー、66・・・自己
保持用リレー65の接点、67・・・エスカレータ非常
停止用リレー、68・・・エスカレータ非常停止用リレ
ー67の接点、69・・・停止ボタン、70・・・欄干
柱。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 Jr−4壺 第5図 第6図 第7 図 第8図 第9図 第10図
装置の一実施例を夫々示す図で、第1図はエスカレータ
の据付状態図、第2図は第1図におけるII−II断面
図、第3図は同実施例におけるスイッチ26の部分拡大
断面図、第4図は第2図における要部拡大図、第5図は
同実施例における安全対策回路を示す構成図、第6図は
本発明によるエスカレータの安全装置の他の実施例を示
す構成図、第7図は従来のエスカレータの据付状態を示
す図、第8図(a)(b)乃至第10図は従来のエスカ
レータの安全装置を夫々示す図である。 1・・・上下の乗降口、2・・・踏段、3・・・欄干、
4・・・移動子すり、5・・・建屋の下階側床、6・・
・建屋の上階側床、7・・・三角状空間部、8・・・三
角形保護板、9・・・手すり案内レール10.10−・
・・安全スイッチ、20・・・内レッジ、21・・・外
レッジ、22・・・トラス構造物、24・・・ガラスパ
ネル、25・・・接触片、26・・・スイッチ、27・
・・固定金具、28・・・スイッチ専用取付金具、29
・・・注意放送装置、31・・・光電スイッチ、34.
35・・・電極、36・・・空隙、37・・・ゴム製絶
縁体、38.39・・・電線、40・・・スイッチ取付
板、41・・・ボルト、42・・・受台、43・・・ね
じ、46〜4つ・・・光電スイッチ(投光。 受光側)、46′〜49′・・・光電スイッチ(反射板
)、50・・・起動スイッチ、51・・・上昇リレー、
52.53・・・上昇リレー51の接点、54・・・下
降リレー、55.56・・・下降リレー54の接点、5
7・・・限時リレー、58・・・限時リレー57の接点
、59・・・光電スイッチ31用のリレー、60.61
・・・リレー59の接点、62・・・スイッチ26用の
リレー、63.64・・・リレー62の接点、65・・
・限時リレー57の自己保持用リレー、66・・・自己
保持用リレー65の接点、67・・・エスカレータ非常
停止用リレー、68・・・エスカレータ非常停止用リレ
ー67の接点、69・・・停止ボタン、70・・・欄干
柱。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 Jr−4壺 第5図 第6図 第7 図 第8図 第9図 第10図
Claims (2)
- (1)上下の乗降口間を移動して乗客を搬送する無端状
の踏段と、この踏段と同一方向に移動する移動手すり、
この移動手すりを上部に案内する手すり案内レール、こ
の手すり案内レールを支持する手すりデッキ、この手す
りデッキを支持する欄干柱あるいはガラスパネルからな
り、前記踏段の両側に位置する欄干と、前記欄干柱ある
いはガラスパネルの底部に位置して前記欄干を、エスカ
レータ本体を支持するトラス構造物に固定する固定部と
から構成されるエスカレータにおいて、前記欄干の固定
部近辺のトラス構造物に設けられ、前記欄干柱あるいは
ガラスパネルがエスカレータの幅方向に設定値以上変位
したことを検出すると作動して信号を発生するスイッチ
と、前記エスカレータを収納する建屋の上階側床あるい
は隣接して交差する他のエスカレータの外装部と、前記
エスカレータの欄干上部の移動手すりとにより形成され
る三角形状の空間部分における、欄干外側と前記建屋上
階側床あるいは隣接するエスカレータの外装部間に設け
られ、一方側から他方側に投光された光が遮断されたこ
とを検出すると作動して信号を発生する複数対の光電ス
イッチと、前記スイッチおよび光電スイッチの作動によ
り発生する各々の信号を入力とし、かつこれら各信号の
うちいずれか一方の信号が入力されたことを検出したこ
とを条件に乗客に対する注意放送を行ない、また前記各
信号が双方共に入力されたことを検出したことを条件に
エスカレータを停止させる安全対策手段とを備えて構成
したことを特徴とするエスカレータの安全装置。 - (2)スイッチとしては、数十mm幅で適当長さのゴム
シート内に2個の電極を微少間隙を設けて配設してなる
テープスイッチを用いるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のエスカレータの安全装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21751186A JPS6374887A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | エスカレ−タの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21751186A JPS6374887A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | エスカレ−タの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374887A true JPS6374887A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16705375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21751186A Pending JPS6374887A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | エスカレ−タの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6374887A (ja) |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP21751186A patent/JPS6374887A/ja active Pending
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