JPS6385275A - ギヤポンプ - Google Patents
ギヤポンプInfo
- Publication number
- JPS6385275A JPS6385275A JP22751986A JP22751986A JPS6385275A JP S6385275 A JPS6385275 A JP S6385275A JP 22751986 A JP22751986 A JP 22751986A JP 22751986 A JP22751986 A JP 22751986A JP S6385275 A JPS6385275 A JP S6385275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- press
- lubrication
- side plate
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、一対の外接ギヤをかみ合わせてなるギヤポ
ンプに関する。
ンプに関する。
(従来の技術)
第4.5図に示した従来のギヤポンプは、ボディ1にボ
ディボア2を形成するとともに、このボディボア2の一
方の側をカバー3でふさぎ、他方の側をマウンティング
フランジ4でふさいでいる。
ディボア2を形成するとともに、このボディボア2の一
方の側をカバー3でふさぎ、他方の側をマウンティング
フランジ4でふさいでいる。
なお、この従来のギヤポンプおいて、その潤滑機構は、
カバー3側もマウンティングフランジ4側も同一なので
、以下には、マウンティングフランジ4側の潤滑機構に
ついてのみ説明する。
カバー3側もマウンティングフランジ4側も同一なので
、以下には、マウンティングフランジ4側の潤滑機構に
ついてのみ説明する。
しかして、上記マウンティングフランジ4側には、ブツ
シュ圧入孔5,6を形成し、これらブツシュ圧入孔5.
6に巻ブツシュ7.8を圧入している。この一方の巻ブ
ツシュ7ではドライブギャ9のギヤ軸10を支持し、他
方の巻ブツシュ8ではドリブンギヤ11のギヤ軸12を
支持している。このようにして支持された両ギヤ9.1
1と上記マウンティング7ランジ4との間には、サイド
プレート13を介在させている。
シュ圧入孔5,6を形成し、これらブツシュ圧入孔5.
6に巻ブツシュ7.8を圧入している。この一方の巻ブ
ツシュ7ではドライブギャ9のギヤ軸10を支持し、他
方の巻ブツシュ8ではドリブンギヤ11のギヤ軸12を
支持している。このようにして支持された両ギヤ9.1
1と上記マウンティング7ランジ4との間には、サイド
プレート13を介在させている。
そして、上記ブツシュ圧入孔5.6の内周には、上記ギ
ヤ軸10.12の軸線方向に伸る凹溝を形成しているが
、この凹溝は巻ブツシュ7.8を圧入することによって
、その両端を開口させた潤滑用戻り通路14.15を構
成するものである。そして、この潤滑用戻り通路14.
15の一端は、サイドプレート13の側面に開口させ、
他端は、ギヤ軸10.12の先端を臨ませた中継室16
.17に開口させている。
ヤ軸10.12の軸線方向に伸る凹溝を形成しているが
、この凹溝は巻ブツシュ7.8を圧入することによって
、その両端を開口させた潤滑用戻り通路14.15を構
成するものである。そして、この潤滑用戻り通路14.
15の一端は、サイドプレート13の側面に開口させ、
他端は、ギヤ軸10.12の先端を臨ませた中継室16
.17に開口させている。
さらに、上記マウンティング7ランジ4の内面すなわち
サイドプレート13との接触面に、金型成型による凹溝
を形成し、上記サイドプレート13をマウンティング7
ランジ4の側面に接触させたとき、上記凹溝の一側面が
ふさがれて、潤滑用戻り通路14.15を、吸込ボート
18に連通させる連通路19.20が形成されるように
している。
サイドプレート13との接触面に、金型成型による凹溝
を形成し、上記サイドプレート13をマウンティング7
ランジ4の側面に接触させたとき、上記凹溝の一側面が
ふさがれて、潤滑用戻り通路14.15を、吸込ボート
18に連通させる連通路19.20が形成されるように
している。
また、巻ブツシュ7.8の内周には、上記ギヤ軸10.
