JPS6375004A - カチオン性ポリマ−の水分散液 - Google Patents
カチオン性ポリマ−の水分散液Info
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- JPS6375004A JPS6375004A JP21876186A JP21876186A JPS6375004A JP S6375004 A JPS6375004 A JP S6375004A JP 21876186 A JP21876186 A JP 21876186A JP 21876186 A JP21876186 A JP 21876186A JP S6375004 A JPS6375004 A JP S6375004A
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- ethylene
- aqueous dispersion
- quaternary salt
- compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エチレン系共重合体を原料とするカチオン性
ポリマーの水分散液に関するものである。
ポリマーの水分散液に関するものである。
さらに詳しくは2紙もしくはプラスチックフィルムなど
の基材に塗布乾燥して半導電性塗膜を提供するカチオン
性ポリマーの水分散液に関するものである。
の基材に塗布乾燥して半導電性塗膜を提供するカチオン
性ポリマーの水分散液に関するものである。
本発明の水分散液は、静電記録体、すなわち絶縁性基体
上に導電層をもうけ、さらにその上に記録層をもうけた
表面蚤こ電気信号のパターンを形成し、顕像化する記録
体の導電層に使用した場合、単独または金属酸化物半導
体と組み合せることにより、該記録体にすぐれた記録性
と塗膜物性を与える。さらには、絶縁性基体と組み合わ
せることにより、該絶縁性基体に帯電防止能を付与する
効果を有する。
上に導電層をもうけ、さらにその上に記録層をもうけた
表面蚤こ電気信号のパターンを形成し、顕像化する記録
体の導電層に使用した場合、単独または金属酸化物半導
体と組み合せることにより、該記録体にすぐれた記録性
と塗膜物性を与える。さらには、絶縁性基体と組み合わ
せることにより、該絶縁性基体に帯電防止能を付与する
効果を有する。
従来より1紙もしくはプラスチックフィルムなどの絶縁
性基材の導電処理剤もしくは帯電防止剤として、多くの
カチオン性ポリマーが知うれている。
性基材の導電処理剤もしくは帯電防止剤として、多くの
カチオン性ポリマーが知うれている。
なかでも、特公昭48−7871号公報および特公昭4
9−34150号公報等に記載されている。ポリスチレ
ンをクロロメチル化し、第3級アミンと反応させ4級塩
とした。水溶性のポリスチレン系カチオン性ポリマーが
良く知られている。
9−34150号公報等に記載されている。ポリスチレ
ンをクロロメチル化し、第3級アミンと反応させ4級塩
とした。水溶性のポリスチレン系カチオン性ポリマーが
良く知られている。
しかしながら、ポリスチレン系カチオン性ポリマーは9
紙もしくはプラスチックフィルム上へ塗布乾燥した場合
、塗膜が柔軟性に欠けるため、基材がカールをおこした
り、保存中に塗膜割れを生じる等2表面の導電性に悪影
響を与える現象が見られる。
紙もしくはプラスチックフィルム上へ塗布乾燥した場合
、塗膜が柔軟性に欠けるため、基材がカールをおこした
り、保存中に塗膜割れを生じる等2表面の導電性に悪影
響を与える現象が見られる。
また、特開昭55−9524号公報および特開昭55−
33133号公報等に記載の如く、カチオン性ポリマー
を静電記録体の導電層に用いる場合は。
33133号公報等に記載の如く、カチオン性ポリマー
を静電記録体の導電層に用いる場合は。
一般的(こ導電性の向上および表面抵抗値の湿度依存性
の減少の目的で金属酸化物半導体等と混合するが、ポリ
スチレン系カチオン性ポリマー単独では無機フィラーの
受容性の点で不十分であるという欠点を有する。この金
属酸化物半導体の受容性は、特長こ低湿度雰囲気下での
記録画像の安定性という点で重要である。
の減少の目的で金属酸化物半導体等と混合するが、ポリ
スチレン系カチオン性ポリマー単独では無機フィラーの
受容性の点で不十分であるという欠点を有する。この金
属酸化物半導体の受容性は、特長こ低湿度雰囲気下での
記録画像の安定性という点で重要である。
一方、エチレン系共重合体を原料とするカチオン性ポリ
マーの水分散液としては、特開昭47−+6s42号公
報に示されるエチレンとアミノアルキルアクリレート系
化合物との共重合体を酸と水中で反応させることにより
得られる水性分散体が良く知られている。
マーの水分散液としては、特開昭47−+6s42号公
報に示されるエチレンとアミノアルキルアクリレート系
化合物との共重合体を酸と水中で反応させることにより
得られる水性分散体が良く知られている。
この水性分散体は、酸化亜鉛、酸化スズ、酸化チタンな
どの金属酸化物半導体等の無機フィラーの受容性にすぐ
れ2紙もしくはプラスチックフィルム等の基材番こ塗布
、乾燥して得られる塗膜は、半導電性であり、かつ柔軟
性を有し。
どの金属酸化物半導体等の無機フィラーの受容性にすぐ
れ2紙もしくはプラスチックフィルム等の基材番こ塗布
、乾燥して得られる塗膜は、半導電性であり、かつ柔軟
性を有し。
さらに耐水、耐溶剤性を有するという特長がある。
また、特開昭58−98304号公報および特開昭58
−180697号公報には、エチレンとアミノアルキル
アクリレート系化合物との共重合体を水中(こて水溶性
の塩となし、ついでエビハロヒドリンを反恣させること
tこより得られる水分散液を紙に塗布または添加した場
合、上記の特徴蚤こさらに加えて9紙にすぐれた湿潤強
度とサイズ性を付与することができることが認められて
いる。
−180697号公報には、エチレンとアミノアルキル
アクリレート系化合物との共重合体を水中(こて水溶性
の塩となし、ついでエビハロヒドリンを反恣させること
tこより得られる水分散液を紙に塗布または添加した場
合、上記の特徴蚤こさらに加えて9紙にすぐれた湿潤強
度とサイズ性を付与することができることが認められて
いる。
しかしながら、エチレンとアミノアルキルアクリレート
系化合物との共重合体を原料とした水性分散体は、上記
の如く多くの利点を有する警こもかかわらず1紙もしく
はプラスチックフィルム等の基材昏こ塗布、幹燥して得
られる塗膜の表面抵抗値が、ポリスチレン系カチオン性
ポリマーに比較して高いため静電記録体の導電層に使用
した場合、十分な記録性能を得ることができず、未だ実
用に供するまで蚤こは至っていない。
系化合物との共重合体を原料とした水性分散体は、上記
の如く多くの利点を有する警こもかかわらず1紙もしく
はプラスチックフィルム等の基材昏こ塗布、幹燥して得
られる塗膜の表面抵抗値が、ポリスチレン系カチオン性
ポリマーに比較して高いため静電記録体の導電層に使用
した場合、十分な記録性能を得ることができず、未だ実
用に供するまで蚤こは至っていない。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、エチレンとア
ミノアルキルアクリレート系化合物とからなるエチレン
系共重合体を原料とする水性分散体の有する種々の利点
を生かし、さらに紙もしくはプラスチックフィルムなど
の基材に塗布、乾燥して得られる塗膜の導電レベルが飛
躍的tこ向上した。静電記録体の導電層用のポリマーと
しても十分利用できる水性分散体を提供することにある
。
ミノアルキルアクリレート系化合物とからなるエチレン
系共重合体を原料とする水性分散体の有する種々の利点
を生かし、さらに紙もしくはプラスチックフィルムなど
の基材に塗布、乾燥して得られる塗膜の導電レベルが飛
躍的tこ向上した。静電記録体の導電層用のポリマーと
しても十分利用できる水性分散体を提供することにある
。
本発明者らは、かかる問題点を解決すべく鋭意検討した
結果、エチレンとアミノアルキルアクリレート系化合物
の共重合体と塩酸との4級塩のエピハロヒドリン反応物
をこ、さらにアルキロールアミン化合物を付加させるこ
と番こより。
結果、エチレンとアミノアルキルアクリレート系化合物
の共重合体と塩酸との4級塩のエピハロヒドリン反応物
をこ、さらにアルキロールアミン化合物を付加させるこ
と番こより。
紙もしくはプラスチックフィルムなどの基材に塗布乾燥
して得られる塗膜の表面抵抗値が大きく低下することを
見い出し2本発明に至った。
して得られる塗膜の表面抵抗値が大きく低下することを
見い出し2本発明に至った。
