JPS638667Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638667Y2 JPS638667Y2 JP6072284U JP6072284U JPS638667Y2 JP S638667 Y2 JPS638667 Y2 JP S638667Y2 JP 6072284 U JP6072284 U JP 6072284U JP 6072284 U JP6072284 U JP 6072284U JP S638667 Y2 JPS638667 Y2 JP S638667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- cover
- air
- grain
- thrower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はモータ内蔵型スロワの通気装置に係
り、特にモータを覆うカバー内の空気を送給部に
向つて流通させることにより安全対策上の問題を
解消するとともに内蔵したモータの過熱を防止し
得るモータ内蔵型スロワの通気装置に関する。
り、特にモータを覆うカバー内の空気を送給部に
向つて流通させることにより安全対策上の問題を
解消するとともに内蔵したモータの過熱を防止し
得るモータ内蔵型スロワの通気装置に関する。
穀物乾燥機により乾燥した穀物の排出に際し、
送給位置が二階など高い位置や遠くに設定されて
いる場合は、スロワにより排出していた。スロワ
は、揚穀機から排出された穀物を回転する羽根に
より空気とともに跳上げ送給する。この場合に、
駆動力を揚穀機側から取出すスロワと、駆動力と
してモータを備えたスロワとがあつた。
送給位置が二階など高い位置や遠くに設定されて
いる場合は、スロワにより排出していた。スロワ
は、揚穀機から排出された穀物を回転する羽根に
より空気とともに跳上げ送給する。この場合に、
駆動力を揚穀機側から取出すスロワと、駆動力と
してモータを備えたスロワとがあつた。
従来、前記モータを備えたスロワにおいては、
モータコイルが発熱するため冷却を図るべくモー
タを外気に露出していた。しかしながら、モータ
表面はかなりの高温になるため、安全対策上から
また美観上からも問題があつた。そのため、モー
タをカバーで覆うことが考えられたが、前述の如
くモータコイルの発熱で焼損を来すおそれがあ
り、対策が望まれた。
モータコイルが発熱するため冷却を図るべくモー
タを外気に露出していた。しかしながら、モータ
表面はかなりの高温になるため、安全対策上から
また美観上からも問題があつた。そのため、モー
タをカバーで覆うことが考えられたが、前述の如
くモータコイルの発熱で焼損を来すおそれがあ
り、対策が望まれた。
そこでこの考案は、モータ内蔵型スロワにおい
てモータを覆うカバー内の空気を送給部に向つて
流通させることにより、安全対策上また美観上か
らの問題を解消するとともに内蔵したモータの過
熱を防止し得るモータ内蔵型スロワの通気装置を
実現することを目的とする。
てモータを覆うカバー内の空気を送給部に向つて
流通させることにより、安全対策上また美観上か
らの問題を解消するとともに内蔵したモータの過
熱を防止し得るモータ内蔵型スロワの通気装置を
実現することを目的とする。
この目的を達成するためにこの考案は、穀物の
搬送スクリユを内装する搬送体を空気とともに穀
物を跳上げ送給する送給部に連設し、前記搬送ス
クリユおよび前記送給部を駆動するモータと前記
搬送体とを内包するカバーを備え、前記カバーに
は外気の導入孔を設けるとともに前記搬送体には
搬送体内外を連通する連通孔を設け、前記導入孔
から前記カバー内の前記モータ配設部位を経由し
次いで前記連通孔から前記搬送体内を介して前記
送給部に至る風路を形成したことを特徴としてい
る。
搬送スクリユを内装する搬送体を空気とともに穀
物を跳上げ送給する送給部に連設し、前記搬送ス
クリユおよび前記送給部を駆動するモータと前記
搬送体とを内包するカバーを備え、前記カバーに
は外気の導入孔を設けるとともに前記搬送体には
搬送体内外を連通する連通孔を設け、前記導入孔
から前記カバー内の前記モータ配設部位を経由し
次いで前記連通孔から前記搬送体内を介して前記
送給部に至る風路を形成したことを特徴としてい
る。
次にこの考案の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。第1・2図は、この考案の実施例を示す
ものである。図において、Sはモータ内蔵型スロ
ワで、穀物の搬送スクリユ2を内装する搬送体4
と、空気とともに穀物を跳上げ送給する送給部6
と、駆動用のモータ8、およびカバーとを備えて
いる。
明する。第1・2図は、この考案の実施例を示す
ものである。図において、Sはモータ内蔵型スロ
ワで、穀物の搬送スクリユ2を内装する搬送体4
と、空気とともに穀物を跳上げ送給する送給部6
と、駆動用のモータ8、およびカバーとを備えて
いる。
搬送スクリユ2は、スクリユ軸10に固着され
て樋状の搬送体4に内装されている。搬送体4
は、送給部6の送給ケース12に連設され、搬送
口14により搬送体4内と送給ケース12内とを
連通している。送給ケース12内には、空気とと
もに穀物を跳上げ送給する羽根16を周縁に設け
たデイスク18を回転可能に内装している。この
デイスク18は、前記スクリユ軸10の一端に固
着されている。スクリユ軸10の他端には、スク
リユプーリ20を装着している。このスクリユプ
ーリ20とモータ軸22に装着したモータプーリ
24との間にベルト26を架渡し、前記搬送スク
リユ2および羽根16を回転駆動する。
て樋状の搬送体4に内装されている。搬送体4
は、送給部6の送給ケース12に連設され、搬送
口14により搬送体4内と送給ケース12内とを
連通している。送給ケース12内には、空気とと
もに穀物を跳上げ送給する羽根16を周縁に設け
たデイスク18を回転可能に内装している。この
デイスク18は、前記スクリユ軸10の一端に固
着されている。スクリユ軸10の他端には、スク
リユプーリ20を装着している。このスクリユプ
ーリ20とモータ軸22に装着したモータプーリ
24との間にベルト26を架渡し、前記搬送スク
リユ2および羽根16を回転駆動する。
前記搬送体4とともにモータ8は、本体カバー
28に内包している。搬送体4は、本体カバー2
8内の上方に位置させ、下方と区画して設けてい
る。また、この本体カバー28の上面には投入口
29を開設する。次にこの本体カバー28上部と
搬送体4とで囲まれた空間には、前記投入口29
に嵌挿して設けた穀物の投入筒30を連通させ、
前記投入口29と投入筒30のすき間にはシール
体31を設ける。本体カバー28内の下方には、
前記モータ8を配設し、底部には底板32を設け
ている。前記モータ8の駆動力をスクリユ軸10
に伝達する前記各プーリ20・24及びベルト2
6は、本体カバー28外部に突設している。これ
ら各プーリ20・24及びベルト26を覆うため
に、ベルトカバー34を本体カバー28に着脱可
能に設けている。これら本体カバー28およびベ
ルトカバー34によりスロワを構成する各部をカ
バーする。
28に内包している。搬送体4は、本体カバー2
8内の上方に位置させ、下方と区画して設けてい
る。また、この本体カバー28の上面には投入口
29を開設する。次にこの本体カバー28上部と
搬送体4とで囲まれた空間には、前記投入口29
に嵌挿して設けた穀物の投入筒30を連通させ、
前記投入口29と投入筒30のすき間にはシール
体31を設ける。本体カバー28内の下方には、
前記モータ8を配設し、底部には底板32を設け
ている。前記モータ8の駆動力をスクリユ軸10
に伝達する前記各プーリ20・24及びベルト2
6は、本体カバー28外部に突設している。これ
ら各プーリ20・24及びベルト26を覆うため
に、ベルトカバー34を本体カバー28に着脱可
能に設けている。これら本体カバー28およびベ
ルトカバー34によりスロワを構成する各部をカ
バーする。
前記本体カバー28の下方でモータ配設位置の
近傍には、本体カバー28内に外気を導入する導
入孔36を設ける。また、ベルトカバー34にも
導入孔38を設ける。このベルトカバー34の導
入孔38から流入した外気を本体カバー28内に
流入させるために、開口40を本体カバー28に
形成する。さらに、前記搬送体4の側方には、搬
送体4の内外を連通する連通孔42を設ける。こ
れにより、導入孔36および38から本体カバー
28内のモータ8配設部位を経由して連通孔42
から搬送体4内を介し、送給ケース12内に至る
矢印に示す風路Aを形成する。この風路Aは、さ
らに穀物の送給筒44に連通している。
近傍には、本体カバー28内に外気を導入する導
入孔36を設ける。また、ベルトカバー34にも
導入孔38を設ける。このベルトカバー34の導
入孔38から流入した外気を本体カバー28内に
流入させるために、開口40を本体カバー28に
形成する。さらに、前記搬送体4の側方には、搬
送体4の内外を連通する連通孔42を設ける。こ
れにより、導入孔36および38から本体カバー
28内のモータ8配設部位を経由して連通孔42
から搬送体4内を介し、送給ケース12内に至る
矢印に示す風路Aを形成する。この風路Aは、さ
らに穀物の送給筒44に連通している。
次に作用について説明する。
第3図は、この考案によるモータ内蔵型スロワ
Sの使用例を示すものである。穀物乾燥機46の
正面側に設けられた揚穀機48の投入ホツパ50
に連設する荷受台52に、モータ内蔵型スロワS
を底板34により載置する。揚穀機48の排出筒
54を投入筒30に連通し、送給筒44を排出位
置に向けて配設する。揚穀機48の排出筒54を
介して投入筒30で搬送体4内に投入された穀物
は、搬送スクリユ2で送られて搬送口14から送
給ケース12内に入る。この穀物は、送給ケース
12内で回転する羽根16により空気とともに跳
上げられて送給筒44に送られ、排出位置に送給
される。
Sの使用例を示すものである。穀物乾燥機46の
正面側に設けられた揚穀機48の投入ホツパ50
に連設する荷受台52に、モータ内蔵型スロワS
を底板34により載置する。揚穀機48の排出筒
54を投入筒30に連通し、送給筒44を排出位
置に向けて配設する。揚穀機48の排出筒54を
介して投入筒30で搬送体4内に投入された穀物
は、搬送スクリユ2で送られて搬送口14から送
給ケース12内に入る。この穀物は、送給ケース
12内で回転する羽根16により空気とともに跳
上げられて送給筒44に送られ、排出位置に送給
される。
このとき、回転する羽根16により空気が送給
筒44に送られるので、送給ケース12に向つて
本体カバー28内の空気が吸引される。このた
め、導入孔36・38から冷たい外気が本体カバ
ー28内に導入される。この冷たい外気は、風路
Aに沿つてモータ8周辺を通過して連通孔42か
ら搬送体4内に入り、搬送口14より送給ケース
12内に吸引される。これにより、本体ケース2
8内にモータ8を内蔵して安全対策および美観対
策等を図るとともに内蔵したモータ8の冷却を図
り、過熱による不都合を防止することができる。
しかも、底板34により荷受台52に載置するの
で、安定設置することができる。また、このとき
モータ8には冷却孔56とモータ内蔵フアン(図
示せず)とを有する形式のものを使用してモータ
内部の冷却を図ることにより、さらなる冷却を図
ることができる。
筒44に送られるので、送給ケース12に向つて
本体カバー28内の空気が吸引される。このた
め、導入孔36・38から冷たい外気が本体カバ
ー28内に導入される。この冷たい外気は、風路
Aに沿つてモータ8周辺を通過して連通孔42か
ら搬送体4内に入り、搬送口14より送給ケース
12内に吸引される。これにより、本体ケース2
8内にモータ8を内蔵して安全対策および美観対
策等を図るとともに内蔵したモータ8の冷却を図
り、過熱による不都合を防止することができる。
しかも、底板34により荷受台52に載置するの
で、安定設置することができる。また、このとき
モータ8には冷却孔56とモータ内蔵フアン(図
示せず)とを有する形式のものを使用してモータ
内部の冷却を図ることにより、さらなる冷却を図
ることができる。
第4・5図は、この考案の別の使用例を示すも
のである。この使用例においては、乾燥機46の
正面板58にこのスロワSを取付けて使用すべ
く、第5図に示す取付板60を備えた取付用カバ
ー62でプーリ20・24およびベルト26を覆
つている。この取付用カバー62の側方には、外
気の導入孔64が設けてある。
のである。この使用例においては、乾燥機46の
正面板58にこのスロワSを取付けて使用すべ
く、第5図に示す取付板60を備えた取付用カバ
ー62でプーリ20・24およびベルト26を覆
つている。この取付用カバー62の側方には、外
気の導入孔64が設けてある。
使用に際しては、第2図に示すベルトカバー3
4を外して、取付用カバー62を本体カバー28
に装着する。この取付用カバー62の取付板60
を乾燥機46の正面板58に固設することによ
り、モータ内蔵型スロワSを第4図の如く正面板
58に取付けて使用可能に構成する。
4を外して、取付用カバー62を本体カバー28
に装着する。この取付用カバー62の取付板60
を乾燥機46の正面板58に固設することによ
り、モータ内蔵型スロワSを第4図の如く正面板
58に取付けて使用可能に構成する。
このように、この取付用カバー62によれば、
導入孔64より本体カバー28内に導入した外気
を風路Aに沿つて流通させ内蔵したモータ8の冷
却を図るとともに、乾燥機46の正面板58にス
ロワSを取付けて使用可能となる。このため、モ
ータ8の過熱を防止するとともに、揚穀機46の
排出筒54にスロワSを近接配設させ穀物投入を
容易化し得て乾燥機46へのコンパクトな取付け
を可能にしている。
導入孔64より本体カバー28内に導入した外気
を風路Aに沿つて流通させ内蔵したモータ8の冷
却を図るとともに、乾燥機46の正面板58にス
ロワSを取付けて使用可能となる。このため、モ
ータ8の過熱を防止するとともに、揚穀機46の
排出筒54にスロワSを近接配設させ穀物投入を
容易化し得て乾燥機46へのコンパクトな取付け
を可能にしている。
このようにこの考案は、空気とともに穀物を跳
上げ送給する送給部に向つて、カバー内に導入し
た外気をモータ配設部位を経由して設けた風路に
沿つて流通させている。これにより、カバーにモ
ータを内蔵させて安全対策上の問題を解消すると
ともに、モータの冷却を図り過熱を防止すること
ができる。
上げ送給する送給部に向つて、カバー内に導入し
た外気をモータ配設部位を経由して設けた風路に
沿つて流通させている。これにより、カバーにモ
ータを内蔵させて安全対策上の問題を解消すると
ともに、モータの冷却を図り過熱を防止すること
ができる。
図はこの考案の実施例を示し、第1図は概略断
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は使用例を示す乾燥機の正面図、第4図は別の使
用例を示す乾燥機の正面図、第5図は取付用カバ
ーの斜視図である。 図において、Sはモータ内蔵型スロワ、2は搬
送スクリユ、4は搬送体、6は送給部、8はモー
タ、28は本体カバー、34はベルトカバー、3
6・38・64は外気の導入孔、42は連通孔、
46は乾燥機、48は揚穀機、52は荷受台、5
8は正面板、60は取付板、62は取付用カバー
である。
面図、第2図は第1図の−線断面図、第3図
は使用例を示す乾燥機の正面図、第4図は別の使
用例を示す乾燥機の正面図、第5図は取付用カバ
ーの斜視図である。 図において、Sはモータ内蔵型スロワ、2は搬
送スクリユ、4は搬送体、6は送給部、8はモー
タ、28は本体カバー、34はベルトカバー、3
6・38・64は外気の導入孔、42は連通孔、
46は乾燥機、48は揚穀機、52は荷受台、5
8は正面板、60は取付板、62は取付用カバー
である。
Claims (1)
- 穀物の搬送スクリユを内装する搬送体を空気と
ともに穀物を跳上げ送給する送給部に連設し、前
記搬送スクリユおよび前記送給部を駆動するモー
タと前記搬送体とを内包するカバーを備え、前記
カバーには外気の導入孔を設けるとともに前記搬
送体には搬送体内外を連通する連通孔を設け、前
記導入孔から前記カバー内の前記モータ配設部位
を経由し次いで前記連通孔から前記搬送体内を介
して前記送給部に至る風路を形成したことを特徴
とするモータ内蔵型スロワの通気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072284U JPS60173513U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | モ−タ内蔵型スロワの通気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072284U JPS60173513U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | モ−タ内蔵型スロワの通気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173513U JPS60173513U (ja) | 1985-11-16 |
| JPS638667Y2 true JPS638667Y2 (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=30588332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6072284U Granted JPS60173513U (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | モ−タ内蔵型スロワの通気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173513U (ja) |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP6072284U patent/JPS60173513U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60173513U (ja) | 1985-11-16 |
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