JPS6376949A - 車両の動力伝達装置 - Google Patents
車両の動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS6376949A JPS6376949A JP61221439A JP22143986A JPS6376949A JP S6376949 A JPS6376949 A JP S6376949A JP 61221439 A JP61221439 A JP 61221439A JP 22143986 A JP22143986 A JP 22143986A JP S6376949 A JPS6376949 A JP S6376949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- power
- clutch
- shaft
- shifter mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、内燃機関で得られる動力を駆動系へ伝達す
る車両の動力伝達装置に関する。
る車両の動力伝達装置に関する。
(従来の技術)
例えば自動二輪車の動力伝達装置には、内燃機関で得ら
れる動力の、駆動系への断続を行うシフタ機構と、駆動
系から後進方向の動力が伝達されることを規制するワン
ウェイクラッチとを備えるものがある。
れる動力の、駆動系への断続を行うシフタ機構と、駆動
系から後進方向の動力が伝達されることを規制するワン
ウェイクラッチとを備えるものがある。
このワンウェイクラッチは、例えば車両を登板に停車す
る場合に、駆動系側からの動力の伝達を規制して車輪が
後進方向に回転することがないように機能する。またシ
フタ機構は、ライダーが内燃機関を駆動しないで車両を
面接に押動するとき、チェンジペダルの操作で駆動系か
らの動力の伝達を遮断して、内燃機関や動力伝達装置か
負荷となることがないようにしている。
る場合に、駆動系側からの動力の伝達を規制して車輪が
後進方向に回転することがないように機能する。またシ
フタ機構は、ライダーが内燃機関を駆動しないで車両を
面接に押動するとき、チェンジペダルの操作で駆動系か
らの動力の伝達を遮断して、内燃機関や動力伝達装置か
負荷となることがないようにしている。
(発明が解決しようとする間届点)
ところで、シフタ機構がワンウェイクラッチの後段−で
駆動系側に配置されると、登板で停車する場合にはシフ
タ機構を操作して動力が伝達できるようにし、ワンウェ
イクラッチがロックして後進を規制する。このため、シ
フタ機構に負荷がかかり、登板で停車している場合に、
ライダーが車両を押動しようとしてチェンジペダルの操
作を行い、動力の伝達を遮断しようとすると、シフタ機
構にかかっている負荷でチェンジペダルの操作が重くな
る。
駆動系側に配置されると、登板で停車する場合にはシフ
タ機構を操作して動力が伝達できるようにし、ワンウェ
イクラッチがロックして後進を規制する。このため、シ
フタ機構に負荷がかかり、登板で停車している場合に、
ライダーが車両を押動しようとしてチェンジペダルの操
作を行い、動力の伝達を遮断しようとすると、シフタ機
構にかかっている負荷でチェンジペダルの操作が重くな
る。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものて、合板でも
シフタ機構の操作を円滑に行うことができる車両の動力
伝達装置を提供することを目的としている。
シフタ機構の操作を円滑に行うことができる車両の動力
伝達装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記の問題点を解決するため、内燃機関で得
られる動力の駆動系への断続を行うシフタ機構と、この
シフタ機構の入力側に配置され、駆動系から後進方向の
動力が伝達されることを規制するワンウェイクラッチと
を備えた車両の動力伝達装置において、航記ワンウェイ
クラッチのロックを解除するロック解除機構を備え、こ
のロック解除機構のロック解除と111記シック機構の
動力遮断とを連動させるようになしたことを特徴として
いる。
られる動力の駆動系への断続を行うシフタ機構と、この
シフタ機構の入力側に配置され、駆動系から後進方向の
