JPS638955A - 不揮発性メモリへの誤書き込み防止装置 - Google Patents

不揮発性メモリへの誤書き込み防止装置

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JPS638955A
JPS638955A JP61152988A JP15298886A JPS638955A JP S638955 A JPS638955 A JP S638955A JP 61152988 A JP61152988 A JP 61152988A JP 15298886 A JP15298886 A JP 15298886A JP S638955 A JPS638955 A JP S638955A
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JP61152988A
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Hiromitsu Mori
森 弘光
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電気的に書き換え可能な不揮発性メモリへの
誤書き込み防止装置に関する。
〔従来の技術] 高度な信号処理をマイクロコンピュータが実行し、外部
NRgとの間でシステムを構成するようなマイクロコン
ピュータシステムにあってはζノイズによる誤動作を防
ぐノイズ対策が、設計上量も留意されるべき点の1つで
ある。
このため、従来から電磁シールドによる積極的な対策の
ほかに、プリント配線板上での配線の引きまわし方法に
工夫を凝らす等といった極めてノウハウに属するような
対策をとることで、上記誤動作防止のための対応がなさ
れていた。
これに対して、本出願人は、特願昭60−116722
号において、ノイズ検出手段によってノイズを検出した
とき、マイクロプロセッサをリセットして、システム全
体を停止し、不揮発性メモリ等への誤書き込みを防止す
る誤書き込み防止装置を提供している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の誤書き込み防止装置は以上のように構成されてい
るので、ノイズ検出手段によってノイズを検出するたび
に、不揮発性メモリへの誤書き込みを防止するため、コ
ンピュータシステムをダウンさせなければならず、すべ
ての演算処理動作が停止するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、外来の上記ノイズによって影響がでるのは、
マイクロプロセッサそのものよりも、むしろこのノイズ
が乗るデータ書き込み線やメモリチップ選択線に連繋す
るランダムアクセスメモリやE”FROMなどの不揮発
性メモリで、これらに対する誤書き込みの発生によるシ
ステム全体の誤動作を防止することが重要であるところ
から、この不揮発性メモリにアクセスするときだけこれ
に電源を供給するようにして、これ以外の時に侵入する
ノイズによって、上記不揮発性メモリに誤書き込みが生
じるのを防止する不揮発性メモリへの誤書き込み防止装
置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる不揮発性メモリへの誤書き込み防止装
置は、電源と不揮発性メモリとの間にスイッチング回路
を入れ、その不揮発性メモリに対するデータの読み書き
の要求をマイクロプロセッサから行うようにし、このマ
イクロプロセッサのリード出力によっては、リード用カ
ウンタから上記スイッチング回路を第1の時間幅のリー
ド信号を出力させ、ライト出力によっては、このリード
信号とともに、さらに長い第2の時間幅のライト信号を
ライト用カウンタから出力させるようにし、これらのリ
ード信号およびライト信号の出力中に、データ書き込み
信号およびメモリチップの選択信号の入力かあったとき
は、ライト信号出力制御回路によって、上記第2の時間
幅だけ上記スイッチング回路をオンにして、不揮発性メ
モリへの電源の供給を許容するように構成したものであ
る。
〔作用〕
この発明におけるスイッチング回路は、マイクロプロセ
ッサからのリード出力があると、マイクロプロセッサか
らのライト出力とデータ書き込み信号およびメモリチッ
プの選択信号とが同時に得られたときのみ、それぞれオ
ンIII j卸されるため、これ以外の不揮発性メモリ
に電源が供給されない期間において、データの誤書き込
みを確実に防止する。
〔発明の実施例〕
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1は例えば50Hzのクロック発生器、
2はリード用カウンタ、3はライト用カウンタ、4はオ
アゲート、5はバッファアンプ、6はバッファアンプ5
にベースを接続したスイッチング回路としてのトランジ
スタ、7はこのトランジスタ6を介して電源電圧(例え
ば+5V)が供給され電気的に書き換え可能な不揮発性
メモリ、8はD型フリップフロップ、9はフリップフロ
ップ8とライト用カウンタ3どの各出力を入力とし、か
つ出力をオアゲート4に入力するアンドゲート、10.
11はオアゲート、12はマイクロプロセッサ、13は
インバータ、14はデータ書き込み信号WRおよびメモ
リチップ選択信号CEを入力とする負論理のアンドゲー
トで、このアンドゲート14の出力はフリップフロップ
゛8のPR端子に入力されるようになっている。15は
マイクロプロセッサ、16はこのマイクロプロセッサ1
5に対するアドレスバス、17は同じくデータバスであ
る。この実施例において、上記リード用カウンタ2は、
システムの動作開始時に、マイクロプロセッサ15の出
力ポートからのクリア信号をCLR端子に受けて、計数
値を0に初期化し、この後、リード出力がTRIG端子
に入力されると、GK端子に入力されるクロックパルス
の計数を開始し、OUT端子から第1の時間幅である約
20μsec幅のパルスを出力する。また、上記ライト
用カウンタ3は上記出力ポートからのクリア信号をCL
R端子に受けて、計数値をOに初期化し、この後、ライ
ト出力がTRIG端子に入力されると、CK端子に入力
されるクロックパルスを計数し、OUT端子に第2の時
間幅である約20Ilsec幅のパルスを送出する。さ
らに、D型フリップフロップ8は、PR端子にプリセッ
ト用のローレベルの信号が入力されると、出力Qをハイ
レベルにラッチし、上記CK端子にハイレベルのパルス
が入ると、そのパルスの立上りで、D端子の入力レベル
(ここではロー、レベル)を出力Qにラッチする。すな
わち、CK端子にパルスが入ると、出力Qをローレベル
にラッチする。なお、不揮発性メモリ7から読み出しを
するに必要な時間は10μsec程度であり、書き込む
時間は15m5ec程度であるので、これを前提に、上
記第1.第2の時間幅が予め定められる。
次に動作を、第2図のフローチャートおよび第3図、第
4図の回路各部の信号のタイムチャートに従って説明す
る。
まず、コンピュータのシステムが動作を開始すると、マ
イクロプロセッサ15は出力ポートIPに、ハイレベル
のパルスを送出する。これにより、直接リード用カウン
タ2のCLR端子にクリアパルスが入り、出力が0にセ
ットされるとともに、さらにオアゲート10を介してラ
イト用カウンタ3のCLR端子にクリアパルスが入り、
出力が0にセットされて、各カウンタ2.3が初期化さ
れる(ステップIs)。
次に、マイクロプロセッサ15は図示しない読み出し専
用メモリに格納されているプログラムなど、その他の処
理を実行する(ステップ23)。
この実行中に不揮発性メモリ7をアクセスする要求があ
るか否かをチェックする(ステップ3S)。
アクセス要求があって、それが不揮発性メモリ7からデ
ータを読み取るものであるか、そのメモリ7に書き込む
ものであるかを判定しくステップ43 ) 、読み取る
ものであるときは、マイクロプロセッサ15は出力ポー
ト2Pにハイレベルのパルスを送出する。このパルスは
オアゲート11を介してリード用カウンタ2のTRIG
端子に入力され、リード用カウンタ2はクロックパルス
の計数を開始し、カウントアツプするまでの約20μs
ecの間、OUT端子に第3図に示すようなハイレベル
のパルスを送出する。このパルスはオアケート4、パフ
ファアンブ5を介してトランジスタ6のベースに入力さ
れ、これをオンにする。このため、20μsecの間、
電源電圧の+5■が不揮発性メモリ7に供給される(ス
テップ5S)。従って、マイクロプロセッサ15はこの
時間内で、リード信号でリード要求があることを知らせ
、図示しないデコーダを介して、チップセレクト信号C
Eによりメモリチップを選択し、アドレスバス16、デ
ータバス17を介して、不揮発性メモリ7内の所定のア
ドレスに格納されたデータを読み出す(ステップ6S)
。これで、電源供給から20μsec経過の時点で、不
揮発性メモリ7の電源がしゃ断される(ステップ?S)
一方、ステップ4Sで、不揮発性メモリ7にデータを書
き込むものであると判定した場合には、マイクロプロセ
ッサ15は出力ポート3Pにハイレベルのパルスを送出
し、ライト用カウンタ3のTRIG端子に、またオアゲ
ート11を介してリード用カウンタ2のTRIG端子に
、ハイレベルノハルスが入力され、両カウンタ2,3は
タイマ動作を開始する。この場合において、リード用カ
ウンタ2のOUT端子のハイレベルのパルスの立上りで
、D型フリップフロップ8のCK端子にハイレベルのパ
ルスが入って、これのQ端子の出力はローレベルとなる
。これにより、アンドゲート9の出力は、ライト用カウ
ンタのOUT端子の出力レベルがハイレベルであるにも
拘わらず、ローレベルにセットされ、トランジスタ6は
リード用カウンタ2のOUT端子がハイレベルの出力時
間だけ、第3図に示すようにオンすることになり、不揮
発性メモリ7に電源が供給される(ステップ83)。
一方、上記のように、マイクロプロセッサ15は出力ポ
ート3Pに出力を送出して、上記トランジスタ6をオン
にし、不揮発性メモリ7に電源を供給してから20μs
ec以内に、データ書き込み信号WRとチップセレクト
信号CEとを送出する。
この2つの信号WR,CEが20μsec内に入ってこ
ない場合には、負論理のアンドゲート14はローレベル
のパルスを送出せス、従って、D型フ’J−/プフロソ
プのPR端子にローレベルのパルスが入力されることは
なく、リード用カウンタ2で定まる20μsec後に、
不揮発性メモリ7に対する電源の供給がしゃ断される。
次に、第4図に示すように、上記20μsecの時間内
に、データ書き込み信号WRおよびチップセレクト信号
CEが送出される(ステップ93)。
そして、これにより負論理のアンドゲート14が20μ
sec内に出力されたか否かを判定しくステップ1O3
)、20μsec以内である場合には、IgBJのアン
ドゲート14はローレベルのパルスをその間出力し、D
型フリップフロップのPR端子にもこのパルスが入力さ
れ、これの出力Q端子はハイレベルにラッチされる。従
って、アンドゲートはPR端子にローレベルのパルスが
入力されてから、ライト用カウンタの出力時間(20m
 5ec)中ハイレベルの信号を出力し、オアゲート4
.バッファアンプ5を介してトランジスタ6のベースに
ハイレベルの信号を入力し、その20m5ecの間、ト
ランジスタをオンにして、不揮発性メモリ7に電源を供
給する。このため、この20m5ecの間、アドレスバ
ス16とデータバス17とを使って、マイクロプロセッ
サ15が不揮発性メモリ7にデータを書き込む。そして
、20m5ec経過後は、自動的にライト用カウンタ3
の出力がローレベルに復帰するので、トランジスタ6が
オフとなり、不揮発性メモリ7に対する電源の供給がし
ゃ断される(ステップ11S)。なお、ステップ105
で20μsecの間に負論理のアンドゲート14がロー
レベルのパルスを出力しなかった場合には、その20μ
sec経過時点で、不揮発性メモリに対する電源供給が
しゃ断される(ステップ12S)。そして、各ステップ
7S、IIS、12Sの処理完了後に、つまり電源しゃ
断時に、オアゲート4のローレベルの信号出力により、
マイクロプロセッサ15に割込みをかけ、電源しゃ断状
態を碓t=するとともに、インバータ13、オアゲート
10を介してライト用カウンタ3を0にリセットする(
ステップ13S)。なお、かかる動作を説明する回路各
部の信号の状態を、第2図および第3図、第4図におい
て互いに対応させて示しである。
このようにして、マイクロプロセッサ15が本当に必要
とするときだけ、不揮発性メモリ7に電源を供給するの
で、誤書き込みの発生をほぼ確実に防止できる。
なお、第1図において、オアゲート11. フリップフ
ロップ8.アンドゲート9および負論理のアンドゲート
14を省くことができ、この場合には、データ書き込み
時に電源が供給されてから20μsec以内に不揮発性
メモリ7に書き込み信号が伝達されなければ、その時点
で電源をしゃ断する機能のみがなくなる。また、第1図
において、オアゲート4の割り込み出力回路を省けば、
不揮発性メモリの電源しゃ断後の、マイクロプロセッサ
15への割り込みステップ(ステップ13S)をなくす
ることができる。さらに、第1図において、上記割り込
み出力回路、オアゲート10.インバータ13を省けば
、オアゲート4がハイレベルからローレベルに落ちたと
きに、ライト用カウンタ3がリセットされる機能をなく
することができる。
なお、上記実施例では、不揮発性メモリ7に対し+5V
の電源を供給し、所定時間後しゃ断するのであるが、こ
のとき不揮発性メモリ7自身が有する静電容量の時定数
により、短時間に電圧が落ちない可能性がある。そこで
、第5図に示すように、インバータ21.抵抗22.ト
ランジスタ23からなる放電回路を、オアゲート4の出
力側とトランジスタ6のエミッタとの間に接読すること
によって、トランジスタ6のオフ時に、上記静電容量を
、上記トランジスタ23を感通させてアースに放電させ
ることができる。また、第3図、第4図に示すタイミン
グ制御はコンピュータのソフトウェアで行えば、各カウ
ンタ2,3やフリップフロップ8などを省くことができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、不揮発性メモリにア
クセスするときだけ、スイッチング回路を閉じて、不揮
発性メモリへの電源供給を可能にするように構成したの
で、このアクセスのとき以外の不揮発性メモリへのノイ
ズ等による誤書ぎ込みを確実に防止できるほか、ノイズ
にもとづくマイクロプロセッサの暴走による一不揮発性
メモリへの誤書き込みをも有効に防止できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実、施例による不揮発性メモリへ
の誤書き込み防止装置を示すブロック接続図、第2図は
誤書き込みの防止処理を示すフローチャート、第3図お
よび第4図は不揮発性メモリに対するリード時およびラ
イト時における回路ブロック各部の信号のタイムチャー
ト、第5図は不揮発性メモリの静電容量放電回路図であ
る。 2はリード用カウンタ、3はライト用カウンタ、6はス
イッチング回路、7は不揮発性メモリ、8はライト信号
出力制御回路用のフリップフロップ、9はライト信号出
力制御回路用のアンドゲート、14は負論理のアンドゲ
ート、15はマイクロプロセッサ、16はアドレスバス
、17はデータバス。 (外2名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)不揮発性メモリ専用の電源と、この電源を上記不
    揮発性メモリに供給する電源回路に入れたスイッチング
    回路と、上記不揮発性メモリに対するデータの書き込み
    や読み出しを要求するマイクロプロセッサと、このマイ
    クロプロセッサが出力するリード出力により、上記スイ
    ッチング回路をオン制御するための第1の時間幅のリー
    ド用信号を出力するリード用カウンタと、上記マイクロ
    プロセッサが出力するライト出力にもとづき上記第1の
    時間幅のリード用信号とともに、この第1の時間幅より
    も長い第2の時間幅のライト用信号を出力するライト用
    カウンタと、上記ライト用信号および上記リード用信号
    の出力中に、データ書き込み信号およびメモリチップの
    選択信号の入力があったとき、上記第2の時間幅の期間
    、上記スイッチング回路をオン制御するライト信号出力
    制御回路とを備えた不揮発性メモリへの誤書き込み防止
    装置。
  2. (2)ライト信号出力制御回路は、データ書き込み信号
    およびメモリチップの選択信号の入力があったとき、ハ
    イレベルの出力信号をラッチするD型フリップフロップ
    と、この出力信号によりライト用カウンタのハイレベル
    の出力信号が発生している期間、スイッチング回路をオ
    ンさせるアンドゲートとからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の不揮発性メモリへの誤書き込み
    防止装置。
JP61152988A 1986-06-30 1986-06-30 不揮発性メモリへの誤書き込み防止装置 Pending JPS638955A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002267520A (ja) * 2001-03-12 2002-09-18 Ricoh Co Ltd 流量計

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6081662A (ja) * 1983-10-12 1985-05-09 Fujitsu Ltd メモリ書込み回路
JPS60239850A (ja) * 1984-05-14 1985-11-28 Fuji Xerox Co Ltd 無停電メモリを備えたマイクロプロセツサシステム

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