すなわち本発明は。
エチレン30〜80重量%と一般式
(式中、R7は水素またはメチル基、 R2、Rsは水
素または炭素数1〜4のアルキIし基。
素または炭素数1〜4のアルキIし基。
nは1〜4の整数を示す。)
で示されるアミノアルキルアクリレート系化合物70〜
20重量%とからなる。メルトインデックス(JIS
K−6760に準拠)が1〜1.00Or/10分であ
るエチレン系共重合体と塩酸との4級塩のエピハロヒド
リン反応物を原料として、さら蚤こアルキロールアミン
化合物を付加反応させて得られることを特徴とするカチ
オン性ポリマーの水分散液に関するものである。
20重量%とからなる。メルトインデックス(JIS
K−6760に準拠)が1〜1.00Or/10分であ
るエチレン系共重合体と塩酸との4級塩のエピハロヒド
リン反応物を原料として、さら蚤こアルキロールアミン
化合物を付加反応させて得られることを特徴とするカチ
オン性ポリマーの水分散液に関するものである。
本発明暑こよる水分散液の特長は、金属酸化物半導体等
の無機フィラーの受容性にすぐれるばかりでなく9紙も
しくはプラスチックフィルムなどの基材(こ塗布乾燥し
て得られる塗膜は、柔軟性を有し、基材のカールを誘発
することなく。
の無機フィラーの受容性にすぐれるばかりでなく9紙も
しくはプラスチックフィルムなどの基材(こ塗布乾燥し
て得られる塗膜は、柔軟性を有し、基材のカールを誘発
することなく。
また、塗膜割れも生ずることもない。さらに耐水、耐溶
剤性を有し、その上表面抵抗値は、従来の塗膜に比較し
て格段に低く、ポリスチレン系カチオン性ポリマーの使
用の場合に比較してもすぐれている点等が挙げられる。
剤性を有し、その上表面抵抗値は、従来の塗膜に比較し
て格段に低く、ポリスチレン系カチオン性ポリマーの使
用の場合に比較してもすぐれている点等が挙げられる。
以下1本発明;こついて詳しく説明する。
本発明(こよる水性分散液の原料として使用されるエチ
レンとアミノアルキルアクリレート系化合物とからなる
エチレン系共重合体は、エチレン30〜80重量%、好
ましくは50〜75重量%と一般式 (式中、R1は水素またはメチル基、 R2、Rsは水
素または炭素数l〜4のアルキル基。
レンとアミノアルキルアクリレート系化合物とからなる
エチレン系共重合体は、エチレン30〜80重量%、好
ましくは50〜75重量%と一般式 (式中、R1は水素またはメチル基、 R2、Rsは水
素または炭素数l〜4のアルキル基。
nl!l〜4の整数を示す。)
テ示すれるアミノアルキルアクリレート系化合物70〜
20重量%、好ましくは50〜25重量%からなる共重
合体である。
20重量%、好ましくは50〜25重量%からなる共重
合体である。
ここで、アミノアルキルアクリレート系化合物の含有量
が20重量%未満すなわち、エチレン含有量が80重量
%を超えると、塩酸との反応後も親水性に乏しく、均一
な微粒子よりなる安定な水性分散液が得られない。また
9、エチレン含有量が30重量%未満すなわち、アミノ
アルキルアクリレート系化合物の含有量が70重量%を
超えると、塩酸と反応したものは親水性が大きくなりす
ぎて、塗膜の耐水性が劣るばかりでなく。
が20重量%未満すなわち、エチレン含有量が80重量
%を超えると、塩酸との反応後も親水性に乏しく、均一
な微粒子よりなる安定な水性分散液が得られない。また
9、エチレン含有量が30重量%未満すなわち、アミノ
アルキルアクリレート系化合物の含有量が70重量%を
超えると、塩酸と反応したものは親水性が大きくなりす
ぎて、塗膜の耐水性が劣るばかりでなく。
強じんな塗膜が得られず、静電記録体の導電層に用いた
場合、筆記性等に問題が生じる。
場合、筆記性等に問題が生じる。
本発明をこおいて、エチレン系共重合体のメルトインデ
ックス(JIS K−6760に準拠)は、水性分散液
の粘度および水性分散液より得られる乾燥塗膜の物性、
特に強度の点から、1〜1,0OOp/10分、好まし
くは、 10〜50(1/10分である。
ックス(JIS K−6760に準拠)は、水性分散液
の粘度および水性分散液より得られる乾燥塗膜の物性、
特に強度の点から、1〜1,0OOp/10分、好まし
くは、 10〜50(1/10分である。
ポリエチレンについて周知のHarrisの式(数平均
分子量と極限溶融粘度との関係式)を適用するなら、数
平均分子量としてはs、ooo〜50,00O程度のも
のに相当する。
分子量と極限溶融粘度との関係式)を適用するなら、数
平均分子量としてはs、ooo〜50,00O程度のも
のに相当する。
本発明による水性分散液の原料として使用されるエチレ
ン系共重合体は9例えば、特公昭42−22523号公
報および特公昭53−6194号公報などに記載の高圧
ラジカル重合法により製造することかできる。
ン系共重合体は9例えば、特公昭42−22523号公
報および特公昭53−6194号公報などに記載の高圧
ラジカル重合法により製造することかできる。
前記のアミノアルキルアクリレート系化合物を具体的(
こ例示すると、アミノメチルアクリレート、アミノエチ
ルアクリレート、アミノノルマルブチルアクリレート、
N−メチルアミノエチルアクリレート、N−エチルアミ
ノエチルアクリレート N−エチルアミノイソブチルア
クリレート、N−イソプロピルアミノエチルアクリレー
ト、N−ノルマルブチルアミノエチルアクリレート、N
−ターンヤリブチルアミノエチルアクリレート、 N
、N−ジメチルアミノメチルアクリレート、 N、N
−ジメチルアミノエチルアクリレ−)、N、N−ジメチ
ルアミノイソプロピルアクリレート、 N、N−ジメ
チルアミノノルマルブチルアクリレート N−メチル−
N−エチルアミノエチルアクリレート、N−メチル−N
−ノルマルブチルアミノエチルアクリレート。
こ例示すると、アミノメチルアクリレート、アミノエチ
ルアクリレート、アミノノルマルブチルアクリレート、
N−メチルアミノエチルアクリレート、N−エチルアミ
ノエチルアクリレート N−エチルアミノイソブチルア
クリレート、N−イソプロピルアミノエチルアクリレー
ト、N−ノルマルブチルアミノエチルアクリレート、N
−ターンヤリブチルアミノエチルアクリレート、 N
、N−ジメチルアミノメチルアクリレート、 N、N
−ジメチルアミノエチルアクリレ−)、N、N−ジメチ
ルアミノイソプロピルアクリレート、 N、N−ジメ
チルアミノノルマルブチルアクリレート N−メチル−
N−エチルアミノエチルアクリレート、N−メチル−N
−ノルマルブチルアミノエチルアクリレート。
N、N−ジエチルアミノエチルアクリレ−) 、 N、
N−ヅイソプロピルアミノエチルアクリレー比N 、N
−ジノルマルプロビルアミノノルマルプロピルアクリレ
ート、 N、N−ジノルマルブチルアミノエチルアクリ
レート、 N、N−ジノルマルプfルアミノノルマル
プロピルアクリレートなどのアクリル酸エステルおよび
これらに相当するメタクリル酸エステルなどが挙げられ
る。なかでモN、N −’、;メチル7ミノエチルメタ
クリレートが実用上好ましい。
N−ヅイソプロピルアミノエチルアクリレー比N 、N
−ジノルマルプロビルアミノノルマルプロピルアクリレ
ート、 N、N−ジノルマルブチルアミノエチルアクリ
レート、 N、N−ジノルマルプfルアミノノルマル
プロピルアクリレートなどのアクリル酸エステルおよび
これらに相当するメタクリル酸エステルなどが挙げられ
る。なかでモN、N −’、;メチル7ミノエチルメタ
クリレートが実用上好ましい。
本発明において、原料として使用されるエチレン系共重
合体は、エチレンとアミノアルキルアクリレート系化合
物との共重合体に対し、他のエチレンと共重合可能な少
なくとも一種以上のエチレン性不飽和単量体、たとえば
、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸n−ブチル、酢酸ビニル。
合体は、エチレンとアミノアルキルアクリレート系化合
物との共重合体に対し、他のエチレンと共重合可能な少
なくとも一種以上のエチレン性不飽和単量体、たとえば
、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、アクリル酸n−ブチル、酢酸ビニル。
プロピオン酸ビニル、アクリル酸およびメタクリル酸な
どを20重量%以内で共重合させた三元もしくは多元共
重合体であってもよい。
どを20重量%以内で共重合させた三元もしくは多元共
重合体であってもよい。
本発明において反応畳こ用いる塩酸の量は、yK料とし
て使用されるエチレンとアミノアルキルアクリレート系
化合物との共重合体中の7ミノ基100モル部に対して
30〜150モル部、好ましくは80〜120モル部の
範囲内にあることが肝要である。これよりも使用量が少
ない場合−二は親水性に乏しく、安定した水性分散液と
はならない。また、逆(こ使用量が上記範囲より多い場
合には、得られる水性分散液の塗膜は吸湿性が大きく強
じんな塗膜が得られない。
て使用されるエチレンとアミノアルキルアクリレート系
化合物との共重合体中の7ミノ基100モル部に対して
30〜150モル部、好ましくは80〜120モル部の
範囲内にあることが肝要である。これよりも使用量が少
ない場合−二は親水性に乏しく、安定した水性分散液と
はならない。また、逆(こ使用量が上記範囲より多い場
合には、得られる水性分散液の塗膜は吸湿性が大きく強
じんな塗膜が得られない。
ついで、該エチレン系共重合体の塩酸塩を水中にて、エ
ビハロヒドリンと反応させる。エビハロヒドリンとして
は、エピクロルヒドリン。
ビハロヒドリンと反応させる。エビハロヒドリンとして
は、エピクロルヒドリン。
エビブロムヒドリン等が挙げられるが、工業的にはエピ
クロルヒドリンが好適である。エビハロヒドリンは、該
エチレン系共重合体中の7ミノ基100モル部に対して
、50〜120モル部の範囲で使用される。
クロルヒドリンが好適である。エビハロヒドリンは、該
エチレン系共重合体中の7ミノ基100モル部に対して
、50〜120モル部の範囲で使用される。
エビハロヒドリンの反応は、 通常20〜100℃。
好ましくは40〜90℃の温度で、20分〜lO時間行
なわれる。
なわれる。
エピハロヒドリンの添加方法には、特番こ制限はなく、
−話法、連続法9間けつ法などの方法(こて行なわれる
。
−話法、連続法9間けつ法などの方法(こて行なわれる
。
さら(こ、該反応物を水中にてアルキロールアミンと反
応させるが、アルキロールアミンとしては、エタノール
アミン、ジェタノールアミン。
応させるが、アルキロールアミンとしては、エタノール
アミン、ジェタノールアミン。
トリエタノールアミン、インプロパツールアミン、ジイ
ソプロパツールアミン、 トリイソプロパツールアミン
、ジヒドロ中ジプロピルアミ石ビス(ジヒドロキシプロ
ピル)アミン、トリス(ジヒドロキシプロピル)アミン
などが挙げられる。まtこ、エチレンジアミンのエチレ
ンオ午すイド4モル付加物、プロピレンジアミンのエチ
レンオキサイド4モル付加物等の多価アミンとフルキレ
ンオキサイドとの反応により得られる多価アミン多価ア
ルコール化合物等も含まれる。好ましくは、ジェタノー
ルアミンである。
ソプロパツールアミン、 トリイソプロパツールアミン
、ジヒドロ中ジプロピルアミ石ビス(ジヒドロキシプロ
ピル)アミン、トリス(ジヒドロキシプロピル)アミン
などが挙げられる。まtこ、エチレンジアミンのエチレ
ンオ午すイド4モル付加物、プロピレンジアミンのエチ
レンオキサイド4モル付加物等の多価アミンとフルキレ
ンオキサイドとの反応により得られる多価アミン多価ア
ルコール化合物等も含まれる。好ましくは、ジェタノー
ルアミンである。
アルキロールアミンは、該エチレン系共重合体中4こ存
在するアミノ基100モル部警こ対し【20〜200モ
ル部、好ましくは50〜150モル部の範囲で使用され
る。これよりも使用量が少ないと、得られた水性分散液
を基材Gこ塗布乾燥して得られる塗膜の表面抵抗値が十
分低下しない。
在するアミノ基100モル部警こ対し【20〜200モ
ル部、好ましくは50〜150モル部の範囲で使用され
る。これよりも使用量が少ないと、得られた水性分散液
を基材Gこ塗布乾燥して得られる塗膜の表面抵抗値が十
分低下しない。
また、(!!用量が多いと、未反応の過剰のアルキロー
ルアミンが存在するため、塗膜が不均一となるばかりで
なく吸湿性が大きくなるため1表面抵抗値の湿度依存性
が大となる。
ルアミンが存在するため、塗膜が不均一となるばかりで
なく吸湿性が大きくなるため1表面抵抗値の湿度依存性
が大となる。
また、アルキロールアミンとの反応は通常20〜100
℃、好ましくは40−100℃の温度で1時間〜10時
間行なわれる。
℃、好ましくは40−100℃の温度で1時間〜10時
間行なわれる。
上記の様な一連の反応は、ジェタノールアミンを例をこ
すると、詳細は明らかではないが1次に示すスキームに
従い進んで(・ると思われる。
すると、詳細は明らかではないが1次に示すスキームに
従い進んで(・ると思われる。
i)エチレンとアミノアルキルアクリレート系化合物と
からなるエチレン系共重合体の塩酸による四級塩化
R7 そCH2−CH2升@ CH2−C稀 R2+
HCt+ 1 ii ) 四級塩’(A)とエピクロルヒドリンとの反
応CH2CL +Ct”’ (B) iii) (B)とジェタノールアミンとの反応(B)
+ HNeCH2CH2−OH)zR7 e −CH2−N+CLCHzOH)z +2Cz0該水分
散液を100℃で3時間乾燥した後得られる残渣(以下
、これを固形分と呼称する)は。
からなるエチレン系共重合体の塩酸による四級塩化
R7 そCH2−CH2升@ CH2−C稀 R2+
HCt+ 1 ii ) 四級塩’(A)とエピクロルヒドリンとの反
応CH2CL +Ct”’ (B) iii) (B)とジェタノールアミンとの反応(B)
+ HNeCH2CH2−OH)zR7 e −CH2−N+CLCHzOH)z +2Cz0該水分
散液を100℃で3時間乾燥した後得られる残渣(以下
、これを固形分と呼称する)は。
水100重量部に対し、5〜60重量部、好ましくは1
0〜50重量部の範囲が適当である。該固形分が60重
量部を超えると、水性分散液の粘度が高くなり、流動性
がなくなるので1紙もしくはフラスチックフイルムなど
へのコーティングなどの作業性が悪くなる。また、5重
量部未満では、水性分散液の生産効率が悪くなるばかり
でなく、流通時の経費ならび蚤こコーテイング後のリス
チレン系カチオン性ポリマーおよびエチレンとアミノア
ルキルアクリレート系共重合体を原料としたカチオン性
ポリマーに比較して、水中で同じ固形分の溶液とした場
合、溶液粘度が低く9分散状態も良好である。
0〜50重量部の範囲が適当である。該固形分が60重
量部を超えると、水性分散液の粘度が高くなり、流動性
がなくなるので1紙もしくはフラスチックフイルムなど
へのコーティングなどの作業性が悪くなる。また、5重
量部未満では、水性分散液の生産効率が悪くなるばかり
でなく、流通時の経費ならび蚤こコーテイング後のリス
チレン系カチオン性ポリマーおよびエチレンとアミノア
ルキルアクリレート系共重合体を原料としたカチオン性
ポリマーに比較して、水中で同じ固形分の溶液とした場
合、溶液粘度が低く9分散状態も良好である。
本発明の水性分散液を静電記録体の導電層として使用す
る場合昏こは、酸化亜鉛、亜酸化銅。
る場合昏こは、酸化亜鉛、亜酸化銅。
酸化インジウム、酸化スズ、酸化チタン、酸化コバルト
、酸化ニッケル、五酸化タンタル、五酸化バナジウム、
二酸化タングステン、三酸化モリブデンまたはこれらの
化合物蚤こドーノク/トをドープしたもの等の金属酸化
物半導体を添加することも導電層の抵抗値を下げる効果
があるばかりでなく、−静電記録を行なう場合の記録濃
度の湿度依存性を低下させるの(こ有効である。
、酸化ニッケル、五酸化タンタル、五酸化バナジウム、
二酸化タングステン、三酸化モリブデンまたはこれらの
化合物蚤こドーノク/トをドープしたもの等の金属酸化
物半導体を添加することも導電層の抵抗値を下げる効果
があるばかりでなく、−静電記録を行なう場合の記録濃
度の湿度依存性を低下させるの(こ有効である。
また9本発明の水性分散液に対し、必要に応じて、染料
、顔料、充填剤、界面活性剤、帯電加することも可能で
ある。
、顔料、充填剤、界面活性剤、帯電加することも可能で
ある。
本発明の水性分散液を紙もしくはプラスチック基材Gこ
塗布乾燥することにより、透明性が良好で柔軟性を有す
る強じんな塗膜が得られ、薄膜化が可能である。さら:
こ、乾燥後の塗膜は水不溶性となり、湿気あるいは水分
昏二対し、すぐれた安定性を示す。
塗布乾燥することにより、透明性が良好で柔軟性を有す
る強じんな塗膜が得られ、薄膜化が可能である。さら:
こ、乾燥後の塗膜は水不溶性となり、湿気あるいは水分
昏二対し、すぐれた安定性を示す。
これらのことから2本発明の水性分散体を静電記録体の
導電層として用いた場合、得られた静電記録体は、記録
濃度の湿度依存性が小さく。
導電層として用いた場合、得られた静電記録体は、記録
濃度の湿度依存性が小さく。
さら蚤こは記録性の経時変化の少ないものが得られる。
また、帯電防止剤として用いた場合舎こは。
帯電防止性能の持続性にすぐれたものが得られる。
以下9本発明を実施例(こよって説明するが。
本発明はこれら実施例をこより何ら限定されるものでは
ない。
ない。
処施例1
1000yのガラスフラスコに、水465r、エチレン
とN、N−ジメチルアミノエチルメタクリレートの重量
比力61°39のペレット状のエチレン系共重合体(メ
ルトインデックス: 300 r/10分。
とN、N−ジメチルアミノエチルメタクリレートの重量
比力61°39のペレット状のエチレン系共重合体(メ
ルトインデックス: 300 r/10分。
J Is K −6760準拠) too fと36%
塩酸25ノ(共重合体の7ミノ基lOOモル部を二対し
、塩酸100モル部に相当する)を仕込み、常温から1
00℃まで攪拌下30分で昇温後、 100℃(ごて
60分間還流下で攪拌を行なった。
塩酸25ノ(共重合体の7ミノ基lOOモル部を二対し
、塩酸100モル部に相当する)を仕込み、常温から1
00℃まで攪拌下30分で昇温後、 100℃(ごて
60分間還流下で攪拌を行なった。
引続いて、攪拌下60℃まで冷却したのち、エピクロル
ヒドリン23?C共重合体の7ミノ基100モル部を二
対し、エビクロルヒドリ/100モル部に相当する)を
投入し、3時間反応を行なった。さらに60℃において
、ジェタノールアミン262(共重合体のアミノ基10
0モル部Gこ対し。
ヒドリン23?C共重合体の7ミノ基100モル部を二
対し、エビクロルヒドリ/100モル部に相当する)を
投入し、3時間反応を行なった。さらに60℃において
、ジェタノールアミン262(共重合体のアミノ基10
0モル部Gこ対し。
ジエクノールアミン100モル部をこ相当する)を投入
し、3時間攪拌を行なって反応を終了した。
し、3時間攪拌を行なって反応を終了した。
冷却後、200メツシ島のステンレス製金網にて7濾過
を行なった。
を行なった。
得られた反応物は、淡褐色の均一な水性分散体となり2
分散体の粒径はO,1ミクロン以下でありた。また、P
Hは7.2を示し、粘度は榊CP(25°C)であった
。なお9反応物を100’Cに加熱して水分を蒸発して
得られた固形分は。
分散体の粒径はO,1ミクロン以下でありた。また、P
Hは7.2を示し、粘度は榊CP(25°C)であった
。なお9反応物を100’Cに加熱して水分を蒸発して
得られた固形分は。
3−重量%であった。
この水性分散液を上質紙(849/rr?)上に”10
バーコーターを使用して塗工し、熱風循環式乾燥器にて
100℃、5分間乾燥を行なって塗工固形分3.69/
n?の均一な塗工膜を有するカールのまりた(ない塗工
紙を得た。
バーコーターを使用して塗工し、熱風循環式乾燥器にて
100℃、5分間乾燥を行なって塗工固形分3.69/
n?の均一な塗工膜を有するカールのまりた(ない塗工
紙を得た。
この塗工紙面の表面電気抵抗を抵抗計(超絶縁計5M−
10E;東亜電波工業社製)で印加電圧+00よび2X
IO’Ωを示した。一方、塗工前の紙の表面電気抵抗は
、湿度50%RHで5XIO”Ωでありた。
10E;東亜電波工業社製)で印加電圧+00よび2X
IO’Ωを示した。一方、塗工前の紙の表面電気抵抗は
、湿度50%RHで5XIO”Ωでありた。
さらに、この半導電性の表面を有する塗工紙(こ、誘電
層用コーティング剤(誘電コーティング剤C;阪田商会
社製)70重量部(こ対し炭酸カルシウム30重量部を
混合した溶液を″′IOパーコーターを使用して塗工し
、ドラフト内で通風乾燥した後、熱風循環式乾燥器にて
100℃、5分間乾燥を行なうて塗工固形分5.89/
m”の静電記録用の塗工紙を得た。
層用コーティング剤(誘電コーティング剤C;阪田商会
社製)70重量部(こ対し炭酸カルシウム30重量部を
混合した溶液を″′IOパーコーターを使用して塗工し
、ドラフト内で通風乾燥した後、熱風循環式乾燥器にて
100℃、5分間乾燥を行なうて塗工固形分5.89/
m”の静電記録用の塗工紙を得た。
この静電記録紙を用い、湿度60%RHにて静電記録試
験機(静電プロッターEP 101. AOType
:松下電送社製)瘉こよる静電記録試験を行なったとこ
ろ、極めて鮮明な記録画像を得た。
験機(静電プロッターEP 101. AOType
:松下電送社製)瘉こよる静電記録試験を行なったとこ
ろ、極めて鮮明な記録画像を得た。
これらの測定結果を第1表に示す。
実施例2〜4
実施例1に記載したものと同様の方法を用いて、原料と
