JPS6380507A - カム駆動装置 - Google Patents

カム駆動装置

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JPS6380507A
JPS6380507A JP61225284A JP22528486A JPS6380507A JP S6380507 A JPS6380507 A JP S6380507A JP 61225284 A JP61225284 A JP 61225284A JP 22528486 A JP22528486 A JP 22528486A JP S6380507 A JPS6380507 A JP S6380507A
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arm
cam
electromagnet
force
solenoid
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Itaru Enguchi
円口 至
Katsuhiko Etsuno
越野 勝彦
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープレコーダのメカニズムのモード変換のた
めに使用されるカム駆動装置に関するものである。
従来の技術 近年、テープレコーダは小型化されており、手軽に持ち
運びができるも衝繋による力に弱い欠点を補うため、メ
カニズムのモード変換のために吸着型電磁石を利用した
カム駆動機構を採用したものが多b0 以下図面を参照しながら従来のカム駆動機構の一例につ
いて説明する。第6図は従来のカム急動機構を示すもの
である。第6図において、4はカムギヤで、常時矢印の
回転方向に付勢(機構は図示せず)されており、アーム
軸6を回動中心とするソレノイドアーム1の一端の軸1
aKより回転−角度が決められている。また、カムギヤ
4は2つの欠歯部4b、acを持っており、ソレノイド
アーム1により回転を停止されている状態ではカム中継
ギヤ1oと係合しない。2は磁石にコイルが巻かれた吸
着型電磁石であり無通電状態ではその磁石のもつ磁力に
より吸着力が作用し、コイルに通電することにより磁力
を断ち吸着力がなくなるよう構成されている。9はばね
で、上記吸着型電磁石2に対向する可動片3を保持した
ソレノイドアーム1と固定端の間にかけられており、吸
着型電磁石(以下単に電磁石という)2の磁力による吸
着力と反対方向に上記ソレノイドアーム1を付勢する。
電磁石2の吸着力がなくなれば、ばね9の力がとり出さ
れる。11に再生基板で、軸13、軸14および軸15
でガイドされており、もどしばね12で付勢されている
。再生基板11上の軸(図示せず)はカムギヤ4の内カ
ム(図示せず)に係合し、カムギヤ4の回転角度により
再生基板11の昇降運動がなされる。7は正反ロンドで
、再生基板11のガイド穴11a、11bにより再生基
板11上の左右方向に摺動自在に保持されており、ソレ
ノイドアーム1の一端1Cと係合してソレノイドアーム
1の回動により左右に移動するように構成されている。
以上のように構成されたカム駆動装置について、以下そ
の動作について説明する。まず、第6図は停止モードを
示し、電磁石2は通常可動片3をその磁力で吸着保持し
ており、電磁石2に通電すれば磁力が消失して吸着力を
失う。第7図は電磁石2に通電した状態である。この状
態では可動片3の保持されたソレノイドアーム1にかけ
られたばね9によりアーム軸6を中心としてソレノイド
アーム1が回動する。すると、ソレノイドアーム1上の
軸1aと外接カム4aによるカムギヤ4の係止状態が解
除され、カムギヤ4が回転してカム中継ギヤ10と係合
し、モータ(図示せず)の回転力が伝達される。モータ
にてカムギヤ4が所定の回転角度まで内接カム4dにそ
って回動すると、第8図aに示すようにソレノイドアー
ム1は吸着可能な位置まで戻される。さらにこの状態で
ソレノイドアーム1の軸1aHカムギヤ4の外接カム4
aに接する位置にあり、電磁石2への通電状態。
非通電状態でソレノイドアーム1は2つの位置を選択可
能である。電磁石2へ通電されていれば、可動片3は吸
着されず、正反ロッド7Fiソレノイドアーム1の一端
1Cにより右位置へ移動する(第8図b)。また電磁石
2へ通電されていなければ、可動片3は電磁石2に吸着
され、正反ロッド7は左位置をとる(第8図a)。それ
までカムギヤ4の回転では再生基板11はほとんど上昇
せず、正反ロッド7の左右の位置が決定されてからカム
ギヤ4の回転角がすすむことにより、内カム部と軸の関
係により再生基板11が矢印方向へ上昇する(第8図a
)。この時、正反ロッド7も左右の位置を維持したまま
で上昇する。
第9図はさらにカムギヤ4が回転ソレノイドアームの一
端の軸1aが外接カム4aに接してカムギヤ4を係止し
た状態を示す。このとき、第8図すで通電され電磁石2
との吸着位置から離れた可動片3はソレノイドアーム1
により吸着位置に戻されて吸着する。その回転角度では
カムギヤ4の欠歯部4bとカム中継ギヤ1oは対向しモ
ータの回転は伝達されない。このとき、再生基板11は
上昇しきった再生モードの位置にあり、ソレノイドアー
ム1の一端1Cは正反ロッド7の係合穴7aの逃げの部
分に位置しており、ソレノイドアーム1が回動しても正
反ロッド7の左右の位置は変化しなり0さらに第9図で
電磁石2に通電すると、カムギヤ4のロックがはずれ、
欠歯部4bが移動されることにより再度カム中継ギヤ1
oとカムギヤ4は係合しモータの回転が伝達される。カ
ムギヤ4の内カムの回転により再生基板11は降下し正
反ロッド7も降下する。さらにカムギヤ4が回転しソレ
ノイドアーム1が外接カムに係止する位置まですすめば
、可動片3は電磁石2の吸着位置まで戻され、第6図の
状態へ戻る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では耐衝撃性について
は、電磁石2の磁力で可動片3が吸着しているだけであ
り限界がある。第9図の状態では正反ロッド了は係合穴
7aの逃げ部でソレノイドアームの一端1Cとの係合が
解かれているため、ソレノイドアーム1のアーム軸6ま
わシの重量バランスがとれていれば、衝撃が加わったと
き、可動片3が受ける衝撃は小さい。しかし第6図の状
態では正反ロッド7とソレノイドアーム1が係合してお
シ、アーム軸6まわりの重量は正反ロッド7の自重分だ
けアンバランスとなる。このため、第6図の状態で正反
ロッド7を右側へ移動する方向へ衝撃が加わった場合、
ソレノイドアーム1に電磁石2の吸着力を外す方向の力
が加わり、可動片3の吸着は解除されるので、カム駆動
装置の誤動作を招くという問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、電磁石の吸着力に対して解
除する方向に働く衝撃力を緩和することができるカム駆
動装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のカム駆動装置は、
吸着型電磁石と対向する可動片を保持し制御軸に回動自
在に保持され、カムギヤのカムに係合してその回転角を
規定するソレノイドアームと、このソレノイドアームの
回動中心と同軸で回動自在に保持され、前記ソレノイド
アームと一体で回動すべくばねで結合されており、操作
系を制御する制御アームと、前記ソレノイドアームに前
記吸着型電磁石の吸着力と反対方向の付勢力を与える付
勢部材という構成を備えたものである。
作  用 本発明は、上記した構成によって、吸着型電磁石に吸着
される可動片を保持したソレノイドアームと操作系を制
御する制御アームとがばね結合されており、その制御ア
ームに吸着を解除する方向に力が加わっても制御アーム
とソレノイドアームが一体で回動すべく付勢するばねに
より吸収され、制御アームにはばねの荷重だけが加わり
可動片の吸着は解除されないことになる。
実施例 以下本発明の一実施例のカム駆動装置について、図面を
参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例にお
けるカム駆動装置の停止状態を示すものである。第1図
において、1はソレノイドアームで、電磁石2の可動片
3を保持し、一端1aによりカムギヤ4の回転角度を決
めている。5は制御アームで、ソレノイドアーム1の回
動軸6に電磁石2の吸着方向と反対方向にのみ自由回転
可能なように保持され、正反ロッド7の係合穴7aに一
端6aを係合させである。8はばねで、ソレノイドアー
ム1と制御アーム5を一体で回動すべく付勢するように
両アーム1,5間に架設されている。なお、2は電磁石
、3は可動片、9はアームばね、4はカムギヤ、6はア
ーム軸、11は再生基板、1Qはカム中継ギヤで、これ
らは従来の構成と同じものであり、正反ロッド7と再生
基板11の一部分のみを図示する。
以上のように構成されたカム駆動装置について、以下図
面を用いてその動作を説明する。
まず、第1図は停止状態であゃ、ソレノイドアーム1の
一端1aがカムギヤ4の外接カム4aで係合されており
、カムギヤ4の欠歯部4Cがカム中継ギヤ10と対向し
ている。他端の軸1bに保持された可動片3は電磁石2
に吸着保持されている。また、ばね8によってソレノイ
ドアーム1と一体に回動する制御アーム6の一端5aは
正反ロッド7の係合穴7aに係合しており、正反ロッド
7は左に位置している。第1図で、電磁石2に通電する
と、第2図の状態となる。つま9電磁石2の吸着力がな
ぐなシ、ばね9の力によりソレノイドアーム1と制御ア
ーム6が回動する。すると、ソレノイドアーム1の一端
の軸1aと外接カム4aとの係合が外れることによシカ
ムギャ4が回転しカム中継ギヤ1oと係合してモータ(
図示せず)の回転力が伝達される。カムギヤ4が第3図
に示す所定の回転角度まで回動すると、内接カム4dに
そってソレノイドアーム1は保持した可動片3が電磁石
2に吸着可能な位置まで戻される。このカムギヤ4の回
転9角度において電磁石2への通電状態によシソレノイ
ドアーム1が2つの位置を選択できるのは従来例と同じ
である。その時、ソレノイドアーム1のとる2つの位置
において、制御アーム6もばね8により付勢されており
、同様に回動して制御アーム5の一端5aにより係合さ
れた正反ロッド了も従来例と同様に左右どちらかの位置
へ移動する。再生基板11の動きも従来例と同じであり
、カムギヤ4の回転角がすすむと内カム(図示せず)に
より正反口、ドアを保持し上昇する。第4図はさらにカ
ムギヤ4が回転してソレノイドアーム1の一端の軸1a
によりカムギヤ4が供出された状態を示す。このとき従
来例と同様に可動片3は電磁石2に吸着され、カムギヤ
4の欠歯部4bとカム中継ギヤ1oは対向しモータの回
転力は伝達されない。このとき再生基板11は上昇しき
っており、制御アーム6の一端6aが回動しても正反ロ
ッド7の係合穴7aの逃げの部分に位置しているので、
正反ロッド7の左右の位置は変化しない。さらに第6図
の状態から電磁石2に通電すると、カムギヤ4の係止が
解除され、第5図の停止状態に戻るのは従来例と同じで
ある。
以上のように本実施例によれば、ソレノイドアーム1と
制御アーム6が2重構造でばね8で連結されているので
、正反ロッド7に衝撃等で電磁石2の吸着力を解除する
力が加わり、正反ロンドアが右側−3移動してもばね8
で吸収し、ソレノイドアーム1にばばね8のばね荷重だ
けが加わり、可動片3の吸着ははずれない。また第4図
においてソレノイドアーム1と制御アーム5の重量バラ
ンスはほぼ均等の方向性であり、従来例と同等の耐衝撃
性をもっている。
発明の効果 以上のように本発明は、永久磁石にコイルを巻きそのコ
イルへの無通電状態では可動片をその磁力によシ吸着し
、さらに通電状態では磁力を断たれ吸着力を失う吸着型
電磁石と、前記可動片を保持し制御軸に回動自在に保持
され、さらにカムの回転角を制御するソレノイドアーム
と、前記ソレノイドアームの回動中心と同軸で吸着型電
磁石の吸着方向と反対方向にのみ回動可能に保持され、
ばねで前記ソレノイドアームと一体で回動すべく付勢さ
れた制御アームとを有し、前記ソレノイドアームに前記
吸着型電磁石の吸着力と反対方向に付勢するばねを設け
ることにより、簡単な構造により衝撃の力によるカムの
誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるカム駆動装置の停止
状態の透視平面図、第2図は同装置の動作開始状態を示
す透視平面図、第3図は同装置の動作選択状態を示す透
視平面図、第4図は同装置の動作完了状態を示す透視平
面図、第6図は第1図の状態で衝撃等の力が働いた時の
動作説明のための透視平面図、第6図は従来のカム駆動
装置における動作停止状態を示す透視平面図、第7図は
同装置の動作開始状態を示す透視平面図、第8図は同装
置の動作選択状態を示す透視平面図、第9図は同装置の
動作完了状態を示す透視平面図である。 1・・・・・・ソレノイドアーム、2・・・・・・吸着
型電磁石、3・・・・・・可動片、4・・・・・・カム
ギヤ、5・・・・・・制御アーム、6・・・・アーム軸
、7・・・・・・正反ロンド、8・・・・・・ばね、9
・・・・・・ばね、10・・・・・・カム中継ギヤ、1
1・・・・再生基板、12・・・・・・ばね、13・・
・・・軸、14・・・・・・軸、16・・・・・・軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  永久磁石にコイルを巻き、そのコイルへの通電状態で
    永久磁石の磁力を断ち吸着力を失う吸着型電磁石と、前
    記吸着型電磁石のコイルへの無通電状態で永久磁石によ
    り吸着される可動片と、前記可動片を保持し、上記吸着
    型電磁石の吸着方向と反対方向にばね付勢されたソレノ
    イドアームと、このソレノイドアームの一端で係止され
    るカム部を有し、このカム部と上記ソレノイドアームと
    の係合により回転角度が制御される間欠歯車と、前記ソ
    レノイドアームと同軸で上記吸着型電磁石の吸着方向と
    反対方向にのみ自由回転可能に支持され、一端で操作系
    を制御可能な制御アームと、前記ソレノイドアームと前
    記制御アームとが一体的に動き得るように両アーム間に
    架設されたばねとを具備し、前記吸着型電磁石の吸着力
    に比して、前記ソレノイドアームを付勢する力と前記ば
    ねの力の合力を小さく設定したことを特徴とするカム駆
    動装置。
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