JPS6399231A - 可溶性耐熱コポリアミド - Google Patents
可溶性耐熱コポリアミドInfo
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- JPS6399231A JPS6399231A JP4768887A JP4768887A JPS6399231A JP S6399231 A JPS6399231 A JP S6399231A JP 4768887 A JP4768887 A JP 4768887A JP 4768887 A JP4768887 A JP 4768887A JP S6399231 A JPS6399231 A JP S6399231A
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- Japan
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- copolyamide
- bis
- aminophenyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新規な高共重合ポリアミド(以下コポリアミ
ドという、)であって、#熱性及び溶解性を有しており
、繊維及びフィルム、成形物の素材として使用可能なコ
ポリアミドに関する。
ドという、)であって、#熱性及び溶解性を有しており
、繊維及びフィルム、成形物の素材として使用可能なコ
ポリアミドに関する。
従来の技術
一般に脂肪族系ポリアミドは繊維にした場合、優秀な繊
維として衣料などに巾広く用いられている。しかしなが
ら、脂肪族ポリアミドm維は伸度は大きいが、芳香族ポ
リアミドm維に比べて、強度、弾性率が低く、また耐熱
性に劣るため、その用途が限定されている。
維として衣料などに巾広く用いられている。しかしなが
ら、脂肪族ポリアミドm維は伸度は大きいが、芳香族ポ
リアミドm維に比べて、強度、弾性率が低く、また耐熱
性に劣るため、その用途が限定されている。
一方、全芳香族ポリアミドは高い軟化点及び融点を右1
2、高温時の強度維持率などの耐熱性や強度ti性率の
機械的特性は極めて良好である。しかしながら、繊維と
した場合、伸度が5%未満と低いばかりでなく、繊維自
体がフィブリル化して、幾筋にも割れる恐れがある。こ
の理由は芳香族ポリアミドを液晶紡糸によって製造され
た繊維であることに起因すると考えられる。
2、高温時の強度維持率などの耐熱性や強度ti性率の
機械的特性は極めて良好である。しかしながら、繊維と
した場合、伸度が5%未満と低いばかりでなく、繊維自
体がフィブリル化して、幾筋にも割れる恐れがある。こ
の理由は芳香族ポリアミドを液晶紡糸によって製造され
た繊維であることに起因すると考えられる。
また、コルシャックらはジャーナル・オブOマクロモL
/キュル・サイエンス(J、 Maeromol、 S
ci、。
/キュル・サイエンス(J、 Maeromol、 S
ci、。
Rev、 MacroIlol、 Che+*、、 0
11 、45.1974年)に可溶性ポリアミドについ
て報告しているが、この報告には可溶性及び成形性の両
方の特性を備えた例は示されてはいない。
11 、45.1974年)に可溶性ポリアミドについ
て報告しているが、この報告には可溶性及び成形性の両
方の特性を備えた例は示されてはいない。
発明が解決しようとする問題点
一般的に大きな剛直性や高い対称性を有する芳香族ポリ
アミドは、優れた機械的特性を有する反面、融点が高く
、しかも分解点に近いので、溶融成形は困難である。さ
らに溶解性が劣り、工業材料としての使用が容易でない
欠点を有する。
アミドは、優れた機械的特性を有する反面、融点が高く
、しかも分解点に近いので、溶融成形は困難である。さ
らに溶解性が劣り、工業材料としての使用が容易でない
欠点を有する。
代表的な芳香族ポリアミドであるポリ(p−フェニレン
テレフタルアミド)は、濃硫酸または塩化リチウム、塩
化カルシウム等を溶解したヘキサメチルホスホリルアミ
ドあるいはN−メチルピロリドンなどには溶解するが、
なお溶解性が低いので溶液として使用し難い欠点がある
。
テレフタルアミド)は、濃硫酸または塩化リチウム、塩
化カルシウム等を溶解したヘキサメチルホスホリルアミ
ドあるいはN−メチルピロリドンなどには溶解するが、
なお溶解性が低いので溶液として使用し難い欠点がある
。
また、脂肪族ポリアミドは#熱性が劣り、さらに一部芳
香族化したポリテレフタル酸アミドであっても耐熱性は
十分ではない0例えば、アミン成分として、ヘキサメチ
レンジアミンやプロピレンジアミンを用いた場合、耐熱
性ばかりでなく溶解性にも問題点がある。
香族化したポリテレフタル酸アミドであっても耐熱性は
十分ではない0例えば、アミン成分として、ヘキサメチ
レンジアミンやプロピレンジアミンを用いた場合、耐熱
性ばかりでなく溶解性にも問題点がある。
また、溶解性の向上はフィルムやHh雄に加工すること
は容易となるが、機械、電気関係の部品等に使用する場
合の成形物加工には適していないゆここで熱を利用した
成形物加工法を利用しうる条件として、高過ぎないガラ
ス転移温度(7g)、即ち、 400℃以下のTgを持
つことが要求される。
は容易となるが、機械、電気関係の部品等に使用する場
合の成形物加工には適していないゆここで熱を利用した
成形物加工法を利用しうる条件として、高過ぎないガラ
ス転移温度(7g)、即ち、 400℃以下のTgを持
つことが要求される。
本発明は、芳香族ポリアミドと脂肪族ポリアミドの欠点
を補完し、ポリアミドの溶解性と高#熱性、さらに熱を
利用した成形加工性を兼ね備えたコポリアミドを提供す
るものである。
を補完し、ポリアミドの溶解性と高#熱性、さらに熱を
利用した成形加工性を兼ね備えたコポリアミドを提供す
るものである。
問題点を解決干るための手段・作用
すなわち1本発明は式+X−NH−Y−NH)で示Rは
H、CH3,C2H5からなる群から選ばれたいずれか
である。)及び式((:) −CnH2n −(但し、
式中nは2〜8の正数である。)の鎖員からなるコポリ
アミドであり、且つ前記コポリアミド0.5gをジメチ
ルアセトアミド100−に溶解した溶液を30℃で測定
した固有粘度(ηinh)が0.25 dl /g以上
である可溶性耐熱コポリアミドである。
H、CH3,C2H5からなる群から選ばれたいずれか
である。)及び式((:) −CnH2n −(但し、
式中nは2〜8の正数である。)の鎖員からなるコポリ
アミドであり、且つ前記コポリアミド0.5gをジメチ
ルアセトアミド100−に溶解した溶液を30℃で測定
した固有粘度(ηinh)が0.25 dl /g以上
である可溶性耐熱コポリアミドである。
式中Xを構成する式(A)の原料としては、テレフタル
酸クロリド、イソフタル酸クロリド等であり、式中Yを
構成する式(B)の原料としては。
酸クロリド、イソフタル酸クロリド等であり、式中Yを
構成する式(B)の原料としては。
9.9−ビス(4−7ミノフエニル)フルオレン、9,
9−ビス(3−メチル−4−アミノフェニル)フルオレ
ン、9.9−ビス(3−エチル−4−アミノフェニル)
フルオレン、等でアリ、式(C)の原料としてはメチレ
ンジアミン、1.2−エチレンジアミン、l、3−プロ
ピレンジアミン、1.4−ブチレンジアミン、1.5−
ペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ヘ
プタメチレンジアミン、オクタメチレンジアミン等があ
げられる。
9−ビス(3−メチル−4−アミノフェニル)フルオレ
ン、9.9−ビス(3−エチル−4−アミノフェニル)
フルオレン、等でアリ、式(C)の原料としてはメチレ
ンジアミン、1.2−エチレンジアミン、l、3−プロ
ピレンジアミン、1.4−ブチレンジアミン、1.5−
ペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ヘ
プタメチレンジアミン、オクタメチレンジアミン等があ
げられる。
式(C)のnが2〜8の正数の場合が、耐熱性を保持し
つつ溶解性、成形加工性を向上することができる。
つつ溶解性、成形加工性を向上することができる。
これらの原料のうちでも好ましいものは、式(A)では
テレフタル酸クロリドであり、式(C)ではT業的に生
産され、より安価な1.3−プロピレンジアミン、ヘキ
サメチレンジアミンであり、最も好ましくは1.3−プ
ロピレンジアミンである。
テレフタル酸クロリドであり、式(C)ではT業的に生
産され、より安価な1.3−プロピレンジアミン、ヘキ
サメチレンジアミンであり、最も好ましくは1.3−プ
ロピレンジアミンである。
また式中Yは鎖員式(B)成分と式(C)成分とからな
るが、両者の割合は、生成するコポリアミドの溶解性に
関係するため、(B)と(C)のモル比としては60
: 40〜99:lとすることが望ましい。
るが、両者の割合は、生成するコポリアミドの溶解性に
関係するため、(B)と(C)のモル比としては60
: 40〜99:lとすることが望ましい。
すなわち、本発明のコポリアミドの鎖員式(C)のモル
比が40を越えるようになると、溶解性が低下する。例
えば、テレフタル酸クロリドと9,9−ビス(4−アミ
ノフェニル)フルオレン、それにヘキサメチレンジアミ
ンまたはプロピレンジアミンを所定量用い、ジメチルア
セトアミドまたはN−メチルピロリドン中で重合を行う
際に、途中より、コポリアミドが析出してしまい、高重
合度のコポリアミドを得ることが困難になる。さらにコ
ポリアミド末端は未処理のままでもよいが、好ましくは
アミノ基をアシル化等を行うことにより、酸化され難い
工夫がなされる。このアシル基はアセチル基またはベン
ゾイル基が適している。
比が40を越えるようになると、溶解性が低下する。例
えば、テレフタル酸クロリドと9,9−ビス(4−アミ
ノフェニル)フルオレン、それにヘキサメチレンジアミ
ンまたはプロピレンジアミンを所定量用い、ジメチルア
セトアミドまたはN−メチルピロリドン中で重合を行う
際に、途中より、コポリアミドが析出してしまい、高重
合度のコポリアミドを得ることが困難になる。さらにコ
ポリアミド末端は未処理のままでもよいが、好ましくは
アミノ基をアシル化等を行うことにより、酸化され難い
工夫がなされる。このアシル基はアセチル基またはベン
ゾイル基が適している。
本発明のコポリアミドの製造方法としては、9.9−ビ
ス(4−7ミノフエニル)フルオレンとジアミンさらに
トリエチルアミン等をジメチルアセトアミド等の溶媒に
溶かし、5℃程度の低温に冷却下、テレフタル酸クロリ
ドを徐々に加え、2時間程度反応させることにより得ら
れる。同様の反応条件で種々のジアミン、ジカルボン酸
を用いて合成を行なうことができる。
ス(4−7ミノフエニル)フルオレンとジアミンさらに
トリエチルアミン等をジメチルアセトアミド等の溶媒に
溶かし、5℃程度の低温に冷却下、テレフタル酸クロリ
ドを徐々に加え、2時間程度反応させることにより得ら
れる。同様の反応条件で種々のジアミン、ジカルボン酸
を用いて合成を行なうことができる。
また本発明の上記コポリアミドはこのコポリアミド0.
5gをジメチルアセトアミド100−に溶解した溶液を
30℃で測定した値に基づく固有粘度(ηinh)は、
このコポリアミドの機械物性の強度より0.25 dl
l /g以上であることが必要であり、特に0.30d
ll /g以上のものが好適である。また、ガラス転移
温度(7g)はコポリアミドの耐熱性と熱的成形加工の
容易さから、400℃以下、好ましくは200〜400
℃である。さらにこのコポリアミドは少なくともピリジ
ン、m−クレゾール、0−クロルフェノール、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルアセトアミドに溶解するもので
ある。
5gをジメチルアセトアミド100−に溶解した溶液を
30℃で測定した値に基づく固有粘度(ηinh)は、
このコポリアミドの機械物性の強度より0.25 dl
l /g以上であることが必要であり、特に0.30d
ll /g以上のものが好適である。また、ガラス転移
温度(7g)はコポリアミドの耐熱性と熱的成形加工の
容易さから、400℃以下、好ましくは200〜400
℃である。さらにこのコポリアミドは少なくともピリジ
ン、m−クレゾール、0−クロルフェノール、N−メチ
ルピロリドン、ジメチルアセトアミドに溶解するもので
ある。
そしてコポリアミドを前記の溶剤に溶かし、繊維または
フィルムとした場合、無着色、透明のものが得られる。
フィルムとした場合、無着色、透明のものが得られる。
本発明により提供されるコポリアミドは、無着色で溶解
性及び耐熱性が従来品に比べて向上しており、機械的特
性及び電気特性も良好である。かつガラス転移温度の調
節が可能で熱的成形加工も容易である。
性及び耐熱性が従来品に比べて向上しており、機械的特
性及び電気特性も良好である。かつガラス転移温度の調
節が可能で熱的成形加工も容易である。
以下実施例に基づいてさらに詳細に説明する。
実施例
実施例1
91.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレン(A
F)4.18 g 、 1.3−プロピレンジアミン
(PDA)0.59gとトリエチルアミン4.04gを
