JPS6389331A - Frpと金属継手との接合方法 - Google Patents
Frpと金属継手との接合方法Info
- Publication number
- JPS6389331A JPS6389331A JP23397086A JP23397086A JPS6389331A JP S6389331 A JPS6389331 A JP S6389331A JP 23397086 A JP23397086 A JP 23397086A JP 23397086 A JP23397086 A JP 23397086A JP S6389331 A JPS6389331 A JP S6389331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- metal
- bonding
- frp
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は繊維強化プラスチック(以下FRPと略記)と
金属との接合方法に関し、更に詳しくはFRP製円筒状
物と、ロール用ヘッダー、プロベラシャフト用ヨーク等
の金属フィッティングとの接着接合に関する。
金属との接合方法に関し、更に詳しくはFRP製円筒状
物と、ロール用ヘッダー、プロベラシャフト用ヨーク等
の金属フィッティングとの接着接合に関する。
FRPは、軽量、高剛性であり、各種構造物に用いると
優れた性能を発揮するが、他の構伯部材との接合部は、
一般的に形状が複雑であり、又耐摩耗性、附擦傷性等も
要求される為、金属のフィッティングをFRPと接着接
合して用いておシ、その接着強度を上げ、接着の信頼性
を高めるとともに、接着における機械的接合精度を高め
る事は非常に重要である。従来このFRP製円筒状物と
金属フィッティングとの接着接合においては、円筒内径
とフィッティング外径との接着隙間70〜200μm(
半径隙間)を確保しつつ、第2図に示す如く金属フィッ
ティングをヌトレートに挿入するか、若しくは第3図に
示す如く嵌合のきつい部分を2ケ所設けて挿入接着する
のが従来の技術である。
優れた性能を発揮するが、他の構伯部材との接合部は、
一般的に形状が複雑であり、又耐摩耗性、附擦傷性等も
要求される為、金属のフィッティングをFRPと接着接
合して用いておシ、その接着強度を上げ、接着の信頼性
を高めるとともに、接着における機械的接合精度を高め
る事は非常に重要である。従来このFRP製円筒状物と
金属フィッティングとの接着接合においては、円筒内径
とフィッティング外径との接着隙間70〜200μm(
半径隙間)を確保しつつ、第2図に示す如く金属フィッ
ティングをヌトレートに挿入するか、若しくは第3図に
示す如く嵌合のきつい部分を2ケ所設けて挿入接着する
のが従来の技術である。
第2図に示す接合部ストレートタイプの金属フィッティ
ングの接着においては、接着強度を確保する為、通常接
着隙間を70〜200μm(半径隙間)の範囲におさめ
て接着を行う。従って接着剤の加熱硬化時に接着剤の粘
度が低下し、金属フィッティングが接着隙間内で微妙に
移動し、FRP製円筒状物のセンターと金属フイッテイ
ングのセンター間で芯ズレ若しくは取付傾斜角が発生し
、高精度な真直度を得る事が出来ない。又、接着加熱時
の微妙な動きを規制する為に接着隙間を小さくした場合
、加熱時の金属フィッティングの熱膨張に依り、接着4
間がな(なり隙間内の接着剤が押し出され、硬化終了後
、冷却とともに金属フィッティングが収縮するのに伴い
、隙間が発生し接着強度が低下する。
ングの接着においては、接着強度を確保する為、通常接
着隙間を70〜200μm(半径隙間)の範囲におさめ
て接着を行う。従って接着剤の加熱硬化時に接着剤の粘
度が低下し、金属フィッティングが接着隙間内で微妙に
移動し、FRP製円筒状物のセンターと金属フイッテイ
ングのセンター間で芯ズレ若しくは取付傾斜角が発生し
、高精度な真直度を得る事が出来ない。又、接着加熱時
の微妙な動きを規制する為に接着隙間を小さくした場合
、加熱時の金属フィッティングの熱膨張に依り、接着4
間がな(なり隙間内の接着剤が押し出され、硬化終了後
、冷却とともに金属フィッティングが収縮するのに伴い
、隙間が発生し接着強度が低下する。
従って、機械的接合精度を確保し且つ接着強度を確保す
る事は非常に難かしいのが現状でちる。又、第3図に示
す接着法においては、機械的接合精度は上記接着法に比
し優れるが、嵌合のきつい部分が2ケ所ある為、挿入が
非常に難しく、接着作業に手間取るのみならず、挿入時
にFRP製円筒の内周に塗布した接着剤が、プイツテイ
ング先端部の嵌合がきつい部分によって掻きとられてし
まう為、接着剤のむら付き現象が生じ接着強度及び信頼
性が低下する問題がある。
る事は非常に難かしいのが現状でちる。又、第3図に示
す接着法においては、機械的接合精度は上記接着法に比
し優れるが、嵌合のきつい部分が2ケ所ある為、挿入が
非常に難しく、接着作業に手間取るのみならず、挿入時
にFRP製円筒の内周に塗布した接着剤が、プイツテイ
ング先端部の嵌合がきつい部分によって掻きとられてし
まう為、接着剤のむら付き現象が生じ接着強度及び信頼
性が低下する問題がある。
〔間L1点を解決する為の手段〕
本発明者らは、上記問題点を解決する為、鋭意検討の結
果本発明に到達した。その要旨とする所はFRP製円筒
状物の内周縁部に金属を接着接合するに際し、接合金属
の一部に嵌合のきつい部分を設ける事に依り、接着接合
強度及び機械的接着接合精度を高めるFRPと金属との
接合方法にある。
果本発明に到達した。その要旨とする所はFRP製円筒
状物の内周縁部に金属を接着接合するに際し、接合金属
の一部に嵌合のきつい部分を設ける事に依り、接着接合
強度及び機械的接着接合精度を高めるFRPと金属との
接合方法にある。
本発明は接着強度には期待せず、機械的接合精度を保つ
事を目的とする部分と、精度には期待せず、接着強度を
分担する事のみを目的とする部分に分1し、その両機能
を併せ持たせると同時に接着作業を容易なものとする接
着接合法を提供するものである。
事を目的とする部分と、精度には期待せず、接着強度を
分担する事のみを目的とする部分に分1し、その両機能
を併せ持たせると同時に接着作業を容易なものとする接
着接合法を提供するものである。
以下第1図によって本発明を説明する。
軸端部側に嵌合のきつい部分を一カ所設ける事に依り、
接着剤加熱硬化時の粘度低下に依る金属フィッティング
の動きが規制され、且つ金属の熱膨張に依る接着剤の流
失に対しては、嵌合のきつい部分が先ず円筒内径と接す
る事により接着強度分担部の接着隙間は熱膨張時も確保
される。又、金属フィッティングの先端部に嵌合のきつ
い部分を有していない為、挿入が非常に容易であり、接
着の作業性が向上するのみならず、挿入時に金属フィッ
ティング先端で接着剤が掻き取られむら付きとなる事が
なく、逆に挿入時に接着剤が圧密される為、接着強度及
び接着の信頼性が向上する。
接着剤加熱硬化時の粘度低下に依る金属フィッティング
の動きが規制され、且つ金属の熱膨張に依る接着剤の流
失に対しては、嵌合のきつい部分が先ず円筒内径と接す
る事により接着強度分担部の接着隙間は熱膨張時も確保
される。又、金属フィッティングの先端部に嵌合のきつ
い部分を有していない為、挿入が非常に容易であり、接
着の作業性が向上するのみならず、挿入時に金属フィッ
ティング先端で接着剤が掻き取られむら付きとなる事が
なく、逆に挿入時に接着剤が圧密される為、接着強度及
び接着の信頼性が向上する。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
内径85瓢、外径92wmの炭素繊維強化プラスチツク
円筒の両端にベアリングとの嵌合金目的とする長さ40
wのAt製ヘッダーを取り付けた。ヘッダー外側端面よ
シ長さ8懸の間を嵌合のきつい部分とし、接着精度を確
保させ、残り32瓢の長さを主接着部分とし、円筒内径
とヘッダー外径の接着隙間を150μm(半径隙間)と
し、嵌合のきつい部分の半径隙間は20μmとした。接
着剤は円筒内周接着部範囲とヘッダー外径の両面に塗布
し、その後ヘッダーを挿入し、温度110℃X 2 H
r加熱を行い、接着剤を硬化した。得られたロール状円
筒の真円度は5μm1真直度は両センター基準に依る外
径の回転振れで測定して7μmであった。
円筒の両端にベアリングとの嵌合金目的とする長さ40
wのAt製ヘッダーを取り付けた。ヘッダー外側端面よ
シ長さ8懸の間を嵌合のきつい部分とし、接着精度を確
保させ、残り32瓢の長さを主接着部分とし、円筒内径
とヘッダー外径の接着隙間を150μm(半径隙間)と
し、嵌合のきつい部分の半径隙間は20μmとした。接
着剤は円筒内周接着部範囲とヘッダー外径の両面に塗布
し、その後ヘッダーを挿入し、温度110℃X 2 H
r加熱を行い、接着剤を硬化した。得られたロール状円
筒の真円度は5μm1真直度は両センター基準に依る外
径の回転振れで測定して7μmであった。
本発明のFRPと金属との接合方法は、接着加熱時の金
4の熱膨張、収縮に伴う接着弛度、接着信頼性の低下を
防ぎ、接着強度を向上させるとともに、一部嵌合のきつ
い部分を設けている為、接着における機械的接合精度が
高(、従って高度な回転パフンスを要する部品等又金属
フィッティングの両センター基準でF RP 製内筒部
の研磨仕上を必要とする部品等の接着接合において非常
に有利に適用される。
4の熱膨張、収縮に伴う接着弛度、接着信頼性の低下を
防ぎ、接着強度を向上させるとともに、一部嵌合のきつ
い部分を設けている為、接着における機械的接合精度が
高(、従って高度な回転パフンスを要する部品等又金属
フィッティングの両センター基準でF RP 製内筒部
の研磨仕上を必要とする部品等の接着接合において非常
に有利に適用される。
第1図は本発明の接着法の一例、第2図、第3図は従来
の接着法を図示したものである。 I FRP製円筒 2 接着剤 3 金属スイツテイング 4.5 微小隙間部 峰lI21 +2図
の接着法を図示したものである。 I FRP製円筒 2 接着剤 3 金属スイツテイング 4.5 微小隙間部 峰lI21 +2図
Claims (1)
- FRP製円筒状物の円周縁部に金属を接着接合するに際
し、接合金属の一部に嵌合のきつい部分を設ける事に依
り接着接合強度及び機械的接着接合精度を高める事を特
徴とするFRPと金属との接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23397086A JPS6389331A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | Frpと金属継手との接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23397086A JPS6389331A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | Frpと金属継手との接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389331A true JPS6389331A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH042423B2 JPH042423B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=16963490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23397086A Granted JPS6389331A (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | Frpと金属継手との接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011245803A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Fujikura Rubber Ltd | Frp複合シャフト及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896515A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | 金属継手のパイプへの接合方法 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP23397086A patent/JPS6389331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896515A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Mitsubishi Electric Corp | 金属継手のパイプへの接合方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011245803A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Fujikura Rubber Ltd | Frp複合シャフト及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042423B2 (ja) | 1992-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |