JPS6385074A - 釉薬焼付けにおける円錐状受け台 - Google Patents
釉薬焼付けにおける円錐状受け台Info
- Publication number
- JPS6385074A JPS6385074A JP22583186A JP22583186A JPS6385074A JP S6385074 A JPS6385074 A JP S6385074A JP 22583186 A JP22583186 A JP 22583186A JP 22583186 A JP22583186 A JP 22583186A JP S6385074 A JPS6385074 A JP S6385074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glaze
- baking
- conical
- present
- silicon nitride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、再使用可能な陶磁器全面の釉薬焼付けにおけ
る円錐状受は台に関する。
る円錐状受は台に関する。
(従来の技術〉
一般に陶磁器は、原料を混合・混練して坏土とし、これ
を所定の形状に成形し、乾燥後素焼きして、次いで表面
に釉薬を塗布し本焼きすることにより製造される。
を所定の形状に成形し、乾燥後素焼きして、次いで表面
に釉薬を塗布し本焼きすることにより製造される。
このうち釉薬の焼付けは、通常本焼き時の台と接触する
部分を除いて釉薬を塗布して行う、しかし、一部高級品
等は、全面に釉薬の塗布を行う場合があり、従来この場
合には、アルミナからなる頂部形状が1R程度の円錐状
の受は台を使用し、陶磁器の底面を3点で保持して、釉
薬を塗布し焼付けを行っていた。
部分を除いて釉薬を塗布して行う、しかし、一部高級品
等は、全面に釉薬の塗布を行う場合があり、従来この場
合には、アルミナからなる頂部形状が1R程度の円錐状
の受は台を使用し、陶磁器の底面を3点で保持して、釉
薬を塗布し焼付けを行っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のアルミナからなる円錐状受は台で
は、−回の使用で、頂部が破損するが摩耗してしまい、
再使用できないという問題があった。また、アルミナは
釉薬に塗れやすく、保持した部分が欠点となりやすいと
いう問題もあった。
は、−回の使用で、頂部が破損するが摩耗してしまい、
再使用できないという問題があった。また、アルミナは
釉薬に塗れやすく、保持した部分が欠点となりやすいと
いう問題もあった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたも
ので、頂部の破損や摩耗が少なく、再使用可能な釉薬焼
付けにおける円錐状受は台を提供することを目的とする
。
ので、頂部の破損や摩耗が少なく、再使用可能な釉薬焼
付けにおける円錐状受は台を提供することを目的とする
。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、釉薬の全面塗布における焼付は時の
円錐状受は台を、実質的に窒化ケイ素により形成したこ
とを特徴としている。
円錐状受は台を、実質的に窒化ケイ素により形成したこ
とを特徴としている。
本発明の釉薬焼付けにおける円錐状受は台は、窒化ケイ
素からなる頂部形状が0.5〜1Rの円錐状のものであ
る。
素からなる頂部形状が0.5〜1Rの円錐状のものであ
る。
また、これを得る方法としては、緻密質で機械強度に優
れたものが得られるホットプレス法が好ましく、次いで
機械加工により所定の形状にすることにより得られる。
れたものが得られるホットプレス法が好ましく、次いで
機械加工により所定の形状にすることにより得られる。
(作用)
本発明において、窒化ケイ素は、硬度が太きく、n16
耗性に優れているため、頂部形状を0.5R程度のシャ
ープエツジにしても、焼付は時に頂部が破損したり、串
耗により頂部Rが大きくなりづらいので、再使用するこ
とが可能であり、また釉薬に対して塗れずらいので保持
部が欠点となることも防止できる。さらに、耐熱衝撃性
に優れているため、焼付は時の温度が1200〜140
0℃と高温になるが、破損や亀裂等の欠点を生じること
もない。
耗性に優れているため、頂部形状を0.5R程度のシャ
ープエツジにしても、焼付は時に頂部が破損したり、串
耗により頂部Rが大きくなりづらいので、再使用するこ
とが可能であり、また釉薬に対して塗れずらいので保持
部が欠点となることも防止できる。さらに、耐熱衝撃性
に優れているため、焼付は時の温度が1200〜140
0℃と高温になるが、破損や亀裂等の欠点を生じること
もない。
(実施例)
次に本発明の実施例について説明する。
実施例
まず平均粒径2〜3μmの窒化ケイ素(Si3N4)粉
末100重量部に対して焼結助剤として酸化イツトリウ
ムを5重量部と酸化アルミニウムを3重量部添加し、充
分に混合した後、これにバインダとしてパラフィンを1
0重量部加えて、圧力500〜1000kg/ d、温
度1750〜1800°Cの条件下でホットプレスを行
い、次いで機械加工により、第1図に示す頂部形状0,
5R5底部外径251111、高さ15niの円錐状受
は台を形成した。
末100重量部に対して焼結助剤として酸化イツトリウ
ムを5重量部と酸化アルミニウムを3重量部添加し、充
分に混合した後、これにバインダとしてパラフィンを1
0重量部加えて、圧力500〜1000kg/ d、温
度1750〜1800°Cの条件下でホットプレスを行
い、次いで機械加工により、第1図に示す頂部形状0,
5R5底部外径251111、高さ15niの円錐状受
は台を形成した。
第2図に示すように、円錐状受は台1を使用して、外径
100〜200 umの皿状の陶器2を保持し、最高温
度1100〜1300”Cで釉薬の焼付けを行った。
100〜200 umの皿状の陶器2を保持し、最高温
度1100〜1300”Cで釉薬の焼付けを行った。
また本発明との比較のため、従来のアルミナ製円錐状受
は台を用いて、実施例と同一条件で釉薬の焼付けを行っ
た。
は台を用いて、実施例と同一条件で釉薬の焼付けを行っ
た。
その結果、従来のアルミナからなる釉薬受は台は、−回
の使用で頂部が破損したにもかかわらず、本発明による
窒化ケイ素からなる円錐状受は台は、50回の試験後も
頂部の破損は認られず、また形状も0.5Rとまだ使用
に耐えうる状態であった。
の使用で頂部が破損したにもかかわらず、本発明による
窒化ケイ素からなる円錐状受は台は、50回の試験後も
頂部の破損は認られず、また形状も0.5Rとまだ使用
に耐えうる状態であった。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の窒化ケイ素からなる釉薬焼
付けにおける円錐状受は台によれば、頂部形状を0.5
〜1.ORとシャープエツジにしても、頂部破損や串耗
が少ないので、操返して使用することが可能であり、従
来のアルミナによる円錐状受は台に比べ飛躍的に寿命が
延び経済的である。
付けにおける円錐状受は台によれば、頂部形状を0.5
〜1.ORとシャープエツジにしても、頂部破損や串耗
が少ないので、操返して使用することが可能であり、従
来のアルミナによる円錐状受は台に比べ飛躍的に寿命が
延び経済的である。
また、釉薬に対して塗れずらいので、保持部の欠点防止
にも効果的である。
にも効果的である。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図はそれを使
用した陶磁器の保持状態を示す図である。 1・・・・・・・・・円錐状受は台 2・・・・・・・・・陶器 代理人 弁理士 則 近 憲 倍 量 湯山幸夫 第1図 第2回
用した陶磁器の保持状態を示す図である。 1・・・・・・・・・円錐状受は台 2・・・・・・・・・陶器 代理人 弁理士 則 近 憲 倍 量 湯山幸夫 第1図 第2回
Claims (1)
- (1)陶磁器全面の釉薬塗布における焼付け時の円錐状
受け台において、実質的に窒化ケイ素により形成したこ
とを特徴とする釉薬焼付けにおける円錐状受け台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22583186A JPS6385074A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 釉薬焼付けにおける円錐状受け台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22583186A JPS6385074A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 釉薬焼付けにおける円錐状受け台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385074A true JPS6385074A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16835492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22583186A Pending JPS6385074A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 釉薬焼付けにおける円錐状受け台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6385074A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326730U (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-19 | ||
| JPH0332036U (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-28 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22583186A patent/JPS6385074A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326730U (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-19 | ||
| JPH0332036U (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60195063A (ja) | セラミツクスの製法 | |
| GB2031466A (en) | Isotatic hot pressing of silicon nitride | |
| EP0395203A2 (en) | Refractory supports | |
| EP0107268B1 (en) | Method of providing a reinforced shaped ceramic body | |
| JP2651170B2 (ja) | セラミツクス多孔体 | |
| US3442994A (en) | Method for making curved ceramic plates | |
| JPS6389467A (ja) | セラミツク基板焼成用離型シ−ト | |
| US4757617A (en) | Method of drying formed ceramic mass and jig used in the method | |
| JP3701723B2 (ja) | ムライト質モルタル及びそれを用いたSiC質棚板表面形状の修正方法 | |
| JPH02279570A (ja) | セラミックス構造体の製造方法 | |
| JP2538744B2 (ja) | 耐火性棚板 | |
| JP2003026482A (ja) | 多気孔耐火物及びそれを用いたセラミックスの焼成方法 | |
| JPH04104963A (ja) | 金属溶湯用濾材の焼成方法及びそれに用いる焼成用治具 | |
| JPH03177383A (ja) | ジルコニア質コート層を有する耐火物 | |
| JP2003238260A (ja) | 筒状長尺セラミック体の製造方法 | |
| JPS63236605A (ja) | セラミツクス製坏土の調製方法 | |
| JPS62212257A (ja) | セラミツクス製印鑑の製造法 | |
| JPS58215305A (ja) | ホツトプレス型 | |
| JPS60226473A (ja) | 陶磁器製造方法 | |
| JPH0377044B2 (ja) | ||
| JPS6138148B2 (ja) | ||
| JPH07247173A (ja) | 等方加圧焼結用ダイス | |
| JPS63100074A (ja) | セラミツクス射出成形品の焼成方法 | |
| JPS5918168A (ja) | セラミツク成形体の焼成方法 | |
| JPS6046061B2 (ja) | 釉薬陶器の焼成方法 |