JPS6384628A - 貯留装置 - Google Patents
貯留装置Info
- Publication number
- JPS6384628A JPS6384628A JP61228421A JP22842186A JPS6384628A JP S6384628 A JPS6384628 A JP S6384628A JP 61228421 A JP61228421 A JP 61228421A JP 22842186 A JP22842186 A JP 22842186A JP S6384628 A JPS6384628 A JP S6384628A
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- Japan
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- granular molded
- molded product
- granular
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/0015—Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
- B01J8/0035—Periodical feeding or evacuation
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、微細粒子を主体とする物質を、水和塩成長反
応を用いて粒状固体に成形固化して排出するに際し、水
和塩形成物質を含む微細粒子を加湿成形した粒状成形品
を貯留することにより、水和塩成長反応を行わしめて当
該粒状成形品を粒状固化へと変成せしめ、該粒状固体を
排出する貯留装置の改善に関するものである。
応を用いて粒状固体に成形固化して排出するに際し、水
和塩形成物質を含む微細粒子を加湿成形した粒状成形品
を貯留することにより、水和塩成長反応を行わしめて当
該粒状成形品を粒状固化へと変成せしめ、該粒状固体を
排出する貯留装置の改善に関するものである。
特には、貯留装置内において、セメント、カルシウム塩
、マグネシウム塩等の水和塩成長反応を利用して、乾燥
した又は低含水の微細粒子を主体とする物質を粒状に成
形し固化処理する際の養生を行わしめる様にしたもので
あって、対象物質である微細粒子としては、例えば都市
ごみ、下水汚泥等の廃棄物、石炭、パーク、バガス、廃
木材等の固体燃料等の灰、各種排ガス処理や排水処理プ
ロセスで排出されるスラッジやダストなどをあげること
ができる。
、マグネシウム塩等の水和塩成長反応を利用して、乾燥
した又は低含水の微細粒子を主体とする物質を粒状に成
形し固化処理する際の養生を行わしめる様にしたもので
あって、対象物質である微細粒子としては、例えば都市
ごみ、下水汚泥等の廃棄物、石炭、パーク、バガス、廃
木材等の固体燃料等の灰、各種排ガス処理や排水処理プ
ロセスで排出されるスラッジやダストなどをあげること
ができる。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕上述
した様な灰、スラッジ、ダスト等は、そのままでは運搬
のための車両積載時や最終処分地での荷おろし時に激し
い粉じんを発生したり、流出あるいは付着したり、最終
処分地でも風により舞い上がったりしてしまう。また、
重金属や有機塩素化合物などの有害物質を含んでいるも
のでは、環境汚染の心配もある。
した様な灰、スラッジ、ダスト等は、そのままでは運搬
のための車両積載時や最終処分地での荷おろし時に激し
い粉じんを発生したり、流出あるいは付着したり、最終
処分地でも風により舞い上がったりしてしまう。また、
重金属や有機塩素化合物などの有害物質を含んでいるも
のでは、環境汚染の心配もある。
そこで、最近では、それらの問題解決の手段として、必
要ならばセメントその他の水和塩形成物質(以下単に「
セメント」と称する)と混合の上粒状成形した後に排出
することが採用されはじめている。
要ならばセメントその他の水和塩形成物質(以下単に「
セメント」と称する)と混合の上粒状成形した後に排出
することが採用されはじめている。
即ち、対象となる微細粒子を主体とする物質に、セメン
トを添加するが、あらかじめその成分としてカルシウム
塩やマグネシウム塩を含有しており水添加により水和塩
成長反応を起こして固化するものであれば、特にセメン
トは添加せずに、加湿や混練、成形工程を経て硬めの泥
状物の粒状成形品とし、それを養生して水和塩成長反応
を行わせ、運搬に伴う扱いにある程度耐え、最終処分地
で雨風にさらされても所望の耐久性をあられす程度に、
固化反応を進めた上で搬出している。この加湿は、微細
粒子の径や種類、粒状成形手段、水溶塩含有量等により
巾があるが、通常は重量で8〜30%程度、付着や発し
んを抑えようとすれば12〜20%程度の水分量とする
ことが良く、また実験的にも確認されている。
トを添加するが、あらかじめその成分としてカルシウム
塩やマグネシウム塩を含有しており水添加により水和塩
成長反応を起こして固化するものであれば、特にセメン
トは添加せずに、加湿や混練、成形工程を経て硬めの泥
状物の粒状成形品とし、それを養生して水和塩成長反応
を行わせ、運搬に伴う扱いにある程度耐え、最終処分地
で雨風にさらされても所望の耐久性をあられす程度に、
固化反応を進めた上で搬出している。この加湿は、微細
粒子の径や種類、粒状成形手段、水溶塩含有量等により
巾があるが、通常は重量で8〜30%程度、付着や発し
んを抑えようとすれば12〜20%程度の水分量とする
ことが良く、また実験的にも確認されている。
ところで、単に養生すると言っても、成形工程直後にお
いては硬めの泥状物の粒状成形品であって、粒同士湿潤
状態でかつ軟らかいために互いに付着してしまう。この
粒状成形品を単に貯留部に投入貯留するのでは、十分固
化しないうちに貯留部に投入されることになり、貯留部
内で折角の粒状成形品が互いに付着しあい圧密化、団塊
化してしまうことが起こる。特に転造粒状成形では、原
理的に粒状成形品の表面に水がしみ出した形となるため
、この傾向が強い。これは、加湿水量が多めで起こり易
いが、かといって少なめとすると発じんし易くなり問題
となってしまう。
いては硬めの泥状物の粒状成形品であって、粒同士湿潤
状態でかつ軟らかいために互いに付着してしまう。この
粒状成形品を単に貯留部に投入貯留するのでは、十分固
化しないうちに貯留部に投入されることになり、貯留部
内で折角の粒状成形品が互いに付着しあい圧密化、団塊
化してしまうことが起こる。特に転造粒状成形では、原
理的に粒状成形品の表面に水がしみ出した形となるため
、この傾向が強い。これは、加湿水量が多めで起こり易
いが、かといって少なめとすると発じんし易くなり問題
となってしまう。
粒状成形品が互いに付着し団塊化すると、貯留部の底全
面が排出ゲートの様なバンカ構造であっても、下面ゲー
トを開いても排出できないいわゆるブリッジ状態になり
、場合によっては全体が一つに団塊化する。また、なん
とか排出しても、大きな数百kgから1トンを超える塊
で車両荷台に落下することになり、その衝撃が車両をい
ため、片積みとなると運搬走行中のバランスがとれない
とか、最終処分地での扱いに困る。
面が排出ゲートの様なバンカ構造であっても、下面ゲー
トを開いても排出できないいわゆるブリッジ状態になり
、場合によっては全体が一つに団塊化する。また、なん
とか排出しても、大きな数百kgから1トンを超える塊
で車両荷台に落下することになり、その衝撃が車両をい
ため、片積みとなると運搬走行中のバランスがとれない
とか、最終処分地での扱いに困る。
従って、そのために、従来様々の手段がとられている。
その中に、−旦装置きしある程度固化反応を進め、その
上で貯留部に投入すると、投入の際にその落下の衝撃等
により、それまでの粒同士の付着が未だ十分固化してい
ないために、崩れたり離れたりして壊れ、再度バラ積み
の状態となり、しかも既に固化がある程度進んでいるた
めに、それほど付着、団塊化が起きないという方式があ
る。
上で貯留部に投入すると、投入の際にその落下の衝撃等
により、それまでの粒同士の付着が未だ十分固化してい
ないために、崩れたり離れたりして壊れ、再度バラ積み
の状態となり、しかも既に固化がある程度進んでいるた
めに、それほど付着、団塊化が起きないという方式があ
る。
例えば、養生コンベヤと称して、ゆっくりとないしは間
欠的に寸動する巾広コンベヤベルト上に粒状成形品を積
載し、そのベルト上での滞留時間で固化時間を稼ぐ方式
がある。
欠的に寸動する巾広コンベヤベルト上に粒状成形品を積
載し、そのベルト上での滞留時間で固化時間を稼ぐ方式
がある。
しかしながらこの方式では、大きなコンベヤでしかも特
殊な動きをさせるため、コストがががり大きな空間をも
必要とした。また、ベルトへの固化粒子の付着を避けら
れず、傷みは激しく、リターンローラやベルト反転部等
での汚れ、付着等もひどく、メンテナンスが大変で、作
業環境もどうしても粉じんだらけとなり、好ましいもの
ではなかった。
殊な動きをさせるため、コストがががり大きな空間をも
必要とした。また、ベルトへの固化粒子の付着を避けら
れず、傷みは激しく、リターンローラやベルト反転部等
での汚れ、付着等もひどく、メンテナンスが大変で、作
業環境もどうしても粉じんだらけとなり、好ましいもの
ではなかった。
また、第3図に示す様に、貯留槽21の上に下面に開閉
ゲート23を持つサブホッパ22を連接し、このサブホ
ッパ22に一旦粒状成形品を受け入れ、一定時間毎にゲ
ート回転軸24を回転させて開閉ゲート23を左右交互
に開いて粒状成形品を貯留槽21に落し込み、固化した
粒状固体を排出ゲート回転輪250回転により排出ゲー
ト26を開いて排出させるものもあった。
ゲート23を持つサブホッパ22を連接し、このサブホ
ッパ22に一旦粒状成形品を受け入れ、一定時間毎にゲ
ート回転軸24を回転させて開閉ゲート23を左右交互
に開いて粒状成形品を貯留槽21に落し込み、固化した
粒状固体を排出ゲート回転輪250回転により排出ゲー
ト26を開いて排出させるものもあった。
それによれば、確かに大きなベルトコンベヤは不要とな
るが、ゲート回転軸24の駆動用のシリンダを必要とし
、またサブホッパ22の分貯留槽21がかさ上げされる
にもかかわらず、貯留槽21の断面積を増やすことはで
きず、大きな貯留容量を得にくかった。従って、貯留容
量を大きくするためには、それぞれサブホッパを備えた
貯留槽を複数並設し、各サブホッパを切替コンベヤで結
んでやらねばならず、この切替コンベヤについても前述
の養生コンベヤと同様の問題があった。
るが、ゲート回転軸24の駆動用のシリンダを必要とし
、またサブホッパ22の分貯留槽21がかさ上げされる
にもかかわらず、貯留槽21の断面積を増やすことはで
きず、大きな貯留容量を得にくかった。従って、貯留容
量を大きくするためには、それぞれサブホッパを備えた
貯留槽を複数並設し、各サブホッパを切替コンベヤで結
んでやらねばならず、この切替コンベヤについても前述
の養生コンベヤと同様の問題があった。
本発明は、このような種々の問題点を解決し、粒状成形
品の貯留固化に際し、団塊化することを防ぎ、貯留部内
でブリッジを生ずるおそれがなく、円滑な排出を可能に
し、貯留槽を用いた貯留部形式にあっても貯留容量の大
容量化による貯留槽の複数化にも容易に対応可能ならし
める貯留装置を提供することを目的とするものである。
品の貯留固化に際し、団塊化することを防ぎ、貯留部内
でブリッジを生ずるおそれがなく、円滑な排出を可能に
し、貯留槽を用いた貯留部形式にあっても貯留容量の大
容量化による貯留槽の複数化にも容易に対応可能ならし
める貯留装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、微細粒子を水和塩成長反応を用いて粒状固体
に成形固化して排出するための貯留装置であって、水和
塩形成物質を含む微細粒子を加湿成形した粒状成形品の
供給口を上部に有し、下部に排出口を有し、さらに内部
に前記供給口に供給される粒状成形品を受けかつ水平回
転軸により回転可能たらしめた受け皿を備えた受け容器
と、上部に投入口を有し、かつ排出機構を備えた貯留部
とからなり、前記受け容器をその排出口が前記貯留部の
投入口に連通可能に配設し、前記受け皿の回転により受
け皿上の粒状成形品が前記貯留部内に落下する如く構成
したことを特徴とする貯留装置を提供するものである。
に成形固化して排出するための貯留装置であって、水和
塩形成物質を含む微細粒子を加湿成形した粒状成形品の
供給口を上部に有し、下部に排出口を有し、さらに内部
に前記供給口に供給される粒状成形品を受けかつ水平回
転軸により回転可能たらしめた受け皿を備えた受け容器
と、上部に投入口を有し、かつ排出機構を備えた貯留部
とからなり、前記受け容器をその排出口が前記貯留部の
投入口に連通可能に配設し、前記受け皿の回転により受
け皿上の粒状成形品が前記貯留部内に落下する如く構成
したことを特徴とする貯留装置を提供するものである。
上記の様な本発明の構成により、セメントを含む微細粒
子を加湿成形した粒状成形品は、供給口から受け容器内
に供給され、内部の受け皿上に一定時間受けとめられた
のち、水平回転軸の回転によって受け皿は回転、傾斜し
、粒状成形品は排出口から投入口を経て貯留部内に滑り
落ちる。この様に受け皿は粒状成形品を一定時間保持し
ては回転して貯留部内に落下させることを繰り返し、こ
の保持時間のうちに特に当初に受け容器に供給されたも
のはある程度の固化が進む。
子を加湿成形した粒状成形品は、供給口から受け容器内
に供給され、内部の受け皿上に一定時間受けとめられた
のち、水平回転軸の回転によって受け皿は回転、傾斜し
、粒状成形品は排出口から投入口を経て貯留部内に滑り
落ちる。この様に受け皿は粒状成形品を一定時間保持し
ては回転して貯留部内に落下させることを繰り返し、こ
の保持時間のうちに特に当初に受け容器に供給されたも
のはある程度の固化が進む。
粒状成形品は受け皿に一定時間保持されているうちに固
化が進むことにより、変形も少なく付着性もかなり失わ
れており、たとえ互いに付着していても受け皿回転によ
り貯留部に落下した時の衝撃によってばらされ、保持時
間の終わりに近く受け容器に供給されたものを除けば貯
留部において圧密化や団塊化はあまり生じなくなる。そ
して、搬出等のための排出の際には、容易にばらばらと
なり、排出及び搬送や最終処分地での扱いも容易になり
、かつ粉じん発生や有害物質の拡散も抑制することがで
きることになる。
化が進むことにより、変形も少なく付着性もかなり失わ
れており、たとえ互いに付着していても受け皿回転によ
り貯留部に落下した時の衝撃によってばらされ、保持時
間の終わりに近く受け容器に供給されたものを除けば貯
留部において圧密化や団塊化はあまり生じなくなる。そ
して、搬出等のための排出の際には、容易にばらばらと
なり、排出及び搬送や最終処分地での扱いも容易になり
、かつ粉じん発生や有害物質の拡散も抑制することがで
きることになる。
本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明すれば、
1は受け容器であって、セメントを含む微細粒子を加湿
成形した粒状成形品2が供給される供給口3が上部に設
けられ、下部には排出口4が設けられている。さらに、
受け容器1内には供給口3から供給される粒状成形品2
を受けかつ水平回転軸5に固定された受け皿6が備えら
れ、水平回転軸5には、図示しない回転駆動装置とその
回転の制御系統からなる回転機構が付属されている。
1は受け容器であって、セメントを含む微細粒子を加湿
成形した粒状成形品2が供給される供給口3が上部に設
けられ、下部には排出口4が設けられている。さらに、
受け容器1内には供給口3から供給される粒状成形品2
を受けかつ水平回転軸5に固定された受け皿6が備えら
れ、水平回転軸5には、図示しない回転駆動装置とその
回転の制御系統からなる回転機構が付属されている。
7は貯留槽であって、貯留槽7の上部には投入口8が開
口し、下部には排出ゲート回転軸9により回転開閉され
る排出ゲート10が設けられている。
口し、下部には排出ゲート回転軸9により回転開閉され
る排出ゲート10が設けられている。
さらに、受け容器1を貯留槽7の上方に設置し、受け容
器1の排出口4が貯留槽7の投入口8に連通できるよう
にし、受け皿6の回転によって受け皿6上の粒状成形品
が貯留槽7内に落下する如くなっている。これは、例え
ば第1図示例の様に、受け皿6が回転して傾斜した時に
、受け皿6が粒状成形品の貯留槽7への投入シュートと
なる様に位置決めしておくことが好ましく、受け皿6自
体を傾斜シュートとして利用することで、受け容器1と
供給口3への供給機構(図示せず)との接続位置と貯留
槽7への投入位置を離れたものとし、かつコンベヤ等を
用いることなしに投入位置相互についても互いに離れた
ものとすることも容易となる。
器1の排出口4が貯留槽7の投入口8に連通できるよう
にし、受け皿6の回転によって受け皿6上の粒状成形品
が貯留槽7内に落下する如くなっている。これは、例え
ば第1図示例の様に、受け皿6が回転して傾斜した時に
、受け皿6が粒状成形品の貯留槽7への投入シュートと
なる様に位置決めしておくことが好ましく、受け皿6自
体を傾斜シュートとして利用することで、受け容器1と
供給口3への供給機構(図示せず)との接続位置と貯留
槽7への投入位置を離れたものとし、かつコンベヤ等を
用いることなしに投入位置相互についても互いに離れた
ものとすることも容易となる。
従って、貯留槽7は1個でもよいが、図示例の様に2ケ
所の排出口4に対しそれぞれ1個の計2個並設し、受け
容器1下部の排出口4を両側に設けて各排出口4を各貯
留槽7の投入口8に連通させ、受け皿6を水平回転軸5
対して交互に反対側に回転、傾斜させることで、各貯留
槽7に分配することが可能になり、さらに受け容器1を
そのほぼ中心を通る垂直軸11を中心に906あるいは
60”ずつ回転させることで、4個又は6個の貯留槽へ
分配することも容易に可能となる。
所の排出口4に対しそれぞれ1個の計2個並設し、受け
容器1下部の排出口4を両側に設けて各排出口4を各貯
留槽7の投入口8に連通させ、受け皿6を水平回転軸5
対して交互に反対側に回転、傾斜させることで、各貯留
槽7に分配することが可能になり、さらに受け容器1を
そのほぼ中心を通る垂直軸11を中心に906あるいは
60”ずつ回転させることで、4個又は6個の貯留槽へ
分配することも容易に可能となる。
なお、受け容器1の供給口3へ粒状成形品2を供給する
ための供給機構は図示していないが、特に粒状成形のた
めの装置が離れた距離にあればベルトコンベヤ等の搬送
機器を必要とするが、受け容器1の直上に粒状成形のた
めの装置の粒状成形品出口があれば接続シュートを付設
するのみでよい。
ための供給機構は図示していないが、特に粒状成形のた
めの装置が離れた距離にあればベルトコンベヤ等の搬送
機器を必要とするが、受け容器1の直上に粒状成形のた
めの装置の粒状成形品出口があれば接続シュートを付設
するのみでよい。
しかして、セメントを含む微細粒子を加湿成形した粒状
成形品2は、供給口3から受け容器1内に供給されて受
け皿6上に一旦保持される。そして一定時間経過後、受
け容器1が満杯になる前に、例えば左側貯留槽7であれ
ば左側に50〜70″程度水平回転軸5によって受け皿
6を回転し、傾斜させ、受け皿6上の粒状成形品を重力
によって滑落させ、左側排出口4を経て投入口8から左
側貯留槽7に投入する。これは右側についても同様であ
る。
成形品2は、供給口3から受け容器1内に供給されて受
け皿6上に一旦保持される。そして一定時間経過後、受
け容器1が満杯になる前に、例えば左側貯留槽7であれ
ば左側に50〜70″程度水平回転軸5によって受け皿
6を回転し、傾斜させ、受け皿6上の粒状成形品を重力
によって滑落させ、左側排出口4を経て投入口8から左
側貯留槽7に投入する。これは右側についても同様であ
る。
受け皿60回転角度は、受け皿6上の粒状成形品が重力
によって滑落する角度以上にする必要があるが、受け皿
6に付着するなどしてなかなか落ちにくいことも生じる
ので、受け皿6の粒状成形品を載せる面には、例えばテ
フロン、ポリエチレン、その他の剥離性の良い材質のも
のを塗布したり張ったりして、剥離し易くする事が必要
である。
によって滑落する角度以上にする必要があるが、受け皿
6に付着するなどしてなかなか落ちにくいことも生じる
ので、受け皿6の粒状成形品を載せる面には、例えばテ
フロン、ポリエチレン、その他の剥離性の良い材質のも
のを塗布したり張ったりして、剥離し易くする事が必要
である。
特に付着し易い場合には、受け容器1内で粒状成形品が
触れる部分全てに同様の処理をすることが望ましい。場
合によっては、それらの部分を軟質プラスチックやゴム
などの変形し易い材料等で変形し易くしておくと、受け
皿6を傾斜させる際の荷重の移動などで受け皿6等を変
形して剥離させることができ、粒状成形品が受け容器l
に供給された時にはやわらかく湿潤状態にあるために付
着していても、受け皿6を傾斜させ、受け容器lから排
出される時にはある程度固化ないし乾燥化しており、受
け皿6等の変形で剥離し易くなっているために効果があ
る。
触れる部分全てに同様の処理をすることが望ましい。場
合によっては、それらの部分を軟質プラスチックやゴム
などの変形し易い材料等で変形し易くしておくと、受け
皿6を傾斜させる際の荷重の移動などで受け皿6等を変
形して剥離させることができ、粒状成形品が受け容器l
に供給された時にはやわらかく湿潤状態にあるために付
着していても、受け皿6を傾斜させ、受け容器lから排
出される時にはある程度固化ないし乾燥化しており、受
け皿6等の変形で剥離し易くなっているために効果があ
る。
なお、受け容器1の容量は、下方の貯留槽7で圧密化、
団塊化しないよう、少なくとも粒状成形品を排出した直
後に受け入れた次の粒状成形品が、付着性と変形性を失
う程度以上の滞留時間に見合ったものとすることが必要
で、水和塩成長反応速度と粒状成形品の成形処理速度に
よって決まる。
団塊化しないよう、少なくとも粒状成形品を排出した直
後に受け入れた次の粒状成形品が、付着性と変形性を失
う程度以上の滞留時間に見合ったものとすることが必要
で、水和塩成長反応速度と粒状成形品の成形処理速度に
よって決まる。
例えば、アルミナセメント等の早強特殊セメントを使う
と10分前後の短時間で十分であるが、−般ボルトラン
ドセメント並の反応速度であれば、少なくとも20分か
ら1時間以上の滞留時間が望ましい。反応速度や乾燥化
を促進するために、受け容器1内に熱風を供給したり、
換気を行ったりするのも、容積を小さくしたり圧密団塊
防止効果の増強に望ましい。
と10分前後の短時間で十分であるが、−般ボルトラン
ドセメント並の反応速度であれば、少なくとも20分か
ら1時間以上の滞留時間が望ましい。反応速度や乾燥化
を促進するために、受け容器1内に熱風を供給したり、
換気を行ったりするのも、容積を小さくしたり圧密団塊
防止効果の増強に望ましい。
このようにして、ある程度固化ないし乾燥化した粒状成
形品は、貯留槽7で更に水和塩成長反応、あるいは乾燥
等による固化を進めて養生し、かつ搬出に備えての貯留
を行った後、排出ゲート回転軸9により排出ゲート10
を開き、車両等に積載し、搬出する。
形品は、貯留槽7で更に水和塩成長反応、あるいは乾燥
等による固化を進めて養生し、かつ搬出に備えての貯留
を行った後、排出ゲート回転軸9により排出ゲート10
を開き、車両等に積載し、搬出する。
また、必要であれば、垂直軸11を中心にほぼ等距離に
貯留槽7を4個又は6個並設し、受け容器1を垂直軸1
1を中心にほぼ90°又は60″回転し、各貯留槽7へ
粒状成形品を分配することも容易に可能となる。
貯留槽7を4個又は6個並設し、受け容器1を垂直軸1
1を中心にほぼ90°又は60″回転し、各貯留槽7へ
粒状成形品を分配することも容易に可能となる。
第2図は本発明の他の実施例を示し、第1図示例では受
け皿6の回転は粒状成形品滑落後瞬時に復帰させなくて
はならないが、第2図示例では受け皿6を水平回転軸5
を中心に3等分して配置したもので、120°又は24
0@ずつ間欠的な回転を左右に行わせることにより貯留
槽7への投入と同時に受け皿6の切り換えを行うもので
ある。
け皿6の回転は粒状成形品滑落後瞬時に復帰させなくて
はならないが、第2図示例では受け皿6を水平回転軸5
を中心に3等分して配置したもので、120°又は24
0@ずつ間欠的な回転を左右に行わせることにより貯留
槽7への投入と同時に受け皿6の切り換えを行うもので
ある。
この場合、受け容器1の下部を左右の貯留槽7をつなぐ
つなぎ板12としである。もち論、受け皿6を平板とし
て180@ずつ回転させるようにしても良く、この場合
、駆動はエアシリンダなどとし、シリンダが伸びる際に
一方の貯留槽7に投入し、伸びた状態で粒状成形品を受
け入れ、一定時間後こんどはシリンダが縮む際に他方の
貯留槽7に投入し、縮んだ状態で粒状成形品を受け入れ
、一定時間後再びシリンダを伸ばす、という形で運転す
ることができ、駆動制御が簡単となる利点がある。
つなぎ板12としである。もち論、受け皿6を平板とし
て180@ずつ回転させるようにしても良く、この場合
、駆動はエアシリンダなどとし、シリンダが伸びる際に
一方の貯留槽7に投入し、伸びた状態で粒状成形品を受
け入れ、一定時間後こんどはシリンダが縮む際に他方の
貯留槽7に投入し、縮んだ状態で粒状成形品を受け入れ
、一定時間後再びシリンダを伸ばす、という形で運転す
ることができ、駆動制御が簡単となる利点がある。
本実施例も第1図示例とほとんど同様の作用を示すが、
受け皿6の傾斜角は垂直又はそれ以上となり、粒状成形
品が受け皿6へ残留する不安がない。なお、受け皿6か
ら直接貯留槽7に落下せず、つなぎ板12上に落ちたも
のも、回転する受け皿6の先端で貯留槽7に掃き落とさ
れるため問題はない。
受け皿6の傾斜角は垂直又はそれ以上となり、粒状成形
品が受け皿6へ残留する不安がない。なお、受け皿6か
ら直接貯留槽7に落下せず、つなぎ板12上に落ちたも
のも、回転する受け皿6の先端で貯留槽7に掃き落とさ
れるため問題はない。
以上の実施例のいずれについても言えることであるが、
貯留槽7としては例示された形式のものに限定されるも
のではなく、土間貯留としてシャベルローダ等ですくい
あげる形で排出するものや、ピット貯留としてパケット
付走行うレーンにより搬出用の車両に積載するようなも
のであってももちろん良い。そのようなものであっても
投入位置を分散させることにより、貯留される粒状成形
品の山を複数形成させて貯留空間を有効利用することに
なることは言うまでもない。
貯留槽7としては例示された形式のものに限定されるも
のではなく、土間貯留としてシャベルローダ等ですくい
あげる形で排出するものや、ピット貯留としてパケット
付走行うレーンにより搬出用の車両に積載するようなも
のであってももちろん良い。そのようなものであっても
投入位置を分散させることにより、貯留される粒状成形
品の山を複数形成させて貯留空間を有効利用することに
なることは言うまでもない。
以上述べた様に本発明によれば、セメントを含む微細粒
子を加湿成形した粒状成形品を、−旦受け容器に受けて
固化をある程度おこなわせ、付着性や変形性を減殺した
のち貯留部に落下させることで、貯留部における粒状成
形品の圧密団塊化やブリッジ発生を防止し、防じん、扱
い性の向上、有害物質対策等を有効ならしめる効果が生
じ、さらに−軸による受け皿の回転を採用したことによ
す構造は単純でコンパクトになり、かつ複数の貯留部へ
の分配も容易になる等、本発明の微細粒子の粒状固化処
理に対する貢献は大である。
子を加湿成形した粒状成形品を、−旦受け容器に受けて
固化をある程度おこなわせ、付着性や変形性を減殺した
のち貯留部に落下させることで、貯留部における粒状成
形品の圧密団塊化やブリッジ発生を防止し、防じん、扱
い性の向上、有害物質対策等を有効ならしめる効果が生
じ、さらに−軸による受け皿の回転を採用したことによ
す構造は単純でコンパクトになり、かつ複数の貯留部へ
の分配も容易になる等、本発明の微細粒子の粒状固化処
理に対する貢献は大である。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の実施例を示す断面
図で、第3図は従来例を示す断面図である。 1・・・受け容器、2・・・粒状成形品、3・・・供給
口、4・・・排出口、5・・・水平回転軸、6・・・受
け皿、7・・・貯留槽、8・・・投入口、9・・・排出
ゲート回転軸、10・・・排出ゲート、11・・・垂直
軸、12・・・つなぎ板、21・・・貯留槽、22・・
・サブホッパ、23・・・開閉ゲート、24・・・ゲー
ト回転軸、25・・・排出ゲート回転軸、26・・・排
出ゲート。
図で、第3図は従来例を示す断面図である。 1・・・受け容器、2・・・粒状成形品、3・・・供給
口、4・・・排出口、5・・・水平回転軸、6・・・受
け皿、7・・・貯留槽、8・・・投入口、9・・・排出
ゲート回転軸、10・・・排出ゲート、11・・・垂直
軸、12・・・つなぎ板、21・・・貯留槽、22・・
・サブホッパ、23・・・開閉ゲート、24・・・ゲー
ト回転軸、25・・・排出ゲート回転軸、26・・・排
出ゲート。
Claims (3)
- (1)微細粒子を水和塩成長反応を用いて粒状固体に成
形固化して排出するための貯留装置であって、 水和塩形成物質を含む微細粒子を加湿成形 した粒状成形品の供給口を上部に有し、下部に排出口を
有し、さらに内部に前記供給口に供給される粒状成形品
を受けかつ水平回転軸により回転可能たらしめた受け皿
を備えた受け容器と、 上部に投入口を有し、かつ排出機構を備え た貯留部とからなり、 前記受け容器をその排出口が前記貯留部の 投入口に連通可能に配設し、前記受け皿の回転により受
け皿上の粒状成形品が前記貯留部内に落下する如く構成
したことを特徴とする貯留装置。 - (2)前記受け皿が、回転傾斜時に前記粒状成形品の前
記貯留部への投入シュートとなるように形成されている
ものである特許請求の範囲第1項記載の貯留装置。 - (3)前記受け容器がほぼ中心の垂直軸を中心に回転し
、各回転位置に前記貯留部が複数個配置されているもの
である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の貯留装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228421A JPS6384628A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228421A JPS6384628A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 貯留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384628A true JPS6384628A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0543413B2 JPH0543413B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=16876209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228421A Granted JPS6384628A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384628A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161889U (ja) * | 1979-05-07 | 1980-11-20 | ||
| JPS59128132A (ja) * | 1983-01-08 | 1984-07-24 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | ロ−タリバルブ |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228421A patent/JPS6384628A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161889U (ja) * | 1979-05-07 | 1980-11-20 | ||
| JPS59128132A (ja) * | 1983-01-08 | 1984-07-24 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | ロ−タリバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543413B2 (ja) | 1993-07-01 |
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