JPS6382389A - 試料微動機構 - Google Patents
試料微動機構Info
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- JPS6382389A JPS6382389A JP61226285A JP22628586A JPS6382389A JP S6382389 A JPS6382389 A JP S6382389A JP 61226285 A JP61226285 A JP 61226285A JP 22628586 A JP22628586 A JP 22628586A JP S6382389 A JPS6382389 A JP S6382389A
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- Japan
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- sample
- guide body
- piezoelectric elements
- piezoelectric element
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子顕微鏡やトンネル顕微鏡等の精密測定機
器に用いられる試料位置微小移動機構に関するもので、
特に、圧電素子によって試料台の位置を制御するように
した、試料微動機構に関するものである。
器に用いられる試料位置微小移動機構に関するもので、
特に、圧電素子によって試料台の位置を制御するように
した、試料微動機構に関するものである。
(従来の技術)
最近1n■(ナノメートル)オーダーの極めて高い分解
能を有する顕微鏡として走査型トンネル顕wL鏡が開発
され1表面物理学の分野のみならず、精密加工、超電導
、医学、生物学などの広範な応用分野において注目を浴
びている。
能を有する顕微鏡として走査型トンネル顕wL鏡が開発
され1表面物理学の分野のみならず、精密加工、超電導
、医学、生物学などの広範な応用分野において注目を浴
びている。
この走査型トンネル顕微鏡というのは、トンネル電流を
利用して試料表面の凹凸を観察するようにしたものであ
る。先端を1p国 (マイクロメートル)程度に細く研
摩したタングステン等の金属探針を、清浄化したシリコ
ン結晶等の試料表面に1n■程度にまで近づけ、その探
針と試料との間に数ミリボルトから数ボルトのバイアス
電圧を加えると、その間にはトンネル電流が流れる。こ
のトンネル電流は、探針と試料表面との間の距離に大き
く依存し、その距離に対して指数関数的に変化する。し
たがって、探針を試料表面に沿って移動させながら、ト
ンネル電流値が一定に保たれるように探針の位置を制御
すれば、その制御信号を利用して試料表面の高さの変化
を求めることができる。そして、その探針を試料表面に
沿ってX方向及びY方向に2次元的に走査することによ
り、試料表面の3次元的画像を得ることができる。
利用して試料表面の凹凸を観察するようにしたものであ
る。先端を1p国 (マイクロメートル)程度に細く研
摩したタングステン等の金属探針を、清浄化したシリコ
ン結晶等の試料表面に1n■程度にまで近づけ、その探
針と試料との間に数ミリボルトから数ボルトのバイアス
電圧を加えると、その間にはトンネル電流が流れる。こ
のトンネル電流は、探針と試料表面との間の距離に大き
く依存し、その距離に対して指数関数的に変化する。し
たがって、探針を試料表面に沿って移動させながら、ト
ンネル電流値が一定に保たれるように探針の位置を制御
すれば、その制御信号を利用して試料表面の高さの変化
を求めることができる。そして、その探針を試料表面に
沿ってX方向及びY方向に2次元的に走査することによ
り、試料表面の3次元的画像を得ることができる。
このような原理にWづ〈走査型トンネル顕微鏡によれば
、試料表面の凹凸を、垂直方向で0.01ni、水平方
向で0.2〜0.3 nmという非常に高い精度で、し
かも非破壊的に測定することができる。
、試料表面の凹凸を、垂直方向で0.01ni、水平方
向で0.2〜0.3 nmという非常に高い精度で、し
かも非破壊的に測定することができる。
ところで、このようなトンネル顕微鏡によって試料を観
察する場合には、あらかじめ探針と試料表面との間の距
離を、その間にトンネル電流が流れるだけの大きさにセ
ットする必要がある。通常、そのセットは、試料を載置
した試料台を移動させることによって行われる。また、
試料の観察位置を変える場合にも、試料台を移動させる
。
察する場合には、あらかじめ探針と試料表面との間の距
離を、その間にトンネル電流が流れるだけの大きさにセ
ットする必要がある。通常、そのセットは、試料を載置
した試料台を移動させることによって行われる。また、
試料の観察位置を変える場合にも、試料台を移動させる
。
このように試料台を移動させる機構として、従来は、送
りねじ機構やクロスローラガイド機構等の機械的機構が
用いられていた。
りねじ機構やクロスローラガイド機構等の機械的機構が
用いられていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、そのような機械的試料移動機構では、バ
ックラッシュやクロストーク等を完全に除去することが
できないので、精密な位置制御は極めて難しい。特に上
述のようなトンネル顕微鏡の場合には、nsオーダーの
