JPS638441Y2 - - Google Patents

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JPS638441Y2
JPS638441Y2 JP2076783U JP2076783U JPS638441Y2 JP S638441 Y2 JPS638441 Y2 JP S638441Y2 JP 2076783 U JP2076783 U JP 2076783U JP 2076783 U JP2076783 U JP 2076783U JP S638441 Y2 JPS638441 Y2 JP S638441Y2
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JP
Japan
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powder
funnel
removal
wire mesh
granules
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JP2076783U
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JPS59127783U (ja
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、飼料、穀物、植物粕、ペレツト状
物質などの粉粒体より粉質を除去するまたは無除
去のままとする装置に関する。
飼料、穀類などの粉粒体を計量または輸送する
過程において、粉粒体には粉質を除去されるべき
ものとその必要がないものの2種類があるが、こ
の粉質除去あるいは無除去の操作は一装置で行わ
れるのが通例である。第4図に従来例を示すが、
粉粒体を粉質除去するものとそうでないものとに
分離するのに、二股ゲート16によるバイパス通
路を設け、かつ粉粒体中より粉質を除去するに
は、粉質除去粉粒体の通過する通路の途中で篩機
17を設置して、更に篩機17下部に粉質用通路
を設けて行つている。ところで、この従来装置は
図示するように多くの複雑な通路、二股ゲート、
篩機など複数の種々部品より成り構成はかなり複
雑となり、また篩機も通路の途中における設置
で、一平面上での形成しか考えられず篩機面積は
自ら制限され粉抜効率は悪く、更に装置全体の据
高Hも上記複数通路の故高くなる等、装置の構
造、篩機の効率、据付スペース・高さ等の点で多
くの問題を発生した。
この考案は上記に鑑みバイパス通路等をなくし
構造の簡単な、篩機スペースの増大し、かつ据付
スペース・高さの縮少した、粉粒体中よりの粉質
除去・無除去装置の提供を目的とする。
第1図、第2図に本考案実施例の側断面図を示
す。これら図面において、1は装置全体を固定す
る棒、2は外筒で円筒状とか角筒状が考えられ
る。3は粉粒体を中心部に寄せるためのホツパ、
4は粉粒体中より粉質を除去する円錐型金網、5
は粉質を無除去とする場合に上向きにして使用す
る漏斗で先の円錐型金網4と一体成型されソロバ
ン玉状を形成する。この漏斗5には排出口ノズル
6が付属し、反転時のストツパー7を介し粉質用
の導管8へと連結される。また、9,10はソロ
バン玉状の円錐型金網4、漏斗5を切換えるため
の回転軸、11,12は同じくその軸受、13は
反転用レバーでその駆動は手動、電動、圧縮空気
動等種々方法が考えられる。14はフレキシブル
用布筒、15は計量器等装置用機器である。
この考案は、円錐状金網4と漏斗5をソロバン
玉状に形成し、これを互いに180゜反転させ、金網
4が上側にある場合は粉粒体中より粉質を除去
し、逆に漏斗5が上側にあるときは粉質を無除去
とし粉粒体をそのまま計量器等装置用機器15へ
落下させるもので、第1図が粉粒体中より粉質除
去の場合を、第2図が粉質無除去の場合を夫々示
す。
すなわち、第1図にあつて、粉粒体がホツパ3
へ投入されると、円錐型金網4は上側にあり粉粒
体中の粉質のみが金網4を通過しソロバン玉状の
内部に落下、漏斗5の内側へ堆積するが、他方粉
質の除去された粒体は円錐型金網4の表面上を下
方に向つて流れ、直接計量器等装置用機器15内
部へと落下する。漏斗5内の粉質は最深部の排出
口ノズル6に達すると、粉質用の導管8内をサク
シヨンエヤーにより吸引され装置外に取り出され
る。
また、第2図は、粉質を除去せずともよい粉粒
体の場合であり、ソロバン玉状ものは漏斗5が上
側に円錐型金網4は下側にあり第1図の場合より
180゜反転しており、ホツパ3より落下する粉粒体
は漏斗5の円錐状傾斜面に沿つて下方部へ流れ、
図示のB1の如く粉質は何ら分離されることなく
全部の粉粒体が計量器等装置用機器15内へと導
かれる。
すなわち、この場合の円錐型金網4は機能せ
ず、また粉質用導管8もストツパー7にて密閉さ
れ、導管8中の残余粉失の落下を防いでいる。
なお、円錐型金網4と漏斗5の切換えは反転用
レバー13を180゜を回動することにより容易に行
うことができる。
以上述べたように、この考案は、粉粒体中より
粉質を除去するものと、除去しなくてもよいもの
を、一つの装置により、しかも何ら粉粒体の進路
を変更することなく分離し、かつ粉粒体中よりの
粉質除去を実現するようにしたものであり、従来
装置のような粉質除去の粉粒体と無除去粉粒体を
分離するためのバイパス通路等を不要とし、円錐
状金網と漏斗からなるソロバン玉状のものを180゜
反転可能に設置し、上記粉粒体の区別はこれを反
転するだけで行い得るようにし、装置の構造を簡
易化、粉粒体の区別容易性、装置全体の据付高
さ・スペースの縮少など従来装置に比較し格段に
優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面中、第1図、第2図は本考案実施例の側断
面図、第3図は従来例の側面図である。 2……外筒、3……ホツパ、4……円錐型金
網、5……漏斗、6……排出口ノズル、8……導
管、15……計量器等装置用機器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粉質除去あるいは無除去の粉粒体を投入するホ
    ツパ、粉質除去用円錐型金網と粉質無除去用の漏
    斗の各開口部を接合、ソロバン玉状と成し、ホツ
    パからの粉粒体が粉質除去用である場合、円錐型
    金網を上側に、逆に無除去用である場合、漏斗を
    上側に各180゜反転する。ホツパ出側に配設の当ソ
    ロバン玉状の円錐型金網と漏斗、この円錐型金網
    により濾過され漏斗底部に堆積の粉質を装置外へ
    導出する漏斗出側に付設の排出口ノズルと導管、
    粉質除去済み粉粒体あるいは粉失無除去とする粉
    粒体を集積、計量等を実行する計量器等装置用機
    器、円錐型金網上の粉粒体、あるいは漏斗上の粉
    質無除去用粉粒体の装置外への落下を防ぎかつ上
    記ソロバン玉状の円錐型金網・漏斗の回転支承を
    実現する外筒、を備えたことを特徴とする粉粒体
    中よりの粉質除去・無除去装置。
JP2076783U 1983-02-14 1983-02-14 粉粒体中よりの粉質除去・無除去装置 Granted JPS59127783U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2076783U JPS59127783U (ja) 1983-02-14 1983-02-14 粉粒体中よりの粉質除去・無除去装置

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JP2076783U JPS59127783U (ja) 1983-02-14 1983-02-14 粉粒体中よりの粉質除去・無除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59127783U JPS59127783U (ja) 1984-08-28
JPS638441Y2 true JPS638441Y2 (ja) 1988-03-14

Family

ID=30151892

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JP2076783U Granted JPS59127783U (ja) 1983-02-14 1983-02-14 粉粒体中よりの粉質除去・無除去装置

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JP (1) JPS59127783U (ja)

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JPS59127783U (ja) 1984-08-28

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