JPS6380973A - 高速回転ア−ク隅肉溶接法 - Google Patents
高速回転ア−ク隅肉溶接法Info
- Publication number
- JPS6380973A JPS6380973A JP22624386A JP22624386A JPS6380973A JP S6380973 A JPS6380973 A JP S6380973A JP 22624386 A JP22624386 A JP 22624386A JP 22624386 A JP22624386 A JP 22624386A JP S6380973 A JPS6380973 A JP S6380973A
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- leg length
- rotating
- welding
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分骨〕
この発明は、例えばT継手、かど継手等の隅肉溶接を行
なう高速回転アーク隅肉溶接法、特に不等脚長ビードの
溶込み確保に関するものである。
なう高速回転アーク隅肉溶接法、特に不等脚長ビードの
溶込み確保に関するものである。
第6図は従来の隅肉溶接を示す説明図であシ、例えば、
下板1に立設した立板2に下板脚長t1が立板脚長t2
より長い不等脚長のビード6を下向水平姿勢で形成する
には、第6図に示すように電極ノズル4の狙い位置全下
板1側にずらして溶接全行なっている。
下板1に立設した立板2に下板脚長t1が立板脚長t2
より長い不等脚長のビード6を下向水平姿勢で形成する
には、第6図に示すように電極ノズル4の狙い位置全下
板1側にずらして溶接全行なっている。
上記のような従来の下向水平姿勢の隅肉溶接では、ビー
ド3の形状は第6図に示すように中央部が深く幅がせま
いフィンガ状となり、かつ不等脚長ヒート3を形成する
ため電極ノズル4の狙い位置が下板1側にずらしである
から、開先ルート5の溶込みの確保が困難であるという
問題点があっ几0 また溶接条件によっては第7図に示すように立板2にア
ンダカット6が発生し易いなどの根本的な問題がちシ高
速度溶接による小脚長ビードの形成、あるいはその逆に
亮電流低速溶接による大脚長ビードの形成に問題があっ
た。
ド3の形状は第6図に示すように中央部が深く幅がせま
いフィンガ状となり、かつ不等脚長ヒート3を形成する
ため電極ノズル4の狙い位置が下板1側にずらしである
から、開先ルート5の溶込みの確保が困難であるという
問題点があっ几0 また溶接条件によっては第7図に示すように立板2にア
ンダカット6が発生し易いなどの根本的な問題がちシ高
速度溶接による小脚長ビードの形成、あるいはその逆に
亮電流低速溶接による大脚長ビードの形成に問題があっ
た。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
であり、不等脚長ビードの溶込みを硝保し、良好なビー
ドを形成することができる高速回転アーク隅肉溶接法を
提案することを目的とするものである。
であり、不等脚長ビードの溶込みを硝保し、良好なビー
ドを形成することができる高速回転アーク隅肉溶接法を
提案することを目的とするものである。
この発明に係る高速回転アーク隅肉溶接法は、電極ノズ
ルを回転することによシ、電極ノズル全通過するワイヤ
先端を回転させてアークを高速回転しながら行なう不等
脚長の隅肉溶接において、(イ)上記アークの回転速度
の範囲は、立板脚長t。
ルを回転することによシ、電極ノズル全通過するワイヤ
先端を回転させてアークを高速回転しながら行なう不等
脚長の隅肉溶接において、(イ)上記アークの回転速度
の範囲は、立板脚長t。
と下板脚長t2の比t1/12が極値となる回転速度f
No(Hz)とすると下限t 0.5 No(Hz)
、上限を6No(Hz)とし、 (ロ)上記アークの回転直径を1篇か61とし、G/→
上記アークの回転方向は溶接進行方向に対して右側に立
板を配したときには上記電極ノズルの上方から見て左回
転とし、溶接進行方向に対して左側に立板を配したとき
には電極ノズル上方から見て右回転として、 不等脚長のビードを下向水平姿勢で溶接することを特徴
とする。
No(Hz)とすると下限t 0.5 No(Hz)
、上限を6No(Hz)とし、 (ロ)上記アークの回転直径を1篇か61とし、G/→
上記アークの回転方向は溶接進行方向に対して右側に立
板を配したときには上記電極ノズルの上方から見て左回
転とし、溶接進行方向に対して左側に立板を配したとき
