JPS6399180A - 締付トルク制御装置 - Google Patents
締付トルク制御装置Info
- Publication number
- JPS6399180A JPS6399180A JP24599186A JP24599186A JPS6399180A JP S6399180 A JPS6399180 A JP S6399180A JP 24599186 A JP24599186 A JP 24599186A JP 24599186 A JP24599186 A JP 24599186A JP S6399180 A JPS6399180 A JP S6399180A
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- JP
- Japan
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- torque
- drive motor
- nut
- bolt
- tightening
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、締付トルク制御装置に関し、特にボルト又は
ナツト締付用のナットランチにおける締付トルク制御装
置に関する。
ナツト締付用のナットランチにおける締付トルク制御装
置に関する。
(従来技術)
従来、ボルト又はナットを所定トルクで締付けるための
ナツトランナとして、駆動モータの出力軸にオフセット
ギヤ系を介してボルト・ナット締付用ソケットを連結し
、駆動モータの出力トルクを検出するトルク検出手段と
、ボルト・ナット締付トルクを設定するトルク設定手段
とを設け、制御装置によりトルク検出手段からの出力と
トルク設定手段からの出力とに基いて駆動モータを制御
するように構成したものが採用されることが少なくない
。
ナツトランナとして、駆動モータの出力軸にオフセット
ギヤ系を介してボルト・ナット締付用ソケットを連結し
、駆動モータの出力トルクを検出するトルク検出手段と
、ボルト・ナット締付トルクを設定するトルク設定手段
とを設け、制御装置によりトルク検出手段からの出力と
トルク設定手段からの出力とに基いて駆動モータを制御
するように構成したものが採用されることが少なくない
。
上記ナツトランナにおいては、駆動モータの出力軸に対
してソケットをオフセットギヤ系を介してオフセットさ
せることが可能となるので、例えば、円周上に小ピンチ
で配置された複数のボルトやナットを同時に締付は得る
マルチソケットのナツトランナなどとして一般に用いら
れている。
してソケットをオフセットギヤ系を介してオフセットさ
せることが可能となるので、例えば、円周上に小ピンチ
で配置された複数のボルトやナットを同時に締付は得る
マルチソケットのナツトランナなどとして一般に用いら
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のナツトランナの制御装置では、ボルト又はナ
ットの締付はトルクが所定の設定トルクとなるように制
御するのに、トルク設定手段で設定された設定トルク値
と、トルク検出手段で検出された駆動モータの出力トル
クとに基いて制御しているだけである。
ットの締付はトルクが所定の設定トルクとなるように制
御するのに、トルク設定手段で設定された設定トルク値
と、トルク検出手段で検出された駆動モータの出力トル
クとに基いて制御しているだけである。
ところが、上記トルク検出手段では駆動モータの出力ト
ルクを検出するようになっていることがら、実際のボル
ト又はナツトの締付トルクを検出することはできない。
ルクを検出するようになっていることがら、実際のボル
ト又はナツトの締付トルクを検出することはできない。
即ち、このトルク検出手段ではオフセットギヤ系の抵抗
トルクやボルト又はナットの着座前におけるボルトとナ
ット間の抵抗トルクをも含めて検出しているので、これ
ら抵抗トルクと正味の締付トルクとを加算したトルクを
締付トルクとして検出することになる。
トルクやボルト又はナットの着座前におけるボルトとナ
ット間の抵抗トルクをも含めて検出しているので、これ
ら抵抗トルクと正味の締付トルクとを加算したトルクを
締付トルクとして検出することになる。
そして、ギヤ系の抵抗トルクはギヤ系の摩耗度などに応
じてギヤ効率が変動すると変動するので、一定の値では
ない。
じてギヤ効率が変動すると変動するので、一定の値では
ない。
このため、上記従来のナツトランナの制御装置では、正
味の締付トルクを高精度に制御することができないとい
う問題がある。
味の締付トルクを高精度に制御することができないとい
う問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る締付トルク制御装置は、駆動モータと、こ
の駆動モータの出力軸にギヤ系を介して連結されたボル
ト・ナット締付用ソケットと、駆動モータの出力トルク
を検出するトルク検出手段と、ボルト・ナット締付トル
クを設定するトルク設定手段と、トルク検出手段からの
出力とトルク設定手段からの出力とに基いて駆動モータ
を制御する制御装置とを備えたナツトランナにおいて、
上記制御装置に、上記トルク検出手段からの出力に基い
てボルト又はナット着座前における抵抗トルクを検出す
るとともに、その抵抗トルクを上記トルク設定手段から
の設定トルクに加算して補正設定トルクを求める補正手
段を設けるとともに、上記出力トルクが上記補正設定ト
ルクとなるように上記駆動モータを制御する制御手段を
設けたものである。
の駆動モータの出力軸にギヤ系を介して連結されたボル
ト・ナット締付用ソケットと、駆動モータの出力トルク
を検出するトルク検出手段と、ボルト・ナット締付トル
クを設定するトルク設定手段と、トルク検出手段からの
出力とトルク設定手段からの出力とに基いて駆動モータ
を制御する制御装置とを備えたナツトランナにおいて、
上記制御装置に、上記トルク検出手段からの出力に基い
てボルト又はナット着座前における抵抗トルクを検出す
るとともに、その抵抗トルクを上記トルク設定手段から
の設定トルクに加算して補正設定トルクを求める補正手
段を設けるとともに、上記出力トルクが上記補正設定ト
ルクとなるように上記駆動モータを制御する制御手段を
設けたものである。
(作用)
本発明に係る締付トルク制御装置においては、トルク設
定手段によってボルト・ナット締付トルクを設定してお
いて、駆動モータによりギヤ系を介してボルト・ナット
締付用ソケットを回転させる。このとき、トルク検出手
段により駆動モータの出力トルクが検出される。制御装
置は、トルク検出手段からの出力とトルク設定手段から
の出力とに基いて駆動モータを制御する。
定手段によってボルト・ナット締付トルクを設定してお
いて、駆動モータによりギヤ系を介してボルト・ナット
締付用ソケットを回転させる。このとき、トルク検出手
段により駆動モータの出力トルクが検出される。制御装
置は、トルク検出手段からの出力とトルク設定手段から
の出力とに基いて駆動モータを制御する。
上記制御装置の補正手段は、上記トルク検出手段からの
出力に基いてボルト又はナット着座前における抵抗トル
クを検出するとともに、その抵抗l・ルクを上記トルク
設定手段からの設定トルクに加算して補正設定トルクを
求める。また、制御装置の制御手段は、上記出力トルク
が上記補正設定トルクとなるように上記駆動モータを制
御する。
出力に基いてボルト又はナット着座前における抵抗トル
クを検出するとともに、その抵抗l・ルクを上記トルク
設定手段からの設定トルクに加算して補正設定トルクを
求める。また、制御装置の制御手段は、上記出力トルク
が上記補正設定トルクとなるように上記駆動モータを制
御する。
(発明の効果)
本発明に係る締付トルク制御装置によれば、以上説明し
たように、着座前の抵抗トルクを検出しその抵抗トルク
を加味して設定トルクを補正するようにしたので、抵抗
トルクが変動しても締付トルクが設定トルクとなるよう
に高精度に制御することが出来、締付トルクの精度を大
幅に向上させることが出来る。
たように、着座前の抵抗トルクを検出しその抵抗トルク
を加味して設定トルクを補正するようにしたので、抵抗
トルクが変動しても締付トルクが設定トルクとなるよう
に高精度に制御することが出来、締付トルクの精度を大
幅に向上させることが出来る。
しかも、ナツトランナの制御装置に筒車な構成の補正手
段と制御手段とを付加するだけなので、容易且つ安価に
実施することが出来る。
段と制御手段とを付加するだけなので、容易且つ安価に
実施することが出来る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、本実施例におけるナツトランナ本
体1には制御装置2が接続され、制御装置2にはさらに
データ入力装置3及び作業開始指令手段4が接続されて
いる。− ナツトランナ本体1には、減速ギヤ付きの駆動モータ5
が設けられ、駆動モータ5の出力軸6にはオフセントギ
ヤ系70入力軸が連結され、オフセットギヤ系7の出力
軸8にはボルト又はナツト(図示時)に嵌合させるソケ
ット9が取付けられている。このオフセットギヤ系7に
よって、ソケット9は駆動モータ5の出力軸6に対して
オフセントした位置に配置されている。また、駆動モー
タ5の出力軸側部分には、駆動モータ5の出力トルクを
検出するトルクトランスジューサ10が設けられている
。
体1には制御装置2が接続され、制御装置2にはさらに
データ入力装置3及び作業開始指令手段4が接続されて
いる。− ナツトランナ本体1には、減速ギヤ付きの駆動モータ5
が設けられ、駆動モータ5の出力軸6にはオフセントギ
ヤ系70入力軸が連結され、オフセットギヤ系7の出力
軸8にはボルト又はナツト(図示時)に嵌合させるソケ
ット9が取付けられている。このオフセットギヤ系7に
よって、ソケット9は駆動モータ5の出力軸6に対して
オフセントした位置に配置されている。また、駆動モー
タ5の出力軸側部分には、駆動モータ5の出力トルクを
検出するトルクトランスジューサ10が設けられている
。
上記データ入力装置3は、例えばキーボードからなり、
キーボードのキーを押下することによって所望のデータ
を制御装置2に入力できるようになっている。また、作
業開始指令手段4は、例えばオペレータが操作する押し
ボタンであるが、これ以外に他の駆動制御手段からの作
業開始指令信号を入力するようにしてもよい。
キーボードのキーを押下することによって所望のデータ
を制御装置2に入力できるようになっている。また、作
業開始指令手段4は、例えばオペレータが操作する押し
ボタンであるが、これ以外に他の駆動制御手段からの作
業開始指令信号を入力するようにしてもよい。
上記制御装置2は、マイクロコンピュータを主体に構成
され、CPU (中央演算装置)11と、CPUIIに
接続されたROM (リード・オンリ・メモリ)12と
RAM (ランダム・アクセス・メモリ)13と、入出
力インターフェイス16とから構成されている。CPU
IIには、入出力インターフェイス16を介して、デー
タ入力装置3と作業開始指令手段4が接続され、またA
/D変換器14を介してトルクトランスジューサ10が
、パワーアンプ15を介して駆動モータ5が接続されて
いる。
され、CPU (中央演算装置)11と、CPUIIに
接続されたROM (リード・オンリ・メモリ)12と
RAM (ランダム・アクセス・メモリ)13と、入出
力インターフェイス16とから構成されている。CPU
IIには、入出力インターフェイス16を介して、デー
タ入力装置3と作業開始指令手段4が接続され、またA
/D変換器14を介してトルクトランスジューサ10が
、パワーアンプ15を介して駆動モータ5が接続されて
いる。
上記ROM12には、データ入力装置3、作業開始手段
4及びトルクトランスジューサ5からの入力信号に基い
て後述の如く駆動モータ5を制?ff1lする制御プロ
グラムが記憶されている。上記RAM13は、CPUI
1で演算処理した結果を一時的に記憶する各種メモリ
の他、設定された設定締付トルクT0を記憶する設定締
付トルクメモリ、ボルト又はナツトの着座前における抵
抗トルクAを記憶する抵抗トルクメモリ、抵抗トルクA
の許容上・下限値±αを記憶する上・下限値メモリ及び
上記設定締付トルクT0と抵抗トルクAとを加算して得
られる補正設定トルクT1を記憶する補正設定トルクメ
モリを有している。
4及びトルクトランスジューサ5からの入力信号に基い
て後述の如く駆動モータ5を制?ff1lする制御プロ
グラムが記憶されている。上記RAM13は、CPUI
1で演算処理した結果を一時的に記憶する各種メモリ
の他、設定された設定締付トルクT0を記憶する設定締
付トルクメモリ、ボルト又はナツトの着座前における抵
抗トルクAを記憶する抵抗トルクメモリ、抵抗トルクA
の許容上・下限値±αを記憶する上・下限値メモリ及び
上記設定締付トルクT0と抵抗トルクAとを加算して得
られる補正設定トルクT1を記憶する補正設定トルクメ
モリを有している。
CPUI 1では、ROM12から制御プログラムを読
み出し、この制御プログラムに基いて、RAM13に対
してデータの書き込み・読み出しを行ない、データ入力
装置3、作業開始指令手段4、トルクトランスジューサ
10からのデータを入力し、後述のような制御を駆動モ
ータ5に対して行なうようになっている。
み出し、この制御プログラムに基いて、RAM13に対
してデータの書き込み・読み出しを行ない、データ入力
装置3、作業開始指令手段4、トルクトランスジューサ
