JPS6384216A - 音声・デ−タ多重化装置 - Google Patents

音声・デ−タ多重化装置

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JPS6384216A
JPS6384216A JP22798386A JP22798386A JPS6384216A JP S6384216 A JPS6384216 A JP S6384216A JP 22798386 A JP22798386 A JP 22798386A JP 22798386 A JP22798386 A JP 22798386A JP S6384216 A JPS6384216 A JP S6384216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
voice
frequency
noise component
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP22798386A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Inoue
井上 利裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6384216A publication Critical patent/JPS6384216A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本琵明は、データと音声との周波数分割多重信号を音響
カブうにより電話確の送受話器と結合して伝送する音声
・データ多重化装置の改良に関する。
(従来の技術) 近年、例えばタブレット入力装置により筆記入力された
図形データと音声信号とを電話回線を用いて同時伝送す
る方式が開発されているが、この種の方式は搬送波をデ
ータにより周波数変調し、この搬送波と音声信号とを例
えば第6図に示す如く周波数分割多重化して伝送するよ
うに構成されている。第7図はこの種の伝送方式を実施
するための音声・データ多重化装置の構成の一例を示す
もので、1は電話回線2に接続された電話様、3はその
ハンドセットを示している。この装置は、周波数変調回
路11で入力データDTにより搬送波を周波数変調して
この変調搬送波をバンドパスフィルタ(BPF)12で
帯域制限するとともに、音声VCをマイクロホン13で
音声信号に変換したのちバンドエリミネートフィルタ(
BEF)14で上記変調搬送波帯域を減衰させ、これら
の変調搬送波と音声信号とを加算器15で合成したのち
音響カプラ16のスピーカ16aにより電気−音響変換
してハンドセット3の送話器に入力させ、電話機1から
電話回線2へ送出させる。一方電話回線2を介して到来
した周波数分割多重信号をハンドセット3の受話器から
音響カプラ16のマイクロホン16bにより音響−電気
変換して導入し、この周波数分割多重信号をBPFl7
およびBEF19にそれぞれ導いてBPFl 7で変調
搬送波帯域を分離抽出したのち周波数復調回路18で復
調してデータを再生しモニタ装置等に出力する。また上
記BEF19で周波数分割多重信号から音声信号成分を
分離抽出してこの音声信号をモニタ用のスピーカ20か
ら音声として送出させる。このような装置を使用すれば
、既設の電話機を使用することにより比較的簡単に音声
とデータの同時伝送を行なうことができ、例えば話しな
がら地図等の固形情報を伝送することが可能となる。
ところが、このような従来の装置には次のような問題点
があった。すなわち、周波数変調回路゛11でデータに
より変調される搬送波は、データの変化てんで搬送周波
数が変化しその搬送周波数の変化点で種々の周波数成分
を含んだ変調搬送波となって出力される。このため、B
PFl 2からはその通過帯域に周波数が一杯に広がっ
た変1i1va送波が出力され、この変調搬送波が加算
器15で音声信号と合成されたのち音響カプラ16で可
聴音に変換されてハンドセット3の送話器に入力される
ことになる。ここで、一般に電話機の送話器には信号増
幅手段が不要なカーボンマイクロホンが使用されている
が、このカーボンマイクロホンに上記のような変調搬送
波の可聴音が入力されると、二次歪みが発生して音声信
号帯域に雑音成分が重畳された周波数多重信号が送出さ
れる。そうすると、この雑音を含んだ周波数多重信号が
電話1fi1を経て側音として受話器から受話回路側に
伝達された際に、BEF19では上記雑音成分は除去さ
れないためスピーカ20からは雑音がそのまま出力され
、受話音声の聴取を阻害することになる。これは特に通
話路の回線損失が大きい場合等のように通話品質が悪い
状態で問題となり、場合によっては通話不可能となるた
め非常に好ましくなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の装置は、電話機の送話器を通過した
際に発生される変調搬送波からの雑音成分がそのまま側
音として受話回路のスピーカから出力されるため、受話
音声の聴取が阻害されて通話品質の低下を招くという問
題点を有するもので、本発明はこの点に着目し、音声信
号帯域に混入した変調搬送波の雑音成分がそのまま受話
回路系のスピーカから出力されないようにして受話音声
のS/Nを^め、これにより通話品質の向上を図り得る
音声・データ多重化装置を提供しようとするものである
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1図に示す如く音響カプラにより電気信号
に変換された周波数分割多重信号の音声信号出力路に、
所定の通過特性を有するフィルタ回路100を設け、こ
のフィルタ回路100により音声信号帯域に発生した変
調搬送波による雑音成分を抑圧するようにしたものであ
る。
(作用) この結果、音声帯域に雑音成分を含む周波数多重信号が
電話機を経て側音として伝達されても、上記雑音成分は
フィルタ回路100により抑圧されてスピーカから送出
されるため、受話音声に混入して送出される雑音レベル
は微少となり、これによりたとえ線路品質が悪い場合で
も受話音声の受話品質は十分に確保されて高品質の通話
が可能になる (実施例) 第2図は、本発明の一実施例における音声・データ多重
化装置の構成を示すものである。尚、同図において前記
第7図と同一部分には同一符号を付して詳しい説明は省
略する。
音声信号の受話回路のBEF19とスピーカ20との間
には、フィルタ回路21が設けである。
このフィルタ回路21は、音声帯域に所定の減衰域を持
つバンドエリミネートフィルタから構成される。ところ
で、変調搬送波がカーボンマイクロホンからなるハンド
セット3の送話器を通過する際に発生する雑音成分は、
例えば第3図に示す如く変調搬送波の帯域f0に隣接し
た音声帯域イ。
口と、周波数OHzから上記変vA搬送波の帯域10分
の低周波帯域へとに主に分布する。したがって、上記フ
ィルタ回路21の通過特性は、この雑音成分の分布に応
じて例えば第4図に示す如く設定される。
このような構成であるから、通話中に電話tllから側
音として戻された周波数多重信号は、8EF’19で先
ず変調搬送波が除去されて音声信号が分離抽出されたの
ちフィルタ回路21に導入され、このフィルタ回路21
でさらに通過帯域が制御される。ここで、このフィルタ
回路21の通過特性は第4図に示したように変調搬送波
による雑音発生帯域の通過減衰量を大きく設定したもの
であるため、音声信号は上記フィルタ回路21を通過す
ることにより変FJ4m送波による雑音成分が抑圧され
る。したがって、スピーカ20からは上記雑音成分の影
響の少ない側音および受話音が送出される。第5図Bは
、上記フィルタ回路21通過後の音声信号の周波数特性
を示すもので、フィルタ回路21を通過させない場合の
特性Aに比べて雑音成分のレベルは大幅に低減される。
尚、上記フィルタ回路21を通過させることにより雑音
成分の他に受話音声および側音の一部の帯域も減衰を受
けることになるが、受話音声および側音の音声信号は可
聴周波数帯域の全域に^レベルで分布しているので、上
記フィルタ回路21により部分的に減衰を受けたとして
も通話にはほとんど影響しない。
このように本実施例であれば、音声受話経路中にフィル
タ回路21を設け、このフィルタ回路21により側音と
して伝達された周波数多重信号の変[R送波による雑音
成分を抑圧するようにしたので、スく一力20から出力
される雑音レベルが大幅に低減され、この結果受話音声
のS/Nが向上して通話品質を高めることができ、特に
通話路品質の悪い状態で通話を行なう場合でも明瞭に受
話音声を聴取することが可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例ではフィルタ回路を音声受話経路中の
BEF19とスピーカ20との間に設けたが、BPFl
 7およびBEF19への分岐点と上記BEF19との
間に設けてもよい。その他、フィルタ回路の構成や通過
特性等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、音響カプラにより
電気信号に変換された周波数分割多重信号の音声信号出
力路に、所定の通過特性を有するフィルタ回路を設け、
このフィルタ回路により音声信号帯域に発生した変調搬
送波による雑音成分を抑圧するようにしたことによって
、音声信号帯域に混入した変調搬送波の雑音成分がその
まま受話回路系のスピーカから出力されないようにする
ことができ、これにより受話音声のS/Nを島めて通話
品質の向上を図り得る音声・データ多重化装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための曙能ブロック図
、第2図乃至第5図は本発明の一実圧例における音声・
データ多重化装置を説明するためのもので、第2図は同
装置の構成を示す回路ブロック図、第3図は雑音の発生
分布を示す周波数特性図、第4図はフィルタ回路の通過
特性を示す図、第5図は効果を説明するための音声信号
の周波数特性図、第6図は音声とデータによる変調搬送
波との周波数分割多重の状態を示す周波数特性図、第7
図は従来の音声・データ多重化装置の構成を示す回路ブ
ロック図である。 100・・・フィルタ回路、1・・・電話機、2・・・
電話回線、3・・・ハンドセット、11・・・周波数変
調回路、12.17・・・バンドパスフィルタ(BPF
)、13・・・マイクロホン、14.19・・・バンド
エリミネートフィルタ(BEF)、15・・・加算器、
16・・・音響カプラ、16a・・・スピーカ、16b
・・・マイクロホン、18・・・周波数復調回路、20
・・・モニタ用のスピーカ、21・・・フィルタ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 周3敗 (Hz) 第3図 周a数 山2〕 周3敗 〔セ〕 第5図 周波数(Hz)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データにより周波数変調した搬送波と音声信号とを周波
    数分割多重化したのち音響カプラを介して電話機の送受
    話器と結合し電話回線へ送出するとともに、この電話回
    線を経て到来した周波数分割多重信号を上記音響カプラ
    で電気信号に変換したのち音声信号と変調搬送波とに分
    離し各々出力する音声・データ多重化装置において、前
    記音響カプラにより電気信号に変換された周波数分割多
    重信号の音声信号出力路に、音声信号帯域に発生した変
    調搬送波による雑音成分を抑圧するフィルタ回路を設け
    たことを特徴とする音声・データ多重化装置。
JP22798386A 1986-09-29 1986-09-29 音声・デ−タ多重化装置 Pending JPS6384216A (ja)

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JP22798386A JPS6384216A (ja) 1986-09-29 1986-09-29 音声・デ−タ多重化装置

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JPS6384216A true JPS6384216A (ja) 1988-04-14

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH088615B2 (ja) * 1989-09-15 1996-01-29 マース.インコーポレィテッド 低電力コイン作動電話コントローラ
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WO2007043376A1 (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Ntt Docomo, Inc. 変調装置、変調方法、復調装置、及び復調方法
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JP2016092574A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 三菱電機株式会社 データ通信装置、音声通信装置、及び、通信システム

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