JPS6377966A - 硬化可能不飽和ポリエステル樹脂を主体とする貯蔵安定性の良好な成形材料及びこれより成形体を製造する方法 - Google Patents
硬化可能不飽和ポリエステル樹脂を主体とする貯蔵安定性の良好な成形材料及びこれより成形体を製造する方法Info
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- JPS6377966A JPS6377966A JP62226751A JP22675187A JPS6377966A JP S6377966 A JPS6377966 A JP S6377966A JP 62226751 A JP62226751 A JP 62226751A JP 22675187 A JP22675187 A JP 22675187A JP S6377966 A JPS6377966 A JP S6377966A
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- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来技術)
本発明はマレイン酸末端基を有するポリエステル、これ
と共重合可能のモノマー、ならびに効果的な禁止剤の組
合わせを主体とする貯蔵性の良好な成形材料、ならびに
これを使用して成形体を製造する方法に関するものであ
る。
と共重合可能のモノマー、ならびに効果的な禁止剤の組
合わせを主体とする貯蔵性の良好な成形材料、ならびに
これを使用して成形体を製造する方法に関するものであ
る。
硬化可能の不飽和ポリエステrし樹脂は、過酸化物重合
開始剤を含有しないか或は比較的高温においてのみ分解
する開始剤を含有する場合、貯蔵に際して早くゲル化す
る傾向がある。この貯蔵安定性を延長させるために、一
般にヒドロキノン誘導体を主体とする禁止剤をこの樹脂
に添加する。これにより一般的なポリエステル樹脂の貯
蔵期間を半年以上とすることができる。
開始剤を含有しないか或は比較的高温においてのみ分解
する開始剤を含有する場合、貯蔵に際して早くゲル化す
る傾向がある。この貯蔵安定性を延長させるために、一
般にヒドロキノン誘導体を主体とする禁止剤をこの樹脂
に添加する。これにより一般的なポリエステル樹脂の貯
蔵期間を半年以上とすることができる。
独逸特許2001366号明細書によれば、この貯蔵安
定性はフェノール系禁止剤を亜燐酸と共に添加すること
により比較的長期間にわたり維持される。
定性はフェノール系禁止剤を亜燐酸と共に添加すること
により比較的長期間にわたり維持される。
マレイン酸末端基を有する不飽和ポリエステルを主体と
する樹脂の場合、この早期のゲル化は特に問題となる9
この種の樹脂はこれを硬化させることにより特に良好な
機械的特性を有する成形体を’!11 aすることがで
きるが、他方においてそのマレイン酸末端基は平衡反応
における逆行分解によりマレイン酸無水物を成形する場
合があり、これはスチレンモノマーと共に電子移動複合
体を形成して早期の重合を開始させるものと考えられる
。
する樹脂の場合、この早期のゲル化は特に問題となる9
この種の樹脂はこれを硬化させることにより特に良好な
機械的特性を有する成形体を’!11 aすることがで
きるが、他方においてそのマレイン酸末端基は平衡反応
における逆行分解によりマレイン酸無水物を成形する場
合があり、これはスチレンモノマーと共に電子移動複合
体を形成して早期の重合を開始させるものと考えられる
。
この逆行分解はフマール酸末端基の場合には生起しない
。フマール酸は類似の条件下においても水酸化物を形成
しないからである。しかしながら一般に不飽和ポリエス
テルは、ヒドロキシル末端基のほかにはほとんどがフマ
ール酸末端基である。
