JPS638917B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638917B2 JPS638917B2 JP15093881A JP15093881A JPS638917B2 JP S638917 B2 JPS638917 B2 JP S638917B2 JP 15093881 A JP15093881 A JP 15093881A JP 15093881 A JP15093881 A JP 15093881A JP S638917 B2 JPS638917 B2 JP S638917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- station
- drill
- staple
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数枚の伝票等をとじ合せるための書
類とじ機に関する。
類とじ機に関する。
従来、ぶ厚い書類をとじ合せる場合には、ステ
ープルをいきなり打込むことが困難なため、例え
ば特公昭55−46845号公報に示されているように、
移動可能な載置台上に書類を乗せ、この載置台に
設けた紙押え機構により書類を載置台上に固定し
た後、穿孔及びステープル打込みを行なつてい
る。しかしながら、このような構成の書類とじ機
では、載置台の表面がとじ合せのための基準面に
なるため、穿孔ドリル及びステープルの下降必要
距離が非常に長くなる。このため、従来の書類と
じ機では、穿孔ドリルの先端が穿孔中に偏心を起
こして正確な孔が開かなかつたり、穿孔ドリルが
途中で折れる事故が多く、穿孔とステープルの先
端位置が合わず、ステープル打込みが困難になる
場合があつた。
ープルをいきなり打込むことが困難なため、例え
ば特公昭55−46845号公報に示されているように、
移動可能な載置台上に書類を乗せ、この載置台に
設けた紙押え機構により書類を載置台上に固定し
た後、穿孔及びステープル打込みを行なつてい
る。しかしながら、このような構成の書類とじ機
では、載置台の表面がとじ合せのための基準面に
なるため、穿孔ドリル及びステープルの下降必要
距離が非常に長くなる。このため、従来の書類と
じ機では、穿孔ドリルの先端が穿孔中に偏心を起
こして正確な孔が開かなかつたり、穿孔ドリルが
途中で折れる事故が多く、穿孔とステープルの先
端位置が合わず、ステープル打込みが困難になる
場合があつた。
本発明は、以上に述べたような書類とじ機の穿
孔及びとじ合せ上の問題に鑑み、ドリル及びステ
ープルの下降必要距離が小さく、穿孔ミスやステ
ープル打込みが少ない書類とじ機に提案するもの
である。本発明を要約すれば、書類が取付けられ
る可動台の移動方向に隣合つて設けられる穿孔ス
テーシヨンとステープルとじ合せステーシヨンと
を備える書類とじ機において、前記穿孔ステーシ
ヨンの下降できるドリルの直下に臨む可動台の上
部に、ばね等の付勢手段で下方に押圧された紙押
えを設け、この紙押えに向つて迫上げることがで
きる書類載置台を前記可動台に搭載させ、前記書
類載置台と前記紙押えの間に書類を挾持させたま
ま、穿孔及びとじ合せを行なう書類とじ機にあ
る。
孔及びとじ合せ上の問題に鑑み、ドリル及びステ
ープルの下降必要距離が小さく、穿孔ミスやステ
ープル打込みが少ない書類とじ機に提案するもの
である。本発明を要約すれば、書類が取付けられ
る可動台の移動方向に隣合つて設けられる穿孔ス
テーシヨンとステープルとじ合せステーシヨンと
を備える書類とじ機において、前記穿孔ステーシ
ヨンの下降できるドリルの直下に臨む可動台の上
部に、ばね等の付勢手段で下方に押圧された紙押
えを設け、この紙押えに向つて迫上げることがで
きる書類載置台を前記可動台に搭載させ、前記書
類載置台と前記紙押えの間に書類を挾持させたま
ま、穿孔及びとじ合せを行なう書類とじ機にあ
る。
以下、図面について本発明の一実施例の詳細を
説明する。
説明する。
第1図において、本発明による書類とじ機は、
卓上に置くことができる基台1を備え、この基台
1上には垂直方向の支持壁2が設けられ、この支
持壁2の前面にはベアリングブロツク3が固定し
てある。そして、このベアリングブロツク3には
第1図の紙面と直角方向に隣合つた一対の回転ス
リーブ4A,4Bが回転可能に支持してあり、こ
れらの回転スリーブ4A,4Bの中間部の従動プ
ーリ5A,5Bと、支持壁2の背面に固定したド
リル駆動モータ6の駆動プーリ7A,7Bとの間
にはVベルト8A,8Bが掛渡される。また前記
各回転スリーブ4A,4Bの内部には、対応する
回転スリーブ4A,4Bと共に回転できかつ後述
するラツク9によつて上下方向へ送られる旋回軸
10A,10Bが回転スリーブ4A,4Bに対し
て上下方向に摺動可能に支持される。
卓上に置くことができる基台1を備え、この基台
1上には垂直方向の支持壁2が設けられ、この支
持壁2の前面にはベアリングブロツク3が固定し
てある。そして、このベアリングブロツク3には
第1図の紙面と直角方向に隣合つた一対の回転ス
リーブ4A,4Bが回転可能に支持してあり、こ
れらの回転スリーブ4A,4Bの中間部の従動プ
ーリ5A,5Bと、支持壁2の背面に固定したド
リル駆動モータ6の駆動プーリ7A,7Bとの間
にはVベルト8A,8Bが掛渡される。また前記
各回転スリーブ4A,4Bの内部には、対応する
回転スリーブ4A,4Bと共に回転できかつ後述
するラツク9によつて上下方向へ送られる旋回軸
10A,10Bが回転スリーブ4A,4Bに対し
て上下方向に摺動可能に支持される。
したがつて、前記旋回軸10A,10Bの下端
部チヤツク11にドリル12をそれぞれ喰着させ
ることにより穿孔ステーシヨンAが形成されるけ
れども、この穿孔ステーシヨンAの前方に隣合つ
た位置即ちドリル12の整列方向に対して直角な
位置には、とじ合わせステーシヨンBが設けられ
る。
部チヤツク11にドリル12をそれぞれ喰着させ
ることにより穿孔ステーシヨンAが形成されるけ
れども、この穿孔ステーシヨンAの前方に隣合つ
た位置即ちドリル12の整列方向に対して直角な
位置には、とじ合わせステーシヨンBが設けられ
る。
とじ合せステーシヨンBは、第2図に示すよう
に、支持壁前側部の蝶軸13を回転中心として開
閉できるブロツクとして作られ、このとじ合せス
テーシヨンBを仮想線示の位置に開放したとき、
前記穿孔ステーシヨンAの下部即ち旋回軸10
A,10Bの下端部が前方に開放され、ドリル1
2を容易に取換えることができる。
に、支持壁前側部の蝶軸13を回転中心として開
閉できるブロツクとして作られ、このとじ合せス
テーシヨンBを仮想線示の位置に開放したとき、
前記穿孔ステーシヨンAの下部即ち旋回軸10
A,10Bの下端部が前方に開放され、ドリル1
2を容易に取換えることができる。
とじ合せステーシヨンBは、ステープル14の
下降方向を案内する垂直なステープルガイド15
と、このステープルガイド15の前方両側に位置
された一対の取付壁16,17とを備える。これ
らの取付壁16,17の間には多数本のステープ
ル14を取付けることができるステープル取付台
18が設けられ、このステープル取付台18上の
ステープル14はばね19で引張られた押圧部材
20によりステープルガイド15に向かつて付勢
される。
下降方向を案内する垂直なステープルガイド15
と、このステープルガイド15の前方両側に位置
された一対の取付壁16,17とを備える。これ
らの取付壁16,17の間には多数本のステープ
ル14を取付けることができるステープル取付台
18が設けられ、このステープル取付台18上の
ステープル14はばね19で引張られた押圧部材
20によりステープルガイド15に向かつて付勢
される。
一方、前記取付壁16,17の間の空間には上
下動モータ21及びステープル打込モータ22が
組込まれている。上下動モータ21は、歯車列2
3を介して、旋回軸10A,10Bを上下動させ
るラツク9に噛合つたピニオン24を回転させ
る。また、ステープル打込モータ22は、歯車列
25を介して、前記ステープルガイド15の前面
に沿つて上下動できるステープル打込板26と一
体のラツク27A,27Bと噛合うピニオン28
A,28Bを駆動する。
下動モータ21及びステープル打込モータ22が
組込まれている。上下動モータ21は、歯車列2
3を介して、旋回軸10A,10Bを上下動させ
るラツク9に噛合つたピニオン24を回転させ
る。また、ステープル打込モータ22は、歯車列
25を介して、前記ステープルガイド15の前面
に沿つて上下動できるステープル打込板26と一
体のラツク27A,27Bと噛合うピニオン28
A,28Bを駆動する。
第1図に戻つて、前記基台1上には基台1の上
面に沿つて前後方向へ移動できる可動台29が設
けられる。基台1の後部に据付けられた移動モー
タ30により第1図の実線示の位置と第3図の実
線示の位置に移動できる可動台29の後部には、
仮想線で示された書類Xの上面に接触できる紙押
え31が設けられる。また、この可動台29の上
部にはパンタグラフ32A,32Bによつて迫上
げ可能に支持された書類載置台33が設けられ
る。この書類載置台33は前記パンタグラフ32
Bの可動端を移動させる摺動子34の移動によつ
て紙押え31に向かつて上昇されるものであつ
て、この摺動子34の移動は可動台29の下部に
組込まれた上下動モータ35により駆動される送
りねじ36により行なわれる。なお、前記書類載
置台33にはモータ37によつて動作される特公
昭56−7845号公報と同様のステープル切断曲げ機
構が内蔵されるが、このステープル切断曲げ機構
は本願の要旨ではないので、同公報を参照された
い。
面に沿つて前後方向へ移動できる可動台29が設
けられる。基台1の後部に据付けられた移動モー
タ30により第1図の実線示の位置と第3図の実
線示の位置に移動できる可動台29の後部には、
仮想線で示された書類Xの上面に接触できる紙押
え31が設けられる。また、この可動台29の上
部にはパンタグラフ32A,32Bによつて迫上
げ可能に支持された書類載置台33が設けられ
る。この書類載置台33は前記パンタグラフ32
Bの可動端を移動させる摺動子34の移動によつ
て紙押え31に向かつて上昇されるものであつ
て、この摺動子34の移動は可動台29の下部に
組込まれた上下動モータ35により駆動される送
りねじ36により行なわれる。なお、前記書類載
置台33にはモータ37によつて動作される特公
昭56−7845号公報と同様のステープル切断曲げ機
構が内蔵されるが、このステープル切断曲げ機構
は本願の要旨ではないので、同公報を参照された
い。
前記書類とじ機は、以上のような構造であるか
ら、書類をとじ合わせるには、可動台29を第1
図の実線示の位置とし、書類Xを書類載置台33
上に載せ、上下動モータ35を動作させて書類載
置台33を上昇させれば、書類Xは紙押え31と
書類載置台33との間にクランプされる。したが
つて、ドリル12を下降させることにより穿孔を
行なうことができるが、書類の位置は紙押え31
の位置できまるから、書類が載置される載置台上
に書類をクランプ機構でクランプする従来の構造
に比較し、ドリルの下降距離ははるかに小さくな
り、穿孔ミスやドリルの破損、ステープルの打込
みミスのひん度がはるかに少なくなる。
ら、書類をとじ合わせるには、可動台29を第1
図の実線示の位置とし、書類Xを書類載置台33
上に載せ、上下動モータ35を動作させて書類載
置台33を上昇させれば、書類Xは紙押え31と
書類載置台33との間にクランプされる。したが
つて、ドリル12を下降させることにより穿孔を
行なうことができるが、書類の位置は紙押え31
の位置できまるから、書類が載置される載置台上
に書類をクランプ機構でクランプする従来の構造
に比較し、ドリルの下降距離ははるかに小さくな
り、穿孔ミスやドリルの破損、ステープルの打込
みミスのひん度がはるかに少なくなる。
次いで、書類載置台33の上昇位置を保つたま
ま、移動モータ30により可動台29を第1図の
位置から第3図の実線示の位置に移動させれば、
穿孔aは第4図示のようにステープル14の直下
に位置される。この場合の可動台29の移動距離
は、第4図から理解されるように僅かの距離であ
るから、位置決め精度は高く、ステープル14を
確実に打込むことができる。
ま、移動モータ30により可動台29を第1図の
位置から第3図の実線示の位置に移動させれば、
穿孔aは第4図示のようにステープル14の直下
に位置される。この場合の可動台29の移動距離
は、第4図から理解されるように僅かの距離であ
るから、位置決め精度は高く、ステープル14を
確実に打込むことができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、ドリル及びステープルの下降距離の小さな書
類とじ機を提供できるから、ドリルの偏心による
穿孔ミスやドリルの折損事故を少なくでき、ステ
ープルの打込みミスの少ない装置を達成できる。
ば、ドリル及びステープルの下降距離の小さな書
類とじ機を提供できるから、ドリルの偏心による
穿孔ミスやドリルの折損事故を少なくでき、ステ
ープルの打込みミスの少ない装置を達成できる。
第1図は本発明による書類とじ機の側断面図、
第2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図
はステープル打込時の第1図と同様の図、第4図
は穿孔位置とステープル打込位置の関係を示す説
明図である。 A…穿孔ステーシヨン、B…ステープル打込ス
テーシヨン、12…ドリル、14…ステープル、
29…可動台、31…紙押え、33…書類載置
台、X…書類。
第2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図
はステープル打込時の第1図と同様の図、第4図
は穿孔位置とステープル打込位置の関係を示す説
明図である。 A…穿孔ステーシヨン、B…ステープル打込ス
テーシヨン、12…ドリル、14…ステープル、
29…可動台、31…紙押え、33…書類載置
台、X…書類。
Claims (1)
- 1 書類が取付けられる可動台の移動方向に隣合
つて設けられる穿孔ステーシヨンとステープルと
じ合せステーシヨンとを備える書類とじ機にお
て、前記穿孔ステーシヨンの下降できるドリルの
直下に臨む可動台の上部に、ばね等の付勢手段で
下方に押圧された紙押えを設け、この紙押えに向
つて迫り上げることができる書類載置台を前記可
動台に搭載させ、前記書類載置台と前記紙押えの
間に書類を挟持させたまま、穿孔及びとじ合せを
行なう書類とじ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15093881A JPS5853492A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 書類とじ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15093881A JPS5853492A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 書類とじ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853492A JPS5853492A (ja) | 1983-03-30 |
| JPS638917B2 true JPS638917B2 (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=15507688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15093881A Granted JPS5853492A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 書類とじ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853492A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03270988A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-03 | Max Co Ltd | 綴じ合せ装置 |
| JP2003197312A (ja) | 2001-12-27 | 2003-07-11 | Jst Mfg Co Ltd | ロック付き電気コネクタ |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15093881A patent/JPS5853492A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5853492A (ja) | 1983-03-30 |
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