10からのデータを入力し、後述のような制御を駆動モ
ータ5に対して行なうようになっている。
次に、上記実施例における制御のルーチンについて第2
図のフローチャートに基いて説明する。
図のフローチャートに基いて説明する。
制御装置2に電源が投入されるとこの制御が開始され、
ステップSt(以下、単に81で、表わし、他のステッ
プも同様に扱う)において、一般的な初期設定が行なわ
れ、ROM12の制御プログラムが読出される。また、
この段階において、データ入力装置3から、所望の設定
締付トルクT。及び上・下限値±αがCPUI 1に入
力され、各データがRAM13の各メモリに記憶される
。
ステップSt(以下、単に81で、表わし、他のステッ
プも同様に扱う)において、一般的な初期設定が行なわ
れ、ROM12の制御プログラムが読出される。また、
この段階において、データ入力装置3から、所望の設定
締付トルクT。及び上・下限値±αがCPUI 1に入
力され、各データがRAM13の各メモリに記憶される
。
S2では、作業開始指令手段4によりナツト締付作業開
始指令が発せられるのを待つ。その間にオペレータは、
ソケット9を締付対象となるボルトの先端部のナツトに
係合させる。次にオペレータは、作業開始指令手段4の
開始ボタンを押下してナット締付作業開始指令を発する
。該指令が制御装置2に入力されると、S3においてナ
ツトランナ本体1の駆動モータ5がスタートする。
始指令が発せられるのを待つ。その間にオペレータは、
ソケット9を締付対象となるボルトの先端部のナツトに
係合させる。次にオペレータは、作業開始指令手段4の
開始ボタンを押下してナット締付作業開始指令を発する
。該指令が制御装置2に入力されると、S3においてナ
ツトランナ本体1の駆動モータ5がスタートする。
S4では、ナツトランナスタートから駆動モータ5が定
速回転になるのに必要な所定時間経過したか否かが判断
され、所定時間経過すると、S5においてトルクトラン
スジューサ10により駆動モータ5の出力トルクが検出
される。上記所定時間は、ナツトが着座してしまう前に
おいて、駆動モータ5が始動後に定速回転となるのに要
する時間であり、予め実験によって得られプログラムに
定数として格納されている。従って、この場合に検出さ
れる駆動トルクは、オフセットギヤ系7の回転抵抗やナ
ツトとボルトの螺合部の抵抗に起因する抵抗トルクAで
あり、この抵抗トルクAは抵抗トルクメモリにストアさ
れる。
速回転になるのに必要な所定時間経過したか否かが判断
され、所定時間経過すると、S5においてトルクトラン
スジューサ10により駆動モータ5の出力トルクが検出
される。上記所定時間は、ナツトが着座してしまう前に
おいて、駆動モータ5が始動後に定速回転となるのに要
する時間であり、予め実験によって得られプログラムに
定数として格納されている。従って、この場合に検出さ
れる駆動トルクは、オフセットギヤ系7の回転抵抗やナ
ツトとボルトの螺合部の抵抗に起因する抵抗トルクAで
あり、この抵抗トルクAは抵抗トルクメモリにストアさ
れる。
次に86では、上記抵抗トルクAが許容範囲である上・
下限値±α内か否かを判断する。範囲外であればS7で
アラーム処理した後、Sllにおいて駆動モータ5を停
止しS2に戻る。
下限値±α内か否かを判断する。範囲外であればS7で
アラーム処理した後、Sllにおいて駆動モータ5を停
止しS2に戻る。
このS6での判断によりオフセットギヤ系7の破損やナ
ツト不良等を検知できる。S6の判断がYesであれば
、S8にf多行する。
ツト不良等を検知できる。S6の判断がYesであれば
、S8にf多行する。
S8では、抵抗トルクAを設定締付トルクT0に加え補
正設定トルクT、が演算され、この補正設定トルクT3
が補正設定トルクメモリにストアされる。
正設定トルクT、が演算され、この補正設定トルクT3
が補正設定トルクメモリにストアされる。
S9では、トルクトランスジューサ10により駆動トル
クを検出し、S10ではそのトルクが補正設定トルクT
、になったか否かを判断し、N。
クを検出し、S10ではそのトルクが補正設定トルクT
、になったか否かを判断し、N。
であればS9に戻る。この間、駆動モータ5は回転を続
け、ナツトはボルトに螺合していって、駆動トルクが補
正設定トルクT、になると、Sllに移行し、駆動モー
フ5を停止してからS2に戻る。この停止後オペレータ
は、ナツトランナ本体1を、ボルトに螺着されたナット
から外す。
け、ナツトはボルトに螺合していって、駆動トルクが補
正設定トルクT、になると、Sllに移行し、駆動モー
フ5を停止してからS2に戻る。この停止後オペレータ
は、ナツトランナ本体1を、ボルトに螺着されたナット
から外す。
このように、駆動トルクが補正設定トルクT1となるま
で締めつけた結果、ナットは設定締付トルクT0でボル
トに螺着される。
で締めつけた結果、ナットは設定締付トルクT0でボル
トに螺着される。
ここで、上記実施例を次のように部分的に変更すること
も有り得る。
も有り得る。
(1)上記実施例ではナツトをボルトに螺合させながら
補正設定トルクT3を求めて制御するようにしたが、ナ
ツトをボルトに螺合させる前に、ナツトランナ本体1単
独で抵抗トルクAを検出するため次のように制御しても
よい。
補正設定トルクT3を求めて制御するようにしたが、ナ
ツトをボルトに螺合させる前に、ナツトランナ本体1単
独で抵抗トルクAを検出するため次のように制御しても
よい。
第3図において、S21はSL(第2図)に相当するも
ので、S22では補正設定トルクT3を求める補正作業
の開始を待つが、この場合にはナツトランナ本体1のソ
ケット9をナツトに係合させることなく、開始ボタンの
操作等により補正作業が開始される。S23、S24、
S25は夫々S3、S4、S5(第2図)に相当するも
のである。ただし、この場合はナツトとボルトのねじ間
の抵抗は計測されず、オフセットギヤ系7の回転抵抗が
抵抗トルクAとなる。S26で一旦駆動モータ5を停止
する。S27、S28、S29は夫々S6、S7.38
(第2図)に相当するものである。330ではナツト締
付作業の開始指令を待ち、その間にオペレータはナツト
ランナ本体1を移動させて、ソケット9を締付対象とな
るボルトの先端部のナツトに係合させる。
ので、S22では補正設定トルクT3を求める補正作業
の開始を待つが、この場合にはナツトランナ本体1のソ
ケット9をナツトに係合させることなく、開始ボタンの
操作等により補正作業が開始される。S23、S24、
S25は夫々S3、S4、S5(第2図)に相当するも
のである。ただし、この場合はナツトとボルトのねじ間
の抵抗は計測されず、オフセットギヤ系7の回転抵抗が
抵抗トルクAとなる。S26で一旦駆動モータ5を停止
する。S27、S28、S29は夫々S6、S7.38
(第2図)に相当するものである。330ではナツト締
付作業の開始指令を待ち、その間にオペレータはナツト
ランナ本体1を移動させて、ソケット9を締付対象とな
るボルトの先端部のナツトに係合させる。
次に、オペレータが再び開始ボタンを押下することによ
りナツト締付作業開始指令を発すると、S31に移行す
る。
りナツト締付作業開始指令を発すると、S31に移行す
る。
S31では、駆動モータ5がスタートする。S32、S
33、S34は夫々S9、SIO,Stl (第2図)
に相当するものである。
33、S34は夫々S9、SIO,Stl (第2図)
に相当するものである。
(2)上記実施例では、マイクロコンピュータを用いた
デジタル処理による制御を採用したが、コンパレータや
加算器等によるアナログ処理と論理回路を組み合せて制
御する構成としてもよい。
デジタル処理による制御を採用したが、コンパレータや
加算器等によるアナログ処理と論理回路を組み合せて制
御する構成としてもよい。
(3)上記実施例では、駆動モータ5のスタートからの
経過時間によって駆動モータ5が定速回転となったこと
を判断したが、回転数センサを用いて直接的に検出する
構成としてもよい。
経過時間によって駆動モータ5が定速回転となったこと
を判断したが、回転数センサを用いて直接的に検出する
構成としてもよい。
(4)設定締付トルクT0としてオフセットギヤ7を取
り付けた状態で計測した値を採用し、その後のオフセッ
トギヤ7のギヤ効率変化を加減算することによって補正
設定トルクTつを得る構成としてもよい。
り付けた状態で計測した値を採用し、その後のオフセッ
トギヤ7のギヤ効率変化を加減算することによって補正
設定トルクTつを得る構成としてもよい。
(5) ナットではなくボルトにソケット9を保合さ
せて締付ける場合にも、本願の装置を同様に適用できる
のはいうまでもない。
せて締付ける場合にも、本願の装置を同様に適用できる
のはいうまでもない。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はナットラ
ンチの全体構成図、第2図はその締付トルク制御の制御
ルーチンのフローチャート、第3図は変形例に係る第2
図相当図である。 2・・制御装置、 3・・データ入力装置、5・・駆動
モータ、 6・・出力軸、 7・・オフセットギヤ系、
9・・ソケット、 10・・トルクトランスジュー
サ。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社第2図 第3図
ンチの全体構成図、第2図はその締付トルク制御の制御
ルーチンのフローチャート、第3図は変形例に係る第2
図相当図である。 2・・制御装置、 3・・データ入力装置、5・・駆動
モータ、 6・・出力軸、 7・・オフセットギヤ系、
9・・ソケット、 10・・トルクトランスジュー
サ。 特 許 出 願 人 マツダ株式会社第2図 第3図
Claims (1)
- (1)駆動モータと、この駆動モータの出力軸にギヤ系
を介して連結されたボルト・ナット締付用ソケットと、
駆動モータの出力トルクを検出するトルク検出手段と、
ボルト・ナット締付トルクを設定するトルク設定手段と
、トルク検出手段からの出力とトルク設定手段からの出
力とに基いて駆動モータを制御する制御装置とを備えた
ナットランナにおいて、 上記制御装置に、上記トルク検出手段からの出力に基い
てボルト又はナット着座前における抵抗トルクを検出す
るとともに、その抵抗トルクを上記トルク設定手段から
の設定トルクに加算して補正設定トルクを求める補正手
段と、 上記出力トルクが上記補正設定トルクとなるように上記
駆動モータを制御する制御手段とを設けたことを特徴と
する締付トルク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24599186A JPS6399180A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 締付トルク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24599186A JPS6399180A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 締付トルク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399180A true JPS6399180A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17141842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24599186A Pending JPS6399180A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 締付トルク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399180A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11129163A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-18 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | ねじ締付方法,ねじ締付装置,アタッチメントおよび記録媒体 |
| KR20210035266A (ko) * | 2018-08-02 | 2021-03-31 | 요하네스 뤼베링 게엠베하 | 스크류 장치, 구동토크발생 수단, 스크류 시스템 및 토크 제어 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6090677A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | 松下電器産業株式会社 | ネジ締め装置 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24599186A patent/JPS6399180A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6090677A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | 松下電器産業株式会社 | ネジ締め装置 |
Cited By (6)
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