JPS638973Y2 - - Google Patents

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JPS638973Y2
JPS638973Y2 JP451183U JP451183U JPS638973Y2 JP S638973 Y2 JPS638973 Y2 JP S638973Y2 JP 451183 U JP451183 U JP 451183U JP 451183 U JP451183 U JP 451183U JP S638973 Y2 JPS638973 Y2 JP S638973Y2
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JP
Japan
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lever
transmission
linking member
ratchet pawl
lever body
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JP451183U
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JPS59113821U (ja
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  • Harvester Elements (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バインダー等に装備される変速操作
装置で、詳しくは、低速又は高速側に作動付勢さ
れたベルト式無段変速装置に連係する操作レバー
が、その操作移動経路上の複数位置夫々において
前記変速装置の付勢力に抗して係止保持可能に構
成されている変速操作装置に関する。
従来のこの種の変速操作装置においては、第5
図に示すように、操作レバー10を、変速操作移
動方向に対して直交する方向に操作移動可能に構
成し、操作レバー10の変速操作移動案内溝24
に、前記の直交方向の操作移動により操作レバー
10が嵌入並びに離脱自在な係合凹部9……を連
通接続させ、もつて、操作レバー10を係合凹部
a……に選択嵌入させることにより、操作レバー
10を、その操作移動経路上の複数位置夫々にお
いて変速装置の付勢力に抗して係止保持すべく構
成されていたが、これによるときは、変速操作
が、操作レバーを直交方向と変速操作方向とに移
動させる2方向操作となるため、係合凹部に操作
レバーを係合させたままで変速操作するといつた
ように、変速操作にまごつきを生じて、操作の迅
速性に欠けるといつた操作上の欠点があり、しか
も、係合凹部に操作レバーを係合させたままで変
速操作することにより係合凹部が変形するといつ
た耐久面での欠点があつた。
本考案は、かかる従来欠点を一掃しようとする
点に目的を有する。
上記目的達成のために講じた本考案による変速
操作装置の特徴構成は、前記操作レバーが、レバ
ー本体と、このレバー本体に対してレバー操作移
動方向に一定範囲内で相対移動自在で、かつ、前
記変速装置に連係する部材とに分割構成されてお
り、前記連係部材には、固定部材にレバー操作方
向に適宜間隔を隔てて形成された複数の係止部に
対して、前記連係部材の高速又は低速側への移動
を許容する状態で係合することにより、連係部材
の低速又は高速側への移動を阻止するラチエツト
爪が付設されており、前記レバー本体には、この
レバー本体の連係部材に対する低速又は高速側へ
の相対移動に伴なつて前記ラチエツト爪を離脱作
動させるべくラチエツト爪に作用する部材が連設
されている点にある。
上記特徴構成を有する本考案の作用は次の通り
である。
〔1〕 ラチエツト爪の係止部への係止により、
変速装置の付勢力による操作レバーの移動が阻
止されるものの、前記付勢力に抗した操作レバ
ーの移動は許容されるから、操作レバーを、そ
の操作移動経路上の複数位置夫々において付勢
力に抗して確実に係止保持できながらも、変速
装置を付勢力に抗して高速又は低速側に作動さ
せる操作として、操作レバーを操作移動経路に
沿つて直進移動させるだけで良い。
〔2〕 基本的には、レバー本体の移動によつて
連係部材が作動するようにしてあるものの、レ
バー本体と連係部材との間に、両者のレバー操
作移動方向での一定範囲内での相対移動を許容
する融通を設けてあつて、そのレバー本体の一
定範囲内での連係部材に対する付勢力作用方向
への相対移動により、ラチエツト爪を離脱作動
させるべく構成してあるから、変速装置を付勢
力に従つて低速又は高速側に作動させる操作と
して、操作レバーを操作移動経路に沿つて直進
移動させるだけで良い。
上記作用による効果は次の通りである。
つまり、操作レバーを係止により確実に位置保
持でき乍らも、変速操作を引つ掛りによるまごつ
きなく容易、迅速に行なえ、しかも、引つ掛りが
ないことにより耐久性を向上できる。
以下、本考案構成の実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図に示すように、左右一対の走行車輪1,
1の前部に、分草具2……、引起し装置3、刈取
装置4、結束装置5を配設するとともに、後部
に、エンジン6と後方に延出する操縦用ハンドル
7とを配設して、バインダーを構成する。
第2図に示すように、前記エンジン6の出力軸
6aと、前記走行車輪1,1の走行ミツシヨンケ
ース8の入力軸8aとの間には、ベルト式無段変
速装置9が設けられており、この変速装置9は、
出力軸6aにその可動プーリ片9aの固定プーリ
片9bに対する軸芯方向での遠近移動によりベル
ト巻掛け径を変更可能な二つ割りプーリ9Aを装
着するとともに、この二つ割りプーリ9Aと入力
軸8aに装着のプーリ9Bとの間に亘つて巻掛け
たベルト9Cにテンシヨンをかけて前記二つ割り
プーリ9Aの可動プーリ片9aを固定プーリ片9
aに対して遠ざかる方向、つまり、低速側に移動
付勢するテンシヨンプーリ9Dを設け、かつ、前
記二つ割りプーリ9Aの可動プーリ片9aを遠近
移動させる変速アーム9Eを設けて、構成されて
いる。かつ、前記二つ割りプーリ9Aは、可動プ
ーリ片9aが固定プーリ片9bに対して最も遠く
位置するとき、ベルト9Cをベアリング9Fに巻
掛けさせて、ベルト9Cへの伝動を断つべく構成
されている。つまり、変速装置9は、伝動を断つ
ことが可能なクラツチを兼用している。
前記変速装置9の操作装置は、揺動式操作レバ
ー10を有し、この操作レバー10は、第3図、
第4図に示すように、レバー本体10Aと、この
レバー本体10Aに対してレバー操作方向、具体
的には、レバー揺動軸芯X周り方向に一定範囲内
で相対揺動自在で、かつ、前記変速装置9の変速
アーム9Eに連係する部材10Bとに分割構成さ
れている。
前記連係部材10Bは、機枠11に前記の揺動
軸芯X周りに回転自在に支承させた軸12の一端
に回止め状態に装着されており、レバー本体10
Aは、この連係部材10Bのボス部10aに回転
自在に装着されている。前記軸12の他端には、
この軸12、つまり、連係部材10Bを前記変速
アーム9Eにロツド13を介して連係させるアー
ム14が装着されている。前記レバー本体10A
と連係部材10Bとの間には、レバー本体10A
に対して連係部材10Bを低速側に揺動付勢する
スプリング15が介装されている。
かつ、前記連係部材10Bには、前記機枠11
にボルト16を介して取付けた固定部材17に揺
動方向に適宜間隔を隔てて形成の複数の係止部1
8……に対して、前記連係部材10Bの高速側へ
の揺動を許容する状態で係合することにより、連
係部材10Bの低速側への移動を阻止するラチエ
ツト爪19が枢支されており、前記レバー本体1
0Aには、このレバー本体10Aの連係部材10
Bに対する付勢力に抗する低速側への相対揺動に
伴なつて前記ラチエツト爪19をスプリング20
に抗して離脱作動させるべくラチエツト爪19に
連設の突片19aに押圧作用する部材21が連設
されている。
従つて、操作レバー10は、その操作揺動経路
上の複数位置PN,P1,P2……夫々においてラチ
エツト爪19の係止部18……への係合により変
速装置9の付勢力に抗して位置保持され、変速装
置9は、その操作レバー10の位置保持によりそ
の変速状態を維持するのであつて、変速は、変速
装置9が無段変速装置であるものの、実際には、
有段変速である。
前記操作レバー10の操作位置PN,P1,P2
…のうち、最も低速側の操作位置PNは、変速装
置9を伝動断状態にさせる位置である。
前記レバー本体9Aと連係部材9Bとの相対揺
動を一定範囲に規制する手段は、前記押圧作用部
材21に形成の孔22周縁と、この孔22に嵌入
する状態で連係部材10B側に付設したピン23
との係合による手段である。
24は前記レバー本体10Aの揺動を案内する
溝であり、25は、前記レバー本体10Aの基端
部、連係部材10B、固定部材17、ラチエツト
爪19等を内装するケースである。又、26は、
前進3段、後進1段のギヤ式変速装置に対する操
作レバーであり、27は、前記引起し装置3、刈
取装置4、結束装置5のクラツチに対する刈取ク
ラツチレバーである。
上記実施例構成によれば、操作レバー10の高
速側への操作揺動が、ラチエツト爪9の係止部1
8……の乗り越えにより許容され、操作レバー1
0の低速側への操作揺動が、その揺動に伴なうラ
チエツト爪19の自動離脱作動により許容される
から、操作レバー10を係止により位置保持し乍
らも、変速操作として、操作レバー10を操作揺
動経路に沿つて直線的に揺動させるだけの操作だ
けで良い。
本考案は、ラチエツト爪19をスライドにより
係止部18……に対して係脱するものに構成して
実施しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案に係る変速操作装置
の実施例を示し、第1図はバインダーの平面図、
第2図は要部の拡大横断平面図、第3図は要部の
拡大縦断側面図、第4図は要部の拡大縦断正面で
ある。第5図は従来例を示す概略平面図である。 9……ベルト式無段変速装置、10……操作レ
バー、10A……レバー本体、10B……連係部
材、17……固定部材、18……係止部、19…
…ラチエツト爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 低速又は高速側に作動付勢されたベルト式無
    段変速装置9に連係する操作レバー10が、そ
    の操作移動経路上の複数位置夫々において前記
    変速装置9の付勢力に抗して係止保持可能に構
    成されている変速操作装置において、前記操作
    レバー10が、レバー本体10Aと、このレバ
    ー本体10Aに対してレバー操作移動方向に一
    定範囲内で相対移動自在で、かつ、前記変速装
    置9に連係する部材10Bとに分割構成されて
    おり、前記連係部材10Bには固定部材17に
    レバー操作方向に適宜間隔を隔てて形成された
    複数の係止部18……に対して前記連係部材1
    0Bの高速又は低速側への移動を許容する状態
    で係合することにより、連係部材10Bの低速
    又は高速側への移動を阻止するラチエツト爪1
    9が付設されており、前記レバー本体10Aに
    は、このレバー本体10Aの連係部材10Bに
    対する低速又は高速側への相対移動に伴なつて
    前記ラチエツト爪19を離脱作動させるべくラ
    チエツト爪19に作用する部材21が連設され
    ている変速操作装置。 前記変速装置9が、伝動を断ことが可能なも
    のである実用新案登録請求の範囲第項に記載
    の変速操作装置。
JP451183U 1983-01-17 1983-01-17 変速操作装置 Granted JPS59113821U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP451183U JPS59113821U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 変速操作装置

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JP451183U JPS59113821U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 変速操作装置

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Publication Number Publication Date
JPS59113821U JPS59113821U (ja) 1984-08-01
JPS638973Y2 true JPS638973Y2 (ja) 1988-03-17

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ID=30136108

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JP451183U Granted JPS59113821U (ja) 1983-01-17 1983-01-17 変速操作装置

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