JPS6381A - 滅菌可能な包装品とその製造方法 - Google Patents

滅菌可能な包装品とその製造方法

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JPS6381A
JPS6381A JP62132022A JP13202287A JPS6381A JP S6381 A JPS6381 A JP S6381A JP 62132022 A JP62132022 A JP 62132022A JP 13202287 A JP13202287 A JP 13202287A JP S6381 A JPS6381 A JP S6381A
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JP
Japan
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container
diaphragm
heat
sterilizable
rim
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Pending
Application number
JP62132022A
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English (en)
Inventor
テレンス・アレクサンダー・ベンジ
ジョン・チャップマン
アラン・ジェイムズ・マスケル
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Crown Packaging UK Ltd
Original Assignee
Metal Box PLC
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Publication date
Application filed by Metal Box PLC filed Critical Metal Box PLC
Publication of JPS6381A publication Critical patent/JPS6381A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D77/00Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
    • B65D77/10Container closures formed after filling
    • B65D77/20Container closures formed after filling by applying separate lids or covers, i.e. flexible membrane or foil-like covers
    • B65D77/2024Container closures formed after filling by applying separate lids or covers, i.e. flexible membrane or foil-like covers the cover being welded or adhered to the container

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
  • Road Repair (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は製品(特に、液体または半液体食品)を装入
する滅菌可能な包装品とその製造方法に関する。出願人
の英国特許明細書GB2 、O8、157B号による包
装品の閉鎖容器は、熱可塑性材よりなる容器と容器の装
入ないし口端部に形成されるリムに密封されるダイアフ
ラムとを備える。このダイアフラムは金属箔で作られ、
金属箔により支えられる熱可塑性材よりなる薄層によっ
て容器のリムにヒートシールされている。閉鎖後、包装
品は、例えば、蒸気、′lK気または空気もしくは水中
レトルト内で熱処理されて低温殺菌または滅菌を行なう
滅菌可能な包装品では、滅菌後、閉鎖容器は。
消費者が受容し得る外観を呈するように、そのままで完
全であるだけでなくかつ見て大きな変形があってはなら
ないことが簡約に重要である。
前記英国特許明細書(82,067,157B号におい
て、出願人は、液体または半液体食品用の滅菌可能な包
装品を液圧的に充実させる密封方法を開示している。収
容製品の上方の熱可塑性容器内に最初に存在するヘッド
スペース(充填容積)はアルミニウム・ダイアフラムで
密封前にヘッドスペースガスの排気によって除去され、
密封後、ダイアフラムに外圧を加えて非弾性的に延伸し
かつ、ダイアフラムに隣接している製品を再分配するよ
うにする。そのためダイアフラムは皿状外向き凹状形状
をなし全体が製品と接触している。
英国特許明細書CB2,087,1000号による方法
によって、出願人は、商的に良好な高度の寸法安定性を
有する閉鎖容器を製造でき、滅菌中容積収縮がわずか(
たとえば3パーセント以下)の容器を提供している。し
かし、容器の容積収縮を大きくする(たとえば3パ一セ
ント以上)方法を使用しようとすると、出願人は閉鎖容
器は滅菌工程によりかなりのゆがみが生ずるという問題
に遭遇した。このゆがみはつざの2つの方法で明白であ
る。すなわち、(1)容器の底部の外向きふくれおよび
(または)腰折れ、(2)閉鎖容器の頂部における金属
ダイアフラムの外向きふくれおよび(または)目ざわり
なしわである。普通、上記(1)または(2)のみであ
るが、場合により(1)と(2)両方のときもあり、さ
らに容器の底部ではなくまたはこれに加えて、容器の側
壁が変形する。
高さに対し平面積の大きい容器では、特に浅い皿では、
そのゆがみ度合は目視的および機械的に重要でないので
商的に受入れられると考えられる。しかし、高さに対し
比較的平面積が小さいポット、タブ、ボウル等の容器で
は、ゆがみは消費者となるかも知れない人にとって明ら
かで、容器底部の変形の場合、包装品を安定して直立で
きなくなる。そのため、特に、滅菌中かなりの容積収縮
を伴なうような容器では、包装品が商的に受入れられる
ように容器の容積収縮により生ずる閉鎖容器のゆがみを
調整する必要がある。
本発明の一側面によれば、閉鎖容器内に製品を収容した
滅菌可能な包装品において、閉鎖容器は底部とリムに延
びる直立側壁とを有る容器を備え、少なくとも側壁は熱
可塑性材料により成形されかつ滅菌工程中に収縮され、
閉鎖容器はさらに容器のリムにヒートシールされかつ容
器内の製品に対しくぼませて包装品を実質的に液圧的に
充実されるダイアフラムを備え、前記ダイアフラムは熱
可塑性材よりなりかつその後の滅菌工程中収縮するよう
に熱収縮可能であり、ダイアフラムの凹形を実質的に減
少して滅菌工程中に生ずる容器の容積収縮を補償するこ
とよりなる滅菌可能な包装品を提供する。
したがって、閉鎖容器は可視容易な滅菌効果を表わさな
い、最終的に、くぼんだダイアフラムは大体平面状とな
る。
良好な結果が、ポリプロピレンおよびこれを組み入れた
ラミネートにより作られた容器を使用した出願人によっ
て得られたが、出願人は、本発明は他のプラスチック材
で形成され、単層または多層(21層)構造よりなる容
器に適用できると信する。さらにまた、シート材により
熱成形される熱可塑性材による容器に特に適用されるが
、本発明は他の成形方法、例えば、チューブ状パリソン
またはチューブ状プレフォームを延伸ブロー成形して得
られる容器に使用され、また、底部が側壁と一体でなく
、側壁に固定される容器を含む。
本発明の第2の側面によれば、製品の滅菌可能な包装品
の製造方法において、 (a)底部とリムに延びる直立側壁とを有し、少なくと
も側壁は熱可塑性材により成形されかつ滅菌工程中収縮
されるようにした容器を成形する工程、 (b)リムの下方にヘッドスペースを残して容器に製品
を装入する工程、 (c)熱可塑性ダイアフラムをリムに周方向にヒートシ
ールする工程、 (d)ダイアフラム材をくぼませて、ヒートシール後に
ダイアフラムがヘッドスペースを占めて製品と完全に接
触することによって包装品を液圧的に充実させる工程、
および(e)ダイアフラムを熱収縮可能として液圧的に
充実した包装品に対する滅菌工程中に収縮させるように
し、ダイアフラムの凹形を減少して滅菌工程中に生じた
容器の容積収縮を実質的に補償する工程よりなる滅菌可
能な包装品の製造方法を提供する。
本発明の他の側面および特徴は以下の説明および特許請
求の範囲より明らかとなる。
つぎに本発明の実施例を添付図面により説明する。
比較のため、滅菌前の包装品は第2図から第5図におい
て破線で示されている。
つぎに説明する試験はすべて、 71ミリ牛乳ポツトと
して一般に知られている形式の、横断面が円形の上向き
テーバ付容器を使用して成形された包装品について行な
われた。容器は、リム径とポット高さとの比が約l:1
で、同時押出多層熱可塑性ラミネートまたはシートを熟
成形して製造された。このラミネートは、塩化ポリビニ
リデン(PVdC)の薄酸素バリヤー層を挾んだ2つの
比較的厚いポリプロピレン(pp)表皮層と、バリヤー
層の両側のFB接着層とにより成形された。
試験の目的で、包装品に入れる液体または半液体食品を
スターチ溶液により擬態させた。
容器は、ヘッドスペースを残すようにして製品を充填し
た後密閉し、その後ヘツドスペースを排気した。ついで
、可撓平面ウェブ材を容器リムにヒートシールして、容
器内に製品とへラドスペースを閉鎖するダイアフラムを
形成してから、ダイアフラムにヘッドスペースにわたり
昇流体圧を加えて内方に引き伸ばして製品と完全に接触
させた。
容器内へのダイアフラムの移動によりヘッドスペースを
除去し製品を再分配させ、それによって得られた密封包
装品は実質的に液圧的に充実されボイドがなくなり、は
とんどまたは全く永久ガスはなくなった。シートの延伸
は非弾性であり、それで流体圧力が除去されると閉鎖容
器は実質的に応力がなくなった。
このようなヒートシール方法は英国特許gA細書CB2
.087.157B号に詳述されているので、その方法
に関する他の情報については該明細書を参照されたい、
得られた包装品におけるヒートシールダイ7フラムは前
述のように、なめらかにわん曲し浅く外方に凹状外観を
呈し、全体的に容器内の製品と接触している。第1図は
製造された典型的試験包装品の垂直径方向横断面図を示
す。第1図において、包装品の密封容器(10)は製品
(24)を含み。
かつ側壁(14)と、ベース(16)と、外向き環状リ
ム(18)と、周縁(22)を容器リム(18)にヒー
トシールした閉鎖ダイアフラム(20)とを有する単一
容器(12)を備える。
シリーズ1 試験のうちこの第1シリーズでは、容器は。
高密度ポリエチレンの50ミクロン層を被覆した400
ミフロンφアルミニウムで形成されたダイアフラムによ
って密閉され、ダイアフラムを容器リムにヒートシール
できるようにした。
包装品に広範囲のベース厚みを持たせるために、容器は
2つの厚み、すなわち、1.8 ミリと2.5  ミリ
のラミネートより成形し、さらにまた、1.8 ミリの
ラミネートより成形された容器は2つの異なる熟成形条
件により製造され、比較的薄いまたは比較的厚いベース
が得られた。
各ラミネートには4キヤビテイ熱成形型を使用し、2.
5 ミリのラミネートには各容器について特別の形キャ
ビティを使用した。
試験包装品に3つの異なる従来の滅菌方法を行ない、こ
れら方法の完成後、すべての包装品にかなりの可視容易
な変形を生じ容器は市販できないことがわかった。つぎ
の表1はその結果を示す。
表1 測定によれば、容器に、3パーセントから8パーセント
範囲の容積収縮度があることを示し、この収縮に対応し
て製品のための容積が城少し、したがって、閉鎖容器の
グロスおよび簡約に受容不能な変形を生ぜしめたことは
明らかとなった。普通、変形が生ずるのは容器(12)
のベース(16)または閉鎖ダイアフラム(20)のい
ずれかであるが、いくつかの場合、容器はその側壁(1
4)で変形した。容器のベース変形とダイアフラムの変
形は夫々第2図および第3図に示されている。
第1図と第2図を比較すると第2図では、閉鎖ダイアフ
ラム(20)の内方にくぼんだ形状は滅菌工程により変
化しないようにみられるが、容器(12)のベース(I
B)は閉鎖製品により外方に押される一方、熱軟化状態
において、水平面に対しベースを下方にすると閉鎖容器
を機械的に不安定にさせ、さらに、容器に”吹込”外観
を付与する仕方で下向きにふくらんでいる。したがって
、この滅菌工程ではこの包装品は販売に適さない、この
変形モードは容器を薄い(1,8ミリ)ラミネートで形
成した包装品が典型的であるが、同様な影響をうけた。
厚い(2,5ミリ)ラミネートで成形された容器もあっ
た。
−方、第3図の容器ベース(1B)は第1図のものと比
べて変らないように見えるが、閉鎖ダイアフラム(20
)は閉鎖製品によって上向きに押されてしわのある不均
一でふくらんだ外観を呈し、これも客になるかも知れな
い人には受は入れられない、この変形モードは厚い(2
,5ミリ)ラミネートで成形した容器を有する包装品が
典型であるが、容器変形を生じない1.8ミリ・ラミネ
ートで成形した容器もいくつかはあった。
したがって、金属ダイアフラムを有する滅菌ずみ包装品
は滅菌工程により潜在約2にとって受は入れられないと
考えられる。
上記表1により、キャビティ(2)と(3)で得られた
容器は、容器ベースの変形についてキャビティ(1)と
(4)で得られた容器よりもすぐれた性能を示している
ことが分る。この不均衡は、キャビティ(2)と(3)
からの容器はキャビティ(1)と(4)からの容器より
も平均して厚くかつ均一なベース壁を有するので、滅菌
中に包装品に生ずる応力によく耐えることができるにも
かかわらず、それらの大部分はグロス・ベース変形をう
けるという事実より説明できる。試験シリーズ2におい
て、つぎに示すレポートによるとキャビティをグループ
1/2と3/4として一体に結合して2つのグループか
らの容器が同様な範囲のベース厚さを宥するようにしで
ある。
越]L乞」と二二立ヱ 試験のうちこのシリーズでは、40個の容器を試験シリ
ーズ1で使用したような同じ2.5 ミリ・ラミネート
より成形し、この場合、そのラミネートについて前に使
用した型と同じ4キヤビテイ熱成形型を使用し丸、各容
器に適切なキャビティを使用した。つぎに、キャビティ
(3)と(4)で成形した20個の容器を試験シリーズ
lで使用したものと同じふた付は材と密閉方法により密
閉し、キャビティ(1)と(2)からの20個の容器を
、前と木質的に同じではあるが、70ミクロン・キャス
トポリプロピレンで押出積層した15ミクロンポリエチ
レンテレフタレート(PET)で形成される全プラスチ
ック(透明)ふた付は材を使用した。
密閉包装品を温度を240 ’Fとし圧力を30PJ、
Iとし60分間水中レトルト内で滅菌した。
滅菌前のすべて包装品の外観は第1図に示すごとくであ
った。滅菌後、これも金属ダイアフラムを有する包装品
は第2図または第3図に示すような外観を有し、簡約に
は受は入れできないと考えられたが、プラスチック・ダ
イアフラムを有する容器は、普通第4図に示された時に
第5図に示されるような外観であった。
第4図および第5図に示すように、この第2試験シリー
ズにおけるプラスチックふた付容器にすべてのベース(
18)は滅菌中に生ずる内力に耐え、事実上、容器はど
こにも変形は何ら見えなかった。第4図は滅菌後の典型
的容器を示し、さらにダイアフラムがそのもとのなめら
かにわん曲した凹状外観を保持したままであることヲ示
している。ダイアフラムの凹形は減少されたがこの変化
は包装製品の購入者には明らかでなかった。さらにまた
、包装製品の状態に疑問をなげかけるか、消費者に抵抗
を生ぜしめるようなダイアフラムのしわ、折り曲がり、
丸い隆起またはふくれはなかった。
第6図は容器を成形する型キャビティについて試験シリ
ーズ?で使用されベース厚みにだいし描いた容器を示す
、各容器について、夫々線は、容器ベースの多数の点で
測定された厚みの範囲を示す、キャビティ(2)と(3
)により与えられるより大きくかつより均一なベース厚
みが容易に分る。その結果を表2の表として示せば次の
通りである。
表2 この試験シリーズ2におけるプラスチックダイアフラム
の凹形(またはくぼみ度)の減少はダイアフラムにより
密閉されるヘッドスペースの容積に対する容器の容積収
縮に左右された。
この減少は、製品の充填高さ、したがってヘッドスペー
スの容積を変えることによって所望の広い限度内で調節
できることが分り、最大の減少は第5図に示す大体平面
ダイアフラムとなる。この点では、凸状で外向けにふく
らんだダイアフラムは段積み適性、運搬の容易さおよび
顧客の受入れ性よりみて、簡約には受は入れられないと
考えられた。
出願人は、滅菌作用により生ずるプラスチックふた付包
装品の受容不能変形の欠如はつぎの理由に帰すると信す
る。
(1)滅菌中、ダイアフラムの収縮は閉鎖容器の要領を
増加するように作動し、それで容器の容積収縮による閉
鎖容器の容積損を阻止することによって閉鎖容器内の圧
力を減圧する。
(2)容器材に対するダイアフラム材の小さい材料厚み
と熱容量とのため、滅菌温度に対するるダイアフラムの
熱応答は容器よりも早く。
滅菌中、閉鎖容器内の内圧は非熱収縮性(たとえば、金
属)ダイアフラム材のときよりも単に小さいだけでなく
、少なくとも滅菌作動の相当部分で事実上、レトルトの
周囲温度に対し否定的である。
(3)滅菌作動による容器とダイアフラム材の柔軟性に
もかかわらず、閉鎖容器は変形なしに相当の負圧に耐え
ることができ、そのため包装品は、容器を変形しないで
、また、ダイアフラムの凹形を減じて容器の容積収縮を
補償して滅菌作動を切り抜ける。
(4)減菌後、包装品が通常の室温まで冷却すると、容
器とダイアフラムのプラスチック材はその剛性を回復し
、ダイアフラム材は、最初形成されていた平面状態に完
全に逆戻りしないが包装品は実質的に応力のない状態に
される。
したがって、滅菌中くぼみ熱可塑性ダイアフラムの実質
的に平面(くぼまない)形状への復帰により試験シリー
ズ2のプラスチックふた付合器を滅菌後に商的に受容可
能にしたものと思われた。
Kjし乙ユ:二A】 シリーズ1と2の試験で使用した2、5 ミリΦラミネ
ートより同じ4キヤビテイ型で成形された30個の容器
に無差別に、シリーズ2の試験の容器と同じ密閉および
滅菌作動を付与した。滅菌後、プラスチックふた付けし
た11個の容器はすべて商的に受は入れられることが分
り、特に、可視容器変形はみられなかった。しかし19
個の箔ふた付合器のすべては容器またはダイアフラム変
形を示し商的には不十分と考えられた。
シリーズ3による30個の容器の最小ベース厚みは0.
65ミリであり、出願人は、これは、試験される容器の
大部分(たとえば、99.8パ一セント以上)が滅菌後
部的に受容されることを確認した容器ベースの厚みのほ
ぼ最小の数値であると信する。この点で注意したいのは
、試験シリーズ2の良好なプラスチックふた付合器の最
小ベース厚みは0.74ミリであった。
え1ヱ亙二ノ」 金属ダイアフラムと残りはプラスチック・ダイアフラム
である、1.8 ミリ・シートにより熟成形された86
個の容器を、他の試験シリーズにおける密閉方法により
密閉した。シリーズ2と3で採用したレトルト工程によ
り滅菌後、箔ふた付き′の容器で使いものになるものが
なかったことは、予想通りであった。しかし、28個の
プラスチックふた付合器のうち半数は滅菌後良好である
ことが分った。欠陥は不十分な容器壁、特にベース、厚
みによる容器変形によるものであった。そこで、容器の
ベースの厚みは0.50 ミリと0.81ミリ範囲内で
あるので、上記試験シリーズ3について述べた0、85
ミリ値におよんだ、したがって、試験シリーズ4の結果
は、試験された容器にとって受容されそうな容器の肉厚
のほぼ最小値である0、85 ミリを支持している。
種々のプラスチック材が、本発明による包装品の熱収縮
性ダイアフラム閉鎖容器に使用される。普通、閉鎖容器
材はa層構造であるが、これに限らない、1つの提案と
して、閉鎖容器材は、ポリプロピレンの外皮層と、両側
が薄い接着層でポリプロピレン層に接着される塩化ポリ
ビニリデンの中間バリヤー層とよりなる5層構成がある
本発明による包装品のダイアフラムは閉鎖容器の熱収縮
性は全体として、ダイアフラム材を引き伸ばして出願人
が行なった試験について特に上述した製品と接触させる
作動により付与される。普通、ダイアフラム材はその最
初の製造中に付与される収縮度を有し、この固有の収縮
性は延伸作動により生ずる収縮性に付加される。しかし
、たとえば、比較的厚く普通は自己支持熱可塑性ダイア
フラム材を熟成形することによって、容器をヒートシー
ルする前にダイアフラムを全体または一部についてくぼ
ませた包装品とその製造方法が本発明の範囲に入る。こ
のような情況でも、熱収縮性はダイアフラムに付与され
くぼみ形状を形成し、またなるべく材料の原形酸中に付
与される。
所定の熱収縮性を付与するには、ダイアフラムは普通全
体として熱可塑性材で形成されるので、閉鎖容器は完全
にマイクロ波状である。それでも、ダイアフラムは一部
、金属であるが。
ダイアフラム材こそが有する金属含量はダイアフラム材
の熱収縮性を阻害してはならないので典型的にはガスバ
リヤ−または表面上の理由で添加される薄い蒸着被覆ま
たは不連続粒子状である。
上記試験に使用される容器の収縮は3パーセントから8
パーセント範囲と大きいが、出願人は、本発明は1パー
セントをこえる大きな収縮を有する容器に使用するのに
価値があると思う、前述のように、容器は熱可塑性シー
トの熱成形または他のプラスチック成形により成形され
、さらにまた、容器のベースは側壁と一体でなくてもよ
い。
一適用例において、本発明は内圧を解放し、さらに、延
伸ブロー成形(PET) (ポリエチレンテレフタレー
ト)チューブから切断した大体円筒形の側壁を有する容
器の滅菌中に側壁のゆがみを防止するのに使用される。
いわゆる容器ペースを形成することになる容器の一端は
、剛性金属端部閉鎖二重継目によって側壁の端部に密閉
され、容器の他方の”頂”端はくぼんだ比較的可撓性で
熱収縮性のプラスチックダイアスラムであり、これは側
壁“の他端に形成されるフランジにヒートシールされ、
かつ閉鎖製品と完全に接触して包装品を減圧的に充実さ
せる。熱硬化工程をうけるが、PET側壁は滅菌中にい
くらか容積収縮されるが、それによる容器の閉鎖容積の
減少は、全プラスチック容器について前述したように、
ダイアフラムの平面状態への復帰により阻止される。な
お、この特別の容器構造では、容器はダイアフラム閉鎖
部を取り付は平面状(すなわち、くぼみなし)にして食
品パッカーに供給される。排気ヘッドスペースを残すよ
うにしてパフカーは容器に食品を対向端か介し真空状態
で充填し、金属端部クロージヤーを二重継目とし容器と
密閉した後、ダイアフラム・クロージヤーを内方にくぼ
ませてヘッドスペースを除去し、包装品を液圧的に充実
させ。
ダイアフラムを熱収縮性とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、充てんおよび密閉後で滅菌工程をうける前の
包装品であって、熟成形によりプラスチック・ラミネー
トより作られた熱可塑性容器と、容器リムにヒートシー
ルされたダイアフラム・クロージヤーとを有し、容器内
に液体または半液体食品を収容する包装品を垂直径方向
横断面で略示した断面図、第2図および第3図は金属ダ
イアフラムにより密閉されかつ滅菌工程をうけた後の、
第1図に示す種類の2つの包装品の概略的な断面図、第
4図および第5図も同様に、滅菌工程をうけた後にみら
れる1本発明による2つのプラスチックふた付包装品の
概略的な断面図、第6図は金属ダイアフラムを有する包
装品と本発明によるプラスチックふた付包装品の滅菌性
能を比較し40個の別個容器について測定したベースの
厚み範囲を示すグラフである。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)閉鎖容器内に製品を収容した滅菌可能な包装品に
    おいて、閉鎖容器は底部とリムに延びる直立側壁とを有
    する容器を備え、少なくとも側壁は熱可塑性材料により
    成形されかつ滅菌工程中に収縮され、閉鎖容器はさらに
    容器のリムにヒートシールされかつ容器内の製品に対し
    くぼませて包装品を実質的に液圧的に充実されるダイア
    フラムを備え、前記ダイアフラムは熱可塑性材よりなり
    かつその後の滅菌工程中収縮するように熱収縮可能であ
    り、ダイアフラムの凹形を実質的に減少して滅菌工程中
    に生ずる容器の容積収縮を補償することより成る滅菌可
    能な包装品。
  2. (2)容器ベースは容器側壁と一体である特許請求の範
    囲第1項に記載の滅菌可能な包装品。
  3. (3)容器は熱可塑性シート材より熱成形される特許請
    求の範囲第2項に記載の滅菌可能な包装品。
  4. (4)容器ベースは剛性で金属よりなり、二重継目によ
    り側壁に固定される特許請求の範囲第1項に記載の滅菌
    可能な包装品。
  5. (5)容器はポリプロピレン外層と中間層とよりなる多
    層シートより成形され、容器のベース厚みは少なくとも
    0.65ミリである特許請求の範囲第3項に記載の滅菌
    可能な包装品。
  6. (6)前記包装品が後で滅菌されると前記ダイアフラム
    の凹形が一部のみが排除されるためダイアフラムはなお
    くぼみ形状であるように構成した前記各特許請求の範囲
    に記載の滅菌可能な包装品。
  7. (7)製品の滅菌可能な包装品の製造方法において、 (a)底部とリムに延びる直立側壁とを有し、少なくと
    も側壁は熱可塑性材により成形さ れかつ滅菌工程中収縮されるようにした容 器を成形する工程、 (b)リムの下方にヘッドスペースを残して容器に製品
    を装入する工程、 (c)熱可塑性ダイアフラムをリムに周方向にヒートシ
    ールする工程、 (d)ダイアフラム材をくぼませてヒートシール後にダ
    イアフラムがヘッドスペースを占 めて製品と完全に接触することによって包 装品を液圧的に充実させる工程、および (e)ダイアフラムを熱収縮可能として液圧的に充実し
    た包装品に対する滅菌工程中に収 縮させるようにし、ダイアフラムの凹形を 減少して滅菌工程中に生じた容器の容積収 縮を実質的に補償する工程よりなる滅菌可 能な包装品の製造方法。
  8. (8)ヒートシール工程前にヘッドスペース内を真空に
    する工程をさらに含み、ダイアフラムはヒートシール工
    程後くぼみ形状に造形された熱可塑性シートより成形さ
    れ、ダイアフラムの熱収縮性は少なくとも部分的に造形
    作動により形成される特許請求の範囲第7項に記載の滅
    菌可能な包装品の製造方法。
  9. (9)ダイアフラムは容器リムにヒートシールされる前
    にくぼみ形状に造形され、くぼみ作動により熱収縮性の
    少なくとも1部をダイアフラムに付与する特許請求の範
    囲第7項に記載の滅菌可能な包装品の製造方法。
  10. (10)熱可塑性シートはくぼみが付される前に部分的
    に熱収縮可能とされる特許請求の範囲第8項または第9
    項に記載の滅菌可能な包装品の製造方法。
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