なるエチレン系共重合体の組成およびメルトインデック
ス、アルキロールアミン化合物の種類および添加量、固
形分濃度などの要因をかえそ実施した。
なるエチレン系共重合体の組成およびメルトインデック
ス、アルキロールアミン化合物の種類および添加量、固
形分濃度などの要因をかえそ実施した。
測定結果をまとめて第1表に示す。
比較例1〜3
上記実施例と対比する目的で、アルキロールアミン化合
物が無添加の場合、またはアルキロールアミン化合物の
添加量、エチレン共重合体の組成などの要因を第2表を
こ示す条件にて実施した。
物が無添加の場合、またはアルキロールアミン化合物の
添加量、エチレン共重合体の組成などの要因を第2表を
こ示す条件にて実施した。
測定結果を第2表に示す。
第1表ならびに第2表番こ示される結果より。
実施例の効果は2表面抵抗値、記録性の両面か〔発明の
効果〕 以上述べたごとく9本発明によれば、エチレンとアミノ
アルキルアクリレート系化合物とからなるエチレン系共
重合体を原料とする水性分散体の有する種々の利点を生
がし、さら(二級もしくはプラスチックフィルムなどの
基材に塗布。
効果〕 以上述べたごとく9本発明によれば、エチレンとアミノ
アルキルアクリレート系化合物とからなるエチレン系共
重合体を原料とする水性分散体の有する種々の利点を生
がし、さら(二級もしくはプラスチックフィルムなどの
基材に塗布。
乾燥して得られる塗膜の導電レベルが飛躍的(こ向上し
た。静電記録体の導電層用のポリマーとしても十分利用
できる水性分散体を提供することができる。
た。静電記録体の導電層用のポリマーとしても十分利用
できる水性分散体を提供することができる。
Claims (2)
- (1)エチレン30〜80重量%と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1は水素またはメチル基、R_2、R_3
は水素または炭素数1〜4のアルキル基、 nは1〜4の整数を示す) で示されるアミノアルキルアクリレート系化合物70〜
20重量%とからなる、メルトインデックス(JISK
−6760に準拠)が1〜1,000g/10分である
エチレン系共重合体と塩酸との4級塩のエピハロヒドリ
ン反応物を原料として、さらに、アルキロールアミン化
合物を付加反応させて得られることを特徴とするカチオ
ン性ポリマーの水分散液。 - (2)アルキロールアミン化合物がジエタノールアミン
である特許請求の範囲第1項記載の水分散液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21876186A JPS6375004A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | カチオン性ポリマ−の水分散液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21876186A JPS6375004A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | カチオン性ポリマ−の水分散液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375004A true JPS6375004A (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16724986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21876186A Pending JPS6375004A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | カチオン性ポリマ−の水分散液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6375004A (ja) |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP21876186A patent/JPS6375004A/ja active Pending
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