JPS641467Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641467Y2 JPS641467Y2 JP1982010190U JP1019082U JPS641467Y2 JP S641467 Y2 JPS641467 Y2 JP S641467Y2 JP 1982010190 U JP1982010190 U JP 1982010190U JP 1019082 U JP1019082 U JP 1019082U JP S641467 Y2 JPS641467 Y2 JP S641467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- supply pipe
- compressor
- cylinder
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、排気ターボ過給機用のエネルギ損失
の少い可変型給気管装置に関する。
の少い可変型給気管装置に関する。
従来の排気ターボ過給機用としての給気管は、
1本の給気管でシリンダ1と前記排気ターボ過給
機10とを連結してエンジンを過給していたが、
この方法では第1図点線のように高、低回転域に
おける該過給機の圧縮機出口速度の変動が大き
く、各シリンダへの供給空気量の相違がが大きく
あらわれる欠点があつた。
1本の給気管でシリンダ1と前記排気ターボ過給
機10とを連結してエンジンを過給していたが、
この方法では第1図点線のように高、低回転域に
おける該過給機の圧縮機出口速度の変動が大き
く、各シリンダへの供給空気量の相違がが大きく
あらわれる欠点があつた。
本考案の目的は前記従来技術の欠点を解消し、
排気ターボ過給機の低回転域から高回転域までの
ブーストエネルギを有効に利用し、燃費低減を計
つた可変型給気管装置を提供するにある。
排気ターボ過給機の低回転域から高回転域までの
ブーストエネルギを有効に利用し、燃費低減を計
つた可変型給気管装置を提供するにある。
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて説
明する。第2図は可変型給気管装置の構成図で、
1はシリンダ、2はターボ過給機10とシリンダ
1とを常時連通している低回転域マツチングの管
径の小さい給気管、3は高回転域においてのみ併
用される細い前記給気管2の外方にバイパス状に
設けられた断面の大きい給気管、4は可変弁で圧
縮機9の低回転域では閉となり高回転域では開と
なる機能を有し、その弁の設置位置は各シリンダ
1の入口付近上流14で低回転用給気管2の動圧
がとれる位置とする。5は前記可変弁4とほぼ同
一機構の可変弁で可変弁4が低回転用給気管2の
動圧が取れる位置に対してこの可変弁5の設置位
置は圧縮機出口7付近の下流で高回転域用給気管
3に入るエネルギを損失させないような位置とす
る。従つてバイパス状の給気管3の各端部で給気
管2との連結部には可変弁5,4が設けられてい
る。6の点線は可変弁の作動空気圧をとるための
圧縮機出口7と可変弁4,5とをつなく連結管、
8はタービン、9は圧縮機、10はターボ過給機
である。第3図は可変弁機構図で2は低回転域マ
ツチングの前記給気管、3は高回転域マツチング
のバイパス給気管で前記給気管の外周に複複層を
設けられ、4,5は両給気管2,3を連通又は遮
断する可変弁、7は圧縮機出口、12はピスト
ン、13はばね、14はシリンダ1への給気管入
口、15は可変弁4,5の作動シリンダである。
明する。第2図は可変型給気管装置の構成図で、
1はシリンダ、2はターボ過給機10とシリンダ
1とを常時連通している低回転域マツチングの管
径の小さい給気管、3は高回転域においてのみ併
用される細い前記給気管2の外方にバイパス状に
設けられた断面の大きい給気管、4は可変弁で圧
縮機9の低回転域では閉となり高回転域では開と
なる機能を有し、その弁の設置位置は各シリンダ
1の入口付近上流14で低回転用給気管2の動圧
がとれる位置とする。5は前記可変弁4とほぼ同
一機構の可変弁で可変弁4が低回転用給気管2の
動圧が取れる位置に対してこの可変弁5の設置位
置は圧縮機出口7付近の下流で高回転域用給気管
3に入るエネルギを損失させないような位置とす
る。従つてバイパス状の給気管3の各端部で給気
管2との連結部には可変弁5,4が設けられてい
る。6の点線は可変弁の作動空気圧をとるための
圧縮機出口7と可変弁4,5とをつなく連結管、
8はタービン、9は圧縮機、10はターボ過給機
である。第3図は可変弁機構図で2は低回転域マ
ツチングの前記給気管、3は高回転域マツチング
のバイパス給気管で前記給気管の外周に複複層を
設けられ、4,5は両給気管2,3を連通又は遮
断する可変弁、7は圧縮機出口、12はピスト
ン、13はばね、14はシリンダ1への給気管入
口、15は可変弁4,5の作動シリンダである。
以上さらに圧縮機9とシリンダ1と給気管2,
3の関係を詳細に説明すると、圧縮機9とシリン
ダ1は細い給気管2を介して直接連結すると共
に、その中間部には前記給気管2の外周を覆つた
太い給気管3をバイパス状に設け、該給気管3の
上流端部は可変弁5を介して圧縮機出口管7と連
通し、又該給気管3の下流端部は可変弁4を介し
てシリンダ1の入口管14と連通している。
3の関係を詳細に説明すると、圧縮機9とシリン
ダ1は細い給気管2を介して直接連結すると共
に、その中間部には前記給気管2の外周を覆つた
太い給気管3をバイパス状に設け、該給気管3の
上流端部は可変弁5を介して圧縮機出口管7と連
通し、又該給気管3の下流端部は可変弁4を介し
てシリンダ1の入口管14と連通している。
前記のように構成された実施例の作用について
説明する。
説明する。
エンジンが始動すると圧縮機9よりの高圧給気
がシリンダ1に供給されエンジンが廻される。圧
縮機9が低回転域では、圧縮機出口7の給気圧は
低くばね13の付勢力がこの給気圧に打勝ち可変
弁4,5は閉鎖され、圧縮機9よりの給気は管径
の細い給気管2のみによつてエンジンの駆動が行
れているので、第1図実線のように圧縮機9より
の給気出口7の速度変動が小さく各シリンダへの
供給空気量の誤差は少い。次にエンジンの回転が
高くなり圧縮機9が高回転域になると、圧縮機出
口7の給気圧が高くなりばね13の付勢力に打勝
ち両可変弁4,5が次第に同時開放され、管径の
細い給気管2と管径の太い給気管3の両者が併用
され、第1図実線のように圧縮機出口の速度変動
は小さく各シリンダへの供給空気量の相違も少く
なる。以上のように実施例では低回転域でも給気
速度の絶対値が高いので強いスワールを得ること
ができ燃費低減をはかることができる。
がシリンダ1に供給されエンジンが廻される。圧
縮機9が低回転域では、圧縮機出口7の給気圧は
低くばね13の付勢力がこの給気圧に打勝ち可変
弁4,5は閉鎖され、圧縮機9よりの給気は管径
の細い給気管2のみによつてエンジンの駆動が行
れているので、第1図実線のように圧縮機9より
の給気出口7の速度変動が小さく各シリンダへの
供給空気量の誤差は少い。次にエンジンの回転が
高くなり圧縮機9が高回転域になると、圧縮機出
口7の給気圧が高くなりばね13の付勢力に打勝
ち両可変弁4,5が次第に同時開放され、管径の
細い給気管2と管径の太い給気管3の両者が併用
され、第1図実線のように圧縮機出口の速度変動
は小さく各シリンダへの供給空気量の相違も少く
なる。以上のように実施例では低回転域でも給気
速度の絶対値が高いので強いスワールを得ること
ができ燃費低減をはかることができる。
なお可変弁4,5の可渡応答はマイコンによる
安定制御を行つている。
安定制御を行つている。
本考案による管径の細い給気管を有する排気タ
ーボ過給機エンジンにおいて管径の太い給気管を
併設し、前記給気管を圧縮機付近の下流7および
各シリンダ入口付近の上流14においてそれぞれ
可変弁4,5を介して連結し、さらに前記可変弁
はそれぞれ圧縮機出口7の給気圧で制御され高、
低回転域で可変弁をそれぞれ開放又は閉鎖される
ように構成したので、圧縮機よりの給気の速度変
動は小さく各シリンダへの供給空気量の相違が少
なく、且低回転域でも速度の絶縁値が高いので強
い渦流を得ることができ、燃費の低減を計ること
ができる。
ーボ過給機エンジンにおいて管径の太い給気管を
併設し、前記給気管を圧縮機付近の下流7および
各シリンダ入口付近の上流14においてそれぞれ
可変弁4,5を介して連結し、さらに前記可変弁
はそれぞれ圧縮機出口7の給気圧で制御され高、
低回転域で可変弁をそれぞれ開放又は閉鎖される
ように構成したので、圧縮機よりの給気の速度変
動は小さく各シリンダへの供給空気量の相違が少
なく、且低回転域でも速度の絶縁値が高いので強
い渦流を得ることができ、燃費の低減を計ること
ができる。
第1図は通常および本考案に係る給気管装置の
低回転域および高回転域の圧縮機出口速度変化曲
線図、第2図は本考案に係る可変給気管装置の構
成図、第3図は第2図の−断面図である。 1……シリンダ、2……小径給気管、3……バ
イパス状大径給気管、4,5……可変弁、7……
圧縮機出口、9……圧縮機、10……ターボ過給
機、15……作動シリンダ。
低回転域および高回転域の圧縮機出口速度変化曲
線図、第2図は本考案に係る可変給気管装置の構
成図、第3図は第2図の−断面図である。 1……シリンダ、2……小径給気管、3……バ
イパス状大径給気管、4,5……可変弁、7……
圧縮機出口、9……圧縮機、10……ターボ過給
機、15……作動シリンダ。
Claims (1)
- 排気ターボ過給機の圧縮機9とエンジンとを連
結する小径の給気管2と、該給気管2を収容すべ
く二重構造に設けられ前記圧縮機出口付近及び各
シリンダ1入口付近に両端部を有し断面積が大き
い給気管3と、前記断面積の大きい給気管の各端
部と前記小径の給気管をそれぞれ連結する可変弁
4,5と、これらの可変弁の作動シリンダ15と
圧縮機の出口部を連結する連結管6とを有してな
り、圧縮機が高、低回転域で前記可変弁がそれぞ
れ開放及び閉鎖されるようにした可変型給気管装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019082U JPS58114838U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 可変型給気管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019082U JPS58114838U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 可変型給気管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114838U JPS58114838U (ja) | 1983-08-05 |
| JPS641467Y2 true JPS641467Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=30022848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019082U Granted JPS58114838U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 可変型給気管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114838U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838613B2 (ja) * | 1978-01-05 | 1983-08-24 | 三菱重工業株式会社 | 内燃機関の給気装置 |
| JPS56105626U (ja) * | 1980-01-16 | 1981-08-18 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1019082U patent/JPS58114838U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58114838U (ja) | 1983-08-05 |
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