JPS6382219A - 可搬パレツトの搬送位置決め装置 - Google Patents
可搬パレツトの搬送位置決め装置Info
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- JPS6382219A JPS6382219A JP22606686A JP22606686A JPS6382219A JP S6382219 A JPS6382219 A JP S6382219A JP 22606686 A JP22606686 A JP 22606686A JP 22606686 A JP22606686 A JP 22606686A JP S6382219 A JPS6382219 A JP S6382219A
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- Japan
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- cam
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- Special Conveying (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、フリーサイクルコンベアラインによって搬
送される可搬パレットの搬送位置決め装置に関するもの
である。
送される可搬パレットの搬送位置決め装置に関するもの
である。
第5図および第6図は、従来の可搬パレットの搬送位置
決め装置の一例であって、特開昭&?−77//A号公
報に示されたフリーサイクルコンベアラインのパレット
固定装置の平面図および縦断面図である。
決め装置の一例であって、特開昭&?−77//A号公
報に示されたフリーサイクルコンベアラインのパレット
固定装置の平面図および縦断面図である。
図において、符号(5/)はパンツ) i2)に設けら
れているパレット位置決め部材、(!3)はブロックD
<<)の上面に回転自在に設けられているストッパ爪、
(!左)はブロック(!r+)を回転自在に支持する支
軸C5b) vc軸支され、かつ、揺動可能なレバーで
あって、レバー(55)はその中間部に回転自在にピン
結合されている作用桿(!r7)を介してシリンダ(5
t)に連結されている。また、(!り)はストッパ爪(
SS)を反時計方向に回転するように常時付勢している
スプリングである。
れているパレット位置決め部材、(!3)はブロックD
<<)の上面に回転自在に設けられているストッパ爪、
(!左)はブロック(!r+)を回転自在に支持する支
軸C5b) vc軸支され、かつ、揺動可能なレバーで
あって、レバー(55)はその中間部に回転自在にピン
結合されている作用桿(!r7)を介してシリンダ(5
t)に連結されている。また、(!り)はストッパ爪(
SS)を反時計方向に回転するように常時付勢している
スプリングである。
次にこの従来装置の動作について説明する。
上記装置は、バレン) (tX)の移送力によシ、パレ
ット位置決め部材(5/)が、常時スプリング(rq)
で付勢されたストッパ爪(SS)を反時計方向に回転さ
せ、この動作途中にシリンダ(!ry)によりレバー(
SS)を起立動作させ、ストッパ爪C33)がレバー(
SS)に押されて最終固定位置まで強制回転されるため
、パンツ) (12)は最少誤差をもって常に正確に位
置決め固定される。
ット位置決め部材(5/)が、常時スプリング(rq)
で付勢されたストッパ爪(SS)を反時計方向に回転さ
せ、この動作途中にシリンダ(!ry)によりレバー(
SS)を起立動作させ、ストッパ爪C33)がレバー(
SS)に押されて最終固定位置まで強制回転されるため
、パンツ) (12)は最少誤差をもって常に正確に位
置決め固定される。
また、シリンダ(3g)によシ、ストッパ爪(SS)を
回転させるため、パンツ) (t2)の移送に合致した
速度が簡単に得られる。
回転させるため、パンツ) (t2)の移送に合致した
速度が簡単に得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のフリーサイクルコンベアラインのパレットの固定
装置は、パレットの移送速度にストッパ爪の回転速度を
シリンダのスピード調整で合致させているだけで、安定
した減速を行なうことが難しく、従って、安定かつ正確
な停止を期待しにくく、またパレット停止後から再びノ
くレット移送を行なう場合には、パレットの移送駆動力
だけで行なうために、移送時間が長く掛かるなどの問題
点があった。
装置は、パレットの移送速度にストッパ爪の回転速度を
シリンダのスピード調整で合致させているだけで、安定
した減速を行なうことが難しく、従って、安定かつ正確
な停止を期待しにくく、またパレット停止後から再びノ
くレット移送を行なう場合には、パレットの移送駆動力
だけで行なうために、移送時間が長く掛かるなどの問題
点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、可搬パレットを安定した減速で停止させ、
位置決めできるとともに、再移送を強制的に行なうこと
によって搬送時間を短縮できる可搬パレットの位置決め
装置を得ることを目的とする。
れたもので、可搬パレットを安定した減速で停止させ、
位置決めできるとともに、再移送を強制的に行なうこと
によって搬送時間を短縮できる可搬パレットの位置決め
装置を得ることを目的とする。
この発明に係る可搬パレットの位置決め装置は、可搬パ
レットに固着されているとともに外周面にカム面が形成
されている位置決めカムと、ベースプレート九回転自在
に支持されているとともに上記位置決めカムのカム面に
平行に設けられている回転軸と、この回転軸の一端に固
着されている回転板と、この回転板に支承されて上記カ
ム面に係合可能に配置されているカムフォロアーと、上
記回転軸に固着されているブレーキ板と、このブレーキ
