JPS638112A - チツプコンベヤ - Google Patents

チツプコンベヤ

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JPS638112A
JPS638112A JP14926486A JP14926486A JPS638112A JP S638112 A JPS638112 A JP S638112A JP 14926486 A JP14926486 A JP 14926486A JP 14926486 A JP14926486 A JP 14926486A JP S638112 A JPS638112 A JP S638112A
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JP
Japan
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conveyor
overload
chip
recovery
series
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Application number
JP14926486A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Matsumoto
松本 義俔
Fumio Inoue
文雄 井上
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Sanyu Industries Ltd
Original Assignee
Sanyu Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工作機械に付設され、そこから排出される切
粉(以下、チップという)を回収するチップコンベヤ、
特にチップがつまって停止した場合の自動回復機能を具
備するチップコンベヤに関する。
(従来技術) 近年工作機械の高速化、自動化が飛曜的に進歩し、それ
に伴いその付帯設備の開発及び改良が各方面において進
められている。
その−環として、工作機械の加工に伴い排出されるチッ
プを、該工作機械のチップ収集箇所からコンベヤで自動
的に排出する所謂チップコンベヤが開発され、現在用い
られている。
しかし、上記チップコンベヤへの投入バヶソト部分ある
いはチップコンベヤからチップ回収箱への投入箇所等で
チップがつまり、該チップコンベヤに過負荷が生じる場
合がある。
かかる場合、従来、電動機の焼損防止の見地よりチップ
コンベヤの駆動部分にトルクリミッタ−およびスリップ
検知装置を付設して、チップコンベヤの運転を自動的に
停止させ、その後オペレータがチップコンベヤの正逆転
(正逆回転のことをいう。本明細書において同じ)を繰
り返してチップのつまりを解消し再起動(回復)させて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、現在上記工作機械の自動化がさらに進んだた
め、また一方その価格が非常に高価になるとともに進歩
のテンポが速いこと等に起因して工作機械の償却期間を
短縮するため、工作機械のオペレータが帰宅した夜間も
自動運転することが多くなった。
かかる夜間の自動運転時にチップがつまると、工作機械
を自動的に停止させ、その状態でオペレータが出動する
翌朝まで待機させなければならず、高価な工作機械の稼
動率を低下させることとなり、その結果償却期間が延び
ユーザにとっては大きな経済的損失となる。
本発明は上記現況に鑑み行われたもので、チップコンベ
ヤにチップがつまった場合においても、自動回復可能な
チップコンベヤを提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明にかかるチップコンベヤは、駆動手段を具備する
コンベヤ本体と、該コンベヤの正逆転及び停止を電気的
接続の切換・断続により行う電気スイッチと、該電気ス
イッチの接続の切換・断続を制御する制御装置と、コン
ベヤの過負荷を検知する過負荷検知手段を有するチップ
コンベヤであって、前記制御装置が、各動作の時間的長
さを制御あるいは計測するタイミング手段と、前記過負
荷検知手段の検知信号に基づきコンベヤを停止させ、コ
ンベヤを所定時間逆転させて後停止させその後コンベヤ
を正転させる一連の回復動作を行うとともに、上記検知
手段により過負荷か否が判断し、未だ過負荷の場合には
上記停止・逆転等の一連の回復動作を繰り返すよう、上
記タイミング手段での回復動作経過時間の計測した値が
所定値に達するまで指示し、一方回復動作経過時間が所
定値に達したら上記回復動作を繰り返すことなく上記駆
動手段の電源を遮断し必要に応じて警報信号を発するよ
う指示する制御手段とを有することを特徴とする。
(作用) シカシて、上記構成よりなるチップコンベヤは、チップ
がつまってコンベヤに過負荷が作用した場合には、コン
ベヤを自動的に停止・逆転させてチップのっまりを解消
し、コンベヤ機能を自動的に回復させる。また、所定時
間以上、上記回復動作してもチップのっまりが解消しな
い場合にはコンベヤの駆動電源を遮断して、駆動源等の
焼損を防止するよう作動する。また、必要に応じて警報
信号を発して、コンベヤの非常停止を知らせる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら具体的に説
明する。
第1図は本発明にかかるチップコンベヤの全体構成図、
第2図は同制御装置の回路構成を示す電気回路図、第3
図は同チップコンベヤの制御内容および手順を示すフロ
ーチャート図である。
まず、第1図に基づいて本実施例にががるチップコンベ
ヤの全体の構成を説明すると、1はコンベヤ本体で、該
コンベヤ本体lは電動機2により駆動されるよう構成さ
れ、該電動機2には正逆転及び停止させる電気スイッチ
3を介して電源7から電気が供給され、この電気スイッ
チ3は制御装置4により正逆転切換あるいは断続される
よう構成されている。さらに、上記電動機2と電気スイ
ッチ3の間には該電動機2の過負荷(電流の急激な増加
)を検知するシロツクリレー5の検出器5aが介装され
、また制御装置4にはコンベヤの回復動作不能を知らせ
る警報ブザ−6が接続されている。
そして、第2図は上記制御装置4の構成を具体的に表示
した一つの実施例であり、本実施例では第3図のフロー
チャートに図示する如く作動する電気的なシーケンス回
路により構成されている。即ち、本シーケンス回路は、
起動押ボタンスイ、チPBIを押すと電磁接触器MSF
に電流が流れ、本回路内の電磁接触器接点MSFと電磁
接触器の主接点MSFが閉じ、電動機2の電気スイッチ
3の正転側の回路が形成されて、コンベヤが正転運転状
態に入る。かかる状態において、過負荷検知用のショッ
クリレー5及び表示ランプPLは通電状態にあり、過負
荷状態検出が可能な状態にある。
そして、コンベヤ正転運転中、チップコンベヤにチップ
がつまり過負荷になると、電動機2に流れる電流が増加
する。電動機2に設定値以上の過電流が流れると、上記
ショックリレー5の検出器5aの二次コイル側に電流が
生し、該ショックリレー5が作動してそのリレー接点S
1が閉じ、該接点S1と直列に接続されているリレーC
R2に電流が流れる。この結果、リレー接点CI?2が
閉じて、該リレー接点C112と直列に接続されている
リレーCI?3 、正逆転タイマーTi1l 、回復動
作制限タイマーTR2に電流が流れ、電磁接触器MSR
に直列に接続されているリレー接点CR3、リレーC1
13に直列に接続されているリレー接点CR3、電磁接
触器MSRに直接接続されている回復動作制限タイマー
接点TR2が閉じ、また電磁接触器MSRに直列に接続
されている正逆転タイマー限時接点TI?1及び回復動
作制限タイマー限時接点TR2が時間的に遅れて作動す
る。
その結果、電磁接触器MSRに電流が流れて、電磁接触
器MSHの主接点MSRが閉しるとともに電磁接点MS
Nに直列に接続されている電磁接触器の補助接点)IS
Rが開くため、コンベヤが正転運転状態から逆転運転状
態に入る。かかる状態において、上記正逆転タイマーT
RI、回復動作制限タイマーTR2の回路は閉状態(通
電状態)にある。
しかして、所定時間経過すると上記電磁接触器MSI?
と直列に接続されている正転タイマーTRIの限時接点
TRI及び回復動作制限タイマーTR2の限時接点TR
2が開くとともに、電磁接触器貼Fと直列に接続されて
いる正逆転タイマーTRIの限時接点TI?1が閉じて
、電磁接触器MSRの電流が遮断されるとともに電磁接
触器MSFに電流が流れて、コンベヤは逆転状態から正
転状態に移る。
この状態において、ショックリレー5が過負荷状態を検
出しない状態即ちチップの詰まりから回復している場合
には、リレーCR2が作動しないため正転運転を維持す
る。
一方、未だショックリレー5が過負荷状態を検出してい
る場合には、再びリレーCR2が作動し上記手順でコン
ベヤの逆転・正転の一連の回復動作運転をする。そして
、ショックリレー5の過負荷状態の検出がなくなるまで
、上記回復動作制限タイマーTI?2の設定時間内上記
回復動作運転を継続し、設定時間終了時に未だ過負荷状
態を検出している場合には、回復動作制限タイマーTR
2の限時作動により上記一連の回復動作を停止する。即
ち、電磁接触器MSI?に直列に接続されている回復制
限タイマーTI?2の限時接点TR2が開き、リレーC
RIに直列に接続されている回復制限タイマーTR2の
限時接点が閉じ、電磁接触器MSF及び電磁接触器)1
sRの電流がともに遮断されるため、両方の主接点が開
くため電動機2即ちコンベヤは停止する。また、警報ブ
ザ−6に直列に接続されているリレーCR2の接点CR
2が閉じ警報ブザーが鳴る。
このため、チップの詰まりが解消されない場合において
も、コンベヤの電動機を焼損することはない。
上記実施例では、電磁接触器、リレー、タイマー等を利
用した電気的シーケンス回路により制御装置を構成して
いるが、これらに代えて第4図に図示するように、チッ
プコンベヤ制御用のマイクロコンピュータ(あるいは工
作機械本体に具備するコンピュータ)を利用して、第3
図に図示するフローチャートの如き制御を行うようプロ
グラムを記憶部に組み込んで制御装置を構成してもよい
。かかる場合には、タイミング手段、制御手段としてコ
ンピュータに具備するクロック機能、演算機能、記憶機
能を利用することができる。
(発明の効果) 本発明は上記説明したように、チップがつまっても自動
回復機能により自動的にチップのつまりを解消し、チッ
プコンベヤを自動的に回復することができるので夜間の
無人工場においても工作機械を自動運転することが可能
となる。
その結果、高価な工作機械の償却期間を短縮することが
でき、大きな経済的波及効果を生ずる。また、チップの
つまりを自動的に解消することが不能の場合には、警報
を発し自動停止するよう構成されているため、電動機を
焼損し火災等を招くおそれもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるチップコンベヤの概略全体構成
図、第2図は同制御装置の回路構成を示す電気回路図、
第3図は同チソブコンヘヤの制御内容および手順を示す
フローチャート図、第4図は他の実施例を示す概略全体
構成図である。 1・・・コンベヤ本体、2・・・電動機、3・・・電気
スイッチ、4・・・制御装置、5・・・ショックリレー
1.5a・・・検出器、6・・・警報ブザ−,7・・・
電源。 疎1 図 算4図 W2図 一口            乙Z] 手続補正書−発) 昭和61年7月24 日 1、事件の表示 昭和61 年 特 許 願第1492
64号2・ 発明の名称  チップコンベヤ 3、補正をする各事件との関係 特  許 出願人代表
者  松 本 義 幌 4、代  理  人  〒650 5、補正指令の日付 昭和  年  月  日明細書 10発明の名称 チップコンベヤ 2、特許請求の範囲 駆動手段を具備するコンベヤ本体と、該コンベヤの正逆
転及び停止を電気的接続の切換・断続により行う電気ス
イッチと、該電気スイ・ノチの接続の切換・断続を制御
する制御装置と、コンベヤの過負荷を検知する過負荷検
知手段を有するチップコンベヤであって、前記制御装置
が、各動作の時間的長さを制御あるいは計測するタイミ
ング手段と、前記過負荷検知手段の検知信号に基づきコ
ンベヤを停止させ、コンベヤを所定時間逆転させて後停
止させその後コンベヤを正転させる一連の回復動作を行
うとともに、上記検知手段により過負荷か否か判断し、
未だ過負荷の場合には上記停止・逆転等の一連の回復動
作を繰り返すよう、上記タイミング手段での回復動作経
過時間の計測した値が所定値に達するまで指示し、一方
回復動作経過時間が所定値に達したら上記回復動作を繰
り返すことなく上記駆動手段の電源を遮断し必要に応じ
て警報信号を発するよう指示する制御手段とを有するこ
とを特徴とするチップコンベヤ。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、工作機械に付設され、そこから排出される切
粉(以下、チップという)を回収するチップコンベヤ、
特にチップがつまって停止した場合の自動回復機能を具
備するチップコンベヤに関する。 (従来技術) 近年工作機械の高速化、自動化が飛躍的に進歩し、それ
に伴いその付帯設備の開発及び改良が各方面において進
められている。 その−環として、工作機械の加工に伴い排出されるチッ
プを、該工作機械のチップ収集箇所からコンベヤで自動
的に排出する所謂チップコンベヤが開発され、現在用い
られている。 しかし、上記チップコンベヤへの投入バケット部分ある
いはチップコンベヤからチップ回収箱への投入箇所等で
チップがつまり、該チップコンベヤに過負荷が生じる場
合がある。 かかる場合、従来、電動機の焼損防止の見地よりチップ
コンベヤの駆動部分にトルクリミッタ−およびスリップ
検知装置を付設して、チップコンベヤの運転を自動的に
停止させ、その後オペレータがチップコンベヤの正逆転
(正逆回転のことをいう。本明細書において同じ)を繰
り返してチップのつまりを解消し再起動(回復)させて
いた。 (発明が解決しようとする問題点) ところが、現在上記工作機械の自動化がさらに進んだた
め、また一方その価格が非常に高価になるとともに進歩
のテンポが速いこと等に起因して工作機械の償却期間を
短縮するため、工作機械のオペレータが帰宅した夜間も
自動運転することが多くなった。 かかる夜間の自動運転時にチップがつまると、工作機械
を自動的に停止させ、その状態でオペレークが出動する
翌朝まで待機させなければならず、高価な工作機械の稼
動率を低下させることとなり、その結果償却期間が延び
ユーザにとっては大きな経済的損失となる。 本発明は上記現況に鑑み行われたもので、チップコンベ
ヤにチップがつまった場合においても、自動回復可能な
チップコンベヤを提供することを目的とする。 (問題を解決するための手段) 本発明にかかるチップコンベヤは、駆動手段を具備する
コンベヤ本体と、該コンベヤの正逆転及び停止を電気的
接続の切換・断続により行う電気スイッチと、該電気ス
イッチの接続の切換・断続を制御する制御装置と、コン
ベヤの過負荷を検知する過負荷検知手段を有するチップ
コンベヤであって、前記制御装置が、各動作の時間的長
さを制御あるいは計測するタイミング手段と、前記過負
荷検知手段の検知信号に基づきコンベヤを停止させ、コ
ンベヤを所定時間逆転させて後停止させその後コンベヤ
を正転させる一連の回復動作を行うとともに、上記検知
手段により過負荷か否か判断し、未だ過負荷の場合には
上記停止・逆転等の一連の回復動作を繰り返すよう、上
記タイミング手段での回復動作経過時間の計測した値が
所定値に達するまで指示し、一方回復動作経過時間が所
定値に達したら上記回復動作を繰り返すことなく上記駆
動手段の電源を遮断し必要に応じて警報信号を発するよ
う指示する制御手段とを有することを特徴とする。 (作用) しかして、上記構成よりなるチップコンベヤは、チップ
がつまってコンベヤに過負荷が作用した場合には、コン
ベヤを自動的に停止・逆転させてチップのつまりを解消
し、コンベヤ機能を自動的に回復させる。また、所定時
間以上、上記回復動作してもチップのっまりが解消しな
い場合にはコンベヤの駆動電源を遮断して、駆動源等の
焼損を防止するよう作動する。また、必要に応じて警報
信号を発して、コンベヤの非常停止を知らせる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら具体的に説
明する。 第1図は本発明にかかるチップコンベヤの全体構成図、
第2図は同制御装置の回路構成を示す電気回路図、第3
図は同チップコンベヤの制御内容および手順を示すフロ
ーチャート図である。 まず、第1図に基づいて本実施例にがかるチップコンベ
ヤの全体の構成を説明すると、■はコンベヤ本体で、該
コンベヤ本体1は電動機2により駆動されるよう構成さ
れ、該電動機2には正逆転及び停止させる電気スイ・2
チ3を介して電源7から電気が供給され、この電気スイ
ッチ3は制御装置4により正逆転切換あるいは断続され
るよう構成されている。さらに、上記電動機2と電気ス
イッチ3の間には該電動機2の過負荷(電流の急激な増
加)を検知するショックリレー5の検出器5aが介装さ
れ、また制御装置4にはコンベヤの回復動作不能を知ら
せる警報ブザ−6が接続されている。 そして、第2図は上記制御装置4の構成を具体的に表示
した一つの実施例であり、本実施例では第3図のフロー
チャートに図示する如く作動する電気的なシーケンス回
路により構成されている。即ち、本シーケンス回路は、
起動押ボタンスイッチFBIを押すと電磁接触器MSF
に電流が流れ、本回路内の電磁接触器接点MSFと電磁
接触器の主接点MSFが閉じ、電動機2の電気スイッチ
3の正転側の回路が形成されて、コンベヤが正転運転状
態に入る。かかる状態において、過負荷検知用のショッ
クリレー5及び表示ランプPLは通電状態にあり、過負
荷状態検出が可能な状態にある。 ソシて、コンベヤ正転運転中、チップコンベヤにチップ
がつまり過負荷になると、電動機2に流れる電流が増加
する。電動機2に設定値以上の過電流が流れると、上記
ショックリレー5の検出器5aの二次コイル側に電流が
生じ、該ショツクリレー5が作動してそのリレー接点S
1が閉じ、該接点S1と直列に接続されているリレーC
I?2に電流が流れる。この結果、リレー接点CR2が
閉じて、該リレー接点CR2と直列に接続されているリ
レーCR3、正逆転タイマーTR1、回復動作制限タイ
マーTR2に電流が流れ、電磁接触器MSI?に直列に
接続されているリレー接点CR3、リレーCR3に直列
に接続されているリレー接点CR3、電磁接触器MSR
に直接接続されている回復動作制限タイマー接点TR2
が閉じ、また電磁接触器MSRに直列に接続されている
正逆転タイマー限時接点TRI及び回復動作制限タイマ
ー限時接点TR2が時間的に遅れて作動する。 その結果、電磁接触器MSRに電流が流れて、電磁接触
器MSRの主接点MS)lが閉じるとともに電磁接点M
SFに直列に接続されている電磁接触器の補助接点MS
Rが開くため、コンベヤが正転運転状態から逆転運転状
態に入る。かかる状態において、上記正逆転タイマーT
I?1 、回復動作制限タイマーTR2の回路は閉状態
(通電状態)にある。 しかして、所定時間経過すると上記電磁接触器?ISI
?と直列に接続されている正転タイマーTRIの限時接
点TRI及び回復動作制限タイマーTR2の限時接点T
R2が開くとともに、電磁接触器MSFと直列に接続さ
れている正逆転タイマーTRIの限時接点TRIが閉じ
て、電磁接触器MSRの電流が遮断されるとともに電磁
接触器MSFに電流が流れて、コンベヤは逆転状態から
正転状態に移る。 この状態において、ショックリレー5が過負荷状態を検
出しない状態即ちチップの詰まりから回復している場合
には、リレーCR2が作動しないため正転運転を維持す
る。 一方、未だショックリレー5が過負荷状態を検出してい
る場合には、再びリレーCR2が作動し上記手順でコン
ベヤの逆転・正転の一連の回復動作運転をする。そして
、ショックリレー5の過負荷状態の検出がなくなるまで
、上記回復動作制限タイマーTR2の設定時間内上記回
復動作運転を継続し、設定時間終了時に未だ過負荷状態
を検出している場合には、回復動作制限タイマーTR2
の限時作動により上記一連の回復動作を停止する。即ち
、電磁接触器MSRに直列に接続されている回復制限タ
イマーTR2の限時接点TR2が開き、リレーCRIに
直列に接続されている回復制限タイマーTR2の限時接
点が閉じ、電磁接触器MSF及qt磁接触器MSRの電
流がともに遮断されるため、両方の主接点が開くため電
動機2即ちコンベヤは停止する。また、警報ブザ−6に
直列に接続されているリレーCR2の接点CR2が閉じ
警報ブザーが鳴る。 このため、チップの詰まりが解消されない場合において
も、コンベヤの電動機を焼損することはない。 上記実施例では、電磁接触器、リレー、タイマー等を利
用した電気的シーケンス回路により制御+Jjt置を構
成しているが、これらに代えて第4図に図示するように
、チップコンベヤ制御用のマイクロコンピュータ(ある
いは工作機械本体に具備するコンピュータ)を利用して
、第3図に図示するフローチャートの如き制御を行うよ
うプログラムを記憶部に組み込んで制御装置を構成して
もよい。かかる場合には、タイミング手段、制御手段と
してコンピュータに具備するクロック機能、演算機能、
記憶機能を利用することができる。 また、電気的−ケンス回路を用いた他の実施例として、
第5図に図示するような回路構成であってもよい。 尚、第2図における20.21の数字、及び第5図にお
ける20〜24の数字は、同じ数字間が電気的に接続さ
れていることを示す。 (発明の効果) 本発明は上記説明したように、チップがつまっても自動
回復機能により自動的にチップのつまりを解消し、チッ
プコンベヤを自動的に回復することができるので夜間の
無人工場においても工作機械を自動運転することが可能
となる。 その結果、高価な工作機械の償却期間を短縮することが
でき、大きな経済的波及効果を生ずる。また、チップの
つまりを自動的に解消することが不能の場合には、警報
を発し自動停止するよ・う構成されているため、電動機
を焼損し火災等を招くおそれもない。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明にかかるチソプコンヘヤの概略全体構成
図、第2図は同制御装置の回路構成を示す電気回路図、
第3図は同チップコンベヤの制御内容および手順を示す
フローチャート図、第4図は他の実施例を示す概略全体
構成図、第5図は他の実施例にかかる電気回路図である
1・・・コンヘヤ本体、2・・・電動機、3・・・電気
スイッチ、4・・・制御装置、5・・・ショックリレー
1.5a・・・検出器、6・・・警報ブザ−,7・・・
電源。 熱5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動手段を具備するコンベヤ本体と、該コンベヤの正逆
    転及び停止を電気的接続の切換・断続により行う電気ス
    イッチと、該電気スイッチの接続の切換・断続を制御す
    る制御装置と、コンベヤの過負荷を検知する過負荷検知
    手段を有するチップコンベヤであって、前記制御装置が
    、各動作の時間的長さを制御あるいは計測するタイミン
    グ手段と、前記過負荷検知手段の検知信号に基づきコン
    ベヤを停止させ、コンベヤを所定時間逆転させて後停止
    させその後コンベヤを正転させる一連の回復動作を行う
    とともに、上記検知手段により過負荷か否か判断し、未
    だ過負荷の場合には上記停止・逆転等の一連の回復動作
    を繰り返すよう、上記タイミング手段での回復動作経過
    時間の計測した値が所定値に達するまで指示し、一方回
    復動作経過時間が所定値に達したら上記回復動作を繰り
    返すことなく上記駆動手段の電源を遮断し必要に応じて
    警報信号を発するよう指示する制御手段とを有すること
    を特徴とするチップコンベヤ。
JP14926486A 1986-06-24 1986-06-24 チツプコンベヤ Pending JPS638112A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137931A (ja) * 2008-12-09 2010-06-24 Yanagi Elec Co Ltd コンベアの駆動制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418589A (en) * 1977-07-11 1979-02-10 Kurimoto Ltd Method of releasing overload of screw conveyor
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