12の軸線方向に伸る凹溝を形成しているが、この凹溝
は当該巻ブツシュ7.8にギヤ軸10.12を挿入する
ことによって、潤滑用導入通路21.22を構成してい
る。そして、この潤滑用導入通路21.22の一端を、
サイドプレート13とギヤ軸10、12との環状すき間
23.24側に開口させ、他端を、上記中継室16.1
7に開口させている。
12の軸線方向に伸る凹溝を形成しているが、この凹溝
は当該巻ブツシュ7.8にギヤ軸10.12を挿入する
ことによって、潤滑用導入通路21.22を構成してい
る。そして、この潤滑用導入通路21.22の一端を、
サイドプレート13とギヤ軸10、12との環状すき間
23.24側に開口させ、他端を、上記中継室16.1
7に開口させている。
なお、図中符号25.26は、サイドプレート13に形
成した低圧導入口で、両ギヤ9.11の歯溝と上記環状
すき間23.24とを連通させるものである。
成した低圧導入口で、両ギヤ9.11の歯溝と上記環状
すき間23.24とを連通させるものである。
しかして、ドライブギヤ9及びドリブンギヤ11を回転
させると、吸込ボート18から吸い込まれた低圧油が両
ギヤの歯溝に閉じ込められて吐出ボート27から吐出さ
れる。
させると、吸込ボート18から吸い込まれた低圧油が両
ギヤの歯溝に閉じ込められて吐出ボート27から吐出さ
れる。
このとき、上記歯溝に閉じ込められた低圧油の一部が、
低圧導入口25.26→環状すき間23.24→潤滑用
導入通路21.22→中継室18.17→潤滑戻り通路
14.15→連通路19.20を経由して再び啜込ポー
[8側に戻る循環経路を通る。低圧油がこのように循環
経路を通過することによって、低圧潤滑が実施される。
低圧導入口25.26→環状すき間23.24→潤滑用
導入通路21.22→中継室18.17→潤滑戻り通路
14.15→連通路19.20を経由して再び啜込ポー
[8側に戻る循環経路を通る。低圧油がこのように循環
経路を通過することによって、低圧潤滑が実施される。
上記のギヤポンプは、低圧潤滑用の循環経路を形成する
上において、キリ孔加工を不要にした点に特徴を有する
0例えば、マウンティングフランジ4をアルミダイキャ
スト製にして、それにキリ孔加工をすると、これらマウ
ンティングフランジに存在する「巣」を通して油が漏れ
てしまう。
上において、キリ孔加工を不要にした点に特徴を有する
0例えば、マウンティングフランジ4をアルミダイキャ
スト製にして、それにキリ孔加工をすると、これらマウ
ンティングフランジに存在する「巣」を通して油が漏れ
てしまう。
しかし、第4.5図に示した上記ギヤポンプでは、マウ
ンティングフランジにキリ孔加工を施さなくても、低圧
潤滑用の循環経路を形成できるので、「巣」を通しての
油漏れなどの問題が一切ない。
ンティングフランジにキリ孔加工を施さなくても、低圧
潤滑用の循環経路を形成できるので、「巣」を通しての
油漏れなどの問題が一切ない。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記のようにした従来のギヤポンプでは、循環経路の入
り口と出口との位置関係が特定されてしまうので、当該
ポンプの回転方向を変えることができないという問題が
あった。
り口と出口との位置関係が特定されてしまうので、当該
ポンプの回転方向を変えることができないという問題が
あった。
この発明の目的は、低圧潤滑用の循環経路を形成する上
において、キリ孔加工を不要にすることともに、当該ポ
ンプを正転させたり逆転させたりできるようにすること
である。
において、キリ孔加工を不要にすることともに、当該ポ
ンプを正転させたり逆転させたりできるようにすること
である。
(問題点を解決する手段)
上記の目的を達成するために、この発明は、ボディボア
の閉塞面に形成した一対のブツシュ圧入孔に巻ブツシュ
を圧入し、この巻ブツシュでドライブギヤのギヤ軸とド
リブンギヤのギヤ軸とを支持するとともに、それらギヤ
側面とギヤ軸との境界部に環状溝を形成し、少なくとも
上記閉塞面側にサイドプレートを設けたギヤポンプにお
いて、上記ブツシュ圧入孔の内周であって、両ギヤの軸
中心線を結ぶ線に対して対称な位置に、一端をサイドプ
レート側に開口させ、他端を上記ギヤ軸の端面が臨む中
継室に開口させた一対の潤滑用戻り通路を形成するとと
もに、この中継室は、潤滑用導入通路を介してサイドプ
レート側に連通させてなり、かつ、サイドプレートには
、上記軸中心線を結ぶ線の一方の側にのみ窓孔を形成し
、この窓孔を介して一対の潤滑通路のうちの一方の潤滑
通路を開口させる構成にしている。
の閉塞面に形成した一対のブツシュ圧入孔に巻ブツシュ
を圧入し、この巻ブツシュでドライブギヤのギヤ軸とド
リブンギヤのギヤ軸とを支持するとともに、それらギヤ
側面とギヤ軸との境界部に環状溝を形成し、少なくとも
上記閉塞面側にサイドプレートを設けたギヤポンプにお
いて、上記ブツシュ圧入孔の内周であって、両ギヤの軸
中心線を結ぶ線に対して対称な位置に、一端をサイドプ
レート側に開口させ、他端を上記ギヤ軸の端面が臨む中
継室に開口させた一対の潤滑用戻り通路を形成するとと
もに、この中継室は、潤滑用導入通路を介してサイドプ
レート側に連通させてなり、かつ、サイドプレートには
、上記軸中心線を結ぶ線の一方の側にのみ窓孔を形成し
、この窓孔を介して一対の潤滑通路のうちの一方の潤滑
通路を開口させる構成にしている。
(本発明の作用)
この発明は、上記のように構成したので、当該歯溝に含
まれた低圧油は、サイドプレートに形成した切欠き、ギ
ヤ側面とギヤ軸との境界に設けた環状溝、及び潤滑用導
入通路を経由して中継室に導かれる。この中継室に導か
れた低圧油は、潤滑用戻り通路及びサイドプレートの窓
孔を経由して吸込ボート側に戻される。
まれた低圧油は、サイドプレートに形成した切欠き、ギ
ヤ側面とギヤ軸との境界に設けた環状溝、及び潤滑用導
入通路を経由して中継室に導かれる。この中継室に導か
れた低圧油は、潤滑用戻り通路及びサイドプレートの窓
孔を経由して吸込ボート側に戻される。
そして、当該ギヤポンプの回転方向を変える場合には、
ボディとサイドプレートとを180°回転させればよい
。
ボディとサイドプレートとを180°回転させればよい
。
(本発明の効果)
この発明のギヤポンプによれば、潤滑用の循環経路を形
成するのに、キリ孔加工を必要としないので、「巣」の
部分からの油漏れの心配が一切ない。
成するのに、キリ孔加工を必要としないので、「巣」の
部分からの油漏れの心配が一切ない。
−また、ボディとサイドプレートとを180°回転させ
れば、正転あるいは逆転のいずれの場合にも対応できる
。
れば、正転あるいは逆転のいずれの場合にも対応できる
。
(本発明の実施例)
第1〜3図に示した実施例のボディBは、前記従来のギ
ヤポンプのボディ1とマウンティングフランジ4とを一
体にしたタイプのものである。
ヤポンプのボディ1とマウンティングフランジ4とを一
体にしたタイプのものである。
すなわち、ボディBにはボディボア28を形成するとと
もに、このボディボア28の底部28に一対のブツシュ
圧入孔30.31を形成し、このブツシュ圧入孔30.
31に巻ブツシュ32.33を圧入している。
もに、このボディボア28の底部28に一対のブツシュ
圧入孔30.31を形成し、このブツシュ圧入孔30.
31に巻ブツシュ32.33を圧入している。
また、このボディBの側面にはカバー34を設けるとと
もに、このカバー34にもブツシュ圧入、孔35.3B
を形成している。そして、このブツシュ圧入孔35.3
Bに上記ボディB側と同様の巻ブツシュ37.38を圧
入している。
もに、このカバー34にもブツシュ圧入、孔35.3B
を形成している。そして、このブツシュ圧入孔35.3
Bに上記ボディB側と同様の巻ブツシュ37.38を圧
入している。
上記のようにした巻ブツシュ32と37とに、ドライブ
ギヤ38のギヤ軸40.41を回転自在に支持させ、巻
ブツシュ33と38とにドリブンギヤ42のギヤ軸43
.44を回転自在に支持させている。
ギヤ38のギヤ軸40.41を回転自在に支持させ、巻
ブツシュ33と38とにドリブンギヤ42のギヤ軸43
.44を回転自在に支持させている。
ボディボア28に挿入した上記両ギヤ39.42と底部
29との間にサイドプレート45を介在させるとともに
、当該前ギヤ39.42とカバー34との間にもサイド
プレート46を介在させている。
29との間にサイドプレート45を介在させるとともに
、当該前ギヤ39.42とカバー34との間にもサイド
プレート46を介在させている。
そして、上記ブツシュ圧入孔30.31の内面であって
、ギヤ軸40.43の軸線に沿って凹溝を形成し、この
凹溝と巻ブツシュ32.33と相まって潤滑用戻り通路
47〜50を構成している。これら戻り通路47〜50
は、その一端をボディボア2ftの底部28に開口させ
ているが、一対の戻り通路47と49.48と50は、
ギヤ軸40.43の軸中心を結ぶ線に対して左右対称に
し、戻り通路47と48.49と50は、上記軸中心線
を結ぶ線に直交する横中心線に対して上下対称にしてい
る。
、ギヤ軸40.43の軸線に沿って凹溝を形成し、この
凹溝と巻ブツシュ32.33と相まって潤滑用戻り通路
47〜50を構成している。これら戻り通路47〜50
は、その一端をボディボア2ftの底部28に開口させ
ているが、一対の戻り通路47と49.48と50は、
ギヤ軸40.43の軸中心を結ぶ線に対して左右対称に
し、戻り通路47と48.49と50は、上記軸中心線
を結ぶ線に直交する横中心線に対して上下対称にしてい
る。
なお、第2図中符号51〜54は、ボディボア28の底
部29に形成した窪みで、上記戻り通路47〜50の開
口部に連続させている。
部29に形成した窪みで、上記戻り通路47〜50の開
口部に連続させている。
上記ブツシュ圧入孔30.31に圧入した巻ブツシュ3
2.33の内面には凹溝を形成し、この巻ブツシュ32
.33にギヤ軸40.43を挿入することによって、上
記凹溝が潤滑用導入通路51.52を構成するようにし
ている。この潤滑用導入通路51.52は、その一端を
、ギヤ39.42とギヤ軸40.43との境界に形成し
た環状溝53.54に開口させ、他端を、ギヤ軸40.
43の先端を臨ませた中継室55.5Bに開口させてい
る。
2.33の内面には凹溝を形成し、この巻ブツシュ32
.33にギヤ軸40.43を挿入することによって、上
記凹溝が潤滑用導入通路51.52を構成するようにし
ている。この潤滑用導入通路51.52は、その一端を
、ギヤ39.42とギヤ軸40.43との境界に形成し
た環状溝53.54に開口させ、他端を、ギヤ軸40.
43の先端を臨ませた中継室55.5Bに開口させてい
る。
上記サイドプレート45は、第3図に示すように、ボデ
ィボア28にぴったりとはまる形状を保持するーととも
に、ギヤ軸40.43を通すための通し孔57.58を
形成している。さらに、このサイドプレート45には、
上記窪み51と52あるいは53と54の両者に同時開
口する窓孔58を形成するとともに、この窓孔59側に
上記通し孔57.58に連続する切欠きθ0181を形
成している。
ィボア28にぴったりとはまる形状を保持するーととも
に、ギヤ軸40.43を通すための通し孔57.58を
形成している。さらに、このサイドプレート45には、
上記窪み51と52あるいは53と54の両者に同時開
口する窓孔58を形成するとともに、この窓孔59側に
上記通し孔57.58に連続する切欠きθ0181を形
成している。
なお、カバー34側に設けたサイドプレート48の背面
にはシール部材82.83を設け、このサイドプレート
4Bの背面にローディングエリヤを区画するようにして
いる。
にはシール部材82.83を設け、このサイドプレート
4Bの背面にローディングエリヤを区画するようにして
いる。
いま仮に、両ギヤ39.42を第2図の矢印方向に回転
させると、一方の室84が吸込室となり、他方の室65
が吐出室となる。このように両ギヤを矢印方向に回転さ
せる場合には、サイドプレート45の窓孔59を吸込室
64側に位置させる。
させると、一方の室84が吸込室となり、他方の室65
が吐出室となる。このように両ギヤを矢印方向に回転さ
せる場合には、サイドプレート45の窓孔59を吸込室
64側に位置させる。
窓孔58を吸込室64側に位置させれば、この窓孔58
を介して窪み51.52が吸込室64側に開口し、他方
の窪み53.54及びこの窪みに連続する潤滑用戻り通
路48.50が、当該サイドプレート45によってメタ
ルシールされる。
を介して窪み51.52が吸込室64側に開口し、他方
の窪み53.54及びこの窪みに連続する潤滑用戻り通
路48.50が、当該サイドプレート45によってメタ
ルシールされる。
したがって、吸込室84に吸い込まれた低圧油は、両ギ
ヤ38.40の歯溝に含まれて吐出室65側に吐出され
る。このとき、歯溝に含まれた低圧油の一部が、切欠き
60.61→環状溝53.54→潤滑用導入通路51.
52→中継室55.58→潤滑用戻り通路47、48→
窪み51.52→窓孔53を経由して、吸込室64に戻
る。
ヤ38.40の歯溝に含まれて吐出室65側に吐出され
る。このとき、歯溝に含まれた低圧油の一部が、切欠き
60.61→環状溝53.54→潤滑用導入通路51.
52→中継室55.58→潤滑用戻り通路47、48→
窪み51.52→窓孔53を経由して、吸込室64に戻
る。
上記のようにした潤滑用経路において、当該ボディBに
キリ孔加工を施さなければならない箇所は全くないので
、前記従来のように「巣」が原因となる油漏れ等のおそ
れが一切ない。
キリ孔加工を施さなければならない箇所は全くないので
、前記従来のように「巣」が原因となる油漏れ等のおそ
れが一切ない。
当該ポンプの両ギヤ39.42を第2図矢印とは反対方
向に回転させると、室65が吸込室となり、室84が吐
出室になる。このときサイドプレート45も180°回
転させ、窓孔59を吸込室となる室85側に位置させる
。
向に回転させると、室65が吸込室となり、室84が吐
出室になる。このときサイドプレート45も180°回
転させ、窓孔59を吸込室となる室85側に位置させる
。
このようにすれば、潤滑用戻り通路47.4B及びこれ
ら通路に連続する窪み51.52が、サイドプレート4
5によってメタルシールされるので、潤滑用の低圧油は
、戻り通路48.50、窪み53.54及び窓孔5sを
経由して吸込室B5側に戻される。
ら通路に連続する窪み51.52が、サイドプレート4
5によってメタルシールされるので、潤滑用の低圧油は
、戻り通路48.50、窪み53.54及び窓孔5sを
経由して吸込室B5側に戻される。
上記のようにこの実施例のギヤポンプによれば、サイド
プレート45を180°回転すれば、当該ギヤポンプを
いずれの方向に回転させた場合にも対応できる。
プレート45を180°回転すれば、当該ギヤポンプを
いずれの方向に回転させた場合にも対応できる。
なお、上記実施例では、ボディとマウンティングフラン
ジとを一体化したものについて説明したが、それらを分
離にした例えば第4.5図のタイプにも、この発明を適
用できること当然である。
ジとを一体化したものについて説明したが、それらを分
離にした例えば第4.5図のタイプにも、この発明を適
用できること当然である。
また、この実施例では巻ブツシュ32.33の内面に形
成した凹溝を利用して潤滑用導入通路51.52を構成
したが、この巻ブツシュ32.33とギヤ軸40.43
との間の軸受けすき間を利用して、潤滑用導入通路を構
成してもよい。
成した凹溝を利用して潤滑用導入通路51.52を構成
したが、この巻ブツシュ32.33とギヤ軸40.43
との間の軸受けすき間を利用して、潤滑用導入通路を構
成してもよい。
図面第1〜3図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は断面図、第2図はギヤ及びサイドプレートを外した
状態の第1図の■−■線断面図、第3図はサイドプレー
トの正面図、第4.5図は従来のギヤポンプを示すもの
で、第4図は第5図のIV−IV線断面図、第5図は第
4図のV−V線断面図である。 28・・・ボディボア、30.31・・・ブツシュ圧入
孔、32.33・・・巻ブツシュ、38・・・ドライブ
ギヤ、42・・・ドリブンギヤ、40.43・・・ギヤ
軸、45・・・サイドプレート、47〜50・・・潤滑
用戻り通路、51.52・・・潤滑用導入通路、53.
54・・・環状溝、55.5B・・・中継室、58・・
・窓孔、60.81・・・切欠き。
図は断面図、第2図はギヤ及びサイドプレートを外した
状態の第1図の■−■線断面図、第3図はサイドプレー
トの正面図、第4.5図は従来のギヤポンプを示すもの
で、第4図は第5図のIV−IV線断面図、第5図は第
4図のV−V線断面図である。 28・・・ボディボア、30.31・・・ブツシュ圧入
孔、32.33・・・巻ブツシュ、38・・・ドライブ
ギヤ、42・・・ドリブンギヤ、40.43・・・ギヤ
軸、45・・・サイドプレート、47〜50・・・潤滑
用戻り通路、51.52・・・潤滑用導入通路、53.
54・・・環状溝、55.5B・・・中継室、58・・
・窓孔、60.81・・・切欠き。
Claims (1)
- ボディボアの閉塞面に形成した一対のブッシュ圧入孔
に巻ブッシュを圧入し、この巻ブッシュでドライブギヤ
のギヤ軸とドリブンギヤのギヤ軸とを支持するとともに
、それらギヤ側面とギヤ軸との境界部に環状溝を形成し
、少なくとも上記閉塞面側にサイドプレートを設けたギ
ヤポンプにおいて、上記ブッシュ圧入孔の内周であつて
、両ギヤの軸中心線を結ぶ線に対して対称な位置に、一
端をサイドプレート側に開口させ、他端を上記ギヤ軸を
臨ませた中継室に開口させた一対の潤滑用戻り通路を形
成するとともに、この中継室は、潤滑用導入通路及び上
記環状溝を介してサイドプレート側に連通させてなり、
かつ、サイドプレートには、上記軸中心線を結ぶ線の一
方の側にのみ窓孔を形成し、この窓孔を介して一対の潤
滑用戻り通路のうちの一方の戻り通路を開口させるとと
もに、上記環状溝を歯溝側に連通させる切欠きを形成し
たギヤポンプ又はモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22751986A JPH0811958B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | ギヤポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22751986A JPH0811958B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | ギヤポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385275A true JPS6385275A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0811958B2 JPH0811958B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=16862174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22751986A Expired - Fee Related JPH0811958B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | ギヤポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811958B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019073602A1 (ja) * | 2017-10-13 | 2019-04-18 | 株式会社 島津製作所 | 歯車ポンプ又はモータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010035916A1 (en) * | 2008-09-25 | 2010-04-01 | Jong-Gap Na | Pump having bypass route |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22751986A patent/JPH0811958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019073602A1 (ja) * | 2017-10-13 | 2019-04-18 | 株式会社 島津製作所 | 歯車ポンプ又はモータ |
| JPWO2019073602A1 (ja) * | 2017-10-13 | 2020-04-02 | 株式会社島津製作所 | 歯車ポンプ又はモータ |
| KR20200037327A (ko) * | 2017-10-13 | 2020-04-08 | 가부시키가이샤 시마쓰세사쿠쇼 | 기어 펌프 또는 모터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0811958B2 (ja) | 1996-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940000218B1 (ko) | 기어펌프 | |
| JP3094841B2 (ja) | 斜板式圧縮機の油ポンプ装置 | |
| GB2315815A (en) | Vane Pump | |
| JPH10306781A (ja) | ベーンポンプ | |
| JPH0811958B2 (ja) | ギヤポンプ | |
| JPH08291793A (ja) | ベーンポンプ | |
| JP2787706B2 (ja) | 歯車ポンプ | |
| JP2544835Y2 (ja) | オイルポンプ | |
| JP2613052B2 (ja) | ギヤポンプ | |
| JPH09250480A (ja) | ベーン型圧縮機 | |
| JPS641501Y2 (ja) | ||
| JPH0625581U (ja) | オイルポンプ | |
| JP2552850B2 (ja) | ギヤポンプ | |
| JPS6126635Y2 (ja) | ||
| JPS606630Y2 (ja) | ギヤポンプの低圧潤滑装置 | |
| JPS6124554B2 (ja) | ||
| JPH0588391B2 (ja) | ||
| JPS61265372A (ja) | ギヤポンプの低圧潤滑装置 | |
| JP2002206487A (ja) | ギヤポンプ | |
| JP3506763B2 (ja) | ギヤポンプ | |
| JPH1113644A (ja) | ギアポンプ | |
| KR910006925Y1 (ko) | 오일펌프의 공기유압방지용 커버구조 | |
| JPH0248716Y2 (ja) | ||
| JPS591118Y2 (ja) | 歯車ポンプ又はモ−タの軸受け機構 | |
| JPH11336672A (ja) | エンジンのオイルポンプ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |