JPS638200B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638200B2 JPS638200B2 JP21058484A JP21058484A JPS638200B2 JP S638200 B2 JPS638200 B2 JP S638200B2 JP 21058484 A JP21058484 A JP 21058484A JP 21058484 A JP21058484 A JP 21058484A JP S638200 B2 JPS638200 B2 JP S638200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plated
- electrolytic
- treatment
- less
- steel sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
この発明は片面有機複合メツキ用鋼板非メツキ
面の後処理方法に関する。 (従来の技術) 鋼板に亜鉛メツキを施して使用することは、耐
腐蝕性が要求される用途においては通例になつて
いるが、これにクロメート処理を施し、さらには
有機皮膜塗装を施した有機複合メツキ鋼板が、き
わめて耐腐蝕性の高い材料として、主として自動
車用外板に賞用されている。この場合有機複合メ
ツキ側を自動車のドアの内側等に使用し、冷延の
ままの反対面は、外側に使用するのが通例であ
る。 しかしながら上記のごとき片面電気メツキの場
合、一般に電解液中に浸漬される鋼板の一面と相
対する側に陽極を設け、鋼板を陰極として電気メ
ツキするが、裏回り電流のため反対面、すなわち
非メツキ面にもメツキ成分が電着することは避け
難い。反対面のメツキ成分の除去については電解
剥離法がある。すなわち電解液中に片面メツキ鋼
板を浸漬し、該板を陽極にし非メツキ面に相対し
て陰極を設けて通電し、非メツキ面の裏回りメツ
キ成分を電解除去するものである。 これらに関して本出願人は、さきに特願昭56―
136608号、特願昭58―248227号により、有機複合
メツキ鋼板の製造方法を提起している。 ところで一般にプレス加工後非メツキ面の電着
塗装に先立つて、リン酸塩処理が一般に行われて
いるが、新しい浴で電解剥離処理を行うと、良好
なリン酸塩処理性が得られるが、PH、リン酸ナト
リウム濃度を一定にしても、経時によりリン酸塩
処理性が劣化し、電着塗装が悪いという指摘があ
る。 (発明が解決しようとする問題点) この発明は、片面有機複合メツキ鋼板製造工程
における非メツキ面の鉄面性能を改善する電解剥
離法を提供するものである。 (問題点を解決するための手段、作用) 本発明は片面Zn又はZn合金メツキ鋼板を電解
クロメート処理し、さらに有機塗装を行う有機複
合電気メツキ鋼板の製造方法において、片面電気
メツキする際に非メツキ面にも薄目付量のメツキ
を行ない、クロメート処理後、Znを1000ppm以
下、Niを200ppm以下、Crを20ppm以下に管理す
る中性リン酸ソーダ溶液中で陽極電解し、非メツ
キ面を電解剥離することを特徴とする片面有機複
合メツキ鋼板非メツキ面の後処理方法である。 本発明者らの検討によると、電解剥離法におい
て、非メツキ面の薄目付メツキとクロメート皮膜
の溶解により、電解液中にZn、Crなどのイオン
が増加する。この様な電解液中の不純物の内、特
にNi、Zn及びCrの含有量が、片面非メツキ面の
リン酸処理性に大きな影響を与えることが明らか
となつた。これは次の説明で理解される。 第1図は電解処理液中のNi濃度とリン酸塩皮
膜の均一性のグラフ、第2図はZn濃度、第3図
はCr濃度を横軸にとつたリン酸塩皮膜の均一性
のグラフである。これらの図表にみるように、処
理浴中のNi200ppm、Zn1000ppm、Cr20ppmにお
いて臨界点から明らかである。従つてこの発明に
おいては、Zn1000ppm、Ni200ppm、Cr20ppm以
下の管理する電解剥離処理液を用いる。 第4図はこの発明のフローである。図におい
て、1金属ストリツプ、2電解処理タンク、3電
解処理循環タンク、4液移送ポンプ、5フイルタ
ー、6カチオン交換塔、7液切替バルブ、8電磁
弁、9NaOH水溶液タンク、10H3PO4水溶液
タンク、11NaH2PO4水溶液タンク、12
「P」測定用螢光X線分析装置、13PHメーター
である。 即ち片面Zn又はZn系合金の電気メツキ後、電
解クロメート処理された金属ストリツプ1は、電
解剥離法をうけるため、電解処理タンク2に導入
される。この発明においては、電解処理タンク2
のPH及びNaH2PO4の浴濃度が、所定値に常に管
理されている。 この発明におけるPH値の管理は、PHメータ13
で循環タンク3のPHが常時測定され、PH4.6±0.1
に設定される。即ちPHメータ13の測定値に応じ
て、NaOH水溶液タンク9の電磁弁8―1及び
H3PO4水溶液タンク10の電磁弁8―2をON、
OFFさせることにより、容易にPH値の管理を行
いうる。 又この発明における電解処理液濃度は、例えば
NaH2PO4170±10g/に管理される。このため
循環タンク3の試料をリン測定用容器に採取す
る。例えば螢光X線分析装置によつて、リン濃度
を測定し、必要によりNaH2PO4水溶液タンク1
1の電磁弁8―3をON、OFFにより、新液を必
要量補給する。 この発明においては、電解処理液の不純物、特
にZn、Ni、Crの含有量を所定値以下に管理する
が、これは次の要領による。即ち、循環タンク3
の電解液は定期分析(例えば1回/4時間)によ
つて、Zn、Ni、Crが検知される。Zn1000ppm、
Ni200ppm、Cr20ppm以下に不純物は管理される
が、規制値を上回るときは、移送ポンプ4によつ
てフイルター5を介し、カチオン交換塔6に処理
液が導入される。 カチオン交換塔6は、液切替バルブ7を設けて
複数基設けるとよい。カチオン交換塔で純化され
た液は、再び循環タンク3にもどされる。かくて
この発明においては、調整された新液に等しい電
解液が、常時電解処理タンク2は供給されること
となる。 (実施例) 鋼ストリツプをZn―Ni系合金の片面電気メツ
キを行うと同時に、非メツキ面にも1g/m2の薄
メツキを行つた後、電解クロメート処理を行つ
た。このメツキ鋼板にエポキシ系塗料5μmを塗装
焼付け、第4図のフローにより、次の条件で非メ
ツキ面の電解剥離法をを行つた。 電解液:NaH2PO:170g/ PH :5.0 通電量:120C/cm2 本発明法のリン酸塩皮膜の均一性を、比較例と
ともに第1表に示す。
面の後処理方法に関する。 (従来の技術) 鋼板に亜鉛メツキを施して使用することは、耐
腐蝕性が要求される用途においては通例になつて
いるが、これにクロメート処理を施し、さらには
有機皮膜塗装を施した有機複合メツキ鋼板が、き
わめて耐腐蝕性の高い材料として、主として自動
車用外板に賞用されている。この場合有機複合メ
ツキ側を自動車のドアの内側等に使用し、冷延の
ままの反対面は、外側に使用するのが通例であ
る。 しかしながら上記のごとき片面電気メツキの場
合、一般に電解液中に浸漬される鋼板の一面と相
対する側に陽極を設け、鋼板を陰極として電気メ
ツキするが、裏回り電流のため反対面、すなわち
非メツキ面にもメツキ成分が電着することは避け
難い。反対面のメツキ成分の除去については電解
剥離法がある。すなわち電解液中に片面メツキ鋼
板を浸漬し、該板を陽極にし非メツキ面に相対し
て陰極を設けて通電し、非メツキ面の裏回りメツ
キ成分を電解除去するものである。 これらに関して本出願人は、さきに特願昭56―
136608号、特願昭58―248227号により、有機複合
メツキ鋼板の製造方法を提起している。 ところで一般にプレス加工後非メツキ面の電着
塗装に先立つて、リン酸塩処理が一般に行われて
いるが、新しい浴で電解剥離処理を行うと、良好
なリン酸塩処理性が得られるが、PH、リン酸ナト
リウム濃度を一定にしても、経時によりリン酸塩
処理性が劣化し、電着塗装が悪いという指摘があ
る。 (発明が解決しようとする問題点) この発明は、片面有機複合メツキ鋼板製造工程
における非メツキ面の鉄面性能を改善する電解剥
離法を提供するものである。 (問題点を解決するための手段、作用) 本発明は片面Zn又はZn合金メツキ鋼板を電解
クロメート処理し、さらに有機塗装を行う有機複
合電気メツキ鋼板の製造方法において、片面電気
メツキする際に非メツキ面にも薄目付量のメツキ
を行ない、クロメート処理後、Znを1000ppm以
下、Niを200ppm以下、Crを20ppm以下に管理す
る中性リン酸ソーダ溶液中で陽極電解し、非メツ
キ面を電解剥離することを特徴とする片面有機複
合メツキ鋼板非メツキ面の後処理方法である。 本発明者らの検討によると、電解剥離法におい
て、非メツキ面の薄目付メツキとクロメート皮膜
の溶解により、電解液中にZn、Crなどのイオン
が増加する。この様な電解液中の不純物の内、特
にNi、Zn及びCrの含有量が、片面非メツキ面の
リン酸処理性に大きな影響を与えることが明らか
となつた。これは次の説明で理解される。 第1図は電解処理液中のNi濃度とリン酸塩皮
膜の均一性のグラフ、第2図はZn濃度、第3図
はCr濃度を横軸にとつたリン酸塩皮膜の均一性
のグラフである。これらの図表にみるように、処
理浴中のNi200ppm、Zn1000ppm、Cr20ppmにお
いて臨界点から明らかである。従つてこの発明に
おいては、Zn1000ppm、Ni200ppm、Cr20ppm以
下の管理する電解剥離処理液を用いる。 第4図はこの発明のフローである。図におい
て、1金属ストリツプ、2電解処理タンク、3電
解処理循環タンク、4液移送ポンプ、5フイルタ
ー、6カチオン交換塔、7液切替バルブ、8電磁
弁、9NaOH水溶液タンク、10H3PO4水溶液
タンク、11NaH2PO4水溶液タンク、12
「P」測定用螢光X線分析装置、13PHメーター
である。 即ち片面Zn又はZn系合金の電気メツキ後、電
解クロメート処理された金属ストリツプ1は、電
解剥離法をうけるため、電解処理タンク2に導入
される。この発明においては、電解処理タンク2
のPH及びNaH2PO4の浴濃度が、所定値に常に管
理されている。 この発明におけるPH値の管理は、PHメータ13
で循環タンク3のPHが常時測定され、PH4.6±0.1
に設定される。即ちPHメータ13の測定値に応じ
て、NaOH水溶液タンク9の電磁弁8―1及び
H3PO4水溶液タンク10の電磁弁8―2をON、
OFFさせることにより、容易にPH値の管理を行
いうる。 又この発明における電解処理液濃度は、例えば
NaH2PO4170±10g/に管理される。このため
循環タンク3の試料をリン測定用容器に採取す
る。例えば螢光X線分析装置によつて、リン濃度
を測定し、必要によりNaH2PO4水溶液タンク1
1の電磁弁8―3をON、OFFにより、新液を必
要量補給する。 この発明においては、電解処理液の不純物、特
にZn、Ni、Crの含有量を所定値以下に管理する
が、これは次の要領による。即ち、循環タンク3
の電解液は定期分析(例えば1回/4時間)によ
つて、Zn、Ni、Crが検知される。Zn1000ppm、
Ni200ppm、Cr20ppm以下に不純物は管理される
が、規制値を上回るときは、移送ポンプ4によつ
てフイルター5を介し、カチオン交換塔6に処理
液が導入される。 カチオン交換塔6は、液切替バルブ7を設けて
複数基設けるとよい。カチオン交換塔で純化され
た液は、再び循環タンク3にもどされる。かくて
この発明においては、調整された新液に等しい電
解液が、常時電解処理タンク2は供給されること
となる。 (実施例) 鋼ストリツプをZn―Ni系合金の片面電気メツ
キを行うと同時に、非メツキ面にも1g/m2の薄
メツキを行つた後、電解クロメート処理を行つ
た。このメツキ鋼板にエポキシ系塗料5μmを塗装
焼付け、第4図のフローにより、次の条件で非メ
ツキ面の電解剥離法をを行つた。 電解液:NaH2PO:170g/ PH :5.0 通電量:120C/cm2 本発明法のリン酸塩皮膜の均一性を、比較例と
ともに第1表に示す。
【表】
リン酸塩処理液:日本パーカーライジング社
製 Bt 3118スプレー型を用いた。
第1表に示す通り、本発明によるものはリン酸
塩皮膜の均一性にすぐれ、塗料密着性が極めて良
かつた。なお本実施例に於ける非メツキ面の電解
剥離は、有機塗装後に行つたものであるが、有機
塗装前であつてもよい。 (発明の効果) この発明は、電解剥離法における電解液の不純
物を低濃度に管理したので、片面メツキ鋼板の非
メツキ面のすぐれた塗料密着性を得て、その工業
的効果は大である。
製 Bt 3118スプレー型を用いた。
第1表に示す通り、本発明によるものはリン酸
塩皮膜の均一性にすぐれ、塗料密着性が極めて良
かつた。なお本実施例に於ける非メツキ面の電解
剥離は、有機塗装後に行つたものであるが、有機
塗装前であつてもよい。 (発明の効果) この発明は、電解剥離法における電解液の不純
物を低濃度に管理したので、片面メツキ鋼板の非
メツキ面のすぐれた塗料密着性を得て、その工業
的効果は大である。
第1図はNi濃度とリン酸塩皮膜の均一性のグ
ラフ、第2図はZn濃度とリン酸塩皮膜の均一性
のグラフ、第3図はCr濃度とリン酸塩皮膜の均
一性のグラフ、第4図はこの発明のフローであ
る。 2:電解処理タンク、3:循環タンク、6:カ
チオン交換塔、12:リン測定器、13:PH測定
メータ。
ラフ、第2図はZn濃度とリン酸塩皮膜の均一性
のグラフ、第3図はCr濃度とリン酸塩皮膜の均
一性のグラフ、第4図はこの発明のフローであ
る。 2:電解処理タンク、3:循環タンク、6:カ
チオン交換塔、12:リン測定器、13:PH測定
メータ。
Claims (1)
- 1 片面Zn又はZn合金メツキ鋼板を電解クロメ
ート処理し、さらに有機塗装を行う有機複合電気
メツキ鋼板の製造方法において、片面電気メツキ
する際に非メツキ面にも薄目付量のメツキを行な
い、クロメート処理後、Znを1000ppm以下、Ni
を200ppm以下、Crを20ppm以下に管理する中性
リン酸ソーダ溶液中で陽極電解し、非メツキ面を
電解剥離することを特徴とする片面有機複合メツ
キ鋼板非メツキ面の後処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21058484A JPS6191400A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 片面有機複合メツキ鋼板非メツキ面の後処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21058484A JPS6191400A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 片面有機複合メツキ鋼板非メツキ面の後処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191400A JPS6191400A (ja) | 1986-05-09 |
| JPS638200B2 true JPS638200B2 (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16591734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21058484A Granted JPS6191400A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 片面有機複合メツキ鋼板非メツキ面の後処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191400A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633520B2 (ja) * | 1986-06-06 | 1994-05-02 | 新日本製鐵株式会社 | リン酸塩液中のNiイオン除去方法 |
| JPH0739639B2 (ja) * | 1990-07-30 | 1995-05-01 | 清造 松田 | 部分めっき装置 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21058484A patent/JPS6191400A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6191400A (ja) | 1986-05-09 |
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