位置制御が求められるが、機械的機構ではそのような制
御はほとんど不可能となっている。
ックラッシュやクロストーク等を完全に除去することが
できないので、精密な位置制御は極めて難しい。特に上
述のようなトンネル顕微鏡の場合には、nsオーダーの
位置制御が求められるが、機械的機構ではそのような制
御はほとんど不可能となっている。
そのために、走査型トンネル顕微鏡においては、機械的
な試料移動機構によって試料台を移動させた後、圧電素
子からなる探針走査機構によって探針を微小移動させる
ようにしている。
な試料移動機構によって試料台を移動させた後、圧電素
子からなる探針走査機構によって探針を微小移動させる
ようにしている。
しかしながら、圧電素子の伸縮ストロークは極めて小さ
いので、そのようにした場合にも、探針走査機構によっ
て位置決めできる範囲に試料をセットすることは極めて
難しいものとなっている。また、そのように探針走査機
構によって探針と試料との間の関係位置を決定するよう
にした場合には、その探針を移動させた分だけ走査領域
が狭められてしまうという問題もある。
いので、そのようにした場合にも、探針走査機構によっ
て位置決めできる範囲に試料をセットすることは極めて
難しいものとなっている。また、そのように探針走査機
構によって探針と試料との間の関係位置を決定するよう
にした場合には、その探針を移動させた分だけ走査領域
が狭められてしまうという問題もある。
試料移動機構に圧電素子を用いるようにすればよいので
あるが、単に圧電素子によって試料台を移動させるよう
にするだけでは、十分なストロークが得られないので、
厚さの異なる種々の試料に対応させることはできない。
あるが、単に圧電素子によって試料台を移動させるよう
にするだけでは、十分なストロークが得られないので、
厚さの異なる種々の試料に対応させることはできない。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的は、試料台を、極めて精密に位置制御するこ
とができ、しかも、比較的大きなストロークで移動させ
ることができるようにすることである。
、その目的は、試料台を、極めて精密に位置制御するこ
とができ、しかも、比較的大きなストロークで移動させ
ることができるようにすることである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明では、X方向及びY
方向に圧電素子が取り付けられた上部クランプ台と下部
クランプ台とを、Z方向に伸縮する圧電素子によって連
結し、X方向及びY方向の圧電素子を伸長させたとき、
その上部あるいは下部クランプ台がガイド体に固定され
るようにしている。X方向及びY方向の圧電素子は、そ
れぞれ、互いに反対方向に伸縮する一対の圧電素子によ
って構成されている。
方向に圧電素子が取り付けられた上部クランプ台と下部
クランプ台とを、Z方向に伸縮する圧電素子によって連
結し、X方向及びY方向の圧電素子を伸長させたとき、
その上部あるいは下部クランプ台がガイド体に固定され
るようにしている。X方向及びY方向の圧電素子は、そ
れぞれ、互いに反対方向に伸縮する一対の圧電素子によ
って構成されている。
そして、第1番目の発明では、ガイド体がベースに固定
されるとともに、上部及び下部クランプ台がそのガイド
体に沿って移動し得るものとされ、その上部クランプ台
に試料台が設けられている。
されるとともに、上部及び下部クランプ台がそのガイド
体に沿って移動し得るものとされ、その上部クランプ台
に試料台が設けられている。
また、第2番目の発明では、下部クランプ台がベースに
固定されるとともに、ガイド体が可動とされ、そのガイ
ド体に試料台が設けられている。
固定されるとともに、ガイド体が可動とされ、そのガイ
ド体に試料台が設けられている。
(作用)
このように構成することにより、例えば上部クランプ台
の圧電素子を伸長させてそのクランプ台をガイド体に固
定するとともに、下部クランプ台の圧電素子を収縮させ
、上部クランプ台と下部クランプ台とを連結するZ方向
の圧電素子を伸縮させれば、下部クランプ台とガイド体
との相対位置が変化する。そして、その状態で下部クラ
ンプ台をガイド体に固定するとともに、上部クランプ台
の圧電素子を収縮させ、2方向の圧電素子を伸縮させれ
ば、今度は上部クランプ台とガイド体との相対位置が変
化する。
の圧電素子を伸長させてそのクランプ台をガイド体に固
定するとともに、下部クランプ台の圧電素子を収縮させ
、上部クランプ台と下部クランプ台とを連結するZ方向
の圧電素子を伸縮させれば、下部クランプ台とガイド体
との相対位置が変化する。そして、その状態で下部クラ
ンプ台をガイド体に固定するとともに、上部クランプ台
の圧電素子を収縮させ、2方向の圧電素子を伸縮させれ
ば、今度は上部クランプ台とガイド体との相対位置が変
化する。
したがって、このような動作を繰り返すことにより、第
1番面の発明の場合には上部及び下部クランプ台がガイ
ド体に沿って移動することになり、上部クランプ台に設
けられている試料台が移動する。また、第2番目の発明
の場合にはガイド体が移動することになり、そのガイド
体に設けられている試料台が移動する。その全移動量は
、ガイド体の長さによって定められる。したがって、ガ
イド体を長いものとすることによって、試料台の移動ス
トロークは十分に長くすることができる。しかも、2方
向の圧電素子に加える電圧を制御することによって、そ
の位置は極めて精密に制御される。
1番面の発明の場合には上部及び下部クランプ台がガイ
ド体に沿って移動することになり、上部クランプ台に設
けられている試料台が移動する。また、第2番目の発明
の場合にはガイド体が移動することになり、そのガイド
体に設けられている試料台が移動する。その全移動量は
、ガイド体の長さによって定められる。したがって、ガ
イド体を長いものとすることによって、試料台の移動ス
トロークは十分に長くすることができる。しかも、2方
向の圧電素子に加える電圧を制御することによって、そ
の位置は極めて精密に制御される。
そして、上部及び下部クランプ台の各一対のX方向圧電
素子あるいはY方向圧電素子に加える電圧をそれぞれ異
ならせれば、それらの伸長量に差が生じることになり、
上部及び下部クランプ台をガイド体に固定した状態で、
試料台をX方向あるいはY方向に微小移動させることが
できる。
素子あるいはY方向圧電素子に加える電圧をそれぞれ異
ならせれば、それらの伸長量に差が生じることになり、
上部及び下部クランプ台をガイド体に固定した状態で、
試料台をX方向あるいはY方向に微小移動させることが
できる。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図中、第1図は本発明による試料微動機構の一実施例を
示すもので、その試料微動機構を備えた顕微鏡の縦断側
面図であり、第2図はその試料微動機構の可動部の斜視
図である。
示すもので、その試料微動機構を備えた顕微鏡の縦断側
面図であり、第2図はその試料微動機構の可動部の斜視
図である。
第1図から明らかなように、走査型電子顕微鏡の試料室
内には、送りねじ機構等によって紙面に平行なX方向及
び紙面に垂直なY方向に移動されるベース1が設けられ
ている。このベース1上には1円筒状のガイド体2が固
定されている。このガイド体2は、電子顕微鏡の固定部
に取り付けられたクランプ用圧電素子3によって、X−
Y平面内の任意の位置で固定されるようになっている。
内には、送りねじ機構等によって紙面に平行なX方向及
び紙面に垂直なY方向に移動されるベース1が設けられ
ている。このベース1上には1円筒状のガイド体2が固
定されている。このガイド体2は、電子顕微鏡の固定部
に取り付けられたクランプ用圧電素子3によって、X−
Y平面内の任意の位置で固定されるようになっている。
ガイド体2の上面には、走査型トンネル顕微鏡の探針4
をX方向、Y方向、及びそれらに垂直なZ方向に微小移
動させ得る探針走査機構5が取り付けられている。その
探針走査機構5は、それぞれX、Y、Z方向に伸縮する
複数個の圧電素子によって構成されている。
をX方向、Y方向、及びそれらに垂直なZ方向に微小移
動させ得る探針走査機構5が取り付けられている。その
探針走査機構5は、それぞれX、Y、Z方向に伸縮する
複数個の圧電素子によって構成されている。
トンネル顕微鏡の探針4は、その先端に電子顕微鏡の対
物レンズ6によって電子ビーム7を照射し得る範囲に位
置するようにされている。
物レンズ6によって電子ビーム7を照射し得る範囲に位
置するようにされている。
そして、その電子ビーム7の照射によって放出される二
次電子8が、電子顕微鏡の二次電子検出器9によって検
出されるようになっている。
次電子8が、電子顕微鏡の二次電子検出器9によって検
出されるようになっている。
ガイド体2は、試料微動機構11の固定部とされている
。そして、そのガイド体2の内部に、試料微動機構11
の可動部が設けられている。その可動部は、第1,2図
から明らかなように、円板状の上部クランプ台12と下
部クランプ台13とを有するもので、その上部クランプ
台12には、X方向の両側面からそれぞれ突出する第1
圧電素子x1.x2と、Y方向の両側面からそれぞれ突
出する第2圧電素子Y1 。
。そして、そのガイド体2の内部に、試料微動機構11
の可動部が設けられている。その可動部は、第1,2図
から明らかなように、円板状の上部クランプ台12と下
部クランプ台13とを有するもので、その上部クランプ
台12には、X方向の両側面からそれぞれ突出する第1
圧電素子x1.x2と、Y方向の両側面からそれぞれ突
出する第2圧電素子Y1 。
Y2とが取り付けられている。したがって、これら第1
圧電素子Xt、X2はX方向の直線上において互いに反
対方向に伸縮し、第2圧電素子Y 1 + Y 2は
Y方向の直線上において互いに反対方向に伸縮するもの
とされている。
圧電素子Xt、X2はX方向の直線上において互いに反
対方向に伸縮し、第2圧電素子Y 1 + Y 2は
Y方向の直線上において互いに反対方向に伸縮するもの
とされている。
下部クランプ台13にも、第1圧電素子x1 。
X2と同様な第3圧電素子x3.x4及び第2圧電素子
Y 1 * Y 2と同様な第4圧電素子Y3+Y4
が取り付けられている。
Y 1 * Y 2と同様な第4圧電素子Y3+Y4
が取り付けられている。
こうして、第1及び第2圧電素子X、、X、;Y 1
+ Y 2 を伸長させたときには、それらがガイド
体2の内面に圧着されて上部クランプ台12がガイド体
2に固定され、第3及び第4圧電素子X3 、X4
;y3 、y4を伸長サセタトきには、下部クランプ台
13がガイド体2に固定されるようになっている。また
、それらの圧電素子x1〜x4 、y、〜Y4を収縮さ
せたときには、各クランプ台12.13がガイド体2に
対して自由に昇降し得るようになっている。
+ Y 2 を伸長させたときには、それらがガイド
体2の内面に圧着されて上部クランプ台12がガイド体
2に固定され、第3及び第4圧電素子X3 、X4
;y3 、y4を伸長サセタトきには、下部クランプ台
13がガイド体2に固定されるようになっている。また
、それらの圧電素子x1〜x4 、y、〜Y4を収縮さ
せたときには、各クランプ台12.13がガイド体2に
対して自由に昇降し得るようになっている。
これらの圧電素子x1〜x、、y、〜Y4には、第3図
に示されているような制御装置によって電圧が加えられ
るようになっている。すなわち、一方の第1圧電素子X
1の十極にはスイッチS1を介して+Vの電位が与えら
れ、他方の第1圧電素子x2の一極にはスイッチS2を
介して一■の電位が与えられるようになっている。そし
て、一方の第1圧電素子x1の一極及び他方の第1圧電
素子x2の十極には、微動制御電位ΔVxが与えられる
ようになっている。その微動制御電位ΔVxは、Oを中
心として一定範囲で変化させ得るようにされている。
に示されているような制御装置によって電圧が加えられ
るようになっている。すなわち、一方の第1圧電素子X
1の十極にはスイッチS1を介して+Vの電位が与えら
れ、他方の第1圧電素子x2の一極にはスイッチS2を
介して一■の電位が与えられるようになっている。そし
て、一方の第1圧電素子x1の一極及び他方の第1圧電
素子x2の十極には、微動制御電位ΔVxが与えられる
ようになっている。その微動制御電位ΔVxは、Oを中
心として一定範囲で変化させ得るようにされている。
こうして、一方の第1圧電素子X、にはV−ΔVXの電
圧が加えられ、他方の第1圧電素子x2には■+ΔVx
の電圧が加えられるようになっている。
圧が加えられ、他方の第1圧電素子x2には■+ΔVx
の電圧が加えられるようになっている。
第2圧電素子Y 1 * y、 、第3圧電素子x3
。
。
x4、第4圧電素子Y3.Y4も同様に接続されている
。そして、第3圧電素子x3.x4には、第1圧電素子
X、、X2と同じ微動制御電位Δvxが与えられるよう
になっている。また、第2圧電素子Y1 + Y2に
与えられる微動制御電位Δ゛vyと同じ微動制御電位が
第4圧電素子Y3.Y4にも与えられるようになってい
る。更に、第2圧電素子YI + Y 2のスイッチ
S1 + S 2は、第1圧電素子X、、X、のスイ
ッチS1 、S2を開閉する制御信号と同じ制御信号に
よって開閉され、第3圧電素子x3 。
。そして、第3圧電素子x3.x4には、第1圧電素子
X、、X2と同じ微動制御電位Δvxが与えられるよう
になっている。また、第2圧電素子Y1 + Y2に
与えられる微動制御電位Δ゛vyと同じ微動制御電位が
第4圧電素子Y3.Y4にも与えられるようになってい
る。更に、第2圧電素子YI + Y 2のスイッチ
S1 + S 2は、第1圧電素子X、、X、のスイ
ッチS1 、S2を開閉する制御信号と同じ制御信号に
よって開閉され、第3圧電素子x3 。
x4のフィー2千”3 * S4及び第4圧電素子Y
3 + Y 4のスイッチs3.s4も、それぞれ
同一の制御信号によって開閉されるようになっている。
3 + Y 4のスイッチs3.s4も、それぞれ
同一の制御信号によって開閉されるようになっている。
第1.2図に示されているように、上部クランプ台12
と下部クランプ台13とは、Z方向に伸縮する第5圧電
素子Z1によって互いに連結されている。この第5圧電
素子Z1には、第1及び第2圧電素子xt 、x2;Y
、、Y2あるいは第3及び第4圧電素子x3 、x4
;y3 。
と下部クランプ台13とは、Z方向に伸縮する第5圧電
素子Z1によって互いに連結されている。この第5圧電
素子Z1には、第1及び第2圧電素子xt 、x2;Y
、、Y2あるいは第3及び第4圧電素子x3 、x4
;y3 。
Y4への電圧印加時期に対して所定のタイミングで、制
御装置から制御電圧が加えられるようになっている。
御装置から制御電圧が加えられるようになっている。
上部クランプ台12上には、試料が載置される試料台1
4が設けられている。
4が設けられている。
次に、このように構成された試料微動機構11の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
試料を観察するときには、試料微動機41!11の可動
部を下降させた状態で、試料台14上に試料をa置する
。そして、まず、スイッチSl+S2を開き、スイッチ
S3 、S4を閉じる。このとき、微動制御電位ΔVX
、ΔV!はともに0としておく、すると、第1及び第
2圧電素子x、、X2 ;Y、、Y2が収縮し、第3及
び第4圧電素子X3 、X4 ; Y3 、Yaが
伸長する。それによって、上部クランプ台12が自由状
態となるとともに、下部クランプ台13がガイド体2に
固定される。
部を下降させた状態で、試料台14上に試料をa置する
。そして、まず、スイッチSl+S2を開き、スイッチ
S3 、S4を閉じる。このとき、微動制御電位ΔVX
、ΔV!はともに0としておく、すると、第1及び第
2圧電素子x、、X2 ;Y、、Y2が収縮し、第3及
び第4圧電素子X3 、X4 ; Y3 、Yaが
伸長する。それによって、上部クランプ台12が自由状
態となるとともに、下部クランプ台13がガイド体2に
固定される。
そこで、第5圧電素子Z1に電圧を加える。
すると、その第5圧電素子Z1が伸長し、上部クランプ
台12が上昇する。
台12が上昇する。
次いで、スイッチS1+52を閉じ、スイッチs3.s
、を開く、すると、第1及び第2圧電素子Xt 、X
2 ;Yl 、Y2が伸長シテ、上部クランプ台1
2がその位置でガイド体2に固定されるとともに、第3
及び第4圧電素子X3 。
、を開く、すると、第1及び第2圧電素子Xt 、X
2 ;Yl 、Y2が伸長シテ、上部クランプ台1
2がその位置でガイド体2に固定されるとともに、第3
及び第4圧電素子X3 。
X4 ;ys +Y4が収縮して、下部クランプ台1
2が自由状態となる。そこで、第5圧電素子′Z1に加
えられていた電圧を除去する。それによって、第5圧電
素子Ztが収縮し、下部クランプ台13が上昇する。
2が自由状態となる。そこで、第5圧電素子′Z1に加
えられていた電圧を除去する。それによって、第5圧電
素子Ztが収縮し、下部クランプ台13が上昇する。
その状態で、再び下部クランプ台13をガイド体2に固
定するとともに、上部クランプ台12を自由状態にする
。そして、第5圧電素子Zl を伸長させる。すると、
上部クランプ台12が更に上昇する。
定するとともに、上部クランプ台12を自由状態にする
。そして、第5圧電素子Zl を伸長させる。すると、
上部クランプ台12が更に上昇する。
このような動作を繰り返すことによって、試料台14が
上昇し、試料が探針4に接近する。
上昇し、試料が探針4に接近する。
このときには、第5圧電素子Z、に加える電圧を小さく
して、その圧電素子Z1の伸縮量が小さくなるようにし
、微調整が行われるようにする。
して、その圧電素子Z1の伸縮量が小さくなるようにし
、微調整が行われるようにする。
こうして、探針4と試料との間にトンネル電流が流れる
ようになると、その状態で第1〜第4圧電素子x1〜X
4.Yl〜Y4をすべて伸長させ、上部クランプ台12
及び下部クランプ台13をともにガイド体2に固定する
。
ようになると、その状態で第1〜第4圧電素子x1〜X
4.Yl〜Y4をすべて伸長させ、上部クランプ台12
及び下部クランプ台13をともにガイド体2に固定する
。
そして、この状態で走査型電子顕微鏡により試料を観察
する。試料の観察位置を変えるときには、その電−子顕
微鏡のベース1をX−Y平面内で移動させることにより
、試料台14をX−Y平面内で移動させる。
する。試料の観察位置を変えるときには、その電−子顕
微鏡のベース1をX−Y平面内で移動させることにより
、試料台14をX−Y平面内で移動させる。
試料を更に拡大して観察する必要があるときには、その
観察部位が探針4の先端部にほぼ位置するように試料台
14−を位置決めする。そして、その位置で、クランプ
用圧電素子3によってガイド体2を固定する0次いで、
第1及び第3圧電素子x1〜x4に与えられる微動制御
電位ΔV!と、第2及び第4圧電素子yt〜Y4に与え
られる微動制御電位ΔV!とを適宜変化させる。すると
、一方の第1及び第3圧電素子x、、x3 と他方の第
1及び第3圧電素子x2 。
観察部位が探針4の先端部にほぼ位置するように試料台
14−を位置決めする。そして、その位置で、クランプ
用圧電素子3によってガイド体2を固定する0次いで、
第1及び第3圧電素子x1〜x4に与えられる微動制御
電位ΔV!と、第2及び第4圧電素子yt〜Y4に与え
られる微動制御電位ΔV!とを適宜変化させる。すると
、一方の第1及び第3圧電素子x、、x3 と他方の第
1及び第3圧電素子x2 。
x4との伸長量、一方の第2及び第4圧電素子Y、、Y
3 と他方の第2及び第4圧電素子Y2+Y4との伸長
量がそれぞれ異なるものとなる。
3 と他方の第2及び第4圧電素子Y2+Y4との伸長
量がそれぞれ異なるものとなる。
その結果、上部及び下部クランプ台12.13がガイド
体2に固定された状態を保ったまま、試料台14がX−
Y平面内で微小移動される。
体2に固定された状態を保ったまま、試料台14がX−
Y平面内で微小移動される。
このようにして、試料の拡大観察部位を探針4の先端部
に正確に位置させることができる。
に正確に位置させることができる。
次いで、探針走査機構5を作動させ、探針4のZ方向の
位置を微調整して、探針4と試料との間に流れるトンネ
ル電流が所定の値となるようにする。そして、探針4を
X−Y平面で走査させながら、そのトンネル電流が一定
の値に保たれるように探針4のZ方向の位置を制御する
。その制御信号を画像処理することにより、電子顕微鏡
によって観察した試料の同一部位の拡大画像を得ること
ができる。
位置を微調整して、探針4と試料との間に流れるトンネ
ル電流が所定の値となるようにする。そして、探針4を
X−Y平面で走査させながら、そのトンネル電流が一定
の値に保たれるように探針4のZ方向の位置を制御する
。その制御信号を画像処理することにより、電子顕微鏡
によって観察した試料の同一部位の拡大画像を得ること
ができる。
二のように、この試料微動機構11によれば、ガイド体
2の長さに応じた距離だけ大きく試料台14をZ方向に
移動させることができるとともに、探針4と試料との間
にトンネル電流が流れる程度にまで、すなわちnmオー
ダーで、試料のZ方向の位置を制御することができる。
2の長さに応じた距離だけ大きく試料台14をZ方向に
移動させることができるとともに、探針4と試料との間
にトンネル電流が流れる程度にまで、すなわちnmオー
ダーで、試料のZ方向の位置を制御することができる。
また、試料のX方向及びY方向の位置も、0層オーダー
で微調整することができる。
で微調整することができる。
そして、ガイド体2を円筒状のものとするとともに、上
部及び下部クランプ台12.13を円板状のものとして
いるので、それらを高い精度で加工することができる。
部及び下部クランプ台12.13を円板状のものとして
いるので、それらを高い精度で加工することができる。
したがって、高精度の位置制御が可能となる。しかも、
円筒状のガイド体2の内部に可動部を収容するようにし
ているので、その可動部を小形化することができる。
円筒状のガイド体2の内部に可動部を収容するようにし
ているので、その可動部を小形化することができる。
第4図は、本発明の第2番目による試料微動機構の一実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
この図から明らかなように、この実施例においては、ガ
イド体2は円柱状のものとされ、その外周側に、リング
状の上部クランプ台12と下部クランプ台13とが設け
られている。上部クランプ台12には、X方向の直線上
に、その内周面から突出する一対の第1圧電素子x1
。
イド体2は円柱状のものとされ、その外周側に、リング
状の上部クランプ台12と下部クランプ台13とが設け
られている。上部クランプ台12には、X方向の直線上
に、その内周面から突出する一対の第1圧電素子x1
。
x2が取り付けられ、Y方向の直線上に、同じく内周面
から突出する一対の第2圧電素子Y1 。
から突出する一対の第2圧電素子Y1 。
Y2が取り付けられている。これらの圧電素子X、、X
2及びY 1 + Y 2は、中心側のガイド体2に
向かって同時に伸縮し、伸長したときにはガイド体2に
固定され、収縮したときには自由状態となるようにされ
ている。
2及びY 1 + Y 2は、中心側のガイド体2に
向かって同時に伸縮し、伸長したときにはガイド体2に
固定され、収縮したときには自由状態となるようにされ
ている。
下部クランプ台13にも、第1圧電素子XI。
x2と同様な第3圧電素子x3.x4及び第2圧電素子
Y 1 + Y2と同様な第4圧電素子Y3 。
Y 1 + Y2と同様な第4圧電素子Y3 。
Y4が取り付けられている。
そして、上部クランプ台12と下部クランプ台13とは
、Z方向に伸縮する複数本の第5圧電素子Z1によって
連結されている。
、Z方向に伸縮する複数本の第5圧電素子Z1によって
連結されている。
下部クランプ台13はベース1に固定されている。また
、ガイド体2は可動とされ、その上面によって試料台1
4が形成されている。
、ガイド体2は可動とされ、その上面によって試料台1
4が形成されている。
その他の構成は、第1〜3図の実施例とほぼ同様である
。ただし、この場合には、探針走査機構5はガイド体2
とは別個の支持台によってベースlに支持されている。
。ただし、この場合には、探針走査機構5はガイド体2
とは別個の支持台によってベースlに支持されている。
このように構成された試料微動機構11においては、上
部クランプ台12の第1及び第2圧電素子X、、X2
;yt 、Y2を収縮させて上部クランプ台12を
自由状態とするとともに、下部クランプ台13の第3及
び第4圧電素子x3 、X4 ;Y3 、y4を伸
長サセテ下部クランプ台13をガイド体2に固定し、第
5圧電素子Zl を収縮させると、ガイド体2はその位
置のままで、上部クランプ台12が下降する。そこで、
上部クランプ台12をガイド体2に固定するとともに、
下部クランプ台13をガイド体2から離し、第5圧電素
子Z1を伸長させると、上部クランプ台12が押し上げ
られ、それに伴ってガイド体2が引き上げられる。
部クランプ台12の第1及び第2圧電素子X、、X2
;yt 、Y2を収縮させて上部クランプ台12を
自由状態とするとともに、下部クランプ台13の第3及
び第4圧電素子x3 、X4 ;Y3 、y4を伸
長サセテ下部クランプ台13をガイド体2に固定し、第
5圧電素子Zl を収縮させると、ガイド体2はその位
置のままで、上部クランプ台12が下降する。そこで、
上部クランプ台12をガイド体2に固定するとともに、
下部クランプ台13をガイド体2から離し、第5圧電素
子Z1を伸長させると、上部クランプ台12が押し上げ
られ、それに伴ってガイド体2が引き上げられる。
このような動作を繰り返すことによって、第1〜3図の
実施例と同様に、試料台14が大きく上昇する。また、
第5圧電素子Z1に加えられる電圧を制御することによ
って、その試料台14のZ方向の位置を微調整すること
ができる。更に、X方向の圧電素子x、、x3とx2
。
実施例と同様に、試料台14が大きく上昇する。また、
第5圧電素子Z1に加えられる電圧を制御することによ
って、その試料台14のZ方向の位置を微調整すること
ができる。更に、X方向の圧電素子x、、x3とx2
。
X4.Y方向ノ圧電素子Y1.Y、とY 2 + Y
4に加えられる電圧を異ならせることによって、試料
台14のX方向及びY方向の位置をW!副調整ることが
できる。
4に加えられる電圧を異ならせることによって、試料
台14のX方向及びY方向の位置をW!副調整ることが
できる。
このような試料微動機構11によれば、ベース1上に長
いガイド体2を固定する必要がないので、ベース1より
上方の高さを小さくすることができる。したがって、走
査型電子Jil微鏡の試料室内のスペースを有効に利用
することができるようになる。また、クランプ台12.
13及び圧電素子X1〜x4.Y1〜Y4 、ZIがベ
ースlによって支持されるので、これらの重量について
の設計の自由度が増大する。そして、ガイド体2をアル
ミ等の軽合金によって形成し、軽量のものとすることに
より、その移動がスムーズに行われるようになり、位置
制御の精度が一層高められる。
いガイド体2を固定する必要がないので、ベース1より
上方の高さを小さくすることができる。したがって、走
査型電子Jil微鏡の試料室内のスペースを有効に利用
することができるようになる。また、クランプ台12.
13及び圧電素子X1〜x4.Y1〜Y4 、ZIがベ
ースlによって支持されるので、これらの重量について
の設計の自由度が増大する。そして、ガイド体2をアル
ミ等の軽合金によって形成し、軽量のものとすることに
より、その移動がスムーズに行われるようになり、位置
制御の精度が一層高められる。
なお、上記実施例においては、その試料微動機構11が
、走査型電子顕微鏡の試料室内に組み込まれた走査型ト
ンネル顕微鏡に用いられるものとしているが、その試料
微動機構11は、単独の走査型電子顕微鏡あるいはトン
ネル顕微鏡に用いても、極めて有用なものである。また
、顕微鏡に限らず、その他の精密測定機器に用いること
もできる。そのような場合には、Z方向が水平方向等と
されることもある。したかって、「上部クランプ台」、
「下部クランプ台」という用語は、単に区別するために
用いられているだけであって、必ずしもその位置関係を
いうものではない。
、走査型電子顕微鏡の試料室内に組み込まれた走査型ト
ンネル顕微鏡に用いられるものとしているが、その試料
微動機構11は、単独の走査型電子顕微鏡あるいはトン
ネル顕微鏡に用いても、極めて有用なものである。また
、顕微鏡に限らず、その他の精密測定機器に用いること
もできる。そのような場合には、Z方向が水平方向等と
されることもある。したかって、「上部クランプ台」、
「下部クランプ台」という用語は、単に区別するために
用いられているだけであって、必ずしもその位置関係を
いうものではない。
第1.2図の実施例のように、ガイド体2の内部にクラ
ンプ台12.13を設ける場合にも、第4図の実施例の
ようにガイド体2を可動とするとともに、下部クランプ
台13をベース1に固定し、ガイド体2に試料台14を
設けるようにすることもできる。また、第4図の実施例
のように、クランプ台12.13の内側にガイド体2を
設ける場合にも、第1,2図の実施例のようにそのガイ
ド体2をベースlに固定するとともに、クランプ台12
.13がそのガイド体2に沿って移動するようにするこ
ともできる。
ンプ台12.13を設ける場合にも、第4図の実施例の
ようにガイド体2を可動とするとともに、下部クランプ
台13をベース1に固定し、ガイド体2に試料台14を
設けるようにすることもできる。また、第4図の実施例
のように、クランプ台12.13の内側にガイド体2を
設ける場合にも、第1,2図の実施例のようにそのガイ
ド体2をベースlに固定するとともに、クランプ台12
.13がそのガイド体2に沿って移動するようにするこ
ともできる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、試料
台を移動させる駆動機構として圧電素子を用いるように
しているので、精密な位置制御ができるとともに、遠隔
操作によって移動量や移動方向等のすべての制御を容易
に行うことができるようになる。
台を移動させる駆動機構として圧電素子を用いるように
しているので、精密な位置制御ができるとともに、遠隔
操作によって移動量や移動方向等のすべての制御を容易
に行うことができるようになる。
また、Z方向に伸縮する圧電素子を繰り返して伸縮させ
ることによって試料台をZ方向に移動させるようにして
いるので、その移動量を十分に大きくすることが可能と
なり、任意の厚さの試料に対応させることができるとと
もに、試料台への試料の設置等も容易なものとすること
ができる。
ることによって試料台をZ方向に移動させるようにして
いるので、その移動量を十分に大きくすることが可能と
なり、任意の厚さの試料に対応させることができるとと
もに、試料台への試料の設置等も容易なものとすること
ができる。
更に、上部及び下部クランプ台を、X方向の直線上にお
いて互いに反対方向に伸縮する一対の圧電素子とY方向
の直線上において互いに反対方向に伸縮する一対の圧電
素子とによってガイド体に固定するようにしているので
、その伸長量を異ならせることによって、試料台をX方
向及びY方向に移動させることもできる。
いて互いに反対方向に伸縮する一対の圧電素子とY方向
の直線上において互いに反対方向に伸縮する一対の圧電
素子とによってガイド体に固定するようにしているので
、その伸長量を異ならせることによって、試料台をX方
向及びY方向に移動させることもできる。
第1図は、本発明による試料微動機構を備えた顕微鏡の
一実施例を示す縦断側面図、 第2図は、その試料微動機構の可動部を示す斜視図、 第3図は、その試料微動機構における圧電素子の制御装
置の回路図、 第4図は、本発明による試料微動機構の他の実施例を示
す斜視図である。 1・・・ベース 2・・・ガイド体11・・
・試料微動機構 12・・・上部クランプ台 13・・・下部クランプ台
14・・・試料台 X、、X、・・・第1圧電素子 YI r Y 2・・・第2圧電素子x3.x4・・
・第3圧電素子 Y3.Ya・・・第4圧電素子 zl・・・第5圧電素子 第1図 第2図 心 第5図 第ケ図 手続補正書(自発) 昭和61年10月30日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 l、事件の表示 昭和61年特許願第226285号 2、発明の名称 試料微動機構 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 新技術開発事業団 宮 崎 安 通 古 賀 康 憲 4、代 理 人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門3丁目18番12号ステユデ
ィオ虎ノ門 1102号室 第1図 第2図 第3図 t’j岬(δ方−−−−−ふ−−−−−−J第4図
一実施例を示す縦断側面図、 第2図は、その試料微動機構の可動部を示す斜視図、 第3図は、その試料微動機構における圧電素子の制御装
置の回路図、 第4図は、本発明による試料微動機構の他の実施例を示
す斜視図である。 1・・・ベース 2・・・ガイド体11・・
・試料微動機構 12・・・上部クランプ台 13・・・下部クランプ台
14・・・試料台 X、、X、・・・第1圧電素子 YI r Y 2・・・第2圧電素子x3.x4・・
・第3圧電素子 Y3.Ya・・・第4圧電素子 zl・・・第5圧電素子 第1図 第2図 心 第5図 第ケ図 手続補正書(自発) 昭和61年10月30日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 l、事件の表示 昭和61年特許願第226285号 2、発明の名称 試料微動機構 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 新技術開発事業団 宮 崎 安 通 古 賀 康 憲 4、代 理 人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門3丁目18番12号ステユデ
ィオ虎ノ門 1102号室 第1図 第2図 第3図 t’j岬(δ方−−−−−ふ−−−−−−J第4図
Claims (2)
- (1)X方向の直線上において互いに反対方向に伸縮す
る一対の第1圧電素子が取り付けられているとともに、
それに垂直なY方向の直線上において互いに反対方向に
伸縮する一対の第2圧電素子が取り付けられている上部
クランプ台と、これら第1及び第2圧電素子とそれぞれ
同様な第3及び第4圧電素子が取り付けられているとと
もに、X、Y方向に垂直なZ方向に伸縮する第5圧電素
子によって前記上部クランプ台に連結されている下部ク
ランプ台と、 前記第1及び第2圧電素子あるいは第3及び第4圧電素
子をそれぞれ伸長させることによって前記上部クランプ
台あるいは下部クランプ台が固定されるガイド体と、 前記第1ないし第5圧電素子のそれぞれに加えられる電
圧を制御する制御装置と、 を備え、 前記ガイド体がベースに固定されているとともに、 前記上部クランプ台に試料台が設けられている、 試料微動機構。 - (2)X方向の直線上において互いに反対方向に伸縮す
る一対の第1圧電素子が取り付けられているとともに、
それに垂直なY方向の直線上において互いに反対方向に
伸縮する一対の第2圧電素子が取り付けられている上部
クランプ台と、これら第1及び第2圧電素子とそれぞれ
同様な第3及び第4圧電素子が取り付けられているとと
もに、X、Y方向に垂直なZ方向に伸縮する第5圧電素
子によって前記上部クランプ台に連結されている下部ク
ランプ台と、 前記第1及び第2圧電素子あるいは第3及び第4圧電素
子をそれぞれ伸長させることによって前記上部クランプ
台あるいは下部クランプ台が固定されるガイド体と、 前記第1ないし第5圧電素子のそれぞれに加えられる電
圧を制御する制御装置と、 を備え、 前記下部クランプ台がベースに固定されているとともに
、 前記ガイド体が可動とされ、そのガイド体に試料台が設
けられている、 試料微動機構。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226285A JPS6382389A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 試料微動機構 |
| US07/101,233 US4798989A (en) | 1986-09-26 | 1987-09-24 | Scanning tunneling microscope installed in electron microscope |
| GB8722573A GB2197752B (en) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | Prove moving mechanism |
| DE19873732426 DE3732426A1 (de) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | In ein elektronenmikroskop eingebautes rastertunnelmikroskop |
| GB9014054A GB2232294B (en) | 1986-09-26 | 1990-06-25 | Scanning electron microscope. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61226285A JPS6382389A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 試料微動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382389A true JPS6382389A (ja) | 1988-04-13 |
| JPH04556B2 JPH04556B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=16842816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61226285A Granted JPS6382389A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 試料微動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6382389A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069593A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | オムロン株式会社 | 微動ステ−ジ機構 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61226285A patent/JPS6382389A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6069593A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-20 | オムロン株式会社 | 微動ステ−ジ機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04556B2 (ja) | 1992-01-07 |
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