JPS638458A - 着色用樹脂組成物 - Google Patents
着色用樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS638458A JPS638458A JP61152581A JP15258186A JPS638458A JP S638458 A JPS638458 A JP S638458A JP 61152581 A JP61152581 A JP 61152581A JP 15258186 A JP15258186 A JP 15258186A JP S638458 A JPS638458 A JP S638458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylic acid
- meth
- maleic anhydride
- molecular weight
- ethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は低分子量エチレン共重合体、さらをこ詳しくは
、数平均分子量が1,000〜10,000であるエチ
レン−(メタ)アクリル酸エステル−(メタ)アクリル
酸−無水マレイン酸低分子量共重合体と染顔料とからな
る着色用樹脂組成物に関−する。
、数平均分子量が1,000〜10,000であるエチ
レン−(メタ)アクリル酸エステル−(メタ)アクリル
酸−無水マレイン酸低分子量共重合体と染顔料とからな
る着色用樹脂組成物に関−する。
〈従来の技術〉
従来より熱可塑性樹脂の着色に使用されている着色剤に
は種々のタイプがあり1例えば、生顔料タイプ、ドライ
カラータイプ、マスターパウダータイプ等の各種の着色
剤が実用【こ供されている。
は種々のタイプがあり1例えば、生顔料タイプ、ドライ
カラータイプ、マスターパウダータイプ等の各種の着色
剤が実用【こ供されている。
生顔料タイプの着色剤は、特番こ分散加工せず。
熱可塑性樹脂番こ直接配合して使用される。このタイプ
の着色剤は分散性が十分でなく2着色効果が不満足であ
り、また染顔料が凝集し2斑点が発生したりして外観上
も好ましくない。
の着色剤は分散性が十分でなく2着色効果が不満足であ
り、また染顔料が凝集し2斑点が発生したりして外観上
も好ましくない。
さらには、得られた着色成形品の伸び、衝撃強度が大巾
をこ低下する等の欠点がある。
をこ低下する等の欠点がある。
ドライカラータイプの着色剤は、微粉砕された染顔料を
金属石けん類、ワックス類、無機質の粉末等にて染顔料
を表面処理するか、或いは混合して得られる粉末状着色
剤である。このタイプの着色剤は一般に熱可塑性樹脂1
例えば粉末状塩化ビニル樹脂、又はポリオレフィン系樹
脂等のペレット状樹脂の表面に、ブレンダーにて均一に
混合して使用されるが、このドライカラーは微粉末状で
あるため飛散性があり、混合機内の汚染という問題があ
り、又分散性もよくないため、限られた用途にしか使用
されていない0 生顔料タイプおよびドライカラータイプの着色剤の欠点
を改良する目的でマスターパウダータイプの着色剤が使
用されるが、従来のマスターパウダータイプの着色剤は
、−例としてポリエチレンワックスと染顔料を、三本ロ
ールミル等で混線分散後粉砕したものであるが、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン以外の熱可
塑性樹脂1例えばポリアミド封脂、ポリカーボネート、
スチレン系樹脂等に対する相溶性不良、又はビヒクルと
して使用されているポリエチレンワックス等の影響で、
成形機内でのスリップ現象による吐出量の不安定、成形
物の接着不良、印刷適性不良等の問題があり、限られた
添加量、樹脂にしか使用されなかった。
金属石けん類、ワックス類、無機質の粉末等にて染顔料
を表面処理するか、或いは混合して得られる粉末状着色
剤である。このタイプの着色剤は一般に熱可塑性樹脂1
例えば粉末状塩化ビニル樹脂、又はポリオレフィン系樹
脂等のペレット状樹脂の表面に、ブレンダーにて均一に
混合して使用されるが、このドライカラーは微粉末状で
