JPS63764Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS63764Y2
JPS63764Y2 JP18066183U JP18066183U JPS63764Y2 JP S63764 Y2 JPS63764 Y2 JP S63764Y2 JP 18066183 U JP18066183 U JP 18066183U JP 18066183 U JP18066183 U JP 18066183U JP S63764 Y2 JPS63764 Y2 JP S63764Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
rotating body
gripping
liquid immersion
gripping mechanism
Prior art date
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Expired
Application number
JP18066183U
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English (en)
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JPS6089272U (ja
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Priority to JP18066183U priority Critical patent/JPS6089272U/ja
Publication of JPS6089272U publication Critical patent/JPS6089272U/ja
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Publication of JPS63764Y2 publication Critical patent/JPS63764Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主としてシヤフトのような棒状のワー
クを洗浄液、防錆液等の処理液に浸漬するための
装置に関するものである。
従来液体浸漬装置10にあつては例えば第1図
および第2図に示すように液体浸漬槽3の両側板
上縁に設置される軸受け22に軸支される回転軸
21に取付けられ両端に嵌合溝部23A,23A
を有する一対の回転杆23,23からなる回転体
2と、該回転体2の回転の案内方向に設けられる
ガイドレール1,1とからなり、ワーク搬入位置
(第2図左端)ではワーク8は矢印ニに沿つて回
転杆23,23の嵌合溝部23A,23Aに嵌入
し、回転体2が図示しない駆動源および回転軸2
1端に取付けられているスプロケツト21Aを介
して矢印ロ方向に回転してワーク8を液体浸漬槽
3内の液体3Aに浸漬する時、該ガイドレール
1,1はワーク8を受止してワーク8が回転杆2
3,23の嵌合溝部23A,23Aから滑落する
ことを防止し、ワーク搬出位置(第2図右端)で
は各位置をワーク搬入位置より低位にしてワーク
8を自重により回転杆23,23の嵌合溝部23
A,23Aより矢印ホ方向に滑出せしめるもので
ある。
しかし上記従来の液体浸漬装置にあつては上記
したようにワーク8がガイドレール1,1に受止
されつゝ回転体2が回転するためにワーク8とガ
イドレール1,1とが擦れ合つて双方に傷がつく
と伝う不具合があつた。
本考案は上記従来の欠点を解消することを目的
とし、液体浸漬槽の上部に回転自在に取付けられ
ている回転体と、該回転体の両端に取付けられて
いるワーク把持機構とからなり、該ワーク把持機
構はワーク搬入位置とワーク搬出位置とで開閉さ
れ、かつワーク搬出位置はワーク搬入位置よりも
低位にあることを骨子とする。
上記骨子によつて本考案においてはワークは回
転体のワーク把持機構に把持されているから回転
体が回転してワークが液体に浸漬されている間、
ワークはいかなる部材とも擦れ合うことはなく、
ワークおよび液体浸漬装置双方に傷がつくおそれ
は全くなく、またワーク搬出位置はワーク搬入位
置より低位にあるから搬出位置で把持機構を開け
ばワークは自重により自然に把持機構から離脱
し、ワーク搬出にもワークは他の部材と擦れ合う
ことが殆んどなく、かくしてワークおよび液体浸
漬装置の双方に傷のつくおそれなくしてワークの
液体浸漬処理が出来るのである。
本考案を第3図以下に示す一実施例によつて説
明すれば、液体浸漬槽3には所定の液体3Aが充
たされ、上部には回転体2が回転自在に取付けら
れ、該回転体2は該液体浸漬槽3の両側板上縁に
設置される軸受け22と、該軸受け22に軸支さ
れ図示しない駆動装置によつてスプロケツト21
Aを介して駆動される回転軸21と、該回転軸2
1に取付けられる一対の回転杆23,23とから
なり、該回転体2と、該回転体2の案内方向に設
けられるガイドレール1,1とによつて液体浸漬
装置10Aが構成されている。該回転杆23,2
3の両端には嵌合溝部23A,23Aが形成され
ており、また側面にはL字状の把持爪4,4が回
動自在に取付けられており、第5図に示すように
該把持爪4,4の回動範囲は把持爪4,4に開設
せられている円弧溝41,41と回転杆23,2
3側面から突設せられ該円弧溝41,41に嵌合
しているピン42とにより規制せられる。そして
該把持爪4,4は回転杆23,23側面と把持爪
4,4との間に差渡されているスプリング7によ
り矢印イ方向へ付勢せられる一方、把持爪4,4
から突設せられているピン5が液体浸漬槽3の両
側板上縁に設置される軸受け22から延設される
ガイドプレート6に当設し、回転体2が矢印ロ方
向へ回転する時該ピン5が該ガイドプレート6上
面をならうことによつて把持爪4は矢印ハ方向へ
回動して把持爪4がガイドレール1と干渉するの
を回避している。
上記構成において、ワーク搬入装置(第4図左
端)では把持爪4はスプリング7により引張られ
て第5図三点鎖線位置にあり、回転杆23,23
の嵌合溝部23A,23Aと把持爪4,4とによ
つて構成されるワーク把持機構は開いた状態にあ
り、ワーク8は第4図矢印ニ方向へ滑落して嵌合
溝部23Aに嵌入する。ワーク8が嵌合溝部23
Aに嵌入した後回転体2が矢印ロ方向へ更に回転
すると把持爪4のピン5がガイドプレート6上面
に当接し、該上面をならうことによつて把持爪4
は矢印ハ方向へ回動し始めワーク把持機構は次第
に閉じて来て、かつ把持爪4がガイドレール1に
干渉することを回避せられる。把持爪4が二点鎖
線に示す位置から実線に示す位置迄回動するとワ
ーク把持機構は完全に閉じた状態になりワーク8
は把持される。次いで把持爪4のピン5はガイド
プレート6上面から離脱するが今度は把持爪4の
先端がガイドレール1に当接して把持爪4がスプ
リング7の弾性によつて矢印ハ方向とは逆の方向
に回動してワーク把持機構が開いてしまうのを阻
止する。かくして液体3A中を回転体2に把持さ
れたワーク8が回転体2とともに回転する時、把
持爪4の先端はガイドレール1に当接しつゝ滑行
する。かくして液体3Aに浸漬されたワーク8が
ワーク搬出位置(第4図右端)に来ると把持爪4
の先端はガイドレール1から離脱して把持爪4は
スプリング7の弾性によつて矢印ハ方向とは逆の
方向に回動してワーク把持機構が開き、この際、
ワーク搬出位置をワーク搬入位置より下位にあれ
ば回転体2は傾いており、回転体2に把持されて
いたワーク8は自重に加えスプリング力により矢
印ホ方向へ搬出される。
本実施例以外、ワーク把持機構はモーター等の
駆動装置で開閉され、回転体2がワーク搬入位置
およびワーク搬出位置に来たことをリミツトスイ
ツチ、近接スイツチ、光電スイツチ等で検出し、
この結果を駆動装置の制御器にインプツトして駆
動装置を作動せしめてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の平面図、第2図は同従来例の
切欠き側面図、第3図以下は本考案の一実施例を
示すものであり、第3図は平面図、第4図は切欠
き側面図、第5図はワーク把持機構部分詳細図で
ある。 図中1……ガイドレール、2……回転体、3…
…液体浸漬槽、4……把持爪、8……ワーク、2
1……回転軸、23……回転杆、23A……嵌合
溝部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液体浸漬槽の上部に回転自在に取付けられてい
    る回転体と、該回転体の両端に取付けられている
    ワーク把持機構とからなり、該ワーク把持機構は
    ワーク搬入位置とワーク搬出位置とで開閉され、
    かつワーク搬出位置はワーク搬入位置よりも低位
    にあることを特徴とする液体浸漬装置。
JP18066183U 1983-11-22 1983-11-22 液体浸漬装置 Granted JPS6089272U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18066183U JPS6089272U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 液体浸漬装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18066183U JPS6089272U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 液体浸漬装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6089272U JPS6089272U (ja) 1985-06-19
JPS63764Y2 true JPS63764Y2 (ja) 1988-01-09

Family

ID=30391665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18066183U Granted JPS6089272U (ja) 1983-11-22 1983-11-22 液体浸漬装置

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JP (1) JPS6089272U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6089272U (ja) 1985-06-19

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