。フマール酸は類似の条件下においても水酸化物を形成
しないからである。しかしながら一般に不飽和ポリエス
テルは、ヒドロキシル末端基のほかにはほとんどがフマ
ール酸末端基である。
一般的な重縮合温度(160℃以上)では、使用された
マレイン酸は約95%までフマール酸に異性化されるか
らである。水酸化マレイン酸とグリコールから製造され
るポリエステルは、例えば僅かに2.5%のマレイン酸
末端基を含有するに過ぎない。
マレイン酸は約95%までフマール酸に異性化されるか
らである。水酸化マレイン酸とグリコールから製造され
るポリエステルは、例えば僅かに2.5%のマレイン酸
末端基を含有するに過ぎない。
従って、この分野の技術的課題は、末端基全体に対して
10%以上のマレイン酸末端基を有する不飽和ポリエス
テルを主体とする樹脂の貯蔵安定性を改善することであ
る。
10%以上のマレイン酸末端基を有する不飽和ポリエス
テルを主体とする樹脂の貯蔵安定性を改善することであ
る。
(発明の要約)
しかるにこの技術的課題は、慣用のフェノ−、ル性禁止
剤を、本発明により、ホスフィン或は亜燐酸エステル及
び上記樹脂に可溶性の金属塩或は錯塩と共に使用するこ
とにより解決され得ることが見出された。
剤を、本発明により、ホスフィン或は亜燐酸エステル及
び上記樹脂に可溶性の金属塩或は錯塩と共に使用するこ
とにより解決され得ることが見出された。
従って、本発明の対象は、(A)末端基全体に対して1
0%以上、ことに30%以上のマレイン酸末端基を有す
る不飽和ポリエステルと、(B)共重合可能の七ツマ−
と、(C)慣用の添加剤及び助剤と、(D)上記(A)
+ (ml>に対して50−1,000 ppmのフ
ェノール或はキノンと、(E)上記(A) + (B)
に対して100−20,000 PP11のホスフィン
或は亜燐酸エステルと、更に(F)上記(A) + (
B)に対して2−20011PIIIの、樹脂く^)
+ (B)に可溶性の塩或は錯塩の形態における金属陽
イオンとから成る、貯蔵安定性の良好な成形材料である
。
0%以上、ことに30%以上のマレイン酸末端基を有す
る不飽和ポリエステルと、(B)共重合可能の七ツマ−
と、(C)慣用の添加剤及び助剤と、(D)上記(A)
+ (ml>に対して50−1,000 ppmのフ
ェノール或はキノンと、(E)上記(A) + (B)
に対して100−20,000 PP11のホスフィン
或は亜燐酸エステルと、更に(F)上記(A) + (
B)に対して2−20011PIIIの、樹脂く^)
+ (B)に可溶性の塩或は錯塩の形態における金属陽
イオンとから成る、貯蔵安定性の良好な成形材料である
。
(発明の構成)
(A>マレイン酸末端基を有する不飽和ポリエスチルは
、多段階法により製造される。先ず公知の方法でジカル
ボン酸及びジグリコール重縮合することにり飽和或は不
飽和ポリエステルわ製造する。
、多段階法により製造される。先ず公知の方法でジカル
ボン酸及びジグリコール重縮合することにり飽和或は不
飽和ポリエステルわ製造する。
これは慣用の処理で行われる(すなわち、溶融縮合、還
流、1段階及び多段階処理、エステル化触媒の添加、エ
ステル化、例えばテレフタル酸ジメチルエステル)。縮
合は僅かな酸価に達するまで行う(酸価は50まで、こ
とに20までが好ましい)。ポリエステルの水酸基価が
測定され、これから遊離水酸基の数が計算される。低温
(140℃以下)で水酸基は全部或は部分的に無水マレ
イン酸と反応する。反応は自動的に行われ、数時間で終
了する。このような比較的低温では、マレイン酸半エス
テルはほとんどフマール酸半エステルに異性化されるこ
とはなく、使用された無水マレイン酸の量に応じて10
−100%のマレイン酸末端基を有する不飽和ポリエス
テルが得られる。
流、1段階及び多段階処理、エステル化触媒の添加、エ
ステル化、例えばテレフタル酸ジメチルエステル)。縮
合は僅かな酸価に達するまで行う(酸価は50まで、こ
とに20までが好ましい)。ポリエステルの水酸基価が
測定され、これから遊離水酸基の数が計算される。低温
(140℃以下)で水酸基は全部或は部分的に無水マレ
イン酸と反応する。反応は自動的に行われ、数時間で終
了する。このような比較的低温では、マレイン酸半エス
テルはほとんどフマール酸半エステルに異性化されるこ
とはなく、使用された無水マレイン酸の量に応じて10
−100%のマレイン酸末端基を有する不飽和ポリエス
テルが得られる。
無水マレイン酸との反応に際して粘度を降下させる溶媒
が存在する場合には、遊離水酸基と無水マレイン酸との
反応は、更に低温(70℃程度)でも可能である。マレ
イン酸末端基の多い不飽和ポリエステルを製造するべき
場合には、縮合に際しグリコールを過剰量使用する。
が存在する場合には、遊離水酸基と無水マレイン酸との
反応は、更に低温(70℃程度)でも可能である。マレ
イン酸末端基の多い不飽和ポリエステルを製造するべき
場合には、縮合に際しグリコールを過剰量使用する。
適当な出発ポリエステルは、多価の、ことに2価のカル
ボン酸及びそのエステル化可能の誘導体、ことに無水物
であって、多価の、ことに2価のアルコールでエステル
状に結合したもの、場合により1価カルボン酸残基及び
/或は1価アルコール残基及び/或はヒドロキシカルボ
ン酸残基を追加的に有するものの一般的な重縮合生成物
である使用される2価カルボン酸が不飽和である場合に
は、無水マレイン酸との反応により、マレイン酸末端基
のほかにマレイン酸及びフマール酸の中間基を有する不
飽和ポリエステルが得られる。
ボン酸及びそのエステル化可能の誘導体、ことに無水物
であって、多価の、ことに2価のアルコールでエステル
状に結合したもの、場合により1価カルボン酸残基及び
/或は1価アルコール残基及び/或はヒドロキシカルボ
ン酸残基を追加的に有するものの一般的な重縮合生成物
である使用される2価カルボン酸が不飽和である場合に
は、無水マレイン酸との反応により、マレイン酸末端基
のほかにマレイン酸及びフマール酸の中間基を有する不
飽和ポリエステルが得られる。
(B)共重合可能のエチ1/ン系不飽和tp m体化合
物としては、不飽和ポリエステル樹脂製造のために一般
的に使用されるアリル化合物、ことにビニル化合物が挙
げられるが、スチレンが特に好ましい。この組成物(B
)はポリエステル成形材料中、(A) + (B)合計
量に対して10乃至80重量%、ことに20乃至70重
量%を占めるのが好ましい。
物としては、不飽和ポリエステル樹脂製造のために一般
的に使用されるアリル化合物、ことにビニル化合物が挙
げられるが、スチレンが特に好ましい。この組成物(B
)はポリエステル成形材料中、(A) + (B)合計
量に対して10乃至80重量%、ことに20乃至70重
量%を占めるのが好ましい。
(C)慣用の添加剤及び助剤としては、ガラス繊維、炭
素繊維、ロービング、マット、織成布としての有機繊維
、ガラス球体、ガラス気泡法、水酸化アルミニウム、二
酸化珪素、白亜、タルク、砂、木材チップなどの補強剤
、充填剤、二酸化チタンのような顔料、酸化マグネシウ
ム、ポリイソシアナートのようなシックナー、ポリスチ
レン、ポリビニルアセターI・、ポリメチルメタクリラ
ートのような防縮剤、ポリウレタン、ジエンエラストマ
ーのような弾性化剤、デカブロムジフェニルエーテル、
クロルパラフィンのような難燃化剤、更に揺変性化剤、
滑剤、溶媒などが挙げられる。
素繊維、ロービング、マット、織成布としての有機繊維
、ガラス球体、ガラス気泡法、水酸化アルミニウム、二
酸化珪素、白亜、タルク、砂、木材チップなどの補強剤
