JPS641225B2 - - Google Patents
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- JPS641225B2 JPS641225B2 JP57213092A JP21309282A JPS641225B2 JP S641225 B2 JPS641225 B2 JP S641225B2 JP 57213092 A JP57213092 A JP 57213092A JP 21309282 A JP21309282 A JP 21309282A JP S641225 B2 JPS641225 B2 JP S641225B2
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- JP
- Japan
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- mold
- green sand
- end opening
- cavity
- movable
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
- B22C15/23—Compacting by gas pressure or vacuum
- B22C15/24—Compacting by gas pressure or vacuum involving blowing devices in which the mould material is supplied in the form of loose particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C25/00—Foundry moulding plants
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/10—Cores; Manufacture or installation of cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/12—Treating moulds or cores, e.g. drying, hardening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生砂により中子を自動的に製作する方
法及び装置に関する。従来、生砂中子を単発的に
製作する方法及び装置は研究・開発されている
が、これを連続的、自動的に製作するものは開発
されていなかつた。本発明はこのような状況に鑑
みてなされたものである。以下本発明について図
例に基づき詳細に説明すると、図面の右半分は生
砂中子の造型装置を示し、基台上に立設された架
台1の下部には上下二段でかつ前後に対を成す搬
送フレーム2,2が配備されており、該フレーム
2,2の上下各段の前後に対向する面にはつば付
きローラ3,3が回転自在に固着されている。前
記上下二段のつば付きローラ3,3間には前後に
対を成す長方形の平板から成る移動フレーム4が
挾持されている。前記移動フレーム4の2枚の平
板間の右方にはシリンダ5が該平板間にかけ渡さ
れた取付部材6を介して左方きに取り付けられて
おり、該シリンダ5のピストンロツドの先端には
固定フレーム7が取り付けられている。前記搬送
フレーム2,2の右端下方の基台上にはシリンダ
8が左向きに固設されていると共に、該シリンダ
8のピストンロツドの先端は連結部材9を介して
前記固定フレーム7の下端部と連結しており、前
記シリンダ5のピストンロツドを固定した上該シ
リンダ8を伸縮作動させると、該固定フレーム7
は前記移動フレーム4と共に左右に往復動可能で
ある。逆に前記シリンダ8のピストンロツドを固
定した上前記シリンダ5を伸縮作動させると、前
記固定フレーム7は固定されたままで前記移動フ
レーム4だけが左右に往復動可能である。前記固
定フレーム7の先端には押出しピン11、押出板
12及びバネ装置13から成る中子押出し機構
と、固定型14と可動型15から成る垂直割金型
の固定型14とが装着されており、前記押出しピ
ン11の一部は前記バネ装置13の押出力により
該固定型14のキヤビテイ内へ突出可能にされて
いると共に、他の一部は前記可動型15との合せ
面に突出可能にされている。
法及び装置に関する。従来、生砂中子を単発的に
製作する方法及び装置は研究・開発されている
が、これを連続的、自動的に製作するものは開発
されていなかつた。本発明はこのような状況に鑑
みてなされたものである。以下本発明について図
例に基づき詳細に説明すると、図面の右半分は生
砂中子の造型装置を示し、基台上に立設された架
台1の下部には上下二段でかつ前後に対を成す搬
送フレーム2,2が配備されており、該フレーム
2,2の上下各段の前後に対向する面にはつば付
きローラ3,3が回転自在に固着されている。前
記上下二段のつば付きローラ3,3間には前後に
対を成す長方形の平板から成る移動フレーム4が
挾持されている。前記移動フレーム4の2枚の平
板間の右方にはシリンダ5が該平板間にかけ渡さ
れた取付部材6を介して左方きに取り付けられて
おり、該シリンダ5のピストンロツドの先端には
固定フレーム7が取り付けられている。前記搬送
フレーム2,2の右端下方の基台上にはシリンダ
8が左向きに固設されていると共に、該シリンダ
8のピストンロツドの先端は連結部材9を介して
前記固定フレーム7の下端部と連結しており、前
記シリンダ5のピストンロツドを固定した上該シ
リンダ8を伸縮作動させると、該固定フレーム7
は前記移動フレーム4と共に左右に往復動可能で
ある。逆に前記シリンダ8のピストンロツドを固
定した上前記シリンダ5を伸縮作動させると、前
記固定フレーム7は固定されたままで前記移動フ
レーム4だけが左右に往復動可能である。前記固
定フレーム7の先端には押出しピン11、押出板
12及びバネ装置13から成る中子押出し機構
と、固定型14と可動型15から成る垂直割金型
の固定型14とが装着されており、前記押出しピ
ン11の一部は前記バネ装置13の押出力により
該固定型14のキヤビテイ内へ突出可能にされて
いると共に、他の一部は前記可動型15との合せ
面に突出可能にされている。
前記移動フレーム4の左側附近には軸16が該
フレーム4の2枚の平板間にかけ渡されており、
該軸16には回転フレーム17が図示されない駆
動装置により矢印方向に180゜回動可能に軸支され
ている。前記回転フレーム17の先端には押出し
ピン18、押出板19及びシリンダ20から成る
中子押出し機構と前記垂直割金型の可動型15と
が装着されており、該シリンダ20の伸縮作動に
より該押出しピン18が該可動型15のキヤビテ
イ内へ出入り可能にされている。前記シリンダ8
を短縮させると共に前記シリンダ5を伸長させて
前記垂直割金型の固定型14と可動型15とを合
体させた時に形成される該金型の上端開口の上方
には、内部にスリツト筒22を備えると共に側壁
の透孔23及び導管24を介して図示されない圧
縮空気源と連通するブローヘツド25が配設され
ている。また前記ブローヘツド25の底部下面に
は内部へ通じる砂吹込孔26と外気へ通じる排気
孔27が穿設されている。更に前記ブローヘツド
25の外側壁には連結ブラケツト28が固着され
ており、該ブラケツト28は前記架台1の上部に
下向きに取り付けられたシリンダ29のピストン
ロツドの先端とも固着しているため、前記ブロー
ヘツド25は該シリンダ29の伸縮作動により昇
降可能である。前記ブローヘツド25の上端開口
部にはゲート31をはさんでシユート32が取り
付けられており、前記ゲート31は前記架台1上
に配設されたシリンダ33により左右に往復動
し、以て前記ブローヘツド25の上端開口部を遮
断可能に成している。
フレーム4の2枚の平板間にかけ渡されており、
該軸16には回転フレーム17が図示されない駆
動装置により矢印方向に180゜回動可能に軸支され
ている。前記回転フレーム17の先端には押出し
ピン18、押出板19及びシリンダ20から成る
中子押出し機構と前記垂直割金型の可動型15と
が装着されており、該シリンダ20の伸縮作動に
より該押出しピン18が該可動型15のキヤビテ
イ内へ出入り可能にされている。前記シリンダ8
を短縮させると共に前記シリンダ5を伸長させて
前記垂直割金型の固定型14と可動型15とを合
体させた時に形成される該金型の上端開口の上方
には、内部にスリツト筒22を備えると共に側壁
の透孔23及び導管24を介して図示されない圧
縮空気源と連通するブローヘツド25が配設され
ている。また前記ブローヘツド25の底部下面に
は内部へ通じる砂吹込孔26と外気へ通じる排気
孔27が穿設されている。更に前記ブローヘツド
25の外側壁には連結ブラケツト28が固着され
ており、該ブラケツト28は前記架台1の上部に
下向きに取り付けられたシリンダ29のピストン
ロツドの先端とも固着しているため、前記ブロー
ヘツド25は該シリンダ29の伸縮作動により昇
降可能である。前記ブローヘツド25の上端開口
部にはゲート31をはさんでシユート32が取り
付けられており、前記ゲート31は前記架台1上
に配設されたシリンダ33により左右に往復動
し、以て前記ブローヘツド25の上端開口部を遮
断可能に成している。
前記シユート32の上方には、その上端開口を
砂供給装置34の下方に位置付けると共にその下
端開口を前記シユート32の上方に配設され、偏
心駆動モータ35により揺動可能な篩36の上方
に臨ませたシユート37が配設されている。
砂供給装置34の下方に位置付けると共にその下
端開口を前記シユート32の上方に配設され、偏
心駆動モータ35により揺動可能な篩36の上方
に臨ませたシユート37が配設されている。
前記ブローヘツド25の下方には、シリンダ3
8が基台上に上向きに固設されていると共に、該
シリンダ38のピストンロツドの先端には上面に
外気へ通じる排気孔39を備えたベントプレート
40が装着されている。
8が基台上に上向きに固設されていると共に、該
シリンダ38のピストンロツドの先端には上面に
外気へ通じる排気孔39を備えたベントプレート
40が装着されている。
前記ブローヘツド25の左隣りには、下端部が
錐体状を成すと共に下端から上部に向つて適当な
寸法で段階的に太くなる段付棒状の上部突差し棒
42が適当な間隔を置いて配設されており、該突
差し棒42は前記架台1の上部に下向きのに取り
付けられたシリンダ43のピストンロツドの先端
に固着されている。前記上部突差し棒42の下方
には上端部が錐体状をなすと共に所要の太さと長
さを有する下部突差し棒44が配設されており、
該突差し棒44は基台上に上向きに固設されたシ
リンダ45のピストンロツドの先端に固着されて
いる。図面の左半分は前記造型装置で造型された
中子の塗布及び乾燥ラインを示し、基台上には上
段に送り側部、下段に戻り側部を備えたローラコ
ンベヤ46が配設されていると共に、該コンベヤ
46上には複数個の定盤47が搬送可能に載置さ
れている。前記ローラコンベヤ46の両端に接続
して、基台上に上向きに固設されたシリンダ4
8,48と該シリンダ48,48のピストンロツ
ドの先端に装着された受台49,49とから成る
リフタが配設されており、該受台49,49は前
記シリンダ48,48の伸縮作動により前記ロー
ラコンベヤ46の送り側レベルと戻り側レベルと
の間を上下に往復動可能にされている。なお50
はローラ、51は該ローラ上に載置された前記定
盤47を前記受台49,49上に固定するシリン
ダである。前記ローラコンベヤ46の送り側部の
右方には中子に表面安定剤を塗布する複数個のス
プレー装置52から成る塗布ステーシヨン53が
配設されていると共に、その左方にはマイクロ波
加熱あるいは高周波誘電加熱により塗型後の中子
を加熱・乾燥させる乾燥装置54から成る乾燥ス
テーシヨン55が配設されている。
錐体状を成すと共に下端から上部に向つて適当な
寸法で段階的に太くなる段付棒状の上部突差し棒
42が適当な間隔を置いて配設されており、該突
差し棒42は前記架台1の上部に下向きのに取り
付けられたシリンダ43のピストンロツドの先端
に固着されている。前記上部突差し棒42の下方
には上端部が錐体状をなすと共に所要の太さと長
さを有する下部突差し棒44が配設されており、
該突差し棒44は基台上に上向きに固設されたシ
リンダ45のピストンロツドの先端に固着されて
いる。図面の左半分は前記造型装置で造型された
中子の塗布及び乾燥ラインを示し、基台上には上
段に送り側部、下段に戻り側部を備えたローラコ
ンベヤ46が配設されていると共に、該コンベヤ
46上には複数個の定盤47が搬送可能に載置さ
れている。前記ローラコンベヤ46の両端に接続
して、基台上に上向きに固設されたシリンダ4
8,48と該シリンダ48,48のピストンロツ
ドの先端に装着された受台49,49とから成る
リフタが配設されており、該受台49,49は前
記シリンダ48,48の伸縮作動により前記ロー
ラコンベヤ46の送り側レベルと戻り側レベルと
の間を上下に往復動可能にされている。なお50
はローラ、51は該ローラ上に載置された前記定
盤47を前記受台49,49上に固定するシリン
ダである。前記ローラコンベヤ46の送り側部の
右方には中子に表面安定剤を塗布する複数個のス
プレー装置52から成る塗布ステーシヨン53が
配設されていると共に、その左方にはマイクロ波
加熱あるいは高周波誘電加熱により塗型後の中子
を加熱・乾燥させる乾燥装置54から成る乾燥ス
テーシヨン55が配設されている。
以上のように構成された装置において、まずシ
リンダ8を縮引作動させて移動フレーム4を右方
へ移動させ、以て垂直割金型の固定型14をブロ
ーヘツド25の下方に位置させると共に、シリン
ダ5を伸長作動させて前記移動フレーム4及び該
フレーム4に取り付けられた前記金型の可動型1
5を更に右方へ移動させ、以て該可動型15を前
記固定型14と合体させる。
リンダ8を縮引作動させて移動フレーム4を右方
へ移動させ、以て垂直割金型の固定型14をブロ
ーヘツド25の下方に位置させると共に、シリン
ダ5を伸長作動させて前記移動フレーム4及び該
フレーム4に取り付けられた前記金型の可動型1
5を更に右方へ移動させ、以て該可動型15を前
記固定型14と合体させる。
なおこの時、前記固定型14の合せ面から突出
している押出しピン11は前記可動型15の合せ
面に押されバネ装置13の押圧力に抗して引込
み、これと共に該固定型14のキヤビテイ内へ突
出している押出しピン11も引込む。
している押出しピン11は前記可動型15の合せ
面に押されバネ装置13の押圧力に抗して引込
み、これと共に該固定型14のキヤビテイ内へ突
出している押出しピン11も引込む。
次にシリンダ29を伸長作動させてブローヘツ
ド25の下面を前記金型の上面に当接させ、以て
該金型の上端開口を閉鎖すると共に、シリンダ3
8を伸長作動させてベントプレート40の上面を
該金型の下面に当接させ、以て該金型の下端開口
を閉鎖する。更に砂供給装置34から生型砂をシ
ユート37を介して篩36へ供給すると、砂は該
篩36により塊りをほぐされた後シユート32を
経て前記ブローヘツド25内へ落下する。
ド25の下面を前記金型の上面に当接させ、以て
該金型の上端開口を閉鎖すると共に、シリンダ3
8を伸長作動させてベントプレート40の上面を
該金型の下面に当接させ、以て該金型の下端開口
を閉鎖する。更に砂供給装置34から生型砂をシ
ユート37を介して篩36へ供給すると、砂は該
篩36により塊りをほぐされた後シユート32を
経て前記ブローヘツド25内へ落下する。
このような状態で前記ブローヘツド25上端の
ゲート31を閉じ、図示されないエヤー源から圧
縮空気を導管24及び透孔23を介して該ブロー
ヘツド25のスリツト筒22内へ供給すると、前
記砂は該ブローヘツド25の砂吹込孔26を経て
前記垂直割金型のキヤビテイ内へ吹き込まれる。
なおこの時砂と共にキヤビテイ内へ吹き込まれた
圧縮空気は前記ブローヘツド25及びベントプレ
ート40の排気孔27,39からそれぞれ大気中
へ放出されるが、なお該ブローヘツド25内に残
留する圧縮空気は、充填後適宜の方法で大気中へ
放出される。
ゲート31を閉じ、図示されないエヤー源から圧
縮空気を導管24及び透孔23を介して該ブロー
ヘツド25のスリツト筒22内へ供給すると、前
記砂は該ブローヘツド25の砂吹込孔26を経て
前記垂直割金型のキヤビテイ内へ吹き込まれる。
なおこの時砂と共にキヤビテイ内へ吹き込まれた
圧縮空気は前記ブローヘツド25及びベントプレ
ート40の排気孔27,39からそれぞれ大気中
へ放出されるが、なお該ブローヘツド25内に残
留する圧縮空気は、充填後適宜の方法で大気中へ
放出される。
砂の吹込み作業完了後、まず前記両シリンダ2
9,38を縮引作動させて前記ブローヘツド25
及びベントプレート40を前記金型から分離させ
ると共に、前記シリンダ8を伸長作動させて前記
移動フレーム4を左方へ移動させ、以て該金型を
上部突差し棒42の下方及び下部突差棒44の上
方へ位置させる。次にシリンダ43,45を伸長
作動させ前記上部突差し棒42と下部突差し棒4
4とを同時に前記金型の上端開口及び下端開口か
らそれぞれキヤビテイ内へ差し込むと、内部の砂
はキヤビテイの壁面方向へ強く押圧され、これに
より中空構造の強固な中子56が造型される。
9,38を縮引作動させて前記ブローヘツド25
及びベントプレート40を前記金型から分離させ
ると共に、前記シリンダ8を伸長作動させて前記
移動フレーム4を左方へ移動させ、以て該金型を
上部突差し棒42の下方及び下部突差棒44の上
方へ位置させる。次にシリンダ43,45を伸長
作動させ前記上部突差し棒42と下部突差し棒4
4とを同時に前記金型の上端開口及び下端開口か
らそれぞれキヤビテイ内へ差し込むと、内部の砂
はキヤビテイの壁面方向へ強く押圧され、これに
より中空構造の強固な中子56が造型される。
造型作業完了後、前記両シリンダ43,45を
縮引作動させて前記上部突差し棒42及び下部突
差し棒44を前記金型の上下端開口からそれぞれ
引き上げあるいは引き下げると共に、前記シリン
ダ5を縮引作動させて前記移動フレーム4を左方
へ移動させ、以て前記可動型15を前記固定型1
4から引き離す。この時前記固定型14側の押出
しピン11は前記可動型15押圧力が解除される
ため、前記バネ装置13の押圧力により再び該可
動型15との合せ面及び固定型14のキヤビテイ
内へ突出し、これにより前記中子56は該固定型
14から分離し前記可動型15のキヤビテイ部に
保持されたまま左方へ移動する。
縮引作動させて前記上部突差し棒42及び下部突
差し棒44を前記金型の上下端開口からそれぞれ
引き上げあるいは引き下げると共に、前記シリン
ダ5を縮引作動させて前記移動フレーム4を左方
へ移動させ、以て前記可動型15を前記固定型1
4から引き離す。この時前記固定型14側の押出
しピン11は前記可動型15押圧力が解除される
ため、前記バネ装置13の押圧力により再び該可
動型15との合せ面及び固定型14のキヤビテイ
内へ突出し、これにより前記中子56は該固定型
14から分離し前記可動型15のキヤビテイ部に
保持されたまま左方へ移動する。
前記移動フレーム4が左限まで移動した後、図
示されない駆動装置により回転フレーム17を左
回りに180゜回転させると共に、ローラコンベヤ4
6の右端側受台49上に定盤47を載置・固定し
た上シリンダ48を伸長作動させて該受台49を
前記コンベヤ46の送り側部レベルまで上昇させ
ると、前記可動型15上に保持された中子56は
前記定盤47上に載置される。ここでシリンダ2
0を伸長作動させて押出しピン18を前記可動型
15のキヤビテイ内へ突出させると、前記中子5
6は該可動型15から分離し前記定盤47上へ残
される。このようにして造型装置から塗布・乾燥
ラインへ移し替えられた前記中子56は、まず前
記定盤47と共に前記ローラコンベヤ46の送り
側部上を塗布ステーシヨン53まで搬送されてス
プレー装置52により表面安定剤を塗布され、次
に乾燥ステーシヨン55へ移送されて乾燥装置5
4により乾燥され、最後に前記コンベヤ46左端
側の受台49上へ移載され、ここで完成中子とし
て前記定盤47上から取り外される。前記受台4
9はシリンダ48の縮引作動により前記コンベヤ
46の戻り側部レベルまで引き降され、該受台4
9上の前記定盤47は該戻り側部上を右方へ送ら
れる。
示されない駆動装置により回転フレーム17を左
回りに180゜回転させると共に、ローラコンベヤ4
6の右端側受台49上に定盤47を載置・固定し
た上シリンダ48を伸長作動させて該受台49を
前記コンベヤ46の送り側部レベルまで上昇させ
ると、前記可動型15上に保持された中子56は
前記定盤47上に載置される。ここでシリンダ2
0を伸長作動させて押出しピン18を前記可動型
15のキヤビテイ内へ突出させると、前記中子5
6は該可動型15から分離し前記定盤47上へ残
される。このようにして造型装置から塗布・乾燥
ラインへ移し替えられた前記中子56は、まず前
記定盤47と共に前記ローラコンベヤ46の送り
側部上を塗布ステーシヨン53まで搬送されてス
プレー装置52により表面安定剤を塗布され、次
に乾燥ステーシヨン55へ移送されて乾燥装置5
4により乾燥され、最後に前記コンベヤ46左端
側の受台49上へ移載され、ここで完成中子とし
て前記定盤47上から取り外される。前記受台4
9はシリンダ48の縮引作動により前記コンベヤ
46の戻り側部レベルまで引き降され、該受台4
9上の前記定盤47は該戻り側部上を右方へ送ら
れる。
一方造型装置では、前記中子56の移し替え作
業完了後前記押出しピン18が引込められ、前記
回転フレーム17が180゜反転される。以上の諸作
業を一工程として、以後同じ工程がくり返される
ものである。なお実施例では定盤47の循環ライ
ンを立体構造としたが、平面循環ラインでもよ
い。
業完了後前記押出しピン18が引込められ、前記
回転フレーム17が180゜反転される。以上の諸作
業を一工程として、以後同じ工程がくり返される
ものである。なお実施例では定盤47の循環ライ
ンを立体構造としたが、平面循環ラインでもよ
い。
以上の説明から明らかなように、本発明は生砂
中子を連続的かつ自動的に製作するものであり、
これにより(1)シエル砂、コールドボツクス砂等の
高価な中子造型用の砂を使用しないためコストダ
ウンが計れる、(2)主型造型、中子造型とも同じ砂
を使用するため砂の循環使用上好都合である、(3)
造型される中子は中空構造であるため注湯後の崩
壊性が良い上ガス抜けも良い、(4)造型、塗型、乾
燥の一連のプロセスがコンパクトにまとまる、な
どの利益が得られる。
中子を連続的かつ自動的に製作するものであり、
これにより(1)シエル砂、コールドボツクス砂等の
高価な中子造型用の砂を使用しないためコストダ
ウンが計れる、(2)主型造型、中子造型とも同じ砂
を使用するため砂の循環使用上好都合である、(3)
造型される中子は中空構造であるため注湯後の崩
壊性が良い上ガス抜けも良い、(4)造型、塗型、乾
燥の一連のプロセスがコンパクトにまとまる、な
どの利益が得られる。
図面は本発明の実施例を示す一部切欠き正面図
である。 14:固定型、15:移動型、17:回転フレ
ーム、25:ブローヘツド、34:砂供給装置、
36:篩、42:上部突差し棒、44:下部突差
し棒、46:ローラコンベヤ、47:定盤、4
9:受台、53:塗布ステーシヨン、55:乾燥
ステーシヨン。
である。 14:固定型、15:移動型、17:回転フレ
ーム、25:ブローヘツド、34:砂供給装置、
36:篩、42:上部突差し棒、44:下部突差
し棒、46:ローラコンベヤ、47:定盤、4
9:受台、53:塗布ステーシヨン、55:乾燥
ステーシヨン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 生砂中子を連続的、自動的に製作する方法で
あつて、篩にかけて生砂をふるい分ける段階と;
該篩によつてふるい分けられた生砂に圧縮空気を
適用して金型に画成されている開口部を介して生
砂を金型のキヤビテイ内へ吹き込む段階と;前記
開口部を通して先端部が錐体状の棒部材を該キヤ
ビテイ内の生砂内に突き差す段階と;該金型から
造型された中子を取り出す段階と;該金型から取
り出された該中子に表面安定剤を塗布して次にこ
れを乾燥させる段階と;を具備する生砂中子を連
続的、自動的に製作する方法。 2 生砂中子を連続的、自動的に製作する装置で
あつて、固定型14と、該固定型14に対して相
対的に水平方向に移動可能である可動型15とを
含み、該固定型14と該可動型15とが型合せさ
れた状態において上端開口部及び下端開口部を備
えたキヤビテイが画成されるようになつた垂直割
金型と;該垂直割金型に対して相対的に移動可能
であつて、該上端開口部を通して生砂を該キヤビ
テイ内に吹込むブローヘツド25と;該ブローヘ
ツド25内にふるい分けられた生砂を供給する篩
36と;該垂直割金型に対して相対的に移動可能
であつて、該下端開口部を通気可能に閉鎖するベ
ントプレート40と;前記垂直割金型に対して相
対的に移動可能であつて、前記ブローヘツド25
が該垂直割金型の該上端開口部から離れたとき
に、該上端開口部を通して該キヤビテイ内の生砂
に突き差されるようにされた上部突差し棒42
と;前記垂直割金型に対して相対的に移動可能で
あつて、前記ベントプレート40が該下端開口部
を解放したときに、該下端開口部を通して該キヤ
ビテイ内の生砂に突き差されるようにされた下部
突差し棒44と;前記可動型15に保持される造
型された中子56を受領するための定盤47を循
環して移動させるコンベアラインと;該コンベア
ラインに配備されていて、該可動型15から該定
盤47に受領された中子56に表面安定剤を塗布
する塗布ステーシヨン53と;該塗布ステーシヨ
ン53の下流において該コンベアラインに配備さ
れている乾燥ステーシヨン55と;を備えること
を特徴とする生砂中子を連続的、自動的に製作す
る装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213092A JPS59104247A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 生砂中子を連続的、自動的に製作する方法及び装置 |
| US06/550,336 US4633928A (en) | 1982-12-03 | 1983-11-09 | Apparatus for making core from green sand |
| GB08330344A GB2132527B (en) | 1982-12-03 | 1983-11-14 | Method of and apparatus for making a core from green sand |
| DE19833341981 DE3341981A1 (de) | 1982-12-03 | 1983-11-21 | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von kernen aus gruensand |
| CH6278/83A CH661220A5 (de) | 1982-12-03 | 1983-11-23 | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von kernen aus gruensand. |
| FR8319221A FR2537023B1 (fr) | 1982-12-03 | 1983-12-01 | Procede et machine pour confectionner des noyaux de fonderie en sable vert |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213092A JPS59104247A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 生砂中子を連続的、自動的に製作する方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104247A JPS59104247A (ja) | 1984-06-16 |
| JPS641225B2 true JPS641225B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=16633424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213092A Granted JPS59104247A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 生砂中子を連続的、自動的に製作する方法及び装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4633928A (ja) |
| JP (1) | JPS59104247A (ja) |
| CH (1) | CH661220A5 (ja) |
| DE (1) | DE3341981A1 (ja) |
| FR (1) | FR2537023B1 (ja) |
| GB (1) | GB2132527B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102435536A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-05-02 | 中国建筑股份有限公司 | 工程泥浆流变性能测试方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0263644A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-02 | Nishi Nippon Sekkei Kogyo Kk | モールド乾燥炉搬送装置 |
| JP2750895B2 (ja) * | 1989-05-22 | 1998-05-13 | 株式会社ニッサンキ | ステアリングホイールの加工装置 |
| KR100837977B1 (ko) | 2006-12-12 | 2008-06-13 | 현대자동차주식회사 | 금형 코어 이송 장치 |
| CN102581229B (zh) * | 2012-02-28 | 2013-11-06 | 满城县永红铸造机械有限公司 | 一种垂直分型造型机 |
| CN103551519A (zh) * | 2013-11-14 | 2014-02-05 | 邵宏 | 无掉砂坭芯的制作方法与喷涂装置 |
| RU189148U1 (ru) * | 2017-05-29 | 2019-05-14 | ФЕДЕРАЛЬНОЕ ГОСУДАРСТВЕННОЕ БЮДЖЕТНОЕ ОБРАЗОВАТЕЛЬНОЕ УЧРЕЖДЕНИЕ ВЫСШЕГО ОБРАЗОВАНИЯ "Брянский государственный технический университет" | Устройство протяжки стержней |
| CN107511460A (zh) * | 2017-09-29 | 2017-12-26 | 湖北荆安汽车零部件有限公司 | 一种砂芯制造机 |
| DE102020211223A1 (de) | 2020-09-08 | 2022-03-10 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Trocknungssystem für 3D-Druckbauteile, Fertigungssystem für die Herstellung von 3D-Druckbauteile |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2656575A (en) * | 1950-03-25 | 1953-10-27 | Fed Foundry Supply Company | Core blowing apparatus |
| GB715710A (en) * | 1951-05-25 | 1954-09-22 | Hermann Willy Krauss | An improved vent plug for sand blowing in core boxes and cast iron moulds |
| DE1164030B (de) * | 1959-03-14 | 1964-02-27 | Kabel Vogel & Schemmann Ag | Verfahren und Einrichtung zur Herstellung von Giessereikernen mittels zweiteiliger Kernbuechsen |
