JPS6376981A - 配管・ダクトの防振支持装置 - Google Patents

配管・ダクトの防振支持装置

Info

Publication number
JPS6376981A
JPS6376981A JP61219936A JP21993686A JPS6376981A JP S6376981 A JPS6376981 A JP S6376981A JP 61219936 A JP61219936 A JP 61219936A JP 21993686 A JP21993686 A JP 21993686A JP S6376981 A JPS6376981 A JP S6376981A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
piping
frame
duct
proof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61219936A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0328633B2 (ja
Inventor
沼田 章
安藤 啓
泰之 中村
浜田 博康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kajima Corp filed Critical Kajima Corp
Priority to JP61219936A priority Critical patent/JPS6376981A/ja
Publication of JPS6376981A publication Critical patent/JPS6376981A/ja
Publication of JPH0328633B2 publication Critical patent/JPH0328633B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、微振動対策が必要な超精密機器製造工場や
半導体製造工場などに適用される配管・ダクトの防振支
持装置に関するものである。
(従来技術) 超LSI工場等のクリーンルームにおいては、μm単位
の加工あるいは検査をする生産機器を設置するだめ、厳
しい微振動対策が必要となってくる。このようなりリー
ンルームの床下知は、願音源となる配管・ダクトが通さ
れているので、この配管・ダクトに防振対策を施さなけ
ればならない。
従来においては、第13図、第14図に示すように、グ
レーチングなどのクリーンルーム床1を支持しているコ
ンクリート製あるいは鉄骨製の柱2間に、梁3の下方に
おいて鋼材4を縦横に配設し、この鋼材4に配管5.ダ
クト6をそれぞれ別個のスプリング方式の防振装置7を
介して支持させている。
(この発明が解決すべき問題点) しかしながら、従来のように、配管、ダクl−’tこ個
別に防振装置を設ける方式では、次のような問題点があ
る。
(i)  クリーンルーム床に対する防振効果はあり、
微振動の制約に悪影響はないが、大規模な面積では、防
振装置のコストが高くつき、また煩雑な防振計算が必要
となる。
(ii)  クリーンルーム床下は、生産機器の付属機
械が置かれ、そのメンテナンスや、配管・ダクトの保守
のため低い階高にもかかわらず入間の通るスペース確保
が条件となるが、防振装置が個々にあると支持方法に制
約を受け、限られたスペース内でフレキシビリティをも
った配管、ダクトのルート計画がしにくい。
(ホ)第15図に示すように鋼材4は、リップ付溝形鋼
あるいは山形鋼であるとともに吊りボルト13を使用す
るため、吊シボルト用の穴を開けるなどの加工を必要と
し、クリーンルーム床下でゴミを出すため、室内清浄度
に影響がある。
これは、将来の生産機器のレイアウト変更などによる配
管、ダクト変更工事においても同様に問題となる。
(財)鋼材の形状から、はこシが溜りやすく、また清掃
もしにくい。
この発明は、このような問題点を解消すべく提案された
もので、その目的は、配管・ダクト毎に防振装置を必要
とせず低コストで容易に施工でき人間の通るスペースを
容易に確保でき、さらに柔軟性のある配管・ダクトの配
設を行なうことのできる防振支持装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) この発明に係る配管・ダクトの防振支持装置は隣り合っ
て林立する4つの柱に、その角部をブラケットを介して
取付けられるように鋼材を四辺形に枠組みして防振水平
架台フレームを形成し、この防振水平架台フレームに配
管あるいはダクトを取付け、防振水平架台フレームの角
部とブラケットの間に防振装置を介在させたものである
(作 用) クリーンルーム床下の全面にわたって防振水平架台フレ
ームを互い違いに配設し、この防振水平架台フレームに
配管、ダクトを吊シボルト等を介して直接取付け、1ユ
ニツトの防振水平架台フレームを4点で防振支持する。
(実 施 例) 以下この発明を図示する一実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第3図に示すように、隣り合って林立する
4つの柱2に、その角部をブラケット8を介して取付け
られるように鋼材9を四辺形に枠組みして防振水平架台
フレーム10を形成し、このフレーム10に配管11.
ダク)12を吊シボルト13を介して取付け、フレーム
10の角部とブラケット8の間に防振ゴム14を介在さ
せて4点で防振支持する。
フレーム10を構成する鋼材9は、角形鋼とし、第4図
ないし第8図に示すように、2本の角形鋼を間隔をおい
て平行に配置して用いる。このようにすれば、配管11
.ダクト12.防振ゴム14をフレーム10に取付ける
際には、ボルト13゜15を間隙内に挿入し、ナツトと
座金によシ固定できるので、穴明け、溶接などの加工が
全く不要となる。なお、第7図に示すように、フレーム
10の鋼材9どうしは、ブラケット16.ボルト・ナツ
ト17によシ着脱自在に接続されている。
以上のようなフレーム10は、配管11.ダクト12の
荷重の大小により防振性能が左右されず一定であり、ま
たフレームのどの位置に荷重がかかつても、フレームが
重い荷重の方に斜めに傾かずほぼ一定のレベルを保つ機
構となっている。
このような機構とするためには、第12図に示すような
防振検討フローによシフレーム10および防振ゴム14
を決定するが、要するに、フレーム10にかかる配管・
ダクトの予想される最大荷重と同等以上の重量の鋼材か
ら構成し、フレーム10自体の荷重からフレーム自重も
含んだ最大荷重までに対して防振効果を発揮する防振ゴ
ム14とを組合せた構造とすればよい。
さらに、将来、生産機器が大きく変更され、計画当初の
予想最大荷重を上まわる場合、新たに防振検討を行ない
、フレーム10と防振ゴム14の変更が必要となる。防
振ゴム14は許容荷重の大きいものに取替えることは比
較的容易であるが、鋼材9を取替えることは、コスト上
も技術上も困難である。そこで、鋼材9は、両端部に盲
板18を取付けた角形鋼とし、この中に現地でコンクリ
ート等を注入することでフレーム10の自重を増せる構
造とする。
また、第9図、第10図に示すように、将来、アングル
19を設けて分岐ダクト、配管などの細ものの配管等に
対応できるようにフレーム1oの内側、外側に計12ケ
所ブラケット20を取付けておく。
以上のような構成において、フレーム10は、第11図
に示すように、クリーンルーム床下の全面にわたって互
い違いに市松模様を描くように配設する。
取付けに当っては、治具を用いてブラケット8のレベル
のすみ出し、アンカーボルト穴のすみ出しを行ない、ブ
ラケット8をアンカーボルト21によシ柱2に取付ける
。ここで、アンカーボルト21回りは発塵源とならない
ように十分シールをしておく。フレーム10に防振ゴム
14を取付けておき、4本の鋼材9をブラケット8上で
レベルの凹凸がないように組立て、ブラケット8に取付
け、防振ゴム14を固定することで取付けが完了する。
(発明の効果) 前述のとおり、この発明によれば、鋼材を四辺形に枠組
みして防振水平架台フレームを形成し、このフレームに
配管あるいはダクトを取付け、フレームの角部と柱のブ
ラケットの間に防振装置を介在させるようにしたため、
次のような効果を奏する。
(i)  従来のように配管・ダクト毎に防振装置を必
要とせず、低コストで容易に防振支持を行なえる。
(ii)  従来のような煩雑な防振計算を必要としな
い。
(ホ)人間の通るスペースを容易に確保できる。
(ハ)柔軟性のある配管・ダクトの配設を行なうことが
できる。
(v)  フレームの鋼材を2本の平行な角形鋼とすれ
ば、吊りボルト用の穴明けなどの加工が不要となる。ま
た、はこりが溜りにくく清掃も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図はこの発明に係る防振支持装置
を示す斜視図、平面図、横断面図、第4図、第5図、第
6図はそのフレームを示す正面図断面図、平面図、第7
図、第8図はフレームの角部の詳細を示す平面図、正面
図、第9図、第1O図はフレームの他の状態を示す平面
図、正面図、第11図はフレームの配置状態を示す平面
図、第12図は防振検討フローを示すチャート図、第1
3図、第14図は従来の防振構造を示す平面図断面図、
第15図はその鋼材を示す斜視図である。 1・・クリーンルーム床、2・・柱 3・・梁、4・・鋼材、5・・配管、6・・ダクト、7
・・防振装置、8・・ブラケット9・・鋼材、10・・
防振水平架台フレーム11・・配管、12・・ダクト 13愉・吊シボルト、14・―防振ゴム15・・ボルト
、16・・ブラケット 17・・ボルト・ナツト、18・・盲板19・・アング
ル、20・・ブラケット21・・アンカーボルト 第4121 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隣り合つて林立する4つの柱に、その角部をブラ
    ケットを介して取付けられるように鋼材を四辺形に枠組
    みして防振水平架台フレームを形成し、この防振水平架
    台フレームに配管あるいはダクトを取付け、防振水平架
    台フレームの角部と前記ブラケットの間に防振装置を介
    在させたことを特徴とする配管・ダクトの防振支持装置
JP61219936A 1986-09-18 1986-09-18 配管・ダクトの防振支持装置 Granted JPS6376981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61219936A JPS6376981A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 配管・ダクトの防振支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61219936A JPS6376981A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 配管・ダクトの防振支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6376981A true JPS6376981A (ja) 1988-04-07
JPH0328633B2 JPH0328633B2 (ja) 1991-04-19

Family

ID=16743343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61219936A Granted JPS6376981A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 配管・ダクトの防振支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6376981A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000179927A (ja) * 1998-12-18 2000-06-30 Asuku Sanshin Engineering Kk 通風用筒体の防振構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000179927A (ja) * 1998-12-18 2000-06-30 Asuku Sanshin Engineering Kk 通風用筒体の防振構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0328633B2 (ja) 1991-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101897231B1 (ko) 면진 이중마루
US5813175A (en) Apparatus and method for proctecting building from earthquakes
JP2010024649A (ja) 二重床の耐震補強構造及び二重床の耐震補強方法
JPS6376981A (ja) 配管・ダクトの防振支持装置
JPS6310013Y2 (ja)
JP2003232123A (ja) 二重床構造
JP3464094B2 (ja) ユニット建物
JP2008202316A (ja) 免震構造建築物
JP2006016910A (ja) クリーンルームにおける機器の設置構造
JPH11324294A (ja) 二重床室の防振装置
JP3093059B2 (ja) 建物ユニットの免震据付装置及びユニット建物
JPS5825195Y2 (ja) 竪配管支持装置
US3367072A (en) Vibration isolating mount
KR100442909B1 (ko) 진동 절연용 억세스 플로어 조립체
JPS63114756A (ja) 防振二重床構造
JP3756314B2 (ja) クリーンルーム用防振架台
JP3146964B2 (ja) クリーンルームの免振床構造
KR100706870B1 (ko) 반도체, 엘시디 공장 등의 미진동 제어에 유리한, 현수식복층 클린룸 구조
JPH0752440Y2 (ja) 被防振機器の支持装置
RU2069719C1 (ru) Виброизолированный элемент перекрытия
JPS62228975A (ja) 原子力プラントの建設工法
KR200295149Y1 (ko) 진동 절연용 억세스 플로어 조립체
JP3218526B2 (ja) 高床構造
JP2026026407A (ja) 免震壁構造物
JP2024023915A (ja) 機器固定用床構造