JPS6376295A - 加熱容器 - Google Patents
加熱容器Info
- Publication number
- JPS6376295A JPS6376295A JP61218674A JP21867486A JPS6376295A JP S6376295 A JPS6376295 A JP S6376295A JP 61218674 A JP61218674 A JP 61218674A JP 21867486 A JP21867486 A JP 21867486A JP S6376295 A JPS6376295 A JP S6376295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating container
- heating
- electromagnetic induction
- heat
- liquid reservoir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は加熱容器に関する。
(従来の技術)
たとえば食品、薬品などの混合、水分調整、化学反応促
進などの目的で使用する加熱容器として。
進などの目的で使用する加熱容器として。
電磁誘導発熱機構及び気液二相の熱媒体を封入したジャ
ケット室を設けた構成が本発明者によって別途提案され
ている。
ケット室を設けた構成が本発明者によって別途提案され
ている。
これを図によって説明すると、1は加熱容器本体で、上
部は蓋2によって閉塞されるようになっている。加熱容
器本体1の外壁の周囲にジャケット室3が設けられる。
部は蓋2によって閉塞されるようになっている。加熱容
器本体1の外壁の周囲にジャケット室3が設けられる。
これは前記外壁を囲むように別の壁4を固定することに
よって構成しである。
よって構成しである。
また加熱容器本体1の一部たとえばその底部に前記ジャ
ケット室3と連通ずるように液溜部5を設置する。
ケット室3と連通ずるように液溜部5を設置する。
この液溜部5はたとえば内部中央が空洞の筒状に構成さ
れてあり、その周囲の肉厚部分内に多数の細孔が加工さ
れるなどして形成されである。そして各細孔の上端がジ
ャケット室3に連通しているのである。そしてこれらの
各細孔には気液二相の熱媒体6が減圧封入されである。
れてあり、その周囲の肉厚部分内に多数の細孔が加工さ
れるなどして形成されである。そして各細孔の上端がジ
ャケット室3に連通しているのである。そしてこれらの
各細孔には気液二相の熱媒体6が減圧封入されである。
液溜部5の内部の空洞部分には電磁誘導発熱機構7が設
置されである。この電磁誘導発熱機構7は誘導コイル8
と、これが巻装されである鉄心たとえば巻鉄心9とによ
って主として構成されである。10は加熱容器本体1に
収納されている被処理物である。
置されである。この電磁誘導発熱機構7は誘導コイル8
と、これが巻装されである鉄心たとえば巻鉄心9とによ
って主として構成されである。10は加熱容器本体1に
収納されている被処理物である。
以上の構成において、電磁誘導発熱機構7を駆動させる
と、すなわち電磁コイル8を交流電源によって励磁する
と交番磁束が発生し、これによって液溜部5の壁部、あ
るいはジャケット室3および加熱容器本体1の壁部に電
流が誘起し、それぞれの部分に前記電流によるジュール
熱が発生する。
と、すなわち電磁コイル8を交流電源によって励磁する
と交番磁束が発生し、これによって液溜部5の壁部、あ
るいはジャケット室3および加熱容器本体1の壁部に電
流が誘起し、それぞれの部分に前記電流によるジュール
熱が発生する。
この熱によって各部分は発熱する。
一方前記液溜部5に前記のように発生した熱によって液
溜部5内の液相の熱媒体6が加熱されて気化する。これ
による蒸気はジャケット室3の低温領域部分に向かって
流れていく、そしてその低温部分に触れると、そこで凝
縮して液体の状態にもどる。このとき潜熱を放出してそ
の低温部分を昇温させる。Ii縮した熱媒体は再び液溜
部5にもどる。以下これを繰り返す。
溜部5内の液相の熱媒体6が加熱されて気化する。これ
による蒸気はジャケット室3の低温領域部分に向かって
流れていく、そしてその低温部分に触れると、そこで凝
縮して液体の状態にもどる。このとき潜熱を放出してそ
の低温部分を昇温させる。Ii縮した熱媒体は再び液溜
部5にもどる。以下これを繰り返す。
このような熱媒体6の潜熱の授受によって加熱容器本体
1の壁部はその全面が均一に加温され。
1の壁部はその全面が均一に加温され。
これによって加熱容器本体1の温度が均一化されるよう
になるのである。そしてその温度の制御は単に電磁コイ
ル8の印加電圧またはその周波数を制御するだけでよく
、しかもその応答速度も充分早い0以上のような過程で
被処理物10は均一に加熱されるようになるのである。
になるのである。そしてその温度の制御は単に電磁コイ
ル8の印加電圧またはその周波数を制御するだけでよく
、しかもその応答速度も充分早い0以上のような過程で
被処理物10は均一に加熱されるようになるのである。
ところでこのような加熱作業の過程において、被処理物
10をいったん所定温度で加熱したあと、これを冷却し
て加熱容器本体1より回収することが要求されることが
ある。また被処理物10がいったん所定温度に加熱され
たとき、逆に被加熱処理物10自身から化学反応熱を発
生することがあり、そのような場合はこれを冷却しなが
ら一定温度に維持することが必要となる。
10をいったん所定温度で加熱したあと、これを冷却し
て加熱容器本体1より回収することが要求されることが
ある。また被処理物10がいったん所定温度に加熱され
たとき、逆に被加熱処理物10自身から化学反応熱を発
生することがあり、そのような場合はこれを冷却しなが
ら一定温度に維持することが必要となる。
しかし別途提案の構成では、このような冷却を必要とす
るとき自然放冷のみに頼っているので、その処理に長時
間を要するようになり、極めて不都合であった。
るとき自然放冷のみに頼っているので、その処理に長時
間を要するようになり、極めて不都合であった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は加熱容器本体の内部にある被処理物の冷却の
積極化を図るとともに、その冷却の均一化を可能を図る
ことを目的とする。
積極化を図るとともに、その冷却の均一化を可能を図る
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明は加熱容器本体の一部に、誘導コイルを備えた
電磁誘導発熱機構を設置するとともに、前記電磁誘導発
熱機構によって加熱される気液二相の熱媒体を封入して
なる液溜部を設け、前記液溜部を前記加熱容器本体の肩
囲に設けたジャケット室に連通せしめてなり、前記熱媒
体が加熱されることによって気化した熱媒体の潜熱の授
受によって前記加熱容器本体を加熱するようにするとと
もに、前記ジャケット室の内部に、冷却用の熱交換装置
を設けたことを特徴とする。
電磁誘導発熱機構を設置するとともに、前記電磁誘導発
熱機構によって加熱される気液二相の熱媒体を封入して
なる液溜部を設け、前記液溜部を前記加熱容器本体の肩
囲に設けたジャケット室に連通せしめてなり、前記熱媒
体が加熱されることによって気化した熱媒体の潜熱の授
受によって前記加熱容器本体を加熱するようにするとと
もに、前記ジャケット室の内部に、冷却用の熱交換装置
を設けたことを特徴とする。
(実施例)
この発明の実施例を図によって説明すると、この発明で
はジャケット室3の内部に、冷却用の熱交換装置111
を設ける。この熱交換装置t!11はたとえばバイブ1
2からなり、これを加熱容器本体1の外周に巻回するこ
とによって設置される。バイブ12には、冷媒が供給さ
れるようにしである。
はジャケット室3の内部に、冷却用の熱交換装置111
を設ける。この熱交換装置t!11はたとえばバイブ1
2からなり、これを加熱容器本体1の外周に巻回するこ
とによって設置される。バイブ12には、冷媒が供給さ
れるようにしである。
13はその供給の出入口である。
なおバイブ12はその一部が液相の熱媒体に、また他の
一部が気相の熱媒体に接するように設置されである。
一部が気相の熱媒体に接するように設置されである。
電磁誘導発熱機構7によって加熱された被処理物10の
冷却を必要とするときは、バイブ12に冷媒を循環させ
ればよい、これによって加熱容器本体1の弁壁が冷却さ
れ、内部の被処理物10が冷却されるようになる。
冷却を必要とするときは、バイブ12に冷媒を循環させ
ればよい、これによって加熱容器本体1の弁壁が冷却さ
れ、内部の被処理物10が冷却されるようになる。
また被処理物10の化学反応熱による温度上昇を防ぐ目
的で、冷却を開始した際の過冷却による温度低下が発生
した場合でも、電磁誘導発熱機構7へ電源を供給するよ
うにすれば、常に一定した温度の維持および平衡が可能
となる。
的で、冷却を開始した際の過冷却による温度低下が発生
した場合でも、電磁誘導発熱機構7へ電源を供給するよ
うにすれば、常に一定した温度の維持および平衡が可能
となる。
のみならず前記したように冷媒の供給によって冷却する
とき、バイブ12に気相の熱媒体が接しているときは、
その熱媒体は冷却によって液化して凝縮し、潜熱を奪い
取るようになる。このような潜熱の授受によって局部的
な過冷却を発生することなく、加熱容器本体1全体の温
とを均一に降下させることができるようになる。
とき、バイブ12に気相の熱媒体が接しているときは、
その熱媒体は冷却によって液化して凝縮し、潜熱を奪い
取るようになる。このような潜熱の授受によって局部的
な過冷却を発生することなく、加熱容器本体1全体の温
とを均一に降下させることができるようになる。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、電磁誘導発熱機
構と、気液二相の熱媒体を封入したジャケット室を備え
た加熱容器において、これに冷却用の熱交換装置を設け
たことによって、内部の被処理物の冷却が容易となり、
しかもこれを均一に冷却させることができるいった効果
を奏する。
構と、気液二相の熱媒体を封入したジャケット室を備え
た加熱容器において、これに冷却用の熱交換装置を設け
たことによって、内部の被処理物の冷却が容易となり、
しかもこれを均一に冷却させることができるいった効果
を奏する。
図はこの発明の実施例を示す断面図である。
1・・・加熱容器本体、3・・・ジャケット室、5・・
・液溜部、6・・・熱媒体、7・・・電磁誘導発熱機構
、10・・・被処理物、11・・・熱交換装置、 ′X−7
・液溜部、6・・・熱媒体、7・・・電磁誘導発熱機構
、10・・・被処理物、11・・・熱交換装置、 ′X−7
Claims (1)
- 加熱容器本体の一部に、誘導コイルを備えた電磁誘導発
熱機構を設置するとともに、前記電磁誘導発熱機構によ
って加熱される気液二相の熱媒体を封入してなる液溜部
を設け、前記液溜部を前記加熱容器本体の周囲に設けた
ジャケット室に連通せしめてなり、前記熱媒体が加熱さ
れることによって気化した熱媒体の潜熱の授受によって
前記加熱容器本体を加熱するようにするとともに、前記
ジャケット室の内部に、冷却用の熱交換装置を設けてな
る加熱容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218674A JPS6376295A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 加熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218674A JPS6376295A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 加熱容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376295A true JPS6376295A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16723642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61218674A Pending JPS6376295A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 加熱容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126109A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-27 | Nikko Kk | 加熱調理器 |
| JP2010277963A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Tokuden Co Ltd | 加熱装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044393B2 (ja) * | 1977-06-06 | 1985-10-03 | 株式会社日立製作所 | 無電金属めつきレジストインク |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61218674A patent/JPS6376295A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044393B2 (ja) * | 1977-06-06 | 1985-10-03 | 株式会社日立製作所 | 無電金属めつきレジストインク |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126109A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-27 | Nikko Kk | 加熱調理器 |
| JP2010277963A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Tokuden Co Ltd | 加熱装置 |
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