JPS638495Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638495Y2 JPS638495Y2 JP19061881U JP19061881U JPS638495Y2 JP S638495 Y2 JPS638495 Y2 JP S638495Y2 JP 19061881 U JP19061881 U JP 19061881U JP 19061881 U JP19061881 U JP 19061881U JP S638495 Y2 JPS638495 Y2 JP S638495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- opening
- protruding piece
- meter hood
- instrument panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はメータフードに工夫を加えた車両用
インストルメントパネルに関する。
インストルメントパネルに関する。
従来の車両用インストルメントパネルとして
は、例えば実開昭56−30128号及び実開昭55−
9734号のようなものが知られている。即ち、実開
昭56−30128号を、第1図及び第2図に示すと、
図中1はインストルメントパネル、2はメータフ
ード、3はメータ、4は文字板、5はメータ照明
用のバルブ、6は透明表板で、文字板4の裏側よ
りバルブ5にて文字板4を照射するようにしてい
る。そして、メータ3の文字板4と透明表板6と
の間の下側見返し面7及びメータフード2の開口
下面8に各々鋸刃形状の光反射制限部9a,9b
を形成し、これら光反射制限部9a,9bにて文
字板4から洩れたバルブ5の漏洩光が上記下側見
返し面7及び開口下面8で反射するのを制限し、
上記漏洩光がフロントガラスに反射して眩惑を生
じさせるのを防止するようにしている。次に、実
開昭55−9734号を、第3図に示すと、10がイン
ストルメントパネル、11がメータ、12がメー
タフードで、このメータフード12の側面13に
はメータサイドカバー14が設けられている。そ
して、このメータサイドカバー14のメータフー
ド12側の側面15に凹所16を形成し、この凹
所16と上記メータフード12の側面13とでチ
ケツト入れ17を形成するようにしている。
は、例えば実開昭56−30128号及び実開昭55−
9734号のようなものが知られている。即ち、実開
昭56−30128号を、第1図及び第2図に示すと、
図中1はインストルメントパネル、2はメータフ
ード、3はメータ、4は文字板、5はメータ照明
用のバルブ、6は透明表板で、文字板4の裏側よ
りバルブ5にて文字板4を照射するようにしてい
る。そして、メータ3の文字板4と透明表板6と
の間の下側見返し面7及びメータフード2の開口
下面8に各々鋸刃形状の光反射制限部9a,9b
を形成し、これら光反射制限部9a,9bにて文
字板4から洩れたバルブ5の漏洩光が上記下側見
返し面7及び開口下面8で反射するのを制限し、
上記漏洩光がフロントガラスに反射して眩惑を生
じさせるのを防止するようにしている。次に、実
開昭55−9734号を、第3図に示すと、10がイン
ストルメントパネル、11がメータ、12がメー
タフードで、このメータフード12の側面13に
はメータサイドカバー14が設けられている。そ
して、このメータサイドカバー14のメータフー
ド12側の側面15に凹所16を形成し、この凹
所16と上記メータフード12の側面13とでチ
ケツト入れ17を形成するようにしている。
しかしながら、このような従来の車両用インス
トルメントパネルにあつては、実開昭56−30128
号の場合文字板4から洩れたバルブ5の漏洩光が
フロントガラスに反射するのを防止する防眩効果
はあるものの、チケツトやコインを簡単に保持さ
せるような場所がなく不便で、止むを得ずサンバ
イザやコンソールボツクスを利用して間に合わせ
ていたものである。また、実開昭55−9734号の場
合、チケツト入れ17の存在によりチケツトを簡
単に保持させることはできるものの、防眩対策は
施されておらずメータからの漏洩光がフロントガ
ラスに反射して運転者に眩惑を与えてしまうこと
となるものであつた。更に、防眩対策を施し且つ
チケツトやコインを簡単に保持させ得るインスト
ルメントパネルを得ようとしても、これらを別途
に備えさせようとするとインストルメントパネル
のレイアウト上の制限が加わり、特にチケツトや
コインを保持させるためのスペースの確保が困難
となるという問題点があつた。
トルメントパネルにあつては、実開昭56−30128
号の場合文字板4から洩れたバルブ5の漏洩光が
フロントガラスに反射するのを防止する防眩効果
はあるものの、チケツトやコインを簡単に保持さ
せるような場所がなく不便で、止むを得ずサンバ
イザやコンソールボツクスを利用して間に合わせ
ていたものである。また、実開昭55−9734号の場
合、チケツト入れ17の存在によりチケツトを簡
単に保持させることはできるものの、防眩対策は
施されておらずメータからの漏洩光がフロントガ
ラスに反射して運転者に眩惑を与えてしまうこと
となるものであつた。更に、防眩対策を施し且つ
チケツトやコインを簡単に保持させ得るインスト
ルメントパネルを得ようとしても、これらを別途
に備えさせようとするとインストルメントパネル
のレイアウト上の制限が加わり、特にチケツトや
コインを保持させるためのスペースの確保が困難
となるという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、メータ照明の漏洩光を受けて
この漏洩光をメータフードの開口上面に反射させ
る防眩用の反射面を備えた突出片をメータフード
の開口下面に連設し、この突出片とメータフード
の開口下面とでコインホルダー部を形成すること
により、上記従来の問題点を解決することを目的
としている。
てなされたもので、メータ照明の漏洩光を受けて
この漏洩光をメータフードの開口上面に反射させ
る防眩用の反射面を備えた突出片をメータフード
の開口下面に連設し、この突出片とメータフード
の開口下面とでコインホルダー部を形成すること
により、上記従来の問題点を解決することを目的
としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
4図及び第5図は、この考案の一実施例を示す図
である。図中20がインストルメントパネル、2
1がメータ、22が文字板、23がバルブ、24
が透明表板、そして25がメータフードで、この
メータフード25の開口下面26には突出片27
が一体的に連設されている。この突出片27は、
具体的には上記開口下面26の前端部28より後
上方へ、開口下面26に対し角度Θの傾斜で突出
した状態とされている。尚、ここで前及び後とは
車両の前後方向を指すもので、図中A方向を前、
B方向を後とする。また突出片27の傾斜角度Θ
はインストルメントパネル20のレイアウトとの
関係で適宜決定されるものである。そして、上記
突出片27の上面を防眩用の反射面29とし、こ
の反射面29にてバルブ23よりのメータ照明の
漏洩光30を受けこの漏洩光30をメータフード
25の開口上面31に反射させるようにしてい
る。従つて、漏洩光30がフロントガラス32に
反射して運転者に眩惑を与えるような事態は生じ
ない。更に、上記突出片27とメータフード25
の開口下面26とによりコインホルダー部33が
形成されるようになつている。即ち、突出片27
は上述の如く開口下面26に対し傾斜角度Θをも
つて連設され、突出片27の下面34と上記開口
下面26との間には空間部が形成されるので、そ
こをコインホルダー部33としている。また、こ
のコインホルダー部33は開口下面26と突出片
27の下面34との交差部付近でコイン35を挟
持し得るようにされ、コイン35のガタツキをな
くすようにされている。従つて、このコインホル
ダー部33は防眩用の反射面29を備える突出片
27によつて形成されるため、特別のスペースを
必要とせず、レイアウト上の制限に拘束されるこ
となく容易に形成し得る上に、このコインホルダ
ー部33の存在によつてコイン35を運転者の近
い場所に簡単に保持させることが可能となるもの
である。尚、この実施例ではコイン35を保持さ
せる場合について説明したが、この例に限らずコ
インホルダー部33を形成するメータフード25
の開口下面26の奥行き幅を若干広げることでチ
ケツトの保持も可能となるものである。
4図及び第5図は、この考案の一実施例を示す図
である。図中20がインストルメントパネル、2
1がメータ、22が文字板、23がバルブ、24
が透明表板、そして25がメータフードで、この
メータフード25の開口下面26には突出片27
が一体的に連設されている。この突出片27は、
具体的には上記開口下面26の前端部28より後
上方へ、開口下面26に対し角度Θの傾斜で突出
した状態とされている。尚、ここで前及び後とは
車両の前後方向を指すもので、図中A方向を前、
B方向を後とする。また突出片27の傾斜角度Θ
はインストルメントパネル20のレイアウトとの
関係で適宜決定されるものである。そして、上記
突出片27の上面を防眩用の反射面29とし、こ
の反射面29にてバルブ23よりのメータ照明の
漏洩光30を受けこの漏洩光30をメータフード
25の開口上面31に反射させるようにしてい
る。従つて、漏洩光30がフロントガラス32に
反射して運転者に眩惑を与えるような事態は生じ
ない。更に、上記突出片27とメータフード25
の開口下面26とによりコインホルダー部33が
形成されるようになつている。即ち、突出片27
は上述の如く開口下面26に対し傾斜角度Θをも
つて連設され、突出片27の下面34と上記開口
下面26との間には空間部が形成されるので、そ
こをコインホルダー部33としている。また、こ
のコインホルダー部33は開口下面26と突出片
27の下面34との交差部付近でコイン35を挟
持し得るようにされ、コイン35のガタツキをな
くすようにされている。従つて、このコインホル
ダー部33は防眩用の反射面29を備える突出片
27によつて形成されるため、特別のスペースを
必要とせず、レイアウト上の制限に拘束されるこ
となく容易に形成し得る上に、このコインホルダ
ー部33の存在によつてコイン35を運転者の近
い場所に簡単に保持させることが可能となるもの
である。尚、この実施例ではコイン35を保持さ
せる場合について説明したが、この例に限らずコ
インホルダー部33を形成するメータフード25
の開口下面26の奥行き幅を若干広げることでチ
ケツトの保持も可能となるものである。
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を、メータ照明の漏洩光を受けてこの漏
洩光をメータフードの開口上面に反射させる防眩
用の反射面を備えた突出片をメータフードの開口
下面に連設し、この突出片とメータフードの開口
下面とでコインホルダー部を形成することとした
ため、突出片の形成によつてインストルメントパ
ネルのレイアウト上の制限に拘束されることなく
容易に防眩用の反射面及びコイルホルダー部を形
成することができ、その結果メータ照明の漏洩光
がフロントガラスに反射して眩惑を生じさせるよ
うな事態を確実に防止でき、しかも運転者にとつ
て近い場所にコインを容易に保持させることがで
き、更には構造も簡単で安価に提供できるという
効果がある。
その構成を、メータ照明の漏洩光を受けてこの漏
洩光をメータフードの開口上面に反射させる防眩
用の反射面を備えた突出片をメータフードの開口
下面に連設し、この突出片とメータフードの開口
下面とでコインホルダー部を形成することとした
ため、突出片の形成によつてインストルメントパ
ネルのレイアウト上の制限に拘束されることなく
容易に防眩用の反射面及びコイルホルダー部を形
成することができ、その結果メータ照明の漏洩光
がフロントガラスに反射して眩惑を生じさせるよ
うな事態を確実に防止でき、しかも運転者にとつ
て近い場所にコインを容易に保持させることがで
き、更には構造も簡単で安価に提供できるという
効果がある。
第1図は従来の車両用インストルメントパネル
の要部斜視図、第2図は第1図の−線に沿う
断面図、第3図は他の従来例を示す車両用インス
トルメントパネルの要部斜視図、第4図はこの考
案の一実施例を示す車両用インストルメントパネ
ルの斜視図、そして、第5図は第4図−線に
沿う拡大断面図である。 1,10,20……インストルメントパネル、
2,12,25……メータフード、3,11,2
1……メータ、5,23……バルブ、8,26…
…開口下面、27……突出片、29……反射面、
30……漏洩光、33……コインホルダー部。
の要部斜視図、第2図は第1図の−線に沿う
断面図、第3図は他の従来例を示す車両用インス
トルメントパネルの要部斜視図、第4図はこの考
案の一実施例を示す車両用インストルメントパネ
ルの斜視図、そして、第5図は第4図−線に
沿う拡大断面図である。 1,10,20……インストルメントパネル、
2,12,25……メータフード、3,11,2
1……メータ、5,23……バルブ、8,26…
…開口下面、27……突出片、29……反射面、
30……漏洩光、33……コインホルダー部。
Claims (1)
- メータ照明の漏洩光を受けてこの漏洩光をメー
タフードの開口上面に反射させる防眩用の反射面
を備えた突出片を、メータフードの開口下面に連
設し、この突出片とメータフードの開口下面とで
コインホルダー部を形成したことを特徴とする車
両用インストルメントパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19061881U JPS5895328U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 車両用インストルメントパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19061881U JPS5895328U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 車両用インストルメントパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895328U JPS5895328U (ja) | 1983-06-28 |
| JPS638495Y2 true JPS638495Y2 (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=30104160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19061881U Granted JPS5895328U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 車両用インストルメントパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895328U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014091457A (ja) * | 2012-11-05 | 2014-05-19 | Mitsubishi Motors Corp | メータガラスの光反射防止構造 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP19061881U patent/JPS5895328U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5895328U (ja) | 1983-06-28 |
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