JPS6386426A - 化合物半導体装置の製造方法 - Google Patents
化合物半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6386426A JPS6386426A JP22973786A JP22973786A JPS6386426A JP S6386426 A JPS6386426 A JP S6386426A JP 22973786 A JP22973786 A JP 22973786A JP 22973786 A JP22973786 A JP 22973786A JP S6386426 A JPS6386426 A JP S6386426A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- semiconductor device
- compound semiconductor
- deposited
- bpsg
- Prior art date
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- Pending
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- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は化合物半導体装置の製造方法に係り、特にGa
Asショットキーゲート型電界効果トランジスタ(ME
SFET)の製造方法に関する。
Asショットキーゲート型電界効果トランジスタ(ME
SFET)の製造方法に関する。
(従来の技術)
GaAsデバイスは高周波増a器や発振器などを構成す
る個別半導体素子として広く使われている。
る個別半導体素子として広く使われている。
また最近ではGaAs高速論理回路やメモリの基本素、
子としても重要な役割を果たしつつある。これらの
GaAsデバイスにおいては通常イオン注入によっ、
てドーパントをGaAs基板に打ち込み熱処理を行っ
てn型ないしはp型の活性層を形成する。例えばn型の
場合1代表的なドーパントはSLであり、この場合の熱
処理温度は750℃〜850℃程度必要である。
子としても重要な役割を果たしつつある。これらの
GaAsデバイスにおいては通常イオン注入によっ、
てドーパントをGaAs基板に打ち込み熱処理を行っ
てn型ないしはp型の活性層を形成する。例えばn型の
場合1代表的なドーパントはSLであり、この場合の熱
処理温度は750℃〜850℃程度必要である。
(発明が解決しようとする問題点)
GaAs中にイオン注入されたドーパントを十分活性化
させるためには750℃以上で熱処理を行うことが必要
である。このような高温ではGaAs中のAsが解離し
てしまい良好な素子が作製できないので。
させるためには750℃以上で熱処理を行うことが必要
である。このような高温ではGaAs中のAsが解離し
てしまい良好な素子が作製できないので。
保護膜を堆積して熱処理を行うのが普通である。
この保護膜としてはCVD Sin、膜が広く知られて
いるが、アニール時GaAsからGaが5in2膜を通
して外部拡散するのが問題である。リンやボロンをSi
n。
いるが、アニール時GaAsからGaが5in2膜を通
して外部拡散するのが問題である。リンやボロンをSi
n。
にドーピングして高温でリフローするようにしたPSG
膜、 BPSG膜の場合にも、 このような事情は変ら
ない、 RFプラズマ成長によるSL3N、膜もGa
Asのアニール保護膜に用いられる。 Si3N4膜
の場合はGaAsからのGaやAsの外部拡散は全くな
く、そのブロッキング効果は優れたものがある。しかし
、膨張係数がGaAsと異なるこの膜をプラズマ成長な
どのような比較的低温で成長した場合、高温アニール時
、膜と結晶間での大きな応力のため、膜に気泡やクラッ
クが発生、膜ははげやすくなる。
膜、 BPSG膜の場合にも、 このような事情は変ら
ない、 RFプラズマ成長によるSL3N、膜もGa
Asのアニール保護膜に用いられる。 Si3N4膜
の場合はGaAsからのGaやAsの外部拡散は全くな
く、そのブロッキング効果は優れたものがある。しかし
、膨張係数がGaAsと異なるこの膜をプラズマ成長な
どのような比較的低温で成長した場合、高温アニール時
、膜と結晶間での大きな応力のため、膜に気泡やクラッ
クが発生、膜ははげやすくなる。
本発明は上記の如き難点を解決し、応力が小さくしかも
GaAs基板からGaやAsの外部拡散を抑制できるG
aAsデバイスの製造方法を提供することを目的とする
。
GaAs基板からGaやAsの外部拡散を抑制できるG
aAsデバイスの製造方法を提供することを目的とする
。
(発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
本発明はGaAs基板にイオン注入を行い、保護膜を堆
積して熱処理することにより活性層を形成する工程を含
むGaAsデバイス製造方法において、前記保ill膜
としてPSGないしはBPSGIIlKを下層に、プラ
ズマ5i3N4 gを上層に堆積した積層膜を用いるこ
とを特徴とする。
積して熱処理することにより活性層を形成する工程を含
むGaAsデバイス製造方法において、前記保ill膜
としてPSGないしはBPSGIIlKを下層に、プラ
ズマ5i3N4 gを上層に堆積した積層膜を用いるこ
とを特徴とする。
(作 用)
本発明によれば、 プラズマ5xaN4vAとGaAs
基板との間に高温でリフローする膜を極く薄くはさんで
やることにより、 GaAs基板とプラズマSi、 N
、膜の膨張係数の差から生じる応力を緩和することがで
きるので、 GaASからGaやAsの外部拡散を抑止
したままはがれやクラックの生じない保護膜でアニール
することが可能になる。
基板との間に高温でリフローする膜を極く薄くはさんで
やることにより、 GaAs基板とプラズマSi、 N
、膜の膨張係数の差から生じる応力を緩和することがで
きるので、 GaASからGaやAsの外部拡散を抑止
したままはがれやクラックの生じない保護膜でアニール
することが可能になる。
(実施例)
以下第1図(8)〜(C)を参照して本発明の詳細な説
明する。
明する。
まず第1図(a)に示すように半絶縁性GaAs基板1
1にSL十のイオン注入により、イオン注入層12を形
成する0次に第1図(b)に示すようにBPSG膜13
を700人、 CVD法により堆積する。 BPSG膜
のB′a度。
1にSL十のイオン注入により、イオン注入層12を形
成する0次に第1図(b)に示すようにBPSG膜13
を700人、 CVD法により堆積する。 BPSG膜
のB′a度。
P濃度は6%、7%とし、700℃ですでにリフローが
始まるような条件を用いる0次に第1図(c)に示すよ
うにプラズマSi、 N4膜14を2000人堆積した
後3N2雰囲気中で800℃60分間の熱処理を行う。
始まるような条件を用いる0次に第1図(c)に示すよ
うにプラズマSi、 N4膜14を2000人堆積した
後3N2雰囲気中で800℃60分間の熱処理を行う。
第2図は上層膜の5i3Ns [の膜厚を2000人に
固定し、下層のBPSG膜13を100人、300人、
700人。
固定し、下層のBPSG膜13を100人、300人、
700人。
2000人、 5000人と変化させて、n型活性層の
シート抵抗を測定したものである。イオン注入条件は、
180KeVの3 X 10’″a1−”とした、 B
PSGIII 100人では。
シート抵抗を測定したものである。イオン注入条件は、
180KeVの3 X 10’″a1−”とした、 B
PSGIII 100人では。
膜にクラックを生じ、300人では気泡がII察された
。また膜厚を2000Å以上にすると、BPSGII中
へのGaの拡散によると想われるシート抵抗の減少が見
られた。従ってSi、 N4膜と基板の間にはさむ膜は
少なくとも1000Å以下である必要がある。
。また膜厚を2000Å以上にすると、BPSGII中
へのGaの拡散によると想われるシート抵抗の減少が見
られた。従ってSi、 N4膜と基板の間にはさむ膜は
少なくとも1000Å以下である必要がある。
第3図はSi、 N、膜と基板の間にはさむ膜として。
5in2膜を用いた場合と、BPSG膜を用いた場合の
キャリア濃度プロファイルを比較したものである。
キャリア濃度プロファイルを比較したものである。
熱処理条件などは前と同じである。各々の場合について
上層Si、 N、膜の膜厚を1000人、 2000人
。
上層Si、 N、膜の膜厚を1000人、 2000人
。
4000人と変化させ、S10.膜とBPSG膜は50
0人一定とした* Sio、膜を用いた場合、キャリア
濃度プロファイルにSi3N、膜の膜厚依存性が認めら
れるのに対し、BPSG膜を用いた場合にはSi、 N
4膜厚依存性が小さくなっている。これはBPSG膜が
上層の81J4膜の応力を緩和していることを示してい
るためと考えられる。
0人一定とした* Sio、膜を用いた場合、キャリア
濃度プロファイルにSi3N、膜の膜厚依存性が認めら
れるのに対し、BPSG膜を用いた場合にはSi、 N
4膜厚依存性が小さくなっている。これはBPSG膜が
上層の81J4膜の応力を緩和していることを示してい
るためと考えられる。
以上に説明したように本発明によれば、GaAsデバイ
スの熱処理保護膜としてキャップ効果や電気的特性に優
れたものを得ることができる。
スの熱処理保護膜としてキャップ効果や電気的特性に優
れたものを得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を説明する為の工程断面図、
第2図及び第3図は本発明の効果を活性層の電気的特性
により説明する為の図である。 11・・・半絶縁性GaAs基板 12・・・イオン注入層 13・・・BPSG膜 14・・・Si3N、膜 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 C(aIQs遵猥 第1図 Bpsrr腋屡(スフ 第2図 0 0、I Q2 0.j O,4−0,5
060,7D五P7H(%aン 第 3 図
第2図及び第3図は本発明の効果を活性層の電気的特性
により説明する為の図である。 11・・・半絶縁性GaAs基板 12・・・イオン注入層 13・・・BPSG膜 14・・・Si3N、膜 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 C(aIQs遵猥 第1図 Bpsrr腋屡(スフ 第2図 0 0、I Q2 0.j O,4−0,5
060,7D五P7H(%aン 第 3 図
Claims (4)
- (1)化合物半導体基板にドーパントのイオン注入を行
った後、これに保護膜を堆積して熱処理を行う工程を含
む化合物半導体装置の製造方法において、前記保護膜に
PSG膜ないしはBPSG膜とSi_3N_4膜の二重
層を用いることを特徴とする化合物半導体装置の製造方
法。 - (2)前記保護膜は、下層がPSGないしはBPSG膜
、上層がSi_3N_4膜であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の化合物半導体装置の製造方法。 - (3)前記PSGないしはBPSG膜は700℃以上で
リフローすることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の化合物半導体装置の製造方法。 - (4)前記PSGないしはBPSG膜は1000Å以下
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化
合物半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22973786A JPS6386426A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 化合物半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22973786A JPS6386426A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 化合物半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386426A true JPS6386426A (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16896897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22973786A Pending JPS6386426A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 化合物半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6386426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05218009A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-08-27 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置の層間絶縁膜形成方法 |
| US5652187A (en) * | 1991-10-30 | 1997-07-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for fabricating doped interlayer-dielectric film of semiconductor device using a plasma treatment |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP22973786A patent/JPS6386426A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05218009A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-08-27 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体装置の層間絶縁膜形成方法 |
| US5405489A (en) * | 1991-10-30 | 1995-04-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for fabricating an interlayer-dielectric film of a semiconductor device by using a plasma treatment prior to reflow |
| US5652187A (en) * | 1991-10-30 | 1997-07-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for fabricating doped interlayer-dielectric film of semiconductor device using a plasma treatment |
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