JPS63818B2 - - Google Patents
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- JPS63818B2 JPS63818B2 JP57129295A JP12929582A JPS63818B2 JP S63818 B2 JPS63818 B2 JP S63818B2 JP 57129295 A JP57129295 A JP 57129295A JP 12929582 A JP12929582 A JP 12929582A JP S63818 B2 JPS63818 B2 JP S63818B2
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- power supply
- connector
- voltage
- printed wiring
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の関連する技術分野
この発明は、電源部と信号供給部とを備える一
方のプリント配線基板に、電源部を独立に持たな
いマイクロコンピユータシステム等を実装した他
方のプリント配線基板をコネクタ接続する装置に
おいて、前記他方のプリント配線基板の信号入力
素子を保護する回路に関する。
方のプリント配線基板に、電源部を独立に持たな
いマイクロコンピユータシステム等を実装した他
方のプリント配線基板をコネクタ接続する装置に
おいて、前記他方のプリント配線基板の信号入力
素子を保護する回路に関する。
(b) 発明の背景
小型化と携帯性を要求される一般的な電子機器
では、データの処理部と電源部および信号インタ
ーフエイス部とを別のプリント配線基板に実装
し、必要に応じてそれらをコネクタ接続するよう
にしている。
では、データの処理部と電源部および信号インタ
ーフエイス部とを別のプリント配線基板に実装
し、必要に応じてそれらをコネクタ接続するよう
にしている。
このように構成した装置では、通常、電源部お
よび信号インターフエイス部を実装した第1のプ
リント配線基板に、データ処理部を実装した第2
のプリント配線基板をコネクタ接続してから電源
をオンし、また電源をオフしてから第2のプリン
ト配線基板を外すようにする。このようにするの
は、コネクタ接続段階で第2のプリント配線基板
の信号入力素子に大きな逆バイアス電圧が印加さ
れないようにするためである。
よび信号インターフエイス部を実装した第1のプ
リント配線基板に、データ処理部を実装した第2
のプリント配線基板をコネクタ接続してから電源
をオンし、また電源をオフしてから第2のプリン
ト配線基板を外すようにする。このようにするの
は、コネクタ接続段階で第2のプリント配線基板
の信号入力素子に大きな逆バイアス電圧が印加さ
れないようにするためである。
第1図は、上記の手順で両基板を接続しなかつ
た場合の現象を説明する図である。同図におい
て、コネクタ1の左側は電源・信号インターフエ
イス部で、右側はデータ処理部である。データ処
理部の信号入力素子であるMOSトランジスタTR
1は、ゲート端子に保護用のダイオードDを接続
している。通常、このMOSトランジスタTR1お
よびダイオードDは、図示しない他の素子ととも
にICで構成されている。また、電源・信号イン
ターフエイス部の信号出力素子はオープンコレク
タのトランジスタTR2で構成される。
た場合の現象を説明する図である。同図におい
て、コネクタ1の左側は電源・信号インターフエ
イス部で、右側はデータ処理部である。データ処
理部の信号入力素子であるMOSトランジスタTR
1は、ゲート端子に保護用のダイオードDを接続
している。通常、このMOSトランジスタTR1お
よびダイオードDは、図示しない他の素子ととも
にICで構成されている。また、電源・信号イン
ターフエイス部の信号出力素子はオープンコレク
タのトランジスタTR2で構成される。
両方の基板を接続するコネクタ1は、両端に電
源端子部1a,1bを備え、それらの間に信号端
子部1iを備える。データ処理部はこの電源端子
部1a,1bを介して電圧供給を受け、信号端子
部1iを介して信号を受ける。なお、電源・信号
インターフエイス部には図示しない電源スイツチ
が設けられている。
源端子部1a,1bを備え、それらの間に信号端
子部1iを備える。データ処理部はこの電源端子
部1a,1bを介して電圧供給を受け、信号端子
部1iを介して信号を受ける。なお、電源・信号
インターフエイス部には図示しない電源スイツチ
が設けられている。
以上の構成で、コネクタ1が接続される前に上
記電源スイツチが投入され、さらにコネクタ1の
接続が正常になされず、少なくともプラス電源端
子部1aが接続されていてマイナス電源端子部1
bが接続されない状態が発生すると、図示する電
流が流れる。すなわち、プラス電源端子部1aか
ら流入した電源iは、ICその他の回路部を通過
してダイオードD、信号端子部1i、出力トラン
ジスタTRを流れる。その結果、ダイオードDの
両端に順方向降下電圧が発生し、この電圧が逆バ
イアスとなつてMOSトランジスタTR1のゲート
に印加されるようになる。通常、MOSトランジ
スタTR1のゲート耐圧(逆バイアス耐圧)は、
0.3V程度である。したがつて、上記のようにし
て電流が流入すると、ダイオードDの順方向降下
電圧で簡単にトランジスタTR1が破壊する訳で
ある。
記電源スイツチが投入され、さらにコネクタ1の
接続が正常になされず、少なくともプラス電源端
子部1aが接続されていてマイナス電源端子部1
bが接続されない状態が発生すると、図示する電
流が流れる。すなわち、プラス電源端子部1aか
ら流入した電源iは、ICその他の回路部を通過
してダイオードD、信号端子部1i、出力トラン
ジスタTRを流れる。その結果、ダイオードDの
両端に順方向降下電圧が発生し、この電圧が逆バ
イアスとなつてMOSトランジスタTR1のゲート
に印加されるようになる。通常、MOSトランジ
スタTR1のゲート耐圧(逆バイアス耐圧)は、
0.3V程度である。したがつて、上記のようにし
て電流が流入すると、ダイオードDの順方向降下
電圧で簡単にトランジスタTR1が破壊する訳で
ある。
このように、電源・信号インターフエイス側で
電源スイツチをオンにしたままコネクタ接続する
と、上記の状態の発生する時間が瞬間的であつて
も、簡単にデータ処理部の信号入力素子が破壊す
ることになる。
電源スイツチをオンにしたままコネクタ接続する
と、上記の状態の発生する時間が瞬間的であつて
も、簡単にデータ処理部の信号入力素子が破壊す
ることになる。
(c) 発明の目的
この発明の目的は、電源・信号インターフエイ
ス側の電源スイツチのオン、オフ状態にかかわら
ず、また、コネクタの接続の仕方が悪くても、デ
ータ処理部の信号入力素子が、異常ルートで発生
する破壊電圧から完全に保護される、プリント配
線基板の入力素子保護回路を提供することにあ
る。
ス側の電源スイツチのオン、オフ状態にかかわら
ず、また、コネクタの接続の仕方が悪くても、デ
ータ処理部の信号入力素子が、異常ルートで発生
する破壊電圧から完全に保護される、プリント配
線基板の入力素子保護回路を提供することにあ
る。
(d) 発明の構成と効果
この発明は、コネクタ接続時に信号入力素子が
破壊するとき、すなわち入力保護ダイオードの両
端に順方向降下電圧が生じるときは、データ処理
部の電源端子間電圧が電源電圧より小さくなつて
いるということに着目してなされたものである。
破壊するとき、すなわち入力保護ダイオードの両
端に順方向降下電圧が生じるときは、データ処理
部の電源端子間電圧が電源電圧より小さくなつて
いるということに着目してなされたものである。
この発明は、データ処理部が形成されるプリン
ト配線基板に、その基板の電源端子間電圧を検出
する電源端子間電圧検出手段を設け、また、電
源・信号インターフエイス部が形成されるプリン
ト配線基板に、コネクタを介して得られる前記電
源端子間電圧検出手段の出力電圧が一定値以下で
あるとき、および前記コネクタが非接続状態であ
るとき、前記電源・信号インターフエイス部の信
号出力素子を強制的にオフする信号出力素子制御
手段を設け、コネクタが非接続状態にあるとき、
およびデータ処理部の電源端子間電圧が一定の値
以下であるときに、信号出力素子をオフして入力
保護ダイオードに順方向電流が流入しないように
したものである。
ト配線基板に、その基板の電源端子間電圧を検出
する電源端子間電圧検出手段を設け、また、電
源・信号インターフエイス部が形成されるプリン
ト配線基板に、コネクタを介して得られる前記電
源端子間電圧検出手段の出力電圧が一定値以下で
あるとき、および前記コネクタが非接続状態であ
るとき、前記電源・信号インターフエイス部の信
号出力素子を強制的にオフする信号出力素子制御
手段を設け、コネクタが非接続状態にあるとき、
およびデータ処理部の電源端子間電圧が一定の値
以下であるときに、信号出力素子をオフして入力
保護ダイオードに順方向電流が流入しないように
したものである。
この発明によれば、電源・信号インターフエイ
ス側の電源スイツチがオンしていても、コネクタ
が完全に接続されていなければ、すなわちプラス
電源端子部とマイナス電源端子部それぞれが両基
板間で相互に完全に接続されていなければ、信号
出力素子が強制的にオフされる。したがつて、上
記電源スイツチがオン状態にあつて且つコネクタ
の接続の仕方が良くない場合であつても、信号入
力素子が過大電圧から完全に保護されることにな
り、電源・信号インターフエイス側の電源スイツ
チが不要になるとともに、基板接続に注意を配る
必要がないという利点がある。
ス側の電源スイツチがオンしていても、コネクタ
が完全に接続されていなければ、すなわちプラス
電源端子部とマイナス電源端子部それぞれが両基
板間で相互に完全に接続されていなければ、信号
出力素子が強制的にオフされる。したがつて、上
記電源スイツチがオン状態にあつて且つコネクタ
の接続の仕方が良くない場合であつても、信号入
力素子が過大電圧から完全に保護されることにな
り、電源・信号インターフエイス側の電源スイツ
チが不要になるとともに、基板接続に注意を配る
必要がないという利点がある。
(e) 実施例の説明
第2図はこの発明の実施例の入力素子保護回路
を設けたバス用車載装置のブロツク図、第3図は
同装置のケース構成図を示す。
を設けたバス用車載装置のブロツク図、第3図は
同装置のケース構成図を示す。
上記バス用車載装置は、車載バツテリ(図示せ
ず)から供給される電圧24Vを安定化した電圧
5Vに変換する電源部20、および各バス停毎の
乗、降客や走行距離を検出する各種センサの出力
処理をおこなうセンサインターフエイス部21を
備える電源・インターフエイス部2と、前記セン
サインターフエイス部21からのデータを収集
し、必要な結果を出力するデータコレクタ部3と
から構成される。データコレクタ部3は、センサ
インターフエイス部21からのデータを受ける
I/Oインターフエイス30、マイクロプロセツ
サ31、バツテリバツクアツプされたRAM3
2、プログラム格納用ROM33のマイクロコン
ピユータシステムで構成され、I/Oインターフ
エイス30はデータコレクタ部3の電源端子間電
圧を検出する後述の電源端子間電圧検出回路を含
んでいる。また、センサインターフエイス部21
は上記電源端子間電圧検出回路からの制御信号に
基づいて信号出力素子のオンオフを制御する信号
出力素子制御回路を含んでいる。データコレクタ
部3は、コネクタ1の電源端子部1a,1bから
電源電圧を受け、信号端子部1c〜1hから信号
データを受ける。また出力制御用端子部1mを介
して、I/Oインターフエイス30内の上記電源
端子間電圧検出回路からセンサインターフエイス
部21に、出力素子制御信号を送る。なお、第3
図において、データコレクタ部3は把手3bの取
りつけられた金属製のケース3a内に収納され、
また、電源・インターフエイス部2はデータコレ
クタ部3を内部にセツト出来るようにした金属製
のケース2a内に収納される。
ず)から供給される電圧24Vを安定化した電圧
5Vに変換する電源部20、および各バス停毎の
乗、降客や走行距離を検出する各種センサの出力
処理をおこなうセンサインターフエイス部21を
備える電源・インターフエイス部2と、前記セン
サインターフエイス部21からのデータを収集
し、必要な結果を出力するデータコレクタ部3と
から構成される。データコレクタ部3は、センサ
インターフエイス部21からのデータを受ける
I/Oインターフエイス30、マイクロプロセツ
サ31、バツテリバツクアツプされたRAM3
2、プログラム格納用ROM33のマイクロコン
ピユータシステムで構成され、I/Oインターフ
エイス30はデータコレクタ部3の電源端子間電
圧を検出する後述の電源端子間電圧検出回路を含
んでいる。また、センサインターフエイス部21
は上記電源端子間電圧検出回路からの制御信号に
基づいて信号出力素子のオンオフを制御する信号
出力素子制御回路を含んでいる。データコレクタ
部3は、コネクタ1の電源端子部1a,1bから
電源電圧を受け、信号端子部1c〜1hから信号
データを受ける。また出力制御用端子部1mを介
して、I/Oインターフエイス30内の上記電源
端子間電圧検出回路からセンサインターフエイス
部21に、出力素子制御信号を送る。なお、第3
図において、データコレクタ部3は把手3bの取
りつけられた金属製のケース3a内に収納され、
また、電源・インターフエイス部2はデータコレ
クタ部3を内部にセツト出来るようにした金属製
のケース2a内に収納される。
次に、I/Oインターフエイス30内の上記電
源端子間電圧検出回路と、センサインターフエイ
ス部21内の上記信号出力素子制御回路とについ
て、第4図および第5図を参照して説明する。
源端子間電圧検出回路と、センサインターフエイ
ス部21内の上記信号出力素子制御回路とについ
て、第4図および第5図を参照して説明する。
第4図は電源端子間電圧検出回路と信号出力素
子制御回路の動作を説明する図であり、コネクタ
1のマイナス電源端子部1bが非接触状態にある
場合を示している。また第5図は電源端子間電圧
検出回路の具体的回路図である。
子制御回路の動作を説明する図であり、コネクタ
1のマイナス電源端子部1bが非接触状態にある
場合を示している。また第5図は電源端子間電圧
検出回路の具体的回路図である。
第4図において、データコレクタ部の電源端子
1a,1b間の電圧を検出する電源端子間電圧検
出回路4(以下VCC′検出回路という)は、入力
部を上記電源端子部1a(VCC′ライン)、1b(ア
ースライン)に接続し、出力部をトランジスタ
TR3のベースに接続している。VCC′検出回路
4は、第5図に示すように比較器40と、同比較
器の入力側にブリツジ接続された抵抗R1〜R
3、およびツエナーダイオードZDとから構成さ
れる。以上の構成から明らかなように、比較器4
0の出力が「1」となるのは、次の(1)式の条件が
満足されたときである。
1a,1b間の電圧を検出する電源端子間電圧検
出回路4(以下VCC′検出回路という)は、入力
部を上記電源端子部1a(VCC′ライン)、1b(ア
ースライン)に接続し、出力部をトランジスタ
TR3のベースに接続している。VCC′検出回路
4は、第5図に示すように比較器40と、同比較
器の入力側にブリツジ接続された抵抗R1〜R
3、およびツエナーダイオードZDとから構成さ
れる。以上の構成から明らかなように、比較器4
0の出力が「1」となるのは、次の(1)式の条件が
満足されたときである。
V1(ツエナー電圧)≦R3・VCC′/(R2+R3)
……(1) そして、比較器40の出力が「0」であるとき
はトランジスタTR3をオフし、コネクタ1の端
子部1mをハイにする。また、比較器40の出力
が「1」であるときはトランジスタTR3をオン
し、コネクタ1の端子部1mをローにする。この
実施例では、比較器40が「1」になるツエナー
電圧をVCC′=4.5Vになる値に設定している。し
たがつてVCC′=4.5V以下に低下すると、コネク
タ1の端子部1mをハイにして、以下に説明する
信号出力素子制御回路に信号出力素子を強制的に
オフする信号を送る。
……(1) そして、比較器40の出力が「0」であるとき
はトランジスタTR3をオフし、コネクタ1の端
子部1mをハイにする。また、比較器40の出力
が「1」であるときはトランジスタTR3をオン
し、コネクタ1の端子部1mをローにする。この
実施例では、比較器40が「1」になるツエナー
電圧をVCC′=4.5Vになる値に設定している。し
たがつてVCC′=4.5V以下に低下すると、コネク
タ1の端子部1mをハイにして、以下に説明する
信号出力素子制御回路に信号出力素子を強制的に
オフする信号を送る。
電源・インターフエイス側に設けられ、信号出
力素子であるトランジスタTR2は、信号出力素
子制御回路5によつて制御される。信号出力素子
制御回路5は、コネクタ1の端子部1mからの制
御信号とセンサからの信号を入力し、そのノア条
件をとつて(ただし正論理)上記トランジスタ
TR2に出力するノアゲート50と、上記端子部
1mからの制御信号入力側をVCCにプルアツプ
するプルアツプ抵抗R4とから構成される。
力素子であるトランジスタTR2は、信号出力素
子制御回路5によつて制御される。信号出力素子
制御回路5は、コネクタ1の端子部1mからの制
御信号とセンサからの信号を入力し、そのノア条
件をとつて(ただし正論理)上記トランジスタ
TR2に出力するノアゲート50と、上記端子部
1mからの制御信号入力側をVCCにプルアツプ
するプルアツプ抵抗R4とから構成される。
次に、以上の構成でコネクタ1を接続しようと
するときの動作を説明する。
するときの動作を説明する。
コネクタ1を接続する前は、端子部1mはプル
アツプ抵抗R4によつてハイ(論理1)に設定さ
れている。したがつて信号出力素子のトランジス
タTR2はオンしない。コネクタ1を接続し、端
子部1a,1iおよび1mがデータコレクタ部3
と電源・インターフエイス部2間でそれぞれ接続
されると、第1図に示すように、ダイオードDを
経路とする電流が流れようとする。しかし、この
とき電流が流れると前述のように電圧VCC′が
VCCより低くなるので、その電圧VCC′が
VCC′検出回路4によつてチエツクされることに
なる。そして、もしその電圧VCC′が4.5V以下で
あれば、トランジスタTR3がオンせずオフのま
まとなつてノアゲート50を閉じたままにする。
したがつてトランジスタTR1を破壊する程度の
危険な電圧が、ダイオードDの両端に発生する可
能性がある限り、信号出力素子制御回路5は、ト
ランジスタTR2の導通を禁止する。一方、上記
電圧VCC′が4.5Vを越える値であれば、VCC′検出
回路4はトランジスタTR3をオンする。トラン
ジスタTR3がオンすると、ノアゲート50のオ
ープン条件がなくなり、センサからの信号に応じ
てトランジスタTR2がオン、オフ駆動する。こ
のようにして、トランジスタTR1のゲートに過
大電圧が印加されるのを防止する。なお、トラン
ジスタTR1のゲートに印加される破壊危険電圧
は概ね0.3V以上であるが、電流iが流れるとき
は、トランジスタTR2のコレクタ−エミツタ間
で約0.2Vの電圧降下がある。したがつて、トラ
ンジスタTR3をオンからオフに切り換える電圧
VCC′の値は、VCCを5Vとした場合、上記のよう
に4.5V、或いはそれ以上にする必要がある。
アツプ抵抗R4によつてハイ(論理1)に設定さ
れている。したがつて信号出力素子のトランジス
タTR2はオンしない。コネクタ1を接続し、端
子部1a,1iおよび1mがデータコレクタ部3
と電源・インターフエイス部2間でそれぞれ接続
されると、第1図に示すように、ダイオードDを
経路とする電流が流れようとする。しかし、この
とき電流が流れると前述のように電圧VCC′が
VCCより低くなるので、その電圧VCC′が
VCC′検出回路4によつてチエツクされることに
なる。そして、もしその電圧VCC′が4.5V以下で
あれば、トランジスタTR3がオンせずオフのま
まとなつてノアゲート50を閉じたままにする。
したがつてトランジスタTR1を破壊する程度の
危険な電圧が、ダイオードDの両端に発生する可
能性がある限り、信号出力素子制御回路5は、ト
ランジスタTR2の導通を禁止する。一方、上記
電圧VCC′が4.5Vを越える値であれば、VCC′検出
回路4はトランジスタTR3をオンする。トラン
ジスタTR3がオンすると、ノアゲート50のオ
ープン条件がなくなり、センサからの信号に応じ
てトランジスタTR2がオン、オフ駆動する。こ
のようにして、トランジスタTR1のゲートに過
大電圧が印加されるのを防止する。なお、トラン
ジスタTR1のゲートに印加される破壊危険電圧
は概ね0.3V以上であるが、電流iが流れるとき
は、トランジスタTR2のコレクタ−エミツタ間
で約0.2Vの電圧降下がある。したがつて、トラ
ンジスタTR3をオンからオフに切り換える電圧
VCC′の値は、VCCを5Vとした場合、上記のよう
に4.5V、或いはそれ以上にする必要がある。
第6図はコネクタ1を接続した状態で電源をオ
ン、オフしたときの、トランジスタTR3の動作
状態を示す図である。図において点p,qはトラ
ンジスタTR3の反転時であるが、このタイミン
グは、VCC′が4.5Vに達したときである。
ン、オフしたときの、トランジスタTR3の動作
状態を示す図である。図において点p,qはトラ
ンジスタTR3の反転時であるが、このタイミン
グは、VCC′が4.5Vに達したときである。
上記の実施例では、信号出力素子制御回路とし
てノアゲートを利用したが、信号出力素子として
トランジスタTR2に代えて3ステートバツフア
を用いる場合は、その制御端子をコネクタ1の端
子部1mに直接接続することで、3ステートバツ
フア自身を信号出力素子制御回路として兼用する
ことが出来る。第7図にその回路図を示す。この
3ステートバツフアを用いれば、回路構成はさら
に簡単となる。
てノアゲートを利用したが、信号出力素子として
トランジスタTR2に代えて3ステートバツフア
を用いる場合は、その制御端子をコネクタ1の端
子部1mに直接接続することで、3ステートバツ
フア自身を信号出力素子制御回路として兼用する
ことが出来る。第7図にその回路図を示す。この
3ステートバツフアを用いれば、回路構成はさら
に簡単となる。
以上のように、VCC′検出回路でデータコレク
タ側の電源端子間電圧を検出し、コネクタ接続時
にその電圧が4.5V以下のレベルにあるかどうか
を判定することで電源・インターフエイス側の信
号出力素子を制御するようにしている。したがつ
て、信号出力素子がオンするときは、データコレ
クタ側の電源端子間電圧が絶対的に4.5Vを越え
るレベルにあるときと限定されるから、電源・イ
ンターフエイス側で電源スイツチをオンにしたま
ま、且つコネクタの接続操作が悪くても、トラン
ジスタTR1は完全に保護される。
タ側の電源端子間電圧を検出し、コネクタ接続時
にその電圧が4.5V以下のレベルにあるかどうか
を判定することで電源・インターフエイス側の信
号出力素子を制御するようにしている。したがつ
て、信号出力素子がオンするときは、データコレ
クタ側の電源端子間電圧が絶対的に4.5Vを越え
るレベルにあるときと限定されるから、電源・イ
ンターフエイス側で電源スイツチをオンにしたま
ま、且つコネクタの接続操作が悪くても、トラン
ジスタTR1は完全に保護される。
第1図は、信号入力素子が破壊するときの動作
状態を説明する図である。第2図はこの発明の実
施例の入力素子保護回路を設けたバス用車載装置
のブロツク図、第3図は同装置のケース構成図を
示す。また、第4図は電源端子間電圧検出回路と
信号出力素子制御回路の動作を説明する図であ
り、コネクタ1のマイナス電源端子部1bが非接
触状態にある場合を示している。第5図は電源端
子間電圧検出回路の具体的回路図である。第6図
はコネクタ1を接続した状態で電源をオン、オフ
したときの、トランジスタTR3の動作状態を示
す図である。第7図は、信号出力素子制御回路の
他の例の回路図である。 1……コネクタ、2……電源・インターフエイ
ス部(第1のプリント配線基板)、3……データ
コレクタ部(第2のプリント配線基板)、4……
電源端子間電圧検出回路、5……信号出力素子制
御回路。
状態を説明する図である。第2図はこの発明の実
施例の入力素子保護回路を設けたバス用車載装置
のブロツク図、第3図は同装置のケース構成図を
示す。また、第4図は電源端子間電圧検出回路と
信号出力素子制御回路の動作を説明する図であ
り、コネクタ1のマイナス電源端子部1bが非接
触状態にある場合を示している。第5図は電源端
子間電圧検出回路の具体的回路図である。第6図
はコネクタ1を接続した状態で電源をオン、オフ
したときの、トランジスタTR3の動作状態を示
す図である。第7図は、信号出力素子制御回路の
他の例の回路図である。 1……コネクタ、2……電源・インターフエイ
ス部(第1のプリント配線基板)、3……データ
コレクタ部(第2のプリント配線基板)、4……
電源端子間電圧検出回路、5……信号出力素子制
御回路。
Claims (1)
- 1 信号出力素子としてオープンコレクタ素子ま
たは3ステートバツフアを有するとともに電源供
給端子をコネクタ部に備えた第1のプリント配線
基板に、入力保護ダイオードを接続したMOSト
ランジスタを信号入力素子とし、電源入力端子を
コネクタ部に備えた第2のプリント配線基板をコ
ネクタ接続する装置において、前記第2のプリン
ト配線基板に設けられ、その基板の電源端子間電
圧を検出する電源端子間電圧検出手段と、前記第
1のプリント配線基板に設けられ、前記コネクタ
を介して得られる前記電源端子間電圧検出手段の
出力電圧が一定の値以下であるとき、および前記
コネクタが非接続状態であるとき、前記信号出力
素子を強制的にオフする信号出力素子制御手段と
を備えてなる、プリント配線基板の入力素子保護
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129295A JPS5920024A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | プリント配線基板の入力素子保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129295A JPS5920024A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | プリント配線基板の入力素子保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920024A JPS5920024A (ja) | 1984-02-01 |
| JPS63818B2 true JPS63818B2 (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15006032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129295A Granted JPS5920024A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | プリント配線基板の入力素子保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920024A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6086899A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | 三菱電機株式会社 | 基板結線装置 |
| JP2578368B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1997-02-05 | ダイムラー―ベンツ・アクチエンゲゼルシヤフト | 監視すべき負荷を含む回路の検出兼エネルギ供給装置 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57129295A patent/JPS5920024A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920024A (ja) | 1984-02-01 |
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