には電極ノズル上方から見て右回転として、 不等脚長のビードを下向水平姿勢で溶接することを特徴
とする。
この発明においては、アークを高速回転することによシ
溶融池が周辺部に拡がり品くなる之め、ビード形状を偏
平化し溶込み全確保する。またアーク全立板に対して一
定方向に回転することにより下板脚長が立板脚長よ如大
きな不等脚長ビードを良好に形成する。
溶融池が周辺部に拡がり品くなる之め、ビード形状を偏
平化し溶込み全確保する。またアーク全立板に対して一
定方向に回転することにより下板脚長が立板脚長よ如大
きな不等脚長ビードを良好に形成する。
第1図は、この発明の一実施例の概要を示す斜視図であ
シ、図において7は下板1に立設した立板2の隅肉溶接
を行なう電極ノズルであり、電極ノズル7は回転モータ
8によυ回転される。この電極ノズ/L/7の回転によ
り電極ノズル7先端に備えた通電チップの偏心孔を通過
するワイヤ9が回転して、アーク10=i高速回転させ
ながら下板1と立板2の隅部の溶接を行ない、開先のル
ート5にビード61r:形成している。なお、11は溶
融池である。
シ、図において7は下板1に立設した立板2の隅肉溶接
を行なう電極ノズルであり、電極ノズル7は回転モータ
8によυ回転される。この電極ノズ/L/7の回転によ
り電極ノズル7先端に備えた通電チップの偏心孔を通過
するワイヤ9が回転して、アーク10=i高速回転させ
ながら下板1と立板2の隅部の溶接を行ない、開先のル
ート5にビード61r:形成している。なお、11は溶
融池である。
上記TL電極ノズルにより第2図に示すように、下板脚
長t、が立板脚長t2よシ大きな不等脚長ビード6を形
成する場合、アーク10を高速回転アークとじtのは、
アーク10により押しさげられた溶融池11のくほみを
アーク11の回転によって回転することによシ、溶融池
11全周辺部に拡がシ易くするためである。
長t、が立板脚長t2よシ大きな不等脚長ビード6を形
成する場合、アーク10を高速回転アークとじtのは、
アーク10により押しさげられた溶融池11のくほみを
アーク11の回転によって回転することによシ、溶融池
11全周辺部に拡がシ易くするためである。
この溶融池11の周辺部拡散効果全利用して、下板脚長
t、が大きい不等脚長ビード6を形成するに際し、ビー
ド形状はアーク100回転方向及び回転速度と関係する
。
t、が大きい不等脚長ビード6を形成するに際し、ビー
ド形状はアーク100回転方向及び回転速度と関係する
。
第6図は、電極ノズル7の狙い位置を開先のルート5と
し、溶接電流300A、溶接速度22crn/分の条件
で隅肉溶接したときのアークの回転速度Nと、下板脚長
t1に対する立板脚長t2の比、すなわち脚長比Z2/
l、の関係を示す0第6図において実線はアークの回転
方向を、立板2が溶接進行方向に対して右側に配置され
ているときは電極ノズル7の上方から見て左回転、すな
わち反時計方向とし、立板2が溶接進行方向に対して左
側に配置されているときは電極ノズル7の上方から見て
右回転、すなわち時計方向とした助合金示しく以下、L
回転という。)、鎖線はアークの回転方向が上記り回転
と逆方向の場合を示す(以下、I上回転という。)。
し、溶接電流300A、溶接速度22crn/分の条件
で隅肉溶接したときのアークの回転速度Nと、下板脚長
t1に対する立板脚長t2の比、すなわち脚長比Z2/
l、の関係を示す0第6図において実線はアークの回転
方向を、立板2が溶接進行方向に対して右側に配置され
ているときは電極ノズル7の上方から見て左回転、すな
わち反時計方向とし、立板2が溶接進行方向に対して左
側に配置されているときは電極ノズル7の上方から見て
右回転、すなわち時計方向とした助合金示しく以下、L
回転という。)、鎖線はアークの回転方向が上記り回転
と逆方向の場合を示す(以下、I上回転という。)。
上記溶接条件でアークの回転方向kL左回転すると第6
図の実線に示すようにアークの回転速度Nが7 Hz
(420回転/分)のとき脚長比t2./、。
図の実線に示すようにアークの回転速度Nが7 Hz
(420回転/分)のとき脚長比t2./、。
が最小となシ、下板脚長t1が最大となる不等脚長ビー
ドが形成される。脚長比t2/11が最小となるアーク
の回転速f f Noとすると、このアークの回転速度
Noは溶接電流Iと溶接速度Vの値に依存し、この比1
シェが増加すれば回転速度Noも増加するが、溶接電流
Iと溶接速度Vを定めれば脚長比t2/l、 全最小と
するアークの回転速度N。
ドが形成される。脚長比t2/11が最小となるアーク
の回転速f f Noとすると、このアークの回転速度
Noは溶接電流Iと溶接速度Vの値に依存し、この比1
シェが増加すれば回転速度Noも増加するが、溶接電流
Iと溶接速度Vを定めれば脚長比t2/l、 全最小と
するアークの回転速度N。
が定まる。
このアークの回転速度No f基準にすると、アークの
回転速度Nに対する脚長比L2/l、の変化は第6図に
示すようにアークの回転速度範囲が0.5No(Hz)
から3 No(Hz)の範囲で脚長比t2/l、がほぼ
0.85以下となり、下板脚長t1が立板脚長t2よシ
大きな不等脚長ビードを形成することができる。
回転速度Nに対する脚長比L2/l、の変化は第6図に
示すようにアークの回転速度範囲が0.5No(Hz)
から3 No(Hz)の範囲で脚長比t2/l、がほぼ
0.85以下となり、下板脚長t1が立板脚長t2よシ
大きな不等脚長ビードを形成することができる。
なお、第3図の鎖線で示すアークの回転方向がR回転の
ときは、アークの回転速度NがNOのときに脚長比L2
/l、が最大となり溶融金属のすくい上げ効果が生じ、
ビードの等脚長化を図ることができる。
ときは、アークの回転速度NがNOのときに脚長比L2
/l、が最大となり溶融金属のすくい上げ効果が生じ、
ビードの等脚長化を図ることができる。
一方、ビードの形状ヲ謂べると、アークの回転速度Nが
零の場合、すなわち従来の水平隔間溶接の場合は第4図
の鎖線で示すように、中央部が深く幅がせまいフィンガ
状のビード3a’に形成し立板2側の溶込みが小さい九
め、電極ノズルの狙い位ffi金下板1側にずらして下
板脚長t、の大きい不等脚長ビードを形成すると溶込み
が小さい不良ビードとなつ几。
零の場合、すなわち従来の水平隔間溶接の場合は第4図
の鎖線で示すように、中央部が深く幅がせまいフィンガ
状のビード3a’に形成し立板2側の溶込みが小さい九
め、電極ノズルの狙い位ffi金下板1側にずらして下
板脚長t、の大きい不等脚長ビードを形成すると溶込み
が小さい不良ビードとなつ几。
しかし、アークの回転速度No k早くすると、溶融池
が周辺部に拡がり易くなるため、中央部が浅く幅の広い
偏平ビード6bとなシ、ビード幅方向の溶込みが増加す
る。したがって不等脚長ビードを形成する際、回転する
電極ノズル7の溶込みを確保するための狙い位置範囲が
広がり、下板脚長t1の大きい不等脚長ビードを形成し
ても良好なビードを形成することができる。
が周辺部に拡がり易くなるため、中央部が浅く幅の広い
偏平ビード6bとなシ、ビード幅方向の溶込みが増加す
る。したがって不等脚長ビードを形成する際、回転する
電極ノズル7の溶込みを確保するための狙い位置範囲が
広がり、下板脚長t1の大きい不等脚長ビードを形成し
ても良好なビードを形成することができる。
又脚長比L2/l、は溶接電流工、溶接速度Vが一定で
もアークの回転直径りにより異なる。例えば溶接電流I
が300<A)、溶接速度■が22(crrI15+)
、アークの回転速度が7 (Hz )でアークの回転方
向がL回転の場合、アークの回転直径Di変えて隅肉溶
接全行なつ几結果は第5図に示すようになった。第5図
は横軸にアークの回転直径DThとり、縦軸にアークの
回転を行なわないときに得られた脚長比t2/1.0と
し之脚長比L2/l、全示す。
もアークの回転直径りにより異なる。例えば溶接電流I
が300<A)、溶接速度■が22(crrI15+)
、アークの回転速度が7 (Hz )でアークの回転方
向がL回転の場合、アークの回転直径Di変えて隅肉溶
接全行なつ几結果は第5図に示すようになった。第5図
は横軸にアークの回転直径DThとり、縦軸にアークの
回転を行なわないときに得られた脚長比t2/1.0と
し之脚長比L2/l、全示す。
第5図に示すようにアークの回転直径りが大きいほど、
下板脚長t、が大きい不等脚長ビードが形成し易くなる
。しかしアークの回転直径りが8鵡となると立板2にア
ンダカットが生じる。そこでアークの回転直径りの範囲
f ’l wから6間にすることによシ欠陥のない良好
な不等脚長ビードを形成することができる。
下板脚長t、が大きい不等脚長ビードが形成し易くなる
。しかしアークの回転直径りが8鵡となると立板2にア
ンダカットが生じる。そこでアークの回転直径りの範囲
f ’l wから6間にすることによシ欠陥のない良好
な不等脚長ビードを形成することができる。
なお、上記実施例はTJ手について説明したが、かど継
手にも同様に適用することができる0〔発明の効果〕 この発明は以上説明したように立板に対して一定方向に
回転するアークにより下板脚長が立板脚長より大きな不
等脚長ビードを形成するようにしたから、溶込みが充分
に確保された良好な不等脚長ビードを容易に形成するこ
とができる効果を有する。
手にも同様に適用することができる0〔発明の効果〕 この発明は以上説明したように立板に対して一定方向に
回転するアークにより下板脚長が立板脚長より大きな不
等脚長ビードを形成するようにしたから、溶込みが充分
に確保された良好な不等脚長ビードを容易に形成するこ
とができる効果を有する。
第1図はこの発明の実肩例全示す斜視図、第2図は第1
図に示した実施例の溶接部を示した側面図、第3図はア
ークの回転速度Nと脚長比A2/l。 の特性図、第4図はビード形状を示す説明図、第5図は
アークの回転直径りと脚長比42/11の特性図、第6
図は従来の隅肉溶接を示す説明図、第7図は従来の隅肉
溶接におけるビードの説明図である。 1・・・下板、2・・・立板、6・・・ビード、5・・
・開先のルート、7・・・電極ノズル、8・・・回転モ
ータ、9・・・ワイヤ、10・・・アーク、11・・・
溶融池、tl・・・下板脚長、t2・・・立板脚長。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4図
図に示した実施例の溶接部を示した側面図、第3図はア
ークの回転速度Nと脚長比A2/l。 の特性図、第4図はビード形状を示す説明図、第5図は
アークの回転直径りと脚長比42/11の特性図、第6
図は従来の隅肉溶接を示す説明図、第7図は従来の隅肉
溶接におけるビードの説明図である。 1・・・下板、2・・・立板、6・・・ビード、5・・
・開先のルート、7・・・電極ノズル、8・・・回転モ
ータ、9・・・ワイヤ、10・・・アーク、11・・・
溶融池、tl・・・下板脚長、t2・・・立板脚長。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電極を回転することにより、電極を通過するワイヤ先端
を回転させてアークを高速回転しながら行なう不等脚長
の隅肉溶接において、 (イ)上記アークの回転速度の範囲は、立板脚長l_1
と下板脚長l_2の比l_1_/_l_2が極値となる
回転速度をNo(Hz)とすると下限を0.5No(H
z)、上限を3No(Hz)とし、 (ロ)上記アークの回転直径を1mmか6mmとし、(
ハ)上記アークの回転方向は溶接進行方向に対して右側
に立板を配したときには上記電極ノズルの上方から見て
左回転とし、溶接進行方向に対して左側に立板を配した
ときには電極ノズル上方から見て右回転として、 不等脚長のビードを下向水平姿勢で溶接することを特徴
とする高速回転アーク隅肉溶接法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22624386A JPH0671654B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 高速回転ア−ク隅肉溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22624386A JPH0671654B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 高速回転ア−ク隅肉溶接法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380973A true JPS6380973A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0671654B2 JPH0671654B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16842136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22624386A Expired - Lifetime JPH0671654B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 高速回転ア−ク隅肉溶接法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671654B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22624386A patent/JPH0671654B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0671654B2 (ja) | 1994-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |