JPS6380350A - 電子計算機 - Google Patents

電子計算機

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Publication number
JPS6380350A
JPS6380350A JP61225312A JP22531286A JPS6380350A JP S6380350 A JPS6380350 A JP S6380350A JP 61225312 A JP61225312 A JP 61225312A JP 22531286 A JP22531286 A JP 22531286A JP S6380350 A JPS6380350 A JP S6380350A
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JP
Japan
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name
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authority
main
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Pending
Application number
JP61225312A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Shiokawa
塩川 鎭雄
Akihiko Matsumoto
松本 秋彦
Akira Nagoya
名古屋 彰
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS6380350A publication Critical patent/JPS6380350A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機に関し、特に計算機のアドレッシ
ングおよびアクセス権限チェック機構に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、電子計算機で走行するプログラムは、論理アドレ
スで記述されたものであり、この論理アドレスはセグメ
ント指定部とセグメント内アドレスとに分割されている
。しかし、アドレスが例えばIBMシステム/370の
ように、論理アドレスが24ビツトの場合には、上位8
ピッ1−でセグメントを指定し、下位16ビツトがセグ
メント内アドレスとなって、保護はメモリの実ページ単
位に付されている。実際にプログラミングする上で望ま
しいことは、プログラマがメモリの実ページを意識する
ことなく、単に物に対して動作を指定し、物からデータ
を受は取るという物と物との関係で処理することであっ
て、それが人間の行動感覚にも通じて、理解し易い。メ
モリの保護についても、物が物に動作させる時に、それ
が許されているか否かが、物Aと物Bとの関係で決めら
れていることが必要であって、物Bのメモリ上の位置で
決めたり、物Bを細かく分割した単位で見る必要はない
。IBMシステム/370のようなアーキテクチャでは
、このように、例えば、プログラムモジュールを1つの
単位として扱い、モジュール間でアクセス許可が決めら
れる様式には必ずしもなっていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、従来では、第2図(a)に示すように、1ペ
ージに複数のモジュールまたはオブジェクトが存在する
時、ページ単位の保護ではきめ細かな保護が行われず、
しばしば問題を起していた。すなわち、保護の単位がペ
ージ単位であるため、プログラムモジュールA、B、C
対応のきめ細かな保護が行われない。例えば、第2図(
b)のように、ページ番号に対してアクセス権が付与さ
れているときには、1ページ内にプログラムAのみが記
述されていれば、それにアクセスできる。しかし、1ペ
ージ内に複数個のプログラムまたはデータが記述されて
いるときには、プログラム単位、データ単位で保護する
ことはできない。
この場合でも、きめ細かな保護を行うだけであれば、ペ
ージより小さい単位で保護をかけることにより、解決で
きる。ただし、その場合にも、物と物との関係には必ず
しもならない。すなわち、保護の意味は、そのページを
アクセスすることの許可であるためである。つまり、ア
ーキテクチャが人間の行動感覚に合わないアーキテクチ
ャである場合、意識しなくてもよいメモリ・アドレスを
意識したり、考えに漏れが生じたり、生産性が低下した
りする。これらの問題を改讐するために提案されたのが
、キャパビリティ・ベースド・アドレッシング(Cap
abi 1it、y  B ased  A ddre
ssing)であり、オブジェクト指向アーキテクチャ
である。
しかし、このアーキテクチャを採用する場合には、従来
のアーキテクチャとの互換性の間通、あるいは性能の低
下の問題等が生じる。
本発明の目的は、これらの問題を解決するため、従来の
アーキテクチャを実現する回路構成を維持しながら、オ
ブジェクト指向アーキテクチャを採用し、かつ性能の低
下要因を除去することが可能な電子計算機を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の電子計算機は、ある
特定のキャラクタを持つものをグルーピングした物(以
下、オブジェクトと呼ぶ)を単位にアドレス変換等の処
理を行う電子計?:1.tiにおいて、現在動作中の主
オブジェクト名を保持するレジスタ(100)と、該主
オブジェクトがアクセスする対象オブジェクトを定義す
るテーブル群(600)とを有し、該テーブル群には、
該主オブジェクトと該対象オブジェクトとの間の参照規
定(権限A)と、該対象オブジェクトの論理アドレスお
よび該対象オブジェクト内小オブジェクトのキャラクタ
を定義するテーブルの有無を示すピッl−(V )と、
該小オブジェクトへの先頭アドレスとが格納され、該小
オブジェクトには該主オブジェクトの小オブジェクトへ
の参照規定(権限B)が定義されていることに特徴があ
る。また、上記主オブジェクトがアクセスする対象オブ
ジェクト名(KOBJ)は、命令のオペランドで指定さ
れたレジスタ(151,)に格納され、命令実行に際し
て該対象オブジェクトが読み出され、該対象オブジェク
トでオブジェクトテーブル(600)が索引さね、該オ
ブジェクトテーブル(600)中の当該エントリ中の権
限Aにより、主オブジェクトが当該対象オブジェクトへ
アクセス許可されているか否かをチェックする手段を有
し、許可されていた時、オブジェクトテーブルから読み
出された対象オブジェクトの論理アドレスと命令のディ
スティネーション部の加算を許可する手段を有し、加算
結果(論理アドレス)により、論理アドレスと実アドレ
スとの対応情報を呆持するテーブルを索引して、主メモ
リにアクセスすることに特徴がある。また、上記オブジ
ェクトテーブル(600)がメモリ内に大量に存在する
場合、その一部の写しをCPU内に保持するオブジェク
ト・テーブルバッファ(200)を有し、該バッファの
エントリには、主オブジェクト名と当該対象オブジェク
トに対するオブジェク1−テーブルエントリの内容の写
しとが格納され、該バッファは命令で指定するオブジェ
クト名で索引する手段と、主オブジェクト名保持レジス
タの内容とエントリ内の主オブジェクトとを比較する手
段と、一致した時に当該エントリの内容を用いて、論理
アドレスと実アドレスとの対応情報を保持するテーブル
を索引して、主メモリにアクセスすることに特徴がある
。また、上記オブジェクトテーブルバッファ(200)
には、命令のオペランド部のディスティネーション部(
13)で小オブジェクトのキャラクタを定義するテーブ
ル(700)を索引する手段を有し、読み出されたオブ
ジェクトエンドリ内小オブジェクトテーブルの有無ビッ
トを判定することにより、小オブジェクトテーブル有の
時には、索引した小オブジェクI・テーブル内エントリ
の内容(権限B)とオブジェクトテーブル二ン1−り内
権限Aとの論理積により、該小オブジェクトへのアクセ
ス許可を判断することに特徴がある。
また、上記小オブジェクトテーブル(700)がメモリ
内に大量に存在する場合、CPU内にその一部の写しを
保持するバッファ(300)を有し、各エントリには、
主オブジェクト名、対象オブジェクト名、小オブジェク
トに対する権限として、権限AとBの論理積(権限C)
を格納し、命令のオペランドのディスティネーション部
で該バッファを索引するとともに、主オブジェクト名保
持レジスタの内容と主オブジェクトとを比較し、命令で
指定するオブジェクト名と対象オブジェクト名とを比較
し、両方が一致した時、権限Cを有効とすることに特徴
がある。
〔作  用〕
本発明においては、第2図(c)のように、アクセス権
限がモジュール(または、オブジェクト)単位に行われ
るならば、その単位ごとの保護が可能であり、物対物の
関係として取り扱うことができることを意味している。
また、第2図(d)に示すように、特にオブジェクトA
とBとの関係とともに、AとBのサブオブジェク+−n
 cとの関係も定義することができる。第2図(d)の
場合には、極めて使用し易いものになる。このように、
本発明では、ソフトモジュールを1つ物として扱うオブ
ジェクト指向アーキテクチャを実現することができ、か
つパイプライン方式を利用することにより、高速処理が
可能である。
[実施例] 以下、本発明の原理および実施例を、図面により説明す
る。
第3図は5本発明の7ドレツシング方式の概要と従来方
式との比較を示す図であって、第3図(a)は従来のア
ドレッシング方式、第3図(b)は本発明のアドレッシ
ング方式をそれぞれ示す。1は命令、2は命令のオペラ
ンドアドレスであって、汎用レジスタGR、ペースレジ
スタBRを索引し、アドレス計算して求めた実効アドレ
スである。3はセグメントテーブル(ST)4の先頭ア
ドレスを保持するレジスタ、5はページテーブル(PT
)、6は主メモリである。このアドレッシング方式では
、先ずセグメントテーブル4の先頭アドレスをレジスタ
3から取り出し、次にオペランドアドレス2のセグメン
1−呑号Sにセグメントテーブル4中の1エントリの長
さくバイト)を掛けた値を、上記先匝アドレスに加ユす
ることにより求められたST対象エントリを読み出す。
そのST対象エントリ内に示すPT先頭アドレスとオペ
ランドアドレス2のP部の値により、ページテーブル5
の対象エントリを読み出す。ページテーブル5の対象エ
ントリには、オペランドアドレス2に対応する実アドレ
ス(ページ番号)が格納されているので、その番号とオ
ペランドアドレス2のLとを用いて、主メモリ6上のデ
ータAにアクセスすることにより、オペランドデータA
を取り出すことができる。
第3図(、)に示す従来の7ドレツシング方式では、論
理的世界におけるチェックと、物理的凹界におけるチェ
ックが分難されていないため、チェックの考え方を運か
しくしている。
第3図(b)に示す本発明のアドレッシング方式では、
論理的欧界におけるチェックと、論理と物理とのマツピ
ングまたは物理的世界でのチェックとを分難することを
、より鮮明に意識して端成している。第3図(b)にお
いて、1は命令、2oO2300,400は各々本発明
におけるオブジェクト・テーブル(○BT)、サブオブ
ジェクト・テーブル(SOBT)および命令と0137
からの出力により求められる論理アドレスである。また
、100は現在実行中のオブジェクトの名前を保持する
レジスタである。
第3図(b)では、先ず命令1のオペランドで指定され
るオブジェクトによりオブジェクト・テーブルOBT、
サブオブジェクト・テーブル5OBTを索引し、これら
の○BT、5OBT中のアクセス権限によりアクセス許
可をチェックして、許可されていれば、oBT中のその
オブジェクトの論理アドレスと命令のオペランド1のデ
ィスティネーションで論理アドレス400が作られる。
ここまでが、論理の世界でのチェックであって、この論
理アドレスはページテーブル5により実アドレスに変換
され、主メモリ6にアクセスされる。
この部分は、単に論理アドレスを実アドレスにマツピン
グするための機能を備えていればよい。なお、このペー
ジテーブル5には、椙該ページがページ・フォールトに
なっているか否か、または他のプロセッサが使用中でロ
ックがかかっているか否かの物理的な情報を保持してい
ればよい。また、このマツピング処理の際に、従来存在
していたセグメン1−テーブルSTは不要であるが、た
だ、互換性をとるために、セグメントテーブルST上に
当該ページテーブルPTの先頭アドレスを保持させてお
けば、従来と同じロジックのまま使用することも可能で
ある。また、ページテーブルPTは、従来は、ソフトウ
ェア側で用意していたので、主メモリ6上のアドレスが
浮動であった。しかし、この情報は、特にソフトウェア
側で用意する必要もないので、主メモリ6上の特定領域
に固定的に記憶させておくことも可能であり、その方が
単純となる。
第4図は、第3図(a)の詳細構成図である。サイクル
時間で、Dはデコードサイクル、Mはアドレス加算サイ
クル、Aはアドレス変換サイクル、Lはローカルメモリ
からのデータをワークレジスタにフェッチするサイクル
である。命令レジスタ1のオペレーションコード○P、
アドレス部rl+インデックスレジスタ指定部(x2)
11.ペースレジスタ指定部(b2)12.ディスプレ
ースメント(d2)13のうち、x211で指定された
インデックスレジスタ(汎用レジスタGRの一部を利用
)14のデータをレジスタ16に取り出し、b212で
指定されたペースレジスタ(BR)15のデータをレジ
スタ17に取り出して、レジスタ16゜17およびディ
スプレースメント(d2)13のデータを加算器18で
加算する。加算の結果は、オペランドアドレスレジスタ
19に格納される。第3図でも示したように、オペラン
ドアドレスは、セグメント番号S、ページ番号P、論理
アドレス部よりなる。先ず、このうちのページ番号Pで
アドレス変換バッファ7をアクセスして、論理アドレス
とそれに対応する実アドレスの対を読み出す。
この実アドレスをオペランドアドレスとして、主メモリ
をアクセスすることにより、希望するオペランドデータ
が読み出される。もし、アドレス変換バッファ7にペー
ジ番号Pに該当するアドレス対がないか、またはあって
も無効ビットが付加されているときには、第3図で説明
したように、セグメントテーブル4とページテーブル5
を参照して実アドレスを求める。すなわち、セグメント
テーブル先頭アドレスレジスタ3の値にセグメント番号
Sのエントリの長さを掛けた値を加算して、セグメン1
−テーブル4の対象エントリAを求め、そのエントリが
示すページテーブル先頭アドレスと、オペランドアドレ
スレジスタ19のページ番号Pの値により、ページテー
ブル5の対象エントリBを求める。このエントリには、
オペランドアドレスに対応する実アドレス(ページ番号
)が格納されているので、このデータを読み出し、これ
をオペランドアドレスとして主メモリをアクセスする。
第1図は、本発明の一実施例を示すアドレス変換部の要
部摺成図であって、第3図(b)の詳細ブロック図であ
る。Dはデコードサイクル、Mはアドレス加算サイクル
、Aはアドレス変換サイクルであり、Ms HM 2は
アドレス加算の分を2マシンクロック分に分割処理した
ときの前半サイクルと後半サイクルである。1は命令レ
ジスタ、500はオブジェクトテーブル先頭アドレスを
保持するレジスタ(Or3T −Address −R
egjsシer)、100は現在走行しているオブジェ
クト(プライマリ・オブジェクト(PORJ))名を保
持するレジスタ(CP OB J R: Curren
IZPOI3J  Rcgister)、200はオブ
ジェクトテーブルバッフ7 (OBTB)、210はO
BTB 200からの出力ラッチレジスタであり、対象
オブジェクトの論理アドレスを保持する。220はOB
TB 200からの出力である権限情報をラッチするレ
ジス・り、230はその権限情報を読み取り、アクセス
許可を判定する回路、240はアクセス許可判定回路2
30の結果に従って、出力ラッチレジスタ210の内容
を出力するか否かを選択するセレクタ回路、300はサ
ブオブジェクト・テーブルバッファ(S’0BTB)、
310はラッチ回路、320は許可判定回路、151は
命令レジスタ1のオペランド121(つまりペースレジ
スタ指定部b2)で示されるレジスタであって、ここに
は対象のオブジェクト名が格納されている。この出力は
、レジスタ171にラッチされ、この内容で0RTB 
200を索引して、当該エントリを読み出す。131は
、命令レジスタ1のオペランド11(つまりインデック
スレジスタ指定部X2)で指定される汎用レジスタ14
の出力と、オペランドのディスティネーション13とを
加え、オブジェクト内相対アドレスを求める演訂回路で
ある。175は、そのオブジェクト内相対アドレスと0
F3TB 2 Q Qからの論理アドレス210とを加
算し、当該オブジェクトの論理アドレスを作成するため
の加算回路であり、その加算結果はレジスタ19でラッ
チされ、ページテーブルPTまたはアドレス変換バッフ
ァATBをこの:r/i理アドレアドレスして、実アド
レスを求める。論理アドレスから実アドレスを求めるマ
ツピング処理に関しては、従来の方式と変わらないため
、詳して説明は省略する。セレクタ173は、従来の方
式で、レジスタ151にオブジェクト名ではなく、ベー
スアドレスが格納されている場合で、論理アドレスを求
める際に使用される。レジスタ151にベースアドレス
が格納されていることを示す信号線174により、セレ
クタ173はレジスタ240からの論理アドレスではな
く、レジスタ171からの論理アドレスを直接アドレス
計算回路175に送る。これにより、従来の方式と新し
て方式との共有が可能となる。
なお、信号線174は仮想計n機制御レジスタから送ら
れて、仮想計算機制御プログラムによりこの切換え制御
が行われる。
第5図は、本発明におけるオブジェクトテーブルとサブ
オブジェクトテーブルの構成図である。
第5図(a)において、500はオブジェクトテーブル
(○BT)の先頭アドレスを保持するレジスタ、600
はオブジェクトテーブル(○BT)、700はサブオブ
ジェク1−テーブル(S OT3 T)である。0I3
T600の索引は、第1図のレジスタ171からの出力
と、先頭アドレス保持レジスタ5oon内容とを加算す
ることにより、実行される。この索引方式は、従来より
のセグメン(−テーブルSTおよびページテーブルPT
の索引方式と同等であるため、詳細説明は省略する。0
I3T600の該当エントリの一部には、5OBT70
0の先頭アドレスが格納されている。第5図(b)は、
OBT内の1エントリの内容を示す図である。すなわち
、■エントリには、権限A、論理アドレス、バリッドビ
ット■、0BIT(対象オブジェクト内サブオブジェク
ト権限テーブル)の先頭アドレスが格納されている。、
権限Aとは、対象オブジェクトへのアクセス権の有/無
であり、論理アドレスとは対象オブジェクトの論理アド
レスのことであり、■とは対象オブジェクト内サブオブ
ジェクトの保護の有/無のことであり、○BTTアドレ
スとは対象オブジェク1−内サブオブジェクト権限テー
ブルの先頭アドレスのことである。
第6図は、第1図における○BTI3とその周辺回路の
構成図である。
0BTR(オブジェクト・テーブルバッファ)200に
は、プライマリ・オブジェクト名(POBJ)が登録し
てあり、○RTBI引時にレジスタ100の出力である
Tl’XPOBJ (Current、  pOBJ)
名と比較回路201で比較され、当該二ントリがこのP
OBJを対象にしたものであるか否かを識別する。次の
KORJの一部は、OI’lTBを索引する際に、オブ
ジェク1−名全ビットで索引するのではなく、一部のピ
ッj・で索引し、残りのピッ1−は0BTB内に格納さ
れているK OBTの一部と比較することにより、当該
エントリが該KOBJのものか否かを判定する。この方
式は、従来のアドレス変換バッファ(ATT3またはT
LBと呼ばれる)の索引方法と等価であるので、詳細説
明は省略する。
○FITRi引と同時に、レジスタ132のオブジェク
I・内アドレスにより5OBTB 300を索引し、権
限C(権限Aと権限Bの論理積)を読み出す。論理ゲー
ト212は、oBTp 20oからの出力Vが1”で、
5OBTB 30に当該エントりが存在することを示す
一致信号330が′1°′の時、信号線215には5O
BTB 300からの借り・340が出力され、またV
ピッ1〜がLL OIIの時には信号線215にはレジ
スタ203からの13号(権限A)が出力される。論理
積回路213は、VビットがII 1 ggで、5OF
ITB300からの一致信号線330が0′″の時、5
OBT700から様限Bを読み出し、権限Aと曜限Bと
の論理積を作り、信分線216に出力する。選択回路2
14は、信号線215からの信号と信号線216からの
イご号の一方をj1択して出力する。
第7図は、第6図の5OBTr3からの読み出し回路の
は成因である。5OBTB 300には、プライマリ・
オブジェクト名(POI3J)と対象オブジェクト名(
KOBJ)とそのKOBJのサブオブジェク1−に対す
る権限Cが格納されている。エン1〜すされているデー
タがPOr’3J、KOBJと一致するか否かの判定回
路311〜317と、一致した時の選択回路321〜3
23により植成され、その結果は各々信号線330.3
40から出力され、第6図で示した処理が行われること
になる。
第8図は、第6図および第7図に示した0BTr1.5
OBTBおよびアドレス変換バッファをの構成図である
。○BTB200はオブジェク1−名でアクセスされ、
エントリが読み出される。また、5OBTB300はサ
ブオブジェクト名でアクセスされ、エントリが読み出さ
れる。また、アドレス変換バッファ(ATBまたはTL
B)7には、第1図レジスタ19の論理アドレスと、こ
の論理アドレスがページテーブルPTでアドレス変換さ
汎、求められた実アドレスとのペアが格納される。この
ATB7は、従来の方式でも使用されているバッファで
ある。なお、0BTB 200はオブジェクト名、5O
BTB300はサブオブジェクト名、ATB7は論理ア
ドレスで、それぞれ累引されるため、1つのテーブルと
しては扱うことができない。
第9図は、パイプライン方式計算機に本発明を適用した
時のシーケンスチャートである。
本実施例では、例えばソフトモジュールを1つの物とし
て扱う方式(オブジェクト指向アーキテクチャ)がより
高度のマシン・インタフェースになり、今後は1夏な技
術となるので、それをマシン側でもサポートしていく必
要がある。すなわち。
本実施例では、従来の回路構成に新しい回路を追加する
ことにより、そのアーキテクチャをサボー1− uて、
より高;よに処理するものである。この場合、マシンに
おけるアドレス処理に、従来より以上に多くの処理が必
要となるため、パイプライン方式を採用しないマシンで
は、処理の低速化を招くことになる。しかし、パイプラ
イン方式を採るマシンでは、第9図(a)(b)に示す
ように、命令実行時間は両方共同してあり、パイプライ
ンが乱、れた時に、多少○BTB、MSOBTBに関す
る処理による性能低下を招くが、○BTB、5OBTB
の容量を多くすることにより、その乱れを少なく、かつ
性能への影響を少なくすることができる。第9図(a)
は従来のシーケンスチャー1・、第9図(b)は本発明
のシーケンスチャー1〜である。
Dはデコード、N1はアドレス加算、Aはアドレス変換
(AT13i引)とローカルメモリからのデータ読み出
し、Lはローカルメモリからのデータをワークレジスタ
にフェッチ、Eは演算実11であり、M工、M2はアド
レス加算の分を第1図に示すように、2マシンクロック
分に分割処理していることを示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、従来のアーキテ
クチャを実現する回路構成を維持しながら、オブジェク
ト指向アーキテクチャを採用し、かつ性能を低下させず
にアドレス変換を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電子訂′!:J、@の
アドレッシング回路の構成図、第2図は従来方式と本発
明のアドレッシングと保護に関する比較概念図、第3図
は従来と本発明におけるアドレッシング回路の比較構成
図、第71図は従来方式のアドレッシング回路の詳細図
、第5図は本発明で用いるテーブルの主メモリ上の構成
図、第6図、第7図は本発明の高速バッファの中心とし
て詳紹実例図、第8図は本発明におけるアドレス変換に
関するCPU内バッファの構成図、第9図は第6図、第
7図の構成時のパイプライン動作のシーケンスチャーl
−である。 100:現在走行しているオブジェク1−名を保持する
レジスタ(C1)○B J R)、5oO:オブジェク
1へテーブル先頭アドレスを保持するレジスタ、200
:オブジェクトテーブルバッファ(OB TB)、21
0:出力ラッチレジスタ、220:権限情報をラッチす
るレジスタ、230:権限情報を読み、アクセス許可を
判定する回路、240:セレクタ回路、300:サブオ
ブジェクトテーブルバッファ(SOBTB)、310 
:ラッチ回路、320:許可判定回路、151:命令1
のオペランドで示されるレジスタ、131:オブジェク
ト内相対アドレスを求める回路、175:オブジェク1
−の論理アドレスを作成する加算回路、600:メモリ
内のオブジェクトテーブル、700:メモリ内のサブオ
ブジェク1−テーブル。 第   2   図 (a)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ある特定のキャラクタを持つものをグルーピング
    した物(以下、オブジェクトと呼ぶ)を単位にアドレス
    変換等の処理を行う電子計算機において、現在動作中の
    主オブジェクト名を保持するレジスタと、該主オブジェ
    クトがアクセスする対象オブジェクトを定義するテーブ
    ル群とを有し、該テーブル群には、該主オブジェクトと
    該対象オブジェクトとの間の参照規定(権限A)と、該
    対象オブジェクトの論理アドレスおよび該対象オブジェ
    クト内小オブジェクトのキャラクタを定義するテーブル
    の有無を示すビットと、該小オブジェクトへの先頭アド
    レスとが格納され、該小オブジェクトには該主オブジェ
    クトの小オブジェクトへの参照規定(権限B)が定義さ
    れていることを特徴とする電子計算機。
  2. (2)上記主オブジェクトがアクセスする対象オブジェ
    クト名は、命令のオペランドで指定されたレジスタに格
    納され、命令実行に際して該対象オブジェクトが読み出
    され、該対象オブジェクトでオブジェクトテーブルが索
    引され、該オブジェクトテーブル中の当該エントリ中の
    権限Aにより、主オブジェクトが当該対象オブジェクト
    へアクセス許可されているか否かをチェックする手段を
    有し、許可されていた時、オブジェクトテーブルから読
    み出された対象オブジェクトの論理アドレスと命令のデ
    ィスティネーション部の加算を許可する手段を有し、加
    算結果(論理アドレス)により、論理アドレスと実アド
    レスとの対応情報を保持するテーブルを索引して、主メ
    モリにアクセスすることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電子計算機。
  3. (3)上記オブジェクトテーブルがメモリ内に大量に存
    在する場合、その一部の写しをCPU内に保持するオブ
    ジェクト・テーブルバッファを有し、該バッファのエン
    トリには、主オブジェクト名と当該対象オブジェクトに
    対するオブジェクトテーブルエントリの内容の写しとが
    格納され、該バッファは命令で指定するオブジェクト名
    で索引する手段と、主オブジェクト名保持レジスタの内
    容とエントリ内の主オブジェクトとを比較する手段と、
    一致した時に当該エントリの内容を用いて、論理アドレ
    スと実アドレスとの対応情報を保持するテーブルを索引
    して、主メモリにアクセスすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の電子計算機。
  4. (4)上記オブジェクトテーブルバッファには、命令の
    オペランド部のディスティネーション部で小オブジェク
    トのキャラクタを定義するテーブルを索引する手段を有
    し、読み出されたオブジェクトエントリ内小オブジェク
    トテーブルの有無ビットを判定することにより、小オブ
    ジェクトテーブル有の時には、索引した小オブジェクト
    テーブル内エントリの内容(権限B)とオブジェクトテ
    ーブルエントリ内権限Aとの論理積により、該小オブジ
    ェクトへのアクセス許可を判断することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の電子計
    算機。
  5. (5)上記小オブジェクトテーブルがメモリ内に大量に
    存在する場合、CPU内にその一部の写しを保持するバ
    ッファを有し、各エントリには、主オブジェクト名、対
    象オブジェクト名、小オブジェクトに対する権限として
    、権限AとBの論理積(権限C)を格納し、命令のオペ
    ランドのディスティネーション部で該バッファを索引す
    るとともに、主オブジェクト名保持レジスタの内容と主
    オブジェクトとを比較し、命令で指定するオブジェクト
    名と対象オブジェクト名とを比較し、両方が一致した時
    、権限Cを有効とすることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項、第2項、第3項または第4項記載の電子計算機
JP61225312A 1986-09-24 1986-09-24 電子計算機 Pending JPS6380350A (ja)

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