あるため飛散性があり、混合機内の汚染という問題があ
り、又分散性もよくないため、限られた用途にしか使用
されていない0 生顔料タイプおよびドライカラータイプの着色剤の欠点
を改良する目的でマスターパウダータイプの着色剤が使
用されるが、従来のマスターパウダータイプの着色剤は
、−例としてポリエチレンワックスと染顔料を、三本ロ
ールミル等で混線分散後粉砕したものであるが、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン以外の熱可
塑性樹脂1例えばポリアミド封脂、ポリカーボネート、
スチレン系樹脂等に対する相溶性不良、又はビヒクルと
して使用されているポリエチレンワックス等の影響で、
成形機内でのスリップ現象による吐出量の不安定、成形
物の接着不良、印刷適性不良等の問題があり、限られた
添加量、樹脂にしか使用されなかった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、特にポリアミ
ド樹脂、ポリカーボ卑−ト、ポリブチレンテレフタレー
ト等のエンジニアリングプラスチックに対して相溶性の
すぐれた着色用樹脂組成物を2例えばマスターパウダー
タイプとして提供すること暑こある。
ド樹脂、ポリカーボ卑−ト、ポリブチレンテレフタレー
ト等のエンジニアリングプラスチックに対して相溶性の
すぐれた着色用樹脂組成物を2例えばマスターパウダー
タイプとして提供すること暑こある。
く問題点を解決するための手段〉
かかる従来のマスターパウダータイプ着色剤の問題点を
改良すべく、鋭意研究した結果、低分子量のエチレン−
(メタ)アクリル酸エステル−(メタ)アクリル酸−無
水マレイン酸共重合体25〜80重量部と染顔料75〜
2Q重量部とからなる組成物を、三本ロールミル等で混
線分散させたのちに粉砕機で粉砕することにより。
改良すべく、鋭意研究した結果、低分子量のエチレン−
(メタ)アクリル酸エステル−(メタ)アクリル酸−無
水マレイン酸共重合体25〜80重量部と染顔料75〜
2Q重量部とからなる組成物を、三本ロールミル等で混
線分散させたのちに粉砕機で粉砕することにより。
新規なマスターパウダータイプ着色剤を、工業的に容易
に確実に得られる事を見出し本発明の完成に至った。
に確実に得られる事を見出し本発明の完成に至った。
すなわち本発明は、数平均分子量がi、ooo〜IQ、
000であるエチレン−(ツタ)アクリル酸エステル−
(メタ)アクリル酸−無水マレイン酸低分子量共重合体
25〜80重量部と染顔料75〜20重量部とからなる
ことを特徴とする着色用樹脂組成物に関するものである
。
000であるエチレン−(ツタ)アクリル酸エステル−
(メタ)アクリル酸−無水マレイン酸低分子量共重合体
25〜80重量部と染顔料75〜20重量部とからなる
ことを特徴とする着色用樹脂組成物に関するものである
。
本発明をこ使用されるエチレン−(メタ)アクリル酸エ
ステル−(メタ)アクリル酸−無水マレイン酸低分子量
共重合体の(メタ)アクリル酸単位は0.3〜10モル
%、無水マレイン酸単位は0.2〜5モル%であり、そ
の数平均分子量は1.000〜to、000 、 好ま
L < j! 2,000〜8,000−Cある。また
溶融温度は70〜130℃である。
ステル−(メタ)アクリル酸−無水マレイン酸低分子量
共重合体の(メタ)アクリル酸単位は0.3〜10モル
%、無水マレイン酸単位は0.2〜5モル%であり、そ
の数平均分子量は1.000〜to、000 、 好ま
L < j! 2,000〜8,000−Cある。また
溶融温度は70〜130℃である。
数平均分子量が1.000以下又は溶融温度が70℃以
下では、でき上った製品は保管中にブロッキングを起し
使用に供し得ない場合があり、又。
下では、でき上った製品は保管中にブロッキングを起し
使用に供し得ない場合があり、又。
数平均分子量が10,000以上又は溶融温度が130
℃以上では2着色剤の混練加工時、三本ロールミル等で
溶融不足となり、混練・分散が困難な場合がある。
℃以上では2着色剤の混練加工時、三本ロールミル等で
溶融不足となり、混練・分散が困難な場合がある。
本発明に使用されるエチレン−(ツタ)アクリル酸エス
テル−(ツタ)アクリル酸−無水マレイン酸共重合体の
数平均分子量は、〔「高分子測定法、構造と物性(上)
」、高分子学会編、培風館、昭和48年発行〕の第57
〜75頁に記載されている方法を参考として、蒸気圧浸
透圧法(VPO)によって測定することができる。例え
ばベンゼン溶媒を使用して、1.0重量%の溶液トして
、 60’Cで測定して求められる。
テル−(ツタ)アクリル酸−無水マレイン酸共重合体の
数平均分子量は、〔「高分子測定法、構造と物性(上)
」、高分子学会編、培風館、昭和48年発行〕の第57
〜75頁に記載されている方法を参考として、蒸気圧浸
透圧法(VPO)によって測定することができる。例え
ばベンゼン溶媒を使用して、1.0重量%の溶液トして
、 60’Cで測定して求められる。
本発明(こ使用される数平均分子量が1,000〜10
.000であるエチレン−(ツタ)アクリル酸エステル
−(ツタ)アクリル酸−無水マレイン酸共重合体は、各
構成単位のモノマーより重合により製造することもでき
るが1分子量を1,000〜IQ、0OOiこコントロ
ールするためには連鎖移動剤を多量に必要とし、好まし
くない。
.000であるエチレン−(ツタ)アクリル酸エステル
−(ツタ)アクリル酸−無水マレイン酸共重合体は、各
構成単位のモノマーより重合により製造することもでき
るが1分子量を1,000〜IQ、0OOiこコントロ
ールするためには連鎖移動剤を多量に必要とし、好まし
くない。
これに対し1例えば、数平均分子量17,000〜33
.000のニチレンー(メタ)アクリル酸エステル−無
水マレイン酸共重合体を熱減成する方法は、主鎖の切断
)こよる低分子量化とエステルの酸への分解が同時(こ
おこり該低分子量エチレン共重合体が容易に製造できる
特徴がある。
.000のニチレンー(メタ)アクリル酸エステル−無
水マレイン酸共重合体を熱減成する方法は、主鎖の切断
)こよる低分子量化とエステルの酸への分解が同時(こ
おこり該低分子量エチレン共重合体が容易に製造できる
特徴がある。
例えば、(メタ)アクリル酸単位0.3〜IOモル%、
無水マレイン酸単位02〜5モル%を含有するエチレン
−(メタ)アクリル酸エステル−(メタ)アクリル酸−
無水マレイン酸共重合体は、(メタ)アクリル酸エステ
ル単位0.3〜12モル%、無水マレイ/酸単位0.2
〜5モル%を含有するエチレ/−(メタ)アクリル酸エ
ステル−無水マレイン酸共重合体を用いて熱減成するこ
とによって得られる。なお2条件をこよりてはカルボン
酸の一部が分解することがあるため(メタ)アクリル酸
エステル単位の含有量の高めの原料共重合体を用いるこ
とが好ましい場合がある。
無水マレイン酸単位02〜5モル%を含有するエチレン
−(メタ)アクリル酸エステル−(メタ)アクリル酸−
無水マレイン酸共重合体は、(メタ)アクリル酸エステ
ル単位0.3〜12モル%、無水マレイ/酸単位0.2
〜5モル%を含有するエチレ/−(メタ)アクリル酸エ
ステル−無水マレイン酸共重合体を用いて熱減成するこ
とによって得られる。なお2条件をこよりてはカルボン
酸の一部が分解することがあるため(メタ)アクリル酸
エステル単位の含有量の高めの原料共重合体を用いるこ
とが好ましい場合がある。
(メタ)アクリル酸エステル単位のアルコール成分とし
てはC2以上の直鎖・分岐の脂肪族アルコール、置火ば
エチルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチ
ルアルコール等ヲあげることができる。より長鎖のアル
コールを用いることもできるが熱減成による低分子量化
の工程でエステルは分解して酸になるため、長鎖のアル
コールを用いることは実際的でない。
てはC2以上の直鎖・分岐の脂肪族アルコール、置火ば
エチルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチ
ルアルコール等ヲあげることができる。より長鎖のアル
コールを用いることもできるが熱減成による低分子量化
の工程でエステルは分解して酸になるため、長鎖のアル
コールを用いることは実際的でない。
又メチルエステルは熱減成により酸になり(こくく本発
明の原料として用いるのに好ましくな(・。
明の原料として用いるのに好ましくな(・。
アルコール成分としては単品である必要はなくこれらの
混合物であってもよい。このエチレン−(メタ)アクリ
ル酸エステル−無水マレイン酸共重合体は1例えばフラ
ンス特許1323379 号明細書記載の方法で製造す
ることができるが。
混合物であってもよい。このエチレン−(メタ)アクリ
ル酸エステル−無水マレイン酸共重合体は1例えばフラ
ンス特許1323379 号明細書記載の方法で製造す
ることができるが。
上記要求をみたしておればその他の方法で得られる重合
体でも使える。
体でも使える。
熱誠或は300〜500℃、より好ましくは350〜4
50℃で行われる。使用する原料及び所望される低分子
量共重合体の物性により熱減成の温度・時間は一定では
ない。酸素の存在は熱減成中着色及びゲル化をおこす原
因となるため、不活性ガスの雰囲気下で行うのが好まし
い。熱減成の条件によっては未分解のエステルが残る場
合がある。残存するエステル含量については持(こ制限
するものではないが1通常は(メタ)アクリル酸及び(
メタ)アクリル酸エステルの合計量中50モル%以上が
(ツタ)アクリル酸であることが好ましい。
50℃で行われる。使用する原料及び所望される低分子
量共重合体の物性により熱減成の温度・時間は一定では
ない。酸素の存在は熱減成中着色及びゲル化をおこす原
因となるため、不活性ガスの雰囲気下で行うのが好まし
い。熱減成の条件によっては未分解のエステルが残る場
合がある。残存するエステル含量については持(こ制限
するものではないが1通常は(メタ)アクリル酸及び(
メタ)アクリル酸エステルの合計量中50モル%以上が
(ツタ)アクリル酸であることが好ましい。
本発明による着色用樹脂組成物誓こよって着色される熱
可塑性樹脂としては、塩化ビニル系樹脂、ポリエチレン
、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリスチ
レン、ABS、 AS’lf!を脂等のスチレノ系樹
脂、メチルメタクリレート樹脂、及びエンジニアリング
プラスチックと称されるポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド樹脂、ポリカ
ーボイ・−ト、ポリアセタール、ポリフェニレンオキサ
イド、ポリエーテルサルホル等が挙げられる。
可塑性樹脂としては、塩化ビニル系樹脂、ポリエチレン
、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリスチ
レン、ABS、 AS’lf!を脂等のスチレノ系樹
脂、メチルメタクリレート樹脂、及びエンジニアリング
プラスチックと称されるポリエチレンテレフタレート、
ポリブチレンテレフタレート、ポリアミド樹脂、ポリカ
ーボイ・−ト、ポリアセタール、ポリフェニレンオキサ
イド、ポリエーテルサルホル等が挙げられる。
なかでも、エンジニアリングプラスチックと称される樹
脂用の着色剤として特(こ好適である。
脂用の着色剤として特(こ好適である。
すなわち、エンジニアリングプラスチックと総称される
各樹脂は機械物性、耐熱性(こ特長があるが、従来のマ
スターパウダーでは、これらの優れた機械物性、耐熱性
を損なうことがあり。
各樹脂は機械物性、耐熱性(こ特長があるが、従来のマ
スターパウダーでは、これらの優れた機械物性、耐熱性
を損なうことがあり。
又十分な分散・拡散性が得られない場合があったが1本
発明蚤こよる着色用樹脂組成物を使用すれば1機械物性
、耐熱性を損なわず1分散・拡散性(こ優れた成形物が
工業的(こ有利に得られる。
発明蚤こよる着色用樹脂組成物を使用すれば1機械物性
、耐熱性を損なわず1分散・拡散性(こ優れた成形物が
工業的(こ有利に得られる。
〈実施例〉
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが1本発
明はこれらの実施例(こより何ら限定されるものではな
い。
明はこれらの実施例(こより何ら限定されるものではな
い。
量中1部とあるのは重量部を表わす。
実施例1
低分子量エチレン共重合体A(第1表に示す組成)50
部、銅フタO/アニ/グルー(、C,1,ピグメントブ
ルー15−1)50部、及び湿潤剤としてt性アルコー
ル10部をバタフライ式ミキサー(こ投入し20分間攪
拌したのち、加熱温度+20’cの三本ロールミルにて
混練・分散させた。次(ここの混線分散物を常温迄冷却
後、フーザーミル(細用鉄工所製)l”、/nnスフリ
ーフ粉砕したのち(二粒度20〜30メツノーの着色用
樹脂組成物を得た。
部、銅フタO/アニ/グルー(、C,1,ピグメントブ
ルー15−1)50部、及び湿潤剤としてt性アルコー
ル10部をバタフライ式ミキサー(こ投入し20分間攪
拌したのち、加熱温度+20’cの三本ロールミルにて
混練・分散させた。次(ここの混線分散物を常温迄冷却
後、フーザーミル(細用鉄工所製)l”、/nnスフリ
ーフ粉砕したのち(二粒度20〜30メツノーの着色用
樹脂組成物を得た。
実施例2
低分子量エチレン共重合体B(第1表昏こ示す組成)3
0部、二酸化チタン(C,1,ビグノットホワイト6)
70部、及び湿潤剤として変性アルコ−ル10部をバタ
フライ式ミキサーに投入し、 10分間攪拌したのちに
、加熱温度130℃の三本ロー/レミルにて混練・分散
させた。次にこの混線分散物を常温迄冷却後、フェザ−
ミルl−−スクリーンで粉砕したのちに粒度20〜30
メツシーの着色用樹脂組成物を得た。
0部、二酸化チタン(C,1,ビグノットホワイト6)
70部、及び湿潤剤として変性アルコ−ル10部をバタ
フライ式ミキサーに投入し、 10分間攪拌したのちに
、加熱温度130℃の三本ロー/レミルにて混練・分散
させた。次にこの混線分散物を常温迄冷却後、フェザ−
ミルl−−スクリーンで粉砕したのちに粒度20〜30
メツシーの着色用樹脂組成物を得た。
実施例3
低分子量エチレン共重合体C(第1表に示す組成)60
部、カーボンブラック(C,Lビグメントブラクク7)
40部を槽内温度!20℃のバンバリーミキサ−で混練
・分散後、厚み3m71程度のシート状で引出し、冷却
後アトマイザ−微粉砕機(a用鉄工所製)で粉砕したの
ち粒度50〜100メツシーの着色用樹脂組成物を得た
。
部、カーボンブラック(C,Lビグメントブラクク7)
40部を槽内温度!20℃のバンバリーミキサ−で混練
・分散後、厚み3m71程度のシート状で引出し、冷却
後アトマイザ−微粉砕機(a用鉄工所製)で粉砕したの
ち粒度50〜100メツシーの着色用樹脂組成物を得た
。
実施例4
低分子量エチレン共重合体A(第1表昏こ示す組成)5
0部、油溶性染料(ソルベントイエロー157)50部
をスーパーミキサー(用田製作所製)で2分間攪拌混合
したのち、加熱温度+30’cの二軸押出機で混練・分
散後、シート状に引き出し、常温迄冷却後、アトマイザ
−微粉砕機で粉砕したのち粒度50〜100ノツンーの
着色用樹脂組成物を得た。
0部、油溶性染料(ソルベントイエロー157)50部
をスーパーミキサー(用田製作所製)で2分間攪拌混合
したのち、加熱温度+30’cの二軸押出機で混練・分
散後、シート状に引き出し、常温迄冷却後、アトマイザ
−微粉砕機で粉砕したのち粒度50〜100ノツンーの
着色用樹脂組成物を得た。
比較例1
実施例1で使用した銅フタロシアニンブル−(C,1,
ピグメントブルー15−1)を分散加工せず、そのまま
着色剤とした。
ピグメントブルー15−1)を分散加工せず、そのまま
着色剤とした。
比較例2
低分子量ポリエチレンワックスサンワックス+6l−p
(三洋化成■製)50部、銅フタロシアニンブルー(C
,1,ビグノントフ゛ル−15−1)50部。
(三洋化成■製)50部、銅フタロシアニンブルー(C
,1,ビグノントフ゛ル−15−1)50部。
及び湿潤剤として変性アルコ−)L/20部をノ(タフ
ライ式ミキサーに投入し20分間攪拌したのち。
ライ式ミキサーに投入し20分間攪拌したのち。
加熱温度110℃の三本ロールミルにて混練・分散させ
た。次にこの混線分散物を常温迄冷却後。
た。次にこの混線分散物を常温迄冷却後。
フェザ−ミルI m/□スクリーンで粉砕したのちに粒
度20〜30メツシーのマスターノくウダーを得た。
度20〜30メツシーのマスターノくウダーを得た。
第 1 表
物性評価−1
実施例1〜4及び比較例2で得た着色用樹脂組成物、及
び比較例1の加工しない顔料をポリアミド樹脂(ユニチ
カナイロンA −1030BRL )100重量部を二
対し、第2表(こ示す添加量で配合し、射出成形にて1
号ダンベル及びJISK−7110準拠の試験片を作成
し物性評価を行った。
び比較例1の加工しない顔料をポリアミド樹脂(ユニチ
カナイロンA −1030BRL )100重量部を二
対し、第2表(こ示す添加量で配合し、射出成形にて1
号ダンベル及びJISK−7110準拠の試験片を作成
し物性評価を行った。
結果を第2表に示す。
第2表
物性評価−2
物性評価−目こおいて、ポリアミド樹脂の代わりにポリ
カーボネート(三菱ガス化学製ニーピロ7E−2000
)を用いた以外は、全て物性評価−1と同じ方法で行っ
た。結果を第3表に示す。
カーボネート(三菱ガス化学製ニーピロ7E−2000
)を用いた以外は、全て物性評価−1と同じ方法で行っ
た。結果を第3表に示す。
1)伸び率
JIS K−6301に準じ、オートグクフより伸び率
を測定2)衝撃強度 JIS K−7110に準じ、アイゾツト衝撃試験機に
て衝撃強度を測定3)成形性 前記物性測定用試験片成形時の成形性を目視判定する。
を測定2)衝撃強度 JIS K−7110に準じ、アイゾツト衝撃試験機に
て衝撃強度を測定3)成形性 前記物性測定用試験片成形時の成形性を目視判定する。
〈発明の効果〉
以上説明したように1本発明によれば、特にポリアミド
樹脂、ポリヵーボイ・−ト、ポリエチレンテレフタレー
ト等のエンジニアリングプラスチックに対して、相溶性
のすぐれた着色用樹脂組成物を提供することができる。
樹脂、ポリヵーボイ・−ト、ポリエチレンテレフタレー
ト等のエンジニアリングプラスチックに対して、相溶性
のすぐれた着色用樹脂組成物を提供することができる。
Claims (1)
- 数平均分子量が1,000〜10,000であるエチレ
ン−(メタ)アクリル酸エステル−(メタ)アクリル酸
−無水マレイン酸低分子量共重合体25〜80重量部と
染顔料75〜20重量部とからなることを特徴とする着
色用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152581A JPS638458A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 着色用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152581A JPS638458A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 着色用樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638458A true JPS638458A (ja) | 1988-01-14 |
| JPH054423B2 JPH054423B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=15543592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61152581A Granted JPS638458A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 着色用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS638458A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02140252A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料用包装材料 |
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