JPS637539Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS637539Y2 JPS637539Y2 JP1983113420U JP11342083U JPS637539Y2 JP S637539 Y2 JPS637539 Y2 JP S637539Y2 JP 1983113420 U JP1983113420 U JP 1983113420U JP 11342083 U JP11342083 U JP 11342083U JP S637539 Y2 JPS637539 Y2 JP S637539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel drive
- switching
- switch
- latching relay
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車において2輪駆動と4輪駆動と
を切換使用することができるようになつている所
謂パートタイム4WD車の切換装置に関するもの
である。
を切換使用することができるようになつている所
謂パートタイム4WD車の切換装置に関するもの
である。
パートタイム4WD車でセンタデイフアレンシ
ヤル機構を有していないものは特開昭57−15019
号公報にて既に公知となつている。
ヤル機構を有していないものは特開昭57−15019
号公報にて既に公知となつている。
このようにセンタデイフアレンシヤル機構を持
たないパートタイム4WD車においては、4輪駆
動での旋回時は前輪と後輪の回転数の差によつて
一種のブレーキがかかつた状態となる。従つて2
輪駆動での旋回中に誤つて4輪駆動に切換えると
突然ブレーキがかかつた状態となつてしまい、又
4輪駆動での旋回中誤つて2輪駆動に切換えると
突然ブレーキが解除された状態となり、いずれも
安全運転の面から好ましくない。
たないパートタイム4WD車においては、4輪駆
動での旋回時は前輪と後輪の回転数の差によつて
一種のブレーキがかかつた状態となる。従つて2
輪駆動での旋回中に誤つて4輪駆動に切換えると
突然ブレーキがかかつた状態となつてしまい、又
4輪駆動での旋回中誤つて2輪駆動に切換えると
突然ブレーキが解除された状態となり、いずれも
安全運転の面から好ましくない。
更に2輪駆動と4輪駆動の切換用アクチユエー
タとしてバキユームアクチエータを使用したもの
にあつては、特に4輪駆動での旋回中2輪駆動に
切換えると切換シヨツクにより各種機構に無理な
荷重が作用したり異音が発生したりする。
タとしてバキユームアクチエータを使用したもの
にあつては、特に4輪駆動での旋回中2輪駆動に
切換えると切換シヨツクにより各種機構に無理な
荷重が作用したり異音が発生したりする。
本考案は上記のような従来の問題に対処するこ
とを目的とするもので、以下附図実施例を参照し
て説明する。
とを目的とするもので、以下附図実施例を参照し
て説明する。
図において、1は電源、2はメインキースイツ
チ、3はラツチングリレー、4及び5は2輪駆動
用及び4輪駆動用のソレノイドバルブであり、ラ
ツチングリレー3のスイツチ31が実線示のよう
に4輪駆動側接点bをオンとしているときは4輪
駆動用ソレノイドバルブ5が開となつてバキユー
ムをアクチユエータ6の一方の室62に導いて図
示しないミツシヨンの切換機構を4輪駆動状態に
作動させ、又ラツチングリレー3のスイツチ31
が点線示のように2輪駆動側接点aをオンとする
と2輪駆動用ソレノイドバルブ4が開、4輪駆動
用ソレノイドバルブ5が閉となつてバキユームを
アクチユエータ6の他方の室61に導いて2輪駆
動に切換わるようになつている。
チ、3はラツチングリレー、4及び5は2輪駆動
用及び4輪駆動用のソレノイドバルブであり、ラ
ツチングリレー3のスイツチ31が実線示のよう
に4輪駆動側接点bをオンとしているときは4輪
駆動用ソレノイドバルブ5が開となつてバキユー
ムをアクチユエータ6の一方の室62に導いて図
示しないミツシヨンの切換機構を4輪駆動状態に
作動させ、又ラツチングリレー3のスイツチ31
が点線示のように2輪駆動側接点aをオンとする
と2輪駆動用ソレノイドバルブ4が開、4輪駆動
用ソレノイドバルブ5が閉となつてバキユームを
アクチユエータ6の他方の室61に導いて2輪駆
動に切換わるようになつている。
上記ラツチングリレー3のスイツチ31の切換
え作動は、電源からラツチングリレー3の2輪駆
動用及び4輪駆動用の各コイル32及び33に至
る切換信号回路に設けた切換スイツチ7の切換操
作によつて行われるが、本考案では上記ラツチン
グリレー3の切換信号回路に転舵時オフとなり転
舵時以外はオンとなる転舵検出スイツチ8を直列
に介装し、転舵時即ち車両旋回中は転舵検出スイ
ツチ8がオフとなりドライバが誤つて切換スイツ
チ7を切換操作しても切換作動が行われず、転舵
が終了して転舵検出スイツチ8がオンとなつたと
き切換作動が行われるようにしたものである。
え作動は、電源からラツチングリレー3の2輪駆
動用及び4輪駆動用の各コイル32及び33に至
る切換信号回路に設けた切換スイツチ7の切換操
作によつて行われるが、本考案では上記ラツチン
グリレー3の切換信号回路に転舵時オフとなり転
舵時以外はオンとなる転舵検出スイツチ8を直列
に介装し、転舵時即ち車両旋回中は転舵検出スイ
ツチ8がオフとなりドライバが誤つて切換スイツ
チ7を切換操作しても切換作動が行われず、転舵
が終了して転舵検出スイツチ8がオンとなつたと
き切換作動が行われるようにしたものである。
本考案はラツチングリレーの切換信号回路に転
舵時オフとなる転舵検出スイツチを設けるだけの
極めて簡単なる構成によつて、転舵中ドライバが
誤つて切換スイツチを切換操作しても、その切換
信号は転舵が終了するまでラツチングリレーには
発せられず、転舵が終了して直進状態に戻つたと
きはじめて切換信号を発しラツチングリレーが切
換作動し、アクチユエータが作動してミツシヨン
の切換機構を作動させるので、旋回中での2輪駆
動、4輪駆動の切換えによつて生ずる種々のトラ
ブルは完全に防止され得るもので、コストがあま
り嵩むことなく商品性の向上をはかることができ
ることと相俟つて実用上多大の効果をもたらし得
るものである。
舵時オフとなる転舵検出スイツチを設けるだけの
極めて簡単なる構成によつて、転舵中ドライバが
誤つて切換スイツチを切換操作しても、その切換
信号は転舵が終了するまでラツチングリレーには
発せられず、転舵が終了して直進状態に戻つたと
きはじめて切換信号を発しラツチングリレーが切
換作動し、アクチユエータが作動してミツシヨン
の切換機構を作動させるので、旋回中での2輪駆
動、4輪駆動の切換えによつて生ずる種々のトラ
ブルは完全に防止され得るもので、コストがあま
り嵩むことなく商品性の向上をはかることができ
ることと相俟つて実用上多大の効果をもたらし得
るものである。
尚転舵検出スイツチ8は、例えば操向輪即ち前
車輪の転舵方向角度を検出して作動するものであ
つても良いし、又ステアリング系統の各種作動部
材の動きを検出して作動するものを用いても良
い。
車輪の転舵方向角度を検出して作動するものであ
つても良いし、又ステアリング系統の各種作動部
材の動きを検出して作動するものを用いても良
い。
附図は本考案の実施例を示す回路図である。
1……電源、3……ラツチングリレー、4,5
……ソレノイドバルブ、6……アクチユエータ、
7……切換スイツチ、8……転舵検出スイツチ。
……ソレノイドバルブ、6……アクチユエータ、
7……切換スイツチ、8……転舵検出スイツチ。
Claims (1)
- 2輪駆動と4輪駆動との切換えをラツチングリ
レーへの切換信号回路に設けた切換スイツチの操
作にて行うようにした切換装置において、上記ラ
ツチングリレーへの切換信号回路に、転舵時該切
換信号回路をオフとする転舵検出スイツチを設け
たことを特徴とする自動車における2輪駆動、4
輪駆動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11342083U JPS6020928U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 自動車における2輪駆動,4輪駆動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11342083U JPS6020928U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 自動車における2輪駆動,4輪駆動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020928U JPS6020928U (ja) | 1985-02-13 |
| JPS637539Y2 true JPS637539Y2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=30262564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11342083U Granted JPS6020928U (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 自動車における2輪駆動,4輪駆動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020928U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5897032U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | 富士重工業株式会社 | 4輪駆動車の自動切換装置 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP11342083U patent/JPS6020928U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6020928U (ja) | 1985-02-13 |
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