JPS6384134A - 半導体ウエハ− - Google Patents
半導体ウエハ−Info
- Publication number
- JPS6384134A JPS6384134A JP61230612A JP23061286A JPS6384134A JP S6384134 A JPS6384134 A JP S6384134A JP 61230612 A JP61230612 A JP 61230612A JP 23061286 A JP23061286 A JP 23061286A JP S6384134 A JPS6384134 A JP S6384134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- wafer
- position detection
- center
- long side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明はアライメント用の位置検出用パターンが設け
られた半導体ウェハーに関する。
られた半導体ウェハーに関する。
(従来の技術)
半導体集積回路は、半導体ウェハー上にフォトレジスト
を塗布した後、各種パターンを露光して焼付け、この後
、現像処理を行なってマスクを形成し、次にこれらのマ
スクを用いて下地膜のエツチング、不純物の拡散などを
行なうことにより製造される。
を塗布した後、各種パターンを露光して焼付け、この後
、現像処理を行なってマスクを形成し、次にこれらのマ
スクを用いて下地膜のエツチング、不純物の拡散などを
行なうことにより製造される。
そして、各種パターンの露光は1枚のウェハーに対して
通常何回も行われるので、各露光工程の最初にアライメ
ントと称される位置合せ工程が実施される。
通常何回も行われるので、各露光工程の最初にアライメ
ントと称される位置合せ工程が実施される。
第9図は上記位置合せ工程で使用される位置検出用パタ
ーンが形成された従来のウェハーの平面図である。図に
おいて、11はウェハー本体、12はオリエンテーショ
ン・フラットと称される切欠部、11R%13L、 1
3Uはそれぞれ右位置検出用、左位置検出用、上位置検
出用のパターン領域である。
ーンが形成された従来のウェハーの平面図である。図に
おいて、11はウェハー本体、12はオリエンテーショ
ン・フラットと称される切欠部、11R%13L、 1
3Uはそれぞれ右位置検出用、左位置検出用、上位置検
出用のパターン領域である。
上記各パターン領域13には平行ないくつかの長方形パ
ターン14が設けられており、それぞれの長方形パター
ン14は単結晶シリコンからなるウェハー本体11上に
シリコン酸化膜、多結晶シリコンもしくはアルミニュー
ムなどを選択的に残存させることにより形成されている
。このようなウェハーでは、右位置検出用パターン領域
13Rと左位置検出用パターン領域13Lとを用いてY
及びθ方向のアライメントを行ない、かつ上位置検出用
パターン領域13Uを用いてX方向のアライメントを行
なう。
ターン14が設けられており、それぞれの長方形パター
ン14は単結晶シリコンからなるウェハー本体11上に
シリコン酸化膜、多結晶シリコンもしくはアルミニュー
ムなどを選択的に残存させることにより形成されている
。このようなウェハーでは、右位置検出用パターン領域
13Rと左位置検出用パターン領域13Lとを用いてY
及びθ方向のアライメントを行ない、かつ上位置検出用
パターン領域13Uを用いてX方向のアライメントを行
なう。
このウェハーに対してフォトレジスト塗布工程や金属膜
のスパッタリング工程などのように、ウェハー本体11
の中心からの方位性を持った工程を実施すると、第10
図の平面図に示すように、右位置検出用パターン領域1
3R内の長方形パターン14Rと、左位置検出用パター
ン領域13L内の長方形パターンL4Lそれぞれに対す
る被覆特性が異なるために、図中、破線で示すように見
掛は上のパターンに絶対的及び相対的な位置ずれが生じ
る。
のスパッタリング工程などのように、ウェハー本体11
の中心からの方位性を持った工程を実施すると、第10
図の平面図に示すように、右位置検出用パターン領域1
3R内の長方形パターン14Rと、左位置検出用パター
ン領域13L内の長方形パターンL4Lそれぞれに対す
る被覆特性が異なるために、図中、破線で示すように見
掛は上のパターンに絶対的及び相対的な位置ずれが生じ
る。
なお、第10図において、寸法aは長方形パターン14
Lの見掛は上の絶対的位置ずれ量であり、寸法すは長方
形パターン14Rの見掛は上の絶対的位置ずれ量であり
、Cは両パターン14LとL4Rとの間の距離であり、
さらにa−bは両パターン14L114R間の相対的な
位置ずれ量である。
Lの見掛は上の絶対的位置ずれ量であり、寸法すは長方
形パターン14Rの見掛は上の絶対的位置ずれ量であり
、Cは両パターン14LとL4Rとの間の距離であり、
さらにa−bは両パターン14L114R間の相対的な
位置ずれ量である。
このような位置ずれはウェハー本体11のアライメント
の際にシフト(平行移動量)及びローテーション(回転
量)となって現われる。このため、ウェハー本体ll上
に形成される半導体チップの位置が全体的にシフトする
のみならず、ローテーションによりそのばらつきが大き
くなり、この結果、アライメント時に位置ずれが発生し
て良品チップの収率が低下するという欠点がある。例え
ば10ppmのローテーションが発生すると、直径が5
インチのウェハーで中心でのシフトを0とすると、ウェ
ハー周辺でチップの位置ずれは0.5μmも生じること
になる。このため、ウェハー本体11の中心での収率が
上げられても、ウェハー本体11の周辺で収率が低下す
ることは避けられない。
の際にシフト(平行移動量)及びローテーション(回転
量)となって現われる。このため、ウェハー本体ll上
に形成される半導体チップの位置が全体的にシフトする
のみならず、ローテーションによりそのばらつきが大き
くなり、この結果、アライメント時に位置ずれが発生し
て良品チップの収率が低下するという欠点がある。例え
ば10ppmのローテーションが発生すると、直径が5
インチのウェハーで中心でのシフトを0とすると、ウェ
ハー周辺でチップの位置ずれは0.5μmも生じること
になる。このため、ウェハー本体11の中心での収率が
上げられても、ウェハー本体11の周辺で収率が低下す
ることは避けられない。
第11図は上記とは異なる従来のウェハーを示す平面図
である。このウェハーでは、右位置検出用パターン領域
13Rと左位置検出用パターン領域13Lのみが設けら
れ、それぞれには十字状パターン18R,L6Lが設け
られている。このウェハーに対してフォトレジスト塗布
工程や金属膜のスパッタリング工程などのように、ウェ
ハー本体の中心からの方位性を持った工程を実施した後
は、第12図の平面図に示すように、右位置検出用パタ
ーン領域13Rの十字状パターン16Rと、左位置検出
用パターン領域13Lの十字状パターンIBLそれぞれ
のウェハー中心方向に対する被覆特性がそのパターン形
状故に強くなるため、図中の破線で示すような大きなパ
ターンの位置ずれが生じる。この位置ずれにより、ウェ
ハー本体11のアライメントの際に特にシフトが強くな
って現われる。このため、ウェハー上に形成されるチッ
プの位置がシフトにより大きくずれることになる。
である。このウェハーでは、右位置検出用パターン領域
13Rと左位置検出用パターン領域13Lのみが設けら
れ、それぞれには十字状パターン18R,L6Lが設け
られている。このウェハーに対してフォトレジスト塗布
工程や金属膜のスパッタリング工程などのように、ウェ
ハー本体の中心からの方位性を持った工程を実施した後
は、第12図の平面図に示すように、右位置検出用パタ
ーン領域13Rの十字状パターン16Rと、左位置検出
用パターン領域13Lの十字状パターンIBLそれぞれ
のウェハー中心方向に対する被覆特性がそのパターン形
状故に強くなるため、図中の破線で示すような大きなパ
ターンの位置ずれが生じる。この位置ずれにより、ウェ
ハー本体11のアライメントの際に特にシフトが強くな
って現われる。このため、ウェハー上に形成されるチッ
プの位置がシフトにより大きくずれることになる。
上記したパターンのプロセスによる位置ずれと同時に、
パターンの寸法も重要なアライメントの要因である。と
ころが、従来のウェハーに設けられているようなパター
ンでは、プロセスが代わると見掛は上のパターン幅が変
るため、最適なパターン仕上り幅を得るためのマスク寸
法が決定し難いという欠点も同時に持合せている。
パターンの寸法も重要なアライメントの要因である。と
ころが、従来のウェハーに設けられているようなパター
ンでは、プロセスが代わると見掛は上のパターン幅が変
るため、最適なパターン仕上り幅を得るためのマスク寸
法が決定し難いという欠点も同時に持合せている。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来のウェハーでは、製造工程の途中で位置
検出用パターンに見掛は上の位置ずれが発生し易く、こ
れによりアライメント誤差が大きくなるという欠点があ
る。さらに、製造工程が異なると位置ずれ量も変り、こ
れにより最適なパターン仕上り幅を得るためのマスク寸
法が決定し難いという欠点がある。
検出用パターンに見掛は上の位置ずれが発生し易く、こ
れによりアライメント誤差が大きくなるという欠点があ
る。さらに、製造工程が異なると位置ずれ量も変り、こ
れにより最適なパターン仕上り幅を得るためのマスク寸
法が決定し難いという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、位置検出用パターンに発生する見掛
は上の位置ずれを少なくでき、これによりアライメント
誤差を削減することができ、しかも製造工程が異なって
も位置ずれ量をほぼに一定でき、これにより最適なパタ
ーン仕上り幅を得るためのマスク寸法の決定が容易な半
導体ウェハーを提供することにある。
あり、その目的は、位置検出用パターンに発生する見掛
は上の位置ずれを少なくでき、これによりアライメント
誤差を削減することができ、しかも製造工程が異なって
も位置ずれ量をほぼに一定でき、これにより最適なパタ
ーン仕上り幅を得るためのマスク寸法の決定が容易な半
導体ウェハーを提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明の半導体ウェハーは、複数箇所に位置検出用パ
ターン領域が設けられた半導体ウェハーにおいて、各パ
ターン領域には、それぞれウェハーの中心からの放射線
方向に沿って長辺を有し、該放射線方向の軸に対して左
右対称の形状にされ、かつ該放射線方向と垂直な方向で
の幅が長辺に対して充分に小さくなるようにされた少な
くとも1つの位置検出用パターンを設けるようにしてい
る。
ターン領域が設けられた半導体ウェハーにおいて、各パ
ターン領域には、それぞれウェハーの中心からの放射線
方向に沿って長辺を有し、該放射線方向の軸に対して左
右対称の形状にされ、かつ該放射線方向と垂直な方向で
の幅が長辺に対して充分に小さくなるようにされた少な
くとも1つの位置検出用パターンを設けるようにしてい
る。
(作用)
この発明の半導体ウェハーでは、位置検出用パターンを
ウェハーの中心からの放射線方向に沿って長辺を有し、
該放射線方向の軸に対して左右対称の形状にすることに
より、ウェハーの中心からの方位性を持った工程を経た
後に各パターンに生じる見掛は上の位置ずれ量を等しく
し、かつ各パターンにおいてウェハーの中心からの放射
線方向と垂直な方向での幅を長辺に対して充分に小さく
することにより、ウェハーの中心からの方位性を持った
工程を経た後に各パターンに生じる見掛は上の位置ずれ
量をできるだけ少なくしている。
ウェハーの中心からの放射線方向に沿って長辺を有し、
該放射線方向の軸に対して左右対称の形状にすることに
より、ウェハーの中心からの方位性を持った工程を経た
後に各パターンに生じる見掛は上の位置ずれ量を等しく
し、かつ各パターンにおいてウェハーの中心からの放射
線方向と垂直な方向での幅を長辺に対して充分に小さく
することにより、ウェハーの中心からの方位性を持った
工程を経た後に各パターンに生じる見掛は上の位置ずれ
量をできるだけ少なくしている。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるウェハーの平面図で
ある。図において、11は単結晶シリコンからなるウェ
ハー本体、12はオリエンテーション赤フラットと称さ
れる切欠部、17R,17L、 17Uはそれぞれ右位
置検出用、左位置検出用、上位置検出用のパターン領域
である。上記各パターン領域17にはそれぞれ平行ない
くつかの長方形パターン18が設けられている。それぞ
れの長方形パターン18は、従来と同様にウェハー本体
11上にシリコン酸化膜、多結晶シリコンもしくはアル
ミニュームなどを選択的に残存させることにより形成さ
れている。
ある。図において、11は単結晶シリコンからなるウェ
ハー本体、12はオリエンテーション赤フラットと称さ
れる切欠部、17R,17L、 17Uはそれぞれ右位
置検出用、左位置検出用、上位置検出用のパターン領域
である。上記各パターン領域17にはそれぞれ平行ない
くつかの長方形パターン18が設けられている。それぞ
れの長方形パターン18は、従来と同様にウェハー本体
11上にシリコン酸化膜、多結晶シリコンもしくはアル
ミニュームなどを選択的に残存させることにより形成さ
れている。
この実施例のウェハーでは、右位置検出用パターン領域
17R、左位置検出用パターン領域17L及び右位置検
出用パターン領域L7R内の長方形パターン18は全て
、ウェハー本体11の中心からの放射線方向に沿って長
辺を有し、該放射線方向と垂直な方向での幅dが、アラ
イメント時のアライメント信号のゲインが低下しない程
度に、長辺の長さlに対して充分に小さくなるようにさ
れている。
17R、左位置検出用パターン領域17L及び右位置検
出用パターン領域L7R内の長方形パターン18は全て
、ウェハー本体11の中心からの放射線方向に沿って長
辺を有し、該放射線方向と垂直な方向での幅dが、アラ
イメント時のアライメント信号のゲインが低下しない程
度に、長辺の長さlに対して充分に小さくなるようにさ
れている。
例えば、長方形パターンI8の最適なパターン寸法は、
レーザービーム幅を10μmとしたときにおおよそ、d
が2.0μm、、eが6.0μmとなるように形成され
る。
レーザービーム幅を10μmとしたときにおおよそ、d
が2.0μm、、eが6.0μmとなるように形成され
る。
このような位置検出用パターンを有するウェハーに対し
て、フォトレジスト塗布工程や金属膜のスパッタリング
工程などのように、ウェハーの中心からの方位性を持っ
た被覆工程を経ると、第2図に示すように、右位置検出
用パターン領域17Rの長方形パターン18Rと、左位
置検出用パターン領域17Lの長方形パターン18Lそ
れぞれに対する被覆特性が等しいために、図中、破線で
示す見掛は上のパターン位置の絶対的及び相対的位置ず
れはほぼ等しく生じる。しかも、長方形パターン18R
と18Lの幅dが極力小さくされているので、ウェハー
の中心からの方位性を持った被覆工程時におけるパター
ン位置の絶対的及び相対的位置ずれ量は極めて小さくす
ることができる。この結果、位置検出用パターンに発生
する見掛は上の位置ずれを少なくでき、これによりX、
Y方向のいずれかの方向でのアライメント誤差を削減す
ることができる。これは右位置検出用パターン領域17
Rの長方形パターン18Rと上位置検出用パターン領域
17Uの長方形パターン18Uを用いる時のアライメン
ト誤差についても同様に削減することができる。
て、フォトレジスト塗布工程や金属膜のスパッタリング
工程などのように、ウェハーの中心からの方位性を持っ
た被覆工程を経ると、第2図に示すように、右位置検出
用パターン領域17Rの長方形パターン18Rと、左位
置検出用パターン領域17Lの長方形パターン18Lそ
れぞれに対する被覆特性が等しいために、図中、破線で
示す見掛は上のパターン位置の絶対的及び相対的位置ず
れはほぼ等しく生じる。しかも、長方形パターン18R
と18Lの幅dが極力小さくされているので、ウェハー
の中心からの方位性を持った被覆工程時におけるパター
ン位置の絶対的及び相対的位置ずれ量は極めて小さくす
ることができる。この結果、位置検出用パターンに発生
する見掛は上の位置ずれを少なくでき、これによりX、
Y方向のいずれかの方向でのアライメント誤差を削減す
ることができる。これは右位置検出用パターン領域17
Rの長方形パターン18Rと上位置検出用パターン領域
17Uの長方形パターン18Uを用いる時のアライメン
ト誤差についても同様に削減することができる。
しかもパターン位置の絶対的な位置ずれ量を極めて小さ
くすることができるので、製造工程が異なっても位置ず
れ量をほぼに一定にすることができ、これにより最適な
パターン仕上り幅を得るためのマスク寸法の決定が容易
に行なえるものである。
くすることができるので、製造工程が異なっても位置ず
れ量をほぼに一定にすることができ、これにより最適な
パターン仕上り幅を得るためのマスク寸法の決定が容易
に行なえるものである。
次に、上記のような位置検出用パターンが設けられたウ
ェハー本体のアライメントについて説明する。ウェハー
本体のアライメントをレーザービームを使用して行なう
場合には、第3図の斜視図に示すように、アライメント
を行なうべきウェハー本体11の表面にレーザー光を照
射し、このとき前記右位置検出用、左位置検出用及び上
位置検出用の各パターン領域17R,17L、 17U
それぞれにおける回折散乱光を検出器2OR,2QL、
20Uそれぞれで検出し、これらの検出信号からそれ
ぞれのパターン領域17の中心を判定することにより行
われる。
ェハー本体のアライメントについて説明する。ウェハー
本体のアライメントをレーザービームを使用して行なう
場合には、第3図の斜視図に示すように、アライメント
を行なうべきウェハー本体11の表面にレーザー光を照
射し、このとき前記右位置検出用、左位置検出用及び上
位置検出用の各パターン領域17R,17L、 17U
それぞれにおける回折散乱光を検出器2OR,2QL、
20Uそれぞれで検出し、これらの検出信号からそれ
ぞれのパターン領域17の中心を判定することにより行
われる。
第4図は上記検出器2OR,20Lそれぞれの具体的構
成を示す側面図である。検出器2QR,2QLそれぞれ
は、ウェハー本体11の各位置検出用パターン領域に対
応した位置上に設置された対物レンズ21、分光スリッ
ト22、第5図の矢印で示すような位置に配置され、上
記分光スリット22を通過した光を検出する一対のディ
テクタ23とから構成されている。なお、ウェハー本体
11は、X、Y方向にウェハー本体11を移動するウェ
ハーステージ24上に載置されている。
成を示す側面図である。検出器2QR,2QLそれぞれ
は、ウェハー本体11の各位置検出用パターン領域に対
応した位置上に設置された対物レンズ21、分光スリッ
ト22、第5図の矢印で示すような位置に配置され、上
記分光スリット22を通過した光を検出する一対のディ
テクタ23とから構成されている。なお、ウェハー本体
11は、X、Y方向にウェハー本体11を移動するウェ
ハーステージ24上に載置されている。
第6図、第7図はそれぞれ前記第9図、第11図の従来
ウェハーを使用して、第8図はこの発明のウェハーを使
用してアライメントを行なった際に発生するアライメン
ト誤差とその発生頻度を示した特性図である。
ウェハーを使用して、第8図はこの発明のウェハーを使
用してアライメントを行なった際に発生するアライメン
ト誤差とその発生頻度を示した特性図である。
第9図の従来ウェハーを使用してウェハー本体11の中
心位置の検出を行なう場合には、(a+b)/2のシフ
ト及び第9図中の点Pを中心として2(a−b)/c(
ラジアン)のローテーションが発生する。このようなウ
ェハーを使用してアライメントを行なうと、第6図の特
性図に示すようにシフトとばらつき量共に大きくなる。
心位置の検出を行なう場合には、(a+b)/2のシフ
ト及び第9図中の点Pを中心として2(a−b)/c(
ラジアン)のローテーションが発生する。このようなウ
ェハーを使用してアライメントを行なうと、第6図の特
性図に示すようにシフトとばらつき量共に大きくなる。
また、第11図の従来ウェハーを使用した場合にはロー
テーションは発生しないが、極端なシフトが発生する。
テーションは発生しないが、極端なシフトが発生する。
このため、第7図の特性図に示すようにシフトが大きく
なる。
なる。
これに対し、この発明のウェハーを使用した場合にはロ
ーテーション及びシフト共に低く押えられるため、第8
図の特性図に示すようにシフトとばらつき量共に小さく
なる。
ーテーション及びシフト共に低く押えられるため、第8
図の特性図に示すようにシフトとばらつき量共に小さく
なる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
、上記実施例では右位置検出用、左位置検出用及び上位
置検出用のパターン領域17R,17L、17Uそれぞ
れでは、平行に配置された複数の長方形パターンを設け
る場合について説明したが、これはアライメントをレー
ザービームを使用した回折散乱光の検出により行なう場
合に適用されるものであり、その他の方法、例えば画像
処理によりアライメントを行なう場合には右位置検出用
、左位置検出用及び上位置検出用のパターン領域17R
,,17L、 17Uそれぞれに一つの長方形パターン
のみを設けるようにすればよい。
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
、上記実施例では右位置検出用、左位置検出用及び上位
置検出用のパターン領域17R,17L、17Uそれぞ
れでは、平行に配置された複数の長方形パターンを設け
る場合について説明したが、これはアライメントをレー
ザービームを使用した回折散乱光の検出により行なう場
合に適用されるものであり、その他の方法、例えば画像
処理によりアライメントを行なう場合には右位置検出用
、左位置検出用及び上位置検出用のパターン領域17R
,,17L、 17Uそれぞれに一つの長方形パターン
のみを設けるようにすればよい。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、位置検出用パタ
ーンに発生する見掛は上の位置ずれを少なくでき、これ
によりアライメント誤差を削減することができ、しかも
製造工程が異なっても位置ずれ量をほぼに一定でき、こ
れにより最適なパターン仕上り幅を得るためのマスク寸
法の決定が容易な半導体ウェハーを提供することができ
る。
ーンに発生する見掛は上の位置ずれを少なくでき、これ
によりアライメント誤差を削減することができ、しかも
製造工程が異なっても位置ずれ量をほぼに一定でき、こ
れにより最適なパターン仕上り幅を得るためのマスク寸
法の決定が容易な半導体ウェハーを提供することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例よる半導体ウェハーの平面
図、第2図は上記実施例のウェハーを用いた際に発生す
る位置ずれを説明するための図、第3図ないし第5図は
それぞれこの発明のウェハーを用いたアライメントを説
明するためのものであり、第3図は斜視図、第4図は側
面図、第5図は平面図、第6図ないし第8図はそれぞれ
この発明を説明するための特性図、第9図は従来のウェ
ハーの平面図、第10図は上記第9図の従来ウェハーを
用いた際に発生する位置ずれを説明するための図、第1
1図は上記とは異なる従来のウェハーの平面図、第12
図は上記第11図の従来ウェハーを用いた際に発生する
位置ずれを説明するための図である。 11・・・ウェハー本体、12・・・切欠部、15・・
・中心点、17・・・位置検出用パターン領域、18・
・・長方形パターン。
図、第2図は上記実施例のウェハーを用いた際に発生す
る位置ずれを説明するための図、第3図ないし第5図は
それぞれこの発明のウェハーを用いたアライメントを説
明するためのものであり、第3図は斜視図、第4図は側
面図、第5図は平面図、第6図ないし第8図はそれぞれ
この発明を説明するための特性図、第9図は従来のウェ
ハーの平面図、第10図は上記第9図の従来ウェハーを
用いた際に発生する位置ずれを説明するための図、第1
1図は上記とは異なる従来のウェハーの平面図、第12
図は上記第11図の従来ウェハーを用いた際に発生する
位置ずれを説明するための図である。 11・・・ウェハー本体、12・・・切欠部、15・・
・中心点、17・・・位置検出用パターン領域、18・
・・長方形パターン。
Claims (2)
- (1)複数箇所に位置検出用パターン領域が設けられた
半導体ウェハーにおいて、各パターン領域には、それぞ
れウェハーの中心からの放射線方向に沿って長辺を有し
、該放射線方向の軸に対して左右対称の形状にされ、か
つ該放射線方向と垂直な方向での幅が長辺に対して充分
に小さくなるようにされた少なくとも1つの位置検出用
パターンを設けたことを特徴とする半導体ウェハー。 - (2)前記位置検出用パターン領域にはそれぞれ、平行
に配置された複数の位置検出用パターンが設けられてい
る特許請求の範囲第1項に記載の半導体ウェハー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230612A JPS6384134A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 半導体ウエハ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61230612A JPS6384134A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 半導体ウエハ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384134A true JPS6384134A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16910489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61230612A Pending JPS6384134A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 半導体ウエハ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384134A (ja) |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61230612A patent/JPS6384134A/ja active Pending
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