| FR1436666A (fr) * | 1965-03-10 | 1966-04-29 | Fonderie Soc Gen De | Procédé de fabrication de noyau de moulage et dispositif automatique de mise en oeuvre |
| DE1263992B (de) * | 1965-10-08 | 1968-03-21 | Wagner Maschf Heinrich | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Giessformen |
| US3516475A (en) * | 1966-11-14 | 1970-06-23 | Herman Pneumatic Machine Co | Molding method and apparatus |
| DE1920920C3 (de) * | 1969-04-24 | 1975-12-11 | Westfaelische Stahl-Pflug-Fabrik H. Niemeyer Soehne, 4441 Riesenbeck | GieBerei-Maschine zum Herstellen von Kernen oder Formmasken aus Formsand |
| JPS521889B2 (ja) * | 1973-11-12 | 1977-01-18 | ||
| DD114916A1 (ja) * | 1974-09-24 | 1975-09-05 | ||
| US4278123A (en) * | 1979-03-12 | 1981-07-14 | Acme-Cleveland Corporation | Simplified foundry core making machine and method |
| JPS55136543A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-24 | Sintokogio Ltd | Cover device of mold molding machine |
| JPS57195555A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Sintokogio Ltd | Molding method for core |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57213092A patent/JPS59104247A/ja active Granted
-
1983
- 1983-11-09 US US06/550,336 patent/US4633928A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-14 GB GB08330344A patent/GB2132527B/en not_active Expired
- 1983-11-21 DE DE19833341981 patent/DE3341981A1/de active Granted
- 1983-11-23 CH CH6278/83A patent/CH661220A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-01 FR FR8319221A patent/FR2537023B1/fr not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102435536A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-05-02 | 中国建筑股份有限公司 | 工程泥浆流变性能测试方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2537023B1 (fr) | 1986-12-26 |
| DE3341981A1 (de) | 1984-06-07 |
| CH661220A5 (de) | 1987-07-15 |
| GB2132527B (en) | 1986-08-28 |
| JPS59104247A (ja) | 1984-06-16 |
| GB8330344D0 (en) | 1983-12-21 |
| FR2537023A1 (fr) | 1984-06-08 |
| DE3341981C2 (ja) | 1992-01-09 |
| GB2132527A (en) | 1984-07-11 |
| US4633928A (en) | 1987-01-06 |
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