動力が伝達されることを規制するワンウェイクラッチと
を備えた車両の動力伝達装置において、航記ワンウェイ
クラッチのロックを解除するロック解除機構を備え、こ
のロック解除機構のロック解除と111記シック機構の
動力遮断とを連動させるようになしたことを特徴として
いる。
(作用)
この発明では、登板に停小すると、シフタ機構に負荷が
かかった状態でワンウェイクラッチかロックし、車両の
後進が規制される。この状態でシフタ機構を操作すると
、ロック解除機構が作動してワンウェイクラ、ツチのロ
ックを解除するため、シフタ機構の負荷が軽減され、動
力の伝達を遮断するシフタ機構の作動が軽くなる。
かかった状態でワンウェイクラッチかロックし、車両の
後進が規制される。この状態でシフタ機構を操作すると
、ロック解除機構が作動してワンウェイクラ、ツチのロ
ックを解除するため、シフタ機構の負荷が軽減され、動
力の伝達を遮断するシフタ機構の作動が軽くなる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を添付図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
自動二輪車の車体1のヘッドバイブ2にはフロントフォ
ーク3が回動可能に支持され、その下部には面輪4が懸
架され、上部にはバーハンドル5か設けられている。車
体1の後側には後輪6か懸架され、中央部にはV型内燃
機関7及びトロイダル形無段変速機8を含む動力伝達装
置9が搭載されている。
ーク3が回動可能に支持され、その下部には面輪4が懸
架され、上部にはバーハンドル5か設けられている。車
体1の後側には後輪6か懸架され、中央部にはV型内燃
機関7及びトロイダル形無段変速機8を含む動力伝達装
置9が搭載されている。
この内燃機関7のクランク軸10はクランクケース11
に軸支され、その一方には発電機12が設けられ、他方
には始動クラッチ13と遠心クラッチ14とが設けられ
ている。遠心クラッチ14のクラッチアウタ15はクラ
ンク軸10にスプライン係合され、クラッチセンタ16
はクラッチギヤ17の軸部に固定され、このクラッチギ
ヤ17の軸部はクランク軸10に遊合されている。
に軸支され、その一方には発電機12が設けられ、他方
には始動クラッチ13と遠心クラッチ14とが設けられ
ている。遠心クラッチ14のクラッチアウタ15はクラ
ンク軸10にスプライン係合され、クラッチセンタ16
はクラッチギヤ17の軸部に固定され、このクラッチギ
ヤ17の軸部はクランク軸10に遊合されている。
クラッチアウタ15とクラッチセンタ16にはクラッチ
板18.19が交互に移動可能に支持され、プレッシャ
プレート20で軸方向へ移動して慴接する。プレッシャ
プレート20とクラッチアウタ15との間に遠心錘21
が介在され、遠心錘21は遠心力でクラッチアウタ15
の外方へ移動し、プレッシャプレート20を軸方向へ押
動する。
板18.19が交互に移動可能に支持され、プレッシャ
プレート20で軸方向へ移動して慴接する。プレッシャ
プレート20とクラッチアウタ15との間に遠心錘21
が介在され、遠心錘21は遠心力でクラッチアウタ15
の外方へ移動し、プレッシャプレート20を軸方向へ押
動する。
前記クラッチギヤ17はアイドル軸22のアイドルギヤ
23に噛合され、さらにアイドルギヤ23は連結@24
に固定した連結ギヤ25に噛合している。連結軸24の
端部のスプラインにはトロイダル形無段変速機8の人力
軸26が圧入されている。トロイダル形無段変速機8の
人力軸26の両端部はそれぞれ軸受27を介してケーシ
ング28に支持され、ケーシング28はクランクケース
11に給付固定されている。人力軸26の先端部にはカ
ムプレート29が一体回転可能に設けられ、動力はこの
カムプレート29からコロ30を介して人力ディスク3
1に伝達される。人力ディスク3工は人力軸26に遊合
され、この人力ディスク31に対向して出力ディスク3
2が配設され、出力ディスク32も同様に人力i26に
遊合されている。人力ディスク31と出力ディスク32
には対向して回転曲面31a、32aが形成され、この
間には一対のパワーローラ33が配設されている。人力
ディスク31からの動力はこのパワーローラ33を介し
て出力ディスク32へ伝達される。パワーローラ33は
それぞれトラニオン34に回転可能に軸支さね、このト
ラニオン34は人力軸26と直交する方向に配置され、
ケーシング28に図示しない支持機構を介して支持され
ている。トラニオン34を図示しない作動機構により軸
方向に少量移動させると周知の自動変速作用が生じ、所
望の変速比が得られる。
23に噛合され、さらにアイドルギヤ23は連結@24
に固定した連結ギヤ25に噛合している。連結軸24の
端部のスプラインにはトロイダル形無段変速機8の人力
軸26が圧入されている。トロイダル形無段変速機8の
人力軸26の両端部はそれぞれ軸受27を介してケーシ
ング28に支持され、ケーシング28はクランクケース
11に給付固定されている。人力軸26の先端部にはカ
ムプレート29が一体回転可能に設けられ、動力はこの
カムプレート29からコロ30を介して人力ディスク3
1に伝達される。人力ディスク3工は人力軸26に遊合
され、この人力ディスク31に対向して出力ディスク3
2が配設され、出力ディスク32も同様に人力i26に
遊合されている。人力ディスク31と出力ディスク32
には対向して回転曲面31a、32aが形成され、この
間には一対のパワーローラ33が配設されている。人力
ディスク31からの動力はこのパワーローラ33を介し
て出力ディスク32へ伝達される。パワーローラ33は
それぞれトラニオン34に回転可能に軸支さね、このト
ラニオン34は人力軸26と直交する方向に配置され、
ケーシング28に図示しない支持機構を介して支持され
ている。トラニオン34を図示しない作動機構により軸
方向に少量移動させると周知の自動変速作用が生じ、所
望の変速比が得られる。
出力ディスク32の軸部には出力ギヤ35か固定さね、
この出力ギヤ35は出力軸36に遊合されたギア37と
噛合している。出力軸36はクランクケース11とケー
シンジグ28に支持され、出力軸36の端部にはへベル
ギヤ38がスプライン係合され、このベベルギヤ38は
クランクケース11に軸支されたベベルギヤ39に噛合
されている。このベベルギヤ39の軸部には駆動軸40
がスプライン係合され、この駆動軸40はユニバーサル
ジヨイント41を介して駆動系の図示しないドライブシ
ャフトに接続され、後輪6へ動力を伝達するようになっ
ている。
この出力ギヤ35は出力軸36に遊合されたギア37と
噛合している。出力軸36はクランクケース11とケー
シンジグ28に支持され、出力軸36の端部にはへベル
ギヤ38がスプライン係合され、このベベルギヤ38は
クランクケース11に軸支されたベベルギヤ39に噛合
されている。このベベルギヤ39の軸部には駆動軸40
がスプライン係合され、この駆動軸40はユニバーサル
ジヨイント41を介して駆動系の図示しないドライブシ
ャフトに接続され、後輪6へ動力を伝達するようになっ
ている。
前′記出力軸36には、第3図に示すように、シフタ機
構42が設けられている。このシフタ機構42のドッグ
43は出力軸36のスプラインに係合され、軸方向に移
動可能になっている。このドッグ43には突起43aと
溝部43bが形成されており、突起43aはギア37の
係合部37aに係合し、溝部37aにはシフトフォーク
44の爪部44aか係合するようになっている。シフト
フォーク44は支持軸45に固定され、この支持Il噛
45の両端部はクランクケース11の受部11aとケー
シング28の受部28aに軸方向に移動可能に支持され
ている。支持軸45には環状溝45a、45bが設けら
れ、この環状溝45a、45bにはケーシング28の受
部28aに形成された孔部46に設けられたポール47
が係合する。このボール47はコイルスプリング48で
付勢され、環状溝45aと係合するときドッグ43の突
)d 43 aがギヤ37の係合部37aと離れ、環状
溝45bと係合するとき突起43aが係合部37aに係
合するようになっている。
構42が設けられている。このシフタ機構42のドッグ
43は出力軸36のスプラインに係合され、軸方向に移
動可能になっている。このドッグ43には突起43aと
溝部43bが形成されており、突起43aはギア37の
係合部37aに係合し、溝部37aにはシフトフォーク
44の爪部44aか係合するようになっている。シフト
フォーク44は支持軸45に固定され、この支持Il噛
45の両端部はクランクケース11の受部11aとケー
シング28の受部28aに軸方向に移動可能に支持され
ている。支持軸45には環状溝45a、45bが設けら
れ、この環状溝45a、45bにはケーシング28の受
部28aに形成された孔部46に設けられたポール47
が係合する。このボール47はコイルスプリング48で
付勢され、環状溝45aと係合するときドッグ43の突
)d 43 aがギヤ37の係合部37aと離れ、環状
溝45bと係合するとき突起43aが係合部37aに係
合するようになっている。
前記シフトフォーク44の下方に位置するチェンジレバ
ー49は、第5図に示すようにL字状に形成され、この
チェンジレバー49はケーシング28のボス部51に回
動可能に軸支された回転軸50に固定されている。チェ
ンジレバー49の一方のアーム部49aには長穴52が
形成され、この長穴52にはシフトフォーク44の下部
に形成された突部44bがシフトフォーク44の移動方
向へ所定の間隙を有して係合されている。
ー49は、第5図に示すようにL字状に形成され、この
チェンジレバー49はケーシング28のボス部51に回
動可能に軸支された回転軸50に固定されている。チェ
ンジレバー49の一方のアーム部49aには長穴52が
形成され、この長穴52にはシフトフォーク44の下部
に形成された突部44bがシフトフォーク44の移動方
向へ所定の間隙を有して係合されている。
回転軸50の下端部には連結プレート53か固定され、
この連結プレート53は回動可能に連結ロッド54の端
部54aと連結され、連結ロッド54の他端部54bは
連結プレート55に回動可能に連結されている。連結プ
レート55はクランクケース11に回動可能に軸支され
た支持@56の端部に固定され、支持軸56の他端部に
は操作ロッド57が回動可能に連結されている。この操
作ロッド57の他端部はチェンジペダル58のボスi’
%58aに回動可能に連結され、このチェンジペダル5
8は支持軸59を介してクランクケース11に回動IJ
T能に軸支されている。
この連結プレート53は回動可能に連結ロッド54の端
部54aと連結され、連結ロッド54の他端部54bは
連結プレート55に回動可能に連結されている。連結プ
レート55はクランクケース11に回動可能に軸支され
た支持@56の端部に固定され、支持軸56の他端部に
は操作ロッド57が回動可能に連結されている。この操
作ロッド57の他端部はチェンジペダル58のボスi’
%58aに回動可能に連結され、このチェンジペダル5
8は支持軸59を介してクランクケース11に回動IJ
T能に軸支されている。
前記チェンジレバー49にはトロイダル形無[2変速機
8の入力側に設けられたワンウェイクラッチ60のロッ
クを解除するロック解除機構61が連結されている。ワ
ンウェイクラッチ60は出力ギヤ35の軸部に一体に形
成された回転ロータ62との間にクラッチ駒63を介在
して固定ロータ64が設けられている。この固定ロータ
64の外周に形成された突部64aにロックレバ−65
の爪部65aが係合され、ロックレバ−65の中央部は
クランクケース11に挿通された支持ビン66に回動可
能に支持され、固定ロータ64が回転することを規制し
ている。
8の入力側に設けられたワンウェイクラッチ60のロッ
クを解除するロック解除機構61が連結されている。ワ
ンウェイクラッチ60は出力ギヤ35の軸部に一体に形
成された回転ロータ62との間にクラッチ駒63を介在
して固定ロータ64が設けられている。この固定ロータ
64の外周に形成された突部64aにロックレバ−65
の爪部65aが係合され、ロックレバ−65の中央部は
クランクケース11に挿通された支持ビン66に回動可
能に支持され、固定ロータ64が回転することを規制し
ている。
前記ロック解除機構61の操作ロット67はその−Q部
67aがチェンジレバー49の端部49bに回動可能に
連結され、操作ロッド67の他端部67bには長孔68
が形成され、この長孔68の先端側にはロックレバ−6
5のビン69か係合されている。
67aがチェンジレバー49の端部49bに回動可能に
連結され、操作ロッド67の他端部67bには長孔68
が形成され、この長孔68の先端側にはロックレバ−6
5のビン69か係合されている。
次に、この実施例の作用について説明1−る。
内燃機関7が所定の回転速度以上になると、遠心クラッ
チ14の遠心錘21が遠心力で外方へ移動してプレッシ
ャプレート20を押動するため、クラッチ板18.19
が慴接する。これによりクラッチか接続し、内燃機関7
の動力がクラッチギヤ17、アイドルギヤ23、連結ギ
ヤ25を介してトロイダル形無段変速機8の入力軸26
へ伝達される。
チ14の遠心錘21が遠心力で外方へ移動してプレッシ
ャプレート20を押動するため、クラッチ板18.19
が慴接する。これによりクラッチか接続し、内燃機関7
の動力がクラッチギヤ17、アイドルギヤ23、連結ギ
ヤ25を介してトロイダル形無段変速機8の入力軸26
へ伝達される。
トロイダル形無段変速機8では、トラニオン34を作動
機構により軸方向に少量移動させると、パワーローラ3
3と入力ディスク31及び出力ディスク32間で周知の
自動変速作用が生じ5所望の変速比が得られる。この変
速された動力は出力ギヤ35、ギア37から、シフタ機
構42のドッグ43がギヤ37に係合している条件下で
、出力軸36に伝達され、ベベルギヤ37.38及び駆
動軸40を介して駆動系へ伝達される。
機構により軸方向に少量移動させると、パワーローラ3
3と入力ディスク31及び出力ディスク32間で周知の
自動変速作用が生じ5所望の変速比が得られる。この変
速された動力は出力ギヤ35、ギア37から、シフタ機
構42のドッグ43がギヤ37に係合している条件下で
、出力軸36に伝達され、ベベルギヤ37.38及び駆
動軸40を介して駆動系へ伝達される。
ところで、車両を、例えば登板等で停車する場合には、
車輪を後進方向へ回転しようとする動力が駆動系から駆
動軸40、ベベルギヤ39゜38、出力軸36、シフタ
機構42のドッグ43からギヤ37及び出力ギヤ35を
介してワンウェイクラッチ60の回転ロータ62へ伝達
される。
車輪を後進方向へ回転しようとする動力が駆動系から駆
動軸40、ベベルギヤ39゜38、出力軸36、シフタ
機構42のドッグ43からギヤ37及び出力ギヤ35を
介してワンウェイクラッチ60の回転ロータ62へ伝達
される。
この動力はクラッチ駒63を介して同定ロータ64へ伝
達され、固定ロータ64を回転させようとするが、第4
図に示すように固定ロータ64の突部64aに係合した
ロックレバ−65で回転が規制されてロックされた状態
になり、東向が後進することがない。
達され、固定ロータ64を回転させようとするが、第4
図に示すように固定ロータ64の突部64aに係合した
ロックレバ−65で回転が規制されてロックされた状態
になり、東向が後進することがない。
このように登板で停止した状態で内燃機関7を駆動しな
いで車両を押動する場合があり、この場合にチェンジペ
ダル58を引くと、操作ロッド57を介して支持軸56
が第5図に示すように矢印方向へ回転する。その作用で
連結プレート55が反時計方向へ回動し、操作ロッド5
4が矢印方向に引かれ、これにより連結プレート53が
時計方向へ回動して回転軸50を一体に時計方向へ回動
する。このため、チェンジレバー49が時計方向へ回動
し、操作ロッド67を矢印方向に引き、ロックレバ−6
5を時計方向へ回動させる。この結果、ロックレバ−6
5の爪部65aとワンウェイクラッチ60の固定ロータ
64のロックが解除され、回転ロータ62が後進方向へ
回転可能になる。従って、トロイダル形無段変速機8の
出力ギヤ35に噛合しているギヤ37の出力軸36が回
転可能になり、このギヤ37と出力軸36とを連結して
いるドッグ43にかかる負荷が軽減される。
いで車両を押動する場合があり、この場合にチェンジペ
ダル58を引くと、操作ロッド57を介して支持軸56
が第5図に示すように矢印方向へ回転する。その作用で
連結プレート55が反時計方向へ回動し、操作ロッド5
4が矢印方向に引かれ、これにより連結プレート53が
時計方向へ回動して回転軸50を一体に時計方向へ回動
する。このため、チェンジレバー49が時計方向へ回動
し、操作ロッド67を矢印方向に引き、ロックレバ−6
5を時計方向へ回動させる。この結果、ロックレバ−6
5の爪部65aとワンウェイクラッチ60の固定ロータ
64のロックが解除され、回転ロータ62が後進方向へ
回転可能になる。従って、トロイダル形無段変速機8の
出力ギヤ35に噛合しているギヤ37の出力軸36が回
転可能になり、このギヤ37と出力軸36とを連結して
いるドッグ43にかかる負荷が軽減される。
このワンウェイクラッチ60のロックを解除する作用が
終了するとき、チェンジレバー49の時計方向の回動で
、第5図に示すように、チェンジレバー49の長孔52
に係合しているシフトフォーク44の突部44bが矢印
方向へ押される。このため、ドッグ43がギヤ37から
離れ、出力軸36とギヤ37の動力の伝達状態を解除す
る。このようにチェンジペダル58の操作は、まずロッ
ク解除機構61でワンウェイクラッチ6゜のロック状態
を解除し、シフタ機構42のドッグ43の負荷を軽減し
て、チェンジ操作を行うため、チェンジ操作が円滑であ
る。
終了するとき、チェンジレバー49の時計方向の回動で
、第5図に示すように、チェンジレバー49の長孔52
に係合しているシフトフォーク44の突部44bが矢印
方向へ押される。このため、ドッグ43がギヤ37から
離れ、出力軸36とギヤ37の動力の伝達状態を解除す
る。このようにチェンジペダル58の操作は、まずロッ
ク解除機構61でワンウェイクラッチ6゜のロック状態
を解除し、シフタ機構42のドッグ43の負荷を軽減し
て、チェンジ操作を行うため、チェンジ操作が円滑であ
る。
そして、チェンジペダル58を開放すると、図示しない
バネの作用でチェンジペダル58及びワンウェイクラッ
チ60、ロック解除機構61が元の中立位置に復帰する
が、シフタ機構42はドッグ43がギヤ37と係合しな
い状態に位置し、シフトフォーク44の突起44bは第
5図に仮想線で示す位置にある。
バネの作用でチェンジペダル58及びワンウェイクラッ
チ60、ロック解除機構61が元の中立位置に復帰する
が、シフタ機構42はドッグ43がギヤ37と係合しな
い状態に位置し、シフトフォーク44の突起44bは第
5図に仮想線で示す位置にある。
この状態から前記と反対側にチェンジペダル58を踏み
込むと、操作ロッド57が押され、支持軸56が前記ロ
ック解除と逆方向に回転して操作ロッド54を押す。こ
のため、連結プレート53が第5図において反時計方向
へ回動して、回転軸50を回転させる。従って、チェン
ジレバー49が反時計方向へ回動して、シフトフォーク
44の突起44bを第5図に仮想線で示す位置から実線
で示す位置に移動し、このため、ドッグ43がシフトフ
ォーク44でギヤ37の方向へ連動して移動し、その突
起43aが係合部37aに係合して動力が伝達可能な状
態になる。
込むと、操作ロッド57が押され、支持軸56が前記ロ
ック解除と逆方向に回転して操作ロッド54を押す。こ
のため、連結プレート53が第5図において反時計方向
へ回動して、回転軸50を回転させる。従って、チェン
ジレバー49が反時計方向へ回動して、シフトフォーク
44の突起44bを第5図に仮想線で示す位置から実線
で示す位置に移動し、このため、ドッグ43がシフトフ
ォーク44でギヤ37の方向へ連動して移動し、その突
起43aが係合部37aに係合して動力が伝達可能な状
態になる。
このとき、チェンジレバー49か操作ロッド67を押す
か、操作ロット67の長孔68の先端側にロックレバ−
65のビン69が係合されているため、ビン69が長孔
68を移動して、チェンジレバー49の反時計方向の回
動が許容される。
か、操作ロット67の長孔68の先端側にロックレバ−
65のビン69が係合されているため、ビン69が長孔
68を移動して、チェンジレバー49の反時計方向の回
動が許容される。
(発明の効果)
この発明は、前記のように、ワンウェイクラッチのロッ
クを解除するロック解除機構を備え、このロック解除機
構のロック解除とシフタ機構の動力遮断とを連動させる
ようになしたがら、ワンウェイクラッチがロックして、
シフタ機構に負荷がかかった状態でシフタ機構を操作し
てもワンウェイクラッチのロックを解除し、負荷を軽減
した状態でシフトチェンジ操作が行われ、操作性が一層
向上する。
クを解除するロック解除機構を備え、このロック解除機
構のロック解除とシフタ機構の動力遮断とを連動させる
ようになしたがら、ワンウェイクラッチがロックして、
シフタ機構に負荷がかかった状態でシフタ機構を操作し
てもワンウェイクラッチのロックを解除し、負荷を軽減
した状態でシフトチェンジ操作が行われ、操作性が一層
向上する。
第1図はこの発明を適用した自動二輪!(ムの側面図、
第2図は動力伝達装置の断面図、第3図は第2図の■−
■拡大断面図、第4図は第2図の■−■拡大断面図、第
5図はシフタ機構とワンウェイクラッチのロック解除機
構の平面図である。 7・−内燃機関 8・−トロイダル形無段変速機 9−・動力伝達装置 14・−遠心クラッチ 42−シフタ機構 60−ワンウェイクラッチ 61・−ロック解除機構 特 許 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社第3図
第2図は動力伝達装置の断面図、第3図は第2図の■−
■拡大断面図、第4図は第2図の■−■拡大断面図、第
5図はシフタ機構とワンウェイクラッチのロック解除機
構の平面図である。 7・−内燃機関 8・−トロイダル形無段変速機 9−・動力伝達装置 14・−遠心クラッチ 42−シフタ機構 60−ワンウェイクラッチ 61・−ロック解除機構 特 許 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社第3図
Claims (1)
- 内燃機関で得られる動力の駆動系への断続を行うシフタ
機構と、このシフタ機構の入力側に配置され、後進方向
の動力が伝達されることを規制するワンウェイクラッチ
とを備えた車両の動力伝達装置において、前記ワンウェ
イクラッチのロックを解除するロック解除機構を備え、
このロック解除機構のロック解除と前記シフタ機構の動
力遮断とを連動させるようになした車両の動力伝達装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221439A JPH07113396B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 車両の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221439A JPH07113396B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 車両の動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376949A true JPS6376949A (ja) | 1988-04-07 |
| JPH07113396B2 JPH07113396B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16766758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61221439A Expired - Fee Related JPH07113396B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 車両の動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07113396B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116450U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-30 | 日産自動車株式会社 | 無段変速機 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61221439A patent/JPH07113396B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116450U (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-30 | 日産自動車株式会社 | 無段変速機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07113396B2 (ja) | 1995-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |