JPS6384488A - ヒトリンパ球様細胞株およびハイブリドーマ - Google Patents
ヒトリンパ球様細胞株およびハイブリドーマInfo
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- JPS6384488A JPS6384488A JP61227191A JP22719186A JPS6384488A JP S6384488 A JPS6384488 A JP S6384488A JP 61227191 A JP61227191 A JP 61227191A JP 22719186 A JP22719186 A JP 22719186A JP S6384488 A JPS6384488 A JP S6384488A
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- human
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規ヒトリンパ球様細胞株、ハイブリドーマ
、抗体および抗体の製造法に関する。
、抗体および抗体の製造法に関する。
従来の技術
ケーラーとミルスタインにより開発され、近年盛んにな
ってきたハイブリドーマを用いたモノクローナル抗体の
製造法は、各々の抗原決定基に対し、単一特異性を示す
抗体が得られることや、必要に応じて自由に多量にしか
も常に均質な標品を再現性よく得られるなど多くの利点
がある。このような意味から、ハイブリドーマによるモ
ノクローナル抗体(以下MoAbと略記することがある
。)取得の方法は多方面にわたってその有効性が高く評
価されている。またMoAbの利用法として単に抗原の
検出だけでなく微量成分の精製や診断薬への応用が展開
されており、さらに予防薬、治療薬への応用も考えられ
ている。
ってきたハイブリドーマを用いたモノクローナル抗体の
製造法は、各々の抗原決定基に対し、単一特異性を示す
抗体が得られることや、必要に応じて自由に多量にしか
も常に均質な標品を再現性よく得られるなど多くの利点
がある。このような意味から、ハイブリドーマによるモ
ノクローナル抗体(以下MoAbと略記することがある
。)取得の方法は多方面にわたってその有効性が高く評
価されている。またMoAbの利用法として単に抗原の
検出だけでなく微量成分の精製や診断薬への応用が展開
されており、さらに予防薬、治療薬への応用も考えられ
ている。
これらの利用法の中で予防薬、治療薬のようにヒトに直
接投与する場合以外はマウスMoAbを使うことが可能
であるが、予防薬、治療薬の場合には、ヒトにとって異
質蛋白であるマウスMoAbを用いることは適当ではな
い。何故ならば、マウス蛋白を投与した場合、ヒト体内
にマウス蛋白が入ることにより抗体が誘起され、その作
用が軽減するのみならず、異質蛋白が引きおこすアレル
ギー反応による危険性があるからである。
接投与する場合以外はマウスMoAbを使うことが可能
であるが、予防薬、治療薬の場合には、ヒトにとって異
質蛋白であるマウスMoAbを用いることは適当ではな
い。何故ならば、マウス蛋白を投与した場合、ヒト体内
にマウス蛋白が入ることにより抗体が誘起され、その作
用が軽減するのみならず、異質蛋白が引きおこすアレル
ギー反応による危険性があるからである。
一般にヒトMoAbの研究はマウスのそれに比べて大巾
に遅れている。その理由はヒトMoAb産生株を製造す
る方法がマウスのそれに比べて困難が多く、成功例が少
ないためである。
に遅れている。その理由はヒトMoAb産生株を製造す
る方法がマウスのそれに比べて困難が多く、成功例が少
ないためである。
ヒトMoAb産生株の代表的な製造法としてヒト−ヒト
ハイブリドーマを用いる方法、ヒト−マウスヘテロハイ
ブリドーマを用いる方法、エプスタイン−バーウイルス
(Epstein−Bar virus;以下EBV
と略記することもある。)でトランスホームさせた樹立
細胞を用いる方法などがある。これらの方法を用いた研
究結果は最近多く報告されているが、実用的には各々欠
点があることが指摘されている。すなわち、ヒト−ヒト
ハイブリドーマは一般的に融合効率が低く、又、マウス
−ヒトハイブリドーマはヒト染色体が脱落し易く、ヒト
抗体産生能の安定性が悪い。又、EBV )ランスホー
マントは得られた抗体産生細胞のクローニングが難しい
。このため目的抗体を産生じない細胞の増殖率が速い場
合、抗体産生の安定性が低下してくるといわれている。
ハイブリドーマを用いる方法、ヒト−マウスヘテロハイ
ブリドーマを用いる方法、エプスタイン−バーウイルス
(Epstein−Bar virus;以下EBV
と略記することもある。)でトランスホームさせた樹立
細胞を用いる方法などがある。これらの方法を用いた研
究結果は最近多く報告されているが、実用的には各々欠
点があることが指摘されている。すなわち、ヒト−ヒト
ハイブリドーマは一般的に融合効率が低く、又、マウス
−ヒトハイブリドーマはヒト染色体が脱落し易く、ヒト
抗体産生能の安定性が悪い。又、EBV )ランスホー
マントは得られた抗体産生細胞のクローニングが難しい
。このため目的抗体を産生じない細胞の増殖率が速い場
合、抗体産生の安定性が低下してくるといわれている。
B型肝炎ウィルス(HBV)は、最後に残された重大感
染症といわれ、アジアを中心として全世界に2億人1日
本には人口の約2.7%およそ310万人の潜在的患者
がいるといわれる。これらの潜在患者の多くはいわゆる
無症候性のB型肝炎ウィルス表面抗原(HBsAg)キ
ャリヤーであるが、HB Vの持続感染と慢性肝炎、肝
硬変、さらには肝癌との間に密接な関係があるといわれ
、HB V感染を如何にして予防し、又治療するかとい
う問題は予防医学、治療医学上の極めて大きな問題であ
る。
染症といわれ、アジアを中心として全世界に2億人1日
本には人口の約2.7%およそ310万人の潜在的患者
がいるといわれる。これらの潜在患者の多くはいわゆる
無症候性のB型肝炎ウィルス表面抗原(HBsAg)キ
ャリヤーであるが、HB Vの持続感染と慢性肝炎、肝
硬変、さらには肝癌との間に密接な関係があるといわれ
、HB V感染を如何にして予防し、又治療するかとい
う問題は予防医学、治療医学上の極めて大きな問題であ
る。
HBVによる感染は血液を介して起こるといわれており
、患者における輸血や人工透析の場合、あるいは医療従
事者における注射針、メスを通じての汚染などの水平感
染と、T(BsAgキャリヤーから生まれた児への垂直
感染が考えられる。これら感染の予防法として抗+(B
sAg抗体を投与する受動免疫法とワクチン投与による
能動免疫法とがある。最近の遺伝子操作法あるいはペブ
ヂド合成法の急速な進展により、能動免疫療法への期待
が大きく高まっている。しかし能動免疫療法だけでは抗
体産生能の低下した免疫不全者への適用はむつかしく、
また母子間感染や医療汚染などの場合のように早期に効
果を期待したい場合には、受動免疫が必要となり、完全
な予防のためには、能動免疫と受動免疫の両面からの対
策が必要である。
、患者における輸血や人工透析の場合、あるいは医療従
事者における注射針、メスを通じての汚染などの水平感
染と、T(BsAgキャリヤーから生まれた児への垂直
感染が考えられる。これら感染の予防法として抗+(B
sAg抗体を投与する受動免疫法とワクチン投与による
能動免疫法とがある。最近の遺伝子操作法あるいはペブ
ヂド合成法の急速な進展により、能動免疫療法への期待
が大きく高まっている。しかし能動免疫療法だけでは抗
体産生能の低下した免疫不全者への適用はむつかしく、
また母子間感染や医療汚染などの場合のように早期に効
果を期待したい場合には、受動免疫が必要となり、完全
な予防のためには、能動免疫と受動免疫の両面からの対
策が必要である。
受動免疫の材料として、現在市販されているγ−グロプ
リン製剤の大部分には抗HBsAgti’C体が含まれ
ているものの、その力価は低く HB V感染予防効果
は余り期待できない。一方、高力価の抗HBsAg抗体
価を有するヒト免疫グロブリン製剤(HBIG)につい
ては多くの臨床試験を通じてその有効性と安全性が広く
認められているが、HB■G取得は、高力価抗体価を有
するヒトの血液を用いるため材料に著しい制限がある。
リン製剤の大部分には抗HBsAgti’C体が含まれ
ているものの、その力価は低く HB V感染予防効果
は余り期待できない。一方、高力価の抗HBsAg抗体
価を有するヒト免疫グロブリン製剤(HBIG)につい
ては多くの臨床試験を通じてその有効性と安全性が広く
認められているが、HB■G取得は、高力価抗体価を有
するヒトの血液を用いるため材料に著しい制限がある。
このような観点から、抗HBsAgヒトMoAb産生株
を用いて多量に均質な抗HBsAgヒトMoAbを製造
する方法は有用性が高いものと思われる。
を用いて多量に均質な抗HBsAgヒトMoAbを製造
する方法は有用性が高いものと思われる。
発明が解決しようとする問題点
たとえば抗l−lBsAg抗体などの抗体を産生ずるハ
イブリドーマの取得が種々試みられているが、本発明は
、抗体を安定に産生ずるハイブリドーマ。
イブリドーマの取得が種々試みられているが、本発明は
、抗体を安定に産生ずるハイブリドーマ。
該ハイブリドーマの製造に用いられる細胞株、該ハイブ
リドーマを用いる抗体の製造法および該抗体を提供する
ものである。
リドーマを用いる抗体の製造法および該抗体を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
本発明者は、6−チオグアニン(6−TG)抵抗性ヒ)
Bリンパ芽球様細胞Wl−L2株(米国アルドンジョー
ンズ・セル・サイエンス・センター所属のDr、 G、
5ato より提供を受けた)から得たウワバイン
抵抗性株TAW−925がEB■トランスフォーマント
と高い融合効率を示すことを見い出し、ヒトMoAb産
生ハイブリドーマ取得のための有用な親株となることを
見い出した。
Bリンパ芽球様細胞Wl−L2株(米国アルドンジョー
ンズ・セル・サイエンス・センター所属のDr、 G、
5ato より提供を受けた)から得たウワバイン
抵抗性株TAW−925がEB■トランスフォーマント
と高い融合効率を示すことを見い出し、ヒトMoAb産
生ハイブリドーマ取得のための有用な親株となることを
見い出した。
本発明者らは、さらに、抗HBsAg抗体産生トランス
フォーマントをTAW−925と融合することにより、
安定に該抗体を産生ずるハイブリドーマを製造できるこ
と、さらに該ハイブリドーマを用いて安定に抗HBsA
gヒトMoAbを製造できることを見い出した。
フォーマントをTAW−925と融合することにより、
安定に該抗体を産生ずるハイブリドーマを製造できるこ
と、さらに該ハイブリドーマを用いて安定に抗HBsA
gヒトMoAbを製造できることを見い出した。
本発明者らは、これらの知見に基づいて、さらに研究し
た結果、本発明を完成した。
た結果、本発明を完成した。
本発明は、(1)ヒトBリンパ球様細胞株TAW−92
5またはその継代株、(2)ヒトBリンパ球様細胞株T
AW−925またはその継代株と、エプスタイン−バー
ウイルスによって形質転換されたヒトリンパ球とのハイ
ブリドーマ、(3)該ハイブリドーマを培地に培養し、
抗体を採取することを特徴とする抗体の製造法、および
(4)該ハイブリドーマにより産生された抗体に関する
。
5またはその継代株、(2)ヒトBリンパ球様細胞株T
AW−925またはその継代株と、エプスタイン−バー
ウイルスによって形質転換されたヒトリンパ球とのハイ
ブリドーマ、(3)該ハイブリドーマを培地に培養し、
抗体を採取することを特徴とする抗体の製造法、および
(4)該ハイブリドーマにより産生された抗体に関する
。
本明細書においては、ヒトBリンパ球様細胞株TAW−
925を、rTAW−925味」と略称することもある
。
925を、rTAW−925味」と略称することもある
。
ヒトBリンパ球様細胞株TAW−925は、HAT(ヒ
ボキサンチン、アミノプテリン、チミジン)感受性・ウ
ワバイン抵抗性株であり、たとえば米国アルドンジョー
ンズ・セル・サイエンス・センター所属のDr、G、5
atoより提供を受けた6−チオグアニン(6−TG)
抵抗性ヒトBリンパ芽球様細胞WI−L2株から取得す
ることができる。
ボキサンチン、アミノプテリン、チミジン)感受性・ウ
ワバイン抵抗性株であり、たとえば米国アルドンジョー
ンズ・セル・サイエンス・センター所属のDr、G、5
atoより提供を受けた6−チオグアニン(6−TG)
抵抗性ヒトBリンパ芽球様細胞WI−L2株から取得す
ることができる。
一般にヒト由来HAT感受性・クワバイン抵抗性細胞株
は公知の方法により調製することができる。
は公知の方法により調製することができる。
例えば、ヒト由来リンパ球様細胞株を培養する際に、培
地中の6−TGおよびウワバイン濃度を徐々に上昇させ
ていくことにより、細胞株が本来所有していた性質に影
響を及ぼさず、HAT感受性・ウワバイン抵抗性株を得
ることができる。このようにしてマーカーを導入した細
胞株は、ヒト抗体産生細胞との細胞融合の親株として用
いることができるが、融合効率の高いものをあらかじめ
選択しておくことが望ましい。
地中の6−TGおよびウワバイン濃度を徐々に上昇させ
ていくことにより、細胞株が本来所有していた性質に影
響を及ぼさず、HAT感受性・ウワバイン抵抗性株を得
ることができる。このようにしてマーカーを導入した細
胞株は、ヒト抗体産生細胞との細胞融合の親株として用
いることができるが、融合効率の高いものをあらかじめ
選択しておくことが望ましい。
継代株としては、例えば該TAW−925株を単に継代
培養した株は勿論、これを再びクローニングすることに
より得られたクローン株等TAW−925から派生した
株すべてがあげられる。
培養した株は勿論、これを再びクローニングすることに
より得られたクローン株等TAW−925から派生した
株すべてがあげられる。
TAW−925株又はその継代株と融合させる抗体産生
ヒトリンパ球系細胞としては、正常ヒト由来のリンパ球
でもよいし、例えば目的とする抗体がT(BVのような
感染性の物質に対するものであれば該物質に感染したヒ
トリンパ球でしよい。
ヒトリンパ球系細胞としては、正常ヒト由来のリンパ球
でもよいし、例えば目的とする抗体がT(BVのような
感染性の物質に対するものであれば該物質に感染したヒ
トリンパ球でしよい。
これらヒトリンパ球は、牌臓、リンパ節、末梢血などの
いずれのものでもよいが、入手し易さの点から末梢血リ
ンパ球(PBL)が有利に用いられる。
いずれのものでもよいが、入手し易さの点から末梢血リ
ンパ球(PBL)が有利に用いられる。
これらリンパ球系細胞はそのまま用いても上いが、イン
ビトロにとり出し、抗原やポリクローナルなりリンパ球
マイト−ジエン(例、ホークライードマイト−ジエンや
スタフィロコッカスアウレウスコーワンI等)で刺激し
た後、ヒトリンパ球様細胞株と融合させてもよいし、ま
た別の方法として、インビトロにとり出したリンパ球に
EBVを感染させ、−旦不滅化したリンパ球から目的と
する抗体産生細胞を選別・濃縮し、これをヒトリンパ球
様細胞株と融合させてもよいが、より効率的に目的とす
る抗体産生ハイブリドーマを取得するためには、EBV
I−ランスフォーマントを用いる方が好ましい。
ビトロにとり出し、抗原やポリクローナルなりリンパ球
マイト−ジエン(例、ホークライードマイト−ジエンや
スタフィロコッカスアウレウスコーワンI等)で刺激し
た後、ヒトリンパ球様細胞株と融合させてもよいし、ま
た別の方法として、インビトロにとり出したリンパ球に
EBVを感染させ、−旦不滅化したリンパ球から目的と
する抗体産生細胞を選別・濃縮し、これをヒトリンパ球
様細胞株と融合させてもよいが、より効率的に目的とす
る抗体産生ハイブリドーマを取得するためには、EBV
I−ランスフォーマントを用いる方が好ましい。
EBVは、正常細胞を増殖型の細胞に形質転換させるウ
ィルスとして知られており[ネイチャー(Nature
)、269,420(1977)]該ウつルス含有材料
としてはマーモセット細胞B95−8株[プロシージン
グ・オブ・ナンヨナル・アカデミー・オブ・サイエンス
(Proc、 Natl、 Acad、 Sci。
ィルスとして知られており[ネイチャー(Nature
)、269,420(1977)]該ウつルス含有材料
としてはマーモセット細胞B95−8株[プロシージン
グ・オブ・ナンヨナル・アカデミー・オブ・サイエンス
(Proc、 Natl、 Acad、 Sci。
U、S、A)、胆、190(1973)]の培養上清か
用いられる。
用いられる。
ヒトリンパ球をEBVによって形質転換するには、リン
パ球の培養用培地にリンパ球が約0.5〜5xlO’個
/滅好ましくは約lXl0’個/成になる様浮遊させ、
この浮遊液lに対し、B95−8培養上清を適量加え、
約37℃で約1時間、軽く振とうすることにより感染さ
せた後、約37℃で約5〜30日間培養することにより
行なうことができる。
パ球の培養用培地にリンパ球が約0.5〜5xlO’個
/滅好ましくは約lXl0’個/成になる様浮遊させ、
この浮遊液lに対し、B95−8培養上清を適量加え、
約37℃で約1時間、軽く振とうすることにより感染さ
せた後、約37℃で約5〜30日間培養することにより
行なうことができる。
上記ヒトリンパ球様細胞株とEB■トランスフォーマン
トとのハイブリドーマの製造のためには、これらの両細
胞をセンダイウィルスポリエチレングリコール(PEG
)等の融合剤を用いたり、電気刺激等の方法で融合させ
ることができる。PEGを用いる場合の一例を挙げるが
もちろんこの方法に限定される訳ではない。PEGの重
合度は一般に約1000〜6000.処理時間は約0.
5〜30分、a度は約10〜80%等が用いられるが、
好ましい条件の一例としてPEG 6000を約35
〜55%で約4〜IO分、細胞を約37℃のウォーター
バス中で処理することにより、効率よく融合させろこと
ができる。融合細胞は、HA T+ウワバイン添加培地
などを用いることにより選択的に増殖させることができ
る。増殖してきた各ハイブリドーマの上清について、例
えば抗HBsAg抗体の場合、該抗体価を測定し、陽性
の細胞を選ぶ。抗HBsA4抗体測定のためには種々の
変法が可能であるが、例えば市販のオーツブEIAキッ
ト等を用いたエンザイムイムノアッセイ法(ErA法)
等により容易に測定できる。
トとのハイブリドーマの製造のためには、これらの両細
胞をセンダイウィルスポリエチレングリコール(PEG
)等の融合剤を用いたり、電気刺激等の方法で融合させ
ることができる。PEGを用いる場合の一例を挙げるが
もちろんこの方法に限定される訳ではない。PEGの重
合度は一般に約1000〜6000.処理時間は約0.
5〜30分、a度は約10〜80%等が用いられるが、
好ましい条件の一例としてPEG 6000を約35
〜55%で約4〜IO分、細胞を約37℃のウォーター
バス中で処理することにより、効率よく融合させろこと
ができる。融合細胞は、HA T+ウワバイン添加培地
などを用いることにより選択的に増殖させることができ
る。増殖してきた各ハイブリドーマの上清について、例
えば抗HBsAg抗体の場合、該抗体価を測定し、陽性
の細胞を選ぶ。抗HBsA4抗体測定のためには種々の
変法が可能であるが、例えば市販のオーツブEIAキッ
ト等を用いたエンザイムイムノアッセイ法(ErA法)
等により容易に測定できる。
選択培地で増殖を示し、かつEIA法によりたとえば抗
1−1BsAicti’c体産生のみられたウェルの細
胞は、限界希釈法等によりクローニングを行うことがで
きる。クローン化された細胞の上清については、同様に
スクリーニングを行い抗体価の高いウェルの細胞を増や
すことにより、目的のハイブリドーマクローンが得られ
る。
1−1BsAicti’c体産生のみられたウェルの細
胞は、限界希釈法等によりクローニングを行うことがで
きる。クローン化された細胞の上清については、同様に
スクリーニングを行い抗体価の高いウェルの細胞を増や
すことにより、目的のハイブリドーマクローンが得られ
る。
ところで、HBsAgには4Nのサブタイプ(adr。
adw、 ayr、 ayw)があることが知られてい
る。本発明によりいずれのサブタイプのMoAbも製造
できる。
る。本発明によりいずれのサブタイプのMoAbも製造
できる。
又、得られた細胞が真にハイブリドーマであるコトは、
HATウワバイン培地で生育することから明確であるが
、さらに染色体分析等により一層明確に判定することが
できる。
HATウワバイン培地で生育することから明確であるが
、さらに染色体分析等により一層明確に判定することが
できる。
上記した本発明のハイブリドーマを用いて抗体を生成、
蓄積せしめ、これを係数することにより抗体を製造する
ことができる。
蓄積せしめ、これを係数することにより抗体を製造する
ことができる。
該抗体の生成、蓄積は、本発明のハイブリドーマを培養
することにより行われる。培養は、液体培地中または動
物の腹腔内(通常ヌードマウス等哺乳動物の腹腔内)で
行うが、本発明のハイブリドーマは液体培地中で培養す
ることが好ましい。
することにより行われる。培養は、液体培地中または動
物の腹腔内(通常ヌードマウス等哺乳動物の腹腔内)で
行うが、本発明のハイブリドーマは液体培地中で培養す
ることが好ましい。
培地としては、例えば動物細胞培養用基礎培地[イスコ
ツ培地とハムFI2培地の等屯混合培地(I弓4培地)
、r’tPM1 1640培地など]に牛胎児血清、ガ
ンマグロブリンを含存しない牛胎児血清、または哺乳動
物の面浩を、q在居よ物のスIモ化工程お上び塩析、脱
塩工程を含む精製処理に付すことによって製造される哺
乳動物血清由来の動物細胞培養用組成物[特開昭60−
145088号公報]を添加したものなどが挙げられる
。
ツ培地とハムFI2培地の等屯混合培地(I弓4培地)
、r’tPM1 1640培地など]に牛胎児血清、ガ
ンマグロブリンを含存しない牛胎児血清、または哺乳動
物の面浩を、q在居よ物のスIモ化工程お上び塩析、脱
塩工程を含む精製処理に付すことによって製造される哺
乳動物血清由来の動物細胞培養用組成物[特開昭60−
145088号公報]を添加したものなどが挙げられる
。
培養は通常約3〜60日間、好ましくは約5〜lO日間
、約30°〜38℃、好ましくは約37℃で行う。
、約30°〜38℃、好ましくは約37℃で行う。
このようにして生成、蓄積した抗体は、所望により通常
の蛋白質の精製手段により分離精製することができる。
の蛋白質の精製手段により分離精製することができる。
例えば、培養上清を遠心分離により取り出し、塩析(通
常的30〜60%の硫酸アンモニウムを用いる)し、遠
心分離等で沈殿物を分取し、透析後遠心分離等により沈
殿物を除去し、上清をカラムクロマトグラフィー(D
E A Eセルロースカラム等)に付し、溶出すること
により精製抗体を製造することができる。
常的30〜60%の硫酸アンモニウムを用いる)し、遠
心分離等で沈殿物を分取し、透析後遠心分離等により沈
殿物を除去し、上清をカラムクロマトグラフィー(D
E A Eセルロースカラム等)に付し、溶出すること
により精製抗体を製造することができる。
たとえば本発明により製造される抗HBsAgモノクロ
ーナル抗体は下記の性状を有する。
ーナル抗体は下記の性状を有する。
(+) HBsAgと特異的に結合する。
(2) 5DS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動に
おいて標準免疫グロブリンのI−1鎖およびL鎖の分子
量に完全に一致する2本のバンドのみを示す。
おいて標準免疫グロブリンのI−1鎖およびL鎖の分子
量に完全に一致する2本のバンドのみを示す。
本発明により製造される抗HBsAgモノクローナル抗
体は均質で高力価であり、公知の抗HB sAg抗体活
性を有するヒト免疫グロブリン製剤(HBIG)[ニュ
ーイングランド・ジャーナル・才ブ・メジシン(New
England Journal ofMed
icine) 、 291. l 378(197
4)]と同様にB型肝炎つィルス症の診断、予防、治療
に用いることができる。使用法(投与m)については公
知のI(BIGに対応する抗体価で用いればよい。
体は均質で高力価であり、公知の抗HB sAg抗体活
性を有するヒト免疫グロブリン製剤(HBIG)[ニュ
ーイングランド・ジャーナル・才ブ・メジシン(New
England Journal ofMed
icine) 、 291. l 378(197
4)]と同様にB型肝炎つィルス症の診断、予防、治療
に用いることができる。使用法(投与m)については公
知のI(BIGに対応する抗体価で用いればよい。
本発明のヒトリンパ球様細胞株TAW−925またはそ
の継代株は、ハイブリドーマを製造する際の親株として
用いることができる。
の継代株は、ハイブリドーマを製造する際の親株として
用いることができる。
本発明のハイブリドーマを用いて、ヒト抗体を製造する
ことができる。
ことができる。
本発明の方法で得られたヒト抗体は、単に抗原の検出、
微量成分の精製や診断薬への応用のみならず、予防薬1
治療薬として哺乳動物(例、マウス。
微量成分の精製や診断薬への応用のみならず、予防薬1
治療薬として哺乳動物(例、マウス。
ラット、ネコ、犬、ニワトリ、ブタ、ウン、ウマ、サル
。
。
ヒト)に投与することが可能である。
本発明の方法で得られた抗体、たとえば抗HBsAg抗
体は、ヒト免疫グロブリンであり、公知の抗1−lBs
Ag活性を有するポリクローナルな免疫グロブリン(ガ
ンマ−グロブリン製剤)と同様にB型肝炎つィル又症の
予防・治療に育効に用いることができる。抗HBsAg
抗体はヒト由来であるため、抗原性、毒性はきわめて低
い。その使用量(投与量)については、公知のガンマ・
グロブリン製剤に対応する抗体価を使用するとよい[基
礎と臨床、13゜4294(1979)]。該抗体たと
えば抗HBsAg抗体を投与するにあたっては、それ自
体あるいは適宜の薬理的に許容され得る担体、賦形剤、
希釈剤などと混合し、注射剤等の剤型で非経口的に哺乳
動物(例、サル(チンパンジー)、ヒト]に投与するこ
とができる。
体は、ヒト免疫グロブリンであり、公知の抗1−lBs
Ag活性を有するポリクローナルな免疫グロブリン(ガ
ンマ−グロブリン製剤)と同様にB型肝炎つィル又症の
予防・治療に育効に用いることができる。抗HBsAg
抗体はヒト由来であるため、抗原性、毒性はきわめて低
い。その使用量(投与量)については、公知のガンマ・
グロブリン製剤に対応する抗体価を使用するとよい[基
礎と臨床、13゜4294(1979)]。該抗体たと
えば抗HBsAg抗体を投与するにあたっては、それ自
体あるいは適宜の薬理的に許容され得る担体、賦形剤、
希釈剤などと混合し、注射剤等の剤型で非経口的に哺乳
動物(例、サル(チンパンジー)、ヒト]に投与するこ
とができる。
本発明のヒトBリンパ球様細胞株TAW−925は、融
合効率が高いので、効率良くハイブリドーマを製造する
ことができる。
合効率が高いので、効率良くハイブリドーマを製造する
ことができる。
本発明のハイブリドーマは、長期にわたって抗体の産生
能が低下しないので、これを用いることにより効率良く
抗体を製造することができる。
能が低下しないので、これを用いることにより効率良く
抗体を製造することができる。
本発明の抗体は、ヒト由来の抗体であるため、ヒトに投
与した場合、マウス、ラット等異種動物由来の抗体に比
べて、ヒトに対する抗原性は極めて低(、副作用も殆ん
どないと考えられ、疾病の予防・治療のために直接ヒト
に投与することが可能である。
与した場合、マウス、ラット等異種動物由来の抗体に比
べて、ヒトに対する抗原性は極めて低(、副作用も殆ん
どないと考えられ、疾病の予防・治療のために直接ヒト
に投与することが可能である。
実施例
以下、実施例により本発明をより具体的に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。
なお、実施例1に開示するヒトBリンパ芽球様細胞株T
AW−925は、財団法人発酵研究所(IFO)に昭和
61年8月20日から寄託番号IF0 50095とし
て寄託されている。
AW−925は、財団法人発酵研究所(IFO)に昭和
61年8月20日から寄託番号IF0 50095とし
て寄託されている。
また、実施例4に開示するヒトBハイブリドーマW47
1−7.24はIFOに昭和61年8月20日から寄託
番号IFO50094として寄託されている。
1−7.24はIFOに昭和61年8月20日から寄託
番号IFO50094として寄託されている。
実施例1 (ヒトBリンパ球様細胞株TAW−925の
取得) 米国アルトンノヨーンズ・セル・サイエンス・センター
より混供を受けた6−TG抵抗性ヒトBリンパ芽球様細
胞W[−L2株は、HAT感受性を示した。そこでさら
に本株をウワバイン抵抗性とすべく0.005μMa度
のウワバインを含有するIO%牛脂児血清(Fe2)添
加イスコツ培地とハムF−12培地の等量混合培地(I
・H−10F)で培養を開始し、ウワバイン濃度を順次
2倍ずつ上昇させ培養を続けることにより、0.5μM
濃度のウワバインに抵抗性を示す細胞株TAW−925
(IFO50095)を得た。
取得) 米国アルトンノヨーンズ・セル・サイエンス・センター
より混供を受けた6−TG抵抗性ヒトBリンパ芽球様細
胞W[−L2株は、HAT感受性を示した。そこでさら
に本株をウワバイン抵抗性とすべく0.005μMa度
のウワバインを含有するIO%牛脂児血清(Fe2)添
加イスコツ培地とハムF−12培地の等量混合培地(I
・H−10F)で培養を開始し、ウワバイン濃度を順次
2倍ずつ上昇させ培養を続けることにより、0.5μM
濃度のウワバインに抵抗性を示す細胞株TAW−925
(IFO50095)を得た。
実施例2 (TAW−925株とEB■トランスフォ
ーマント間の細胞融合効率) EBVトランスフォーマントは、正常ヒトPB■7にE
BVを感染させることにより得た。すなわち、健康人の
ヒト末11’j血からFicoll −11ypoqu
eを用いた比重遠心法で、リンパ球を分離し、(I・H
−20F)にlXl0’個/旋になるよう浮遊させた。
ーマント間の細胞融合効率) EBVトランスフォーマントは、正常ヒトPB■7にE
BVを感染させることにより得た。すなわち、健康人の
ヒト末11’j血からFicoll −11ypoqu
eを用いた比重遠心法で、リンパ球を分離し、(I・H
−20F)にlXl0’個/旋になるよう浮遊させた。
このリンパ球浮遊液lに対しEBVを含有するB95−
8細胞培養上清を容量にして10の割合に加え、37℃
で1時間軽く振とうしながら感染を行なった。感染後、
96ウエルマイクロプレートにlウェル当り2XIO’
個播種し、37℃炭酸ガス培養器で2〜4週間培養を行
ない、トランスフォーマントを得た。このようにして得
られたトランスフォーマントとTAW−925株とをl
=1の細胞比になるよう混合し、45%PEG6000
(コツホライト社製)で7分間処理することによって、
細胞融合を行なった。融合後、トランスフォーマントを
I・I−(−10Fに6×103〜8X10’個/成
になるよう浮遊させ、リンプロ24ウエルマルチデイシ
ユに1gずつ播種し、37℃炭酸ガス培養器内で培養し
た。培養24時間後、HA T・ウワバイン(ヒボキサ
ンチ:/:I X l O−’M、アミノブチリ:/:
4 x 10−’M。
8細胞培養上清を容量にして10の割合に加え、37℃
で1時間軽く振とうしながら感染を行なった。感染後、
96ウエルマイクロプレートにlウェル当り2XIO’
個播種し、37℃炭酸ガス培養器で2〜4週間培養を行
ない、トランスフォーマントを得た。このようにして得
られたトランスフォーマントとTAW−925株とをl
=1の細胞比になるよう混合し、45%PEG6000
(コツホライト社製)で7分間処理することによって、
細胞融合を行なった。融合後、トランスフォーマントを
I・I−(−10Fに6×103〜8X10’個/成
になるよう浮遊させ、リンプロ24ウエルマルチデイシ
ユに1gずつ播種し、37℃炭酸ガス培養器内で培養し
た。培養24時間後、HA T・ウワバイン(ヒボキサ
ンチ:/:I X l O−’M、アミノブチリ:/:
4 x 10−’M。
チミジン: 1.6X10″″5M、ウワバイン=5
XIO″″B M )含有I・H−10F(HATO)
培地をld加えることによりHATO選択培養を開始し
た。さらに、最初加えた日から3.5.7日の奇数日後
に、旧液をl滅捨て、1rnflの新しいHA T O
培地を加えることにより、HATO選択培養を継続した
。結果を第1表に示す。ハイブリドーマの増殖は、細胞
融合後10〜14日に認められた。
XIO″″B M )含有I・H−10F(HATO)
培地をld加えることによりHATO選択培養を開始し
た。さらに、最初加えた日から3.5.7日の奇数日後
に、旧液をl滅捨て、1rnflの新しいHA T O
培地を加えることにより、HATO選択培養を継続した
。結果を第1表に示す。ハイブリドーマの増殖は、細胞
融合後10〜14日に認められた。
ハイブリドーマの出現頻度は、トランスフォーマント1
08個当り16,7〜60.6個であり、TAW−92
5株は、トランスフォーマントと非常に高い融合効率を
示すことが判明した。
08個当り16,7〜60.6個であり、TAW−92
5株は、トランスフォーマントと非常に高い融合効率を
示すことが判明した。
(以下余白)
第1表
EBV I−ランス 増殖ウェル数フォー
マント1播種細胞数l′!/播種ウェル数 頻度ll3
Aax 10’ 99/144A
4X 10’ 80/143A 8
X 10324/144 16.7B4X 10
’ 95/ 96B lXl0’
45/ 96 62.58 6
X 10’ 88/ 88B 6X
10319/ 48 60.6C6XIO’
44/ 44 ″’ A、B又はCのEB■トランスフォーマントとT
AW−925との間で細胞融合を行った。
マント1播種細胞数l′!/播種ウェル数 頻度ll3
Aax 10’ 99/144A
4X 10’ 80/143A 8
X 10324/144 16.7B4X 10
’ 95/ 96B lXl0’
45/ 96 62.58 6
X 10’ 88/ 88B 6X
10319/ 48 60.6C6XIO’
44/ 44 ″’ A、B又はCのEB■トランスフォーマントとT
AW−925との間で細胞融合を行った。
m″ lウェル当り播種したトランスフォーマント数。
1融合頻度はトランスフォーマント106g当りの数で
ポアソン分布からもとめた。
ポアソン分布からもとめた。
実施例3 (抗HBsAg抗体産生ハイブリドーマの取
得) 抗HBsAg抗体陽性ヒトPI3Lを実施例2に記載の
方法でトランスフォーメーションを行ない、抗HBsA
g抗体産生EBVトランスフォーマント(TAI−47
株)を得た。ここで得られたT、ll−47株とTAW
−925株とを実施例2に記載の方法で細胞融合し、H
ATO選択培養を行なった。細胞融合して10〜14日
後、播種した38ウエル中、35ウエルにハイブリドー
マの増殖を認め、培養上清中の抗HBsAg抗体を市販
のオーサブEIAキット(グイナポット社製)を用いた
エンザイム イムノアッセイ(EIA)法で測定した。
得) 抗HBsAg抗体陽性ヒトPI3Lを実施例2に記載の
方法でトランスフォーメーションを行ない、抗HBsA
g抗体産生EBVトランスフォーマント(TAI−47
株)を得た。ここで得られたT、ll−47株とTAW
−925株とを実施例2に記載の方法で細胞融合し、H
ATO選択培養を行なった。細胞融合して10〜14日
後、播種した38ウエル中、35ウエルにハイブリドー
マの増殖を認め、培養上清中の抗HBsAg抗体を市販
のオーサブEIAキット(グイナポット社製)を用いた
エンザイム イムノアッセイ(EIA)法で測定した。
スナワチ、HBsAgをコートしたポリスチレンボール
に各ハイブリドーマ培養上清を200μQ加え、 40
°Cで2時間反応させた後、生理食塩水でよく洗浄した
。洗浄後、ホースラディンユペルオキシダーゼ(1−(
rtP)でラベルされたHBsAgを加え、40℃で2
時間反応させた。反応終了後ポリスチレンホールを生理
食塩水でよく洗浄し、キットに付されている基質液20
0μQを加え酵素反応を室温で15分間行ない、1規定
硫酸で反応を停止させた。停止後、タイターテックマル
ヂスキャン (フロー社製)を用いて波長492nmで
色素mを定量した。その結果35ウエル中9ウエルの培
養上清中に抗HBsAg抗体の存在を認めた(第1図参
照)。
に各ハイブリドーマ培養上清を200μQ加え、 40
°Cで2時間反応させた後、生理食塩水でよく洗浄した
。洗浄後、ホースラディンユペルオキシダーゼ(1−(
rtP)でラベルされたHBsAgを加え、40℃で2
時間反応させた。反応終了後ポリスチレンホールを生理
食塩水でよく洗浄し、キットに付されている基質液20
0μQを加え酵素反応を室温で15分間行ない、1規定
硫酸で反応を停止させた。停止後、タイターテックマル
ヂスキャン (フロー社製)を用いて波長492nmで
色素mを定量した。その結果35ウエル中9ウエルの培
養上清中に抗HBsAg抗体の存在を認めた(第1図参
照)。
実施例4 (抗HBsAg抗体産生ハイブリドーマのク
ローニング) 抗体活性陽性の3ウエル(W471−1.W471−7
.W471−9)の各ハイブリドーマを、限界希釈法に
よってクローニングを行なった。すなわち、ハイブリド
ーマが2個/戒になるよう■・H−10Fに浮遊させ、
96六マイクロプレート(ヌンク社製)にlウェル当り
0.1dずつ分注した。分注する際、フィダー細胞とし
てBALB/Cマウスの胸腺細胞をウェル当り5X10
5個になるよう加えた。このようにして、約2週間後に
は、細胞の増殖が認められるようになり、上清を採取し
て、抗体の有無を実施例3記載のオーサブEIAキット
を用いたEIA法で調べた。その結果、W471−1.
W471−7.W471−9から得られた各25クロー
ン全てに抗体活性を認めた。上記75クローンの中でも
とりわけヒトBハイブリドーマW471−7.24(I
FO50094)は増殖が速く、抗HBsAg抗体の産
生能も高かった。
ローニング) 抗体活性陽性の3ウエル(W471−1.W471−7
.W471−9)の各ハイブリドーマを、限界希釈法に
よってクローニングを行なった。すなわち、ハイブリド
ーマが2個/戒になるよう■・H−10Fに浮遊させ、
96六マイクロプレート(ヌンク社製)にlウェル当り
0.1dずつ分注した。分注する際、フィダー細胞とし
てBALB/Cマウスの胸腺細胞をウェル当り5X10
5個になるよう加えた。このようにして、約2週間後に
は、細胞の増殖が認められるようになり、上清を採取し
て、抗体の有無を実施例3記載のオーサブEIAキット
を用いたEIA法で調べた。その結果、W471−1.
W471−7.W471−9から得られた各25クロー
ン全てに抗体活性を認めた。上記75クローンの中でも
とりわけヒトBハイブリドーマW471−7.24(I
FO50094)は増殖が速く、抗HBsAg抗体の産
生能も高かった。
実施例5 (TAW−925およびW471−7゜2
4細胞の染色体分析) 実施例1で得られたHAT感受性ウワつイン抵抗性株T
AW−925(IFO50095)および実施例4で得
られた抗HBsAgヒトM o A b産生W471−
7.24株(IFO50094)の染色体の解析を行な
った。
4細胞の染色体分析) 実施例1で得られたHAT感受性ウワつイン抵抗性株T
AW−925(IFO50095)および実施例4で得
られた抗HBsAgヒトM o A b産生W471−
7.24株(IFO50094)の染色体の解析を行な
った。
それぞれの細胞約2XlO’個を2μg/dのコルヒチ
ン(和光純薬工業株式会社製)を含むlO威の増殖用培
地に浮遊した。37℃で1.5時間培養後、細胞を25
0 xgで10分間遠心し、沈渣を3成の75mMKC
lに浮遊し24℃で15分間静置した。その後、遠心法
により固定液(酢酸:メタノール= 1 :3)を用い
て細胞を2度洗った後、数滴の同固定液に浮遊し、スラ
イドグラス上に乗せ風乾した。このようにして得た標本
をギムザ染色液で染色し、顕微鏡下で観察した(ギムザ
法)。
ン(和光純薬工業株式会社製)を含むlO威の増殖用培
地に浮遊した。37℃で1.5時間培養後、細胞を25
0 xgで10分間遠心し、沈渣を3成の75mMKC
lに浮遊し24℃で15分間静置した。その後、遠心法
により固定液(酢酸:メタノール= 1 :3)を用い
て細胞を2度洗った後、数滴の同固定液に浮遊し、スラ
イドグラス上に乗せ風乾した。このようにして得た標本
をギムザ染色液で染色し、顕微鏡下で観察した(ギムザ
法)。
この染色標本を同固定液を用いて脱染免役、0.02%
トリプシン(ギブコ社製)溶液を含むリン酸緩衝液(P
BS、pH5,8)でθ℃、6分間処理したのち、PB
Sで洗い、再びギムザ溶液で染色し、顕微鏡下で観察し
た(Gバンド法)。
トリプシン(ギブコ社製)溶液を含むリン酸緩衝液(P
BS、pH5,8)でθ℃、6分間処理したのち、PB
Sで洗い、再びギムザ溶液で染色し、顕微鏡下で観察し
た(Gバンド法)。
その結果、TAW−925の染色体は46本。
XYで、3q−,9Q−、I 7p−、t(13:?)
。
。
t(21ニア)の特徴を示した。一方、W471−7.
24の染色体数は、92〜94で上述のTAW−925
の染色体の特徴を合わせ持っていることが分った。
24の染色体数は、92〜94で上述のTAW−925
の染色体の特徴を合わせ持っていることが分った。
実施例6 (モノクローナル抗体の製造)(1)ハイブ
リドーマのモノクローナル抗体産生性 実施例4で得たW471−7.24(IFO50094
)をl−H−10F’に5XlO’個/−になるよう浮
遊させリンプロ24ウエルマルチデイシユにldずつ播
種し、播種後経口的に培養上清を採取して、生細胞数と
抗体量を検索した。生細胞数はトリパンブリーによる染
色法で、抗体定量は下記に記載のエンザイム リンクド
イムノソーベントアッセイ(ELISA)法を用いた。
リドーマのモノクローナル抗体産生性 実施例4で得たW471−7.24(IFO50094
)をl−H−10F’に5XlO’個/−になるよう浮
遊させリンプロ24ウエルマルチデイシユにldずつ播
種し、播種後経口的に培養上清を採取して、生細胞数と
抗体量を検索した。生細胞数はトリパンブリーによる染
色法で、抗体定量は下記に記載のエンザイム リンクド
イムノソーベントアッセイ(ELISA)法を用いた。
すなわち、ヤギ抗ヒトIgGまたはIgMを15Mg/
滅になるよう0.01MのNaC1を含有する0、01
Mリン酸緩衝液(pH8,0)に浮遊させ、96ウエル
マイクロプレートの各ウェルに100μQずつ分注し、
4℃で24時間反応させた。反応後ウェルの余剰の結合
部位をふさぐため2%牛血清アルブミン(BSA)含有
リン酸緩衝液を100μρずつ分圧し、4℃で24時間
処理し、ELISAに使用するプレートを作成した。こ
のように製造したプレートに培養上清を100μQ加え
、24°Cで3時間反応させた。反応後、生理食塩水で
よく洗浄し、HRPでラベルしたヤギ抗ヒトIgGある
いはIgM抗体を各ウェルに100μρ加え、室温で3
時間反応させた。反応終了後、各ウェルを生理食塩水で
よく洗浄し、10dのO、l Mクエン酸緩衝液に22
mgのオルソフェニレンジアミン。
滅になるよう0.01MのNaC1を含有する0、01
Mリン酸緩衝液(pH8,0)に浮遊させ、96ウエル
マイクロプレートの各ウェルに100μQずつ分注し、
4℃で24時間反応させた。反応後ウェルの余剰の結合
部位をふさぐため2%牛血清アルブミン(BSA)含有
リン酸緩衝液を100μρずつ分圧し、4℃で24時間
処理し、ELISAに使用するプレートを作成した。こ
のように製造したプレートに培養上清を100μQ加え
、24°Cで3時間反応させた。反応後、生理食塩水で
よく洗浄し、HRPでラベルしたヤギ抗ヒトIgGある
いはIgM抗体を各ウェルに100μρ加え、室温で3
時間反応させた。反応終了後、各ウェルを生理食塩水で
よく洗浄し、10dのO、l Mクエン酸緩衝液に22
mgのオルソフェニレンジアミン。
10μQのHt Otを加えた酵素基質溶液100μσ
を各ウェルに加えて、酵素反応を室温で15分行ない、
l規定硫酸で反応を停止させた。反応停止後、マルチス
キャンを用いて波長492nmで発色色素量を測定し、
抗体含量の分ったヒトIgMあるいはIgG(マイルス
社)との比較から抗体量を定量した。
を各ウェルに加えて、酵素反応を室温で15分行ない、
l規定硫酸で反応を停止させた。反応停止後、マルチス
キャンを用いて波長492nmで発色色素量を測定し、
抗体含量の分ったヒトIgMあるいはIgG(マイルス
社)との比較から抗体量を定量した。
その結果、該ハイブリドーマの増殖倍加時間は20時間
、抗体はIgGクラスで、産生量は2.6μg/dであ
ることが分った。また該ハイブリドーマからの抗体産生
は非常に安定で樹立して9ケ月を経過した時点において
らなお産生量の低下は認められていない。
、抗体はIgGクラスで、産生量は2.6μg/dであ
ることが分った。また該ハイブリドーマからの抗体産生
は非常に安定で樹立して9ケ月を経過した時点において
らなお産生量の低下は認められていない。
(II)モノクローナル抗体の製造
ヒトBハイブリドーマW471−7.24(’IFO5
0094)を、グロブリン画分を除去した牛胎児血清3
mg/m、インシュリン2μg/d。
0094)を、グロブリン画分を除去した牛胎児血清3
mg/m、インシュリン2μg/d。
トランスフェリン2μg/蔵、エタノールアミン2μM
およびセレナイト2.5×10−f′Mを含有するI−
H培地に浮遊させ37°Cで4時間培養を行なった。こ
の培養上清1012に硫酸アンモニウムを47%の濃度
になるように加え、4°Cで攪拌しながら60分間塩折
合行ない、遠心(10,000回転、15分間)を行な
って沈澱物を得た。沈澱物を50mMNaC1含有20
mM1−リス緩衝溶液(pH7,9)に溶遊し、同溶液
212に対して透析を行なった。2時間後、2Qの新し
い同じ透析液に換え、さらに15時間透析を行なった。
およびセレナイト2.5×10−f′Mを含有するI−
H培地に浮遊させ37°Cで4時間培養を行なった。こ
の培養上清1012に硫酸アンモニウムを47%の濃度
になるように加え、4°Cで攪拌しながら60分間塩折
合行ない、遠心(10,000回転、15分間)を行な
って沈澱物を得た。沈澱物を50mMNaC1含有20
mM1−リス緩衝溶液(pH7,9)に溶遊し、同溶液
212に対して透析を行なった。2時間後、2Qの新し
い同じ透析液に換え、さらに15時間透析を行なった。
透析後、沈澱を除去するためto、ooo回転15分間
遠心を行ない、上清をA21Hの吸光度値が20〜30
の濃度になるように調整した。このザンブルを充分量の
50mM−NaC1含有トリス緩衝溶液で順化した5d
のDEAEセルロースカラム(ワットマンDE、、)に
かけ、50mMNaC1含有トリス緩衝溶液でよく洗っ
た後、50mM−500mMNaC1を含む同緩衝溶液
の濃度勾配塩溶液を用いて1.5d/分の流出速度で分
画を行なって素通り分画を濃縮し、モノクローナル抗体
W471−7.24を得た。抗体の純度の確認にはラエ
ムリらの方法[ネイチ+ −(Nature)、 22
7,680−685 (1970)]に準じて5DS
−ポリアクリルアミドゲル電気泳動を用いた。すなわち
硫安塩析し、DEAEセルロースカラムで素通りした分
画を、2−メルカプトエタノールで還元を行ない10%
5DS−ゲル、180ボルト、25時間泳動を行なった
。その結果、分子量約52キロダルトン前後にI]鎖、
約28キロダルトン前後にL鎖の2つのバンドが認めら
れた。
遠心を行ない、上清をA21Hの吸光度値が20〜30
の濃度になるように調整した。このザンブルを充分量の
50mM−NaC1含有トリス緩衝溶液で順化した5d
のDEAEセルロースカラム(ワットマンDE、、)に
かけ、50mMNaC1含有トリス緩衝溶液でよく洗っ
た後、50mM−500mMNaC1を含む同緩衝溶液
の濃度勾配塩溶液を用いて1.5d/分の流出速度で分
画を行なって素通り分画を濃縮し、モノクローナル抗体
W471−7.24を得た。抗体の純度の確認にはラエ
ムリらの方法[ネイチ+ −(Nature)、 22
7,680−685 (1970)]に準じて5DS
−ポリアクリルアミドゲル電気泳動を用いた。すなわち
硫安塩析し、DEAEセルロースカラムで素通りした分
画を、2−メルカプトエタノールで還元を行ない10%
5DS−ゲル、180ボルト、25時間泳動を行なった
。その結果、分子量約52キロダルトン前後にI]鎖、
約28キロダルトン前後にL鎖の2つのバンドが認めら
れた。
(II[)モノクローナル抗体のサブクラスW471−
7.24モノクローナル抗体のサブクラスは上記実施例
6(■)で精製した抗体とヒツジ抗ヒトIgG l、I
gG2. 1gG3,1gG4(マイルス社)との寒天
沈降反応[プログレス・イン・アレルギー(Progr
ess in Allergy)、 5,1(19
58)]で検討した。結果は、モノクローナル抗体とヒ
ツジ抗ヒトIgG1抗体との間に1つのバンドが認めら
れ、他の抗ヒト抗体との間には、バンドの形成はみられ
なかった。従って該モノクローナル抗体はIgG1サブ
クラスに属するものであることが判明した(第2表)。
7.24モノクローナル抗体のサブクラスは上記実施例
6(■)で精製した抗体とヒツジ抗ヒトIgG l、I
gG2. 1gG3,1gG4(マイルス社)との寒天
沈降反応[プログレス・イン・アレルギー(Progr
ess in Allergy)、 5,1(19
58)]で検討した。結果は、モノクローナル抗体とヒ
ツジ抗ヒトIgG1抗体との間に1つのバンドが認めら
れ、他の抗ヒト抗体との間には、バンドの形成はみられ
なかった。従って該モノクローナル抗体はIgG1サブ
クラスに属するものであることが判明した(第2表)。
第2表
沈降 の
抗原 抗体 宵 無
本発明のモノクローナル抗体 抗1gG1 +本
発明のモノクローナル抗体 抗1gG2 −本発明
のモノクローナル抗体 抗1gG3 −本発明のモ
ノクローナル抗体 抗IgG4 −発明の効果 本発明のヒトBリンパ球様細胞株TAW−925は融合
効率が高く、とくにEBVトランスフォーマントとの融
合効率が高く、ヒト抗体産生ハイブリドーマ取得のため
の親株として有効に用いることができ、また本株を用い
ることによって得られたハイブリドーマは、抗体を効率
よく製造することができる。
発明のモノクローナル抗体 抗1gG2 −本発明
のモノクローナル抗体 抗1gG3 −本発明のモ
ノクローナル抗体 抗IgG4 −発明の効果 本発明のヒトBリンパ球様細胞株TAW−925は融合
効率が高く、とくにEBVトランスフォーマントとの融
合効率が高く、ヒト抗体産生ハイブリドーマ取得のため
の親株として有効に用いることができ、また本株を用い
ることによって得られたハイブリドーマは、抗体を効率
よく製造することができる。
第1図は、実施例3で得られたTA〜V−925株とT
AI−47株との細胞融合によって得られたハイブリド
ーマの培養上清中に於ける抗HB sAg抗体価を波長
492nmにおける吸光度で示す。 出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三$ 1 図 ウニ)し番号
AI−47株との細胞融合によって得られたハイブリド
ーマの培養上清中に於ける抗HB sAg抗体価を波長
492nmにおける吸光度で示す。 出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三$ 1 図 ウニ)し番号
Claims (8)
- (1)、ヒトBリンパ球様細胞株TAW−925または
その継代株。 - (2)、ヒトBリンパ球様細胞株TAW−925または
その継代株と、エプスタイン−バーウイルスによって形
質転換されたヒトリンパ球とのハイブリドーマ。 - (3)、抗体を産生する特許請求の範囲第2項記載のハ
イブリドーマ。 - (4)、抗体がB型肝炎ウィルス表面抗原に対するヒト
モノクローナル抗体である特許請求の範囲第3項記載の
ハイブリドーマ。 - (5)、ヒトBリンパ球様細胞株TAW−925または
その継代株と、エプスタイン−バーウイルスによって形
質転換されたヒトリンパ球との抗体を産生するハイブリ
ドーマを培地に培養し、抗体を採取することを特徴とす
る抗体の製造法。 - (6)、抗体がB型肝炎ウィルス表面抗原に対するヒト
モノクローナル抗体である特許請求の範囲第5項記載の
製造法。 - (7)、ヒトBリンパ球様細胞株TAW−925または
その継代株と、エプスタイン−バーウイルスによって形
質転換されたヒトリンパ球との抗体を産生するハイブリ
ドーマにより産生された抗体。 - (8)、B型肝炎ウィルス表面抗原に対するヒトモノク
ローナル抗体である特許請求の範囲第7項記載の抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227191A JPS6384488A (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | ヒトリンパ球様細胞株およびハイブリドーマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61227191A JPS6384488A (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | ヒトリンパ球様細胞株およびハイブリドーマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384488A true JPS6384488A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0566104B2 JPH0566104B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=16856916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61227191A Granted JPS6384488A (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | ヒトリンパ球様細胞株およびハイブリドーマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384488A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155083A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-10 | Hagiwara Yoshihide | 新規なヒトbセル・リンパ芽球細胞変異株、そのヒト/ヒト・ハイブリド−マ及びその生産する抗体 |
-
1986
- 1986-09-27 JP JP61227191A patent/JPS6384488A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155083A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-10 | Hagiwara Yoshihide | 新規なヒトbセル・リンパ芽球細胞変異株、そのヒト/ヒト・ハイブリド−マ及びその生産する抗体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566104B2 (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |