JPS6384105A - 高周波トランス用コイル - Google Patents
高周波トランス用コイルInfo
- Publication number
- JPS6384105A JPS6384105A JP61230384A JP23038486A JPS6384105A JP S6384105 A JPS6384105 A JP S6384105A JP 61230384 A JP61230384 A JP 61230384A JP 23038486 A JP23038486 A JP 23038486A JP S6384105 A JPS6384105 A JP S6384105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- winding
- litz wire
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高周波トランス用コイルに関するものである
。
。
従来の技術
高周波トランスは巻線に高周波電流が流れるため、線径
の太い導線を使用すると表皮効果の影響で電流が導体の
表面近くに集中して流れ、導体の断面積が減ったのと等
価になり実効的な抵抗が増え、導体の温度上昇が大きく
なる。そこで、大きい導体断面積が必要な場合は、細い
線を撚って束にしたりワラ線が用いられる。
の太い導線を使用すると表皮効果の影響で電流が導体の
表面近くに集中して流れ、導体の断面積が減ったのと等
価になり実効的な抵抗が増え、導体の温度上昇が大きく
なる。そこで、大きい導体断面積が必要な場合は、細い
線を撚って束にしたりワラ線が用いられる。
発明が解決しようとする問題点
このように細い線を撚って束にしたりワラ線を用いてコ
イルを作る場合、リッツ線の線径が太いために有効占積
率が悪くなりコイルが大きくなるという問題点を有して
いた。
イルを作る場合、リッツ線の線径が太いために有効占積
率が悪くなりコイルが大きくなるという問題点を有して
いた。
本発明は上記問題点を解消し、有効占積率の良い高周波
トランス用コイルを提供するものである。
トランス用コイルを提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、撚りを戻したりフッ線をボビンに巻きつけた
ものである。
ものである。
作用
上記構成により、す・ソツ線とりワラ線との間に生ずる
空間を少なくすることができ、コイルの小型化を図るこ
とができる。
空間を少なくすることができ、コイルの小型化を図るこ
とができる。
実施例
第3図aは、リッツ線を整形しないで丸形断面のままで
ボビンに巻回した場合、同図すは、偏平な形状に整形し
てボビンに巻回した場合のコイルの状態を断面で示した
ものである。同図から明らかなようにボビン1の中心か
らの距離を比較すると、偏平に整形して巻回した方が短
いことがわかる。
ボビンに巻回した場合、同図すは、偏平な形状に整形し
てボビンに巻回した場合のコイルの状態を断面で示した
ものである。同図から明らかなようにボビン1の中心か
らの距離を比較すると、偏平に整形して巻回した方が短
いことがわかる。
従って、同じターン数巻いた場合整形の有無でリッツ線
4の全長に大きな差が出る。まだコイルの仕上り寸法に
も大きな差となってあられれる。
4の全長に大きな差が出る。まだコイルの仕上り寸法に
も大きな差となってあられれる。
従って、リッツ線4は出来る限り偏平にして巻回す方が
コイルおよびボビン1の小形化、線材料の削減に有効で
ある。
コイルおよびボビン1の小形化、線材料の削減に有効で
ある。
ここでリッツ線4を偏平にしながらボビンに巻回す方法
を第1図、第2図を用いて説明する。
を第1図、第2図を用いて説明する。
第1図は、ボビン1を回転させてリッツ線4の撚りを戻
し、偏平な形状に整形しながらボビン1にリッツ線4を
巻回す方法である。これは、リッツ線4を巻付けるボビ
ン1と前記ボビン1を固定し且つ前記リッツ線4と平行
な向きで前記リッツ線4を巻回す内方に回転さすだめの
巻取軸2と、前記巻取軸2を支持し且つ前記リッツ線4
と直角の向きで前記リッツ線の撚りを巻戻す方向に回転
する撚り戻し軸から構成される。前記巻取軸2と前記撚
り戻し軸3の動作は相互に関連性があり、前記撚り戻し
軸3で前記リッツ線の撚りを戻した長さの分だけ前記巻
取軸2が回転して前記ボビン1に巻きつける関係とする
。
し、偏平な形状に整形しながらボビン1にリッツ線4を
巻回す方法である。これは、リッツ線4を巻付けるボビ
ン1と前記ボビン1を固定し且つ前記リッツ線4と平行
な向きで前記リッツ線4を巻回す内方に回転さすだめの
巻取軸2と、前記巻取軸2を支持し且つ前記リッツ線4
と直角の向きで前記リッツ線の撚りを巻戻す方向に回転
する撚り戻し軸から構成される。前記巻取軸2と前記撚
り戻し軸3の動作は相互に関連性があり、前記撚り戻し
軸3で前記リッツ線の撚りを戻した長さの分だけ前記巻
取軸2が回転して前記ボビン1に巻きつける関係とする
。
また第2図は、あらかじめ必要な長さに切断したりワラ
線4を偏平な形状に整形しながらボビン1に巻回す方法
である。これは、リッツ線4を巻付けるボビン1と前記
ボビン1を固定し且つ前記リッツ線4と平行な向きで前
記リッツ線4を巻回すための巻取軸2と、あらかじめ必
要な長さに切断されたり・ソツ線4の撚りを戻しながら
偏平な形状に整形するための整形治具3がら構成される
。
線4を偏平な形状に整形しながらボビン1に巻回す方法
である。これは、リッツ線4を巻付けるボビン1と前記
ボビン1を固定し且つ前記リッツ線4と平行な向きで前
記リッツ線4を巻回すための巻取軸2と、あらかじめ必
要な長さに切断されたり・ソツ線4の撚りを戻しながら
偏平な形状に整形するための整形治具3がら構成される
。
あらかじめ必要な長さに切断されたりワラ線4は、一端
を前記整形治具3にセットし他端をフリーにしであるた
め前記整形治具3を通過する際に生じる前記リッツ線4
のねじれの戻り分は他端がフリーなために自然に吸収さ
れる。
を前記整形治具3にセットし他端をフリーにしであるた
め前記整形治具3を通過する際に生じる前記リッツ線4
のねじれの戻り分は他端がフリーなために自然に吸収さ
れる。
ここで、断面が丸形の状態で巻回した場合のリッツ線の
全長をNl+巻線抵抗をR1,断面が偏平な状態で巻回
した場合のりソツ線の全長を12゜巻線抵抗をR2とす
ると、同じターン数巻回した時、l!1> (J2.R
,> R2となる。従って、本発明を採用することによ
り、1.−12 分だけリッツ線の使用量を減らすこと
ができコストダウンになると同時に、コイルの仕上り寸
法を小さく小形にすることができる。また、コイルに電
流工を流したとき工2・Rが熱損失として失なわれるこ
とから、工2(R+ R2)だけ発熱が少くなる利
点がある。
全長をNl+巻線抵抗をR1,断面が偏平な状態で巻回
した場合のりソツ線の全長を12゜巻線抵抗をR2とす
ると、同じターン数巻回した時、l!1> (J2.R
,> R2となる。従って、本発明を採用することによ
り、1.−12 分だけリッツ線の使用量を減らすこと
ができコストダウンになると同時に、コイルの仕上り寸
法を小さく小形にすることができる。また、コイルに電
流工を流したとき工2・Rが熱損失として失なわれるこ
とから、工2(R+ R2)だけ発熱が少くなる利
点がある。
マタ、リッツ線を偏平に整形しながらボビンに巻回すこ
とで偏平にする工程とボビンに巻回す工程を同時てこな
すことになり別々にする場合に比べて工数が削減できる
。
とで偏平にする工程とボビンに巻回す工程を同時てこな
すことになり別々にする場合に比べて工数が削減できる
。
発明の効果
以上の如く本発明により、必要最小限のリッツ線で効率
良く小形のコイルを製作することができ、低コストで発
熱量をおさえた小形軽量のコイルで構成される高周波ト
ランス用コイルを実現できる。
良く小形のコイルを製作することができ、低コストで発
熱量をおさえた小形軽量のコイルで構成される高周波ト
ランス用コイルを実現できる。
第1図は本発明の一実施例における高周波トランス用コ
イルの巻回し方法を示す巻線説明図、第2図は他の巻回
し方法を示す巻線説明図、第3図a、bばそれぞれ従来
例と本発明の一実施例によるリッツ線の巻線断面図であ
る。 1・・・・・・ボビン、4・・・・・・リッツ線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
m−ボビン 第 1 図 4−−−リ・ソ
ツ株第2図 第3図
イルの巻回し方法を示す巻線説明図、第2図は他の巻回
し方法を示す巻線説明図、第3図a、bばそれぞれ従来
例と本発明の一実施例によるリッツ線の巻線断面図であ
る。 1・・・・・・ボビン、4・・・・・・リッツ線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
m−ボビン 第 1 図 4−−−リ・ソ
ツ株第2図 第3図
Claims (1)
- 撚りを戻したりフッ線をボビンに巻きつけてなる高周波
トランス用コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230384A JPS6384105A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 高周波トランス用コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230384A JPS6384105A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 高周波トランス用コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384105A true JPS6384105A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16907026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61230384A Pending JPS6384105A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 高周波トランス用コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050106809A (ko) * | 2004-05-06 | 2005-11-11 | 세향산업 주식회사 | 고주파 대전력용 고효율 트랜스포머 및 그에 삽입된 코일 제작기법 |
| JP2014230474A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 昭和電線デバイステクノロジー株式会社 | 非接触給電システム |
| CN111069481A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-04-28 | 北京斯普乐电线电缆有限公司 | 一种汽车用搭铁编织线整形计长收线装置 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61230384A patent/JPS6384105A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050106809A (ko) * | 2004-05-06 | 2005-11-11 | 세향산업 주식회사 | 고주파 대전력용 고효율 트랜스포머 및 그에 삽입된 코일 제작기법 |
| JP2014230474A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 昭和電線デバイステクノロジー株式会社 | 非接触給電システム |
| CN111069481A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-04-28 | 北京斯普乐电线电缆有限公司 | 一种汽车用搭铁编织线整形计长收线装置 |
| CN111069481B (zh) * | 2019-12-23 | 2021-05-11 | 北京斯普乐电线电缆有限公司 | 一种汽车用搭铁编织线整形计长收线装置 |
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