、充填剤、二酸化チタンのような顔料、酸化マグネシウ
ム、ポリイソシアナートのようなシックナー、ポリスチ
レン、ポリビニルアセターI・、ポリメチルメタクリラ
ートのような防縮剤、ポリウレタン、ジエンエラストマ
ーのような弾性化剤、デカブロムジフェニルエーテル、
クロルパラフィンのような難燃化剤、更に揺変性化剤、
滑剤、溶媒などが挙げられる。
なお成形材料は、慣用の重合開始剤を含有することがで
き、これは高温で分解する熱硬化用の過酸化物、コバル
I・或はアミン系促進剤と共に使用されるべき、低温で
分解する冷硬化用の過酸化物、及びベンジルケタール、
ベンゾインエーテル、アシルホス:フィンオキシド、ジ
スルフィドの如き光硬化用の光重合開始剤などで、(A
) + (B)合計量に対して0.l乃至1重量%の量
で使用される。
き、これは高温で分解する熱硬化用の過酸化物、コバル
I・或はアミン系促進剤と共に使用されるべき、低温で
分解する冷硬化用の過酸化物、及びベンジルケタール、
ベンゾインエーテル、アシルホス:フィンオキシド、ジ
スルフィドの如き光硬化用の光重合開始剤などで、(A
) + (B)合計量に対して0.l乃至1重量%の量
で使用される。
(D)適当なフェノール系禁止剤は、例えばヒドロキノ
ン、メチルヒドロキノン、ジメチル及びl・リメチルヒ
ドロキノンである。更にキノン及びキノン誘導体も適当
である。(A) + (B)合計量に対して50乃至1
,000 ppm 、ことに100乃至500ppmの
量で使用されることが好ましい。
ン、メチルヒドロキノン、ジメチル及びl・リメチルヒ
ドロキノンである。更にキノン及びキノン誘導体も適当
である。(A) + (B)合計量に対して50乃至1
,000 ppm 、ことに100乃至500ppmの
量で使用されることが好ましい。
(E)本発明による貯蔵安定性成形材料は樹脂(A)(
B)に溶解し、ことに有機の塩或は錯塩の形態における
金属陽イオンを、(A) + (B)合計量に対して2
乃至200ppm、ことに5乃至50 ppm含有する
のが好ましい。ことに適当なイオンはNa土、に 、
L+ 、 Cu 、 Co”、 pb+士
、 Fe”、 00士士、 (41++、7、n++で
ある。適当な塩乃至錯塩はナトリウム、メチラート、蟻
酸カリウム、塩化リチウム、塩化銅(■)、ナフテン酸
鉛、ナフテン酸鉄、ナフテン酸銅、ナフテン酸コバルト
、ナフテン酸ニッケル、ナフテン酸亜鉛、オクト酸コバ
ルト、オフl−酸銅、オクト酸鉄、アセチルアセトン銅
である。ことに好ましいのは1%Cu のゾリゲン銅
(ナフテン酸銅)のスチレン溶液である。
B)に溶解し、ことに有機の塩或は錯塩の形態における
金属陽イオンを、(A) + (B)合計量に対して2
乃至200ppm、ことに5乃至50 ppm含有する
のが好ましい。ことに適当なイオンはNa土、に 、
L+ 、 Cu 、 Co”、 pb+士
、 Fe”、 00士士、 (41++、7、n++で
ある。適当な塩乃至錯塩はナトリウム、メチラート、蟻
酸カリウム、塩化リチウム、塩化銅(■)、ナフテン酸
鉛、ナフテン酸鉄、ナフテン酸銅、ナフテン酸コバルト
、ナフテン酸ニッケル、ナフテン酸亜鉛、オクト酸コバ
ルト、オフl−酸銅、オクト酸鉄、アセチルアセトン銅
である。ことに好ましいのは1%Cu のゾリゲン銅
(ナフテン酸銅)のスチレン溶液である。
本発明による成形材料は良好な貯蔵安定性を示す。これ
は慣用の方法により、場合により開始剤を添加して、冷
硬化、熱硬化或は光硬化により、良好な機械的特性を有
する成形体とすることができる。
は慣用の方法により、場合により開始剤を添加して、冷
硬化、熱硬化或は光硬化により、良好な機械的特性を有
する成形体とすることができる。
ヒドロキノン、トリフェニルホスフィン及びナフテン酸
銅から成る禁止剤の組合わせの特に有利な点は、これに
より、メチルエチル−ケトン過酸化物及びナフテン酸コ
バルトで冷硬化が促進されることである。
銅から成る禁止剤の組合わせの特に有利な点は、これに
より、メチルエチル−ケトン過酸化物及びナフテン酸コ
バルトで冷硬化が促進されることである。
以下の実施例により本発明を更に具体的に説明するが、
ここで使用される部及び百分率はすべて重量に関するも
のである。
ここで使用される部及び百分率はすべて重量に関するも
のである。
削性
約95%のマレイン酸末端基を有する不飽和ポリエステ
ルを主体とする成層用弾性材料。
ルを主体とする成層用弾性材料。
(a)不飽和ポリエステル樹脂の製造
ネオペンチルグリコール416部及びアジピン酸438
部を、窒素の導入下に攪拌しつつ190℃で200時間
反応せ、酸価10となるまでエステル化した。反応容器
温度を140℃まで降下させ、無水マレイン酸98部を
添加した。この温度で更に3時間攪拌した。0.13部
のヒドロキノン添加後、120℃以下でスチレン430
部に生成不飽和ポリエステル800部を溶解させた。
部を、窒素の導入下に攪拌しつつ190℃で200時間
反応せ、酸価10となるまでエステル化した。反応容器
温度を140℃まで降下させ、無水マレイン酸98部を
添加した。この温度で更に3時間攪拌した。0.13部
のヒドロキノン添加後、120℃以下でスチレン430
部に生成不飽和ポリエステル800部を溶解させた。
(b)弾性化ボリウ1/タン組成分(B)の製造イソホ
v7ンージイソシアナートと1,4−ブタンジオールか
ら形成され、15乃至17%の遊離イソシアナー)−基
を有し、平均分子量250のプレポリマー1000部と
、平均分子量950−1000のポリテトラメチレンエ
ーテルグリコール2716部とを、反応促進剤としての
ラウリン酸ジブチル錫60°6スチレン溶液の存在下に
反応させた。インシアチー1−基の残基含有量を測定し
た後、遊Mイソシアナート基の必要量アミン(H当量1
20−200>によるスチレン中20%飽和が行われた
。
v7ンージイソシアナートと1,4−ブタンジオールか
ら形成され、15乃至17%の遊離イソシアナー)−基
を有し、平均分子量250のプレポリマー1000部と
、平均分子量950−1000のポリテトラメチレンエ
ーテルグリコール2716部とを、反応促進剤としての
ラウリン酸ジブチル錫60°6スチレン溶液の存在下に
反応させた。インシアチー1−基の残基含有量を測定し
た後、遊Mイソシアナート基の必要量アミン(H当量1
20−200>によるスチレン中20%飽和が行われた
。
(c)成層材料の製造
ポリエステル樹脂(a) 1000部、ポリウレタン組
成分(b)300部、水酸化アルミニウム200部、二
酸化チタン(ルチル顔料)50部、パラフィン20部、
揺変性化剤5部、ヒドロキノン0,2部を混合装置でよ
く混和した。
成分(b)300部、水酸化アルミニウム200部、二
酸化チタン(ルチル顔料)50部、パラフィン20部、
揺変性化剤5部、ヒドロキノン0,2部を混合装置でよ
く混和した。
この成層材料に更に禁止剤(下表参照)を添加した。そ
の貯蔵安定性をブリキ缶(80%充填)中において70
℃で迎1定し、た。
の貯蔵安定性をブリキ缶(80%充填)中において70
℃で迎1定し、た。
試験 添加された禁止剤 貯蔵安定性(70℃
)(日) 2 0.14ggナフテン′Mif4(Cu1%)1
23 1%トリフェニルホスフィ1− 104 1
%トリフェニルポスフィI・ 10.14%ナフテン酸銅(Cu1%ン 595 0
.2%LiCl (エタノール中Li1.6%)116
1%トリフェニルホスフィト +(1,29≦LiCl (エタノール中り、il、6
%)59試験4及び6が本発明によるものである。
)(日) 2 0.14ggナフテン′Mif4(Cu1%)1
23 1%トリフェニルホスフィ1− 104 1
%トリフェニルポスフィI・ 10.14%ナフテン酸銅(Cu1%ン 595 0
.2%LiCl (エタノール中Li1.6%)116
1%トリフェニルホスフィト +(1,29≦LiCl (エタノール中り、il、6
%)59試験4及び6が本発明によるものである。
LWLW 2−
約53%のマレイン酸末端基を有し、追加的に中間位置
二重結合有する不飽和ポリエステル樹脂 無水マレイン酸392部、無水フタ−、ル酸1184部
及びプロピレングリコール1034部を、窒素の導入下
に攪拌し、つつ200℃で15時間反応させ、酸価25
、水酸基価60となるまでエステル化した。温度を14
0℃まで降下させ、無水マレ、イン酸196部及びヒド
ロキノン0.23部を添加した。
二重結合有する不飽和ポリエステル樹脂 無水マレイン酸392部、無水フタ−、ル酸1184部
及びプロピレングリコール1034部を、窒素の導入下
に攪拌し、つつ200℃で15時間反応させ、酸価25
、水酸基価60となるまでエステル化した。温度を14
0℃まで降下させ、無水マレ、イン酸196部及びヒド
ロキノン0.23部を添加した。
次いでこの温度において3時間攪拌した9得られた不飽
和ポリエステル2300部を0.16部のヒドロキノン
添加後、1346部のスチレンに溶解させた。更に禁止
剤(下表参照)を添加した後ガラスアンプルに入れ(8
0%充填)で80℃において貯蔵安定性を測定した。
和ポリエステル2300部を0.16部のヒドロキノン
添加後、1346部のスチレンに溶解させた。更に禁止
剤(下表参照)を添加した後ガラスアンプルに入れ(8
0%充填)で80℃において貯蔵安定性を測定した。
試験 添加された禁止剤 貯蔵安定性(80°
C)(時間) 11.5 2 0.1トリフエニルホスフイン 1.53 1
%トリフェニルホスフィト3 4 0.1%)へリフェニルホスフィト+ Q、14%
ナフテン酸銑(F−1%) 55 1%トリフェニル
ホスフィト + 0.14%ナフテン酸鉄(F、41%)116 1
%トリフェニルポスフィン + 0.14%ナフテン酸銅(Cu1%)427 1%
トリフェニルホスフィト + 0.14%ナフテン酸銅(Cu 1%)80上記試
験4−7が本発明によるものであり、陽、イオンとして
鉄よりも銅が秀れていることを示している。
C)(時間) 11.5 2 0.1トリフエニルホスフイン 1.53 1
%トリフェニルホスフィト3 4 0.1%)へリフェニルホスフィト+ Q、14%
ナフテン酸銑(F−1%) 55 1%トリフェニル
ホスフィト + 0.14%ナフテン酸鉄(F、41%)116 1
%トリフェニルポスフィン + 0.14%ナフテン酸銅(Cu1%)427 1%
トリフェニルホスフィト + 0.14%ナフテン酸銅(Cu 1%)80上記試
験4−7が本発明によるものであり、陽、イオンとして
鉄よりも銅が秀れていることを示している。
硬化はメチルエチルケトン過酸化物(MEKP−L^3
)2%と、ナフテン酸コバルト(Co 1%)0.2%
とにより行われた。25℃から35℃への温度上昇のた
めの時間(ゲル化時間GZ)、最高温度までの時間(硬
化時間11Z)、最高温度(jmax)を測定した。
)2%と、ナフテン酸コバルト(Co 1%)0.2%
とにより行われた。25℃から35℃への温度上昇のた
めの時間(ゲル化時間GZ)、最高温度までの時間(硬
化時間11Z)、最高温度(jmax)を測定した。
添加された禁止剤 H2(分) H7,(A)
tmaxl:C)−32’57 85
tmaxl:C)−32’57 85
Claims (5)
- (1)(A)末端基全体に対して10%以上のマレイン
酸末端基を有する不飽和ポリエステルと、(B)共重合
可能のモノマーと、(C)慣用の添加剤及び助剤と、(
D)上記(A)+(B)に対して50−1,000pp
mのフェノール或はキノンと、(E)上記(A)+(B
)に対して100−20,000ppmのホスフィン或
は亜燐酸エステルとから成る、貯蔵安定性の良好な成形
材料において、(F)上記(A)+(B)に対して2−
200ppmの、樹脂(A)+(B)に可溶性の塩或は
錯塩の形態における金属陽イオンを含有することを特徴
とする成形材料。 - (2)特許請求の範囲(1)による成形材料であつて、
上記組成分(F)が2価の銅であることを特徴とする成
形材料。 - (3)(A)末端基全体に対して10%以上のマレイン
酸末端基を有する不飽和ポリエステルと、(B)共重合
可能のモノマーと、(C)慣用の添加剤及び助剤と、(
D)上記(A)+(B)に対して50−1,000pp
mのフェノール或はキノンと、(E)上記(A)+(B
)に対して100−20,000ppmのホスフィン或
は亜燐酸エステルと、更に(F)上記(A)+(B)に
対して2−200ppmの、樹脂(A)+(B)に可溶
性の塩或は錯塩の形態における金属陽イオンとを含有す
る成形材料に、低温において分解する慣用の過酸化物な
らびに慣用の促進剤、ことにアミン或はコバルト化合物
を添加して、100℃以下の温度で硬化させることを特
徴とする成形体の製造方法。 - (4)(A)末端基全体に対して10%以上のマレイン
酸末端基を有する不飽和ポリエステルと、(B)共重合
可能のモノマーと、(C)慣用の添加剤及び助剤と、(
D)上記(A)+(B)に対して50−1,000pp
mのフェノール或はキノンと、(E)上記(A)+(B
)に対して100−20,000ppmのホスフィン或
は亜燐酸エステルと、更に(F)上記(A)+(B)に
対して2−200ppmの、樹脂(A)+(B)に可溶
性の塩酸は錯塩の形態における金属陽イオンとを含有す
る成形材料に、高温において分解する慣用の過酸化物を
添加して、100℃以上の温度で硬化させることを特徴
とする成形体の製造方法。 - (5)(A)末端基全体に対して10%以上のマレイン
酸末端基を有する不飽和ポリエステルと、(B)共重合
可能のモノマーと、(C)慣用の添加剤及び助剤と、(
D)上記(A)+(B)に対して50−1,000pp
mのフェノール或はキノンと、(E)上記(A)+(B
)に対して100−20,000ppmのホスフィン或
は亜燐酸エステルと、更に(F)上記(A)+(B)に
対して2−200ppmの、樹脂(A)+(B)に可溶
性の塩酸は錯塩の形態における金属イオンとを含有する
成形材料に、光重合開始剤を添加して光照射により硬化
させることを特徴とする成形体の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| DE19863631838 DE3631838A1 (de) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | Lagerstabile formmassen auf basis von haertbaren ungesaettigten polyesterharzen |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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| JP62226751A Pending JPS6377966A (ja) | 1986-09-19 | 1987-09-11 | 硬化可能不飽和ポリエステル樹脂を主体とする貯蔵安定性の良好な成形材料及びこれより成形体を製造する方法 |
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