JPS641076B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS641076B2
JPS641076B2 JP16931680A JP16931680A JPS641076B2 JP S641076 B2 JPS641076 B2 JP S641076B2 JP 16931680 A JP16931680 A JP 16931680A JP 16931680 A JP16931680 A JP 16931680A JP S641076 B2 JPS641076 B2 JP S641076B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
thin film
terminal
board
terminals
Prior art date
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Expired
Application number
JP16931680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5791583A (en
Inventor
Takeshi Sawada
Yoshio Takeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP16931680A priority Critical patent/JPS5791583A/ja
Publication of JPS5791583A publication Critical patent/JPS5791583A/ja
Publication of JPS641076B2 publication Critical patent/JPS641076B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シリコンゴムシートに金属細線を貫
通して埋めこんだコネクタにより2枚の基板の端
子間を電気的に接続するようにした電気接続装置
に関するものである。
上記コネクタの構成を第1図に示す。同図aは
断面図、bは平面図である。図に於て、1は金属
細線(金メツキしたもの)、2はシリコンゴムシ
ートである。このコネクタは、図に示すように、
金属細線1の両端はシート面からわずかに突出し
ている。その特長は、(1)液晶デイスプレイと回路
基板間のように、ギヤツプをもつた端子間を接続
できる。(2)接触抵抗が低く、数オーム程度である
ということである。また、実装方法として、一般
のゴムコネクタと異なる特長は、金属細線1がシ
ート面から突き出ているために、基板の端子上に
粘着剤や接着剤を塗布し、その上から固定して
も、金属細線1が粘着剤、接着剤の層を突き抜け
て端子面と接触し導通がとれることである。
一方、ガラス上にCr−Au、Cr−Cu、Cr−Ni
又は酸化インジユーム等を蒸着してなる薄膜を持
つ基板は、電極の微細パターン化及びLSIチツプ
のボンデイングが可能であるという特長をもつ。
このことにより、液晶デイスプレイに薄膜を形成
し、チツプその他の部品を載せた構造が実用化さ
れている。この場合、LSIと電源及び薄膜上にの
らない部品との間の抵抗値は小さくする必要があ
るため、従来技術ではフレキシブル基板と薄膜と
をハンダ付けしていた。第2図にその構成を示
す。図に於て、3はCr−Au薄膜、4はLSIチツ
プ、5はフレキシブル基板、6は接続部分(ハン
ダ付け)である。ハンダ付けでは硬質基板が使え
ないため、高価なフレキシブル基板を使わねばな
らないという欠点があつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、薄膜基板と硬質回路基板とを前述のコネクタ
により電気的に接続しようとするものである。こ
のコネクタの特長により、接触抵抗の点では問題
はないが、単に両基板間に挾持した場合、通電状
態で電食により+の電極(端子)が空気中の水分
と反応して酸化され、電気的導通がとれなくなる
ことがある。Cr−Auの2層蒸着を行つた場合、
下地のCrが電食現象によつて溶け出してしまい、
反応が進んだ場合はパターンが切れたりする。電
食を防止する手段としては、シリコン系樹脂を端
子上に塗布する方法がある。本発明は、シリコン
系樹脂を端子上に塗布し、該シリコン系樹脂に、
端子の電食及びリーク等を防止するための防湿材
の役割をさせると共にコネクタを薄膜基板上に固
定する接着剤の役割をさせるものである。
第3図は本発明の一実施例の構成を示す断面図
である。
その手順は以下のとおりである。
(1) Cr−Au薄膜の端子12上にシリコン系樹脂
11を塗布する(13はガラスである)。
(2) コネクタ14(9:金属細線、10:シリコ
ンゴムシート)をその上に置く。
(3) 更にその上に硬質回路基板7を位置合せして
置き(8はその端子である)押え板などで固定
する。
(4) 樹脂11を乾燥させる。
なお、上記(2)の時点でコネクタ14を押えて樹
脂11を乾燥させ、その後基板7を置く方法もあ
る。この場合、基板7を組みこむ時にコネクタ1
4が固定されており、作業をスムーズに行うこと
ができる。
両基板上の端子8,12はコネクタ14の金属
細線9により接続されるため抵抗値は小さい。ま
た、Cr−Au薄膜の端子12はすべて防湿材とな
る樹脂11におおわれるため電食を防止すること
ができる。
以上に詳細に説明したように、本発明によれ
ば、電食、リーク等を発生させることなく且つ低
い接触抵抗値で、薄膜基板と硬質回路基板とを電
気的に接続させることが可能となり、薄膜基板を
用いるにあたつて、従来のフレキシブル基板に代
えて安価な硬質基板を用いることを可能とするこ
とができるという効果を奏するものである。本発
明は、電卓、時計等に於ける液晶表示基板とプリ
ント配線基板等の間の接続等に於て利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは断面図、第1図bは平面図、第2図
は斜視図、第3図は断面図である。 符号、1:金属細線、2:シリコンゴムシー
ト、7:硬質回路基板、8:端子、9:金属細
線、10:シリコンゴムシート、11:シリコン
系樹脂、12:Cr−Au薄膜の端子、13:ガラ
ス、14:コネクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリコンゴムシートに金属細線を貫通して埋
    めこんだコネクタにより2枚の基板の端子間を電
    気的に接続するものに於て、上記端子とコネクタ
    間に、上記端子の電食等を防止するための防湿材
    兼上記コネクタの固定材となるシリコン系樹脂の
    層を設ける構成としたことを特徴とする電気接続
    装置。
JP16931680A 1980-11-28 1980-11-28 Electric connector Granted JPS5791583A (en)

Priority Applications (1)

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JP16931680A JPS5791583A (en) 1980-11-28 1980-11-28 Electric connector

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JP16931680A JPS5791583A (en) 1980-11-28 1980-11-28 Electric connector

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Publication Number Publication Date
JPS5791583A JPS5791583A (en) 1982-06-07
JPS641076B2 true JPS641076B2 (ja) 1989-01-10

Family

ID=15884270

Family Applications (1)

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JP16931680A Granted JPS5791583A (en) 1980-11-28 1980-11-28 Electric connector

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JP (1) JPS5791583A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63205074A (ja) * 1987-02-19 1988-08-24 シャープ株式会社 テ−プキャリアデバイスの実装構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5791583A (en) 1982-06-07

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