JPS63824A - 光学式ピツクアツプ装置 - Google Patents
光学式ピツクアツプ装置Info
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- JPS63824A JPS63824A JP14434386A JP14434386A JPS63824A JP S63824 A JPS63824 A JP S63824A JP 14434386 A JP14434386 A JP 14434386A JP 14434386 A JP14434386 A JP 14434386A JP S63824 A JPS63824 A JP S63824A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 5
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- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高精度の調整を必要とせずに、常に正確なフ
ォーカスエラー信号を1qることのできる光学式ピック
アップ装置に関する。本発明において、光学式ピックア
ップ装置は記録媒体上のビットの有無を検出するタイプ
のものに限らず、磁(ヒの向きの違いを検出する光磁気
方式や、結晶・非結晶の違いを検出するもの等を含む。
ォーカスエラー信号を1qることのできる光学式ピック
アップ装置に関する。本発明において、光学式ピックア
ップ装置は記録媒体上のビットの有無を検出するタイプ
のものに限らず、磁(ヒの向きの違いを検出する光磁気
方式や、結晶・非結晶の違いを検出するもの等を含む。
[従来の技術1
近年、情報に関する産業の進展が目ざましく、扱われる
情報量ち飛躍的に増大する傾向にある。
情報量ち飛躍的に増大する傾向にある。
そのため、従来の磁気ヘッドに代って、レーザ光を用い
た光学式ピックアップ(装置)を用いて光学的記録媒体
(ディスク)に情報を高密度に記録したり、高速度で再
生したりすることのできる光学式情報記録再生装置が注
目される状況にある。
た光学式ピックアップ(装置)を用いて光学的記録媒体
(ディスク)に情報を高密度に記録したり、高速度で再
生したりすることのできる光学式情報記録再生装置が注
目される状況にある。
ところで、前記ディスクに情報を記録したり、記録され
た情報を再生じたりする場合、対1カレンズ系等からな
るピックアップをフォーカス状態に設定し、このフォー
カス状態を保持りる必要がある。そのため、−般に、デ
ィスクからの距離に応じてその出力が変化する光検出器
からのフォーカスエラー信号を利用してフォーカスサー
ボが行なわれる。
た情報を再生じたりする場合、対1カレンズ系等からな
るピックアップをフォーカス状態に設定し、このフォー
カス状態を保持りる必要がある。そのため、−般に、デ
ィスクからの距離に応じてその出力が変化する光検出器
からのフォーカスエラー信号を利用してフォーカスサー
ボが行なわれる。
前記フォーカスエラー信号の検出方法は、従来より種々
促案されており、非点収差法、ナイフェツジ法、フーコ
ープリズム法等がある。
促案されており、非点収差法、ナイフェツジ法、フーコ
ープリズム法等がある。
例えば、特公昭60−48949号公報には、非点収差
法によってフォーカスエラー信号を検出するようにした
ピックアップが開示されている。
法によってフォーカスエラー信号を検出するようにした
ピックアップが開示されている。
第7図及び第8図は従来の非点収差法によるフォーカス
エラー信号の検出を示ず説明図である。
エラー信号の検出を示ず説明図である。
これらの図において、レーザダイオード等の光源1から
出射された光束は、コリメータレンズ2により平行光束
にされた後、偏光ビームスプリッタ3に入射され、その
偏光I!A3aを透過し、1/4波長板4を透過し、対
物レンズ5により記録媒体としてのディスク6の記録面
上に光スポットとして収束される。前記対物レンズ5は
、図示しないアクチュエータに、光軸及び光軸と直交す
るディスク6の半径方向の2軸方向に移動可能に支持さ
れ、このアクチュエータにより前記2@方向に駆動され
て光スポットがディスク6の情報1−ラックの中央にフ
ォーカス状態で追従するようにフォーカスサーボ及びト
ラッキングサーボが行なわれる。前記ディスク6で反射
した光は、偏光膜3aまでしよ往路と同じ光路をたどる
が、復路においてはその偏、光方向が往路の偏光方向に
対し直交するため偏光膜3aで反射し、集光レンズ7及
び円柱レンズ8を経て、4分割の光検出器って受光され
る。
出射された光束は、コリメータレンズ2により平行光束
にされた後、偏光ビームスプリッタ3に入射され、その
偏光I!A3aを透過し、1/4波長板4を透過し、対
物レンズ5により記録媒体としてのディスク6の記録面
上に光スポットとして収束される。前記対物レンズ5は
、図示しないアクチュエータに、光軸及び光軸と直交す
るディスク6の半径方向の2軸方向に移動可能に支持さ
れ、このアクチュエータにより前記2@方向に駆動され
て光スポットがディスク6の情報1−ラックの中央にフ
ォーカス状態で追従するようにフォーカスサーボ及びト
ラッキングサーボが行なわれる。前記ディスク6で反射
した光は、偏光膜3aまでしよ往路と同じ光路をたどる
が、復路においてはその偏、光方向が往路の偏光方向に
対し直交するため偏光膜3aで反射し、集光レンズ7及
び円柱レンズ8を経て、4分割の光検出器って受光され
る。
第8図に示すように、前記光検出器9上でのビーム10
の形状は、ディスク6の記録面が対物レンズ5の焦点の
位置にあるときは真円に、焦点位装置よりも遠いかまた
は近いときには、前記円柱レンズ8の作用によりそれぞ
れ互いに直交した楕円形となる。前記光検出器9は、4
分割されたフォーカス検出領域9a、9b、9c、9d
の対角方向に楕円の長袖方向が一致するように配置され
、対角のフォーカス検出領域9a、9dの出力の和及び
9b、9cの出力の和をとった後、差動増幅器11によ
ってその停を検出して、フォーカスエラー信号を得るよ
うになっている。
の形状は、ディスク6の記録面が対物レンズ5の焦点の
位置にあるときは真円に、焦点位装置よりも遠いかまた
は近いときには、前記円柱レンズ8の作用によりそれぞ
れ互いに直交した楕円形となる。前記光検出器9は、4
分割されたフォーカス検出領域9a、9b、9c、9d
の対角方向に楕円の長袖方向が一致するように配置され
、対角のフォーカス検出領域9a、9dの出力の和及び
9b、9cの出力の和をとった後、差動増幅器11によ
ってその停を検出して、フォーカスエラー信号を得るよ
うになっている。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、前記非点収差法を用いてフォーカスエラー信
号を検出する場合、前記4分Qlの光検出器9の中心(
4つのフォーカス検出領域9a、9b、9c、9dに分
割する2直線の交点)と、光検出器9の受光部上でのビ
ーム10の光軸の位置(楕円の中心)とを−致させるこ
とが必要である。
号を検出する場合、前記4分Qlの光検出器9の中心(
4つのフォーカス検出領域9a、9b、9c、9dに分
割する2直線の交点)と、光検出器9の受光部上でのビ
ーム10の光軸の位置(楕円の中心)とを−致させるこ
とが必要である。
もし、両者が一致していないと、第9図に示すように、
ご−ム10の形状が楕円の状態、すなわち非合焦状態で
あるにもかかわらず、対角のフォーカス検出順1s9.
9 a 、 9 dの出力の和と9b、9cの出力の和
とが等しくなって、誤って合焦状態と検知されたり、第
10図に示づように、ビーム10の形状が真円の状態、
すなわち、合焦状態であるにもかかわらず、対角のフォ
ーカス検出ill域9a、9dの出力の和と9b、9c
の出力の和とに差が生じて、ム?1って非合焦状態と検
知されたりして、正確なフォーカスサーボが行なわれな
くなる。
ご−ム10の形状が楕円の状態、すなわち非合焦状態で
あるにもかかわらず、対角のフォーカス検出順1s9.
9 a 、 9 dの出力の和と9b、9cの出力の和
とが等しくなって、誤って合焦状態と検知されたり、第
10図に示づように、ビーム10の形状が真円の状態、
すなわち、合焦状態であるにもかかわらず、対角のフォ
ーカス検出ill域9a、9dの出力の和と9b、9c
の出力の和とに差が生じて、ム?1って非合焦状態と検
知されたりして、正確なフォーカスサーボが行なわれな
くなる。
従って、ピックアップの組立時に前記光検出器9の中心
とビーム10の光軸とを一致させるように、光検出器9
をビーム10の光軸と垂直な方向に2次元的に移動さけ
る高粘度の調整が必要になるという問題点がある。
とビーム10の光軸とを一致させるように、光検出器9
をビーム10の光軸と垂直な方向に2次元的に移動さけ
る高粘度の調整が必要になるという問題点がある。
また、組立時に高精度の調整を行なっても、経年変化や
温度変化等によって、ピックアップ内の光学系がずれる
等して前記光検出器9の中心とビーム10の光軸とがず
れてしまうことがあるという問題点がある。
温度変化等によって、ピックアップ内の光学系がずれる
等して前記光検出器9の中心とビーム10の光軸とがず
れてしまうことがあるという問題点がある。
これらの問題点は、非点収差法に限らず、ナイフェツジ
法、フーコープリズム法等、分71されたフォーカス検
出領域がビームの光軸に対して対称性を要求される場合
に共通ずるものである。
法、フーコープリズム法等、分71されたフォーカス検
出領域がビームの光軸に対して対称性を要求される場合
に共通ずるものである。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、組立旧
における光検出器の位置の高精瓜の調整を不要どし、ま
た、経年変化や!n度変化等による光検出器とビームど
の相対的な位置のずれを簡iトに補正でき、常に正確な
フォーカスエラー信号を得ることのでさる光学式ピック
アップ装置を提供することを目的としている。
における光検出器の位置の高精瓜の調整を不要どし、ま
た、経年変化や!n度変化等による光検出器とビームど
の相対的な位置のずれを簡iトに補正でき、常に正確な
フォーカスエラー信号を得ることのでさる光学式ピック
アップ装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明による
光学式ピックアップ装置は、光検出器の受光部をマトリ
ックス状の複数の受光要素に分割すると共に、この各受
光要素の出力を演算処理して前記受光部上における記録
媒体からの戻り光の光軸の位置を検出づる光軸位置検出
手段を設け、この先軸位置検出手段によって検出された
前記戻り光の光軸の位置に対してフォーカス検出領域が
対称になるように、前記受光要素を集合することによっ
て、前記受光部を複数のフォーカス検出領域に分割する
ようにしたものである。
光学式ピックアップ装置は、光検出器の受光部をマトリ
ックス状の複数の受光要素に分割すると共に、この各受
光要素の出力を演算処理して前記受光部上における記録
媒体からの戻り光の光軸の位置を検出づる光軸位置検出
手段を設け、この先軸位置検出手段によって検出された
前記戻り光の光軸の位置に対してフォーカス検出領域が
対称になるように、前記受光要素を集合することによっ
て、前記受光部を複数のフォーカス検出領域に分割する
ようにしたものである。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光学式ピックアップ装置の主要部を示す構成図、第
2図は光学式ピックアップ装置の光学系を示す説明図、
第3図は光検出器を示す説明図、第4図は原理説明図、
第5図は第1実施例の動作を説明するフローチャー1〜
である。
図は光学式ピックアップ装置の主要部を示す構成図、第
2図は光学式ピックアップ装置の光学系を示す説明図、
第3図は光検出器を示す説明図、第4図は原理説明図、
第5図は第1実施例の動作を説明するフローチャー1〜
である。
本実施例にJ5ける光学式ピックアップ装首の光学系は
、第2図に示すように構成されている。
、第2図に示すように構成されている。
すなわら、レーザダイオード等の光源1から出用された
光束は、コリメータレンズ2により平行光束にされた後
、偏光ビームスプリッタ3に人!14され、その偏光膜
3aを透過し、1/4波長板4を透過し、対物レンズ5
により記録媒体としてのディスク6の記録面上に光スポ
ットとして収束されるようになっている。前記対物レン
ズ5は、図示しないアクチュエータに、光軸及び光軸と
直交するディスク6の半径方向の2@方向に移動可能に
支持され、このアクチュエータにより前記2軸方向に駆
動されて光スポットがディスク6の情報トラックの中央
にフォーカス状態で追従するようにフォーカスサーボ及
びトラッキングサーボが行なわれるようになっている。
光束は、コリメータレンズ2により平行光束にされた後
、偏光ビームスプリッタ3に人!14され、その偏光膜
3aを透過し、1/4波長板4を透過し、対物レンズ5
により記録媒体としてのディスク6の記録面上に光スポ
ットとして収束されるようになっている。前記対物レン
ズ5は、図示しないアクチュエータに、光軸及び光軸と
直交するディスク6の半径方向の2@方向に移動可能に
支持され、このアクチュエータにより前記2軸方向に駆
動されて光スポットがディスク6の情報トラックの中央
にフォーカス状態で追従するようにフォーカスサーボ及
びトラッキングサーボが行なわれるようになっている。
前記ディスク6で反射した光は、偏光膜3aまでは往路
と同じ光路をたどるが、復路においてはその偏光方向が
往路の偏光方向に対し直交するため偏光11m3aで反
射し、集光レンズ7及び円柱レンズ8を経て、光検出器
21で受光されるようになっている。そして、この光検
出器21の出力に基づいて、非点収差法によるフォーカ
スエラー信号が得られるようになっている。
と同じ光路をたどるが、復路においてはその偏光方向が
往路の偏光方向に対し直交するため偏光11m3aで反
射し、集光レンズ7及び円柱レンズ8を経て、光検出器
21で受光されるようになっている。そして、この光検
出器21の出力に基づいて、非点収差法によるフォーカ
スエラー信号が得られるようになっている。
本実施例において、前記光検出器21は、第3図に示さ
れるように受光部22がマトリックス状の複数、例えば
10行10列で100個の受光要素23に分割されてい
る。なお、図中、×1〜×11及びY1〜Y11は、前
記受光部22を受光要素23に分割する境界線のX座標
及びY座標を示す。
れるように受光部22がマトリックス状の複数、例えば
10行10列で100個の受光要素23に分割されてい
る。なお、図中、×1〜×11及びY1〜Y11は、前
記受光部22を受光要素23に分割する境界線のX座標
及びY座標を示す。
また、sij<i=1.2.・・・、10、j−1゜2
、・・・、10)は、Xi軸、×i+1軸、YjlNl
、Yj+1軸によって囲まれた受光要素23の出力を示
す。前記各受光要素23の出力Sijは、それぞれ増幅
器24及び△/Dコンバータ25を介して光軸位置検出
手段としてのコン1〜ローラ26に入力されるようにな
っている。
、・・・、10)は、Xi軸、×i+1軸、YjlNl
、Yj+1軸によって囲まれた受光要素23の出力を示
す。前記各受光要素23の出力Sijは、それぞれ増幅
器24及び△/Dコンバータ25を介して光軸位置検出
手段としてのコン1〜ローラ26に入力されるようにな
っている。
このコントローラ26は、フォーカスサ−ボのオン時に
は、スイッチ27の接点を27a側から27b側に切換
えることにJ、す、対物レンズ5をフォーカスの位置検
出範囲内に引き込むために、前記対物レンズ5を駆動す
る図示しないアクチュエータのフォーカスコイル33に
駆動回路32を介して印加されていたサーヂ手段28の
出力信号の印加を解除づると共に、前記光検出器21の
出力に基づいて前記コントローラ26から1qられるフ
ォーカスエラー信号をD/△コンバーク2つ、ゲイン制
御回路30、位相制御回路31及び前記スイッチ27を
介して前記駆動回路32に印加するようになっている。
は、スイッチ27の接点を27a側から27b側に切換
えることにJ、す、対物レンズ5をフォーカスの位置検
出範囲内に引き込むために、前記対物レンズ5を駆動す
る図示しないアクチュエータのフォーカスコイル33に
駆動回路32を介して印加されていたサーヂ手段28の
出力信号の印加を解除づると共に、前記光検出器21の
出力に基づいて前記コントローラ26から1qられるフ
ォーカスエラー信号をD/△コンバーク2つ、ゲイン制
御回路30、位相制御回路31及び前記スイッチ27を
介して前記駆動回路32に印加するようになっている。
前記コントローラ26は、前記光検出器21の受光部2
2を仮の中心座標(XO’ 、YO’ )を中心として
、Xo’rhb及びY O’ ljmJによって4つの
フィーカス検出領域に分割し、この4分割された各領域
の対角領域の出力の和を共め、ざらに、この2つの対角
領域の出力和の差を求め、これをフォーカスエラー信号
とする。なお、前記仮の中心座標(Xo’ 、Yo’
)は、ある固定された座標でも良いし、コントローラ2
6によって前回決定された座標でも良い。このフォーカ
スエラー信号は、前記D/Aコンバータ29、ゲイン制
御回路30、位相制御回路31、及びスイッチ27を介
して前記駆動回路32に供給され、このフォーカスエラ
ー信号に基づいて前記フォーカスコイル33によって駆
動される対物レンズ5は、仮の合焦位置で安定する。こ
こで、前記受光部22の仮の中心座Jl:、(Xo’
、YQ’ )とこの受光部22上におけるディスク6か
らの戻り光(ビーム)10の光軸の位置とが一致してい
れば真の合焦状態であるが、前記受光部22の仮の中心
座標とIia記ビーム10の光軸の位置とが一致してい
ない場合には、実際は非合焦状態である。
2を仮の中心座標(XO’ 、YO’ )を中心として
、Xo’rhb及びY O’ ljmJによって4つの
フィーカス検出領域に分割し、この4分割された各領域
の対角領域の出力の和を共め、ざらに、この2つの対角
領域の出力和の差を求め、これをフォーカスエラー信号
とする。なお、前記仮の中心座標(Xo’ 、Yo’
)は、ある固定された座標でも良いし、コントローラ2
6によって前回決定された座標でも良い。このフォーカ
スエラー信号は、前記D/Aコンバータ29、ゲイン制
御回路30、位相制御回路31、及びスイッチ27を介
して前記駆動回路32に供給され、このフォーカスエラ
ー信号に基づいて前記フォーカスコイル33によって駆
動される対物レンズ5は、仮の合焦位置で安定する。こ
こで、前記受光部22の仮の中心座Jl:、(Xo’
、YQ’ )とこの受光部22上におけるディスク6か
らの戻り光(ビーム)10の光軸の位置とが一致してい
れば真の合焦状態であるが、前記受光部22の仮の中心
座標とIia記ビーム10の光軸の位置とが一致してい
ない場合には、実際は非合焦状態である。
前記コントローラ26は、同時に、前記受光部22の各
受光部M23の出力Sijを演算処理して受光部22上
における前記ビーム10の光軸の位置を求める。このビ
ーム10の光軸の位置を求める方法の原理を第4図を参
照して説明する。
受光部M23の出力Sijを演算処理して受光部22上
における前記ビーム10の光軸の位置を求める。このビ
ーム10の光軸の位置を求める方法の原理を第4図を参
照して説明する。
第4図において、ビーム10を座標(Xo、YO)を中
心としてXOtM及びYO’Nlで4分割し、4分割さ
れた各領域A、B、C,Dの出力を3八。
心としてXOtM及びYO’Nlで4分割し、4分割さ
れた各領域A、B、C,Dの出力を3八。
SB 、SC、SDとするとき、ビーム10の光軸の位
置と前記座標(Xo 、 Yo )とが−致していれば
、次式 %式% が成り立つ。従って、この式■、■が成り立つときの座
標(Xo 、 Yo )がビーム10の光軸の位置の座
標である。
置と前記座標(Xo 、 Yo )とが−致していれば
、次式 %式% が成り立つ。従って、この式■、■が成り立つときの座
標(Xo 、 Yo )がビーム10の光軸の位置の座
標である。
前記コントローラ26の実際の処理過程を第5図のフロ
ーチャートを参照して説明する。
ーチャートを参照して説明する。
フォーカスサーボがオンされると、コントローラ26は
、前記受光部22の各受光要素23の出力S11〜S
1010をRAM34に格納する。この出力811〜$
1010に基づいて、前記受光要素23の横1行の出力
の総和5k=S (1、k)+S (2゜k)+−+S
(10,K)(k−1,2,−10)を1行目から1
0行目までについて求める。次に、この横1行の出力の
総和Skに基づいて、Y n −4−1軸(n=1.2
.・・・、9)よりも上側の領域の順に行なう。そして
、Anがゼロのとき、すなわち、Yn+1軸よりも上側
の領域の出力の総和と下側の領域の出力の総和が等しい
ときのYn+1をビーム10の光軸の位置のY座標YO
として過程を終了する。
、前記受光部22の各受光要素23の出力S11〜S
1010をRAM34に格納する。この出力811〜$
1010に基づいて、前記受光要素23の横1行の出力
の総和5k=S (1、k)+S (2゜k)+−+S
(10,K)(k−1,2,−10)を1行目から1
0行目までについて求める。次に、この横1行の出力の
総和Skに基づいて、Y n −4−1軸(n=1.2
.・・・、9)よりも上側の領域の順に行なう。そして
、Anがゼロのとき、すなわち、Yn+1軸よりも上側
の領域の出力の総和と下側の領域の出力の総和が等しい
ときのYn+1をビーム10の光軸の位置のY座標YO
として過程を終了する。
次に、図示しないがビーム10の光軸の位置の×座標×
0も同様にして求める。づなわら、前記受光部22の各
受光要素23の出力S11〜S 1010に塁づいて、
縦1列の出力の総和を1列目から10列目までについて
求め、Xn+1軸(n=1゜2、・・・、9)よりも左
側の領域の出力の総和と右側の領域の出力の総和が等し
いとぎのX n + lをビーム10の光軸の位置のX
座標XOとする。
0も同様にして求める。づなわら、前記受光部22の各
受光要素23の出力S11〜S 1010に塁づいて、
縦1列の出力の総和を1列目から10列目までについて
求め、Xn+1軸(n=1゜2、・・・、9)よりも左
側の領域の出力の総和と右側の領域の出力の総和が等し
いとぎのX n + lをビーム10の光軸の位置のX
座標XOとする。
そして、前記コントローラ26は、ビーム10の光軸の
位置の座標(XO、YO)を求めた後は、この座a (
Xo 、 Yo )を中心として、XoiN+及びYO
軸によって光検出器21の受光部22を4つのフォーカ
ス検出領域A、B、C,Dに分割する。そして、対角の
領域A、D及びB、Cの出力の和を、この領域内にある
受光要素Sijの出光を加算することにより求め、さら
に、2つの対角領域の出力和の差を求め、これをフォー
カスエラー信号とし、前記D/△コンバータ29、ゲイ
ン制御回路30、位相制御回路31及びスイッチ27を
介して前記駆動回路32に供給する。このどき、ビーム
10の光軸の位置に対して、フォーカス検出領域△、B
、C,Dが対称になっているので、正確なフォーカスエ
ラー信号が得られ、対物レンズ5は正確に合焦状態に保
持される。
位置の座標(XO、YO)を求めた後は、この座a (
Xo 、 Yo )を中心として、XoiN+及びYO
軸によって光検出器21の受光部22を4つのフォーカ
ス検出領域A、B、C,Dに分割する。そして、対角の
領域A、D及びB、Cの出力の和を、この領域内にある
受光要素Sijの出光を加算することにより求め、さら
に、2つの対角領域の出力和の差を求め、これをフォー
カスエラー信号とし、前記D/△コンバータ29、ゲイ
ン制御回路30、位相制御回路31及びスイッチ27を
介して前記駆動回路32に供給する。このどき、ビーム
10の光軸の位置に対して、フォーカス検出領域△、B
、C,Dが対称になっているので、正確なフォーカスエ
ラー信号が得られ、対物レンズ5は正確に合焦状態に保
持される。
なお、前記受光要素23の数は本実施例によって限定さ
れず、適宜設定される。
れず、適宜設定される。
第6図は本発明の第2実施例の動作を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
本実施例は、ビーム1oの光軸の位置の例えばY座標を
求める処理過程において、Yn+1@(n=1.2.・
・・、9)よりも上側の領域の出力SkとのuAnがゼ
ロにならない場合を想定し、その場合には、Anが最小
値をとるときのY n +1をビーム10の光軸の位置
のY座標の近似値YOとするようにしたものである。
求める処理過程において、Yn+1@(n=1.2.・
・・、9)よりも上側の領域の出力SkとのuAnがゼ
ロにならない場合を想定し、その場合には、Anが最小
値をとるときのY n +1をビーム10の光軸の位置
のY座標の近似値YOとするようにしたものである。
すなわち、第6図に示すように、第1実施例と同様に、
まず、Y2軸よりも上側の領域の出力の総和と下側の領
域の出力の総和の差A1を求め、このA1の絶対値IA
1+をAm1nとする。次に、Y n + 1 ’Nよ
りも上側の領域の出力の総和と下側の出力の総和の差A
nをn=2〜9までについて順に求め、その際、このA
nの絶対[1An1が前記Δminより小さい場合には
、このlAn+を新たにAm1nとすると共に、このと
きのYn+1をYOとする。従って、過程の終了時には
、1Anlの最小値が、A、minとなっていると共に
、1Anlが最小値をとるときのyn+1がYOとなっ
ている。そして、このyn+−1をビーム10の光軸の
位置のY座標の近似値YOとする。図示しないが、ビー
ム10の光軸の位置のX座標の近似値Xoも同様にして
求める。
まず、Y2軸よりも上側の領域の出力の総和と下側の領
域の出力の総和の差A1を求め、このA1の絶対値IA
1+をAm1nとする。次に、Y n + 1 ’Nよ
りも上側の領域の出力の総和と下側の出力の総和の差A
nをn=2〜9までについて順に求め、その際、このA
nの絶対[1An1が前記Δminより小さい場合には
、このlAn+を新たにAm1nとすると共に、このと
きのYn+1をYOとする。従って、過程の終了時には
、1Anlの最小値が、A、minとなっていると共に
、1Anlが最小値をとるときのyn+1がYOとなっ
ている。そして、このyn+−1をビーム10の光軸の
位置のY座標の近似値YOとする。図示しないが、ビー
ム10の光軸の位置のX座標の近似値Xoも同様にして
求める。
そして、ビーム10の光軸の位置の近似座標(XO、Y
O)を求めた後は、この座標(×0゜YO)を中心とし
て、XO軸及びYO軸によって光検出部21の受光部2
2を4つの74−カス検出領域A、B、C,Dに分割づ
る。
O)を求めた後は、この座標(×0゜YO)を中心とし
て、XO軸及びYO軸によって光検出部21の受光部2
2を4つの74−カス検出領域A、B、C,Dに分割づ
る。
その他の作用及び効果は第1実施例と同様である。
なお、ビーム10の光軸の位置を求める方法は、前記実
施例によって限定されず、例えば、受光要素23の横1
行の出力の総和Sk (k=1.2゜・・・、10)を
求め、このSkかに=nのとき最大値をとり、k=n+
1またはに=n−1のとき最大値と同じか次に大きい値
をとるとき、ビーム10の光軸の位置のY座標をYn+
1またはynとするようにしても良い。
施例によって限定されず、例えば、受光要素23の横1
行の出力の総和Sk (k=1.2゜・・・、10)を
求め、このSkかに=nのとき最大値をとり、k=n+
1またはに=n−1のとき最大値と同じか次に大きい値
をとるとき、ビーム10の光軸の位置のY座標をYn+
1またはynとするようにしても良い。
なお、前記実流例では非点収差法によりフォーカスエラ
ー信号を得る場合について説明したが、本発明は、ナイ
フェツジ法やフーコプリズム法等、光検出器の分割され
たフォーカス検出領域がビームの光軸に対して対称性を
要求される場合に適用することができる。また、例えば
フーコプリズム法等に適用づる場合には、光検出器の受
光部を例えば複数の行あるいは列のみの受光要素に分割
しても良い。
ー信号を得る場合について説明したが、本発明は、ナイ
フェツジ法やフーコプリズム法等、光検出器の分割され
たフォーカス検出領域がビームの光軸に対して対称性を
要求される場合に適用することができる。また、例えば
フーコプリズム法等に適用づる場合には、光検出器の受
光部を例えば複数の行あるいは列のみの受光要素に分割
しても良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、光検出器の受光部
をマトリックス状の複数の受光要素に分割すると共に、
この受光部上における記録媒体からの戻り光の光軸の位
置を検出し、この戻り光の光軸の位置に対して略対称に
なるように、前記受光要素を集合覆ることによって前記
受光部を複数のフォーカス検出領域に分υ1するように
したので、光グ°式ピックアップ装置の組立時における
光検出器の位置の高精度の調整が不要になり、また、経
年変化や温度変化等による光検出器とビームとの相対的
な位置のずれを簡単に補正でき、常に正arなフォーカ
スエラー信号を得ることができるという効果がある。
をマトリックス状の複数の受光要素に分割すると共に、
この受光部上における記録媒体からの戻り光の光軸の位
置を検出し、この戻り光の光軸の位置に対して略対称に
なるように、前記受光要素を集合覆ることによって前記
受光部を複数のフォーカス検出領域に分υ1するように
したので、光グ°式ピックアップ装置の組立時における
光検出器の位置の高精度の調整が不要になり、また、経
年変化や温度変化等による光検出器とビームとの相対的
な位置のずれを簡単に補正でき、常に正arなフォーカ
スエラー信号を得ることができるという効果がある。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は光学式ピックアップ装置の主要部を示J構成図、第
2図は光学式ピックアップ装置の光学系を示す説明図、
第3図は光検出器を示す説明図、第4図は原理説明図、
第5図は第1実施例の動作を説明するフローチャート、
第6図は本発明の第2実施例の動作を説明りるフローチ
p−1〜、第7図ないし第10図は従来例に係り、第7
図及び第8図は非点収差法によるフォーカスエラー信号
の検出を示寸説四図、第9図及び第10図は光検出器の
中心とビームの光1袖の位置とが一致していない場合を
示す説明図である。 5・・・対物レンズ 6・・・ディスク8・・・円
柱レンズ 10・・・ビーム21・・・光検出器
22・・・受光部23・・・受光要素 25・
・・A/Dコンバータ26・・・コントローラ 29・
・・D/Aコンバータ32・・・駆動回路 33・
・・フォーカスコイル34・・・RA M 第1図 第5図 第6図 第9図 第10図
図は光学式ピックアップ装置の主要部を示J構成図、第
2図は光学式ピックアップ装置の光学系を示す説明図、
第3図は光検出器を示す説明図、第4図は原理説明図、
第5図は第1実施例の動作を説明するフローチャート、
第6図は本発明の第2実施例の動作を説明りるフローチ
p−1〜、第7図ないし第10図は従来例に係り、第7
図及び第8図は非点収差法によるフォーカスエラー信号
の検出を示寸説四図、第9図及び第10図は光検出器の
中心とビームの光1袖の位置とが一致していない場合を
示す説明図である。 5・・・対物レンズ 6・・・ディスク8・・・円
柱レンズ 10・・・ビーム21・・・光検出器
22・・・受光部23・・・受光要素 25・
・・A/Dコンバータ26・・・コントローラ 29・
・・D/Aコンバータ32・・・駆動回路 33・
・・フォーカスコイル34・・・RA M 第1図 第5図 第6図 第9図 第10図
Claims (1)
- 光学的記録媒体に光源からの光を照射すると共に、こ
の記録媒体からの戻り光を受光部が複数のフォーカス検
出領域に分割された光検出器で受光し、この各フォーカ
ス検出領域の出力に基づいてフォーカスエラー信号を検
出する光学式ピックアップ装置において、前記光検出器
の受光部をマトリックス状の複数の受光要素に分割する
と共に、前記各受光要素の出力を演算処理して前記受光
部上における前記記録媒体からの戻り光の光軸の位置を
検出する光軸位置検出手段を設け、この光軸位置検出手
段によって検出された前記戻り光の光軸の位置に対して
フォーカス検出領域が略対称になるように、前記受光要
素を集合することによって前記受光部を複数のフォーカ
ス検出領域に分割することを特徴とする光学式ピックア
ップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14434386A JPS63824A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 光学式ピツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14434386A JPS63824A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 光学式ピツクアツプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63824A true JPS63824A (ja) | 1988-01-05 |
Family
ID=15359899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14434386A Pending JPS63824A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 光学式ピツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5414683A (en) * | 1991-10-31 | 1995-05-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical head using image sensor of XY address type in photo detector |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14434386A patent/JPS63824A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5414683A (en) * | 1991-10-31 | 1995-05-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical head using image sensor of XY address type in photo detector |
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