、ジメチルアセトアミド+00−に溶解し、5℃に冷却
下攪拌しながら、テレフタル酸クロリド4.08g (
粉末状)を徐々に加えた。3時間攪拌後1反応によって
副生じたトリエチルアミン塩酸塩を濾別し、濾液をメタ
ノール中に注ぎポリマーを再沈した。さらにこれを痘過
して得たコポリアミドの加熱乾燥を行なって、目的物を
得た。その収率は100%であった。
F)4.18 g 、 1.3−プロピレンジアミン
(PDA)0.59gとトリエチルアミン4.04gを
、ジメチルアセトアミド+00−に溶解し、5℃に冷却
下攪拌しながら、テレフタル酸クロリド4.08g (
粉末状)を徐々に加えた。3時間攪拌後1反応によって
副生じたトリエチルアミン塩酸塩を濾別し、濾液をメタ
ノール中に注ぎポリマーを再沈した。さらにこれを痘過
して得たコポリアミドの加熱乾燥を行なって、目的物を
得た。その収率は100%であった。
得られたコポリアミドの赤外線吸収スペクトルはNHの
吸収が3250cm−’、アミドカルボニル基の吸収が
1880c+w−’、脂肪族の吸収が3000〜2B5
0c曽−’ テあり、また芳香族の吸収が3200〜3
000cm−’、1620C■″″1〜1510cm−
’にあり、ポリアミドの特性吸収を示した。
吸収が3250cm−’、アミドカルボニル基の吸収が
1880c+w−’、脂肪族の吸収が3000〜2B5
0c曽−’ テあり、また芳香族の吸収が3200〜3
000cm−’、1620C■″″1〜1510cm−
’にあり、ポリアミドの特性吸収を示した。
また、9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレン
5.57g、1.3−プロピレンジアミン0.30gと
仕込量を変えた以外は実施例1と全く同様に重合を行な
った。
5.57g、1.3−プロピレンジアミン0.30gと
仕込量を変えた以外は実施例1と全く同様に重合を行な
った。
得られたコポリアミドの特性を第1表に示した。第1表
中には、比較のため、9.9−ビス(4−アミノフェニ
ル)フルオレン4.18gとテレフタル酸クロリドから
得られたポリアミドの特性を比較例として示した。
中には、比較のため、9.9−ビス(4−アミノフェニ
ル)フルオレン4.18gとテレフタル酸クロリドから
得られたポリアミドの特性を比較例として示した。
実施例2
9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレン4.1
8g、1.3−プロピレンシフ ミ70.58gとトリ
エチルアミン4.04 gをジメチルアセトアミド10
0−に溶解し、5℃に冷却下、攪拌しながらテレフタル
酸クロリド4.06gを粉末のまま徐々に加えた。2時
間後、塩化ベンゾイル0.5w+41を加え、室温で2
時間攪拌した。副生じたトリエチルアミン塩酸塩を濾別
後、癌液をメタノール中に注ぎ析出したポリマーを濾過
、洗浄し、さらに加熱乾燥して目的のコポリアミドを得
た。その収率は89%であった。
8g、1.3−プロピレンシフ ミ70.58gとトリ
エチルアミン4.04 gをジメチルアセトアミド10
0−に溶解し、5℃に冷却下、攪拌しながらテレフタル
酸クロリド4.06gを粉末のまま徐々に加えた。2時
間後、塩化ベンゾイル0.5w+41を加え、室温で2
時間攪拌した。副生じたトリエチルアミン塩酸塩を濾別
後、癌液をメタノール中に注ぎ析出したポリマーを濾過
、洗浄し、さらに加熱乾燥して目的のコポリアミドを得
た。その収率は89%であった。
得られたコポリアミドの赤外線吸収スペクトルは、NH
の吸収が3240cm−’、3200〜3000cm’
″1に芳香族、3000〜2900cm−’に脂肪族の
吸収、1680cm−’にアミドカルボニル、1610
.1530cm−’に芳香族の吸収を示した。
の吸収が3240cm−’、3200〜3000cm’
″1に芳香族、3000〜2900cm−’に脂肪族の
吸収、1680cm−’にアミドカルボニル、1610
.1530cm−’に芳香族の吸収を示した。
また、9.9−ビス(4−7ミノフエニル)フルオレン
5.57 g、1.3−プロピレンジアミン0.30g
とした以外は実施例2と同様に重合を行なった。
5.57 g、1.3−プロピレンジアミン0.30g
とした以外は実施例2と同様に重合を行なった。
得られたコポリアミドの特性を第1表に示した。
実施例3
9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレン(AF
)8.28 g、ヘキサメチレンジアミン(HにDA)
0、12 gとトリエチルアミン4.04gを、ジメチ
ルアセトアミド100シに溶かし、5℃に冷却下、テレ
フタル酸クロリド4.061:を徐々に加えた。、2時
間反応後、副生じたトリエチルアミン塩酸j■を繞別後
、メタノール中に反応液を注いだ。析出したコポリアミ
ドを徳過し、加熱、乾燥した。
)8.28 g、ヘキサメチレンジアミン(HにDA)
0、12 gとトリエチルアミン4.04gを、ジメチ
ルアセトアミド100シに溶かし、5℃に冷却下、テレ
フタル酸クロリド4.061:を徐々に加えた。、2時
間反応後、副生じたトリエチルアミン塩酸j■を繞別後
、メタノール中に反応液を注いだ。析出したコポリアミ
ドを徳過し、加熱、乾燥した。
得られたコポリアミドの特性を第2表に示した。尚第2
表中には、比較のため、ヘキサメチレンジアミンとテレ
フタル酸クロリドから得られたポリアミドの特性を示し
た。
表中には、比較のため、ヘキサメチレンジアミンとテレ
フタル酸クロリドから得られたポリアミドの特性を示し
た。
実施例4
9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレン8.2
8g、ヘキサメチレンジアミン0.12gとトリエチル
アミン4.04 gを、ジメチルアセトアミド100−
に溶かし、5℃で2時間反応後、塩化ベンゾイル0.5
−を加え、室温で2時間攪拌した。副生じたトリエチル
アミン塩酸塩を濾別後、濾液をメタ/−ル中に注ぎ析出
したコポリアミドを濾過し、加熱乾燥を行った。また、
9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレンとへキ
サメチレンジアミンの仕込量を第3表No、■以下のよ
うに変えて同様の反応を行なった。尚No、■以下は本
発明の範囲外の比較例である。
8g、ヘキサメチレンジアミン0.12gとトリエチル
アミン4.04 gを、ジメチルアセトアミド100−
に溶かし、5℃で2時間反応後、塩化ベンゾイル0.5
−を加え、室温で2時間攪拌した。副生じたトリエチル
アミン塩酸塩を濾別後、濾液をメタ/−ル中に注ぎ析出
したコポリアミドを濾過し、加熱乾燥を行った。また、
9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレンとへキ
サメチレンジアミンの仕込量を第3表No、■以下のよ
うに変えて同様の反応を行なった。尚No、■以下は本
発明の範囲外の比較例である。
これらの結果は第2表に、溶解性及び耐熱性等をまとめ
て示した。
て示した。
実施例3.4で得られたコポリアミドの赤外線吸収スペ
クトルは3300cm−’にNH13200〜3000
cm−’に芳香族、3000〜2800cm−’に脂肪
族、1680〜1670Cffi”にアミドカルボニル
、1610.1500cm−’に芳香族の吸収が各々み
ちれた。
クトルは3300cm−’にNH13200〜3000
cm−’に芳香族、3000〜2800cm−’に脂肪
族、1680〜1670Cffi”にアミドカルボニル
、1610.1500cm−’に芳香族の吸収が各々み
ちれた。
本発明の実施例の表に示す固有粘度は、得られたコポリ
アミド0.5gをジメチルアセトアミド100シに溶解
し、30℃で測定し固有粘度(ηinh)を求めた。ま
た、本発明の実施例に示すガラス転移温度および赤外線
吸収スペクトルはフィルムとして測定した。尚、フィル
ム化はジメチルアセトアミド等に溶解し、薄膜作成した
ものを用いた。
アミド0.5gをジメチルアセトアミド100シに溶解
し、30℃で測定し固有粘度(ηinh)を求めた。ま
た、本発明の実施例に示すガラス転移温度および赤外線
吸収スペクトルはフィルムとして測定した。尚、フィル
ム化はジメチルアセトアミド等に溶解し、薄膜作成した
ものを用いた。
薄膜作成は容易に行えた。
(以下余白)
発明の効果
本発明のコポリアミドは、従来のテレフタル酸−ヘキサ
メチレンジアミン系またはテレフタル酸−プロピレンジ
アミン系ポリアミドに比べ耐熱性及び溶解性が向上した
ものであるので、その利用範囲や加工法が広がり、より
巾広く利用しうるちのである。即ち、ガラス転移温度の
降下により、熱圧1ii!&形が可能となり、成形物へ
の加工の道が開かれ、溶解性よりのフィルム化の道と合
わせて、利用範囲が大きく開かれる。特に電気、′l!
l甘子として大いに期待できる。
メチレンジアミン系またはテレフタル酸−プロピレンジ
アミン系ポリアミドに比べ耐熱性及び溶解性が向上した
ものであるので、その利用範囲や加工法が広がり、より
巾広く利用しうるちのである。即ち、ガラス転移温度の
降下により、熱圧1ii!&形が可能となり、成形物へ
の加工の道が開かれ、溶解性よりのフィルム化の道と合
わせて、利用範囲が大きく開かれる。特に電気、′l!
l甘子として大いに期待できる。
Claims (3)
- (1)式−(X−NH−Y−NH)−で示される構造式
を有し、その式中Xが式(A)▲数式、化学式、表等が
あります▼であり、Yが式(B)▲数式、化学式、表等
があります▼(但し、式中Rは H、CH_3、C_2H_5からなる群より選ばれたい
ずれかである。)及び式(C)−CnH_2_n−(但
し、式中nは2〜8の正数である。)の鎖員からなるコ
ポリアミドであり、且つ前記コポリアミド0.5gをジ
メチルアセトアミド100mlに溶解した溶液を30℃
で測定した固有粘度(ηinh)が0.25dl/g以
上である可溶性耐熱コポリアミド。 - (2)前記Yの鎖員の式(B)と式(C)のモル比が6
0:40〜99:1であり、前記測定法による固有粘度
(ηinh)が0.30dl/gである特許請求の範囲
第(1)項記載の可溶性耐熱コポリアミド。 - (3)少なくともピリジン、m−クレゾール、o−クロ
ルフェノール、N−メチルピロリドン、及びジメチルア
セトアミドに溶解するものである特許請求の範囲第(1
)項記載の可溶性耐熱コポリアミド。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP87105719A EP0242818B1 (en) | 1986-04-22 | 1987-04-16 | Heat-resistant polyamide |
| DE8787105719T DE3780341D1 (de) | 1986-04-22 | 1987-04-16 | Waermebestaendiges polyamid. |
| US07/041,249 US4794159A (en) | 1986-04-22 | 1987-04-22 | Heat-resistant polyamide from bis(4-aminophenyl)fluorene |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-133881 | 1986-06-11 | ||
| JP13388186 | 1986-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399231A true JPS6399231A (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0331730B2 JPH0331730B2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=15115266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4768887A Granted JPS6399231A (ja) | 1986-04-22 | 1987-03-04 | 可溶性耐熱コポリアミド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193618A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Toray Ind Inc | 耐熱容器 |
| JP2005015790A (ja) * | 2003-06-06 | 2005-01-20 | Toray Ind Inc | 高屈折率高分子およびそれを用いた高屈折率膜 |
| JP2020122097A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | トヨタ紡織株式会社 | ポリアミド化合物 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP4768887A patent/JPS6399231A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02193618A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Toray Ind Inc | 耐熱容器 |
| JP2005015790A (ja) * | 2003-06-06 | 2005-01-20 | Toray Ind Inc | 高屈折率高分子およびそれを用いた高屈折率膜 |
| JP2020122097A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | トヨタ紡織株式会社 | ポリアミド化合物 |
| US11787905B2 (en) | 2019-01-31 | 2023-10-17 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Polyamide compound |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331730B2 (ja) | 1991-05-08 |
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