板にスプリングの押圧力により接触させるローラーと、
回転軸に固着されている一方向クラッチに設けられてい
る駆動レバーと、この駆動レバーに連結されているシリ
ンダとを備え、上記位置決めカムが、パレットの前進時
に上記回転板のカムフォロアーに接触して回転板をわず
かに回転させた後、上記駆動レバーが回転軸を回動して
位置決めカムが回転板のカムフォロアーによって位置決
めされて可搬パレットを位置決めするように構成されて
いる。
レットに固着されているとともに外周面にカム面が形成
されている位置決めカムと、ベースプレート九回転自在
に支持されているとともに上記位置決めカムのカム面に
平行に設けられている回転軸と、この回転軸の一端に固
着されている回転板と、この回転板に支承されて上記カ
ム面に係合可能に配置されているカムフォロアーと、上
記回転軸に固着されているブレーキ板と、このブレーキ
板にスプリングの押圧力により接触させるローラーと、
回転軸に固着されている一方向クラッチに設けられてい
る駆動レバーと、この駆動レバーに連結されているシリ
ンダとを備え、上記位置決めカムが、パレットの前進時
に上記回転板のカムフォロアーに接触して回転板をわず
かに回転させた後、上記駆動レバーが回転軸を回動して
位置決めカムが回転板のカムフォロアーによって位置決
めされて可搬パレットを位置決めするように構成されて
いる。
この発明においては、回転板がシリンダの制御された作
動によって、位置決めカムを正弦波曲線で減速すること
によシ、安定した減速となり、パレット位置決めの衝撃
は少なく、品物の搬送を安定して行なう。
動によって、位置決めカムを正弦波曲線で減速すること
によシ、安定した減速となり、パレット位置決めの衝撃
は少なく、品物の搬送を安定して行なう。
以下、この発明をその一実施例を示す図に基づいて説明
する。
する。
第1図において、符号(1)はパレットでガイド(,2
)とガイドローラー(3)とによって支持され、本体の
駆動ベルト(すにスプリング(ヨ)を介して接触してい
る摩擦板(6)によυ矢印入方向に移動する。(7)は
パレット(1)の定位置に固着された位置決めカムであ
って、その外周にカム面が形成されておシ、(r)は本
体に固定されたペースプレー ) (9) K固着され
た軸受箱、(/(7)は軸受箱<g)に支持されてカム
面に平行に設けられている回転軸、(//)は回転軸(
10)の前部に固着された回転板で、カム面に係合可能
に配置されるコ個のカムフォロアー(/2a)(/2b
)が支承されている。
)とガイドローラー(3)とによって支持され、本体の
駆動ベルト(すにスプリング(ヨ)を介して接触してい
る摩擦板(6)によυ矢印入方向に移動する。(7)は
パレット(1)の定位置に固着された位置決めカムであ
って、その外周にカム面が形成されておシ、(r)は本
体に固定されたペースプレー ) (9) K固着され
た軸受箱、(/(7)は軸受箱<g)に支持されてカム
面に平行に設けられている回転軸、(//)は回転軸(
10)の前部に固着された回転板で、カム面に係合可能
に配置されるコ個のカムフォロアー(/2a)(/2b
)が支承されている。
(13)は回転軸(10)の後部に固着されたブレーキ
板、(l<2)はブレーキ板(/3)に係合可能の口仝 −ラであシ、ローラー軸(lS)、ローラー受け(/6
)、スプリング(/7)を介して、ホルダー(7g)に
支持され、ブレーキ板(/3)の外周面に接かしている
。また、ブレーキ板(/3)には、スイッチドッグ(/
9)が設けられており、本体に固着された近接スイッチ
(−〇)を作動させる。(,2/)は駆動レバーで、回
転軸(/θ)の最後部に取シ付けられている一方向クラ
ッチ(コ2)に設けられて、本体て支持されているシリ
ンダ(23)に、シリンダ(−3)のピストンと結合し
ているジヨイント(,2<2)およびレバー軸(xr)
を介して、接続されている。
板、(l<2)はブレーキ板(/3)に係合可能の口仝 −ラであシ、ローラー軸(lS)、ローラー受け(/6
)、スプリング(/7)を介して、ホルダー(7g)に
支持され、ブレーキ板(/3)の外周面に接かしている
。また、ブレーキ板(/3)には、スイッチドッグ(/
9)が設けられており、本体に固着された近接スイッチ
(−〇)を作動させる。(,2/)は駆動レバーで、回
転軸(/θ)の最後部に取シ付けられている一方向クラ
ッチ(コ2)に設けられて、本体て支持されているシリ
ンダ(23)に、シリンダ(−3)のピストンと結合し
ているジヨイント(,2<2)およびレバー軸(xr)
を介して、接続されている。
上記のように構成されている可搬パレットの搬送位置決
め装置においては、回転軸(/θ)には矢印Bの回転方
向にブレーキ板(/3)とローラー(lII)との抵抗
負荷が働き、矢印Bの回転方向と反対の方向には、一方
向クラッチ(22)により回転しないようになっている
。また、シリンダ(コ3)Kより駆動レバー(コ/)を
動作させると、回転軸(10)は矢印Bの回転方向には
強制的に回転させられるが1反対方向には一方向クラッ
チ(ココ)により回転しない。従って、パレット(1)
に取シ付けられている位置決めカム(7)が、回転板(
/l)に取り付けられているカムフォロアー(/2a)
に当たシ、矢印B方向に少し回転させると、近接スイッ
チ(20)の検出信号によシシリンダ(コ3)を作動さ
せ回転板C7/)を回転させる。カムフォロアー (1
ja) (/ub)の間に位置決めカム(7)を挟むこ
とKよシ、パレット(1)の位置決めを行なうことがで
きる。
め装置においては、回転軸(/θ)には矢印Bの回転方
向にブレーキ板(/3)とローラー(lII)との抵抗
負荷が働き、矢印Bの回転方向と反対の方向には、一方
向クラッチ(22)により回転しないようになっている
。また、シリンダ(コ3)Kより駆動レバー(コ/)を
動作させると、回転軸(10)は矢印Bの回転方向には
強制的に回転させられるが1反対方向には一方向クラッ
チ(ココ)により回転しない。従って、パレット(1)
に取シ付けられている位置決めカム(7)が、回転板(
/l)に取り付けられているカムフォロアー(/2a)
に当たシ、矢印B方向に少し回転させると、近接スイッ
チ(20)の検出信号によシシリンダ(コ3)を作動さ
せ回転板C7/)を回転させる。カムフォロアー (1
ja) (/ub)の間に位置決めカム(7)を挟むこ
とKよシ、パレット(1)の位置決めを行なうことがで
きる。
次に、位置決め装置の動作工程について説明する。
第2図において、第2図Aの位置決めカム(7)がカム
フォロアー(/Ja)に当たった状態から、第コ図Bの
パレット(1)の移動により、回転板(/l)が傾けら
れて、第二図Cの位置決め完了状態までが停止動作工程
であシ、第一図Cの状態から第一図りのパレット再移送
を行ない、第一図Eの元の状態までが、始動動作工程と
なる。
フォロアー(/Ja)に当たった状態から、第コ図Bの
パレット(1)の移動により、回転板(/l)が傾けら
れて、第二図Cの位置決め完了状態までが停止動作工程
であシ、第一図Cの状態から第一図りのパレット再移送
を行ない、第一図Eの元の状態までが、始動動作工程と
なる。
第λ図B〜第2図C及び第コ図C−第コ図Eは、シリン
ダ(コ3)による強制動作で行ない、回転板は/ ff
00でlサイクル動作となる。
ダ(コ3)による強制動作で行ない、回転板は/ ff
00でlサイクル動作となる。
この位置決め装置の動作原理について次に説明する。
第3図において、(Q、)は、パレット駆動力によって
回転板(//)を作動させる角度、(Ql)は、シリン
ダ(23)によって回転板(/l)を作動させる角度で
ある。
回転板(//)を作動させる角度、(Ql)は、シリン
ダ(23)によって回転板(/l)を作動させる角度で
ある。
位置決め停止時、位置決めカム(り)の水平外周部にカ
ムフォロアー(へ〇内接円と同寸法のアール部を5°設
けているので、回転板(/l)はこの範囲に止めるだけ
で位置決めできる。
ムフォロアー(へ〇内接円と同寸法のアール部を5°設
けているので、回転板(/l)はこの範囲に止めるだけ
で位置決めできる。
また、第グ図に示すように、回転板(//)の円運動に
よシ位置決め動作を行なうことKより、正弦波曲線での
減速ができる。
よシ位置決め動作を行なうことKより、正弦波曲線での
減速ができる。
なお、上記実施例では位置決めカム(7)の形状を第二
図および第3図に示すようなものとしたが、この形状を
変えることにより自由な減速曲線を得ることができる。
図および第3図に示すようなものとしたが、この形状を
変えることにより自由な減速曲線を得ることができる。
また、上記実施例ではパレットの搬送姿勢を垂直に立て
た場合についての位置決め装置について説明したが、パ
レットを水平にした場合であってもよく、その場合も、
上記実施例と同様の効果を奏する。
た場合についての位置決め装置について説明したが、パ
レットを水平にした場合であってもよく、その場合も、
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、位置決めを行なう回
転板を設けるとともに、この回転板のカムフォロアーに
係合する位置決めカムをパレットに設けて、停止動作初
期においては位置決めカムにより回転板を動かすが、終
期においては回転板の回転によって位置決めカムすなわ
ちパレットを正確な位置に減速しながら停止させるよう
にしているので、パレットの安定した停止特性が得られ
、更にパレットの再移送を強制的な行なって搬送時間の
短縮ができる可搬パレットの搬送位置決め装置が得られ
る効果を有している。
転板を設けるとともに、この回転板のカムフォロアーに
係合する位置決めカムをパレットに設けて、停止動作初
期においては位置決めカムにより回転板を動かすが、終
期においては回転板の回転によって位置決めカムすなわ
ちパレットを正確な位置に減速しながら停止させるよう
にしているので、パレットの安定した停止特性が得られ
、更にパレットの再移送を強制的な行なって搬送時間の
短縮ができる可搬パレットの搬送位置決め装置が得られ
る効果を有している。
第1図はこの発明の一実施例による可搬パレットの搬送
位置決め装置の要部を示す斜視図、第一図A−第第2呂
E第1図の各動作工程を示す位置決めカムとカムフォロ
アーとの関係図、第3図はこの発明の動作原理を示す説
明図、第9図はこの発明の回転板角度とパレット速度と
の関係線図、第5図は従来のフリーサイクルコンベアラ
インのパレット固定装置の一例の平面図、第6図は第3
図のvr−Vl線による断面図である。 図において、(1)・・パレット、(7)・・位を決め
カム、(q)・・ベースプレート、(10)・。 回転軸、(l/)・・回転板、(/コミ) (/Jb)
・・カムフォロアー、(/J)・・ブレーキ板、(/<
t)・・ローラー、(/り)・・スプリング、(F/)
・・駆動レバー、(2=)・・一方向クラッチ、(23
)・・シリンダ、(,2U)・・ジヨイント。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第3図 第4図 回転板角度□ A B CD
E ■ 第5図 第6図 手続補正帯 昭和62年10月28日 二庁長官殿 1件の表示 昭和61年特許願第226066 号 五明の名称 可搬パレットの搬送位置決め装置 i正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
丸の内ビルディング4階 明 細 書 1、発明の名称 可搬パレットの搬送位置決め装置 2、特許請求の範囲 C舌 −−・・ こ ム 8
口 の+1 卆、I+1−て−ラー・の
ノ、フォロアを111」y〔麦1− 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、可搬パレットの搬送位置決め装置、特に、
フリーフローコンベアラインにおける可搬パレットの搬
送位置決め装置に係り、可搬パレットの作業ステーショ
ンでの停止時における衝撃緩衝、位置決め及び再移送の
機構の改良された可搬パレットの搬送位置決め装置に関
するものである。 [従来の技術] −aにフリーフローコンベアシステムにおいて可搬パレ
ットを所定の作業ステーションに停止、位置決めするに
は、ストッパを起立させて移送手段だけが移動するよう
にして可搬パレット5:停止させ、更に可搬パレットと
fヤ業ステーション間で所定の位置決め機構を配して位
置決め動IYを行なうのが通常の方法である。 かかる場合、移送されてくる可搬パレッ1〜を単にスト
ッパに当接させると、停止時のKt’2が大きく、可搬
パレットの部品等に悪影響を及ぼず、また、バネの(=
L D力のみで押込動作3行なうことによる位置決めv
1楕では確実な位置決めを達成するのが困難であること
が多い。 このような事情に対処した従来の例として、第5図およ
び第6図に示す特開昭57−77116号公報に示され
たフリーサイクルコンベアラインのパレット固定装置の
ようなものがある。 図において、符号(51)はパレット(52)に設けら
れているパレット位置決め部材、(53)はブロック(
54)の上面に回転自在に設けられているストッパ爪、
(55)はブロック(54)を回転自在に支持する支軸
(56)に軸支され、かつ、揺動可能なレバーであって
、レバー(55)はその中間部に回転自在にビン結合さ
れている作用稈(57)を介してシリンダ(58)に連
結されている。また、(59)はストッパ爪(53)を
反時計方向に回転するように常時付勢しているスプリン
グである。 これは、パレット移送力により、パレット位置決め部材
(51)が常時スプリング(59)で付勢されたストッ
パ爪(53)を反時計方向に回転させ、この動作途中に
シリンダ(58)によりレバー(55)を起立動作させ
、ストッパ爪(53)がレバー(55)に押されて最終
固定位置まで強制回転されるため、パレット(52)は
最少誤差をもって常に正確に位置決め固定されると共に
、シリンダ(58)によりストッパ爪(53)を回転さ
せるためパレット(52)の移送に合致した速度を得る
ことが容易であるという特徴を有していた。 [発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、上記従来のフリーサイクルコンベアライ
ンのパレット固定装置は、パレットの移送速度に対する
ストッパ爪の回転速度をシリンダのスピード調整で合致
させているだけで、供給圧力変動等の影響を受は安定し
たパレットの減速、すなわち、衝撃[1動作を行なうの
は困難であり、位置決めff1Mも位置決め部材(ビン
)とストッパ爪に形成されたガイド溝との嵌合作用によ
るため、スト・ツバ爪の停止誤差もそのままパレットの
位1決め精度に影響することになる。また、パレットの
停止状君から再びパレット移送を行なうのに何ら強制的
始動力は作用せず、パレット移送手段の駆動力だけで行
なうため、搬送時間が必要以上にかかるといった問題点
があった。 この発明は、上記のような問題点を解決する゛ためにな
されたもので、可搬パレッ1〜を所定の減速曲線の下で
安定して作業ステーションに停止させると共に、正確な
位置決め動作を行ない、更に再移送に際しても、強制力
を働かせて行なうことのできる可搬パレットの搬送位置
決め装置を提供することを目口勺とする。 [問題点を解決するための手段] この発明にf系る可搬パレットの搬送位置決め装置は、
可搬バレント側に所定の加減速曲線に対応した外周形状
のカム面を有する位置決めカムを固着し、作業ステーシ
ョン側には上記カム面に軸心が平行な回転軸を設け、こ
の回転軸の一端において支承され上記位置決めカムのカ
ム面である外周部を挟んで接触できるよう構成した一対
のカムフォロアが設けられており、可搬パレットがfヤ
業ステーションに進入して位置決めカムがカムフォロア
と接触押圧する際にカムフォロアを支承する前記回転軸
が自由回転できる方向に回転軸を回転させる一方向り°
ラッチを上記回転軸の他端に連結し、更に一方向クラッ
チには前記回転軸の回転制止方向に回動できるよう駆動
機構を係合するものである。 [作用] この発明装置は上記のように構成されているので、可搬
パレットが作業ステーションに進入すると、位置決めカ
ムがカッ、フォロアと接触して押圧する結果、回転軸が
少し自由回転し、これを別に設けられたパレット進入検
出手段により検知して駆動tRtNを動作せしめ、その
際に一方向クラッチの作用により、回転軸の自由回転を
制止させつつ上記一対のカムフォロアの位置を所定角度
まで回転させることにより、可搬パレットを所定の減速
曲線の下で所定位置に位置決めすると共に、可撤パレッ
トの排出時には、更に上記駆動機構を動1ヤさせて、カ
ムフォロアが位置決めカムを押し進めることにより、可
撤パレットを強制排出する。 「実施例] 以下、この発明をその一実施例を示す図面に従って、そ
の構成及び作用を説明する。 第1図において、符号(1)は可搬パレットで、ガイド
(2)とガイドローラ(3)とによって支持され、fヤ
業ステーション(図示せず)に設けられた駆動装置によ
り1駆動される駆動ベルト(4)によって、スプリング
(5)3介して接触している摩擦板(6)が駆動力を受
け、この駆動力により可搬パレツ1−(1)は矢印A方
向に移動する。(7)は可搬パレッ1−(1)の定位値
に固着された位置決めカム、(8)は作業ステーション
に固定されたベースプレー ト(9)に固着された軸受
箱で、回転軸(10)を支持している。(11)は回転
軸(10)の前部に取り付けられた支承板で、回転軸(
10)の軸心に対し対称位置に一対のカムフォロア(1
2a) 、 (12b)が設けられている。(13)は
回転1lIlll(10)の後部に固着されたブレーキ
板、(14)はローラであり、ローラ軸(15)、ロー
ラ受け(16)、スプリング(17)を介してホルダ(
18)に支持されており、ブレーキ板(13)の外周面
にローラ(14)が押圧されるようにブレーキ板<13
)は形成されており、これらは全体としてブレーキ機構
を構成する。なお、ブレーキ板(13)には可搬パレッ
ト(1)の位置決め停止位置に対応した角度にローラ(
14)が嵌合する凹部が設けられており、充分なブレー
キ作用を奏するようになっている。 更に、ブレーキ板(13)にはスイッチドグ(19)を
装着し、fj業ステーションに配設されたパレット進入
検出手段としての近接スイッチ(20)を作動させる3
回転軸(]O)の最終端には、一方向クラッチ(22)
を連結し、更に、一方向クラッチ(22)の外周部には
、駆動レバー(21)を取りf寸け、作業ステーション
に配設されたシリンダ(23)とジョイン1〜(24)
及びレバー軸(25)を介して接続されるものであり、
駆動レバー(21)、シリンダ(23)、ジヨイント(
24)、レバー軸(25)は全体として駆動JJ&横を
構成する。 上記のように構成されている可搬パレットの搬送(i置
決め装置においては、回転軸(10)は矢印Bの方向に
は回転可能であるが、矢印Bの反対方向には一方向クラ
ッチ(22)の作用により回転しないようになっている
。また、シリンダ(23)により駆動レバー(21)を
矢印C方向に動作させると、回転軸(10)は矢印B方
向には強制的に回転させられるが、反対方向には一方向
クラッチ(22ンの作用により回転しない、従って、可
搬パレット(1)に取り付けられている位置決めカム(
7)が支承板(11)に取り1;目すられているカムフ
ォロア(12)に接触押圧して、矢印B方向に回転軸(
10)を少し回転させると、近接スイッチ(20)がパ
レット進入を検出動作してシリンダ(23)を作動させ
、回転軸(10〉、すなわち、カムフォロア(12a)
、 (12b)を所定の位置決め角度まで強制回転さ
せる。位置決め点では、−対のカムフォロア(12a)
、 (12b)が位置決めカム(7)を挟むことにより
可搬パレット(1)の正確な位置決めを行なうことがで
きる。なお、位置決め点では、上記ブレーキ板(13)
の凹部とローラ(14)との嵌り作用により、外力に抗
して静止しうる。また、位置決め点以外でもブレーキ板
(13)とローラ(14)との間に接触圧を加えること
により、回転軸(10)には矢印B方向にも抵抗負荷を
働かせることができるので所定動作以外の自由回転を制
しうる。 次に位置決め動作工程について説明する。 第2図において、第2図Aの位置決めカム(7)がカム
フォロア(12a)に当接した状態から、第2図Bの可
搬パレッ1−(1)の移動により、支承板(II)が頷
けられ、第2図Cの位置決め完了状態までが停止動作工
程で、第2図Cの状態から第2111JDの再移送開始
状態を経て第2図Eの復す1状態までが再移送動fヤニ
程となる。 第2図B〜C及びC〜Eはシリンダ(23)による強制
動作で行ない、回転軸(10)の180° 反転で1サ
イクル9 fjとなる。なお、工程第2図B〜C及びC
〜E間でシリンダ(23)はそれぞれlショット動作(
押出し引込み動(¥−)を行なう。 次に位置決め動fヤ原理をさらに詳細に説明すると、第
3図において、(Ql)は可搬パレット(1)が外部駆
動力に基づいて回転軸〈10)を回転させる角度、(Q
2)はシリンダ(23)により回転軸(10)を強制回
転させる角度である。 位置決め停止時において、位置決めカム(7)の外周部
に一対のカムフォロア(1−2a) 、 (12b)の
なす内接円ピッチと等しい円弧形状を角度θの範囲で形
成することにより、回転軸(10)の停止角度誤差をこ
の範囲で許容することができる0通常は、θ−5°〜1
0°あれば充分である。 第4図は、この実施例に品る可搬パレット(1)の速度
と回転軸(10)の元位置からの角度との関係を示すグ
ラフであり、正弦波曲線での減速及び加速ができること
を示している。 なお、上記実施例では、位置決めカム(7)の形状を第
2図、第3図のように示したが、この形状を変えること
により子息の加減速曲線を得ることができる。 また、駆動機構として、シリンダを用いた場合について
示したが、モータ等であってもよい。ブレーキ機構も上
記実施例のように51械的ブレ一キ手段に限られるもの
ではなく、電磁ブレーキ等であってもよいことはもとよ
りである。 更に、上記実施例では可搬パレットの搬送姿勢を垂直に
立てた場なについてコニ2明したが、可搬パレットを水
平にした場合であってら、上記実施例と同様の効果を奏
する。 [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、可搬パレットに取り
付けた位置決めカムを、カムフォロアを備えた回転![
により強制的に位置決め再移送するよう構成しているの
で、次に示すようなm著な利点を有する可搬パレットの
搬送位置決め装置が得られる効果を奏する。すなわち、 (a)可搬パレットを任意の減速特性の下で安定して停
止位置決めさせることができる。 (b)正確な位置決めを容易に達成することができる。 特に可搬パレットの位置決め精度は、位置決め機構とし
ての回転軸の停止角度が一定範囲で狂ってもその影響を
受けない。 (e)可搬パレットを強制力を働かせて再移送するので
、搬送時間を短縮でき、更に再移送の際の加速特性も位
置決めカムの形状を変えることで任意にすることができ
る。 4、図面の簡単な説明 第1[2Iはこの発明の一実施例による可搬パレットの
搬送位置決め装置の構成要素な示す立体概略図、第2図
は動作工程説明図、第3図は位置決め動作原理説明図、
第4図は回転軸角度と可搬パレット速度との関1系を示
す線図、第5図は従来のフリーサイクルコンベアライン
の可搬パレノ1への搬送位置決め装置の一例の平面図、
第6図は第5図のl’/−■線による断面図である。 図において、(1)・・可搬パレット、(7)・・・位
置決めカム、(10’I 、−、回転軸、(IIL−・
支承板、(12a) 。 (12b)・・・カムフォロア、(13)・・・ブレー
キ板、(14)・・・ローラ、(17)・・スプリング
、(21)・・駆動レバー、(22)・・・一方向クラ
ッチ、(23)・・・シリンダ、(24)・・・ジヨイ
ント。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 曽 我 道 照 A B 第2図 CD E
位置決め装置の要部を示す斜視図、第一図A−第第2呂
E第1図の各動作工程を示す位置決めカムとカムフォロ
アーとの関係図、第3図はこの発明の動作原理を示す説
明図、第9図はこの発明の回転板角度とパレット速度と
の関係線図、第5図は従来のフリーサイクルコンベアラ
インのパレット固定装置の一例の平面図、第6図は第3
図のvr−Vl線による断面図である。 図において、(1)・・パレット、(7)・・位を決め
カム、(q)・・ベースプレート、(10)・。 回転軸、(l/)・・回転板、(/コミ) (/Jb)
・・カムフォロアー、(/J)・・ブレーキ板、(/<
t)・・ローラー、(/り)・・スプリング、(F/)
・・駆動レバー、(2=)・・一方向クラッチ、(23
)・・シリンダ、(,2U)・・ジヨイント。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第3図 第4図 回転板角度□ A B CD
E ■ 第5図 第6図 手続補正帯 昭和62年10月28日 二庁長官殿 1件の表示 昭和61年特許願第226066 号 五明の名称 可搬パレットの搬送位置決め装置 i正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
丸の内ビルディング4階 明 細 書 1、発明の名称 可搬パレットの搬送位置決め装置 2、特許請求の範囲 C舌 −−・・ こ ム 8
口 の+1 卆、I+1−て−ラー・の
ノ、フォロアを111」y〔麦1− 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] この発明は、可搬パレットの搬送位置決め装置、特に、
フリーフローコンベアラインにおける可搬パレットの搬
送位置決め装置に係り、可搬パレットの作業ステーショ
ンでの停止時における衝撃緩衝、位置決め及び再移送の
機構の改良された可搬パレットの搬送位置決め装置に関
するものである。 [従来の技術] −aにフリーフローコンベアシステムにおいて可搬パレ
ットを所定の作業ステーションに停止、位置決めするに
は、ストッパを起立させて移送手段だけが移動するよう
にして可搬パレット5:停止させ、更に可搬パレットと
fヤ業ステーション間で所定の位置決め機構を配して位
置決め動IYを行なうのが通常の方法である。 かかる場合、移送されてくる可搬パレッ1〜を単にスト
ッパに当接させると、停止時のKt’2が大きく、可搬
パレットの部品等に悪影響を及ぼず、また、バネの(=
L D力のみで押込動作3行なうことによる位置決めv
1楕では確実な位置決めを達成するのが困難であること
が多い。 このような事情に対処した従来の例として、第5図およ
び第6図に示す特開昭57−77116号公報に示され
たフリーサイクルコンベアラインのパレット固定装置の
ようなものがある。 図において、符号(51)はパレット(52)に設けら
れているパレット位置決め部材、(53)はブロック(
54)の上面に回転自在に設けられているストッパ爪、
(55)はブロック(54)を回転自在に支持する支軸
(56)に軸支され、かつ、揺動可能なレバーであって
、レバー(55)はその中間部に回転自在にビン結合さ
れている作用稈(57)を介してシリンダ(58)に連
結されている。また、(59)はストッパ爪(53)を
反時計方向に回転するように常時付勢しているスプリン
グである。 これは、パレット移送力により、パレット位置決め部材
(51)が常時スプリング(59)で付勢されたストッ
パ爪(53)を反時計方向に回転させ、この動作途中に
シリンダ(58)によりレバー(55)を起立動作させ
、ストッパ爪(53)がレバー(55)に押されて最終
固定位置まで強制回転されるため、パレット(52)は
最少誤差をもって常に正確に位置決め固定されると共に
、シリンダ(58)によりストッパ爪(53)を回転さ
せるためパレット(52)の移送に合致した速度を得る
ことが容易であるという特徴を有していた。 [発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、上記従来のフリーサイクルコンベアライ
ンのパレット固定装置は、パレットの移送速度に対する
ストッパ爪の回転速度をシリンダのスピード調整で合致
させているだけで、供給圧力変動等の影響を受は安定し
たパレットの減速、すなわち、衝撃[1動作を行なうの
は困難であり、位置決めff1Mも位置決め部材(ビン
)とストッパ爪に形成されたガイド溝との嵌合作用によ
るため、スト・ツバ爪の停止誤差もそのままパレットの
位1決め精度に影響することになる。また、パレットの
停止状君から再びパレット移送を行なうのに何ら強制的
始動力は作用せず、パレット移送手段の駆動力だけで行
なうため、搬送時間が必要以上にかかるといった問題点
があった。 この発明は、上記のような問題点を解決する゛ためにな
されたもので、可搬パレッ1〜を所定の減速曲線の下で
安定して作業ステーションに停止させると共に、正確な
位置決め動作を行ない、更に再移送に際しても、強制力
を働かせて行なうことのできる可搬パレットの搬送位置
決め装置を提供することを目口勺とする。 [問題点を解決するための手段] この発明にf系る可搬パレットの搬送位置決め装置は、
可搬バレント側に所定の加減速曲線に対応した外周形状
のカム面を有する位置決めカムを固着し、作業ステーシ
ョン側には上記カム面に軸心が平行な回転軸を設け、こ
の回転軸の一端において支承され上記位置決めカムのカ
ム面である外周部を挟んで接触できるよう構成した一対
のカムフォロアが設けられており、可搬パレットがfヤ
業ステーションに進入して位置決めカムがカムフォロア
と接触押圧する際にカムフォロアを支承する前記回転軸
が自由回転できる方向に回転軸を回転させる一方向り°
ラッチを上記回転軸の他端に連結し、更に一方向クラッ
チには前記回転軸の回転制止方向に回動できるよう駆動
機構を係合するものである。 [作用] この発明装置は上記のように構成されているので、可搬
パレットが作業ステーションに進入すると、位置決めカ
ムがカッ、フォロアと接触して押圧する結果、回転軸が
少し自由回転し、これを別に設けられたパレット進入検
出手段により検知して駆動tRtNを動作せしめ、その
際に一方向クラッチの作用により、回転軸の自由回転を
制止させつつ上記一対のカムフォロアの位置を所定角度
まで回転させることにより、可搬パレットを所定の減速
曲線の下で所定位置に位置決めすると共に、可撤パレッ
トの排出時には、更に上記駆動機構を動1ヤさせて、カ
ムフォロアが位置決めカムを押し進めることにより、可
撤パレットを強制排出する。 「実施例] 以下、この発明をその一実施例を示す図面に従って、そ
の構成及び作用を説明する。 第1図において、符号(1)は可搬パレットで、ガイド
(2)とガイドローラ(3)とによって支持され、fヤ
業ステーション(図示せず)に設けられた駆動装置によ
り1駆動される駆動ベルト(4)によって、スプリング
(5)3介して接触している摩擦板(6)が駆動力を受
け、この駆動力により可搬パレツ1−(1)は矢印A方
向に移動する。(7)は可搬パレッ1−(1)の定位値
に固着された位置決めカム、(8)は作業ステーション
に固定されたベースプレー ト(9)に固着された軸受
箱で、回転軸(10)を支持している。(11)は回転
軸(10)の前部に取り付けられた支承板で、回転軸(
10)の軸心に対し対称位置に一対のカムフォロア(1
2a) 、 (12b)が設けられている。(13)は
回転1lIlll(10)の後部に固着されたブレーキ
板、(14)はローラであり、ローラ軸(15)、ロー
ラ受け(16)、スプリング(17)を介してホルダ(
18)に支持されており、ブレーキ板(13)の外周面
にローラ(14)が押圧されるようにブレーキ板<13
)は形成されており、これらは全体としてブレーキ機構
を構成する。なお、ブレーキ板(13)には可搬パレッ
ト(1)の位置決め停止位置に対応した角度にローラ(
14)が嵌合する凹部が設けられており、充分なブレー
キ作用を奏するようになっている。 更に、ブレーキ板(13)にはスイッチドグ(19)を
装着し、fj業ステーションに配設されたパレット進入
検出手段としての近接スイッチ(20)を作動させる3
回転軸(]O)の最終端には、一方向クラッチ(22)
を連結し、更に、一方向クラッチ(22)の外周部には
、駆動レバー(21)を取りf寸け、作業ステーション
に配設されたシリンダ(23)とジョイン1〜(24)
及びレバー軸(25)を介して接続されるものであり、
駆動レバー(21)、シリンダ(23)、ジヨイント(
24)、レバー軸(25)は全体として駆動JJ&横を
構成する。 上記のように構成されている可搬パレットの搬送(i置
決め装置においては、回転軸(10)は矢印Bの方向に
は回転可能であるが、矢印Bの反対方向には一方向クラ
ッチ(22)の作用により回転しないようになっている
。また、シリンダ(23)により駆動レバー(21)を
矢印C方向に動作させると、回転軸(10)は矢印B方
向には強制的に回転させられるが、反対方向には一方向
クラッチ(22ンの作用により回転しない、従って、可
搬パレット(1)に取り付けられている位置決めカム(
7)が支承板(11)に取り1;目すられているカムフ
ォロア(12)に接触押圧して、矢印B方向に回転軸(
10)を少し回転させると、近接スイッチ(20)がパ
レット進入を検出動作してシリンダ(23)を作動させ
、回転軸(10〉、すなわち、カムフォロア(12a)
、 (12b)を所定の位置決め角度まで強制回転さ
せる。位置決め点では、−対のカムフォロア(12a)
、 (12b)が位置決めカム(7)を挟むことにより
可搬パレット(1)の正確な位置決めを行なうことがで
きる。なお、位置決め点では、上記ブレーキ板(13)
の凹部とローラ(14)との嵌り作用により、外力に抗
して静止しうる。また、位置決め点以外でもブレーキ板
(13)とローラ(14)との間に接触圧を加えること
により、回転軸(10)には矢印B方向にも抵抗負荷を
働かせることができるので所定動作以外の自由回転を制
しうる。 次に位置決め動作工程について説明する。 第2図において、第2図Aの位置決めカム(7)がカム
フォロア(12a)に当接した状態から、第2図Bの可
搬パレッ1−(1)の移動により、支承板(II)が頷
けられ、第2図Cの位置決め完了状態までが停止動作工
程で、第2図Cの状態から第2111JDの再移送開始
状態を経て第2図Eの復す1状態までが再移送動fヤニ
程となる。 第2図B〜C及びC〜Eはシリンダ(23)による強制
動作で行ない、回転軸(10)の180° 反転で1サ
イクル9 fjとなる。なお、工程第2図B〜C及びC
〜E間でシリンダ(23)はそれぞれlショット動作(
押出し引込み動(¥−)を行なう。 次に位置決め動fヤ原理をさらに詳細に説明すると、第
3図において、(Ql)は可搬パレット(1)が外部駆
動力に基づいて回転軸〈10)を回転させる角度、(Q
2)はシリンダ(23)により回転軸(10)を強制回
転させる角度である。 位置決め停止時において、位置決めカム(7)の外周部
に一対のカムフォロア(1−2a) 、 (12b)の
なす内接円ピッチと等しい円弧形状を角度θの範囲で形
成することにより、回転軸(10)の停止角度誤差をこ
の範囲で許容することができる0通常は、θ−5°〜1
0°あれば充分である。 第4図は、この実施例に品る可搬パレット(1)の速度
と回転軸(10)の元位置からの角度との関係を示すグ
ラフであり、正弦波曲線での減速及び加速ができること
を示している。 なお、上記実施例では、位置決めカム(7)の形状を第
2図、第3図のように示したが、この形状を変えること
により子息の加減速曲線を得ることができる。 また、駆動機構として、シリンダを用いた場合について
示したが、モータ等であってもよい。ブレーキ機構も上
記実施例のように51械的ブレ一キ手段に限られるもの
ではなく、電磁ブレーキ等であってもよいことはもとよ
りである。 更に、上記実施例では可搬パレットの搬送姿勢を垂直に
立てた場なについてコニ2明したが、可搬パレットを水
平にした場合であってら、上記実施例と同様の効果を奏
する。 [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、可搬パレットに取り
付けた位置決めカムを、カムフォロアを備えた回転![
により強制的に位置決め再移送するよう構成しているの
で、次に示すようなm著な利点を有する可搬パレットの
搬送位置決め装置が得られる効果を奏する。すなわち、 (a)可搬パレットを任意の減速特性の下で安定して停
止位置決めさせることができる。 (b)正確な位置決めを容易に達成することができる。 特に可搬パレットの位置決め精度は、位置決め機構とし
ての回転軸の停止角度が一定範囲で狂ってもその影響を
受けない。 (e)可搬パレットを強制力を働かせて再移送するので
、搬送時間を短縮でき、更に再移送の際の加速特性も位
置決めカムの形状を変えることで任意にすることができ
る。 4、図面の簡単な説明 第1[2Iはこの発明の一実施例による可搬パレットの
搬送位置決め装置の構成要素な示す立体概略図、第2図
は動作工程説明図、第3図は位置決め動作原理説明図、
第4図は回転軸角度と可搬パレット速度との関1系を示
す線図、第5図は従来のフリーサイクルコンベアライン
の可搬パレノ1への搬送位置決め装置の一例の平面図、
第6図は第5図のl’/−■線による断面図である。 図において、(1)・・可搬パレット、(7)・・・位
置決めカム、(10’I 、−、回転軸、(IIL−・
支承板、(12a) 。 (12b)・・・カムフォロア、(13)・・・ブレー
キ板、(14)・・・ローラ、(17)・・スプリング
、(21)・・駆動レバー、(22)・・・一方向クラ
ッチ、(23)・・・シリンダ、(24)・・・ジヨイ
ント。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 曽 我 道 照 A B 第2図 CD E
Claims (1)
- 可搬パレットに固着されるとともに外周面にカム面が形
成されている位置決めカムと、ベースプレートに回転自
在に支持されているとともに上記位置決めカムのカム面
に平行に設けられている回転軸と、この回転軸の一端に
固着されている回転板と、この回転板に支承されて上記
カム面に係合可能に配置されているカムフォロアーと、
上記回転軸に固着されているブレーキ板と、このブレー
キ板にスプリングの押圧力により接触させるローラーと
、回転軸に固着されている一方向クラッチに設けられて
いる駆動レバーと、この駆動レバーに連結されているシ
リンダとを備え、上記位置決めカムが、パレットの前進
時に上記回転板のカムフォロアーに接触して回転板をわ
ずかに回転させた後、上記駆動レバーが回転軸を回動し
て位置決めカムが回転板のカムフォロアーによつて位置
決めされて可搬パレットを位置決めすることを特徴とす
る可搬パレットの搬送位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22606686A JPS6382219A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 可搬パレツトの搬送位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22606686A JPS6382219A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 可搬パレツトの搬送位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382219A true JPS6382219A (ja) | 1988-04-13 |
| JPH054293B2 JPH054293B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16839271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22606686A Granted JPS6382219A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 可搬パレツトの搬送位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6382219A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103878628A (zh) * | 2014-03-12 | 2014-06-25 | 浙江大学 | 轴套类工件柔性自动分料装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200484410Y1 (ko) * | 2016-07-11 | 2017-09-04 | 판 우 | 빨대 감춤식 뚜껑 열기 쉬운 아동 물컵 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22606686A patent/JPS6382219A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103878628A (zh) * | 2014-03-12 | 2014-06-25 | 浙江大学 | 轴套类工件柔性自动分料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054293B2 (ja) | 1993-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |